JPS61103078A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JPS61103078A
JPS61103078A JP22467484A JP22467484A JPS61103078A JP S61103078 A JPS61103078 A JP S61103078A JP 22467484 A JP22467484 A JP 22467484A JP 22467484 A JP22467484 A JP 22467484A JP S61103078 A JPS61103078 A JP S61103078A
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core
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pressure fluid
movable
movable core
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Tsuneo Ishigaki
恒雄 石垣
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SMC Corp
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Shoketsu Kinzoku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、流体圧または真空圧利用の産業機械に使用す
る電磁弁に関する。
[従来の技術] 従来の電磁弁は、励磁コイルの励磁によって固定鉄心が
可動鉄心を吸引する場合に、可動鉄心が励磁コイルによ
って半径方向にも吸引されて、吸引力が強く作用する側
に偏在し、その外周壁が励磁コイル内の非磁性体からな
る筒体の内面に接触して摺動するので、可動鉄心と筒体
との間の摩擦による摩耗が大であって、長時間使用する
ことができなかった。
また、この摩擦を減少させるために、可動鉄心の外周壁
に摩擦係数の小さい潤滑性に富む合成樹脂の被覆を施す
ことが考えられているが、この被覆も可動鉄心の摺動に
よって摩耗、剥離するので、電磁弁を高頻度の作動で長
時間使用することができないという問題があった。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は、可動鉄心の外周壁とこれを取巻く外周固定部
との間隙に、電磁弁を流れる圧力流体を流出させ、この
圧力流体を可動鉄心の外周壁に沿って流して、可動鉄心
をこの圧力流体で支持することによって、可動鉄心の外
周壁とこれを取巻く固定部との接触を防止し、可動鉄心
の摩耗を軽減させ、電磁弁の寿命を増大させることを目
的とする。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、圧力流体の流入ポートと流出ポート、両ポー
トを連通させる通路、該通路中に形成した弁座及び該弁
座を開閉作動する電磁操作部とより成る電磁弁において
、上記電磁操作部における可動鉄心の外周壁とこれを取
巻く外周固定部との間隙に電磁弁を流れる圧力流体を流
出させる複数列の流出孔を開設し、該流出孔から流出す
る圧力流体により、可動鉄心の外周壁をそれを取巻く外
周固定部と非接触状態に保持可能とすることによって、
上記問題点を解決した。
[作 用] 固定鉄心の吸引力によって可動鉄心が摺動するとき、可
動鉄心の外周壁とこれを取巻く固定部との間隙に、電磁
弁を流れる圧力筐体が流出孔から流出し、この圧力流体
の空気ベアリング効果により可動鉄心が支持され、可動
鉄心の外周壁とそれを取巻く固定部との接触を防止する
[実施例] 第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、弁本
体lには流入ポート2と流出ポート3が穿設され、かつ
後述の電磁操作部に対向する面に弁室4が凹設されてお
り、上記流入ポート2は弁本体1内の通路5によって弁
室4に連通され、流出ポート3は、弁本体1内の通路8
によって弁室4の弁座4aに連通されている。
一方、電磁操作部において、励磁コイル11が巻回され
た非磁性・材料製のポビン12の外側を覆う断面コ字状
の磁気枠13a、13bは、その両端折曲部に孔が設け
られており、一方の折曲部の孔を通してポビン12の孔
14に挿入固定された固定鉄心15は、その吸着端部近
くに縮径部が形成されており、該縮径部には直径方向に
開孔する十字形分配孔15aが開設され、またその吸着
端面から上記十字形分配孔15aに各別に連通ずる複数
