JPS61110045A - 厚膜型センサ - Google Patents
厚膜型センサInfo
- Publication number
- JPS61110045A JPS61110045A JP59232018A JP23201884A JPS61110045A JP S61110045 A JPS61110045 A JP S61110045A JP 59232018 A JP59232018 A JP 59232018A JP 23201884 A JP23201884 A JP 23201884A JP S61110045 A JPS61110045 A JP S61110045A
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- JP
- Japan
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- thick film
- electrodes
- moisture
- pair
- sensor
- Prior art date
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/12—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid
-
- G—PHYSICS
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- G01N27/121—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid for determining moisture content, e.g. humidity, of the fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈発明の技術分野〉
この発明は、厚膜の導電状態の変化によって所定の物理
量の大きさを検知する厚膜型センサに関する。
量の大きさを検知する厚膜型センサに関する。
〈発明の概要〉
この発明は、絶縁基板上に設けられた対をなす電極上に
、外部雰囲気における所定の物理1の大きさに応じてそ
の導電状態か変化する厚膜を覆うように形成した厚膜型
センサであって、前記対をなす電極のうち少なくとも一
方のF!!極の一部分を切断その他の方法をもってその
電極より分離させ、これによりセンサの抵抗値を調整し
、センサのバラツキを補償するようにしたものである。
、外部雰囲気における所定の物理1の大きさに応じてそ
の導電状態か変化する厚膜を覆うように形成した厚膜型
センサであって、前記対をなす電極のうち少なくとも一
方のF!!極の一部分を切断その他の方法をもってその
電極より分離させ、これによりセンサの抵抗値を調整し
、センサのバラツキを補償するようにしたものである。
〈発明の背景〉
例えば従来の原模型湿度センサは、第5図に示す如く、
絶縁基板2上に対向して設けられた1対の櫛型電極3a
、3bと、これらの電極を含んだ領域を覆うように形成
された感湿厚膜4とを備えている。この1対のi極3a
、3bは、それぞれ接続端子5a、5bに接続されてお
り、これらの接続端子5a、5bは、ハンダ5a、5b
によって、それぞれ外部引出端子7a、7bに接続され
ている。
絶縁基板2上に対向して設けられた1対の櫛型電極3a
、3bと、これらの電極を含んだ領域を覆うように形成
された感湿厚膜4とを備えている。この1対のi極3a
、3bは、それぞれ接続端子5a、5bに接続されてお
り、これらの接続端子5a、5bは、ハンダ5a、5b
によって、それぞれ外部引出端子7a、7bに接続され
ている。
ER湿に膜4は、タトエハLN P V (L 1Nb
03− P bo −v205)系材料によって形成さ
れており、外部雰囲気からの吸着水に応じてその電気抵
抗が変化する。この電気抵抗の変化は、電極3a、3b
間の電気抵抗の変化をもたらし、それによって湿度の検
知を行なう。
03− P bo −v205)系材料によって形成さ
れており、外部雰囲気からの吸着水に応じてその電気抵
抗が変化する。この電気抵抗の変化は、電極3a、3b
間の電気抵抗の変化をもたらし、それによって湿度の検
知を行なう。
ところがこのような厚膜型センサ1においては、感湿厚
膜4は厚膜印刷によって形成されるため、材料や電極間
隔のバラツキの他に膜厚のバラツキが生じ、このため、
センサの抵抗値にもバラツキか生ずる。例えば上記LN
PV系厚膜ン早度センサ(こおいては、60%RJ25
℃(こおいて、25にΩ〜80にΩの範囲にわたる抵抗
値のバラツキが観測されている。このため、正確な物理
量検知を行なうには、センサに外部抵抗を接続し、全体
として適当な抵抗値となるように調整すると共に、その
外部抵抗の抵抗値をバラツキに応じて数段階の種類のも
のの中から選択するように構成する必要がある等、幾多
の欠点がある。
膜4は厚膜印刷によって形成されるため、材料や電極間
隔のバラツキの他に膜厚のバラツキが生じ、このため、
センサの抵抗値にもバラツキか生ずる。例えば上記LN
PV系厚膜ン早度センサ(こおいては、60%RJ25
℃(こおいて、25にΩ〜80にΩの範囲にわたる抵抗
値のバラツキが観測されている。このため、正確な物理
量検知を行なうには、センサに外部抵抗を接続し、全体
として適当な抵抗値となるように調整すると共に、その
外部抵抗の抵抗値をバラツキに応じて数段階の種類のも
のの中から選択するように構成する必要がある等、幾多
の欠点がある。
〈発明の目的〉
この発明は、上記欠点を克服するためのものであり、厚
