JPS6110695A - 目詰め挿入用器具 - Google Patents

目詰め挿入用器具

Info

Publication number
JPS6110695A
JPS6110695A JP60113325A JP11332585A JPS6110695A JP S6110695 A JPS6110695 A JP S6110695A JP 60113325 A JP60113325 A JP 60113325A JP 11332585 A JP11332585 A JP 11332585A JP S6110695 A JPS6110695 A JP S6110695A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
groove
filling
backing material
slot
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP60113325A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0437914B2 (ja
Inventor
ロバート ホープ
ステフアン ブラウン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIYUREEGERU KANADA Inc
Original Assignee
SHIYUREEGERU KANADA Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIYUREEGERU KANADA Inc filed Critical SHIYUREEGERU KANADA Inc
Publication of JPS6110695A publication Critical patent/JPS6110695A/ja
Publication of JPH0437914B2 publication Critical patent/JPH0437914B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING OR HOLDING
    • B25B27/00Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
    • B25B27/0092Tools moving along strips, e.g. decorating or sealing strips, to insert them in, or remove them from, grooves or profiles
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04FFINISHING WORK ON BUILDINGS, e.g. STAIRS, FLOORS
    • E04F21/00Implements for finishing work on buildings
    • E04F21/0038Implements for finishing work on buildings for fitting sealing strips or like

