JPS61107027A - 航空機などの地上設置冷房装置 - Google Patents

航空機などの地上設置冷房装置

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JPS61107027A
JPS61107027A JP22967384A JP22967384A JPS61107027A JP S61107027 A JPS61107027 A JP S61107027A JP 22967384 A JP22967384 A JP 22967384A JP 22967384 A JP22967384 A JP 22967384A JP S61107027 A JPS61107027 A JP S61107027A
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brine
heat
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cooling
airplane
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Wahei Inoue
和平 井上
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Mayekawa Manufacturing Co
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Mayekawa Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、航空機などの地上情機中に機内を冷房りるた
めの地上設置冷房装置に関りる。
〔従来の技術〕
従来地土持機中の航空機の冷房は、機内の補機1ンジン
駆動によると不経流である!こめに、地上の機外よりの
冷ね1装置で機内の冷房が1−iなわれる。
即ち航空機の待機中に、車輌に搭載された冷却装置を機
側に接近させ冷却装置で冷却された冷風を可撓送風管な
どで機内に送出して冷房を行なわせるのである。この場
合に、地上冷却装置は、航空機の大きさ、最高気温、即
ら負荷の最大値に設計される。さらに、航空機のひlυ
ばんな発着に即応した知財間内の始動、運転がijJ能
ひなければならず、連応性が重要な条件どなる。また1
111十冷7J1装置は、航空機に夫々に対応した数を
7i;1°備1ノる必要があり、機能的、杼済的、操作
性、安全性等に色々問題があった。また従来氷の潜熱を
利用した冷却手段として所謂アイスバンクといわれるも
のがあり、冷却管の表面で結氷を行なわけ、その潜熱を
利用するものであるが、結氷部によって結氷の表面積が
変るので、また結氷の間を通過するブラインとの熱交換
に影響を与え、結氷が過剰に行なわれた場合には結氷槽
が破壊されてしまうJ、うなこともあり、結氷管面の一
様な結氷も困flであり、航空i冷房用どしての迅速な
対応を期待することは無理であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、冷熱の蓄熱mが大きくひlυばんな航空機の
発着に即応して短時間で人聞の冷熱を迅速に供給できま
た冷熱蓄熱Mの測定表示も明らかになるようにしたもの
である。
〔問題点を解決するための手段〕 本発明は、冷凍装置とこの冷凍装置によってブラインを
0℃1ス下に冷却するブライン冷却槽とを備えたブライ
ン冷却装置と、前記冷却槽ど接続、分離自在に設()ら
れ前記冷却槽どの接続n4にブラインの循環によって水
を結氷させる蓄熱槽とこの蓄熱槽が前記冷却槽との分離
時に前記蓄熱槽の氷の融解熱を地上に停止した航空機内
などに送I@覆る送風手段とを備えた移動自在の蓄熱送
風装置とより成る冷凍装置を備え一基のブライン冷却装
置によって複数の蓄熱送風装置に冷熱を蓄熱さ1!航空
機の数に対応させて多数の蓄熱送JiI装Cりを常備し
ておくことができるようにし、さらに蓄熱送風装置の蓄
熱槽は水を結氷させる潜熱を利用り−ることにより小型
で蓄熱mを増大させ、この蓄熱槽の氷の融解熱を送風す
ることにより航空機のひlυばんな発着に即応した冷房
作業をすることができるようにした1)のである。
また本発明は、水を収納した多数のカプセルによって蓄
熱槽の蓄熱、放熱を行なわせ、熱交換効率を向上させる
ようとするものである。
〔作用〕
本発明は、冷凍装置を備えたブライン冷却装置によっ□
てこれど接続、分離自□在の複数の蓄熱送風装置に氷と
して冷熱を蓄熱源せ、この冷熱を氷の融解熱として航空
機に送風するものである。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図な□いし第3図について説明す
る。
第1図において、1はブライン冷却装置、2は ′蓄熱
送風装置であり、前記ブライン冷1’PIWat#1−
基に対して接続、分離自在で複数基備えられ移動(走行
)自在である。3は航空機□で、蓄熱送風装@2の送風
手段4が機体室内に連□通して着脱されるようになって
いる。   □ 第2図はブライン冷却装置1内の詳Il1図で、電力又
