JPS6110928Y2 - - Google Patents

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JPS6110928Y2
JPS6110928Y2 JP15240678U JP15240678U JPS6110928Y2 JP S6110928 Y2 JPS6110928 Y2 JP S6110928Y2 JP 15240678 U JP15240678 U JP 15240678U JP 15240678 U JP15240678 U JP 15240678U JP S6110928 Y2 JPS6110928 Y2 JP S6110928Y2
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JP
Japan
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workpiece
spindle
work spindle
key
positioning member
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JP15240678U
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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Gripping On Spindles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はカム研削盤に使用される工作物の駆動
装置の改良に関するもので、工作物の外周に刻設
されたキー溝を使用して工作物を自動的にかつ確
実に工作主軸に連結しあるいは切離すことができ
る工作物駆動装置を提供することを目的とするも
のである。
従来より一般の研削盤においては工作主軸に工
作物の自動チヤツキング装置を装備することが行
われているが、カム研削盤においては工作物のカ
ムの位相を工作主軸上のマスタカムの位相と正し
く一致させねばならないため多くの場合工作物の
装着は作業者の手作業によつて行われている。近
年かかる煩雑さを解消するため、先端にキーを有
する位置決め部材を面板上に揺動自在に設け工作
主軸の軸心方向に付勢した状態で工作主軸を低速
回転し前記キーを工作物のキー溝に嵌入させるよ
うにしているが、キーとキー溝はカムの位相精度
の関係上密嵌合するよう製作されるためキーが嵌
入し難く、またキーの嵌入を容易にするため工作
主軸の回転を遅くするとサイクルタイムが増長す
るという問題がある。
本考案はかかる従来の問題点を解消するため、
両センタ間に予め位相決めして自動ローデイング
装置により搬入された工作物を工作物の外周に刻
設したキー溝を介して主軸に自動的にかつ確実に
連結できるようにしたことを特徴とするものであ
る。
以下本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。
第1図において、10はカム研削盤のベツド、
12はベツド10上に左右方向に図略のテーブル
送りシリンダ装置により移動されるテーブル、1
3はテーブル12上にテーブル12の移動方向と
平行な支軸14,14により揺動自在に支持され
た揺動台である。
揺動台13上には工作主軸15がテーブル12
の移動方向と平行に回転自在に支承されており、
工作主軸15はその後端に固定されたプーリ1
6、前記支軸14と同心のプーリ17、プーリ1
6,17間に懸張されたベルト、およびプーリ1
7に連結された図略のモータ等からなる回転駆動
装置19によつて回転駆動されるようになつてい
る。
前記工作主軸15の中央部にはマスタカム20
が嵌着固定されており、工作主軸15の先端には
その軸心線上に主軸センタ21(第3図)が嵌着
されている。前記揺動台13の右端上部には心押
台22が載置固定されており、油圧とスプリング
圧とで進退される周知構成のラム23には心押セ
ンタ24が前記主軸センタ21と同心に嵌着さ
れ、両センタ21,24により工作物Wを支持す
るようになつている。
前記工作主軸15の先端には面板26が固定さ
れており、面板26はナツト27を弛めることに
よりその角度位置が調整可能とされている。
この面板26には半径方向に溝26aが刻設さ
れ、この溝26aに工作主軸15の軸線と平行な
枢軸27の2面取部27aが嵌合されており、枢
軸27は面板26の半径方向に移動可能であるが