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は目詰が取付けられる、例えば、扉枠、扉、窓枠
、又は窓サツシのような物体のT溝の中に目詰めを挿入
するだめの器具に関する。
〔従来の技術〕
裏打ち材と該裏打ち材から直立する封止材料を有する形
式の目詰めは、従来の技術として公知である。このよう
な目詰めの普遍的な形式においては、封止材料は弾性あ
る繊維を植毛した帯状のものである。このような目詰め
の典型として、1965年6月60日、アール・シーe
ホートン出願の米国特許第3.175;2 s 6号記
載のものがあシ、これに言及したことによって、その公
開内容を本記載に組入れたものとする。ホートンの特許
に記載の目詰めは「フィン・シール」の商標のもとに販
売されており、そして、これは裏打ち材に固着され、植
毛帯の中にある不透性で可撓性の薄板材からなる防護片
によって特徴づけられている。従来の目詰めは、よシ初
歩的な形式として、前記の防護片を省いている。
ともあれ、一般的に言って、本発明による器具によJT
溝の中に挿入される目詰めは、裏打ち材と、この裏打ち
材から直立し、この裏打ち材に固着され、かつ封止材料
の両側においてフランジを限定するため裏打ち材の外縁
から内側に間を隔てた所で、長手方向に裏打ち材から広
がる封止材料を含んでいる。この目詰めは、1984年
7月10日発行の米国特許第4,458,450号に記
載の形式のものが好ましく、これに言及したことによっ
て、その公開内容を本記載に組入れたものとするが、こ
の目詰めにおいては、封止材料が広がっている裏打ち材
の面の裏面から、裏打ち材の内部に向い部分的に及んで
いる割れ目又は同類の弱めのすしがついている。
このような目詰めは普通、例えば金属またはグラスチッ
クの押出し成形材ないし異形材のような物体のT溝の中
に取付けられる。このT溝は、その溝の幅よりも狭い幅
をもち、長手方向に延びる開口をもった、長手方向に延
びる溝を含み、この開口は溝に通じている。目詰めがT
溝に挿入されると、その裏打ち材は溝の中に納まシ、前
記の7ランノが目詰めを溝の中に保持して、封止材料は
この開口から突き出る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
前記の形式の目詰めは、従来は、目詰めの自由端に固定
されたクランプを運ぶ無端ベルト装置によりT溝に引き
入れるもので、このベルトがT溝にそい平行に動くにつ
れて目詰めをT溝に引き入れていた。この形式の器具は
、1957年8月15日付はエム・エッチ・エレンバー
ブ他出願の米国特許3,335,487号で公開されて
いる。
この手法の不利な点の1つは、T溝の中に引込まれる目
詰めの長さが増すについて、T溝に目詰めを引込むに要
する力が増し、目詰めはこの力に耐えられず切れてしま
うことがあることである。もう1つの不利な点は、目詰
めが異形材の中に十分引き込まれて切断されたのち、こ
の強い張力をかけられた目詰めが収縮をすることがある
ということ。さらにこの手法には、始めに目詰めをT溝
の中に手で入れてやらなければならないという不便があ
る。さらに、前記の形式の引き込み器具は、異形材の長
さよシいく分か長いことが必要がアシ、また異形材の内
側にT溝がある場合には使えないこともある。
目詰めをT溝に挿入するためのもう1つの手法は、目詰
めを溝に通じている開口を通じてT溝の中に単純に押込
む機械を使用することを含んでいる。これを行なうだめ
の機械は比較的に高価である。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によれば、目詰めがT溝に挿入されるとき、これ
に過度にストレスをかけることのない、簡単で安価な、
目詰め挿入工具が提供され、この工具の長さは非常に短
かく、さらに、T溝が、異形材の類いの内面にあるよう
な情況下においても役立つように構成することができる
。本発明の態様は下記の通υである。すなわち、目詰め
を、前記目詰めが取付けられる物体のT溝の中に挿入す
るだめの器具であって、目詰めは、裏打ち材と、裏打ち
材から直立し、裏打ち材に固着されており、かつ、封止
材料の両側にフランジを限定するように、裏打ち材の両
側縁から内側に間をおいた所で長手方向に裏打ち材から
広がっている封止材料を有する形式のものであシ、T溝
は、目詰めがT溝に挿入されたときに、裏打ち材が溝の
中に位置し、フランジが目詰めを溝の中に保持した状態
で、封止材料が開口から突き出るように溝と通じていて
、溝の幅より幅狭く、長手方向に延びる開口を備えた、
長手方向に延びる溝を有し、この器具は1つの部材を有
していて、その部材は、部材と物体が、T溝の長手方向
に相対運動を行いうるように物体に対して位置づけされ
ており、さらに、部材の・長手方向の相対運動中、部材
の物体に対する横方向の移動を阻止するため、物体と協
同する案内手段を含んでおり、さらに目詰めを収容し、
かつT溝の中に目詰めを送り出すだめの案内路であって
、部材がT溝を覆って物体の上に置かれるときにT溝に
対して下向きに傾いており、かつ物体とT溝とに接する
部材の表面の出口で終っておシ、さらに裏打ち材の両フ
ランツの1つが部材の出口を経てT溝の開口を通り溝の
中に入シ込み得るような角度で裏打ち材を、T溝に対し
て保持するような角度をなし゛ている案内路を備え、さ
らに部材はT溝の開口を経てT溝の中まで延び、かつフ
ランジの他の側をT溝の開口を通じて溝の中にまで移動
させるだめに、フランジの他の側と係合しうる手段を出
口の上流に包含している。
〔実施例〕 第1図を参照すれば、目詰めが取付けられる矩形断面の
押出し成形材を1例とした物体10が示されているに物
体10には、T溝11が形成されており、これは、溝1
2の幅よりも狭い幅をもち、長手方向に延び、溝12と
中心を共にし、さらに図示のように溝12と通じている
開口1ろ(第4−6図)をもち、長手方向に延びる溝1
2(第4−6図)からできている。
T溝11に挿入されるべき目詰めは第3図の14に示さ
れていて、これは、裏打ち材から立上シ、裏打ち材に固
定されていて、裏打ち材の側縁17と18から内側に間
をおいだ所で、長さ方向に裏打ち材から広がる封止材料
16をもつ裏打ち材15を含んでいる。その結果、裏打
ち材15は、前述したように弾性繊維の植毛帯を可とす
る封止材料16の両側にフランツ19と20を含んでい
る。この実施例では、目詰め14は不透性で可撓性の薄
板材料からなる裏打ち材15に固定され、封止材料16
の中に配置サしている防護片21をも含んでいる。
目詰め14は、たまたまフランツ19に配置され、裏打
ち材16の下側すなわち、封止材料16が広がっている