は内燃機関等の原動1110によ□って駆動される圧縮
115、空冷凝縮器6、膨服′弁7、蒸発器8によって
冷凍装置9が構成され、蒸′発器8が塩化カルシウム等
のブラインが収容されたブライン冷却槽11に挿入され
ている。そしてこのブライン冷7Jl槽11の上下より
夫々に接続部12.13を有し後述の蓄熱槽17に対し
てブライン送込管14、ブライン返送管15が導出され
ている。ブライン冷7Jl装買1は移動可能または定置
何れでもよい。
第3図は蓄熱送風装置2内の詳細図で、移v1可能な運
搬車16上に蓄熱槽17と送風手段4が搭載され、蓄熱
槽17にり導出された吐出管19は途中にブラインポン
プ20を有し先端が三方切換弁21に接続されている。
三方切換弁21には吐出管19に夫々切換可能なブライ
ン返送管22と循環管23が接続され、返送管22は先
端接続部24によってブライン冷却槽11の返送管15
と接続されるようになっぞいる。またブライン冷却槽1
1hX′らのブライン送込管14と接続する接続部25
を有するブライン送込管26が蓄熱槽17の上部に導入
されている。イして蓄熱1’i17内には金網篩27に
収納させた多数の合成樹脂フィルムよりなるカプセル2
8が収容され、カプセル28内には水が封入されカプセ
ル28の材質は水の氷結によって破壊されない程度の弾
性を有している金網篩27には必要に応じて金網の蓋を
することもある。
そして金網篩27は固定体29よりばね30で蓄熱槽1
7の液中に吊下げられ、吊下杆31の途中の1g触ハ3
2が電気抵抗器」、す/にる化Φ検知器33に1下動自
(1に接触している。また同様にI)で蓄熱槽11の液
中に吊下げられI、ニブライン比重434が固定イ4\
3h、I、りばね36を介して吊Tけ1られ、吊下杆3
7σ))♀申の接触片38が電気抵抗器にリイーrる比
(ト検知器39に1ト動自在に接触している。化市#t
3111まブ1ツインのi?11’1度その伯により体
積が変化しない祠7りより/「る徨子で構成されている
。イして、比重検知器33.39は、計測指示1140
に接続ざね、目測指示3140は比重検知器33.39
の測定111を演算してカプレル28内の真の結氷量を
指t141によって表示するように>rっている。
また送風手段4は一端に外気吸入口42を聞[1させ、
他端は航空機3の室内に着脱自在に連通間口ざゼたダク
1〜43と、このダクト43内に外気を吸入する送用機
44と、送I’ll幾44の送風側に設けた熱交換器4
5とよりなり、熱交換器45には前記三り切換弁21に
一端を接続した循環管23の途中が挿入され循環管23
の(l!!端は蓄熱槽17内の液面の1方に開口されて
いる。
尚ブライン冷7J1装F71−閣に処1し複数基の蓄熱
送用装置2が備えられる。
次に上述の実施例の作用を説明でLる。
ブライン冷却装詔1に蓄熱送I!l装置P12を移動し
て接近さぜ送込管14.2(i、返送管15.22を接
続して冷却槽11と蓄熱槽17ヲ連結し、)−1I’ 
IJI 1%ブj21C−返送管22ど用出管19を連
通さl!る1、イして冷凍装置9を運転してブラインを
冷却しつ′)ブラインポンプ20でブラインを冷FJI
槽11ど蓄熱槽17どぐ循171さUるど、蓄熱槽11
内のブラインが冷IJIlノ/ンインが0℃以下に47
るとカブセル28内の水が結氷1ノはじめる。そして、
結氷の進行に伴ってカッ゛I?ル28の浮力が増加する
jる。したがって結氷の前後のカプセル28を含む金網
簡27の秤量によつC結氷量を求めることができるが、
これはブライン中で測定した結氷量であるので、真の結
氷量を知る!こめに、ブライン中のカプセル28を含む
金[1u27の比重とブラインの比重を化m検知器33
.39で測定し、測定値をS1昂指示8140に入力し
て演算さjj jj:jの結氷♀を指示J140に指示
させる。そして、tJプ11ル28内の水の結氷が終っ
たときブラインポンプ2()の運りQlを中11シ、送
込管14.26、返送管15.22の接続を外し、ブラ
イン冷IJI袋間1に他の蓄熱槽11内”< Fi 2
を11;続し前述ど同様に操作して蓄熱槽17に冷熱を
蓄熱し、このJ:うにして複数の蓄熱送用装置/’12
1・二常時冷熱を蓄熱さし!ておく。
次(、二地上1に袖機中の航空機3の室内を冷房する引
合に(,11、冷熱を蓄熱1.、7.、:苔熱送FfA
装置2を走行さ11て航空機3の機側に接近させ、蓄熱
送J!l装置のダクi〜43を航空I!3の室内に連通
させ、三方切1q!弁21′C:川出管19と循C(管
23を連通させる。そしCシラインポンプ20ど送風t
FJ44を運転すると、蓄熱1fM7内の氷のhブ廿ル
28で冷71された略O℃のブラインly=循環管23
を循環してダウ1〜43内の熱交換器45に、13いて
送1[11’lで航空機3に送られる空気を冷7.II
 1)航空機3内の冷房を行なう。このとぎ、)Iプレ
化28内の結氷が完全に811解して水になるまで蓄熱
槽17内のブラインの温度は10℃に保持される9、l
ノl、−が−)て熱交換器45を通過した空気温度はブ
ライン濡aと送114114の外気S’t= m CM
とによって定まるから、ブライン循環帛をブラインボン
