JPS61104982A - つぶし可能な液体貯留タンク - Google Patents
つぶし可能な液体貯留タンクInfo
- Publication number
- JPS61104982A JPS61104982A JP60173960A JP17396085A JPS61104982A JP S61104982 A JPS61104982 A JP S61104982A JP 60173960 A JP60173960 A JP 60173960A JP 17396085 A JP17396085 A JP 17396085A JP S61104982 A JPS61104982 A JP S61104982A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- liquid storage
- fitting
- nozzle
- reinforcement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/06—Fuel tanks characterised by fuel reserve systems
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S220/00—Receptacles
- Y10S220/90—Rupture proof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S383/00—Flexible bags
- Y10S383/904—Filling tube
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S383/00—Flexible bags
- Y10S383/906—Dispensing feature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はつぶし可能な型式0液体貯留タンクに関し、特
に本発明は車輌等から落すことができ。
に本発明は車輌等から落すことができ。
車輌が上を通っても大きな損傷?生じない液体貯留タン
クに関する。
クに関する。
従来0技術および発明の解決しようとfゐ問題点水、燃
料又は化学物質等0′rL体?貯留するタンクとして数
種の型式があゐ、ある貯留タンクは液?排出する間形状
を保持し、別+7)タンクは液排出間につぶれ6.本発
明はつぶし可能な型式0貯留タンクである。
料又は化学物質等0′rL体?貯留するタンクとして数
種の型式があゐ、ある貯留タンクは液?排出する間形状
を保持し、別+7)タンクは液排出間につぶれ6.本発
明はつぶし可能な型式0貯留タンクである。
つぶし可能な貯留タンクから版?排出″するには、ポン
プ、液ヘッド?利用′″jbか又は貯留タンク上に車輌
¥通らせてタンク?つぶすことによって排出?行う。つ
ぶし可能な貯留タンクのうち、車輌を通す型式は出願人
の出願がある。こσ)出願には欣γタンクから排出する
棟々の方法乞記載するが。
プ、液ヘッド?利用′″jbか又は貯留タンク上に車輌
¥通らせてタンク?つぶすことによって排出?行う。つ
ぶし可能な貯留タンクのうち、車輌を通す型式は出願人
の出願がある。こσ)出願には欣γタンクから排出する
棟々の方法乞記載するが。
こ0出願り)タンクは複雑で重量が大きい、数個断力不
整形のため製造困難であ^。更に車輌から落した時又は
車輌が上を通る時に損傷の可能性がち6゜弁出口の位置
の関係で自己干渉損傷が生じ易い。
整形のため製造困難であ^。更に車輌から落した時又は
車輌が上を通る時に損傷の可能性がち6゜弁出口の位置
の関係で自己干渉損傷が生じ易い。
本発明はこわら従来技術におげろ問題点?解決すること
を目的とし、軽量のつぶし可能な液体貯留タンク?提供
し、タンク?車輌から落した時又は液排出0ために車輌
力を上?辿ゐ時に自己干渉損傷?生じないタンクとする
つ 問題点?解決″tろための手段本 発明によろ貯留夕/りは薄壁グ)本体?有し。
を目的とし、軽量のつぶし可能な液体貯留タンク?提供
し、タンク?車輌から落した時又は液排出0ために車輌
力を上?辿ゐ時に自己干渉損傷?生じないタンクとする
つ 問題点?解決″tろための手段本 発明によろ貯留夕/りは薄壁グ)本体?有し。
本体は両端ESI”a’一体に隣続すゐ管状部2有する
。
。
本体はエラストマーの内張とカバー乞有し、撚った補強
材ケ介挿す小。管状部内の補強材は撚ったコードとじ5
互に反対方向のらせん角度で延長して夕/りと加圧した
時に管状部Q)膨@乞可能にすa5各端部り)補強材は
然ったコードとしてはy半径方向に延長して端耶?補強
すゐ。一端に出口2設け、好適な例ではホース状0ノズ
ルとして先端にホース娶手等の取付具を暇付けろ。
