JPS6110817Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6110817Y2 JPS6110817Y2 JP1977086874U JP8687477U JPS6110817Y2 JP S6110817 Y2 JPS6110817 Y2 JP S6110817Y2 JP 1977086874 U JP1977086874 U JP 1977086874U JP 8687477 U JP8687477 U JP 8687477U JP S6110817 Y2 JPS6110817 Y2 JP S6110817Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolster
- mold
- self
- roller
- press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 2
- 238000005188 flotation Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はダイリフト・搬送装置に関するもので
ある。
ある。
近来、生産行程の短縮及び省力化に伴なつて型
交換に要する時間が年々短縮され作業内容も合理
化されつつあるがまだ人力による所が多く問題点
も多くのこされている。例えば、 (1) 型交換を行なう時フオークリフト又はクレー
ンで次期取付用型をプレス前面まではこんでお
きプレス作業の終るのをまつていなければなら
ない。
交換に要する時間が年々短縮され作業内容も合理
化されつつあるがまだ人力による所が多く問題点
も多くのこされている。例えば、 (1) 型交換を行なう時フオークリフト又はクレー
ンで次期取付用型をプレス前面まではこんでお
きプレス作業の終るのをまつていなければなら
ない。
(2) プレス作業終了と同時にフオークリフト又は
クレーンで型を取外し新しい型をフオークリフ
トでボルスタ上にのせ型を手げ押しながら微調
整作業を行なわなければならない。
クレーンで型を取外し新しい型をフオークリフ
トでボルスタ上にのせ型を手げ押しながら微調
整作業を行なわなければならない。
(3) 少量多種生産を主とするラインでは上記の様
な型交換に多くの人力と時間をつかわなければ
ならない。
な型交換に多くの人力と時間をつかわなければ
ならない。
(4) 次期取付の型を通路に放置することになり他
の搬送入に危険をあたえる。
の搬送入に危険をあたえる。
(5) 型の取付け取外しする装置を設備するとプレ
ス作業者の位置、機械との間取りなどから場所
的に小さなスペースに装置を納めなければなら
ない。
ス作業者の位置、機械との間取りなどから場所
的に小さなスペースに装置を納めなければなら
ない。
本考案はこれらの欠点を除去し、プレス作業中
に次期取付型を自走台車の上におき、現在使用中
の型を取外し後即新型を取付けることができるよ
うにし型浮上装置はボルスタ内にコンパクトにお
さめることができ、型の上、下、前、後の移動は
モータによりスムーズに動かすことを可能とし、
又機構自体の補修点検を容易ならしめたダイリフ
ト・搬送装置を提供せんとするものである。
に次期取付型を自走台車の上におき、現在使用中
の型を取外し後即新型を取付けることができるよ
うにし型浮上装置はボルスタ内にコンパクトにお
さめることができ、型の上、下、前、後の移動は
モータによりスムーズに動かすことを可能とし、
又機構自体の補修点検を容易ならしめたダイリフ
ト・搬送装置を提供せんとするものである。
本考案の一実施例の図面について説明すれば、
第1図は本考案による搬送ライン全体の説明用概
略図であつて、プレス1の後方にレール2を敷き
其の上にプレスの後側との間を出入することので
きる自走式台車3を乗せ、そして該自走式台車3
の上には現在プレスで使用中極を作業終了後引出
して乗せるスペース4と次期取付の型をのせて待
機せしめておくスペース5が用意されている。又
プレス1とレール2との間にはプレス1のボルス
タ19上の型を自走式台車3に移送するためのア
ーム6が設置されている。
第1図は本考案による搬送ライン全体の説明用概
略図であつて、プレス1の後方にレール2を敷き
其の上にプレスの後側との間を出入することので
きる自走式台車3を乗せ、そして該自走式台車3
の上には現在プレスで使用中極を作業終了後引出
して乗せるスペース4と次期取付の型をのせて待
機せしめておくスペース5が用意されている。又
プレス1とレール2との間にはプレス1のボルス
タ19上の型を自走式台車3に移送するためのア
