JPS61109382A - テレビジヨン受像機 - Google Patents
テレビジヨン受像機Info
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- JPS61109382A JPS61109382A JP23206584A JP23206584A JPS61109382A JP S61109382 A JPS61109382 A JP S61109382A JP 23206584 A JP23206584 A JP 23206584A JP 23206584 A JP23206584 A JP 23206584A JP S61109382 A JPS61109382 A JP S61109382A
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- JP
- Japan
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- section
- signal
- display
- buffer memory
- television
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明（Ｊ、テレビジョン受像機に関する。
〈従来技術〉
現在、イつが国のテレビジョン放送の状態では、−地域
で受信可能な放送局はせいぜい９チヤンネルであり、そ
のため一画面に９チャンネル程度の画像を同時に表示す
ることができれば、視聴者は−・目でその地域での全放
送チャンネルの放送内容を確認することができ、見たい
放送のチャンネル選びに何度らチャンネル切り換え操作
を行なう必要がなくなり、便利である。
で受信可能な放送局はせいぜい９チヤンネルであり、そ
のため一画面に９チャンネル程度の画像を同時に表示す
ることができれば、視聴者は−・目でその地域での全放
送チャンネルの放送内容を確認することができ、見たい
放送のチャンネル選びに何度らチャンネル切り換え操作
を行なう必要がなくなり、便利である。
これに対して従来から、ＣＲＴの一画面中に主と副との
２ヂヤンネルの画像を同時に表示するようにしたテレビ
ジョン受像機が既に提案され（たとえば特開昭４９−２
４１９号公報）、一部実用化されている。
２ヂヤンネルの画像を同時に表示するようにしたテレビ
ジョン受像機が既に提案され（たとえば特開昭４９−２
４１９号公報）、一部実用化されている。
ところが１−記のようなテレビジョン受像機は、一画面
中に２チ、トンネルの画像しか表示することができｌ−
１さらに多くの画像を表示しようとずれば、その曲目象
の数だ（ｊヂコーナを増設しな（ＪればｊＪ’、 ”：
） ｊ；い欠点があり、従来の方式によ−）で一画面中
に一地域での全放送チャンネルの画像を同時に表示４゛
るごど（Ｊ実１目的に無理であった。
中に２チ、トンネルの画像しか表示することができｌ−
１さらに多くの画像を表示しようとずれば、その曲目象
の数だ（ｊヂコーナを増設しな（ＪればｊＪ’、 ”：
） ｊ；い欠点があり、従来の方式によ−）で一画面中
に一地域での全放送チャンネルの画像を同時に表示４゛
るごど（Ｊ実１目的に無理であった。
また、従来は、Ｌ述のように多チャンネルの画像の同時
表示その乙のの実現化が困難であったから、その場合の
音声の処理にまで考慮が及ばず、そのため、複数画像を
同時表示する場合に（」、各チャンネルの音声を同時に
スピーカから流してもｔｕｂ 、ａ味であ−・て何等か
の音声処理が必要となるにｔ、かかイ′）ら４゛、これ
」・では音声処理について全く対策が講じられていなか
った。
表示その乙のの実現化が困難であったから、その場合の
音声の処理にまで考慮が及ばず、そのため、複数画像を
同時表示する場合に（」、各チャンネルの音声を同時に
スピーカから流してもｔｕｂ 、ａ味であ−・て何等か
の音声処理が必要となるにｔ、かかイ′）ら４゛、これ
」・では音声処理について全く対策が講じられていなか
った。
〈発明の目的〉
本発明（」、ト述の問題点に鑑みてなされたものであ−
）で、弔−・のヂコーナを用いて一画面中に複数の画像
を同時に表示することができるようにし ７
て、受像機の構成を複雑化、大型化することなく、−・
地域の全放送チャンネルの内容の確認を容易に１７、チ
ャンネル選びの面倒さを解消゛４゛るととらに、複数画
像の表示時には、スピーカから音楽のようなバックサウ
ンド゛が出力されろように１．て、無音声による違和感
や無味乾燥さを回ＷＬ聴覚的にし楽しめるようにするこ
とを目的とする。
）で、弔−・のヂコーナを用いて一画面中に複数の画像
を同時に表示することができるようにし ７
て、受像機の構成を複雑化、大型化することなく、−・
地域の全放送チャンネルの内容の確認を容易に１７、チ
ャンネル選びの面倒さを解消゛４゛るととらに、複数画
像の表示時には、スピーカから音楽のようなバックサウ
ンド゛が出力されろように１．て、無音声による違和感
や無味乾燥さを回ＷＬ聴覚的にし楽しめるようにするこ
とを目的とする。
〈発明の構成〉
本発明は−に記の目的を達成するために、単一のチコー
ナの受信チャンネルを切り換える選局部と、選局された
いずれかのチャンネルの映像信号の一画像分を記憶する
バッファメモリと、選局された複数チャンネルの各映像
信号の一画像分を記憶する表示メモリと、受信電波中の
同期信号に基づいて前記バッファメモリへの書き込みを
制御するバッファメモリ制御部と、クロックパルスに基
づくテレビジョン同期信号を生成するとともに該テレビ
ジョン同期信号に同期して前記表示メモリへの書き込み
読み出しを制御する表示メモリ制御部と、バックサウン
ドとなる音声信号を出力する音声信号発生部と、ｃ ｒ
