JPS61103352A - 交換台制御方式 - Google Patents
交換台制御方式Info
- Publication number
- JPS61103352A JPS61103352A JP22534584A JP22534584A JPS61103352A JP S61103352 A JPS61103352 A JP S61103352A JP 22534584 A JP22534584 A JP 22534584A JP 22534584 A JP22534584 A JP 22534584A JP S61103352 A JPS61103352 A JP S61103352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switchboard
- controller
- attendant board
- attendant
- interface
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/60—Semi-automatic systems, i.e. in which the numerical selection of the outgoing line is under the control of an operator
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、電子交換機の交換台制御方式に関する。
（従来の技術）
従来の電子交換機の交換台制御方式では、中央制御装置
と交換台制御装置との間でデータチャネルを経由して直
接、データ転送を行う制御方式が公知であった。
と交換台制御装置との間でデータチャネルを経由して直
接、データ転送を行う制御方式が公知であった。
（発明が解決しようとする問題点）
従って、中央制御装置と交換台制御装置との間のケーブ
ル長は数十メートル以内にしなければならないと云う欠
点があった。
ル長は数十メートル以内にしなければならないと云う欠
点があった。
本発明の目的は、中央制御装置からのデータチャネルイ
ンターフェースを交換台制御装置Ｍにより行−１交換台
との同期式データ転送インターフェースを交換台制御装
置Ｓによって行い、交換台制御装置Ｍと交換台制御装置
Ｓとの間にディジタル伝送路を形成する信号線を設け、
数十台の交換台の交換台制御情報をデータとして厘７信
号方式により高速に転送することにより上記欠点を解決
し、交換台を高速遠隔制御できるように構成した交換台
制御方式を提供することにある。
ンターフェースを交換台制御装置Ｍにより行−１交換台
との同期式データ転送インターフェースを交換台制御装
置Ｓによって行い、交換台制御装置Ｍと交換台制御装置
Ｓとの間にディジタル伝送路を形成する信号線を設け、
数十台の交換台の交換台制御情報をデータとして厘７信
号方式により高速に転送することにより上記欠点を解決
し、交換台を高速遠隔制御できるように構成した交換台
制御方式を提供することにある。
（問題点を解決するための手段）
本発明による交換台制御方式は交換台と、中央制御装置
と、交換台制御装置Ｓと、交換台制御装置Ｍとを具備し
てＡ７信号方式によりデータを伝送できるように構成し
たものである。
と、交換台制御装置Ｓと、交換台制御装置Ｍとを具備し
てＡ７信号方式によりデータを伝送できるように構成し
たものである。
交換台は、電子交換を行うためのものである。
中央制御装置は、交換台を制御するためのものである。
交換台制御装置Ｓは、交換台ならびに中央制御装置の中
間にインターフェースｔ−トるため、交換機に隣接して
配置したものである。
間にインターフェースｔ−トるため、交換機に隣接して
配置したものである。
交換台制御装置Ｍは、交換台ならびに中央制御装置の中
間にインターフェースヲトるため、中央制御装置に隣接
して配置したものである。
間にインターフェースヲトるため、中央制御装置に隣接
して配置したものである。
（実 施例）
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
本発明による交換台制御方式にお＾ては、中！ｌ
央市制御装置と交換台制御装置Ｍとのｒ司で
従来技術のデータチャネルインターフェースによりデー
タ転送を行い、交換台と交換台制御装置Ｓとの間で従来
技術の同期式ディジタルデータ転送を行う′が、交換台
制御装置Ｍと交換台制御装置Ｓとの間のインターフェー
スはディジタル伝送路を形成する信号線を使用して数十
台分の交換台制御情報を墓７信号方式で転送することに
より高速遠隔制御を実現するものである。
央市制御装置と交換台制御装置Ｍとのｒ司で
従来技術のデータチャネルインターフェースによりデー
タ転送を行い、交換台と交換台制御装置Ｓとの間で従来
技術の同期式ディジタルデータ転送を行う′が、交換台
制御装置Ｍと交換台制御装置Ｓとの間のインターフェー
スはディジタル伝送路を形成する信号線を使用して数十
台分の交換台制御情報を墓７信号方式で転送することに
より高速遠隔制御を実現するものである。
本発明の実施例について、以下に構成を説明する。
第１図は、本発明による交換台制御方式の一実施例を示
すブロック図である。第１図において、交換台制御方式
はデータチャネル１１を含む中央制御装置１と、データ
チャネルインターフェース２１ならびにム７信号インタ
ーフェース２２を含む交換台制御装置−Ｍ２と、ム７信
号インターフェース３１ならびに交換台インターフェー
ス３２を含む交換台制御装置−８３と、交換台４とから
構成さ１て“る・
ｌ中央制御装置１のデータチャネル１１と交換台制
