JPS61109590A - ロ−ラ−削り鋏み - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、上下のロールで、毛髪を鋏んで押さえ、小
櫛で毛髪を整えながら、替え刃用の刃で削つで、カット
ができるものである。

従来、カット鋏み、レザー等を使用しているか毛髪の内
側から１毛先の方へ斜めに削りながら、カットするのは
難かしく、ｉｉな技法でありた。

本発明は、その欠点と、技法が簡単で、能率的に１発明
されたもので、これを図面について、説明すれば。

（イ）　とりつけ板（′ｎに設けた軸穴と、軸棒（３）
の後Ｈ＋こ設けた軸穴に、直角に曲げた移動棒（２）を
通してｍ整ネジ（１１）　Ｃｌ２）でとめ、ロール管（
５）を通した軸棒（３）の前後部ンこ、小５（４）を平
行にと９外しできるようにとりつけ、更１こ刃の部分が
ない、鋏みの本体（１）が上にＩＩＮ　＜方の！ｌＩＩ
ンこと９つけ板（刀を、とり外しできるようにつける。

（ロ）　ロール管（６）を通した囲い棒（１０）の訃後
部に軸穴を設け、こｈに、替え刃のついた刃留め欅（９
）を通して、厚めのとりつけ板（８）に設けた細大に、
刃留め捧（９）の後部を差しこんで、調整ネジ（１８）
　（１４）でとめ、更に刃の部分がない鋏みの本体（１
）が、下に開く方の邪にとりつけ板（８）がとり外しで
きるようにつける。

以上のような（４成であるから、これ！使用せんとする
とぎは、本体（１）が鋏木状になりていて、下側の、刃
留めｎ（９）につけた闇え刃と、ロール管（６］で、も
髪を、上側のロールＷ（５）と、生揚（４）で鋏んで１
毛先の方に丁べ゛らすと、ロール管（団（６ンが回転し
て、小５（４）が毛１１ｗＮえて、替え刃用の刀で毛髪
の内側から毛先にｋｊｊりて、カットするものである。

な沿、調整ネジ（Ｊｌ）で、移動棒Ｃ）の左右の調整が
でき、更に調整ネジ（１２〕で、ロール（５）と生揚（
４）のついた軸棒（３）の、上下の調整かでき、又調整
ネｉ５　（１Ｂ）テ、刃留メ＊　（９）　ｌ’）　角Ｈ
ｍ　Ｗｌ　ト、　ＨＷ　＊　ｉ；（１４）で、ｌｌ］］
い捧（ｌＯ）の角度調整ができて、ロール管（５）（６
）で毛髪のすべりも良く、便利で能率的なローラー削り
鋏みである。

なお、とりつけ板Ｉｎ　（８）が、とり外しできるので
従来のすぎ鋏に、これｔとケつけて、使用することもで
きる。

【図面の簡単な説明】

謳−図は、本発明の、關いた状態の側面図。 第二図は、本発明の、閉じた状態の正百図。 第三図は１本発明の、とりっけ仮（７）、移ｍ痒（２）
軸棒ｆ３１、小＠　ｒ４）　、　ロールＷ（５１，ｆＪ
！！恨ネジ（１１ン（１２）の説ｐｑ的ＩＥ４視図。 第四図は、本発明の、と９つけ板（８）、刃留め捧（９
）、凹い棒（１０）　、ロール管（６）、調整ネジ（１
８）　（１４）の説明釣餌ＩＬ １は本体、２は移動棒、ａは軸棒、４は生揚、５・６は
ロール管、７・８はとりっけ板、９は刃留め棒、１０は
囲い棒、１１・１２・１３・１４は調整ネジを示したも
のであって全中間一部分には同一符号を附したものであ
る。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （イ）とりつけ板（７）に設けた軸穴と、軸棒（３）の
   後部に設けた軸穴に、移動棒（２）を通して調整ネジ（
   １１）（１２）でとめ、ロール管（５）を通した軸棒（
   ３）に、小櫛（４）を平行につけて設け、更に本体（１
   ）に、とりつけ板（７）をとりつける。 （ロ）ロール管（６）を通した囲い棒（１０）に軸穴を
   設け、これに、刃留め棒（９）を通し、更に厚めのとり
   つけ板（８）に設けた軸穴に差しこんで、調整ネジ（１
   ３）（１４）でとめ、本体（１）に、とりつけ板（８）
   をとりつける。 以上の如く構成されたローラー削り鋏み。