ｔ ’ｒへの映像出力部および偏向出力部の重膜にあっ
て該両部への入力をそれぞれ前記表示メモリ側に切り換
える映像信号切り換え部１；、１−ひ同朋信弓−切り換
え部と、スピーカへの音声出力部の１）１１段にあって
核部への入力を前記音声信号発生部側に切り換えろ音声
信号切り換え部と、ｒｉｉｆ記各部全各部する中央制御
部と、（’ＲＴの表示モードを選択オろために操作され
る操作部とを備え、前記中央制御部（Ｊ−一画面中複数
チャンネルの画像を表示するときは、該チャンネルの同
期信号の表示走査期間中に一画像分の映像信号をバッフ
ァメモリに記憶さ什たのち、テレビジョン同期信号の垂
直帰線期間中にバッファメモリの内容を表示メモリに転
送しこの記憶内容をテレビジョン同期信号の表示走査期
間中に読み出してＣＲＴに送出し、かつ音声信号発生部
の出力をスピーカに送１１０−るように構成１．たもの
である。
ナの受信チャンネルを切り換える選局部と、選局された
いずれかのチャンネルの映像信号の一画像分を記憶する
バッファメモリと、選局された複数チャンネルの各映像
信号の一画像分を記憶する表示メモリと、受信電波中の
同期信号に基づいて前記バッファメモリへの書き込みを
制御するバッファメモリ制御部と、クロックパルスに基
づくテレビジョン同期信号を生成するとともに該テレビ
ジョン同期信号に同期して前記表示メモリへの書き込み
読み出しを制御する表示メモリ制御部と、バックサウン
ドとなる音声信号を出力する音声信号発生部と、ｃ ｒ
ｔ ’ｒへの映像出力部および偏向出力部の重膜にあっ
て該両部への入力をそれぞれ前記表示メモリ側に切り換
える映像信号切り換え部１；、１−ひ同朋信弓−切り換
え部と、スピーカへの音声出力部の１）１１段にあって
核部への入力を前記音声信号発生部側に切り換えろ音声
信号切り換え部と、ｒｉｉｆ記各部全各部する中央制御
部と、（’ＲＴの表示モードを選択オろために操作され
る操作部とを備え、前記中央制御部（Ｊ−一画面中複数
チャンネルの画像を表示するときは、該チャンネルの同
期信号の表示走査期間中に一画像分の映像信号をバッフ
ァメモリに記憶さ什たのち、テレビジョン同期信号の垂
直帰線期間中にバッファメモリの内容を表示メモリに転
送しこの記憶内容をテレビジョン同期信号の表示走査期
間中に読み出してＣＲＴに送出し、かつ音声信号発生部
の出力をスピーカに送１１０−るように構成１．たもの
である。
〈実施例〉
以ド、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明
４−る。
４−る。
第１図は本発明テレビジョン受像機全体のブロック図で
あって、該受像機は本体回路部分Ａと画像音声処理回路
部分Ｉ３とから成る。
あって、該受像機は本体回路部分Ａと画像音声処理回路
部分Ｉ３とから成る。
本体回路部分Ａは、アンテナ１と、単一・のチューナ２
と、映像増幅部３と、映像信号処理部４表、同期信す処
理部５と、映像出力部８と、偏向出力部９と、ＣＲＴ冒
０と、偏向コイルＩＯａと、音声信号処理部１１と、音
声出力部１３と、スピーカ１４とを備えたムのであって
、映像信（Ｊ処理部４と映像出力部８との間に映像信シ
）９ノリ換λ部６が、また同期信号処理部５と偏向出力
部りとＶ）間に同期信号切り換え部７が、さらに」：ノ
こ：’１１！を信弓処理部１１と音声出力部１３との間
に１′’ｌ’ ｌ：ｊ １１ｒ ！シ１ノｊり換え部１
２がそれぞれか介在１．ている１゜また、画像、ｒ７声
処理回路部分ＩＮ、Ｉ、前記千−，−ナ２の受信チャン
ネルをしＪζ）換える選局部１５と、前記映像信号処理
部４からの映像信１）を３９人・）”るマルヂプｌノク
サ１６と、該マルヂブ１ノク−：ｊ−１ｆｉからのアナ
ロク信号をデジタル信シ（に変換するΔ／Ｄコンバータ
１７と、映像信号の１フイ一ルド分を−・Ｕ記憶ずろバ
ッファメモリ１８と、受信電波の同期信号に斌づいて０
１１記バツフアメモリ１８への書き込のを制御するバッ
ファメモリ制御部Ｉ９と、クロックパルスを発生ずる基
準発振回鈷２０と、ＣＩ？ｉ冒０に表示づ゛べき複数チ
ャンネル（こ（］）実施例で（，１９ヂヤンネル）のそ
れぞれの映像信シ（の各１フイ一ルド分を記憶する表示
メモリ２１と、１ｊ１１記タロツクパルスからテレビジ
ョン同期信５（を生成４−るととムに該テレビジョン同
期信号に、１ζ）前記表示メモリ２Ｉへの書き込め読み
出しを制御ｉ′ろ表示メモリ制御部２２と、前記表示メ
モリ２１から読み出したデジタルの映像信号をアナ１’
、１９′ｊｉｔに変換４＝ろＩ）／Δコンバータ２３と
、バッタ（レンノトとなろ音声信号を出力する音声信号
処理部２１）と、ｆｌ’Ｉ ｎ己バッファメモリ制御部
１９や表小メモリ制御部２２や映像信号切り換え部６、
同朋信シ；切Ｃ）換え部７、音声信号切り換え部１２等
を制御する中央制御部（以下、ＣＰ Ｕという）２４と
、該ＣＰ［Ｊ ２４のプログラムを記憶するプログラノ
・ｌ’ｊ ＯＭ ２５と、ワークＲＡ Ｍ ２６と、Ｃ
ＲＴ ’１〔）の表示モー１ζを選択する
ために操作される操作部２７と、ＣＩ） Ｌｌ ２４か
らの信号に基づいて前全還局部１５や音声信号発生部２
９、映像信号切り換え部６、同期信号切り換え部７、音
声信号切り換え部１２を動作させる制御信号出力部２８
とを備えている。前記音声信号発生部２９は、マイクロ
コンピュータを用いて所定のバックサウンド、例えば所
定のメロディを符号化して内部のＲＯＭに記憶させてお
き、前記制御信号出力部２８からの制御信号で符号化し
たメロディを読み出し出力するようになっている。
と、映像増幅部３と、映像信号処理部４表、同期信す処
理部５と、映像出力部８と、偏向出力部９と、ＣＲＴ冒
０と、偏向コイルＩＯａと、音声信号処理部１１と、音
声出力部１３と、スピーカ１４とを備えたムのであって
