JPS61110062A - トリガパルス発生装置 - Google Patents
トリガパルス発生装置Info
- Publication number
- JPS61110062A JPS61110062A JP23211784A JP23211784A JPS61110062A JP S61110062 A JPS61110062 A JP S61110062A JP 23211784 A JP23211784 A JP 23211784A JP 23211784 A JP23211784 A JP 23211784A JP S61110062 A JPS61110062 A JP S61110062A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- discharge
- output
- circuit
- light
- trigger pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野〕
この発明は放電実験等において１例えば高速度撮影カメ
ラによって上記放電現象を記録する場合に、前駆放電（
放電の前兆として極めて微弱な紫外線領域を含む光を放
出する現象）を検出して上記高速度撮影カメラを起動さ
せろトリガパルスを発生させるのに適するトリガパルス
発生装置（こ関する。
ラによって上記放電現象を記録する場合に、前駆放電（
放電の前兆として極めて微弱な紫外線領域を含む光を放
出する現象）を検出して上記高速度撮影カメラを起動さ
せろトリガパルスを発生させるのに適するトリガパルス
発生装置（こ関する。
第３図は高電圧放電の進展メカニズムを高速撮影カメラ
の一穏であるイメージコンバータカメラ５８によって記
録する場合の従来の方法である。放電ギャップ５０には
高電圧電源（図示を省略）によりに電圧が印加さｎて、
放電ギャップ５０のギャップ間隔によって定まる電圧を
超える電圧が印加されると放電が生起し、放電Ｃ４を観
測することができろ。上記放電６４はフォトセル５１に
よりに検出され、トリガパルス発生装置５２により増幅
整形されて急峻な立上り特性をもつトリガパルスとなり
。
の一穏であるイメージコンバータカメラ５８によって記
録する場合の従来の方法である。放電ギャップ５０には
高電圧電源（図示を省略）によりに電圧が印加さｎて、
放電ギャップ５０のギャップ間隔によって定まる電圧を
超える電圧が印加されると放電が生起し、放電Ｃ４を観
測することができろ。上記放電６４はフォトセル５１に
よりに検出され、トリガパルス発生装置５２により増幅
整形されて急峻な立上り特性をもつトリガパルスとなり
。
イメージコンバータカメラ５ａを起動する信号となる。
このような冨撃実験において、放電ギャップ５０に印加
される電圧は数１０万ボルト以上にもなるため、フォト
セル５１．トリガパルス発生％＠５２及びイメージコン
バータカメラ５８等の各機器は強い電場の影響をうけ、
誤動作をしｔ；す、ときｆζは機器間で放電が起るなど
正常な観測ができない場合が生じろ。このような障害は
上記各機器を放電ギャップ５０から印加電圧に相応した
離隔距離例えば５０万Ｖでは２〜８ｍを設けることによ
って防止できるが、このように離隔した場合、イメージ
コンバータカメラ５８はレンズに望遠レンズを用いるこ
とＩこより対応できるが、フォトセル５１の感度は著し
く低下する。また、上記従来例におけるフォトセル５１
が放電光５４を検出してイメージコンバータカメラ５ａ
を起動し、第１枚目の撮影が始まるまでには２００〜ｆ
ｌｏｏｎｓｅｃの時間を要するので、放電の開始時の状
況をも欠落なく撮影するためには放電開始の少なくとも
２００〜８００ｎｓｅｃ以前にイメージコンバータカメ
ラ５８を起動しなければならない。
される電圧は数１０万ボルト以上にもなるため、フォト
セル５１．トリガパルス発生％＠５２及びイメージコン
バータカメラ５８等の各機器は強い電場の影響をうけ、
誤動作をしｔ；す、ときｆζは機器間で放電が起るなど
正常な観測ができない場合が生じろ。このような障害は
上記各機器を放電ギャップ５０から印加電圧に相応した
離隔距離例えば５０万Ｖでは２〜８ｍを設けることによ
って防止できるが、このように離隔した場合、イメージ
コンバータカメラ５８はレンズに望遠レンズを用いるこ
とＩこより対応できるが、フォトセル５１の感度は著し
く低下する。また、上記従来例におけるフォトセル５１
が放電光５４を検出してイメージコンバータカメラ５ａ
を起動し、第１枚目の撮影が始まるまでには２００〜ｆ
ｌｏｏｎｓｅｃの時間を要するので、放電の開始時の状
況をも欠落なく撮影するためには放電開始の少なくとも
２００〜８００ｎｓｅｃ以前にイメージコンバータカメ
ラ５８を起動しなければならない。
（発明が解決しようとする問題点］
上記のように従来のトリガパルス発生装置においては、
検出器にフォトセルを用いているため放電ギャップの近
傍に配置することができず、検出感度を高くすることが
できなかった。
検出器にフォトセルを用いているため放電ギャップの近
傍に配置することができず、検出感度を高くすることが
できなかった。