回転方向には密嵌合されている。枢軸27には一
対のクランプアーム28,29が工作主軸15の
軸線と直角に回動自在に枢支されており、その回
動量はクランプアーム28,29を枢軸27と平
行に貫通して面板26に植設されたピン30とク
ランプアーム28,29との間の半径方向隙間内
に制限されている。また枢軸27は面板26を挾
む頭部27bとナツト27cによりその軸方向移
動が規制されている。
これら一対のクランプアーム28,29の対向
面にはクランプ面28a,29aが形成されてお
り、一方のクランプアーム29には位置決め部材
32が前記工作主軸15の軸線に対して直角な方
向に進退自在に嵌合されている。位置決め部材3
2の先端には工作物Wの外周面に刻設されたキー
溝Waに密嵌合するキー32aが形成されてお
り、位置決め部材32の中央部にその直径線方向
に刻設された溝には、クランプアーム29に位置
決め部材32の進退方向と直角な方向に植設され
たピン33に中央部が回動自在に枢支されたレバ
ー34の先端が嵌合している。このレバー34の
後部にはクランプアーム29との間にスプリング
35が介在されており、このスプリング35の発
力はレバー34を第2図において反時計方向に回
動させ、その先端に係合する位置決め部材32を
そのキー32aがキー溝Waに嵌入する方向に付
勢している。
前記位置決め部材32をそのキー32aがキー
溝Waに嵌入するよう押動するための第1のシリ
ンダ装置38は図例では揺動台13に設けられて
いる。すなわち、第2図において揺動台13には
シリンダ39が穿設されこのシリンダ39にはピ
ストン41が前記位置決め部材32と同一軸線上
で摺動自在に密嵌合されており、そのピストンロ
ツド42の先端が位置決め部材32の後端と対向
されている。よつてシリンダ39に連通するポー
ト43,44に選択的に圧力流体を供給すること
により位置決め部材32をピストンロツド42で
押動することができる。
レバー32を操作する第2のシリンダ装置45
も図例では揺動台13に設けられている。すなわ
ち、揺動台13にはシリンダ46が位置決め部材
32と平行に穿設され、このシリンダ46に摺動
自在に密嵌合するピストン47のピストンロツド
48の先端が前記レバー34の後端と対向してい
る。よつてシリンダ46に連通するポート49,
50に選択的に圧力流体を供給することによつて
レバー34が操作されるようになつている。
なお、これら第1、第2のシリンダ装置38,
45はテーブル12上あるいはテーブル12上に
固定された主軸枠51(第1図)上に設置しても
よい。
前記1対のクランプアーム28,29の一方2
8には締付ねじ55が枢軸27と直角に回転自在
に嵌合されクランプアーム28に植設されたピン
56によつて軸方向移動を規制されており、他方
29に刻設されたねじ29aに螺合している。よ
つて締付ねじ53を回転することにより一対のク
ランプアーム28,29は両者間に介在されたス
プリング57の発力に抗して接近されクランプ面
28a,29aに工作物Wの外周面を挾着し枢軸
27を介して伝達される工作主軸15の回転力を
位置決め部材32のキー32aと各クランプ面2
8a,29aの摩擦力とによつて工作物Wに伝達
するようになつている。なお、締付ねじ55はナ
ツトでもよくこの場合ボルトをクランプアーム2
9側に植設する。
かかる締付ねじ55を回転するため締付ねじ5
5の上端には欠円部55aが形成され、前記主軸
枠51には第1図に示すように締付ねじ駆動装置
60が配設されている。すなわち、主軸枠51上
のプレート61にはそのハウジング62が固定さ
れており、ハウジング62とその下端に定着され
たキヤツプ63にはピニオン64が回転自在に軸
承され、ピニオン64には図略のシリンダ装置に
よつて往復動されるラツク65が噛合している。
ピニオン64の軸心線上にはスプライン軸66が
上下動自在にスプライン係合しており、その下端
には前記締付ねじ55の欠円部55aと係合する
係合部66aが形成されている。
前記ハウジング62にはシリンダ68が上下方
向に穿設され、このシリンダ68にはピストン6
9が摺動自在に密嵌合している。ピストン69に
連設されたピストンロツド70の下端は前記スプ
ライン軸66の上端と軸方向移動を規制して相対
回転自在に連結されている。
前記工作主軸15の後部には工作主軸15の定
位置決め装置74が設けられている。すなわち、
工作主軸15には外周に切欠を有する割出し板7
5が嵌着されており、前記主軸枠51上のプレー
