JPS61105148A - デ−タ収集システム - Google Patents

デ−タ収集システム

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JPS61105148A
JPS61105148A JP22697584A JP22697584A JPS61105148A JP S61105148 A JPS61105148 A JP S61105148A JP 22697584 A JP22697584 A JP 22697584A JP 22697584 A JP22697584 A JP 22697584A JP S61105148 A JPS61105148 A JP S61105148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
slave station
station
time slot
address code
master station
Prior art date
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Pending
Application number
JP22697584A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatsune Kosaka
正恒 香坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Omron Tateisi Electronics Co
Priority to JP22697584A priority Critical patent/JPS61105148A/ja
Publication of JPS61105148A publication Critical patent/JPS61105148A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、親局と複数の子局を1本の光ファイバを介
して接続し、親局が各子局を巡回的にポーリングするこ
とにより、各子局からデータを収集するデータ収集シス
テムに関する。
(発明の要約) この発明は、双方向伝送路となる1本の光ファイバを介
して親局と複数の子局を接続し、ポーリング方式で各子
局からデータ収集を行なうシステムであって、親局はポ
ーリング間隔に隙間を設けることなく各子局に巡回的に
ポーリングをかけ、一方送信子局はポーリングタイムス
ロットと重畳する形で親局に送信することを内容とした
データ収集システムである。
(発明の背景) 例えば、1本の光ファイバを双方向伝送路とするテレメ
ータシステムでは、単方向光分岐器を適宜間隔をおいて
介挿した1本の光ファイバの一端側に親局を配置すると
ともに、前記単方向光分岐器で分岐した前記光ファイバ
の各他端側に子局を配置し、親局が各子局に巡回的にポ
ーリングすることにより、各子局に接続される充電スイ
ッチやリミットスイッチ等の入力機器からの2値データ
を収集するようになっている。
ところが、このようなサイクリックスキャン方式のデー
タ収集システムでは、第7図に示すように、親局が子局
#1にアドレスコード#1を送出してポーリングをかけ
、子局#1は送信データがあれば、アドレスコード#1
を受信したタイムスロットの次の送信タイムスロットで
データを送出するようになっており、送信データがなけ
れば子局#1に割り当てられた送信タイムスロットは空
きとなる。
つまり、一定長のサイクリック周期を分割する各タイム
スロットは親局のポーリング送信タイムスロットと子局
のデータ送信タイムスロットの繰り返しからなるので、
子局の数が多くなるとサイクリック周期が長くなる。
これは応答性の低下を意味するものであり、適用される
システム、によっては不都合を生ずる。例えば、異常監
視システムにおいては、異常発生を速やかに通報する必
要があるが、この場合に通報に遅れが生ずるのである。
(発明の目的) この発明は、サイクリック周期の短縮化を図ることを目
的とする。
(発明の構成と効果) 上記目的を達成するために、この発明は、単方向光分岐
器を適宜間隔をおいて介挿した1本の光ファイバの一端
側に親局を配置するとともに、前記単方向光分゛岐器で
分岐した前記光ファイバの各他端側に子局を配置し、親
局が各子局からデータを収集するシステムであって、前
記親局は、前記光ファイバとの光結合をなす光電変換素
子と、 一定のタイムスロット内で前記光電変換素子の投光素子
を点滅灯駆動して前記光ファイバに子局のアドレスコー
ドを送出するものであって、該光電変換素子の受光素子
が動作してしない期間は各子局のアドレスコードを連続
したタイムスロットに順番に挿入するとともに、受光素
子が作動したときはそのタイミングのタイムスロットに
挿入したアドレスコードを連続した次のタイムスロット
に再び挿入する伝送制御手段とを備え、かつ前記子局は
、 前記光ファイバとの光結合をなず光電変換素子と、 前記光電変換素子の受光素子の出力アドレスコードが自
局のものであるときに、送信要求があれば、自局指定の
アドレスコードがあるタイムスロットに連続する次のタ
