JPS61108513A - 服飾ボタンの製造用型 - Google Patents
服飾ボタンの製造用型Info
- Publication number
- JPS61108513A JPS61108513A JP23087184A JP23087184A JPS61108513A JP S61108513 A JPS61108513 A JP S61108513A JP 23087184 A JP23087184 A JP 23087184A JP 23087184 A JP23087184 A JP 23087184A JP S61108513 A JPS61108513 A JP S61108513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- fixed
- shaped
- hole
- lower mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は裏側を凹ませて全体の薄肉化による軽量化を可
能とすると共に同裏側にもトレードマーク等の文字や絵
を一体に成形することを可能とする服飾ボタンの製造用
型に関するものである。
能とすると共に同裏側にもトレードマーク等の文字や絵
を一体に成形することを可能とする服飾ボタンの製造用
型に関するものである。
従来、この種の製造用型としては上下動する一つの上型
と左右横方向に進退する二つ割の下型とよりなるものは
公知であった。
と左右横方向に進退する二つ割の下型とよりなるものは
公知であった。
上記した従来の型による時には二つ割の下型な左右横方
向に進退させるために裏側を凹ませることが不可能であ
ったので全体を薄肉化することおよび裏側に、トレード
マーク等文字や絵を1 一体に成形することが不可
能であり、また当該不可能を可能とする手段としては切
削加工によるもの等が公知であったがこれ等手段は量産
に不向きであり且つコストも割高となって好ましくない
等の欠陥があった。
向に進退させるために裏側を凹ませることが不可能であ
ったので全体を薄肉化することおよび裏側に、トレード
マーク等文字や絵を1 一体に成形することが不可
能であり、また当該不可能を可能とする手段としては切
削加工によるもの等が公知であったがこれ等手段は量産
に不向きであり且つコストも割高となって好ましくない
等の欠陥があった。
本発明は固定下型の上面に完成品の裏側面に凹陥部を形
成する凸状型を一体に設け、この凸状型の中央に同凸状
型の上下面に貫通する完成品に止環立役台部を形成する
孔状型を開設し、更に固定下型と駒体とに両端が同固定
下型の両側方に開放し上面が孔状型の下面と接する横孔
を穿設すると共に固定下型の両側に同固定下型に同って
前進後退する一対の可動下型を備え、これ等両可動下型
に上記の横孔内を同両可動下型と一体に前進後退し且つ
前進時には其の前端面が孔状型の下方中央で密着状態に
衝合する一対のピン状型を固定し、これ等ピン状型の前
端面に衝合時に合体して止環の形成用溝型な形成する一
対の凹溝を穿設することによって構成した下型装置と、
下面に於て上記の駒体の上面と対応する個所に完成品の
表側面の形状およびサイズと一致する凹状型を備えた構
成の上型装置とからなりこれ等下型装置、上型装置を型
合せ状態とした時に凹状型の開口縁の外周面が駒体の上
面に密接するようにすることによって裏側を凹ませて全
体を薄肉化することおよび裏側にトレードマーク等文字
や絵を一体に成形することを可能とするようにしたもの
である。
成する凸状型を一体に設け、この凸状型の中央に同凸状
型の上下面に貫通する完成品に止環立役台部を形成する
孔状型を開設し、更に固定下型と駒体とに両端が同固定
下型の両側方に開放し上面が孔状型の下面と接する横孔
を穿設すると共に固定下型の両側に同固定下型に同って
前進後退する一対の可動下型を備え、これ等両可動下型
に上記の横孔内を同両可動下型と一体に前進後退し且つ
前進時には其の前端面が孔状型の下方中央で密着状態に
衝合する一対のピン状型を固定し、これ等ピン状型の前
端面に衝合時に合体して止環の形成用溝型な形成する一
対の凹溝を穿設することによって構成した下型装置と、
下面に於て上記の駒体の上面と対応する個所に完成品の
表側面の形状およびサイズと一致する凹状型を備えた構
成の上型装置とからなりこれ等下型装置、上型装置を型
合せ状態とした時に凹状型の開口縁の外周面が駒体の上