膜印刷に伴なう抵抗値のバラツキ等に影響されず、かつ
、外部抵抗などを要せずに正確な物理量検知を行なうこ
とのできる厚膜型センサを提供することを目的とする。
膜印刷に伴なう抵抗値のバラツキ等に影響されず、かつ
、外部抵抗などを要せずに正確な物理量検知を行なうこ
とのできる厚膜型センサを提供することを目的とする。
〈発明の構成および効果〉
上記目的を達成するため、この発明では、厚膜の導電状
態を検出する対をなす電極のうち少なくとも一方の電極
の一部分を切断する等して、その電極から分離するよう
に構成した。
態を検出する対をなす電極のうち少なくとも一方の電極
の一部分を切断する等して、その電極から分離するよう
に構成した。
この発明によれば、電極の分離位置や分離箇所数を適宜
選択することによって、電極と厚膜との間の接触面積を
変化でき、従ってセンサの抵抗値を調整し得、そのバラ
ツキ等を補償することができる。このため、外部抵抗等
を用いることなく、正確な物理量検知を行なうことが可
能となる等、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
選択することによって、電極と厚膜との間の接触面積を
変化でき、従ってセンサの抵抗値を調整し得、そのバラ
ツキ等を補償することができる。このため、外部抵抗等
を用いることなく、正確な物理量検知を行なうことが可
能となる等、発明目的を達成した顕著な効果を奏する。
〈実施例の説明〉
琳1図および第2図は、この発明の第1の実施例である
厚膜型湿度センサを示しており、このセンサ10は、第
5図に示した従来のセンサと同様に、絶縁基板2上に設
けられた1対の櫛形1極1.3a 、 13bと、これ
らの電゛極13a 、 13b上を償うように形成され
た感湿厚膜14とを備えている。電極13a、13bの
それぞれの一部分は、レーザによるトリミングによって
形成された切断部11a、llbによって、当該電極か
ら分離されており、これら切断部11a、llbによっ
て、電極13a、13bと感湿厚膜14とのそれぞれの
電気的接触面積が、切断部11a、llbが存在しない
場合とは異なったものとなっている。従って、感湿、I
l[膜14の形成時に生じた抵抗値のバラツキは、この
切断部11a、llbの位置や数を適宜選択することに
よって補償されることになり、外部抵抗の接続等による
調整を要しない。
厚膜型湿度センサを示しており、このセンサ10は、第
5図に示した従来のセンサと同様に、絶縁基板2上に設
けられた1対の櫛形1極1.3a 、 13bと、これ
らの電゛極13a 、 13b上を償うように形成され
た感湿厚膜14とを備えている。電極13a、13bの
それぞれの一部分は、レーザによるトリミングによって
形成された切断部11a、llbによって、当該電極か
ら分離されており、これら切断部11a、llbによっ
て、電極13a、13bと感湿厚膜14とのそれぞれの
電気的接触面積が、切断部11a、llbが存在しない
場合とは異なったものとなっている。従って、感湿、I
l[膜14の形成時に生じた抵抗値のバラツキは、この
切断部11a、llbの位置や数を適宜選択することに
よって補償されることになり、外部抵抗の接続等による
調整を要しない。
尚上記実施例は、電極13a 、13bの一部分を切断
によって分離しているが、これに限らず、感湿厚膜14
および電極13a、13bのそれぞれの一部分を、サン
ドブラストによって選択的に除去してもよい。具体例と
して、10本の歯をそれぞれ有する櫛形電極に対して、
1対の歯をレーザトリミングで切断し、また、1対の歯
をサンドブラストによって除去した場合には、センサの
抵抗値が5OKΩ〜55Kgの範囲の値におさまること
が判明している。
によって分離しているが、これに限らず、感湿厚膜14
および電極13a、13bのそれぞれの一部分を、サン
ドブラストによって選択的に除去してもよい。具体例と
して、10本の歯をそれぞれ有する櫛形電極に対して、
1対の歯をレーザトリミングで切断し、また、1対の歯
をサンドブラストによって除去した場合には、センサの
抵抗値が5OKΩ〜55Kgの範囲の値におさまること
が判明している。
第3図は、この発明の第2実施例の厚1漢型湿度センサ
20を示すものである。上述した第1実施例では、電極
13a、13bの全体が感湿厚膜4によって榎われてい
るため、電極13a、13bの一部分を分離する際に、
その上を看っている感湿厚膜4に損傷を与えざるを得な
い。特に、レーザトリミングを用いた場合、感湿厚膜4
が゛高温となって焼結が進み、感湿特性に変化を与えた
り、切断部11a、llbの結露による特性(寿命)劣
化が生じてしまう。このため、このfJ2実施例では、
電極23λ、23b上をそれぞれの電極の−部分を残し
て感湿厚膜24がフうように形成して、例えば切断部2
1a、21bを、電極23bのうち、感湿厚膜24か形
成されていない部分に設けるものである。この実施例に
よれば、切断部21a。
20を示すものである。上述した第1実施例では、電極
13a、13bの全体が感湿厚膜4によって榎われてい
るため、電極13a、13bの一部分を分離する際に、
その上を看っている感湿厚膜4に損傷を与えざるを得な
い。特に、レーザトリミングを用いた場合、感湿厚膜4
が゛高温となって焼結が進み、感湿特性に変化を与えた
り、切断部11a、llbの結露による特性(寿命)劣
化が生じてしまう。このため、このfJ2実施例では、
電極23λ、23b上をそれぞれの電極の−部分を残し
て感湿厚膜24がフうように形成して、例えば切断部2
1a、21bを、電極23bのうち、感湿厚膜24か形