個の噴出孔15b、・・が開設されている(第2図参照
)。
上記磁気枠13a、13bの他端部には連結環1Bが固
定されており、この連結環IBと上記弁本体1とをシー
ル部材を介在させて螺着することにより、磁気枠L3a
、13bは弁本体lに連結されている。また、−上記磁
気枠13a、13bは、励磁コイル11の絶縁機能を低
下させないために、その内外周を合成樹脂によってモー
ルドされている。
上記ポビン12の孔14、磁気枠13a 、 13bの
折曲部に設けられた孔及び連結環16の孔の内面には、
これらの孔を貫通する非磁性材料製の案内管18が嵌着
されており、この案内er!18はその一端が固定鉄心
15の周面に固定され、その他端は拡開されて連結環1
Bの端面に当接されている。また、上記固定鉄心15の
縮径部には、上記案内管18と連通部21を形成する間
隙をおいて支持管22が嵌着されており、該支持管22
は、その他端において上記弁室4の弁座4aを囲繞する
ようにして弁本体1に支持されている。
上記支持管22は、その弁本体側の端部近くに上記弁本
体1の通路5に開口する圧力流体導入孔23が開設され
ると共に、その中間部に適数禰の流出孔22a、・・を
連設した軸線方向の流出孔列が、等間隔で複数列配列さ
れている。
上記支持管22内には、支持管22との間に間隙25を
存して、その一端に上記弁座4aを閉鎖する弁部材26
を設けた可動鉄心27が挿入されており、該可動鉄心2
7は、その他端面に形成された凹部と固定鉄心15との
間に設けられた復帰ばね28によって、常時弁部材26
が弁座4aを閉鎖するように付勢されている。そして、
可動鉄心27は、励磁コイル11、固定鉄心15、磁気
枠13a、13b等と共に、電磁操作部10を構成して
いる。
第1図中、符号28は励磁コイル11を電源に接続する
導電線である。
上述の第1実施例では、励磁コイル11が励磁されてい
ないときは、弁部材2Bが復帰ばね28によって弁座4
aを閉鎖しているが、流入ポート2からの圧力流体は、
通路5及び圧力流体導入孔23を通じ、あるいは通路5
から連通部21及び流出孔22a。
・・や十字形分配孔15a及び噴出孔15b、・・を通
って、間隙25°に流入している。
この状態で励磁コイル11を励磁すると、可動鉄心27
は固定鉄心15に吸引されて摺動し、まず弁部:1  
材2Bが弁座4aを僅かに開放する。弁座4aの初期の
、・1 開放によって、間隙25の流体は可動鉄心27の外周壁
に沿って弁座4aから流出ポート3に流れ、この流れは
、流出孔22a、on、噴出孔15b、・・からの圧力
流体の流入によって、弁部材26が弁座4aを開放して
いる間は継続している。一方、圧力流体導入孔23から
弁座4aに流れる圧力流体も、弁座4aを通って流出ポ
ート3に流れる。
上述の間隙25への流出孔22a、Φ・からの圧力流体
の流入による空気ベアリング効果によって、可動鉄心2
7は支持管22の中心に保持され、さらにこの圧力流体
及び噴出孔15b、・・からの圧力流体が弁座4aを通
って流出ポート3へ流出するため、可動鉄心27の外周
壁に沿って間隙25を流れる圧力流体の流れが形成され
、可動鉄心27は、この圧力流体の流れによってもその
外周壁を支持されて、支持管22に接触することなく摺
動し、たとえ両者を接触させるような力が作用しても、
波体圧力により数ルの気体膜が形成され、接触が防止さ
れる。
この場合に、圧力流体導入孔23の開口面積を弁座4a
の開口面積よりも小にすると、fR,出孔22a、・φ
等を通って間隙25に流入する圧力流体の量が大となる
ので、圧力流体の流れによる可動鉄心27の支持力を増
大させることができる。
上述の可動鉄心27の摺動時に、可動鉄心27が励磁コ
イル11によって半径方向に引張られて間隙25内で偏
心しようとすると、第3図に図示するように、偏心側の
間隙25aが狭くなって核部における流体圧Plが高く
なる一方、それと反対側の間隙25bが広くなって核部
における流体圧すが低くなる結果、可動鉄心27には、
これを同心方向に復帰させる力が作用する。従って、可
動鉄心27の摺動時に可動鉄心27を偏心させようとす
る力が作用しても、可動鉄心27が支持管22に接触す
ることが防止される。
なお、可動鉄心27が固定鉄心15に吸引されて摺動す
ると、噴出孔15b、・・かも流入する圧力流体が可動
鉄心27の端面に衝突するので、可動鉄心27はその摺
動速度を減速され、さらに可動鉄心27と固定鉄心15
との間隙が狭くなると、この狭くなった間隙中の圧力流
体が可動鉄心27の摺動の抵抗となるので、可動鉄心2
7の摺動速度はさらに低下し、固定鉄心15への衝突に