御装置−Ｍ２のデータチャネルインターフェース２１と
の間はチャネルＩ１０バスを形成する信号線１０１によ
り接続され、交換台制御装置−Ｍ２の４７信号インター
フェース２２と交１１制御装置−８３のム７信号インタ
ーフェース３１トの間はデジタル伝送路を形成する信号
線１０２により接続され、交換台制御装置−８３の交換
台インターフェース３２と交換台４との間はＰＯＳバス
を形成する信号線１０３により接続されて騒る。
すブロック図である。第１図において、交換台制御方式
はデータチャネル１１を含む中央制御装置１と、データ
チャネルインターフェース２１ならびにム７信号インタ
ーフェース２２を含む交換台制御装置−Ｍ２と、ム７信
号インターフェース３１ならびに交換台インターフェー
ス３２を含む交換台制御装置−８３と、交換台４とから
構成さ１て“る・
ｌ中央制御装置１のデータチャネル１１と交換台制
御装置−Ｍ２のデータチャネルインターフェース２１と
の間はチャネルＩ１０バスを形成する信号線１０１によ
り接続され、交換台制御装置−Ｍ２の４７信号インター
フェース２２と交１１制御装置−８３のム７信号インタ
ーフェース３１トの間はデジタル伝送路を形成する信号
線１０２により接続され、交換台制御装置−８３の交換
台インターフェース３２と交換台４との間はＰＯＳバス
を形成する信号線１０３により接続されて騒る。
次に、上記構成における動作を説明する。
本実施例におりては、交換台４でキーを押下げると、信
号線１０３を経由じて交換台制御装置−８３へキー情報
が送出され、交換台制御装置−８３ではその情報をＡ７
信号方式に変換し、信号線１０２を経由して交換台制御
装置−Ｍ２−＼送出する。交換台制御装置−Ｍ２では／
１６７信号方式で受信したキー情報を信号線１０１を経
由して中央制御装置ｌｌへ転送する。中央制御装置１は
受信したキー情報により必要な交換台制御情報を逆の経
路で交換台に送出する。
号線１０３を経由じて交換台制御装置−８３へキー情報
が送出され、交換台制御装置−８３ではその情報をＡ７
信号方式に変換し、信号線１０２を経由して交換台制御
装置−Ｍ２−＼送出する。交換台制御装置−Ｍ２では／
１６７信号方式で受信したキー情報を信号線１０１を経
由して中央制御装置ｌｌへ転送する。中央制御装置１は
受信したキー情報により必要な交換台制御情報を逆の経
路で交換台に送出する。
以上の動作により、交換台の高速遠隔制御が実現される
わけである。
わけである。
（発明の効果）
本発明は以上説明したように、交換台制御装置−Ｍと交
換台制御装置−８とを設け、高速ディジタル伝送路を使
用して厘７信号方式で双方間のインターフェースを行う
ことにより、電子交換機の交換台を高速に遠隔制御する
ことができると云う効果がある。
換台制御装置−８とを設け、高速ディジタル伝送路を使
用して厘７信号方式で双方間のインターフェースを行う
ことにより、電子交換機の交換台を高速に遠隔制御する
ことができると云う効果がある。
第１図は、本発明による交換台制御方式の一実施例を示
すブロック図である。 １・・・中央制御装置 ２．３・・・交換台制御装置 ４・・・交換台 １１・・・データチャネル２１．
２２，３１．３２・・・インターフェース１０１−１０
３・・・信号線
すブロック図である。 １・・・中央制御装置 ２．３・・・交換台制御装置 ４・・・交換台 １１・・・データチャネル２１．
２２，３１．３２・・・インターフェース１０１−１０
３・・・信号線
Claims (1)
- 電子交換を行うための交換台と、前記交換台を制御する
ための中央制御装置と、前記交換台ならびに前記中央制
御装置の中間にインターフェースをとるため前記交換機
に隣接して配置した交換台制御装置Ｓと、前記交換台な
らびに前記中央制御装置の中間にインターフェースをと
るため前記中央制御装置に隣接して配置した交換台制御
装置Ｍとを具備してＮｏ．７信号方式によりデータを伝
送できるように構成したことを特徴とする交換台制御方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22534584A JPS61103352A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 交換台制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22534584A JPS61103352A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 交換台制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61103352A true JPS61103352A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16827884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22534584A Pending JPS61103352A (ja) | 1984-10-26 | 1984-10-26 | 交換台制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61103352A (ja) |
-
1984
- 1984-10-26 JP JP22534584A patent/JPS61103352A/ja active Pending
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