また、従来のトリガパルス発生装置では主として紫外線
領域の微弱な光を放出する前駆放電を検出することがで
きないためフォトセルが放電光を検出してイメージコン
バータカメラを起動するまでに２００〜８００ｎｓｅｃ
のタイムラグが生じ放電の開始時の状況を撮影できない
問題があった。
領域の微弱な光を放出する前駆放電を検出することがで
きないためフォトセルが放電光を検出してイメージコン
バータカメラを起動するまでに２００〜８００ｎｓｅｃ
のタイムラグが生じ放電の開始時の状況を撮影できない
問題があった。
この発明のトリガパルス発生装置は、光の検出器として
放電ギャップから離れた位置（こ設置されたフォトマル
チプライヤ（光電子増倍管）を使用し、放電ギャップの
近傍に配置したグラスファイバ製のライトガイド（こよ
って、上記フォトマルチプライヤを用いたトリガパルス
発生装置に光を伝送するよう（こ構成されている。
放電ギャップから離れた位置（こ設置されたフォトマル
チプライヤ（光電子増倍管）を使用し、放電ギャップの
近傍に配置したグラスファイバ製のライトガイド（こよ
って、上記フォトマルチプライヤを用いたトリガパルス
発生装置に光を伝送するよう（こ構成されている。
この発明において使用されるライトガイドは１ｍ当りの
耐圧が約８０万Ｖであり耐ノイズ性が高いので１例えば
雷撃実験における放電ギャップ電圧でみろ頁数１０万Ｖ
の強電場中（こおいても使用することができる。したが
って、上記ライトガイドの入射端を放電ギャップの近傍
に配置し、放射端を放電ギャップから離れた位置（こ設
置したフォトマルチプライヤＩこ結合することによって
強電場の影響を避けろことができる。また上記雷撃実験
においては、放電が始まる前に、放電ギャップ間に前駆
放電を生起することが知らｎている。
耐圧が約８０万Ｖであり耐ノイズ性が高いので１例えば
雷撃実験における放電ギャップ電圧でみろ頁数１０万Ｖ
の強電場中（こおいても使用することができる。したが
って、上記ライトガイドの入射端を放電ギャップの近傍
に配置し、放射端を放電ギャップから離れた位置（こ設
置したフォトマルチプライヤＩこ結合することによって
強電場の影響を避けろことができる。また上記雷撃実験
においては、放電が始まる前に、放電ギャップ間に前駆
放電を生起することが知らｎている。
前駆放電は王として紫外線領域の光を放射するが光度は
極めて微弱で例えば０．０８ｎｗ■８Ｘ１０−１’Ｗで
ある。上記ライトガイドにより伝送された前駆放電光を
従来用いられていたフォトセルより感度が格段（こ高い
フォトマルチプライヤＩこよって検出することによって
放電が始まる前１こイメージコンバータカメラを起動す
るトリガパルスを発生させることができる。
極めて微弱で例えば０．０８ｎｗ■８Ｘ１０−１’Ｗで
ある。上記ライトガイドにより伝送された前駆放電光を
従来用いられていたフォトセルより感度が格段（こ高い
フォトマルチプライヤＩこよって検出することによって
放電が始まる前１こイメージコンバータカメラを起動す
るトリガパルスを発生させることができる。
第２図にこの発明の一実施例を示す。放電ギャップ６０
は対面して配置された導体で、中央部に棒電極５５を具
備している。棒電極５５は実験の目的によって１本のみ
の場合または２本以上の場合もゐり、放電ギャップ５０
の接地された下部導体５９に電気的（こ接続されている
。放＠５４は上記棒電極６５と放電ギャップ５０の上部
導体６０間に生起する。ライトガイド１はその視野内に
放Ｗ１５４を含むようにして、放電ギャップ６０の近傍
に配置されている。上記ライトガイドｌの入射端２と放
ＩＥ５４との距離は雷撃実験においては通常放電が他物
体により影響されない距離になされている。紫外線に対
して減衰の少ない石英コアにより構成さｎたライトガイ
ドｌの全長は例えば１０ｍで放射端８は第１図のブロッ
ク図に示すフォトマルチプライヤ４の受光部（ζ結合さ
れている。ｌ１ｌｉ１１Ｅ圧電源６はフォトマルチプラ
イヤの陽極に電圧を与えるためのｗＬ源である。
は対面して配置された導体で、中央部に棒電極５５を具
備している。棒電極５５は実験の目的によって１本のみ
の場合または２本以上の場合もゐり、放電ギャップ５０
の接地された下部導体５９に電気的（こ接続されている
。放＠５４は上記棒電極６５と放電ギャップ５０の上部
導体６０間に生起する。ライトガイド１はその視野内に
放Ｗ１５４を含むようにして、放電ギャップ６０の近傍
に配置されている。上記ライトガイドｌの入射端２と放
ＩＥ５４との距離は雷撃実験においては通常放電が他物
体により影響されない距離になされている。紫外線に対
して減衰の少ない石英コアにより構成さｎたライトガイ
ドｌの全長は例えば１０ｍで放射端８は第１図のブロッ
ク図に示すフォトマルチプライヤ４の受光部（ζ結合さ
れている。ｌ１ｌｉ１１Ｅ圧電源６はフォトマルチプラ
イヤの陽極に電圧を与えるためのｗＬ源である。
フォトマルチプライヤの出力は前置増幅器６及びゲイン
調整器７を経て比較回路９の第１の入力端子に入力され
る。比較回路９の第２の入力端子には基準電圧調整器８
によって加減される電圧が印加さｎる。比較回路９の出
