JPS61109965A - 車輛のトランスミツシヨン - Google Patents
車輛のトランスミツシヨンInfo
- Publication number
- JPS61109965A JPS61109965A JP23173384A JP23173384A JPS61109965A JP S61109965 A JPS61109965 A JP S61109965A JP 23173384 A JP23173384 A JP 23173384A JP 23173384 A JP23173384 A JP 23173384A JP S61109965 A JPS61109965 A JP S61109965A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- hydraulic
- planetary gear
- gear
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H47/00—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing
- F16H47/02—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the volumetric type
- F16H47/04—Combinations of mechanical gearing with fluid clutches or fluid gearing the fluid gearing being of the volumetric type the mechanical gearing being of the type with members having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H37/00—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00
- F16H37/02—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings
- F16H37/06—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts
- F16H37/08—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing
- F16H37/0833—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths
- F16H37/084—Combinations of mechanical gearings, not provided for in groups F16H1/00 - F16H35/00 comprising essentially only toothed or friction gearings with a plurality of driving or driven shafts; with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts with differential gearing with arrangements for dividing torque between two or more intermediate shafts, i.e. with two or more internal power paths at least one power path being a continuously variable transmission, i.e. CVT
- F16H2037/088—Power split variators with summing differentials, with the input of the CVT connected or connectable to the input shaft
- F16H2037/0886—Power split variators with summing differentials, with the input of the CVT connected or connectable to the input shaft with switching means, e.g. to change ranges
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、油圧ミ’７シヨンと遊星歯車機構とを組合せ
た車両のトランスミッションに関する。
た車両のトランスミッションに関する。
（従来の技術）
油圧ミッションと遊星歯車機構とを組合せた車両のトラ
ンスミッションとして、本件出願人は特公昭５７−２５
４０９号公報で開示しており、油圧ミ。
ンスミッションとして、本件出願人は特公昭５７−２５
４０９号公報で開示しており、油圧ミ。
ジョンによる作動流体の流量を連続的に制御するととも
に、遊星歯車機構による効率向上を図るものとして注目
されている。
に、遊星歯車機構による効率向上を図るものとして注目
されている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところで、前述従来の技術はそれ相当の利点が認められ
るけれども、入力軸に平行支架された油圧ミッションの
後部に遊星歯車機構が設けられていることから、更に、
副変速機構、デフ機構を追加装備すると、これらは増々
、後方配置となり、車両用としては車体が必要以上に長
大化側る傾向となる。
るけれども、入力軸に平行支架された油圧ミッションの