面に密接するようにすることによって裏側を凹ませて全
体を薄肉化することおよび裏側にトレードマーク等文字
や絵を一体に成形することを可能とするようにしたもの
である。
図に示す実施例は金型ペース(17に固着した固定下型
(2)の上面に凹所(3)を設けこの凹所(3)に駒体
(4)を抜挿操作により交換可能に嵌着すると共に当該
駒体(4)の上面に表側面に凹凸模様(−(V を裏側
面に凹凸文字(イどを備えた完成品(イ)の裏側面に凹
陥部(5)を形成する凸状型(6)を一体に設(す、こ
の凸状型(6)の中央に同凸状型(6ンの上下面に貫通
する完成品(イ)t;止環立設台部(7)を形成する孔
状型(8)を開設し、更に固定下型(2)と駒体(4)
とに両端が同固定下型(2)の両側方に開放し上面が孔
状型(8)の下面と接する横孔(9)を穿設すると共に
固定下型(2)の両側に同固定下型(2)に向い金型ペ
ース(1)に沿って前進後退する一対の可動下型αQ鵠
′を備え、これ等両可動下型(11fin ’に上記の
横孔(9)内を同両可動下型α1cfl’ とビスαV
による固着によって一体に前進後退し且つ前進時には其
の前端面が孔状型(8)の下方中央で密着状態に衝合す
る一対のピン状型σ3 cta ’ を固定し、これ等
ピン状型α7Jα)′の前端面に衝合時に合体して止環
C13の形成用溝型μ4を形成する一対の凹溝a9αS
′を穿設することによってダイカスト用の下型装置−を
構成すると共にこの下型装置C161とは別個に下面に
於て上記の駒体(4)の上面と対応する個所に完成品(
イ)の表側面の形状お・よびサイズと一致する凹状型α
碍を備えたダイカスト用の上型装置αlを構成し、これ
等下型装置(161,上型装置(2)を型合せ状態とし
た時に凹状型傾の開口縁■の外周面が駒体(4)の上面
に密接するようにしたものである。
(2)の上面に凹所(3)を設けこの凹所(3)に駒体
(4)を抜挿操作により交換可能に嵌着すると共に当該
駒体(4)の上面に表側面に凹凸模様(−(V を裏側
面に凹凸文字(イどを備えた完成品(イ)の裏側面に凹
陥部(5)を形成する凸状型(6)を一体に設(す、こ
の凸状型(6)の中央に同凸状型(6ンの上下面に貫通
する完成品(イ)t;止環立設台部(7)を形成する孔
状型(8)を開設し、更に固定下型(2)と駒体(4)
とに両端が同固定下型(2)の両側方に開放し上面が孔
状型(8)の下面と接する横孔(9)を穿設すると共に
固定下型(2)の両側に同固定下型(2)に向い金型ペ
ース(1)に沿って前進後退する一対の可動下型αQ鵠
′を備え、これ等両可動下型(11fin ’に上記の
横孔(9)内を同両可動下型α1cfl’ とビスαV
による固着によって一体に前進後退し且つ前進時には其
の前端面が孔状型(8)の下方中央で密着状態に衝合す
る一対のピン状型σ3 cta ’ を固定し、これ等
ピン状型α7Jα)′の前端面に衝合時に合体して止環
C13の形成用溝型μ4を形成する一対の凹溝a9αS
′を穿設することによってダイカスト用の下型装置−を
構成すると共にこの下型装置C161とは別個に下面に
於て上記の駒体(4)の上面と対応する個所に完成品(
イ)の表側面の形状お・よびサイズと一致する凹状型α
碍を備えたダイカスト用の上型装置αlを構成し、これ
等下型装置(161,上型装置(2)を型合せ状態とし
た時に凹状型傾の開口縁■の外周面が駒体(4)の上面
に密接するようにしたものである。
尚、上記の実施例の駆動装置および湯口など) の
説明は従来のものと同じであるので省略する。
説明は従来のものと同じであるので省略する。
本発明は上記のような構成であるので先ず可動下型αO
Ql’を前進させて溝型a4を形成したのち上型装置翰
を下降させて当該上型袋!!alと下′型装置(Ll1
9とを型合せの状態とすることによってキャピテイCD
を形成し、然るのちこのキャビティI21)内にダイカ
ストの溶融物を流し込みこれを冷却固定すると共に上型
装置部を上昇させたのち可動下型QDul ’ を後退
させた状態とし、この状態に於て成形物(完成品)ヒン
をキャビティ(21)より取去する用法で供するもので
ある。即ち当該用法および図面によっても明らかである
ように上型装置Iおよび下型装置四の動きは完成品(イ
)に於ける表側面の凹凸模様(イ)′および裏側面の凹
凸文字(イ)′の一体成形を阻害せず当該一体
[成形を可能とするものである。
Ql’を前進させて溝型a4を形成したのち上型装置翰