力は整形回路１２を経て高速ゲート１８１こよりパルス
波形となりトリガパルス出力端子１月こ出力される。テ
ストボタンスイツチ１１は整形回路１２を作動させろ手
動スイッチである。ゲートモニタ１６はトリガパルスが
出力したときに消灯する表示灯である。基準電圧表示灯
１０は比較回路９の出力端子に接続さｎている。電源回
路１８はこのトリガパルス発生器のための安定化直流電
源である。
調整器７を経て比較回路９の第１の入力端子に入力され
る。比較回路９の第２の入力端子には基準電圧調整器８
によって加減される電圧が印加さｎる。比較回路９の出
力は整形回路１２を経て高速ゲート１８１こよりパルス
波形となりトリガパルス出力端子１月こ出力される。テ
ストボタンスイツチ１１は整形回路１２を作動させろ手
動スイッチである。ゲートモニタ１６はトリガパルスが
出力したときに消灯する表示灯である。基準電圧表示灯
１０は比較回路９の出力端子に接続さｎている。電源回
路１８はこのトリガパルス発生器のための安定化直流電
源である。
次にこの実施例の動作について説明する。放電ギャップ
５０に印加する電圧は一定の上昇率で上昇させる。上記
上昇率は例えば毎秒１万Ｖである。
５０に印加する電圧は一定の上昇率で上昇させる。上記
上昇率は例えば毎秒１万Ｖである。
ギャップ電圧が放電電圧に近ずくと棒電極５６と放電ギ
ャップの上部導体間（こ前駆放電が発生する。
ャップの上部導体間（こ前駆放電が発生する。
上記前駆放電光はライトガイド１の入射端２（こ入り、
ライトガイド１を伝わって放射端８からフォトマルチプ
ライヤ４に入力される。フォトマルチプライヤで光電夏
換された上記前駆放電の電気信号は直流成分を含む広い
周波数帯域の信号で、前渡増幅器６よって増幅された後
、ゲイン調整器７によってゲインを調整さｎ比較回路９
の第１の入力となる。−万基準電圧調整器８は直流電圧
を分圧し、上記比較回路９の第２の入力となる。比較回
路の動作は、基準電圧調整器８により設定さ１゜る基準
電圧に比べて比較回路９の第１の入力が大きくなると比
較回路９の出力端の電位が低下するよう構成されている
。単安定マルチバイブレータである整形回路１２は上記
比較回路９の出力端の電位低下によってパルス信号を発
振する。上記パルス信号は高速ゲート１８の負荷抵抗１
４により充電されたコンデンサ１６の電荷を放電させ、
出力端子１７に急峻なパルスを出力する。ゲートモニタ
１６は上記コンデンサ１５と抵抗１４の中点に接続さｎ
ている表示灯で、コンデンサ１６が充電された状態では
点灯している。整形回路１２が作動してパルス信号が高
速ゲート１８に入力すると、コンデンサ１５の電荷が急
速１こ放電して出力端子１７１こ急峻な立上り特性を有
するトリガパルスが出力される。このときゲートモニタ
１６は消灯し、トリガパルスが出力しｔごことを目視確
認することができろ。同様に基準電圧表示灯１０も比較
回路９が作動し１ごときに消灯するよう構成されている
。またテストボタン１１によって比較回路９が作動しな
い場合でもトリガパルスを試峻的に発生させろことがで
きる。
ライトガイド１を伝わって放射端８からフォトマルチプ
ライヤ４に入力される。フォトマルチプライヤで光電夏
換された上記前駆放電の電気信号は直流成分を含む広い
周波数帯域の信号で、前渡増幅器６よって増幅された後
、ゲイン調整器７によってゲインを調整さｎ比較回路９
の第１の入力となる。−万基準電圧調整器８は直流電圧
を分圧し、上記比較回路９の第２の入力となる。比較回
路の動作は、基準電圧調整器８により設定さ１゜る基準
電圧に比べて比較回路９の第１の入力が大きくなると比
較回路９の出力端の電位が低下するよう構成されている
。単安定マルチバイブレータである整形回路１２は上記
比較回路９の出力端の電位低下によってパルス信号を発
振する。上記パルス信号は高速ゲート１８の負荷抵抗１
４により充電されたコンデンサ１６の電荷を放電させ、
出力端子１７に急峻なパルスを出力する。ゲートモニタ
１６は上記コンデンサ１５と抵抗１４の中点に接続さｎ
ている表示灯で、コンデンサ１６が充電された状態では
点灯している。整形回路１２が作動してパルス信号が高
速ゲート１８に入力すると、コンデンサ１５の電荷が急
速１こ放電して出力端子１７１こ急峻な立上り特性を有
するトリガパルスが出力される。このときゲートモニタ
１６は消灯し、トリガパルスが出力しｔごことを目視確
認することができろ。同様に基準電圧表示灯１０も比較
回路９が作動し１ごときに消灯するよう構成されている
。またテストボタン１１によって比較回路９が作動しな
い場合でもトリガパルスを試峻的に発生させろことがで
きる。
この発明ｆこよると、雷撃実験など高電場中での放電に
先行する前記微弱な紫外線領域を含む前駆放電を検出す
るために１例えば約８ｏ万Ｖ／ｍの耐圧を有するライト
ガイドによって上記前駆放電光を高電場から予分離れた
場所（こ設置されている検出器まで伝送することができ
る。また検出器にフォトマルチプライヤを使用すること
によって、極めて微弱な前駆放電光を検出することがで
きるので。
先行する前記微弱な紫外線領域を含む前駆放電を検出す
るために１例えば約８ｏ万Ｖ／ｍの耐圧を有するライト