、映像信（Ｊ処理部４と映像出力部８との間に映像信シ
）９ノリ換λ部６が、また同期信号処理部５と偏向出力
部りとＶ）間に同期信号切り換え部７が、さらに」：ノ
こ：’１１！を信弓処理部１１と音声出力部１３との間
に１′’ｌ’ ｌ：ｊ １１ｒ ！シ１ノｊり換え部１
２がそれぞれか介在１．ている１゜また、画像、ｒ７声
処理回路部分ＩＮ、Ｉ、前記千−，−ナ２の受信チャン
ネルをしＪζ）換える選局部１５と、前記映像信号処理
部４からの映像信１）を３９人・）”るマルヂプｌノク
サ１６と、該マルヂブ１ノク−：ｊ−１ｆｉからのアナ
ロク信号をデジタル信シ（に変換するΔ／Ｄコンバータ
１７と、映像信号の１フイ一ルド分を−・Ｕ記憶ずろバ
ッファメモリ１８と、受信電波の同期信号に斌づいて０
１１記バツフアメモリ１８への書き込のを制御するバッ
ファメモリ制御部Ｉ９と、クロックパルスを発生ずる基
準発振回鈷２０と、ＣＩ？ｉ冒０に表示づ゛べき複数チ
ャンネル（こ（］）実施例で（，１９ヂヤンネル）のそ
れぞれの映像信シ（の各１フイ一ルド分を記憶する表示
メモリ２１と、１ｊ１１記タロツクパルスからテレビジ
ョン同期信５（を生成４−るととムに該テレビジョン同
期信号に、１ζ）前記表示メモリ２Ｉへの書き込め読み
出しを制御ｉ′ろ表示メモリ制御部２２と、前記表示メ
モリ２１から読み出したデジタルの映像信号をアナ１’
、１９′ｊｉｔに変換４＝ろＩ）／Δコンバータ２３と
、バッタ（レンノトとなろ音声信号を出力する音声信号
処理部２１）と、ｆｌ’Ｉ ｎ己バッファメモリ制御部
１９や表小メモリ制御部２２や映像信号切り換え部６、
同朋信シ；切Ｃ）換え部７、音声信号切り換え部１２等
を制御する中央制御部（以下、ＣＰ Ｕという）２４と
、該ＣＰ［Ｊ ２４のプログラムを記憶するプログラノ
・ｌ’ｊ ＯＭ ２５と、ワークＲＡ Ｍ ２６と、Ｃ
ＲＴ ’１〔）の表示モー１ζを選択する
ために操作される操作部２７と、ＣＩ） Ｌｌ ２４か
らの信号に基づいて前全還局部１５や音声信号発生部２
９、映像信号切り換え部６、同期信号切り換え部７、音
声信号切り換え部１２を動作させる制御信号出力部２８
とを備えている。前記音声信号発生部２９は、マイクロ
コンピュータを用いて所定のバックサウンド、例えば所
定のメロディを符号化して内部のＲＯＭに記憶させてお
き、前記制御信号出力部２８からの制御信号で符号化し
たメロディを読み出し出力するようになっている。
」１記の構成において、操作部２７を操作して表示モー
ドを選択することによって、通常のテレビジョン受像機
のようにＣＲＴ Ｉ ０画面中に所望の１ヂヤンネルの
画像が表示され、スピーカ１４からそのチャンネルの音
声が出力され、あるいは、同ＣＩ（Ｔ Ｉ ０画面中に
複数チャンネルの画像（この実施例では９チヤンネルの
画像）が同時に表示され、スピーカ１４から所定のバッ
クサウンドが流れるのであるが、以下にバッファメモリ
制御部１９および表示メモリ制御部２２の、ｌり詳細な
構成を説明しながら、各モードにおＣＪる動作を説明す
ることにする。
ドを選択することによって、通常のテレビジョン受像機
のようにＣＲＴ Ｉ ０画面中に所望の１ヂヤンネルの
画像が表示され、スピーカ１４からそのチャンネルの音
声が出力され、あるいは、同ＣＩ（Ｔ Ｉ ０画面中に
複数チャンネルの画像（この実施例では９チヤンネルの
画像）が同時に表示され、スピーカ１４から所定のバッ
クサウンドが流れるのであるが、以下にバッファメモリ
制御部１９および表示メモリ制御部２２の、ｌり詳細な
構成を説明しながら、各モードにおＣＪる動作を説明す
ることにする。
（イ）通常の表示モード。
アンテナ１に受信され、ヂコーナ２で選局されたチャン
ネルのテレビジョン電波は、映像増幅部３で増幅され、
映像信号処理部４と同期信号処理部５とに入カケる。映
像信号処理部４では、映像信号が輝度信号（Ｙ信号）と
２つの色差信号（Ｒ−■信号、＋１− Ｙ信号）とに分
離される。一方、同期信号処理部５では受信信号が水平
同期信号と垂直同期信［）とに分離されて出力される。
ネルのテレビジョン電波は、映像増幅部３で増幅され、
映像信号処理部４と同期信号処理部５とに入カケる。映
像信号処理部４では、映像信号が輝度信号（Ｙ信号）と
２つの色差信号（Ｒ−■信号、＋１− Ｙ信号）とに分
離される。一方、同期信号処理部５では受信信号が水平
同期信号と垂直同期信［）とに分離されて出力される。
このとき映像信号切り換え部６においては出力端子６ｃ
は接点６ａに接続されていて、映像信号処理部４の出力
は映像出力部８に入力する。また他方の同期信り切り換
え部７においては出力端子７ｃは接点７ａに接続されて
いて、同期信号処理部５の出力（Ｊ偏向出力部９に入力
する。このようにＣＲＴ １０本体に映像信号が、また
その偏向コイル１０ａに（」同期信号が入力するので、
ＣＲＴ Ｉ ０画面中には所望の１ヂヤンネルの画像が
表示される。
は接点６ａに接続されていて、映像信号処理部４の出力
は映像出力部８に入力する。また他方の同期信り切り換
え部７においては出力端子７ｃは接点７ａに接続されて
いて、同期信号処理部５の出力（Ｊ偏向出力部９に入力
する。このようにＣＲＴ １０本体に映像信号が、また
その偏向コイル１０ａに（」同期信号が入力するので、
ＣＲＴ Ｉ ０画面中には所望の１ヂヤンネルの画像が
表示される。
」：た、チューナ２で選局されたチャンネルのテレビジ
ョン電波は、音声信号処理部１１にも人力する。このと
き音声信号切り換え部１２においては出力端子１２ｃが
接点１２ａに接続していて、音声信号処理部１１の出力
は音声出力部１３に人力し、この音声出力部１３からス
ピーカＩ４には受信チャンネルの音声信号が送出される
。これによって、スピーカ１４からは所望の１チヤンネ
ルの音声が流れる。