成されていない部分に設けるものである。この実施例に
よれば、切断部21a。
21bの形成による感湿厚膜24への悪影響を防止でき
る。
る。
第4図は、第3実施例を示し、この厚膜型湿度センサ3
0では、トリミングを行なう可能性かある部分だけを残
して、電極33a 、 33b上を感湿厚$34によっ
て榎うよう形成している。尚切断部31a、31bの形
成は、上記第2の実施例と同様である。
0では、トリミングを行なう可能性かある部分だけを残
して、電極33a 、 33b上を感湿厚$34によっ
て榎うよう形成している。尚切断部31a、31bの形
成は、上記第2の実施例と同様である。
尚上記実施例では、1対の櫛形電極を備えた厚膜型湿度
センサを考えたが、電極が3個以上設けられるような厚
膜センサや、湿度以外の物理量を検知する厚膜センサに
ついても、この発明を適用できる。また電極の分離も、
レーザによるトリミングやサンドブラストによる除去に
限らず、他の方法でこれを実現することも可能である。
センサを考えたが、電極が3個以上設けられるような厚
膜センサや、湿度以外の物理量を検知する厚膜センサに
ついても、この発明を適用できる。また電極の分離も、
レーザによるトリミングやサンドブラストによる除去に
限らず、他の方法でこれを実現することも可能である。
第1図はこの発明の第1実施例の平面図、第2図は第1
図■−■線に沿う切断端面図、第3図および第4図はそ
れぞれ第2および′IJJ3の実施例の平面図、第5図
は従来の厚膜型湿度センサの一部を破断した斜視図であ
る。
図■−■線に沿う切断端面図、第3図および第4図はそ
れぞれ第2および′IJJ3の実施例の平面図、第5図
は従来の厚膜型湿度センサの一部を破断した斜視図であ
る。
Claims (3)
- (1)絶縁基板上に設けられた対をなす電極上に、外部
雰囲気における所定の物理量の大 きさに応じてその導電状態が変化する厚膜 を覆うように形成した厚膜型センサであつ て、前記対をなす電極のうち少なくとも一 方の電極の一部分がその電極より分離され て成る厚膜型センサ。 - (2)前記分離は、電極の一部分を切断することによつ
て達成されている特許請求の範囲 第1項記載の厚膜型センサ。 - (3)前記分離は、電極の一部分を除去することによつ
て達成されている特許請求の範囲 第1項記載の厚膜型センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232018A JPS61110045A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 厚膜型センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59232018A JPS61110045A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 厚膜型センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61110045A true JPS61110045A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16932667
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59232018A Pending JPS61110045A (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | 厚膜型センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61110045A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2670012A1 (fr) * | 1990-11-30 | 1992-06-05 | Danfoss As | Procede pour realiser un detecteur de gaz. |
JP2017092232A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 三菱マテリアル株式会社 | 電子デバイス及びその製造方法 |
US10696366B2 (en) | 2012-05-04 | 2020-06-30 | Samsung Heavy Ind. Co., Ltd. | Propulsion apparatus for ship |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59232018A patent/JPS61110045A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2670012A1 (fr) * | 1990-11-30 | 1992-06-05 | Danfoss As | Procede pour realiser un detecteur de gaz. |
US10696366B2 (en) | 2012-05-04 | 2020-06-30 | Samsung Heavy Ind. Co., Ltd. | Propulsion apparatus for ship |
JP2017092232A (ja) * | 2015-11-10 | 2017-05-25 | 三菱マテリアル株式会社 | 電子デバイス及びその製造方法 |
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