よる衝撃が緩和される。
また、図示を省略しているが支持管22の流出孔列の間
に内側が開口した軸方向の溝を設けておくと、該構内を
流れる圧力流体によって、上述の流体圧P1及びP2の
作用域を部分的に区分することができるので、上述の同
心復帰作用がより確実となる。
第4図ないし第6図は本発明の第2実施例を示し、この
実施例では、弁本体31に穿設された流入ポート32が
通路35及び弁座34aによって弁室34に連通され、
波山ポート33は通路36によって弁室34に連通され
ている。また、磁気枠41は、断面矩形状の一体のもの
として形成されており、固定鉄心42に吸着される可動
鉄心43は、支持管を使用することなく、案内管18に
間隙25を存して直接挿入されている。該可動鉄心43
は、その一端面に通孔44を有する弁部材45が設けら
れ、さらにその軸線方向に上記通孔44に連通ずる圧力
流体導入孔46が形成され、該圧力流体導入孔46は、
その孔底に開設された小径の噴出孔47によって、可動
鉄心43の端面に開口させ、また上記圧力流体導入孔4
6から放射方向に開口する流出孔43aを適数個軸線方
向に連設した流出孔列が、等間隔で複数列配列されてい
る。
第2実施例のその他の構成は第1実施例と同じであるが
、第4図に図示するように、復帰ばね28を省略するこ
とができる。
北記第2実施例では、弁部材45に通孔44が、可動鉄
心43に流出孔43a、・・及び噴出孔47がそれぞれ
開設されているので、弁部材45が弁座34aを閉鎖し
ている場合でも、流入ポート32からの圧力流体は、そ
の少量が可動鉄心43の外周壁に沿って流れて間隙25
から流出ポート33に流出している。そして、噴出孔4
7からの圧力流体の噴出により、可動鉄心43の両端に
作用する空気圧による作用力が、略バランス状態にある
ため、電磁弁の姿勢等を考慮すれば、復帰ばね28を省
略しても弁部材45が弁座34aを開放することはない
一方、可動鉄心43は、上述の間隙25を流れている圧
力流体によってその外周壁を支持されているので、案内
管18に接触することなく、これと略同心状態に位置し
ている。この場合に、何らかの力によって可動鉄心43
が偏心すると、第1実施例で説明したように、偏心側の
間隙25aの流体圧PLとこれと反対側の間隙25bの
流体圧P2との差による作用力によって、可動鉄心43
が同心方向に復帰し、チューブ18に接触することが防
出される(第5図参照)。
上述の状態で励磁コイル11を励磁すると、固定鉄心4
2の吸引力が固定鉄心42と可動鉄心43との間隙の流
体圧に抗して可動鉄心43を吸引し、弁部材45が弁座
34aを開放するので、流入ポート32からの圧力流体
は、流出ポート33に流出する。この可動鉄心43の摺
動時に、可動鉄心43がその半径方向の力を受けて偏心
しようとしても、これを同心方向に復帰させる作用力が
働いて、可動鉄心43がチューブ1日に接触することが
防止されることは、第1実施例と同じである。
なお、第5図に図示するように、可動鉄心43に開設し
た複数列の流出孔43a、・・の各列の中間位置に、そ
の軸線方向に溝48を開設しでおくと、第1実施例と同
様に、上述の同心復帰作用がより確実となる。
また、可動鉄心43の摺動は、噴出孔47から噴出する
圧力波体が固定鉄心42に衝突するときの反力によって
減速され、さらに可動鉄心43と固定鉄心42との間隙
が狭くなると、狭くなった間隙中の圧力流体が可動鉄心
43の摺動の抵抗となるので、可動鉄心43の摺動速度
はさらに減速されて、固定鉄心42への衝突による衝撃
が緩和される。この場合に、図示を省略しているが、可
動鉄心43の噴出孔47の周囲に凸部を形成し、固定鉄
心42にこの凸部が緩挿される凹部を形成すると、可動
鉄心43の凸部が固定鉄心42の凹部内に嵌入されたと
きに、噴出孔47からの圧力流体の排出通路が急激に縮
少して、可動鉄心43がさらに減速されるので、上記衝
撃の緩和を一層大にすることができる。
第7図ないし第8図は本発明の第3実施例を示し、この
実施例では弁本体51が案内管18内に取付けられてお
り、かつ流入ポート52のみが穿設されていて、流出ポ
ート53は固定鉄心61に穿設されている。E記流入ポ
ート52は、弁本体51に設けられた通路55によって
、また流出ポート53は固定鉄心61に設けられた通路
56によって、弁本体51及び固定鉄心61で区画され
た案内管18内の空間に連通されており、この空間を弁
室54とすると共に、通路56の弁室54への開口端を
弁座54aとしている。
H記弁室54には、上述の案内管18と間隙25を存し
て、一端に上記弁座54aを閉鎖する弁部材62を設け
た可動鉄心63が挿入されている。この可動鉄心63は