ーム6が設置されている。
次に各部の機構について説明すれば、第2図は
自走台車における型リフト装置部説明用図で型を
乗せた一対のローラーが台車内に沈んで型が台車
上におろされている状態を示している。一対のロ
ーラー付バー7は夫々両端近くの下部に夫々取り
付けたブラケツト8とそれと対向して自走台車に
立設したブラケツト9との間に夫々2個のリンク
10,11と連結ピン12,13,14を介して
連結しリンク10とリンク11との連結ピン12
に更に一方はパワーシリンダーのシリンダー部1
6の1端に他方はピストンロツド17を枢着せし
めたパワーシリンダー15が設けられていてパワ
ーシリンダー15がのびると夫々のリンク10,
11の連結ピン12がおされてリンク10,11
がつつぱりローラ付バー7が上昇し自走台車上面
よりとび出し型18を同時に上昇し型18のロー
ラー付バー7上の移動を容易ならしめるようにな
つている。
自走台車における型リフト装置部説明用図で型を
乗せた一対のローラーが台車内に沈んで型が台車
上におろされている状態を示している。一対のロ
ーラー付バー7は夫々両端近くの下部に夫々取り
付けたブラケツト8とそれと対向して自走台車に
立設したブラケツト9との間に夫々2個のリンク
10,11と連結ピン12,13,14を介して
連結しリンク10とリンク11との連結ピン12
に更に一方はパワーシリンダーのシリンダー部1
6の1端に他方はピストンロツド17を枢着せし
めたパワーシリンダー15が設けられていてパワ
ーシリンダー15がのびると夫々のリンク10,
11の連結ピン12がおされてリンク10,11
がつつぱりローラ付バー7が上昇し自走台車上面
よりとび出し型18を同時に上昇し型18のロー
ラー付バー7上の移動を容易ならしめるようにな
つている。
ボルスタ19に平行に設けた2本の溝20に
夫々のコロ回転用のスプロケツト22にチエーン
23をあやにかけた型移動用のコロ21が昇降可
能な枠24に保持された状態で組入れられ又その
チエーン23はボルスタ19と台車3との間に架
設したアーム6上に前記枠24と僅かな隙間をお
きつづけてならべて固定した枠25に前記と同様
に架設したコロ26のスプロケツト27にも延長
してあやにかけられている。
夫々のコロ回転用のスプロケツト22にチエーン
23をあやにかけた型移動用のコロ21が昇降可
能な枠24に保持された状態で組入れられ又その
チエーン23はボルスタ19と台車3との間に架
設したアーム6上に前記枠24と僅かな隙間をお
きつづけてならべて固定した枠25に前記と同様
に架設したコロ26のスプロケツト27にも延長
してあやにかけられている。
又プレスのフレームに取り付けたブラケツト2
8に設置したモータ29からチエーン30、スプ
ロケツト31,32を介し回転を減速するため減
速機33が同じブラケツト28上に設置されその
減速機33で減速されて回転する回転軸34の両
端にチエーンスプロケツト35,36が取り付け
てあり、そのチエーンスプロケツト35,36に
前機のあやにかけられたチエーン23が係合して
ゆるみなく回転しコロは1個おきにフリー回転す
るが他のコロは駆動用として回転し、のせた型を
移動させることができるようになつている。
8に設置したモータ29からチエーン30、スプ
ロケツト31,32を介し回転を減速するため減
速機33が同じブラケツト28上に設置されその
減速機33で減速されて回転する回転軸34の両
端にチエーンスプロケツト35,36が取り付け
てあり、そのチエーンスプロケツト35,36に
前機のあやにかけられたチエーン23が係合して
ゆるみなく回転しコロは1個おきにフリー回転す
るが他のコロは駆動用として回転し、のせた型を
移動させることができるようになつている。
又ボルスタに組込まれた枠は夫々2箇所ボルス
タ内に内蔵せしめられた油圧シリンダー37のピ
ストン38により受けとめられ該シリンダー37
の作動により昇降するようになつていてその昇降
にともなつてコロの上面がボルスタ19の上面か
らでたりひつ込んだりして其の上に乗せられた型
がコロの回転によりアーム6上を経て自走台車3
への出し入れを可能ならしめるのと型をボルスタ
19上におろすことができるようになつている。
タ内に内蔵せしめられた油圧シリンダー37のピ
ストン38により受けとめられ該シリンダー37
の作動により昇降するようになつていてその昇降
にともなつてコロの上面がボルスタ19の上面か
らでたりひつ込んだりして其の上に乗せられた型
がコロの回転によりアーム6上を経て自走台車3
への出し入れを可能ならしめるのと型をボルスタ
19上におろすことができるようになつている。