ョン電波は、音声信号処理部１１にも人力する。このと
き音声信号切り換え部１２においては出力端子１２ｃが
接点１２ａに接続していて、音声信号処理部１１の出力
は音声出力部１３に人力し、この音声出力部１３からス
ピーカＩ４には受信チャンネルの音声信号が送出される
。これによって、スピーカ１４からは所望の１チヤンネ
ルの音声が流れる。
（ロ）複数チャンネルの画像表示（マルチモード）操作
部２７においてマルチモードが選択されると、ＣＰ Ｌ
Ｊ ２４が動作して、（、ＲＴ Ｉ ０画面中に複数の
画像が表示され、かつスピーカ１４から所定のパックサ
ウンドが流れるように各部を制御する。
部２７においてマルチモードが選択されると、ＣＰ Ｌ
Ｊ ２４が動作して、（、ＲＴ Ｉ ０画面中に複数の
画像が表示され、かつスピーカ１４から所定のパックサ
ウンドが流れるように各部を制御する。
まず映像信号については、ＣＰＵ２４からの信号で制御
信号出力部２８から選局部１５に対して、複数チャンネ
ルの内のいずれか１チヤンネル、たとえばＡチャンネル
の選局を指示１７、これによってチューナ２においてＡ
チャンネルが選局さイ１ろ９、Ａチヤンネルの映像信号
は映像増幅部３、映像信号処理部４を経てマルチプレク
サ１６に人力する。
信号出力部２８から選局部１５に対して、複数チャンネ
ルの内のいずれか１チヤンネル、たとえばＡチャンネル
の選局を指示１７、これによってチューナ２においてＡ
チャンネルが選局さイ１ろ９、Ａチヤンネルの映像信号
は映像増幅部３、映像信号処理部４を経てマルチプレク
サ１６に人力する。
該マルチプレクサ１６では、前記映像信号の内からＹ信
′−）と［し−Ｙ信号と１１−Ｙ信号とが順次取り出さ
れてΔ／Ｉ）コンバーター７に送出され、このΔ／ ｌ
’ｌ）コンバーター７ではアナログの各信号がデジタル
信号に変換される。このようにデジタル量に変換された
映像信号は、バッファメモリ制御部１９を通じ該バッフ
ァメモリ制御部１９のタイミングでバッファメモリー８
に格納されろ。
′−）と［し−Ｙ信号と１１−Ｙ信号とが順次取り出さ
れてΔ／Ｉ）コンバーター７に送出され、このΔ／ ｌ
’ｌ）コンバーター７ではアナログの各信号がデジタル
信号に変換される。このようにデジタル量に変換された
映像信号は、バッファメモリ制御部１９を通じ該バッフ
ァメモリ制御部１９のタイミングでバッファメモリー８
に格納されろ。
他方、音声信号については、ＣＰＵ２４からの指令で制
御信号出力部２８から制御信号が出力されて、この制御
信号が音声信号切り換え部１２および音声信号発生部２
９に送られる。音声信号切り換え部１２では出力端子１
２ｃが接点１２ｂに切り換わるから、音声信号出力部１
３の入力端子が音声信シ）発生部２９側に接続され、こ
れによってスピーカー４からは所定のパックサウンドが
流れろ、。
御信号出力部２８から制御信号が出力されて、この制御
信号が音声信号切り換え部１２および音声信号発生部２
９に送られる。音声信号切り換え部１２では出力端子１
２ｃが接点１２ｂに切り換わるから、音声信号出力部１
３の入力端子が音声信シ）発生部２９側に接続され、こ
れによってスピーカー４からは所定のパックサウンドが
流れろ、。
第２図はバッファメモリ制御部１９の内部構成を小４−
ブ１１ツク図、第３図（」該バッファメモリ制ｌｌ− 胛部１９のマルチモード時のタイムチャートであって、
両図に基づいてバッファメモリ制御部１９がバッファメ
モリ１８への書き込みを制御する時の動作を説明する。
ブ１１ツク図、第３図（」該バッファメモリ制ｌｌ− 胛部１９のマルチモード時のタイムチャートであって、
両図に基づいてバッファメモリ制御部１９がバッファメ
モリ１８への書き込みを制御する時の動作を説明する。
前記ＣＰ Ｕ ２４からの指令信号ｓｂは書き込み期間
検出部３０に人力する。書き込み期間検出部３０は受信
電波の同期信号を導入しており、前記指令信号ｓｂに応
答して受信電波の同期信号からその１フイールドの表示
走査期間長さの書き込みパルスを発生する。正確には該
書き込みパルスは、第３図に示すように受信電波の垂直
同期信号の立ち下がりから次の垂直同期信号の立ち」二
がりまでの長さである。書き込みパルスが立ち」二がっ
ている間に、書き込み行カウンタ３１および書き込み列
カウンタ３２は、ｔＪ Ｑ発振回路２０からのクロック
パルスをカウントしてそれぞれ行方向、列方向のアドレ
ス信号を出力する。この時、該吉き込み行カウンタ３１
、書き込み列カウンタ３２のそれぞれに接続された切り
換えスイッチ３４．３５では、出力端子３４ｃ、３５ｃ
が接点３４ａ、３５ａに接１２−一 ゛続１．ており、そのため書き込み行カウンタ３１、お
、Ｌび書き込み列プノウツタ３２の各出力はバッファメ
モリ１８に供給され、バッファメモリＩ８の記憶アドレ
スが指定される。
検出部３０に人力する。書き込み期間検出部３０は受信
電波の同期信号を導入しており、前記指令信号ｓｂに応
答して受信電波の同期信号からその１フイールドの表示
走査期間長さの書き込みパルスを発生する。正確には該
書き込みパルスは、第３図に示すように受信電波の垂直
同期信号の立ち下がりから次の垂直同期信号の立ち」二
がりまでの長さである。書き込みパルスが立ち」二がっ
ている間に、書き込み行カウンタ３１および書き込み列
カウンタ３２は、ｔＪ Ｑ発振回路２０からのクロック
パルスをカウントしてそれぞれ行方向、列方向のアドレ
ス信号を出力する。この時、該吉き込み行カウンタ３１
、書き込み列カウンタ３２のそれぞれに接続された切り
換えスイッチ３４．３５では、出力端子３４ｃ、３５ｃ
が接点３４ａ、３５ａに接１２−一 ゛続１．ており、そのため書き込み行カウンタ３１、お
、Ｌび書き込み列プノウツタ３２の各出力はバッファメ
