JPS6015265U - カツタ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第８図は本考案カッターの一実施例を示し、
第１図は分解展開斜視図、第２図はカッタ一本体収納状
態の正面図、第３図は第２図の背面図、第４図は第２図
のＡ−Ａ’線断面図、第５図は使用状態の正面図、第６
図乃至第８図は使用例の斜視図、第９図は本考案の他の
実施例を示すカッタ一本体の正面図である。 １．２７・・・・・・カッタ一本体、２・・・・・・刃
部、３・・・・・・切刃、４・・・・・・背部、６，１
２・・・・・・長孔、７・・・・・・ケース、８・・・
・・・開口、１１・・・・・・案内溝、１３・・・・・
・固定ボルト、１４・・・・・・頭部、１５・・・・・
・ナツト、１７・・・・・・ねじ部、１８・・・・・・
かしめ部、２８・・・・・・ナイフ状の刃部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　細長板状のカッタ一本体の一端または両端に長手方
   向番と対して略直角に刃部が設けられ、この刃部の内側
   に切刃が形成されるとともに背部が円弧状に形成され、
   このカッタ一本体が鞘状のケースに長手方向に摺動自在
   にかつ任意の位置に固定可能に収納されたことを特徴と
   するカッター。 ２　固定ボルトの頭部が長円形に形成され、ケースの両
   面の長手方向にこの頭部の短径側が摺動する案内溝が形
   成され、ケースとカッタ一本体にはこの頭部の短径側が
   長手方向にて貫通する長円形の長孔が穿設され、カッタ
   一本体が交換可能にナツトで固定された実用新案登録請
   求の範囲第１項記載のカッター。 ３　固定ボルトのねじ部先端をかしめて、ナツトの脱落
   が防止された実用新案登録−請求の範囲第２項記載のカ
   ッター。 ４　カッタ一本体の他端に切り出しナイフ状の刃一部が
   形成された実用新案登録請求の範囲第１項記載のカッタ
   ー。