次に本考案の作用の説明として自走式台車を使
用したプレスの型交換動作を説明すれば、次期に
プレスに取付ける型を自走式台車のスペース5に
おきプレス作業終了と同時に自走式台車3が移動
し、自走式台車3のスペース4がプレス1の前に
くると自走式台車3は停止しボルスタ内の油圧シ
リンダ37により型が浮上しボルスタ内のコロが
モータ29で正回転しボルスタ19、アーム6の
上を通り自走式台車のスペース4におさまる。次
に自走式台車3が移動しスペース5がプレスの前
にくると自走式台車3は停止し、パワーシリンダ
ー15がのびるとリンク10,11がのびローラ
ー付バー7が上昇し、型も同時に上昇するので少
し手で型をおしアーム6の枠25に架設したコロ
上にのせる。そこでモータ29、回転軸34及び
コロを逆回転させると新型はアーム6、ボルスタ
19上を通りボルスタ19の定位置で停止する。
そして自走式台車3は前回使用の型をのせて最初
の位置に戻りボルスタ19上の新型は油圧シリン
ダ37のピストン38が下降すると一緒に枠25
が下がりコロもボルスタ19の上面から沈み新型
はボルスタ19上に乗り型交換が終了する。
用したプレスの型交換動作を説明すれば、次期に
プレスに取付ける型を自走式台車のスペース5に
おきプレス作業終了と同時に自走式台車3が移動
し、自走式台車3のスペース4がプレス1の前に
くると自走式台車3は停止しボルスタ内の油圧シ
リンダ37により型が浮上しボルスタ内のコロが
モータ29で正回転しボルスタ19、アーム6の
上を通り自走式台車のスペース4におさまる。次
に自走式台車3が移動しスペース5がプレスの前
にくると自走式台車3は停止し、パワーシリンダ
ー15がのびるとリンク10,11がのびローラ
ー付バー7が上昇し、型も同時に上昇するので少
し手で型をおしアーム6の枠25に架設したコロ
上にのせる。そこでモータ29、回転軸34及び
コロを逆回転させると新型はアーム6、ボルスタ
19上を通りボルスタ19の定位置で停止する。
そして自走式台車3は前回使用の型をのせて最初
の位置に戻りボルスタ19上の新型は油圧シリン
ダ37のピストン38が下降すると一緒に枠25
が下がりコロもボルスタ19の上面から沈み新型
はボルスタ19上に乗り型交換が終了する。
本装置によればボルスタの中とアームの中に複
数個のコロが設置され夫々のコロの軸に嵌装した
スプロケツトにチエーンをあやにかけ1個おきに
1方のコロはフリーにまわり他方のコロは駆動ロ
ーラーとして同じ方向に回転しそれにより型をボ
ルスタより人手を要せず、容易に出し入れできる
ようになつているので著しく型交換作業時間の短
縮が計られるものである。
数個のコロが設置され夫々のコロの軸に嵌装した
スプロケツトにチエーンをあやにかけ1個おきに
1方のコロはフリーにまわり他方のコロは駆動ロ
ーラーとして同じ方向に回転しそれにより型をボ
ルスタより人手を要せず、容易に出し入れできる
ようになつているので著しく型交換作業時間の短
縮が計られるものである。
第1図は本考案による搬送ライン全体の説明用
概略図、第2図は自走式台車における型リフト装
置部説明用図、第3図は本考案によるボルスタ内
に組み込まれた型移動用のチエーンがけコロとそ
のチエーン駆動部説明用平面図、第4図は第3図
のチエーンがけコロの駆動説明用側面図、第5図
は第4図のX−X断面詳細図、第6図は第4図の
Y−Y断面図でボルスタ内のチエーンがけコロリ
フト用にボルスタ内に組み込まれた油圧シリンダ
説明用詳細図、第7図は第4図のZ−Z断面詳細
図である。 1はプレス、2はレール、3は自走式台車、4
はスペース、5はスペース、6はアーム、7はロ
ーラー付バー、8はブラケツト、9はブラケツ
ト、10はリンク、11はリンク、12は連結ピ
ン、13は連結ピン、14は連結ピン、15はパ
ワーシリンダー、16はシリンダー部、17はピ
ストンロツド、18は型、19はボルスタ、20
は溝、21はコロ、22はスプロケツト、23は
チエーン、24は枠、25は枠、26はコロ、2
7はスプロケツト、28はブラケツト、29はモ
ータ、30はチエーン、31はスプロケツト、3
2はスプロケツト、33は減速機、34は回転
軸、35はチエーンスプロケツト、36はチエー
ンスプロケツト、37は油圧シリンダー、38は
ピストン、39はテンシヨンスプロケツトであ
る。
概略図、第2図は自走式台車における型リフト装
置部説明用図、第3図は本考案によるボルスタ内
に組み込まれた型移動用のチエーンがけコロとそ
のチエーン駆動部説明用平面図、第4図は第3図
のチエーンがけコロの駆動説明用側面図、第5図
は第4図のX−X断面詳細図、第6図は第4図の