ガイドによって上記前駆放電光を高電場から予分離れた
場所（こ設置されている検出器まで伝送することができ
る。また検出器にフォトマルチプライヤを使用すること
によって、極めて微弱な前駆放電光を検出することがで
きるので。
前駆放電光を検出して例えばイメージコンバータカメラ
を起動させるトリガパルスを発生させることによって、
放電の開始時の状況を欠落なく記録することができる◎
を起動させるトリガパルスを発生させることによって、
放電の開始時の状況を欠落なく記録することができる◎
第１図はこの発明のブロック図、第２図はこの発明の使
用状況を示す配置図、第８図は従来の方法普こよる使用
状況を示す配置図である。 １・・・ライトガイド、２・・・ライトガイドの入射端
。
用状況を示す配置図、第８図は従来の方法普こよる使用
状況を示す配置図である。 １・・・ライトガイド、２・・・ライトガイドの入射端
。
Claims (1)
- １、入射端を放電ギャップの近傍に配置し、放射端をフ
ォトマルチプライヤの受光部に配置したライトガイドと
、上記ライトガイドにより伝送される前駆放電光を検出
するフォトマルチプライヤと、上記フォトマルチプライ
ヤの出力信号を増幅する増幅器と上記増幅器の出力とあ
らかじめ設定されている電圧とを比較する比較回路と、
上記比較回路の出力により作動する少なくとも１ボルト
／１ナノ秒の立上り特性を有するパルス発生回路とを具
備する高速度撮影カメラの起動などに適するトリガパル
ス発生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23211784A JPS61110062A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | トリガパルス発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23211784A JPS61110062A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | トリガパルス発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61110062A true JPS61110062A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16934269
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23211784A Pending JPS61110062A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | トリガパルス発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61110062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485340U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-24 | ||
| JP2006251579A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | シート部材の放電ムラ観察装置および観察方法並びに抵抗測定装置および測定方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953019A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-27 | 三菱電機株式会社 | 放電検出装置 |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP23211784A patent/JPS61110062A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5953019A (ja) * | 1982-09-18 | 1984-03-27 | 三菱電機株式会社 | 放電検出装置 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0485340U (ja) * | 1990-11-28 | 1992-07-24 | ||
| JP2006251579A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Ricoh Co Ltd | シート部材の放電ムラ観察装置および観察方法並びに抵抗測定装置および測定方法 |
| JP4684688B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2011-05-18 | 株式会社リコー | シート部材の放電ムラ観察装置および観察方法並びに抵抗測定装置および測定方法 |
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