ト61に固定されたシリンダ76にはピストン7
7が工作主軸15の半径方向に進退自在に嵌合さ
れ、シリンダ76の上方および下方に選択的に流
体圧を導入することによつてピストン77が上下
動され、ピストン77に連設されたピストンロツ
ド78の先端が前記割出し板75の切欠に係合・
離脱するようになつている。
なお、第1図中80は揺動台13上に固定され
た工作物Wの仮受台、81は心押台22のラム2
3に固定された工作物Wの仮受台、82は仮受台
81に工作物Wの端面と対向する突起でラム23
の後退により工作物Wの左端をクランプアーム2
8,29の右方に引出すため設けられている。ま
た、85は例えば実公昭44−17595号公報に記載
されたごとき周知の自動ローデイング・アンロー
デイング装置を示す。
次に上記本考案装置の作動について説明する
と、図は工作物Wのといし車Gによる加工が終了
した状態を示し、工作主軸15は割出し板75に
ピストンロツド78の先端が嵌入して定角度に停
止された状態を示している。
かかる状態において、シリンダ68の上方に圧
力流体が供給され、ピストン69がピストンロツ
ド70を介してスプライン軸66を押動しつつ下
降する。これによりスプライン軸66の係合部6
6aは締付ねじ55の欠円部55aと当接する。
次いでラツク65が図略のシリンダ装置により押
動され、ピニオン64を介してスプライン軸66
を回転させる。よつて係合部66aは欠円部55
aに嵌合し、さらに締付ねじ55を弛め方向に回
転し、クランプアーム28,29は拡開してクラ
ンプ面28a,29aは工作物Wの外周を釈放す
る。
その後シリンダ46下方に圧力流体が導入され
てピストン47が上昇し、ピストンロツド48が
レバー34をスプリング35の発力に抗して回動
させ、位置決め部材32を下方に後退させ、キー
32aを工作物Wのキー溝Waから離脱させる。
次に、心押台22のラムが図略のシリンダ装置
によつて後退され、心押センタ24が工作物Wの
センタ穴から離脱し、引続くラム23の後退によ
つて突起82が工作物Wの端面を押動して工作物
Wを右方に移動し、主軸センタ21より工作物W
のセンタ穴を外して工作物Wの左端が第1図にお
いてクランプアーム28,29の右方に位置する
まで引き出す。この状態で工作物Wは仮受台8
0,81によつて支持されることとなる。
仮受台80,81に支持された加工済工作物W
はアンローデイング装置85によつて把持されて
上方に移動され、ローデイング装置85によつ
て、未加工工作物Wが予めキー溝Waの角度位相
が位置決め部材32のキー32aと一致させた状
態で両センタ21,24間に搬入され仮受台8
0,81上に載置され、その把持爪から釈放され
る。
その後ラム23が前進し、心押センタ24が工
作物Wのセンタ穴に嵌合して更に工作物Wを押動
し、工作物Wの他方のセンタ穴が主軸センタ21
に嵌合し、工作物Wは仮受台80,82より上昇
して両センタ21,24によつて支持される。
次いでシリンダ46の上方およびシリンダ39
の下方に圧力流体を導入し、ピストン47および
ロツド48を下降させるとともにピストン41お
よびロツド42を上昇させることにより位置決め
部材32を上方に押動し、両センタ21,24に
支持された工作物Wのキー溝Waにキー32aを
嵌入する。
さらにラツク25を図略の前記シリンダ装置に
より締め方向に移動してピニオン64およびスプ
ライン軸66を回転し、締付ねじ55を締め、両
クランプアーム28,29のクランプ面28a,
29a間に工作物Wの外周面をクランプする。こ
の時工作物のセンタ穴と外周とがキー溝Wa方向
と直交する方向に偏心しているときは枢軸27が
面板26の半径方向に移動しその偏心を吸収す
る。
この後シリンダ68の下方に圧力流体を導入し
てピストン69をスプライン軸66とともに上昇
させて係合部66aを欠円部55aから解離する
とともに、シリンダ39の上方およびシリンダ7
6の下方に圧力流体を導入してピストン41を下
降させ、ピストン77を上昇させる。
かくして加工済工作物の搬出・未加工工作物の
搬入が完了し、周知のカム研削サイクルが実行さ
れる。カム研削サイクルが完了すると定位置決め
装置74のシリンダ76の上部に低圧力流体を導
入しピストン77を下降させロツド78の下端を
位置決め板75の外周に当接し、工作主軸15を
回転してロツド78端を位置決め板75の切欠に
嵌入させ工作主軸15を図示の定角度位置に割出
す。
以上の説明によつて明らかなように本考案は、
工作物の外周に刻設されたキー溝に位置決め部材