モリ１８に供給され、バッファメモリＩ８の記憶アドレ
スが指定される。
一方、バッファメモリ１８に記憶される映像信号は、マ
ルチプレクサ１６、Ａ／Ｄコンバータ１７お、）−び切
り換えスイッチ３３を通じて供給される。前記マルチプ
レクサ１６では受信電波の水平同期信号に同期１．て３
個の接点１６ａ、Ｉ ６ｂ、Ｉ ６Ｃが順次閉じられる
から、■水平同期期間毎にＹ信シ）、ｒｔ −ｙ信号、
Ｂ−Ｙ信号が順次Ａ／Ｄコンバータ１７に送られ、Ａ／
Ｄ変換されてバッファメモリ１８に送られ、該バッファ
メモリ１８に記憶される。
ルチプレクサ１６、Ａ／Ｄコンバータ１７お、）−び切
り換えスイッチ３３を通じて供給される。前記マルチプ
レクサ１６では受信電波の水平同期信号に同期１．て３
個の接点１６ａ、Ｉ ６ｂ、Ｉ ６Ｃが順次閉じられる
から、■水平同期期間毎にＹ信シ）、ｒｔ −ｙ信号、
Ｂ−Ｙ信号が順次Ａ／Ｄコンバータ１７に送られ、Ａ／
Ｄ変換されてバッファメモリ１８に送られ、該バッファ
メモリ１８に記憶される。
このように所要チャンネル（Ａチャンネル）の映像信５
）の１フイ一ルド分がバッファメモリ１８に記憶される
と、書き込み行カウンタ３１．書き込み列カウンタ３２
のカウント動作が停止１−シ、切り換えスイッチ３４．
３５においては各出力端子３４ａ、３５ａがそれぞれ曲
の接点３／Ｉｂ、３５ｂに切り換わって、バッファメモ
リ１８のアドレス信号線がＣＰ Ｕ ２４のアドレスバ
スに接続し、また切り換えスイッチ３３において入出力
端子３３ｃが接点３３ｂに切り換わって、バッファメモ
リＩ８のデータ信号線がＣＰ ＬＪ ２４のデータバス
に接続する。この状態は、バッファメモリ１８の記憶内
容を表示メモリ２１へ転送することが可能な状態であっ
て、表示メモリ２１側で転送を受は付ける状態になれば
、転送を開始する。なお、第２図中、符号３６は３進カ
ウンタである。
）の１フイ一ルド分がバッファメモリ１８に記憶される
と、書き込み行カウンタ３１．書き込み列カウンタ３２
のカウント動作が停止１−シ、切り換えスイッチ３４．
３５においては各出力端子３４ａ、３５ａがそれぞれ曲
の接点３／Ｉｂ、３５ｂに切り換わって、バッファメモ
リ１８のアドレス信号線がＣＰ Ｕ ２４のアドレスバ
スに接続し、また切り換えスイッチ３３において入出力
端子３３ｃが接点３３ｂに切り換わって、バッファメモ
リＩ８のデータ信号線がＣＰ ＬＪ ２４のデータバス
に接続する。この状態は、バッファメモリ１８の記憶内
容を表示メモリ２１へ転送することが可能な状態であっ
て、表示メモリ２１側で転送を受は付ける状態になれば
、転送を開始する。なお、第２図中、符号３６は３進カ
ウンタである。
一方、表示メモリ２１にはＣＲＴ Ｉ Ｏに表示すべき
複数チャンネル（９ヂヤンネル）の画像に対応して同数
の記憶エリアが設定されており、これらの記憶エリアに
記憶されている映像信号は、クロックパルスから生成さ
れたアドレス信号によりアクセスされ、同じくり〔ノッ
クパルスから生成されたテレビジョン同期信号によりＣ
ＲＴＩＯに表示される。
複数チャンネル（９ヂヤンネル）の画像に対応して同数
の記憶エリアが設定されており、これらの記憶エリアに
記憶されている映像信号は、クロックパルスから生成さ
れたアドレス信号によりアクセスされ、同じくり〔ノッ
クパルスから生成されたテレビジョン同期信号によりＣ
ＲＴＩＯに表示される。
この場合の動作を第４図の表示メモリ制御部２２のブロ
ック図に基づいて説明する。ＣＰ ［Ｊ ２４からの指
令で制御信号出力部２８から制御信号が映像信号切り換
え部６、同期信号切り換え部７に送られ、両切り換え部
６，７の出力端子６ ｃ、 ７ ｃがそれぞれ接点６
ｂ、 ７ ｂに切り換わり、この結果映像出力部８と偏
向出力部９の入力端子がそれぞれ表示メモリ２１側に切
り換わる。表示メモリ制御部２２においてはホキ同期信
号発生カウンタ３７がり【ノックパルスをカウンタして
テレビジョン水平同期信号を生成するとともに、該テレ
ビジョン水平同期信号に同期した表示メモリ２１用の列
方向アドレス信りを生成する。また垂直同期信号発生カ
ウンタ３８は前記水平同期信号発生カウンタ３７からの
テレビジョン水平同期信号をムとにテレヒジョン垂直間
１ｔＪｌ信号を生成し、同時に表示メモリ２１用の行方
向アドレス信号を生成する。表示制御回路３９は、前記
テレビジョン水平同期信１ｊ−とテレビジョン垂直同期
信号に対応して切り換えスイッチｉ１．４１．４２を制
御する。切り換え ｉスイッチ４０．４１ テ
ｉｂ：各出力端子４０ｂ、４１ｂがそれぞれ接点４０ａ
、４１ａに接続しており、そのため前記副同期信号発生
カウンタ３７，３８で生成されたアドレス信号はそれぞ
れ表示メモリ２１に供給され、このアドレス信号により
表示メモリ２１がアクセスされ、表示メモリ２１の記憶
内容が読み出される。この時、切り換えスイッチ４２は
接点４２ａが閉じられているから、表示メモリ２１から
読み出された映像信号は、Ｄ／Ａコンバータ２３に送出
されてアナログ信号に変換され、映像信号切り換え部６
を通じて映像出力部８に人力する。また水平同期信号発
生カウンタ３７で生成されたテレビジョン水平同期信号
と、垂直同期信号発生カウンタ３８で生成されたテレビ
ジョン垂直同期信号とは（以下、テレビジョン同期信号
と総称する）、同期信号切り換え部７を通じて偏向用ツ
ノ部９に入力する。そしてこれらテレビジョン同期信号
の表示走査［１間中に、表示メモリ２１に記憶された複
数チャンネルの映像信号がＣＩｔ ’ｌ”１０に表示さ
れ、−・画面中の複数チャンネルの画像のうち所定のチ
ャンネルの画像が更ｒＩ′ｒ表示される。
ック図に基づいて説明する。ＣＰ ［Ｊ ２４からの指
令で制御信号出力部２８から制御信号が映像信号切り換