側と反対の側から、裏打ち材16を部分的に貫いて延び
ている割れ月22を含む、前述の出願中の特許に記載さ
れた形式のもののように図示されている。
第6図に最もよく示されているように、目詰め14がT
溝に挿入されたのち、裏打ち材15は溝12の中に配置
され、フランジ19と20が目芦め14をT溝11の中
に保持する役割を果しつつ、封止材料16は開口13を
通)抜けて物体1Dの表面23よシ高く突き出る。
第1図に示されるように、本発明の実施例の目詰め挿入
用器具24は、この器具または工゛具ないしは部材24
と物体1oが、T溝の長手方向に互いに運動しうるよう
に、物体1oに対して位置がとられうる。図示されてい
る本発明の1実施例においては、部材24が物体1oに
対して移動し、その運動方向は矢印25で示されている
部材24は、スライダー26とスライダー26に固着さ
れている取っ手27を含む。
第4図に示されるように、T溝11にしつくシと嵌合す
る1字形の部材29がスライダー26の下側28から突
出し、その1部をなしている。
この1字形部材29の機能は、部材24と物体10との
間に長手方向に相対運動がなされる間、スライダー26
が物体10に対して横方向の移動を阻止するように物体
10と協同することである。これらの技術に通じている
人は、この目的のためには他の形式の案内手段を用いて
もよいというととに気付くであろう。しかし、さらにつ
け加えると、丁字形の部材29は、部材24が長手方向
の相対運動中に、物体10から上方に偶然外れるよう々
ことを防止するので、1字形部材29は特に適切であシ
、このことは、1字形部材29のフランジ30と31が
T溝11から持ち上ることをフランジ32.33によっ
て防止される結果によって生ずる。
スライダー26の中には案内路34が備えられている。
案内路64の断面形は目詰め14の形と類似しているこ
とが好ましく、さらに封止材料16が収容される空所6
5と裏打ち材15が収容される空所66とから構成され
ている。
第1図に示されるように、部材24が物体10に対して
作業態勢にあるときに、すなわち、物体10の上面23
上でT溝を覆って位置しているときに、案内路64はT
溝11に対して下向きに傾いており、そして物体10の
上面26およびT溝11に接するスライダー26の下面
28にある出口67で終っている。
第5図に最もよく示されているように、案内路64はま
た、裏打ち材15のフランジ20が出口67を経て開口
13を通り溝12の中に°入υ込みうるような角度でT
溝11に対し傾けられている。
部材24は、さらに、ローラー・ベアリング4Dに取付
けられた軸39に固定されている回転自由の押圧輪68
を含んでいる。第6図に最もよく示されているように、
押圧輪68はT溝11の中まで突き出ていて、裏打ち材
15のフランジ19を開口16を通して溝12の中に入
シ込ませるためにフランジ19と係合しうる。
これらの技術に通じている人は、例えば、静止指状体な
ど、のような他の手段を、押圧輪68と同じ目的のため
に用いることができるということに気付くはずである。
部材24は作業に際し、第1図′に示されるように、1
字形の部材29をT溝11の中に挿入し、さらに滑シ部
材24を矢印25が示す方向に、T溝11と平行に物体
10の長手方向に滑らせることによって、物体10に並
置して取付けられている。案内路640入口41は、目
詰め14がT溝11に挿入されつつあるときに、これが
出てくる案内路34の出口67から見て下流(矢印25
の方向に関して)Kあるということに気付くであろう。
同様に、押圧輪68は出口57の上流にある。
第1図のように、部材24と物体10が並置した状態で
巻枠(不図示)かそれに類するものからくる目詰め14
は、案内路64の入口41の中に供給され、第4図から
第6図に至る順序で示されるように案内路34を降シて
行く。
第5図に最もよく示されているように、案内路34のT
溝11に対する傾斜は、フランジ20が開口13を通っ
て豚12の中に入シ込んで行く角度に裏打ち材15が支
持されるような角度である。
目詰め14が第4図の態勢から第6図の態勢へと移シ動
くにつれて、封止材料16は、封止材料16を受けてい
る唇状部分46が徐々に目詰めを右下方へよせ、ついに
はフランジを溝12の中に押しこむという結果を伴いつ
つ、空所65の中を下へ下へと移動する。
最後に、押圧輪38が割れ目22に向い合うフランジ1
9に接触し、フランジ19を開口16を通して溝12の
中に押込んでゆく。これは、裏打ち材15が割れ目22
の所で曲ることによって容易になされる。
前記の実施例においては、物体10に対する部材24の
運動は手で取っ手27をつかみ、静止している物体に対
して部材24を矢印の示す方向に引くことによって手動
的に遂行されるが、この作業はもちろん機械化すること
が可能であシ、物体10と部材24のいずれか一方かま
たは双方を機械的に動かすことができる。
部材24と物体10との間の摩擦をへらすため、部材2
4の先端部の下部の短かい範囲、例えば1/2インチの
間をテフロン(商標名)のような適当なプラスチック材
でおきかえてもよく、また、1字形部材29をT溝には
め込みやすくするために、この部材29の両フランジ6
υと31を、前記先端部の範囲だけ除去してもよい。
一般に、金属、例えばGRDD2工具鋼から作られる部
材24は、この部材24が物体とよシ滑シやすくするた
めと、より摩耗しにくくするために、例えば窒化チタン
の被膜が施されてもよい。
L発明の効果〕 本発明を実施した目詰め挿入用工具は、射出成形による
グラスチックで製造することも可能と考えられる。この
場合は、この工具は摩耗後は使い捨てということに々ろ
う。
この工具を内側の溝に目詰めを取付ける作業に使用する
場合には取っ手27は部材24の上面からではなく、側
面の一方から出るようにその取付は位置を変更したい。
以上、本発明の選ばれた1実施態様を記載したが、この
技術に通じている人々は、本発明の特許請求の範囲記載
の精神と範囲から逸脱することなく本実施例に変更を加
えることが可能であるということを納得するはずである
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の目詰の挿入用器具の斜視図
、第2図は第1図に示した目詰め挿入用器具の側面図、
第6図は本発明の実施例の目詰め挿入用器具により、T
溝の中に挿入される植毛目詰めの端面図、第4図、第5
図、第6図は第2図の4−4.5−5.6−6各断面の
断面図である。 10・・・物体      11・・・T溝12・・・
T溝の溝    13・・・T溝の開口14・・・目詰
め     15・・・裏打ち材16・・・封止材料