を下降させて当該上型袋!!alと下′型装置(Ll1
9とを型合せの状態とすることによってキャピテイCD
を形成し、然るのちこのキャビティI21)内にダイカ
ストの溶融物を流し込みこれを冷却固定すると共に上型
装置部を上昇させたのち可動下型QDul ’ を後退
させた状態とし、この状態に於て成形物(完成品)ヒン
をキャビティ(21)より取去する用法で供するもので
ある。即ち当該用法および図面によっても明らかである
ように上型装置Iおよび下型装置四の動きは完成品(イ
)に於ける表側面の凹凸模様(イ)′および裏側面の凹
凸文字(イ)′の一体成形を阻害せず当該一体
[成形を可能とするものである。
本発明は上記の通りであるので裏側を凹ませて軽量化す
ることおよび表側にも裏側にもトレードマーク等文字や
絵を一体に成形することを可能とする型の提供を完全に
達成する効果を有し、また本発明の型による時には薄肉
化により軽量化し且つ表裏両面に凹凸模様および凹凸文
字を設(すた服飾ボタンの量産および低コスト化を可能
とする効果を有し、更に例えば実施例のように駒体な交
換可能とした場合には模様あるいは文字が異なる完成品
を得たい際には別途に用意した駒体の入替を行うことに
よって容易に可能であるのみならず従来は異なる完成品
を得るに際して型の交換をした場合には其の度に型の芯
出やケガキを行ン必要があって作業性が悪く且つ時間の
ロスも多かったが、本発明は異なる完成品を駒体のの交
換で芯出もケガキも無しに得ることが可能で作業性が頗
るよく且つ時間のロスも少なくてすむ利点があり、更に
下型の一部分に成形に関係するキズやヘコミができた場
合には下型の全部が不良となってしまうが本発明は駒体
のみを交換することで後はそのまま使用できる好都合さ
かある等の優れた効果を奏するものである。
ることおよび表側にも裏側にもトレードマーク等文字や
絵を一体に成形することを可能とする型の提供を完全に
達成する効果を有し、また本発明の型による時には薄肉
化により軽量化し且つ表裏両面に凹凸模様および凹凸文
字を設(すた服飾ボタンの量産および低コスト化を可能
とする効果を有し、更に例えば実施例のように駒体な交
換可能とした場合には模様あるいは文字が異なる完成品
を得たい際には別途に用意した駒体の入替を行うことに
よって容易に可能であるのみならず従来は異なる完成品
を得るに際して型の交換をした場合には其の度に型の芯
出やケガキを行ン必要があって作業性が悪く且つ時間の
ロスも多かったが、本発明は異なる完成品を駒体のの交
換で芯出もケガキも無しに得ることが可能で作業性が頗
るよく且つ時間のロスも少なくてすむ利点があり、更に
下型の一部分に成形に関係するキズやヘコミができた場
合には下型の全部が不良となってしまうが本発明は駒体
のみを交換することで後はそのまま使用できる好都合さ
かある等の優れた効果を奏するものである。
図は本発明服飾ボタンの製造用型の実施例を示すもので
あって、11図は一部切截側面図、第2図は下型装置の
平面図、第3図は第2図A−A線に沿う#rIfI図、
第4図は要部の分解斜視図、第5図は完成品を示す表側
から見た斜視図、第6図は同じく裏側から見た斜視図で
ある。 (1)・・・金型ペース、(2)・・・固定下型、(3
)・・・凹所、(4)・・・駒体、(5)・・・凹陥部
、(6)・・・凸状型、(7)・・・止環立設台部、(
8)・・・孔状型、(9)・・・横孔、αIG(1’・
・・可動下型、(11)・・・ビス、μ2σ2′・・・
ピン状型、峙・・・止環、I・・・溝型、a9α9′・
・・凹溝、αト・・下型装置、賭・・・凹状型、Q9・
・・上型装置、■・・・門口縁、(211・・・キャビ
ティ、9)・・・完成品、(イ]′・・・凹凸模様、(
イ)′・・・凹凸文字。 特 許 出 願 人 株式会社チンライン工業代理人
弁理士 杉 山 泰 E汁ト イパ□ 第5図 第6図 X−〜 (イ) ・・・完成品 (イ)′・・・凹凸1模様 (イ)・・・完成品 (イ)“・・・凹凸文字
あって、11図は一部切截側面図、第2図は下型装置の
平面図、第3図は第2図A−A線に沿う#rIfI図、
第4図は要部の分解斜視図、第5図は完成品を示す表側
から見た斜視図、第6図は同じく裏側から見た斜視図で
ある。 (1)・・・金型ペース、(2)・・・固定下型、(3
)・・・凹所、(4)・・・駒体、(5)・・・凹陥部
、(6)・・・凸状型、(7)・・・止環立設台部、(
8)・・・孔状型、(9)・・・横孔、αIG(1’・