え部６、同期信号切り換え部７に送られ、両切り換え部
６，７の出力端子６ ｃ、 ７ ｃがそれぞれ接点６
ｂ、 ７ ｂに切り換わり、この結果映像出力部８と偏
向出力部９の入力端子がそれぞれ表示メモリ２１側に切
り換わる。表示メモリ制御部２２においてはホキ同期信
号発生カウンタ３７がり【ノックパルスをカウンタして
テレビジョン水平同期信号を生成するとともに、該テレ
ビジョン水平同期信号に同期した表示メモリ２１用の列
方向アドレス信りを生成する。また垂直同期信号発生カ
ウンタ３８は前記水平同期信号発生カウンタ３７からの
テレビジョン水平同期信号をムとにテレヒジョン垂直間
１ｔＪｌ信号を生成し、同時に表示メモリ２１用の行方
向アドレス信号を生成する。表示制御回路３９は、前記
テレビジョン水平同期信１ｊ−とテレビジョン垂直同期
信号に対応して切り換えスイッチｉ１．４１．４２を制
御する。切り換え ｉスイッチ４０．４１ テ
ｉｂ：各出力端子４０ｂ、４１ｂがそれぞれ接点４０ａ
、４１ａに接続しており、そのため前記副同期信号発生
カウンタ３７，３８で生成されたアドレス信号はそれぞ
れ表示メモリ２１に供給され、このアドレス信号により
表示メモリ２１がアクセスされ、表示メモリ２１の記憶
内容が読み出される。この時、切り換えスイッチ４２は
接点４２ａが閉じられているから、表示メモリ２１から
読み出された映像信号は、Ｄ／Ａコンバータ２３に送出
されてアナログ信号に変換され、映像信号切り換え部６
を通じて映像出力部８に人力する。また水平同期信号発
生カウンタ３７で生成されたテレビジョン水平同期信号
と、垂直同期信号発生カウンタ３８で生成されたテレビ
ジョン垂直同期信号とは（以下、テレビジョン同期信号
と総称する）、同期信号切り換え部７を通じて偏向用ツ
ノ部９に入力する。そしてこれらテレビジョン同期信号
の表示走査［１間中に、表示メモリ２１に記憶された複
数チャンネルの映像信号がＣＩｔ ’ｌ”１０に表示さ
れ、−・画面中の複数チャンネルの画像のうち所定のチ
ャンネルの画像が更ｒＩ′ｒ表示される。
テレビジョン同期信号の垂直帰線期間には、表示制御回
路３９の制御信号で切り換えスイッチ４０．４１の出力
端７−／ＩＯｂ、４１ｂがそれぞれ接点４０ｃ、４１ｃ
に切り換わって、表示メモリ２Ｉのアドレス信号線かＣ
Ｐ Ｕ ２４のアドレスバスに接続し、また切り換えス
イッチ４２の接点４２ｃが閉じられて、表示メモリ２１
のデータ信号線がＣＰｌ、Ｊ ２４のデータバスに接続
する。この状態は、バッファメモリ１８からのデータ転
送を受は付は得る状態である。この時にバッファメモリ
１８側においてＣＩ） ｔＪ ２４のアドレスバスがバ
ッファメモリ１８のアドレス信号線に接続し、ＣＰ Ｕ
２ ／ｌのデータバスがバッファメモリ１８のデータ
信号線に接続していイ１ば、表示メモリ２１とバッファ
メモリ１８とｆＪ （ＣＰ ［Ｊ ２４のアドレスバス
、データバスを介して接続する。このように接続されれ
ば、ＣＩ’ ＩＪ ２４はバッファメモリＩ８からその
記憶内容を読み出しこれを表示メモリ２１の該当記憶エ
リ）′へ転送する。この転送はテレビジョン同期信１．
１のＩＦ直帰線期間毎に繰り返１２、所要の１チャンネ
ル（Δチャンネル）の１フイ一ルド分の映像信号を転送
し、これをｃｒｔ’ｚｎに表示すると、次のチャンネル
（この例ではＢチャンネル）の映像信号の１フイ一ルド
分を記憶し表示する次のザイクルに入り、上述したΔチ
ャンネルの映像信号を記憶１、表示する動作と同様の動
作を繰り返す。このようにして順次選局されるＲ−１ヂ
ヤンネルの映像信号の１フイ一ルド分を−し」バッファ
メモリ１８に記憶したうえで、これを表示メモリ２１に
転送し、該表示メモリ２Ｉから読み出１．てＣｒ？ ｉ
” Ｉ （１画面の所定個所に表示し、これによってＣ
Ｒ１” １０画面に第５図の構成図に示すような画像を
形成する。
路３９の制御信号で切り換えスイッチ４０．４１の出力
端７−／ＩＯｂ、４１ｂがそれぞれ接点４０ｃ、４１ｃ
に切り換わって、表示メモリ２Ｉのアドレス信号線かＣ
Ｐ Ｕ ２４のアドレスバスに接続し、また切り換えス
イッチ４２の接点４２ｃが閉じられて、表示メモリ２１
のデータ信号線がＣＰｌ、Ｊ ２４のデータバスに接続
する。この状態は、バッファメモリ１８からのデータ転
送を受は付は得る状態である。この時にバッファメモリ
１８側においてＣＩ） ｔＪ ２４のアドレスバスがバ
ッファメモリ１８のアドレス信号線に接続し、ＣＰ Ｕ
２ ／ｌのデータバスがバッファメモリ１８のデータ
信号線に接続していイ１ば、表示メモリ２１とバッファ
メモリ１８とｆＪ （ＣＰ ［Ｊ ２４のアドレスバス
、データバスを介して接続する。このように接続されれ
ば、ＣＩ’ ＩＪ ２４はバッファメモリＩ８からその
記憶内容を読み出しこれを表示メモリ２１の該当記憶エ
リ）′へ転送する。この転送はテレビジョン同期信１．
１のＩＦ直帰線期間毎に繰り返１２、所要の１チャンネ
ル（Δチャンネル）の１フイ一ルド分の映像信号を転送
し、これをｃｒｔ’ｚｎに表示すると、次のチャンネル
（この例ではＢチャンネル）の映像信号の１フイ一ルド
分を記憶し表示する次のザイクルに入り、上述したΔチ
ャンネルの映像信号を記憶１、表示する動作と同様の動
作を繰り返す。このようにして順次選局されるＲ−１ヂ
ヤンネルの映像信号の１フイ一ルド分を−し」バッファ
メモリ１８に記憶したうえで、これを表示メモリ２１に
転送し、該表示メモリ２Ｉから読み出１．てＣｒ？ ｉ
” Ｉ （１画面の所定個所に表示し、これによってＣ
Ｒ１” １０画面に第５図の構成図に示すような画像を
形成する。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明によイ１げ、操作部をマルヂモー