材ケ介挿す小。管状部内の補強材は撚ったコードとじ5
互に反対方向のらせん角度で延長して夕/りと加圧した
時に管状部Q)膨@乞可能にすa5各端部り)補強材は
然ったコードとしてはy半径方向に延長して端耶?補強
すゐ。一端に出口2設け、好適な例ではホース状0ノズ
ルとして先端にホース娶手等の取付具を暇付けろ。
作用
本発明による軽量4)つぶし可能な貯留タンク0構造は
タンク娶車輌等から落した時に又は液排出の間車輌が上
に乗った時に自己干渉損傷2生ずるの?防ぐ。
タンク娶車輌等から落した時に又は液排出の間車輌が上
に乗った時に自己干渉損傷2生ずるの?防ぐ。
実施例
図は本発明によ6押しつぷし可能の軽量薄壁の貯留タン
ク10?示す。図に示す貯留タンクはガス又は液2充填
した時の加圧状態?示すっ貯留タンク0不使用時には薄
壁構造のため、多少つぶれた状態?と^っ 貯留タンク10はW!壁4)長い本体12?有し。
ク10?示す。図に示す貯留タンクはガス又は液2充填
した時の加圧状態?示すっ貯留タンク0不使用時には薄
壁構造のため、多少つぶれた状態?と^っ 貯留タンク10はW!壁4)長い本体12?有し。
本体12はエラストマー〇内張14とカバー16とをそ
の間に介挿された撚った補強材1Bとを有する゜内張と
カバーとは所要環境用として好適なエラストマー・材料
製と−する。エラストマー材料は天然又は人造ゴム又は
混合物から選択−Ca。周知の通り、ゴムに所要材料?
組合せて、飲料水1石油、酸塩基等の化学材料等に適合
させ、又は耐摩純性?与える組合せとするっ 本体の中間管状部20?両端@22・24に一本に結合
−tゐ。管状部内の補強材はコード26128とし、互
に反対方向り)らせん角度A、B、例えば約43°〜5
3°の範囲として巻く。好適な例ではコードと互に反対
方向のらせん角度はu−50°としてヲ<、コードとし
工繊維の糸、プライとした繊維の紐、撚った金属ワイヤ
、タイヤコード用布等り)形式と−f^ことができろ。
の間に介挿された撚った補強材1Bとを有する゜内張と
カバーとは所要環境用として好適なエラストマー・材料
製と−する。エラストマー材料は天然又は人造ゴム又は
混合物から選択−Ca。周知の通り、ゴムに所要材料?
組合せて、飲料水1石油、酸塩基等の化学材料等に適合
させ、又は耐摩純性?与える組合せとするっ 本体の中間管状部20?両端@22・24に一本に結合
−tゐ。管状部内の補強材はコード26128とし、互
に反対方向り)らせん角度A、B、例えば約43°〜5
3°の範囲として巻く。好適な例ではコードと互に反対
方向のらせん角度はu−50°としてヲ<、コードとし
工繊維の糸、プライとした繊維の紐、撚った金属ワイヤ
、タイヤコード用布等り)形式と−f^ことができろ。
コードはらせん巻き又は組入紐とし、又は布状に編んで
らせん状と才ゐこともできる。何わの場合にも、管状部
内グ)コードの配置は加圧した時に管状部グ)半径方向
の膨張馨可能にするようにfる。
らせん状と才ゐこともできる。何わの場合にも、管状部
内グ)コードの配置は加圧した時に管状部グ)半径方向
の膨張馨可能にするようにfる。
各端部22・24レ工球又は楕円等の曲面とする。
各端部内の補強材30は撚ったコードとし、はy半径方
向に端部2補@す^っ半径方向形式の補強部0例は6層
の@角線りの布52.54.56又はタイヤコード布と
し、各次々0層は互にある角度C1例えば6C3回転し
た位置とし第5−に示す。
向に端部2補@す^っ半径方向形式の補強部0例は6層
の@角線りの布52.54.56又はタイヤコード布と
し、各次々0層は互にある角度C1例えば6C3回転し
た位置とし第5−に示す。
第6図は管状部と端部0補強材が互に重なった部分?示
す。好適な例で、管状部と端部とを互に連結fろ補強部
重なりシーム38は枕等り)フラップ延長型ラップシー
ム2有しないものとする。こnil出はフラップ延長型
ラップシームはタンク?加圧した時に補強部?引張って
離す傾向があるが。
す。好適な例で、管状部と端部とを互に連結fろ補強部
重なりシーム38は枕等り)フラップ延長型ラップシー
ム2有しないものとする。こnil出はフラップ延長型
ラップシームはタンク?加圧した時に補強部?引張って
離す傾向があるが。
重なりシーム38は補強部に張力乞作用する傾向?持つ
。
。
管状部の長さ?変化させて貯留タンクの容積r開側する
。突合せ型シームに重なり補強部40v使用し5例えば
第4図に示す。内側外側補強材42.44+z補強材2
6.28に張力2作用し、重なりシームが剥れる傾向は
生じない。内張とカバーの延長部43・48に補強材が
埋込まれ小つ一端に出口50?設け、好適な例では補強
したニラストマーク)ホース状ノズルの形式とし、一端
54?4部22に一体に連結″f^っ自由端56に取付
具58v設けるがこれは例えば圧縮型ホース接手とし、
ステムと口金とと有″する゜ホース状ノズルの補強は互
に反対方向にらせん状に巻いたコード60・620層と
し、コードは端部0補強材に互に連結され^。ノズル型
出口の長さは取付具0最大長より少なくとも2倍の長さ
とし、好適な例で(・エホース型ノズルの長さは管状部
グ)半径より長くするつノズルは取付具と貯留タンクか
ら十分に離れた位置に保ち、車軸から落した時又は車輌
が上を通った時にタンクに堝帛足与えない。ノズルは取
付具Y!喘部カ山離れた位置に保ち、第1図に点線66
として示す平にっぷねた位置となった時に端部に損傷を
与えない。
。突合せ型シームに重なり補強部40v使用し5例えば
第4図に示す。内側外側補強材42.44+z補強材2
6.28に張力2作用し、重なりシームが剥れる傾向は
生じない。内張とカバーの延長部43・48に補強材が
埋込まれ小つ一端に出口50?設け、好適な例では補強
したニラストマーク)ホース状ノズルの形式とし、一端
54?4部22に一体に連結″f^っ自由端56に取付
具58v設けるがこれは例えば圧縮型ホース接手とし、
ステムと口金とと有″する゜ホース状ノズルの補強は互
に反対方向にらせん状に巻いたコード60・620層と
し、コードは端部0補強材に互に連結され^。ノズル型
出口の長さは取付具0最大長より少なくとも2倍の長さ
とし、好適な例で(・エホース型ノズルの長さは管状部
グ)半径より長くするつノズルは取付具と貯留タンクか
ら十分に離れた位置に保ち、車軸から落した時又は車輌
が上を通った時にタンクに堝帛足与えない。ノズルは取
付具Y!喘部カ山離れた位置に保ち、第1図に点線66
として示す平にっぷねた位置となった時に端部に損傷を
与えない。
他の例として、織物製の引き綱64と使用して取扱?容
易にする.引き綱には数個勺ループ型ハンドル66乞設
けろう 実施例 1゜ 本発明貯留タンク2次の構成とした。
易にする.引き綱には数個勺ループ型ハンドル66乞設
けろう 実施例 1゜ 本発明貯留タンク2次の構成とした。
外径13.25 inc (35,7cm ’)長さ
10810C(274crn) 内張厚さ V4 inc (6,55mR)カバー厚さ
’76 inc (1,57#IJl)ノズル長さ10
inc (25,4crn)取付具長さ 4 inc
(10,2cPn)ノズル内径 1.5 inc (
3,8cm )材料 内張り ニトリルゴム カバー ニトリルゴム 管状部補強材0.017 inc (CJ、45m)ポ
リエステルコード×2 端部補強材 0.035 inc (o、B 9. )
布x3タンク容量 55ガロア(20B1t)空虚型f
t、 70tts(52Kq”)本発明り)有効性
2示すために、上述の貯留タンクに水と充填し約10
psi (約0.7 KyAm 2)vc加圧した。タ
ンク?次に50 ft(15,2m’) o)高さか
ら落したが裂けなかった。これはヘリコプタ−又はトラ
ック等り】車軸から落す場合を模した。半径方向に膨張
可能の管状部によって本体は落下した時に裂けない適応
性2得る。ディーゼル燃料?供給するために、車輌?上
χ辿らせた。タンク内圧力は排出間5 Q psi (
約3.5 )W/cm 2) ic上昇シタ。
10810C(274crn) 内張厚さ V4 inc (6,55mR)カバー厚さ
’76 inc (1,57#IJl)ノズル長さ10
inc (25,4crn)取付具長さ 4 inc
(10,2cPn)ノズル内径 1.5 inc (
3,8cm )材料 内張り ニトリルゴム カバー ニトリルゴム 管状部補強材0.017 inc (CJ、45m)ポ
リエステルコード×2 端部補強材 0.035 inc (o、B 9. )
布x3タンク容量 55ガロア(20B1t)空虚型f
t、 70tts(52Kq”)本発明り)有効性
2示すために、上述の貯留タンクに水と充填し約10
psi (約0.7 KyAm 2)vc加圧した。タ
ンク?次に50 ft(15,2m’) o)高さか
ら落したが裂けなかった。これはヘリコプタ−又はトラ
ック等り】車軸から落す場合を模した。半径方向に膨張
可能の管状部によって本体は落下した時に裂けない適応
性2得る。ディーゼル燃料?供給するために、車輌?上
χ辿らせた。タンク内圧力は排出間5 Q psi (
約3.5 )W/cm 2) ic上昇シタ。
暇付具+−z4部からI Q inc (約250 a
x ) F1位mであり、端部が車輌によって平になり
ノズルに接触した時もタンクは損傷しなかった。
x ) F1位mであり、端部が車輌によって平になり
ノズルに接触した時もタンクは損傷しなかった。
他σ)実施例として、取付具Qエタンクに対して離わた
位置にあるため、タンク上?車輌が通ってつぷf時に自
己干渉連成型の損傷は生じなかった。
位置にあるため、タンク上?車輌が通ってつぷf時に自
己干渉連成型の損傷は生じなかった。
しかし、取付具に損傷?生ずゐ可能性はある。例えば管
渠ねじがつぶれて取付具σ)連結解放?困難に′する。
渠ねじがつぶれて取付具σ)連結解放?困難に′する。
エラストマー材料り)保護シース6B*使用し゛C取付
具?保護して損傷?防ぐ。シース70G一端?ノズルに
取付けゐ。
具?保護して損傷?防ぐ。シース70G一端?ノズルに
取付けゐ。
上述0実施例並びに図面は例示であって発明?限定すあ
もnではない。
もnではない。
発明の効果
つぶし可能な型式り)液貯留タンクの長い本体に内張と
カバー0間に撚った補強材?介挿す金本発明によって、
管状部の補強材は半径方向膨張可能に配置さね1両端部
は管状本体に連結し、補強材は然ったコードとし、はソ
半径方向に補強′する゜従って本発明0タンクは製造が
容易で軽量であり1例えばヘリコプタから落したときに
も、車輌?上に通して強制的に排能ン行うときにも損′
#j?生じないっ
カバー0間に撚った補強材?介挿す金本発明によって、
管状部の補強材は半径方向膨張可能に配置さね1両端部
は管状本体に連結し、補強材は然ったコードとし、はソ
半径方向に補強′する゜従って本発明0タンクは製造が
容易で軽量であり1例えばヘリコプタから落したときに
も、車輌?上に通して強制的に排能ン行うときにも損′
#j?生じないっ
第1図は本発明貯留タンク4)正面図、第2図は第1図
のタンクの一部の一部断面とし一部ケ除去した図、第3
図は第2図G6−3部分の拡大断面図、第4図は第2図
の4−4部分の拡大断面図。 第5図は第2図05−5線に沿い一部?除去した部分端
面図である。 12・・・本体、 14・・・内張、 16・・・
カバー。 18.50.40,42.44・・・補強材、 2o・
・・管状部。 22・24・・・端部、 26.28,60.62
・・・コード。 32.34.36・・・布、 5O−1ff口、
52−・・ノズル、 58・・・取付具。 〔外5名〕
のタンクの一部の一部断面とし一部ケ除去した図、第3
図は第2図G6−3部分の拡大断面図、第4図は第2図
の4−4部分の拡大断面図。 第5図は第2図05−5線に沿い一部?除去した部分端
面図である。 12・・・本体、 14・・・内張、 16・・・
カバー。 18.50.40,42.44・・・補強材、 2o・
・・管状部。 22・24・・・端部、 26.28,60.62
・・・コード。 32.34.36・・・布、 5O−1ff口、
52−・・ノズル、 58・・・取付具。 〔外5名〕
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、エラストマーの内張とカバーとの間に撚つた補強材
を介挿した薄壁の長い本体を備え、本体は中間の管状部
とこれに一体的に連結した両端部とを有し、管状部内の
補強材は互に反対のらせん角度で延長する撚つたコード
を備えて加圧した時の管状部の半径方向膨脹を可能にし
、両端部の補強材はほゞ半径方向として端部を補強する
撚つたコードを備えることを特徴とする、つぶし可能で
出口を有する液体貯留タンク。 2、前記管状部内の撚つたコードが約43°〜53°の
互に反対方向のらせん角度で延長することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の液体貯留タンク。 3、前記管状部内の撚つたコードが互に反対方向にらせ
ん角度約50°として延長することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の液体貯留タンク。 4、前記出口を本体の一端部に設け、出口には補強した
エラストマーのホース状ノズルを設け、一端を上記一端
部に一体に接続し他端を取付具に取付けることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の液体貯留タンク。 5、前記取付具を圧縮型ホース取付具とすることを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載の液体貯留タンク。 6、前記ノズルの長さを取付具の最大長さの少なくとも
2倍とすることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載
の液体貯留タンク。 7、前記本体の管状部に重なりシームを設けることを特
徴とする特許請求の範囲第4項記載の液体貯留タンク。 8、前記各端部の補強部は3層の布を備え、各次々の層
は次の層に対して約60°回転した位置とすることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の液体貯留タンク。 9、エラストマーの内張とカバーとの間に繊維補強材を
介挿した薄壁の長い本体を備え、本体には両端部を連結
する中間管状部を設け、管状部内の補強材は約43°〜
53°の互に反対方向のらせん角度に延長する撚つたコ
ードを備え、各端部の補強材は該端部をほゞ半径方向に
補強する方向とした撚つたコードを備え、一方の端部に
取付けた出口を備え、該出口には撚つた補強材を有する
ホース状ノズルを備えてその第1の端部を前記端部に一
体に互に連結し第2の端部を取付具に取付けることを特
徴とするつぶし可能な液体貯留タンク。 10、車輌が上を通つた時に平になる薄壁の補強したエ
ラストマー本体と、取付具に連結する出口とを設けたつ
ぶし可能の液体貯留タンクにおいて、第1の端部を上記
出口に一体に連結し第2の端部を取付具に連結した補強
したエラストマーのホース状ノズルを備え、ノズルは本
体が平になつた時に取付具を本体から離れさせるに十分
な長さを持つことを特徴とするつぶし可能な液体貯留タ
ンク。 11、前記取付具を囲んでエラストマーの保護シースを
取付けることを特徴とする特許請求の範囲第10項記載
の液体貯留タンク。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/664,123 US4597425A (en) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | Collapsible liquid storage tank |
US664123 | 1984-10-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61104982A true JPS61104982A (ja) | 1986-05-23 |
Family
ID=24664627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60173960A Pending JPS61104982A (ja) | 1984-10-23 | 1985-08-07 | つぶし可能な液体貯留タンク |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4597425A (ja) |
EP (1) | EP0179565B1 (ja) |
JP (1) | JPS61104982A (ja) |
BR (1) | BR8504050A (ja) |
DE (1) | DE3573100D1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4714178A (en) * | 1987-02-24 | 1987-12-22 | The Gates Rubber Company | Collapsible storage and dispensing vessel |
US4854481A (en) * | 1988-05-09 | 1989-08-08 | The Gates Rubber Company | Collapsible fluid storage receptacle |
US5344038A (en) * | 1988-10-14 | 1994-09-06 | The Budd Company | Composite fuel tank |
US5258159A (en) * | 1990-05-02 | 1993-11-02 | The Budd Company | Process for making a fiber reinforced fuel tank |
BR8806879A (pt) * | 1988-12-26 | 1990-10-30 | Colognori Umberto | Assoalho para containers e carroceria de veiculos em geral |
IL106485A0 (en) * | 1992-07-28 | 1993-11-15 | Dowbrands Inc | An instantaneously self-foaming liquid cleansing composition |
US5383567A (en) * | 1993-09-24 | 1995-01-24 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Protective device for container |
US5913451A (en) * | 1997-11-18 | 1999-06-22 | Madison; Kevin | Fuel tank assembly for volatile fuel |
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