Y−Y断面図でボルスタ内のチエーンがけコロリ
フト用にボルスタ内に組み込まれた油圧シリンダ
説明用詳細図、第7図は第4図のZ−Z断面詳細
図である。 1はプレス、2はレール、3は自走式台車、4
はスペース、5はスペース、6はアーム、7はロ
ーラー付バー、8はブラケツト、9はブラケツ
ト、10はリンク、11はリンク、12は連結ピ
ン、13は連結ピン、14は連結ピン、15はパ
ワーシリンダー、16はシリンダー部、17はピ
ストンロツド、18は型、19はボルスタ、20
は溝、21はコロ、22はスプロケツト、23は
チエーン、24は枠、25は枠、26はコロ、2
7はスプロケツト、28はブラケツト、29はモ
ータ、30はチエーン、31はスプロケツト、3
2はスプロケツト、33は減速機、34は回転
軸、35はチエーンスプロケツト、36はチエー
ンスプロケツト、37は油圧シリンダー、38は
ピストン、39はテンシヨンスプロケツトであ
る。
Claims (1)
- プレスのボルスタ上と、該ボルスタと自走式台
車を走行するレールとの間に架設したアーム上と
に、夫々昇降自在のコロを設置し、それらのコロ
を回転するスプロケツトにチエーンをあやにかけ
該コロを1個おきに駆動用とし他をフリーにし、
前記駆動用のコロをリフトさせ正逆転することに
よりボルスタから自走式台車に使用済みの型を引
き出し、次に自走式台車からボルスタに新しい型
を送り込むごとくした構成を特徴とするダイリフ
ト式搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977086874U JPS6110817Y2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1977086874U JPS6110817Y2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5415998U JPS5415998U (ja) | 1979-02-01 |
JPS6110817Y2 true JPS6110817Y2 (ja) | 1986-04-07 |
Family
ID=29011859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1977086874U Expired JPS6110817Y2 (ja) | 1977-07-02 | 1977-07-02 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110817Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214509A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Process for the production of a titanium-containing purified steel wit h a low content of nitrogen |
JPS5240464A (en) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | Toyota Motor Co Ltd | Device for replacing mounted piece |
-
1977
- 1977-07-02 JP JP1977086874U patent/JPS6110817Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5214509A (en) * | 1975-07-25 | 1977-02-03 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Process for the production of a titanium-containing purified steel wit h a low content of nitrogen |
JPS5240464A (en) * | 1975-09-26 | 1977-03-29 | Toyota Motor Co Ltd | Device for replacing mounted piece |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5415998U (ja) | 1979-02-01 |
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