上のキーを嵌入して工作物と工作主軸との位相を
一致させ、面板上の一対のクランプアームに工作
物の外周をクランプして回転駆動するものである
から研削力によつてキーが欠損することがなく、
位置決め部材およびクランプアームの締付ねじの
操作を工作主軸外に設けた動力装置によつて行つ
ているので工作主軸の構成が簡単で、かつ自動的
にしかも確実に工作物を工作主軸に正しく位相決
めして連結することができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示し、第1図はその要
部断面図、第2図は第1図の2−2線断面図、第
3図は第2図の3−3線断面図、第4図は第2図
4−4線断面図、第5図は第4図の5−5線断面
図である。 10……ベツド、12……テーブル、13……
揺動台、15……工作主軸、19……回転駆動装
置、21……主軸センタ、22……心押台、24
……心押センタ、26……面板、27……枢軸、
28,29……クランプアーム、32……位置決
め部材、32a……キー、34……レバー、39
……第1シリンダ、46……第2シリンダ、55
……締付ねじ、60……締付ねじ駆動装置、74
……定位置決め装置、85……ローデイング装
置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ベツド上を移動されるテーブル上に揺動自在に
    支持された揺動台と、この揺動台上に揺動台の揺
    動軸線と平行に回転自在に軸承されマスタカムを
    嵌着した工作主軸と、この工作主軸を回転駆動す
    る回転駆動装置と、前記工作主軸の軸線上に嵌着
    された主軸センタと、前記揺動台上に前記工作主
    軸と対向して固定された心押台上のラムに嵌着さ
    れ前記主軸センタと協働して工作物を支承する心
    押センタと、前記工作主軸に固定された面板と、
    この面板に前記工作主軸の軸線と平行に配設され
    た枢軸と、この枢軸に前記工作主軸の軸線と直角
    な面内で基端が回動自在に枢支され互いに対向す
    る部分に前記工作物の外周面と係合するクランプ
    面を有する一対のクランプアームと、これら一対
    のクランプアームの一方に前記工作主軸の軸線に
    対して直角な方向に進退自在に嵌合され先端に前
    記工作物の外周に刻設されたキー溝と嵌合するキ
    ーを有する位置決め部材と、この位置決め部材を
    嵌合する前記一方のクランプアームに中央部が回
    動自在に支持され一端が前記位置決め部材に係合
    するレバーと、前記揺動台もしくはテーブル上に
    設置され前記位置決め部材を押動して前記キーを
    前記工作物のキー溝に嵌入せしめる第1のシリン
    ダ装置と、前記揺動台もしくはテーブル上に設置
    され前記レバーの他端を押動して前記位置決め部
    材を前記キーが前記工作物のキー溝から離脱する
    よう後退動させる第2のシリンダ装置と、前記一
    対のクランプアームのいずれか一方に係止され他
    方に螺合された締付ねじと、前記テーブル上に設
    置され前記締付ねじを回転して前記一対のクラン
    プアームを締め弛めする締付ねじ駆動装置と、前
    記キー溝を一定角度位置に位置決めしてローデイ
    ング装置により前記主軸センタと心押センタの間
    に搬入される前記工作物のキー溝に対して前記ク
    ランプアーム上のキーが整例するように前記工作
    主軸を一定角度位置に停止させる工作主軸の定位
    置決め装置とを備えてなるカム研削盤用工作物駆
    動装置。
JP15240678U 1978-11-06 1978-11-06 Expired JPS6110928Y2 (ja)

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JP15240678U JPS6110928Y2 (ja) 1978-11-06 1978-11-06

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JPS5570958U JPS5570958U (ja) 1980-05-16
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JPS5570958U (ja) 1980-05-16

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