−ノ20の回転数制御、或(,1川出管19の途中にt
シし1に絞り弁(図示ゼず)雪にJ:り制御覆れば、冷
房用JX出湯度を制御することができる。、1に金h 
−71!ル28内の結氷量は常時iil測指示i、l’
101;二、1.−)(人ホされているから、氷の減t
dを確認しイ「がら送Iφll’l’jiをすることが
できる。
以上のようにして航空機3内の冷房を完了した後はブラ
インポンプ20を停止1さ■、グク1〜43を航空機3
より切離し、蓄熱送用装■2を再び冷媒冷却装置1に接
続し、消費された冷熱分を補給しCおく。
〔発明の効果〕
本発明によれば、冷凍装置とこの冷?tli装fil 
lJJ、ってブラインを0℃以下に冷却り゛るブライン
冷7J1槽とを備えたブライン冷却装置ど、前記冷却槽
と接続、分離自在に設置jられ前記冷却槽との接続時に
ブラインの循環によって水を結氷させる蓄熱槽とこの蓄
熱槽が前記冷却槽との分離時に前記蓄熱檜の氷の融解熱
を地1−に停止にした航空機内などに送F@1!る送風
手段とを備えた移vj自11の蓄熱送風装置とより成る
Iこめ、冷凍装置を倫えた一gのブライン冷lll1装
岡によって複数の蓄熱送用装部:J冷熱を?!1・熱さ
1!航空磯の数に対応させて多数の蓄熱送出装Fiを常
14++ シ時機さ1! Tおくことができる。
、1 /ご蓄熱r’A Jlll装置の蓄熱槽は水を結
氷さ:する潜熱にJ、)で蓄熱されるため小型で冷熱の
蓄熱mを大に・することがC,!、さらにこの蓄熱槽の
氷の融解熱を送1’lil 1Jるため一1ljに大部
の除用を送風することがで・さ、l、 A:がって航空
機のひんばんな発着に即応しく 9.’01t、”i間
で冷Df (’1葉を完了することができる1、 また、蓄熱槽内の蓄熱は、水を収納した多数のカブL<
ルににってなされるためシラインどの熱交換が効率良く
行21われ、冷熱の蓄熱槽に放熱を迅速かつ7−1効に
行なうことができ前述の効果を一層増大ざ1」ることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示M側面図、第2図は同上
ブライン冷却装置の)r’l−シー1〜図、第3図は同
上蓄熱送M装謂の側面図である。 1・・ブライン冷rJ]装置、2・・蓄熱送用装h°、
3・・航空機、4・・送用手段、9・・冷凍具??、1
1・・ブライン冷却槽、28・・カプレル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)冷凍装置とこの冷凍装置によつてブラインを0℃
    以下に冷却するブライン冷却槽とを備えたブライン冷却
    装置と、前記冷却槽と接続、分離自在に設けられ前記冷
    却槽との接続時にブラインの循環によつて水を結氷させ
    る蓄熱槽とこの蓄熱槽が前記冷却槽との分離時に前記蓄
    熱槽の氷の融解熱を地上に停止した航空機内などに送風
    する送風手段とを備えた移動自在の蓄熱送風装置とより
    成ることを特徴とする航空機などの地上設置冷房装置。
  2. (2)冷凍装置とこの冷凍装置によってブラインを0℃
    以下に冷却するブライン冷却槽を備えたブライン冷却装
    置と、前記冷却槽と接続、分離自在に設けられ前記冷却
    槽との接続時にブラインを循環させ収納した多数のカプ
    セル中の水を結氷させる蓄熱槽とこの蓄熱槽が前記冷却
    槽との分離時に前記カプセル中の氷の融解熱によって冷
    却した空気を地上に停止中の航空機内などに送風する送
    風手段を備えた移動自在の蓄熱送風装置とより成ること
    を特徴とする航空機などの地上設置冷房装置。
JP22967384A 1984-10-31 1984-10-31 航空機などの地上設置冷房装置 Granted JPS61107027A (ja)

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JPH0120336B2 JPH0120336B2 (ja) 1989-04-17

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63129231A (ja) * 1986-11-18 1988-06-01 Takenaka Komuten Co Ltd 移動冷房装置
JPH0327531U (ja) * 1989-07-25 1991-03-19
JP2009040233A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Toyota Motor Corp 車両空調システム、車両および車両空調装置
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WO2020153371A1 (ja) * 2019-01-22 2020-07-30 株式会社ナイルワークス ドローンシステム、ドローン、移動体、動作決定装置、ドローンシステムの制御方法、および、ドローンシステム制御プログラム

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