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、目詰めを、前記目詰めが取付けられる物体のT溝の
    中に挿入するための器具において、前記目詰めは、裏打
    ち材と、前記裏打ち材 から直立し、前記裏打ち材に固着され、かつ封止材料の
    両側にフランジを限定するように前記裏打ち材の両側縁
    から内側に間をおいた所で、長手方向に前記裏打ち材か
    ら広がる前記封止材料を有する形式のものであり、 前記T溝は、前記目詰めが前記T溝に挿入 されたときに、前記裏打ち材が溝の中に位置し、前記フ
    ランジが前記目詰めを前記溝の中に保持した状態で前記
    封止材料が開口から突き出るように前記溝と通じていて
    、前記溝の幅より幅狭く長手方向に延びる開口を備えた
    長手方向に延びる溝を有し、 前記器具は1つの部材を有しており、その 部材は、前記部材と前記物体が前記T溝の長手方向に相
    対運動を行いうるように前記物体に対して位置づけられ
    ており、さらに前記部材の長手方向の相対運動中、前記
    部材の前記物体に対する横方向の移動を阻止するために
    前記物体と協同する案内手段を含んでおり、さらに、前
    記目詰めを収容し、かつ前記T溝の中に前記目詰めを送
    り出すための案内路であつて、前記部材が前記T溝を覆
    つて前記物体の上に置かれるときに前記T溝に対して下
    向きに傾いており、かつ前記物体と前記T溝に接する前
    記部材の表面の出口で終つており、さらに前記裏打ち材
    の両フランジの1つが、前記部材の前記出口を経て前記
    T溝の開口を通り前記溝の中に入り込み得るような角度
    で前記裏打ち材を前記T溝に対して保持するような角度
    をなしている案内路を備え、さらに前記部材は、前記T
    溝の開口を経て前記T溝の中にまで延び、かつ前記フラ
    ンジの他の側を前記T溝の開口を通じて前記溝の中にま
    で移動させるために前記フランジの他の側と係合しうる
    手段を前記出口の上流に包含していることを特徴とする
    、目詰め挿入用器具。 2、前記案内手段が、前記T溝に嵌合し、かつ前記部材
    が前記T溝の長手方向の軸に垂直な方向に引き出される
    ことを阻止するT字形の部材からなる、特許請求の範囲
    第1項記載の目詰め挿入用器具。 5、出口の上流にある前記手段が回転可能の輪体である
    、特許請求の範囲第1項記載の目詰め挿入用器具。 4、前記案内路が前記部材の中に形成されており、かつ
    、その断面形が前記目詰めの断面形と実質的に同一であ
    る、特許請求の範囲第1項記載の目詰め挿入用器具。 5、前記案内路が前記T字形部材を貫いて延びている、
    特許請求の範囲第2項記載の目詰め挿入用器具。 6、出口の上流にある前記手段が回転可能の輪体である
    、特許請求の範囲第5項記載の目詰め挿入用器具。 7、前記案内路が前記部材の中に形成されており、かつ
    その断面形が前記目詰めの断面形と実質的に同一である
    、特許請求の範囲第6項記載の目詰め挿入用器具。 8、前記部材が、前記部材を前記物体に対して長手方向
    に移動させるための取つ手を含んでいる、特許請求の範
    囲第1項記載の目詰め挿入用器具。
JP60113325A 1984-05-29 1985-05-28 目詰め挿入用器具 Granted JPS6110695A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CA455364 1984-05-29
CA000455364A CA1239776A (en) 1984-05-29 1984-05-29 Weatherstrip installation apparatus

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6110695A true JPS6110695A (ja) 1986-01-18
JPH0437914B2 JPH0437914B2 (ja) 1992-06-22

Family

ID=4127962

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60113325A Granted JPS6110695A (ja) 1984-05-29 1985-05-28 目詰め挿入用器具

Country Status (7)

Country Link
EP (1) EP0163448B1 (ja)
JP (1) JPS6110695A (ja)
AU (1) AU555769B2 (ja)
BR (1) BR8502545A (ja)
CA (1) CA1239776A (ja)
DE (1) DE3572379D1 (ja)
ES (1) ES8607788A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101852401B1 (ko) * 2017-02-09 2018-04-26 주식회사희성화학 모헤어 삽입장치
CN114193371A (zh) * 2021-12-13 2022-03-18 杭州新恒力电机制造有限公司 一种转子铜条安装工装

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2855086B1 (fr) * 2003-05-20 2006-07-07 Jean Yves Andreazza Dispositif pour la mise en place d'un joint dans une rainure
FR2946557A1 (fr) * 2009-06-16 2010-12-17 Norsk Hydro As Procede de mise en place d'un joint souple filant dans une rainure de profile, et outil permettant une mise en oeuvre du procede
PL2463060T3 (pl) * 2010-12-09 2014-10-31 Iso Chemie Gmbh Narzędzie i sposób wprowadzania warstwy nośnej taśmy uszczelniającej w rowki profilowanej ramy
DE202016105099U1 (de) * 2016-09-14 2017-08-25 Sedus Systems Gmbh Raumtrennelement
CN110962070B (zh) * 2019-12-26 2021-07-02 重庆市金久装饰工程有限责任公司 铝合金门窗密封胶条安装设备

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3335487A (en) * 1965-06-25 1967-08-15 Storm Weather Products Co Inc Machine for inserting pile weather stripping into grooves of storm window extrusions
NL7801875A (nl) * 1977-02-24 1978-08-28 Yoshida Kogyo Kk Inrichting voor het aanbrengen van een pakking.
DE8400766U1 (de) * 1984-01-10 1984-03-08 Katrapat AG, 6340 Baar Vorrichtung zum kontinuierlichen Einbringen eines Fußes eines länglichen elastischen Streifens in einen Aufnahmeraum

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101852401B1 (ko) * 2017-02-09 2018-04-26 주식회사희성화학 모헤어 삽입장치
CN114193371A (zh) * 2021-12-13 2022-03-18 杭州新恒力电机制造有限公司 一种转子铜条安装工装
CN114193371B (zh) * 2021-12-13 2023-10-27 杭州新恒力电机制造有限公司 一种转子铜条安装工装

Also Published As

Publication number Publication date
AU555769B2 (en) 1986-10-09
DE3572379D1 (en) 1989-09-21
JPH0437914B2 (ja) 1992-06-22
ES543341A0 (es) 1986-06-01
AU4269485A (en) 1985-12-05
CA1239776A (en) 1988-08-02
ES8607788A1 (es) 1986-06-01
EP0163448B1 (en) 1989-08-16
BR8502545A (pt) 1986-02-04
EP0163448A3 (en) 1986-11-26
EP0163448A2 (en) 1985-12-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4528736A (en) Weatherstrip installation apparatus
US4443508A (en) Edge protector
FI64106B (fi) Glidande fastsaettningsanordning av klaemtyp
US4275485A (en) Sealing devices
JPS6110695A (ja) 目詰め挿入用器具
ATE266969T1 (de) Verschlussvorrichtung
EP0179467A2 (en) Automotive door window pane guide device
JPH06200984A (ja) ケーブル結束具
CA2229961A1 (en) Driving apparatus with magazine for fastening elements
KR20150089046A (ko) 접착제-배킹 웨더스트립을 도포하기 위한 방법 및 장치
US5148576A (en) Conduit clamp
CA2050149A1 (en) Glass run strip with chamfered edge transition
US5690431A (en) Guide system for guiding a movable element along a predetermined elongated path
EP0083110A2 (en) Holder for use in assembling top end-stops to slide fasteners
CA1065911A (en) Folded seal for plastic sheeting and forming apparatus
EP1010908A3 (de) Linearführungseinrichtung
EP0421316A2 (de) Verriegelbares Abdicht- und Füllerprofil, insbesondere für Fenster von Kraftfahrzeugen
US4765034A (en) Cord tightening device
ES2139284T3 (es) Dispositivo de union para medios de accionamiento provistos de perfil.
KR200251110Y1 (ko) 케이블 밴드
KR102211954B1 (ko) 해제 가능한 밴드조립체
KR900018681A (ko) 가요성 푸셔블레이드 및 하우징
US4712285A (en) Method for achieving fluid-tightness of a plastic sleeve for protecting splices of electric cables or telephone cables
JP2619960B2 (ja) シャッタの案内部構造
GB2298892A (en) Cord locking devices