・・可動下型、(11)・・・ビス、μ2σ2′・・・
ピン状型、峙・・・止環、I・・・溝型、a9α9′・
・・凹溝、αト・・下型装置、賭・・・凹状型、Q9・
・・上型装置、■・・・門口縁、(211・・・キャビ
ティ、9)・・・完成品、(イ]′・・・凹凸模様、(
イ)′・・・凹凸文字。 特 許 出 願 人 株式会社チンライン工業代理人
弁理士 杉 山 泰 E汁ト イパ□ 第5図 第6図 X−〜 (イ) ・・・完成品 (イ)′・・・凹凸1模様 (イ)・・・完成品 (イ)“・・・凹凸文字
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 固定下型の上面に完成品の裏側面に凹陥部を形成する凸
状型を一体に設け、この凸状型の中央に完成品に止環立
設台部を形成する孔状型を其の上下両端が同凸状型の上
下両面に貫通する状態で開設し、更に固定下型と駒体と
に両端が同固定下型の両側方に開放し上面が孔状型の下
面と接する横孔を穿設すると共に固定下型の両側に同固
定下型に向って前進後退する一対の可動下型を備え、こ
れ等両可動下型に上記の横孔内を同両可動下型と一体に
前進後退し且つ前進時には其の前端面が孔状型の下方中
央で密着状態に衝合する一対のピン状型を固定し、これ
等ピン状型の前端面に衝合時に合体して止環の形成用溝
型を形成する一対の凹溝を穿設することによって構成し
た下型装置と、 下面に於て上記の駒体の上面と対応する個所に完成品の
表側面の形状およびサイズと一致する凹状型を備えた構
成の上型装置と、 からなりこれ等下型装置、上型装置を型合せ状態とした
時に凹状型の開口縁の外周面が駒体の上面に密接するよ
うにしたことを特徴とする服飾ボタンの製造用型。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23087184A JPS61108513A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 服飾ボタンの製造用型 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23087184A JPS61108513A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 服飾ボタンの製造用型 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61108513A true JPS61108513A (ja) | 1986-05-27 |
JPH0225765B2 JPH0225765B2 (ja) | 1990-06-05 |
Family
ID=16914611
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23087184A Granted JPS61108513A (ja) | 1984-10-31 | 1984-10-31 | 服飾ボタンの製造用型 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61108513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5049606A (en) * | 1987-05-06 | 1991-09-17 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Thermosetting resin composition |
-
1984
- 1984-10-31 JP JP23087184A patent/JPS61108513A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5049606A (en) * | 1987-05-06 | 1991-09-17 | Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated | Thermosetting resin composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0225765B2 (ja) | 1990-06-05 |
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