後部に遊星歯車機構が設けられていることから、更に、
副変速機構、デフ機構を追加装備すると、これらは増々
、後方配置となり、車両用としては車体が必要以上に長
大化側る傾向となる。
本発明は、油圧ミッションと遊星歯車機構とを組合せた
トランスミツシヨンの利点はそのまま維持しつつ車体の
長大化を防止したコンパクトなトランスミッションの提
供を目的とするのである。
トランスミツシヨンの利点はそのまま維持しつつ車体の
長大化を防止したコンパクトなトランスミッションの提
供を目的とするのである。
（問題点を解決するための手段）
本発明が前述の目的を達成するために講じた技術的手段
の特徴とするところはエンジンの回転動力が油圧ポンプ
と油圧モータとからなる油圧ミッションと遊星歯車機構
を介して出力軸に連動された車両のトランスミッション
において、エンジン１に連動される入力軸２に遊星歯車
機構６の太陽歯車７が取付けられ、咳太陽歯車７に咬合
される遊星歯車８を有するアーム９が前記入力軸２に套
嵌された筒状の出力軸３に取付けられており、油圧ミッ
ション１３が前記入力軸２の上方において平行に支架さ
れ入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミッション１３の
油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミノンヨン１３の油圧
モーフ１５に取付けられた歯車１８が遊星歯車機構６０
内歯ｌＯを有するキャリア１１に咬合されて油圧ミッシ
ョン１３を介して遊星歯車機構６の回転が制御されてお
り、更に、前記出力軸３の下方に変速副軸２３が平行に
支架されて該変速副軸２３に変速機構２４が設けられて
いる点にある。
の特徴とするところはエンジンの回転動力が油圧ポンプ
と油圧モータとからなる油圧ミッションと遊星歯車機構
を介して出力軸に連動された車両のトランスミッション
において、エンジン１に連動される入力軸２に遊星歯車
機構６の太陽歯車７が取付けられ、咳太陽歯車７に咬合
される遊星歯車８を有するアーム９が前記入力軸２に套
嵌された筒状の出力軸３に取付けられており、油圧ミッ
ション１３が前記入力軸２の上方において平行に支架さ
れ入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミッション１３の
油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミノンヨン１３の油圧
モーフ１５に取付けられた歯車１８が遊星歯車機構６０
内歯ｌＯを有するキャリア１１に咬合されて油圧ミッシ
ョン１３を介して遊星歯車機構６の回転が制御されてお
り、更に、前記出力軸３の下方に変速副軸２３が平行に
支架されて該変速副軸２３に変速機構２４が設けられて
いる点にある。
（作 用）
エンジン１に連動される入力軸２に遊星歯車機構６の太
陽歯車７が取付けられ、該太陽歯車７に咬合される遊星
歯車８を有するアーム９が前記入力軸２に套嵌された筒
状の出力軸３に取付けられていることから、エンジン１
の回転動力の大部分は、遊星歯車機構６を介して出力軸
３に伝達される。
陽歯車７が取付けられ、該太陽歯車７に咬合される遊星
歯車８を有するアーム９が前記入力軸２に套嵌された筒
状の出力軸３に取付けられていることから、エンジン１
の回転動力の大部分は、遊星歯車機構６を介して出力軸
３に伝達される。
また油圧ミッション１３が前記入力軸２の上方において
平行に支架され入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミッ
ション１３の油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミッショ
ン１３の油圧モータ１５に取付けられた歯車１８が遊星
歯車機構６の内歯１０を有するキャリア１１に咬合され
ていることから、油圧ミッション１３を介して遊星歯車
機構６の回転が制御され、このようにして出力軸３にエ
ンジンｌの回転動力が伝達されると、前記出力軸３の下
方に変速副軸２３が平行に支架されて該変速副軸２３に
変速機構２４が設けられていることから、この変速機構
２４を介して例えば走行系が駆動されることになる。
平行に支架され入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミッ
ション１３の油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミッショ
ン１３の油圧モータ１５に取付けられた歯車１８が遊星
歯車機構６の内歯１０を有するキャリア１１に咬合され
ていることから、油圧ミッション１３を介して遊星歯車
機構６の回転が制御され、このようにして出力軸３にエ
ンジンｌの回転動力が伝達されると、前記出力軸３の下
方に変速副軸２３が平行に支架されて該変速副軸２３に
変速機構２４が設けられていることから、この変速機構
２４を介して例えば走行系が駆動されることになる。
（実施例）
図面を参照して本発明の実施例を詳述すると、１はエン
ジンであり、本例ではエンジンのフライホイールを示し
ており、このエンジン１には入力軸２が連結され、ここ
に、エンジン１に連動されている。
ジンであり、本例ではエンジンのフライホイールを示し
ており、このエンジン１には入力軸２が連結され、ここ
に、エンジン１に連動されている。
入力軸２には筒状の出力軸３が前後の軸受箱４．５に軸
受４Ａ、 ５Ａを介して套嵌されている。
受４Ａ、 ５Ａを介して套嵌されている。
６は遊星歯車機構であり、太陽歯車７とこれに咬合され
た複数個の遊星歯車８と、この遊星歯車８を支持したア
ーム９と、遊星歯車８が咬合される内歯１０を有するキ
ャリア１１とからなり、太陽歯車７は入力軸２に取付け