ド（複数画像表示）に切ζ）換えろことに、に１、て、
ＣＴＩ Ｔ画面中に複数チャンネルの画像か同１１１ｊ
に表示されるから、視聴者（」所望１（１」に）Ｕ Ｉ
ｔ −１１−ンネルの放送内容を叩１・１（に留１認オ
るごとがで９き、面倒なチャンネル操作をオろ必νｊが
なく、（１１４八い放送を容Ｕに選局することができて
便利である。ｊた映像信号を−［１バツフアメモリに記
憶１．）このしその記憶内容をＣＩ） ＩＪに、にり逐
次表示メモリに転送１． （： １７１’に表示するか
ら、Ｃ： Ｒ’Ｆ画面中の画像のり新が連続的で、滑ら
かな画像が得られろ。
ド（複数画像表示）に切ζ）換えろことに、に１、て、
ＣＴＩ Ｔ画面中に複数チャンネルの画像か同１１１ｊ
に表示されるから、視聴者（」所望１（１」に）Ｕ Ｉ
ｔ −１１−ンネルの放送内容を叩１・１（に留１認オ
るごとがで９き、面倒なチャンネル操作をオろ必νｊが
なく、（１１４八い放送を容Ｕに選局することができて
便利である。ｊた映像信号を−［１バツフアメモリに記
憶１．）このしその記憶内容をＣＩ） ＩＪに、にり逐
次表示メモリに転送１． （： １７１’に表示するか
ら、Ｃ： Ｒ’Ｆ画面中の画像のり新が連続的で、滑ら
かな画像が得られろ。
１、かＣ９１（数画像表示時に（」、スピーカから音楽
のようム所定のバックザウントか流れるから、；ｌ！（
音声とムー、た場合の違和感や無味乾燥さが回避され、
１１・Ｂ党的に６楽１．める利点がある。
のようム所定のバックザウントか流れるから、；ｌ！（
音声とムー、た場合の違和感や無味乾燥さが回避され、
１１・Ｂ党的に６楽１．める利点がある。
この（Ｊか、通常の受信を行なう＋１１−のヂコーナを
その↓１ｆす用４−ろちのであるから、マルヂモートの
ために新たに受信チャンネルをセット１．なくて（９、
通常の受信時と同数のチャンネルを受信し同時に表示−
４′ろことかでき、セット操作が不安で使いや４−＜、
ｊ２かム構成が簡単で、既存のテレビノヨン受像機に実
施゛４−ろことかできろ。
その↓１ｆす用４−ろちのであるから、マルヂモートの
ために新たに受信チャンネルをセット１．なくて（９、
通常の受信時と同数のチャンネルを受信し同時に表示−
４′ろことかでき、セット操作が不安で使いや４−＜、
ｊ２かム構成が簡単で、既存のテレビノヨン受像機に実
施゛４−ろことかできろ。
第１図（Ｊ本発明の一実施例のブ「１ツク図、第２
′図（」そのバッファメモリ制御部のブＵ）
ツク図、第１４図（Ｊマルチモー１時の記憶動作を示す
タイムチャ−１・、第４図は表示メモリ制御部のブロッ
ク図、第５図はマルチモード時のＣＲＴ画面の構成図で
ある。 ２・・ヂコーナ、６ ・映像信号切り換え部、７・・・
同期信号切り換え部、８・・・映像信号出力部、９・・
同期信号出力部、Ｉ ０−ＣＲＴ、＋ ２・・・音声信
号切り換え部、１３ ・音声信号出力部、１４ ・スピ
ーカ、１５・・選局部、１９・・・バッファメモリ制御
部、１８ ・バッファメモリ、２２・表示メモリ制御部
、２１ 表示メモリ、２４・・・中央制御部（ＣＰＬＪ
）、２７・・・操作部、２９・・・音声信号発生部。
′図（」そのバッファメモリ制御部のブＵ）
ツク図、第１４図（Ｊマルチモー１時の記憶動作を示す
タイムチャ−１・、第４図は表示メモリ制御部のブロッ
ク図、第５図はマルチモード時のＣＲＴ画面の構成図で
ある。 ２・・ヂコーナ、６ ・映像信号切り換え部、７・・・
同期信号切り換え部、８・・・映像信号出力部、９・・
同期信号出力部、Ｉ ０−ＣＲＴ、＋ ２・・・音声信
号切り換え部、１３ ・音声信号出力部、１４ ・スピ
ーカ、１５・・選局部、１９・・・バッファメモリ制御
部、１８ ・バッファメモリ、２２・表示メモリ制御部
、２１ 表示メモリ、２４・・・中央制御部（ＣＰＬＪ
）、２７・・・操作部、２９・・・音声信号発生部。
Claims (2)
- （１）単一のチューナによりー定周期でチャンネルを切
り換えて各チャンネルの映像信号を記憶し、この記憶し
た映像信号を順次読み出して一画面中に複数のチャンネ
ルの画像を表示するとともに、その表示時にスピーカか
ら音楽のような所定のバックサウンドを出力するテレビ
ジョン受像機であって、前記チューナの受信チャンネル
を切り換える選局部と、選局されたいずれかのチャンネ
ルの映像信号の一画像分を記憶するバッファメモリと、
選局された複数チャンネルの各映像信号の一画像分を記
憶する表示メモリと、受信電波中の同期信号に基づいて
前記バッファメモリへの書き込みを制御するバッファメ
モリ制御部と、クロックパルスに基づくテレビジョン同
期信号を生成するとともに該テレビジョン同期信号に同
期して前記表示メモリへの書き込み読み出しを制御する
表示メモリ制御部と、バックサウンドとなる音声信号を
出力する音声信号発生部と、ＣＲＴへの映像出力部およ
び偏向出力部の前段にあって該両部への入力をそれぞれ
前記表示メモリ側に切り換える映像信号切り換え部およ
び同期信号切り換え部と、スピーカへの音声出力部の前
段にあって該部への入力を前記音声信号発生部側に切り
換える音声信号切り換え部と、前記各部を制御する中央
制御部と、ＣＲＴの表示モードを選択するために操作さ
れる操作部とを備え、前記中央制御部は一画面中に複数
チャンネルの画像を表示するときは、該チャンネルの同
期信号の表示走査期間中に一画像分の映像信号をバッフ
ァメモリに記憶させたのち、テレビジョン同期信号の垂
直帰線期間中にバッファメモリの内容を表示メモリに転
送しこの記憶内容をテレビジョン同期信号の表示走査期
間中に読み出してＣＲＴに送出し、かつ音声信号発生部
の出力をスピーカに送出することを特徴とするテレビジ
ョン受像機。 - （２）一画面中に表示される相異なるチャンネルの画像
の数が９つである特許請求の範囲第１項に記載のテレビ