イムスロットで、該光電変換素子の投光素子を所定時間
連続点灯駆動する送信制御手段とを備えていることを特
徴とする。
この構成によれば、親局はポーリング間隔に隙間を設け
ることなく各子局を巡回的にポーリングするので、サイ
クリック周期の短縮化を図ることができる。
従って、各子馬に接続されるリミットスイッチや光電ス
イッチ等の入力機器の動作態様が、例えば1サイクルス
キヤンタイム内でオンオフ動作を1回行なう入力機器の
発生確率が少い場合、あるいは異常監視システムにおけ
る場合のように、入力機器の出力状態が通常一定であり
、異常時にその動作を反転するような場合に、この発明
に係るデータ収集システムを用いれば、入力機器の状態
変化を応答遅れを生ずることなく親局に伝達することが
できるのである。
(実施例の説明) 第1図はこの発明の一実施例に係るデータ収集システム
を示す。
このデータ収集システムは、単方向光分岐器1を適宜間
隔をおいて介挿した1本の光ファイバ2の一端側に親局
3を配置ttするとともに、前記単方向光分岐器1で分
岐した光ファイバ2の各他端側に子局4を配置し、各子
局4には1台の検知器5がそれぞれ接続される構成のも
ので、親局3が各子局にアドレスコードをサイクリック
に送出してポーリングをかけることにより、各検知器5
の出力状態を収集するものである。
前記親局3は、光ファイバ2の一端との光結合をなす投
受光素子31と、一定のタイムスロット内で投受光素子
3.1の投光素子31aを点滅灯駆動して前記光ファイ
バ2に子局4のアドレスコードを送出するとともに、受
光素子31bの受信信号を取込む送受信機32と、各検
知器5と1:1に対応して設けられ、送受信機32から
状態信号が出力される出力端子OUTとを基本的に備え
る。
送受信1132は、受光素子31bが動作していない期
r」、すなわち各子局4が送信動作を行なっていない期
間は、各子局4のアドレスコードを連続したタイムスロ
ットに順番に挿入するとともに、受光素子31bが作動
したときはそのタイミングのタイムスロットに挿入した
アドレスコードを連続した次のタイムスロットに再び挿
入する伝送制御手段の機能を有する。
前記子局4は、単方向光分岐器1で分岐した光ファイバ
2の他端との光結合をなす投受光素子41と、送受信機
42と、検知器5の出力信号を送受信142に伝達する
インターフェースal143とで基本的に構成される。
送受信機42は、投受光素子41の受光素子41bの出
力アドレスコードが自局のものであるときに、送信要求
があれば、すなわち検知器5の出力状態に変化があれば
、自局指定のアドレスコードがあるタイムスロットに連
続する次のタイムスロットで、投光素子41aを所定時
+11131続点灯駆動する送信制御手段の機能を有す
る。
検知器5は、リミットスイッチや光電スイッチ等からな
り、システムの検出端に配置されON状態とOF F状
態の2値信号を子局4に出力する。
この発明では、検出端の性格として、例えば異常監視シ
ステムにおける場合のように、状態変化の間隔が比較的
長い場合、あるいは状態変化を示す検出端の発生が相互
に重畳する確率が小さい場合等を想定している。
すなわち、親局3の1サイクリツクスキヤンタイム内で
送信を行なう子局4の数が比較的少い場合を想定してい
るのである。
つまり、この発明に係るデータ収集システムにおけるサ
イクリックスキャン方式は従来のものとは異なり、親局
3は各子局4に対しポーリング間隔に隙間を設けること
なく連続的にポーリングをかけるようにし、子局4のた
めの送信タイムスロットを特に設けず、子局4の送信タ
イミングは親局3よりのポーリングを受けたタイムスロ
ットに連続した次のタイムスロットとしたことである。
そして、ある子局4よりの送信があった場合には、親局
3はそのタイムスロットで送出した子局4のアドレスコ
ードを引続く次のタイムスロットで再送するようにした
のである。
これは、検知器5の出力状態が上述した如きものである
から、検知器5の出力状態に変化があったときにのみ、
その子局4が送信を行なうようにすれば、親局3の再送
動作頻度は少くて済み、1サイクルスキヤンタイムは非
常に短いものになることを示す。
第2図は以上の動作態様を図示したもので、同図(a 
)は親局3のポーリング動作の態様を示し、同図(b)
は子局4の送信動作を示す。
図において、アドレス#1.#2を受付けた子局#1.
#2は検知器5の出力状態に変化がないので、送信動作
を行なわないが、親局3にはOFF信号がそれぞれ送信
されたことになる。
一方、アドレス#3を受付けた子局#3では検知器5に
状態変化があったので、投光素子41aを連続点灯駆動
して、親局3にON信号を送信する。この送信タイムス
ロットは親局3がアドレス#4を送信するタイムスロッ
トであるので、親局3は引続く次のタイムスロットで子
局#4のアドレスを再送することになる。
次に、親局3や子局4の具体的な構成およびその動作を
説明する。
第3図は親局3の送受信1132の要部を中心に示すブ
ロック図である。
第4図は子局4の送受信llI42の要部を中心に示す
ブロック図である。
第5図は親局3の送信動作を示すフローチャートである
第6図は親局3の送受信動作時における要部回路の動作
波形を示す図である。
第3図において、親局3の送受信81132は、アドレ
スカウンタ32aと符号発生部32bとLED ill
 111部32cからなる送信部と、n−17ドレスレ
ジスタ32dとセンス増幅器32eと比較部32Fと分
配器32oとからなる受信部とで構成される。
アドレスカウンタ32aは各子局4に対するポーリング
動作の順序を管理するもので、そのカウント値が符号発
生部32bに出力されるとともに、現在のカウント値の
1つ前のカウント値がN−1アドレスレジスタ32dに
セットされる。
符号発生部32bはアドレスカウンタ32aのカウント
値が示す子局4のアドレスコードを所定の符号列で発生
するもので、第6図(a)に示すように、アドレスコー
ドの前後にスタートビットとストップピットを挿入して
1フレームを構成し、これをL E D III御部3
20に出力する。
L E D III御部320は第6図(a )に示す
如き符号列に従って1タイムスロツトの期間投光素子3
1aを点滅灯駆動するとともに、投光素子31aを点滅
灯駆動するその制御態様を内容とする制御信号aをセン
ス増幅器32eに出力する。
その結果、投光素子31aの点滅灯によって、第6図(
a)に示す如き符号列の光信号が光フ゛アイバ2内を伝
搬することとなる。
ここで、投受光素子31は、子局4の投受光素子41も
同様であるが、本出願人の開発に係るものであり、これ
は半導体基板の中央に投光素子を配置し、その周辺に受
光素子を配置することにより、投光素子31aと受光素
子31bを一体的に形成したものであるから、投光素子
31aの投光の一部が受光素子31bにも受光されるこ
とになる。
従って、受光素子31bの出力には、子局4が送イ8動
作を行なっていないときでも、投光素子31aの点滅灯
に対応した出力が現れるので、センス増幅132eはこ
れを増幅して比較部32fに出力することになる。
そこで、センス増幅器32eにおいては、LED制御部
320よりの制御信号aを受けて、投光素子31aが点
灯動作をする送信マーク信号期間はその利得を抑制し、
投光素子31aが滅灯動作をする送信スペース信号期間
はその利得を上げる′  ようにし、子局4の送信動作
が検出できようにしている。
つまり、センス増幅器32eの出力には、投光素子31
aの点滅灯動作に対応した符号列パターンが表われるが
、子局4が送信動作をしていないときには、第6図(b
)に示ずように、符号列のスペース信号区間のレベルを
比較部32fの基準値Vaよりも低く設定され、これに
よって比較部32fの出力には受信ありの信号は出力さ
れないようにしている。
一方、子局4が送信動作をしているときには、受光素子
31bの出力には第6図(d )に示すように、1フレ
ームの略全域に亘って“1”であるレベル信号が出力さ
れるが、センス増幅器32eでは投光素子31a・の滅
灯動作区間では利得を上げるようにしているので、セン
ス増幅器32eの出力には第6図(C)に示す如き波形
が表われる。
すなわち、スペース区間のレベルRは受信レベルとして
基準値voよりも大きくなっており、比較部32fはこ
れを受けて受信信号ありの出力を分配器329に与える
のである。
分配器329では1.比較部32fよりの受信あり信号
が入力されると、n−1アドレスレジスタ32dが示す
該当端子OUTに信号を出力する。
送受信機32の動作概要を示せば第5図に示すようにな
る。
図において、ステップ(500)では、アドレスカウン
タ32aの内容に従って符号発生部32bが所定のアド
レスコードを作成する。
ステップ<510)では、投光素子31aを点滅灯駆動
して所定のアドレスコードを光フアイバ2内に伝搬させ
る。
ステップ(520)では、ステップ(510)でアドレ
スコードを送出したタイムスロットの次のタイムスロッ
トで、受信信号の有無を監視しており、受信信号がなけ
れば(ステップ530) 。
アドレスカウンタ32aを1つ歩進して(ステップ54
0) 、ステップ(500)に進む。
このように、ステップ(530)で受信信号が検出され
るまでの間、ステップ(500)からステップ(540
)間での動作を繰り返して行ない、各子局4のアドレス
コードを連続して送出するのである。
そして、ステップ(530)で受信信号が検出されると
ステップ(550)に進み、n−17ドレスレシスタが
示す出力端子にON信号を出力し、ステップ(500)
に進む。
このように、子局からの送信が受付けられると、アドレ
スカウンタ32aを歩進することなく、そのときの内容
に従ってアドレスコードを再度送出し、子局側において
ポーリング受付はミスがないようにしているのである。
最後に、子局4の構成および動作を説明する。
第4図において、子局4の送受信1142は、LE D
 ti制御部42aと、センス増幅部42bと、デコー
ド部43bと、アドレス照合部43cと、時素発生部4
3dとで基本的に構成される。
LEDi制御部42aは、投光素子41aを点灯駆動す
るもので、その点灯駆動期間においては、センス増幅部
42bに禁止信号すを出力している。
センス増幅部42bは投光素子41bの出力を所定レベ
ルまで増幅するもので、この増幅動作はL E D i
制御耶42aよりの禁止信号すで制御される。つまり、
投光素子41aが点灯動作をしている期間はセンス増幅
部42bの出力に信号が表われないようになっている。
センス増幅部42bの出力はデコード部43bを介して
アドレス照合部43cに入力され、親局よりのポーリン
グアドレスが自局のアドレスであると、時素発生部43
dが駆動される。
時素発生部43dは、アドレス一致を受けて、1フレー
ムを構成するタイム人ロット内の所定時間だ番プLED
IIJtiO部42aを動作可能状態にする。
LED制御部42aでは、その期間内にインターフェー
ス部43を介して検知器5の出力状態変化の入力(この
実施例ではON状態になったこと)があれば、所定時間
投光素子41aを連続点灯駆動するとともに、センス増
幅部42bに禁止信号すを出力するのである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係るデータ収集システム
を示す構成図、第2図は親局と子局間のデータ授受のR
様を示し、同図(a )は114局から子局へのポーリ
ング動作を示し、同図(b)は子局から親局への送信動
作を示し、第3図は親局の電気的構成を示す概略−図、
第4図は子局の電気的構成を示す概略図、第5図は親局
の動作を示すフローチャート、第6図は第3図に示した
電気的構成における要部の波形図、第7図は従来のサイ
クリックスキャン方式によるデータ収集の態様を示す図
である。 1・・・単方向光分岐器 2・・・光ファイバ 3・・・親局 4・・・子局 5・・・検知器 31.41・・・投受光素子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)単方向光分岐器を適宜間隔をおいて介挿した1本
    の光ファイバの一端側に親局を配置するとともに、前記
    単方向光分岐器で分岐した前記光ファイバの各他端側に
    子局を配置し、親局が各子局からデータを収集するシス
    テムであつて、 前記親局は、 前記光ファイバとの光結合をなす光電変換素子と、 一定のタイムスロット内で前記光電変換素子の投光素子
    を点滅灯駆動して前記光ファイバに子局のアドレスコー
    ドを送出するものであつて、該光電変換素子の受光素子
    が動作していない期間は各子局のアドレスコードを連続
    したタイムスロットに順番に挿入するとともに、受光素
    子が作動したときはそのタイミングのタイムスロットに
    挿入したアドレスコードを連続した次のタイムスロット
    に再び挿入する伝送制御手段とを備え、かつ前記子局は
    、 前記光ファイバとの光結合をなす光電変換素子と、 前記光電変換素子の受光素子の出力アドレスコードが自
    局のものであるときに、送信要求があれば、自局指定の
    アドレスコードがあるタイムスロットに連続する次のタ
    イムスロットで、該光電変換素子の投光素子を所定時間
    連続点灯駆動する送信制御手段とを備えていることを特
    徴とするデータ収集システム。
JP22697584A 1984-10-29 1984-10-29 デ−タ収集システム Pending JPS61105148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22697584A JPS61105148A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 デ−タ収集システム

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JP22697584A JPS61105148A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 デ−タ収集システム

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JPS61105148A true JPS61105148A (ja) 1986-05-23

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ID=16853545

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22697584A Pending JPS61105148A (ja) 1984-10-29 1984-10-29 デ−タ収集システム

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JP (1) JPS61105148A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07129496A (ja) * 1993-10-29 1995-05-19 Nec Corp バス制御方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07129496A (ja) * 1993-10-29 1995-05-19 Nec Corp バス制御方式

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