られ、アーム９は出力軸３に取付けられ、キャリア１１
は軸受箱４に軸受１２を介して支持されている。
た複数個の遊星歯車８と、この遊星歯車８を支持したア
ーム９と、遊星歯車８が咬合される内歯１０を有するキ
ャリア１１とからなり、太陽歯車７は入力軸２に取付け
られ、アーム９は出力軸３に取付けられ、キャリア１１
は軸受箱４に軸受１２を介して支持されている。
１３は油圧ポンプ１４と油圧モータ１５とからなる油圧
ミッションであり、入力軸２の上方に平行支架されてい
る。
ミッションであり、入力軸２の上方に平行支架されてい
る。
この油圧ミッション１３は本例ではポンプ歯車１６を有
するポンプ軸１７と、モータ歯車１８を有するモータ軸
１９とを同一軸心上に有するアキシャル型をハウジング
２０で一体型としたものである。
するポンプ軸１７と、モータ歯車１８を有するモータ軸
１９とを同一軸心上に有するアキシャル型をハウジング
２０で一体型としたものである。
入力軸２には出力軸３の後方において歯車２１が取付け
られており、この歯車２１がポンプ歯車１６に咬合され
、ここに、油圧ポンプ１４が駆動可能である。
られており、この歯車２１がポンプ歯車１６に咬合され
、ここに、油圧ポンプ１４が駆動可能である。
また、前記キャリア１１には外歯２２が形成されており
、この外歯２２にモータ歯車１８が咬合され、ここに、
油圧ミッション１３を介して遊星歯車機構６の回転が制
御可能とされている。
、この外歯２２にモータ歯車１８が咬合され、ここに、
油圧ミッション１３を介して遊星歯車機構６の回転が制
御可能とされている。
２３は変速副軸であり、出力軸３の下方においてこれと
平行に支架されており、この変速副軸２３には変速機構
２４が設けられている。
平行に支架されており、この変速副軸２３には変速機構
２４が設けられている。
本実施例では、変速機構２４は前進用油圧クラブチ変速
機構２５と後進用油田クラッチ変速機構２６とをバフ・
りに構成し２ており、更に、このバンクの後方に歯車変
速機構２７を設けたものが例示されているが、この変速
機構２４はその他、歯車式のみの変速機構であってもよ
い。
機構２５と後進用油田クラッチ変速機構２６とをバフ・
りに構成し２ており、更に、このバンクの後方に歯車変
速機構２７を設けたものが例示されているが、この変速
機構２４はその他、歯車式のみの変速機構であってもよ
い。
本実施例では前進用油圧クラッチ変速機構２５は出力軸
３上の歯車２８と変速副軸２３上の歯車２９とを咬合さ
せてクラッチ部３０をピストン３１によって断接自在と
しており、又、後進用油圧フランチ変速機構２６は出力
軸３上の歯車３２と変速副軸２３上の歯車３３とを咬合
させてクラッチ部３４をピストン３５で断接自在として
いる。
３上の歯車２８と変速副軸２３上の歯車２９とを咬合さ
せてクラッチ部３０をピストン３１によって断接自在と
しており、又、後進用油圧フランチ変速機構２６は出力
軸３上の歯車３２と変速副軸２３上の歯車３３とを咬合
させてクラッチ部３４をピストン３５で断接自在として
いる。
更に、歯車変速機構２７は出力軸３上に回転自在に套嵌
された２段歯車３６と、該２段歯車３６の小歯車に咬合
されて変速副軸２３に固着された歯車３７と、２段歯車
３６の大歯車に咬合されて変速副軸２３に回転自在に套
嵌された歯車３８とからなる。
された２段歯車３６と、該２段歯車３６の小歯車に咬合
されて変速副軸２３に固着された歯車３７と、２段歯車
３６の大歯車に咬合されて変速副軸２３に回転自在に套
嵌された歯車３８とからなる。
３９は連動軸であり、変速副軸２３の軸心延長上にあっ
て、図外のデフ機構に連動されている。
て、図外のデフ機構に連動されている。
４０はクラッチで、連動軸３９と変速副軸２３とを連結
したり、連動軸３９と歯車３８とを連結したりするもの
であり、前者連結のときは歯車変速機構２７を経由せず
、後者連結のときは歯車変速機構２７を経由するもので
ある。
したり、連動軸３９と歯車３８とを連結したりするもの
であり、前者連結のときは歯車変速機構２７を経由せず
、後者連結のときは歯車変速機構２７を経由するもので
ある。
その他、図において、４１は車体であり、クラッチハウ
ジング４２とミッションケース４３とを連設してなる。
ジング４２とミッションケース４３とを連設してなる。
４４はＰＴＯ用油圧クラッチであり、入力軸２′の後部
に設けられている。
に設けられている。
４５は前輪推進軸装置、４６は腹部動力取出装置である
。
。
（発明の効果）
本発明によれば、エンジン１に連動される入力軸２に遊
星歯車機構６の太陽歯車７が取付けられ、該太陽歯車７
に咬合される遊星歯車８を有するアーム９が前記入力軸
２に套嵌された筒状の出力軸３に取付けられているので
、エンジン１の回転動力の大部分は、機械効率が高い遊
星歯車機構６で伝動することができる。
星歯車機構６の太陽歯車７が取付けられ、該太陽歯車７
に咬合される遊星歯車８を有するアーム９が前記入力軸
２に套嵌された筒状の出力軸３に取付けられているので
、エンジン１の回転動力の大部分は、機械効率が高い遊
星歯車機構６で伝動することができる。
また、油圧ミッション１３が前記入力軸２の上方におい
で平行に支架され入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミ
ッション１３の油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミノソ
ヨン１３の油圧モータ１５に取付けられた歯車１８が遊
星歯車機構６の内歯１０を有するキャリア１１に咬合さ
れて油圧ミッション１３を介して遊星歯車機構６の回転
が制御されているので、前述のａ星歯車機構６による効
率の高い伝動を確保しつつ油圧ミッション１３による流
量制御により、停止を含む無段変速が可能となり、主ク
ラッチ等を省略することができるし、異常負荷の一部は
流体にて吸収することもできる。
で平行に支架され入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミ
ッション１３の油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミノソ
ヨン１３の油圧モータ１５に取付けられた歯車１８が遊
星歯車機構６の内歯１０を有するキャリア１１に咬合さ
れて油圧ミッション１３を介して遊星歯車機構６の回転
が制御されているので、前述のａ星歯車機構６による効
率の高い伝動を確保しつつ油圧ミッション１３による流
量制御により、停止を含む無段変速が可能となり、主ク
ラッチ等を省略することができるし、異常負荷の一部は
流体にて吸収することもできる。
更に、前記出力軸３の下方に変速副軸２３が平行に支架
されて該変速副軸２３に変速機構２４が設けられている
ので、車両のトランスミッションの前後長さが短くでき
、車体の長大化を防雨することができる。
されて該変速副軸２３に変速機構２４が設けられている
ので、車両のトランスミッションの前後長さが短くでき
、車体の長大化を防雨することができる。
図面は本発明の実施例を示す断面図である。
１・・・エンジン、２・・・入力軸、３・・・出力軸、
６・・・遊星歯車機構、７・・・太陽歯車、８・・・遊
星歯車、９・・・アーム、１０・・・内歯、１１・・・
キャリア、１３・・・油圧ミッション、１４・・・油圧
ポンプ、１５・・・油圧モータ、２３・・・変速副軸、
２４・・・変速機構。
６・・・遊星歯車機構、７・・・太陽歯車、８・・・遊
星歯車、９・・・アーム、１０・・・内歯、１１・・・
キャリア、１３・・・油圧ミッション、１４・・・油圧
ポンプ、１５・・・油圧モータ、２３・・・変速副軸、
２４・・・変速機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、エンジンの回転動力が油圧ポンプと油圧モータとか
らなる油圧ミッションと遊星歯車機構を介して出力軸に
連動された車両のトランスミッションにおいて、 エンジン１に連動される入力軸２に遊星歯車機構６の太
陽歯車７が取付けられ、該太陽歯車７に咬合される遊星
歯車８を有するアーム９が前記入力軸２に套嵌された筒
状の出力軸３に取付けられており、 油圧ミッション１３が前記入力軸２の上方において平行
に支架され入力軸２上の歯車２１を介して油圧ミッショ
ン１３の油圧ポンプ１４が駆動され、油圧ミッション１
３の油圧モータ１５に取付けられた歯車１８が遊星歯車
機構６の内歯１０を有するキャリア１１に咬合されて油
圧ミッション１３を介して遊星歯車機構６の回転が制御
されており、更に、前記出力軸３の下方に変速副軸２３
が平行に支架されて該変速副軸２３に変速機構２４が設
けられていることを特徴とする車両のトランスミッショ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173384A JPS61109965A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 車輛のトランスミツシヨン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23173384A JPS61109965A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 車輛のトランスミツシヨン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109965A true JPS61109965A (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=16928178
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23173384A Pending JPS61109965A (ja) | 1984-11-01 | 1984-11-01 | 車輛のトランスミツシヨン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61109965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022029A1 (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Yanmar Co., Ltd. | 作業車両 |
-
1984
- 1984-11-01 JP JP23173384A patent/JPS61109965A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006022029A1 (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-02 | Yanmar Co., Ltd. | 作業車両 |
| JP2006062410A (ja) * | 2004-08-24 | 2006-03-09 | Yanmar Co Ltd | 作業車両 |
| US7712573B2 (en) | 2004-08-24 | 2010-05-11 | Yanmar Co., Ltd. | Working vehicle |
| JP4521234B2 (ja) * | 2004-08-24 | 2010-08-11 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
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