ジョン受像機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232065A JPH0683409B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | テレビジョン受像機 |
| CN85104159A CN85104159B (zh) | 1984-11-02 | 1985-05-31 | 电视接收机 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59232065A JPH0683409B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | テレビジョン受像機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61109382A true JPS61109382A (ja) | 1986-05-27 |
| JPH0683409B2 JPH0683409B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16933429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59232065A Expired - Fee Related JPH0683409B2 (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | テレビジョン受像機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0683409B2 (ja) |
| CN (1) | CN85104159B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0267020A2 (en) * | 1986-11-04 | 1988-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television channel selection apparatus employing multi-picture display |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4003417A1 (de) * | 1990-02-05 | 1991-08-08 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum abgleich analoger schaltungsteile innerhalb einer integrierten schaltung |
| KR100735327B1 (ko) | 2005-11-11 | 2007-07-04 | 삼성전자주식회사 | 디지털 방송 수신 단말기의 배경 화면 디스플레이 방법 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946330A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-05-02 | ||
| JPS49129419A (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-11 | ||
| JPS5799878A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Sharp Corp | Character broadcast receiver |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP59232065A patent/JPH0683409B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1985
- 1985-05-31 CN CN85104159A patent/CN85104159B/zh not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4946330A (ja) * | 1972-09-05 | 1974-05-02 | ||
| JPS49129419A (ja) * | 1973-04-11 | 1974-12-11 | ||
| JPS5799878A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Sharp Corp | Character broadcast receiver |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0267020A2 (en) * | 1986-11-04 | 1988-05-11 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Television channel selection apparatus employing multi-picture display |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN85104159A (zh) | 1986-08-27 |
| JPH0683409B2 (ja) | 1994-10-19 |
| CN85104159B (zh) | 1987-12-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |