JPS61105477A - レ−ザ光警報装置 - Google Patents
レ−ザ光警報装置Info
- Publication number
- JPS61105477A JPS61105477A JP22731384A JP22731384A JPS61105477A JP S61105477 A JPS61105477 A JP S61105477A JP 22731384 A JP22731384 A JP 22731384A JP 22731384 A JP22731384 A JP 22731384A JP S61105477 A JPS61105477 A JP S61105477A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- laser beam
- outputs
- laser light
- photodetecting
- Prior art date
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- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
末完F!#rc、レーザ光を検知し、かつレーザ光の到
来方向を知ることができるレーザ光警報r装置に関する
。
来方向を知ることができるレーザ光警報r装置に関する
。
(従来の技術)
従来、この種のレーザ光警報装置は、第2−に示すよう
に集光レンズ2の焦点位置に光検知素子4’&″複数個
アレイ状にならべた、光検知素子アレイ311−配置し
、抵抗単体又は、抵抗、インダクタンス、キャパシタン
スにて構成されるインピーダンス素子6,7.8等KL
9、各光検知素子間を結合する〇 今、レーザー光1がレーザ光警報装置に照射されたとす
ると、レーザー光IFx集光レンズ2により検知素子ア
レイ3上の集光点5に集光される。
に集光レンズ2の焦点位置に光検知素子4’&″複数個
アレイ状にならべた、光検知素子アレイ311−配置し
、抵抗単体又は、抵抗、インダクタンス、キャパシタン
スにて構成されるインピーダンス素子6,7.8等KL
9、各光検知素子間を結合する〇 今、レーザー光1がレーザ光警報装置に照射されたとす
ると、レーザー光IFx集光レンズ2により検知素子ア
レイ3上の集光点5に集光される。
集光点5に配置された光検知素子4でに、レーザー光l
の強度に応じた光電流工が発生する。この光電流工は、
インピーダンス素子6,7.8等により、光検知素子4
0位@VC応じて2つに分割され、電流電圧変換回路9
.10へ入力される。インピーダンス素子のインピーダ
ンスtz、その数t−M個とし、レーザ光の入射した光
検知素子の位1it−Nとし、電流電圧変換回路9.l
Oの出力でそれぞれVs Vsoとすると、 となる0αに一電流電圧変換回jl!r9,10の電流
電圧変換率でおる。
の強度に応じた光電流工が発生する。この光電流工は、
インピーダンス素子6,7.8等により、光検知素子4
0位@VC応じて2つに分割され、電流電圧変換回路9
.10へ入力される。インピーダンス素子のインピーダ
ンスtz、その数t−M個とし、レーザ光の入射した光
検知素子の位1it−Nとし、電流電圧変換回路9.l
Oの出力でそれぞれVs Vsoとすると、 となる0αに一電流電圧変換回jl!r9,10の電流
電圧変換率でおる。
この2つの電圧出力V9VIGは、それぞれ加算回路1
1及び減算回路12へ入力される。加算回路11の出力
Vllダ、 となり、減算回路12の出力■12に、となる。
1及び減算回路12へ入力される。加算回路11の出力
Vllダ、 となり、減算回路12の出力■12に、となる。
次に、この2つの電圧出力Vll、V12 iq割算回
路13にエリ、割算され、V13となる。
路13にエリ、割算され、V13となる。
この割算回蕗13の出力電圧Vt5t;X、レーザ光の
入射した光検知素子の位置に応じた電圧となる0この出
力電圧V13からレベルコンパレータと表示素子にて構
成される方向判別表示回路14,15゜16.17にエ
フレーザ光が照射されたこと【示すとともにレーザ光の
到来方向を表示する0(発明が解決しようとする問題点
ン 従って、レーザ光の到来方向を細刀・く表示しLうとす
ると方向判別表示回路14,15,16゜17の数が増
えるとともに、調整箇所が増え、調整が難かしくなると
いう欠点がめった。
入射した光検知素子の位置に応じた電圧となる0この出
力電圧V13からレベルコンパレータと表示素子にて構
成される方向判別表示回路14,15゜16.17にエ
フレーザ光が照射されたこと【示すとともにレーザ光の
到来方向を表示する0(発明が解決しようとする問題点
ン 従って、レーザ光の到来方向を細刀・く表示しLうとす
ると方向判別表示回路14,15,16゜17の数が増
えるとともに、調整箇所が増え、調整が難かしくなると
いう欠点がめった。
″を友、集光レンズ2の光学的な歪や、電流電圧変換率
のバラツキなどの電気回路中で発生する電気的歪にL9
、レーザー光の到来方向を細かく分割できないという欠
点がめった。
のバラツキなどの電気回路中で発生する電気的歪にL9
、レーザー光の到来方向を細かく分割できないという欠
点がめった。
本発明は上記欠点會解決し、レーザ光の到来方向を簡単
に精度工〈検知することができるレーザ光警報装置を提
供するものである。
に精度工〈検知することができるレーザ光警報装置を提
供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に、複数個の光検知素子tアレイ状に配置し、こ
れを集光レンズと組合わせることにエリ、レーザ光音そ
の入射角に応じて、前記アレイ状に配置された光検知素
子の一つに集光し、光検知素子から光電流出力を各々の
光検知素子に個有の分割比率にLD、2つの出力に分割
し、前記2つの出力(z A / D変換回路にLリテ
ジタル信gに変換しデジタル信号として処理するため、
前記方向判別回路が不要となり、レーザ光の到来方向を
判別するための調整が必要ない構成となる。
れを集光レンズと組合わせることにエリ、レーザ光音そ
の入射角に応じて、前記アレイ状に配置された光検知素
子の一つに集光し、光検知素子から光電流出力を各々の
光検知素子に個有の分割比率にLD、2つの出力に分割
し、前記2つの出力(z A / D変換回路にLリテ
ジタル信gに変換しデジタル信号として処理するため、
前記方向判別回路が不要となり、レーザ光の到来方向を
判別するための調整が必要ない構成となる。
また、2つの電流電圧変換回路の回路定数のバラツキ等
にエリ発生する電気信号のりニアリティの歪に対する補
正と、集光レンズの光学的歪に対する補正を行ない、光
電流出力の分配比率を演算にニジ求めることによって、
照射されtレーザ光の到来してさた方向をエリ精度工く
表示する工うに構成される。
にエリ発生する電気信号のりニアリティの歪に対する補
正と、集光レンズの光学的歪に対する補正を行ない、光
電流出力の分配比率を演算にニジ求めることによって、
照射されtレーザ光の到来してさた方向をエリ精度工く
表示する工うに構成される。
(実施例)
本発明の実施例について図上参照しながら説明する。
第1図に、本発明の一実施例を示す構成ブロック図でめ
f)、集光レンズ2と光検知素子4tアレイ状にならぺ
た検知素子アレイ3と、インピーダンス素子6,7.8
と、電流電圧変換回路9,10と、判別回路18と、対
数増幅回路19.20と、2チヤンネルのA/D変換回
路21と、演算表示回路22とから構成される。
f)、集光レンズ2と光検知素子4tアレイ状にならぺ
た検知素子アレイ3と、インピーダンス素子6,7.8
と、電流電圧変換回路9,10と、判別回路18と、対
数増幅回路19.20と、2チヤンネルのA/D変換回
路21と、演算表示回路22とから構成される。
演算表示回路22は、集光レンズ2の光学的歪に対する
補正値、電流電圧変換回路9,10の電流電圧変換率の
バラツキなどの電気回路定数のバラツキによる歪に対す
る補正値及び対数増幅回路19.20の入出力特性のリ
ニアリティに対する補正値を記憶しておく記憶部と、補
正演算及びレーザ光の入射角を求める演算する演算部と
、演算部によ゛って求められ友レーザ光の入射角1!:
表示する表示部とから構成される。
補正値、電流電圧変換回路9,10の電流電圧変換率の
バラツキなどの電気回路定数のバラツキによる歪に対す
る補正値及び対数増幅回路19.20の入出力特性のリ
ニアリティに対する補正値を記憶しておく記憶部と、補
正演算及びレーザ光の入射角を求める演算する演算部と
、演算部によ゛って求められ友レーザ光の入射角1!:
表示する表示部とから構成される。
光検知素子アレイ3上の光検知素子4等t−a抗単体又
は抵抗、インダクタンス、キャパシタンスで構成される
インピーダンス素子6,7.8により接続し、光検知素
子アレイ3上のいずれかの光検知素子に光が照射された
ときに発生する光電流出力を光が照射された光検知素子
の位置に応じ友分配比率iCエク2つVC分配する。
は抵抗、インダクタンス、キャパシタンスで構成される
インピーダンス素子6,7.8により接続し、光検知素
子アレイ3上のいずれかの光検知素子に光が照射された
ときに発生する光電流出力を光が照射された光検知素子
の位置に応じ友分配比率iCエク2つVC分配する。
2つに分配された光電流出力は、2つの電流電圧変換回
路9,10へ供給され、光電流を電圧に変換する。この
電圧出力に判別回路18へ供給され、レーザ光か否か全
判別し、A/I)変換回路21へ変換タイミング信号を
送る。さらに電流電圧変換回路9,10の出力電圧に、
対数増幅回路19゜20に経て、2チヤンネルのA/D
変換回路21に工ってデジタル信号に変換することTK
−より、照射され几レーザ光を広範囲の強度レベルに渡
って信号処理することができる。2チヤンネルの配つ変
換回路21によって変換されtデジタル信号音、あらか
じめ記憶しておいた対数増幅回路の入出力特性のIJ
ニアリティの補正値及び、電流電圧変換回路9.10の
電流電圧変換率のバラツキなどの電気回路上の回路定数
のバラツキに対する補正値、さらに集光レンズ2の光学
的歪に対する補正値により補正した後、2つのデジタル
信号から、レーザ光を照射された光検知素子の位置に応
じた光電流出力の分配比率を演算により求めることに1
クレーザ光の到来してきた方向を表示する。この窺め前
記方向判別表示回路における方向判別のための調整が不
要となる。
路9,10へ供給され、光電流を電圧に変換する。この
電圧出力に判別回路18へ供給され、レーザ光か否か全
判別し、A/I)変換回路21へ変換タイミング信号を
送る。さらに電流電圧変換回路9,10の出力電圧に、
対数増幅回路19゜20に経て、2チヤンネルのA/D
変換回路21に工ってデジタル信号に変換することTK
−より、照射され几レーザ光を広範囲の強度レベルに渡
って信号処理することができる。2チヤンネルの配つ変
換回路21によって変換されtデジタル信号音、あらか
じめ記憶しておいた対数増幅回路の入出力特性のIJ
ニアリティの補正値及び、電流電圧変換回路9.10の
電流電圧変換率のバラツキなどの電気回路上の回路定数
のバラツキに対する補正値、さらに集光レンズ2の光学
的歪に対する補正値により補正した後、2つのデジタル
信号から、レーザ光を照射された光検知素子の位置に応
じた光電流出力の分配比率を演算により求めることに1
クレーザ光の到来してきた方向を表示する。この窺め前
記方向判別表示回路における方向判別のための調整が不
要となる。
い1、集光レンズ2へるる入射角θt−%ってレーザ光
1が入射したとすると、集光レンズ2にエフレーザ光l
に光検知素子アレイ3上の集光点5へ集光される。この
集光点5にるる光検知素子4は入射したレーザ光の強度
に応じた元電流工勿出力する。
1が入射したとすると、集光レンズ2にエフレーザ光l
に光検知素子アレイ3上の集光点5へ集光される。この
集光点5にるる光検知素子4は入射したレーザ光の強度
に応じた元電流工勿出力する。
ここでインピーダンス素子6,7.8のインピーダンス
T、Z、その数4M個、電流電圧変換回路9.10の電
流電圧変換率tαとすると、電流電圧変換回路9.10
に経を対数増幅回路19.20の出力tそれぞれv19
v2oとすると、となる。Nは、レーザ光の入射した光
検知素子4の位置でるる。この2つの出力VlstV2
o 1: 2チヤンネルのA/D変換回路21にエフデ
ジタル信号に変換し、演算表示回路22ヘデジタル信号
を送出する。
T、Z、その数4M個、電流電圧変換回路9.10の電
流電圧変換率tαとすると、電流電圧変換回路9.10
に経を対数増幅回路19.20の出力tそれぞれv19
v2oとすると、となる。Nは、レーザ光の入射した光
検知素子4の位置でるる。この2つの出力VlstV2
o 1: 2チヤンネルのA/D変換回路21にエフデ
ジタル信号に変換し、演算表示回路22ヘデジタル信号
を送出する。
演算表示回路22では、2チヤンネルのA/D変換回路
21からのデジタル信号に対数増幅回路19.20の入
出力特性のりニアリティの補正上行い指数計算を行う。
21からのデジタル信号に対数増幅回路19.20の入
出力特性のりニアリティの補正上行い指数計算を行う。
次に、’iii:流電圧変換率のバラツキなどの電気回
路定数のバラツキに対する菊正を行う。このときの2つ
のデジタル信号tそれぞれVnx t Vnz トT;
bト、となる。これら2式の中の変数に補正計算を行り
た後のものである。
路定数のバラツキに対する菊正を行う。このときの2つ
のデジタル信号tそれぞれVnx t Vnz トT;
bト、となる。これら2式の中の変数に補正計算を行り
た後のものである。
この2つのデジタル信号から以下の計算をすることにエ
フ、レーザ光の入射角θを求めることができる。
フ、レーザ光の入射角θを求めることができる。
最後に、この計算結果に、集光レンズ2の光学的歪に対
する補正を行い、レーザ光の到来方向七工9精度よく、
到来方向の判別のための調整をすることな−く簡単に知
ることができる。
する補正を行い、レーザ光の到来方向七工9精度よく、
到来方向の判別のための調整をすることな−く簡単に知
ることができる。
これとともに照射され几レーザ光の強度レベルtも知る
ことが可能となる。
ことが可能となる。
(発明の効果)
以上説明した工うに、本発明は、複数個の光検知素子t
アレイ状に配置したちのを集光レンズと組合わせ、レー
ザ光の入射角に応じて光検知素子アレイの中の一つの光
検知素子上にレーザ光が集光され、光検知素子からの光
電流出力を個々の光検知素子に固有の分配比率に応じて
2つの出力に分割し、この2つの出力1r:A/D変換
回路にエフデジタル信号に変換し、電気回路の回路定数
のバラツキ等で発生する電気fX号のリニアリティに対
する歪の補正や集光レンズの光学的な歪に対する補正t
した後、光電流出力の分配北軍r求めることにエフ、レ
ーザ光の入射強度rc関係なく、レーザ光の到来してき
た方向kjり精度工〈到来方向を判別するための調整を
することなく簡単に刈り得る効果とともに、照射された
レーザ光の強度レベルtも知り得る効果を有する。
アレイ状に配置したちのを集光レンズと組合わせ、レー
ザ光の入射角に応じて光検知素子アレイの中の一つの光
検知素子上にレーザ光が集光され、光検知素子からの光
電流出力を個々の光検知素子に固有の分配比率に応じて
2つの出力に分割し、この2つの出力1r:A/D変換
回路にエフデジタル信号に変換し、電気回路の回路定数
のバラツキ等で発生する電気fX号のリニアリティに対
する歪の補正や集光レンズの光学的な歪に対する補正t
した後、光電流出力の分配北軍r求めることにエフ、レ
ーザ光の入射強度rc関係なく、レーザ光の到来してき
た方向kjり精度工〈到来方向を判別するための調整を
することなく簡単に刈り得る効果とともに、照射された
レーザ光の強度レベルtも知り得る効果を有する。
第11i!gは本発明の一実施例を示すブロック図。
!!2図は従来のレーザ光警報装置r示すブロック図で
るる0 1−・・レーザ光、2・・・集光レンズ、3・・・光検
知素子アレイ、4・・・光検知素子、5・・・集光点、
6,7゜8・・・インピーダンス素子、9.10・・・
電流電圧変換回路、11・・・加算回路、12・・・減
算回路、13・・・割算回路、14,15,16.17
・・・判別表示回路、18・・・判別回路、19.20
・・・対数増幅回路、21・・・2チヤンネルのA/D
変換回路、22・・・演算表示回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 −−I
るる0 1−・・レーザ光、2・・・集光レンズ、3・・・光検
知素子アレイ、4・・・光検知素子、5・・・集光点、
6,7゜8・・・インピーダンス素子、9.10・・・
電流電圧変換回路、11・・・加算回路、12・・・減
算回路、13・・・割算回路、14,15,16.17
・・・判別表示回路、18・・・判別回路、19.20
・・・対数増幅回路、21・・・2チヤンネルのA/D
変換回路、22・・・演算表示回路。 代理人 弁理士 内 原 晋 −−I
Claims (1)
- 集光レンズと複数個の光検知素子がアレイ状に配置され
た光検知素子アレイを前記集光レンズの焦点位置に配置
し、集光レンズへ入射したレーザ光を検出するレーザ光
検出部と、前記光検知素子アレイの各々の光検知素子か
らの光電流出力を各々の光検出素子に固有の分配比率に
よって2つの電流出力に分割する手段を備え、この分割
された2つの電流出力を電圧に変換したのち、A/D変
換回路によりテジタル信号に変換し、前記分割された2
つの電流出力を電圧に変換する際の回路定数のバラツキ
等により発生する電気信号のリニアリティの歪に対する
補正及び集光レンズの光学的歪に対する補正をテジタル
的に行い、前記光検知素子からの光電流出力の分配比率
を演算により求めることによって、照射されたレーザ光
の到来してきた方向を表示することを特徴としたレーザ
光警報装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22731384A JPS61105477A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | レ−ザ光警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22731384A JPS61105477A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | レ−ザ光警報装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61105477A true JPS61105477A (ja) | 1986-05-23 |
JPH045352B2 JPH045352B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=16858842
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22731384A Granted JPS61105477A (ja) | 1984-10-29 | 1984-10-29 | レ−ザ光警報装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61105477A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54103073A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Koukuu Uchiyuu Gijiyutsu Kenki | Tracing system |
JPS5526459A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-25 | Hitachi Ltd | Sensitivity correction circuit of photoelectric element |
JPS59139519A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | 松下電工株式会社 | 反射型光電スイツチ |
-
1984
- 1984-10-29 JP JP22731384A patent/JPS61105477A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54103073A (en) * | 1978-01-31 | 1979-08-14 | Koukuu Uchiyuu Gijiyutsu Kenki | Tracing system |
JPS5526459A (en) * | 1978-08-17 | 1980-02-25 | Hitachi Ltd | Sensitivity correction circuit of photoelectric element |
JPS59139519A (ja) * | 1983-01-31 | 1984-08-10 | 松下電工株式会社 | 反射型光電スイツチ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH045352B2 (ja) | 1992-01-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |