JPS61104605A - スコツト結線モ−ルド変圧器及びそのコイルの製造方法 - Google Patents

スコツト結線モ−ルド変圧器及びそのコイルの製造方法

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JPS61104605A
JPS61104605A JP59225132A JP22513284A JPS61104605A JP S61104605 A JPS61104605 A JP S61104605A JP 59225132 A JP59225132 A JP 59225132A JP 22513284 A JP22513284 A JP 22513284A JP S61104605 A JPS61104605 A JP S61104605A
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JP
Japan
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coil
winding
cylindrical body
elementary
coils
Prior art date
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Pending
Application number
JP59225132A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirobumi Kubo
久保 博文
Masaaki Takimoto
滝本 正章
Makoto Sukai
須貝 誠
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/12Insulating of windings
    • H01F41/127Encapsulating or impregnating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、レジンモールドによる乾式ノスコット結線変
圧器に係り、特に、このようなスコツト結線変圧器にお
ける主座一次コイルの構造及びその製造方法に関する。
「発明の背開〕 スコツト結線の変圧器は第2図に示す巻線構成を治し、
3相電源(J、V、Wから単相電力[1,o(〕とv、
  Ovを平衡ル<召(るたぬに用いられ、図において
、1,2は一次コイル、3,4は二次コイルであり、こ
れらのコイルのうち、一次コイル]と二次コイル3は主
座コイル、一次コイル2と二次コイル4はT座コイルと
呼ばれている。
ところで、このようなスコツト結線変圧器においては、
T座コイルについては−4コイル2.二次コイル3とも
に特に問題はないが、主座コイルについては、特にその
一次コイル1において、一次%流の平衡状態を良好に保
つため、第3図に示すようなかtrり抄舶な巻線構造を
とる必要がある。
すなわち、主座一次コイル1については、第2図の1a
で示した部分を第3図の素コイル5,6で構成し、同様
に1bで示す部分は素コイル7.8で構成した上で、こ
れらの素コイル5〜8を相互に入れ替支て糾合わせた構
成とするのである。
一方、このようなスコツト結線の変圧器は、近年、特に
ビルなどの大きな建築物や地下街などの変電設備として
多く使用されるようになり、そのためレジンモールドタ
イプなどの乾式俊圧器として構成されることが多くなっ
てきている。
そこで、従来のレジンモールド形のスコツト結線変圧器
としては、その主座一次コイルとして第4図に示すよう
に、−沃素コイル5〜8を注型用レジン9でモールドし
たものが主として使用されていた。
しかしY「がら、この第4図に示した従来例では、素コ
イル5と8.それに6と7との間にそれぞれ高電圧が川
っているため、これらの素コイルのrJ+にコロナが発
生し易く、従って高い信頼性を保つのが田畑であるとい
う問題点があった。
そこで、このような従来例の間mAを解決するため特殊
な巻紳m成を採用し、コロナ特性を大幅に改善したスコ
ツト結線モールド変圧器が特開昭59−93209号公
報によって提東されている。
この捺案に係る変圧器は、第、5図に示すように、主座
一次コイル1をコイルの軸方向に4分割して素コイル1
0〜13とし、これらの素コイル10〜13を相互に入
り糾ませた上でリード線14〜16で結線し、その稜で
コイル全体を金型内にセットし、てからエポキシ樹脂な
どの注型用レジンを注入し2て加熱硬化して第6図のよ
うなモールドコイルに成形する。
そして、紀、7図に示すように、この主座一次コイルI
とT座一次コイル2.主座二次コイル3゜それにT座二
次コイル4を鉄心17に組合わせ、結線用の導体バー1
8などを設けてスコツト結線モールド変圧器を得るので
ある。
この第5図ないし第7図で説明したスコツト結線変圧器
によれば、主座一次コイル1の各累コイル間でのコロナ
発生の虞れが少なく、高い信頼性を与えることができる
が、注型用レジンを使用しているため内部で発生する応
力に対する強度が充分に得られず、大きな過狗荷電流に
遭遇した場合などで温度上昇が著しくなったときにクラ
ックを発生し易いという問題点がある。
一方、このようなりラックの発生を抑えるため、コイル
導線として、エポキシ樹脂などの注型用レジンのそれに
近い熱膨張係数をもったアルミニウム線を使用する方法
も知られているが、この方法では、使用するアルミニウ
ム線の導電率が銅線に比して小さいため、その分だけコ
イル導線の断面積を増加させなければならなくなり、製
品が大形化し易いという問題点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、土F した従来技術の問題点を触法し
、コイル内での応力発生に対して充分な強度な不し、過
負荷時でもクラック発生の虞わがなく充分に高い信ψ1
j性を与えることのできるスコツト結線モールド変圧器
及びそのコイルの製造方法な提イJ11−る(Cある。
〔発明の招1要〕 この目的を達成するため、本発明は、プリプレグと呼釦
よれる薄葉絶縁材料、すなわち、ガラス練絹又はポリエ
ステル繊維などの布状物にエポキシ1/ジン又はポリエ
ステルレジンなどを含浸さぜ、これらのレジンを半硬化
状態に保ったテープ駄文(Jシート状の絶縁材料を用い
て主座一次コイルを*1lli−成する素コイルの内周
面及び外周面を11うど共1z(−1この素コイルの両
端面を注型用レジンでモー/L F jるよう(τした
点を特徴とする。
〔発明の実施例] Ju下、本発明に、Lるスコツト結線モールド変圧器及
びそのコイルの製造方法について図示の実施例により詳
細に説明する。
第8図は本発明の一実施例で、図において、20は主座
一次コイル、24はT座一次コイル、30は端子イタ、
34けサポータであり、その仙は汗7図の従来例と同じ
である。f[お、二次コイルは主座、T座共に図にけ表
わわてい1.(い。
次に、紀]四は主座一次コイル20の一実施例で、21
.22はフリプレグの巻回によって形成した第1と第2
のYr+状体、23はモールドレジ/、31は端子板3
0のを付部材、32は端子であり、その他、各累コイル
10〜13.リード&!14〜16などは第5図t(い
し第7図で費明り、た苛来例と同じである。
また、第9図は同じ<Tff一次コイル24の一実施例
で、25は−4コイル巻線、26.27はプリプレグの
巻回による筒状体、28はモールドレジンである。
次に、主座一次コイル20の製造方法について説明する
まず、第10図に示すように、巻線機40に筒状の心金
41をセットし、こわにプリプレグを巻回して第1の筒
状体21を形成する。
次に、この筒状体21をボビンとし、この上にコイル導
体(絶縁V線)を層間絶縁物と共に巻回して4個の素コ
イル巻線10′〜13′を形成し、続いて、これら素コ
イル巻線10′〜13′のそれぞれの外周面にプリプレ
グを巻回して第2の筒状体22を形成する。
その後、予備乾燥を行ない、巻lh機40から外して紀
11図に示すように、一方の端部、例えば素コイル巻線
10′が巻回されている方の端部を上にしてコイル全体
を車面に保持し、各素コイル巻線10′〜13′の一方
の端面にモールド用のレジン23をそれぞれ流し込み、
このままの状態で適当な加熱炉などの中に搬入し、加熱
硬化処理する。
レジン23が硬化したらコイル全体を上下に反転させ、
今度は紫コイル巻&!13’が上端に位動するように垂
直に保持し、各素コイル巻gio’〜13′の反対側の
端面にモールド用レジ/23を流し込み、加熱硬化を行
なう。
一方、T座一次コイル24も同様にして製作する。
すなわち、適当な心金を用い、こねにフリプレグを巻回
して筒状体26を形成し、これをボビンとしてその上に
コイル導体と層間絶縁物の巻回によりコイル巻線25を
形成し、この土に町びフリプレグの巻回による筒状体2
7を形成する。続いて予備乾燥の後、レジン28の流し
込みと硬化を順次縁り返してT座一次コイル24を完成
させるのである。
こうして主座一次コイル20とT座一次コイル24が完
成したら端子板30を取付部材31で取付け、リード線
14〜16を設け、第8図に示すように鉄心17に組合
わせ、導体バー18などを取付けてスコツト結線モール
ド変圧器を完成させる。このとき、各累コイル10〜1
3の相互位酢が変らないようにするため、レジン又はシ
リコ/ゴムなどで作られたサポータ34を適宜配設する
ようにしてもよい。
こり実施例によれば、主座一次コイル20の各素コイル
10〜13は、その内周面と外周面がプリプレグの硬化
処理による筒状体21.22で、そしてその両端面が硬
化処理済みのモールドレジン23でそれぞれ覆われて封
止されているため、第5図ないし第7図に示した従来例
と同様に高い信頼性が祷られる上、各累コイル10〜1
3の外周面が引張り強度の大きなプリプレグの巻回によ
る筒状体22で覆われているため、素コイル10〜13
に熱膨張を生じてもクラックなどが発生する虞れは全く
なく、大きな過負荷耐量を与身ることができる。
また、との結釆、コイル層線として銅線を用いることが
できるから、変圧器が大形化する虞れもなくすることが
できる。
さらに、この実施例によれば、モールド用の金型が不要
で)・るから、変圧器の仕様変更が容易で、コストアッ
プも少くて済む。
次に、第12図に本発明における主座一次コイル20の
他の一実施例を示す。
この実施例は主座一次コイル用にポビン35を設け、こ
ねに東13図で示すように、それぞれ別個に作製した素
コイル10〜13を、ty+−’−734と共に組合ぜ
ムようにしたもので、21′は各索コイル10〜13ご
とに独立して設けられている第1の筒状体を表わす。
lコイル10〜13は、それぞれ第10図の実施例で説
明したような心金な別個に用い、巻紙機を使用しで作ら
れる。ずなj・ち、ます心金の表面にプリプレグを巻回
して第1の筒状体21′を形成し、その上に素コイル巻
線10′〜13′のい1れかを形成し、さらにその十に
プリプレグの巻回によ2〕第2の筒状体22を形成する
。ついで予備軒燥を行なった後、順次、モールドレジン
23の流し込みと硬化を2回縁り返してそれぞれの累コ
イル10〜13を作11+するのである。
こうし↑、各素コイル10〜13を別個に作製したら、
これらをザボータ34と共にボビン35に組合わせ、υ
稜は第1図の実施例の場合と同じにして第8図に示すよ
うなスコツト結線モールド変圧器を得る。
第1図の実施例によると、最初がら各素コイル10〜1
3が一体になっているため、各累コイルごとのモールド
レジンの流し込みが多少やっかいで作業効率を上げ細い
面があり、さらに、予備乾燥時に各累コイル間での位置
にズレな生じる虞れがあるが、この第12図の実施例に
よれば、このような難点を除くことができる。
なお、以上の実施例では、いずれも主座一次コイルを4
個の紫コイルに分割しているが、この分割数は4個に限
らず、4個用上の偶数とすることができるのはいうまで
もない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、プリプレグの使
用により極めて大きな機械的強度と充分な絶縁耐力が得
られるため、従来技術の問題点を解決し、信頼性の高い
スコツト結線モールド変圧器を容易に提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
叱1図は本発明によるスコツト結線モールド変圧器の主
座一次コイルの一実施例を示す一部断面図、第2図はス
コツト結線の説明図、第3図は主座コイルの曲明図、第
4図はモールド形主座一次コイルの従来例を示す断面図
、組5図は主座一次コイルの他の従来例を示す説明図、
紀6図はモールド形主座一次コイルの他の従来例を示す
断面図、第7図はスコツト結線モールド変圧器の従来例
を示す正面図、第8図は本発明によるスコツト結線モー
ルド変圧器の一実施例を示す正面図、第9図は本発明に
おけるT座一次コイルの一実施例を示す一部所面図、第
10図及び第11図はそれぞれ本発明における主座一次
コイルの製造通称の説明図、紀12図は本発明における
主座一次コイルの他の一実施例を示す一部断面図、第1
3図は同じくその累コイルの一部断面図である。 10〜13・・・・・・主!一次コイルの累コイル、1
4〜16・・・・・・リード紳、17・・・・・・鉄心
、18・・・・・導体バー、20・・・・・・主座一次
コイル、21・・・プリプレグの巻回による第1の筒状
体、22・・・・・プリプレグの巻回による第2の筒状
体、23・・・・・・モー筐II! ″″−国画−−肩尚キ岬げト9 @2図 1    シ       肖    1第5図 第6図 第7図 第8!!1 第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、主座一次コイルがコイル軸方向に4個以上の偶数個
    の素コイルに分割して形成されているスコット結線モー
    ルド変圧器において、上記素コイルが、その内周面と外
    周面についてはプリプレグの巻回による筒状体で、そし
    て両端面についてはレジンのモールドでそれぞれ封止処
    理されていることを特徴とするスコット結線モールド変
    圧器。 2、特許請求の範囲第1項において、上記筒状体のうち
    の素コイル内周面に形成されている筒状体が全ての素コ
    イルに対して共通に設けられ、主座一次コイルのボビン
    を形成していることを特徴とするスコット結線モールド
    変圧器。 3、特許請求の範囲第1項において、上記筒状体のうち
    の素コイル内周面に形成されている筒状体が各素コイル
    ごとに独立して設けられ、各素コイルが共通の主座一次
    コイルボビン上に保持されていることを特徴とするスコ
    ット結線モールド変圧器。 4、特許請求の範囲第1項において、上記偶数個の素コ
    イルの間にサポータが設けられていることを特徴とする
    スコット結線モールド変圧器。 5、主座一次コイルがコイル軸方向に4個以上の偶数個
    の素コイルに分割して形成されているスコット結線モー
    ルド変圧器のコイルの製造方法において、プリプレグの
    巻回による第1の筒状体の形成工程と、この筒状体に対
    する絶縁電線の巻回による素コイル巻線の形成工程と、
    この素コイル巻線の外周面に対するプリプレグの巻回に
    よる第2の筒状体の形成工程と、この第2の筒状体が形
    成された素コイル巻線の両端面に対するレジンモールド
    層の形成工程と、このレジンモールド層と上記第1と第
    2の筒状体を形成するプリプレグの硬化処理工程とで構
    成したことを特徴とするスコット結線モールド変圧器の
    コイルの製造方法。 6、特許請求の範囲第5項において、上記第1の筒状体
    の形成工程を全ての素コイルに対して共通に設けたこと
    を特徴とするスコット結線モールド変圧器のコイルの製
    造方法。 7、特許請求の範囲第5項において、上記第1の筒状体
    の形成工程を各素コイルごとに分割して設けたことを特
    徴とするスコット結線モールド変圧器のコイルの製造方
    法。
JP59225132A 1984-10-27 1984-10-27 スコツト結線モ−ルド変圧器及びそのコイルの製造方法 Pending JPS61104605A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006126868A1 (es) * 2005-05-23 2006-11-30 Mendoza Ceballos Vicente Artur Convertidor eléctrico tipo prisma para generación, transmisión distribución y suministro de corriente eléctrica y método de fabricación

Cited By (5)

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US7791916B2 (en) 2005-05-23 2010-09-07 Vicente Arturo Mendoza Ceballos Prism-type electrical converter for the generation, transmission, distribution and suppy of electric current, and production method thereof
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