、通路55側に開口している圧力流体導入孔64が開設
されると共に、上記圧力流体導入孔64から放射方向に
開口する流出孔63a、・φを適数個軸・線方向に連設
した流出孔列が1等間隔で複数列配列されており、上記
流出孔列の中間位置には、軸線方向に溝65.・・が形
成されている(第8図参照)。
また、1記可動鉄心63における固定鉄心B1との対向
面には四部6Bが設けられており、該凹部66内に挿入
された復帰ばね28によって、可動鉄心63は常時弁本
体51に圧接され、弁部材82は弁座54aを開放して
いる。
′1  一方、弁本体51の上記可動鉄心83の端面が
当接する箇所には、その軸線方向に噴出孔58が開設さ
れると共に、通路55には上述の圧力流体導入孔64内
に突出する案内筒59が形成されている。
上記第3実施例では、励磁コイルIIが励磁されていな
いときには、復帰ばね28によって可動鉄心63の弁部
材62が弁座54aを開放しているので、流入ポート5
2からの圧力流体は、通路55.圧力流体導入孔84、
流出孔83a、・・、及び間隙25等を通って流出ポー
ト53から流出している。従って、可動鉄心63は、そ
の外周壁の間隙25を流れている圧力流体によって支持
されて、案内管18に接触することなく、これと略同心
状態に位置している。
上記状態で励磁コイル11が励磁されると、固定鉄心8
1が可動鉄心63を吸引して弁部材62が弁座54aを
閉鎖し、圧力流体の流れは停止する。可動鉄心83の摺
動時に、可動鉄心63が案内管18に接触することが防
止されるのは、第2実施例と同様である。
上記弁部材62による閉弁時に、可動鉄心63が摺動を
始めると、可動鉄心83の端面と弁本体51との間から
も圧力流体が流出するが、案内筒59によって流体導入
孔64からその間へ向う流路が狭められているので、こ
の狭い流路を流れる圧力流体が制限され、上述の同心復
帰作用が妨げられることはない。
励磁コイル11の励磁を断つと可動鉄心83は復帰ばね
28によって弁座54aを開放するが、復帰ばね28に
よる可動鉄心63の摺動速度は、弁本体51に設けられ
た噴出孔58からの圧力流体によって、第1実施例と同
様の作用で減速されるので、可動鉄心63と弁本体51
の衝突による衝撃は緩和される。
[発明の効果] 本発明は、弁座を開閉作動する可動鉄心の外周壁とこれ
を取巻く固定部との間隙に、電磁弁を流れる圧力流体を
流出させる流出孔を開設し、該流出孔から間隙に流入し
た圧力流体による空気ベアリング効果によって可動鉄心
が支持され、その外周固定部分に接触することが防止さ
れるので、可動鉄心の摩耗が殆どなくて、超高頻度での
使用が可能になり、また電磁弁の寿命を飛躍的に増大さ
せる効果を奏する。
さらに、可動鉄心の外周壁に沿って流れて可動鉄心を支
持する圧力流体は、電磁弁を流れる圧力流体を利用して
他に圧力源や配管を心安としないので、その構造も簡単
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断正面図、第2図
は第1図のA−A線断面図、第3図はその作用を説明す
る要部の断面図、第4図は本発明の第2実施例を示す縦
断正面図、第5図はその作用を説明する要部の断面図、
第6図は第5図の可動鉄心のB−B線断面図、第7図は
本発明の第3実施例を示す縦断正面図、第8図はrfS
7図の可動鉄心の平面図である。 ’2,32,52 ・・流入ポート、 3.33.53 ・8流出ポート、 筑 8 図 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、圧力流体の流入ポートと流出ポート、両ポートを連
    通させる通路、該通路中に形成した弁座及び該弁座を開
    閉作動する電磁操作部とより成る電磁弁において、上記
    電磁部における可動鉄心の外周壁とこれを取巻く外周固
    定部との間隙に電磁弁を流れる圧力流体を流出させる複
    数列の流出孔を開設し、該流出孔から流出する圧力流体
    により、可動鉄心の外周壁をそれを取巻く外周固定部と
    非接触状態に保持可能としたことを特徴とする電磁弁。
JP22467484A 1984-10-25 1984-10-25 電磁弁 Granted JPS61103078A (ja)

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JP22467484A JPS61103078A (ja) 1984-10-25 1984-10-25 電磁弁

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