JPS61102543A - ゴム様材料に埋設された繊維の検出装置 - Google Patents
ゴム様材料に埋設された繊維の検出装置Info
- Publication number
- JPS61102543A JPS61102543A JP59222946A JP22294684A JPS61102543A JP S61102543 A JPS61102543 A JP S61102543A JP 59222946 A JP59222946 A JP 59222946A JP 22294684 A JP22294684 A JP 22294684A JP S61102543 A JPS61102543 A JP S61102543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fibers
- cord
- rubber
- embedded
- tire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N23/00—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00
- G01N23/20—Investigating or analysing materials by the use of wave or particle radiation, e.g. X-rays or neutrons, not covered by groups G01N3/00 – G01N17/00, G01N21/00 or G01N22/00 by using diffraction of the radiation by the materials, e.g. for investigating crystal structure; by using scattering of the radiation by the materials, e.g. for investigating non-crystalline materials; by using reflection of the radiation by the materials
- G01N23/207—Diffractometry using detectors, e.g. using a probe in a central position and one or more displaceable detectors in circumferential positions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、例えばタイヤのaaにあたってナイロン、ケ
プラー、ポリエステル等の有機m維を用いたコードの接
合部の検査、繊維の配列検査、端縁部の検査等を行なう
のに用いるに好適なゴム様材料に埋設された繊維の検出
装置に関するものである。
プラー、ポリエステル等の有機m維を用いたコードの接
合部の検査、繊維の配列検査、端縁部の検査等を行なう
のに用いるに好適なゴム様材料に埋設された繊維の検出
装置に関するものである。
(従来の技術)
例えば、タイヤにおいてはタイヤ内部に貼り合わされた
プライコードの重ね合わせに異常があると、走行中にタ
イヤ内部にストレスの集中atが発生してタイヤの破損
事故が起る恐れがある。このようなプライコードの重ね
合わせ異常を防止するには、有機繊維を用いるコードに
あってはそのコードの接合部における重ね合わせ量を所
定の値にする必要がある。しかし、有機繊維を用いるコ
ードにおいては、従来、接合部における重ね合わせ量を
検査する技術が殆んどなく、一般には目視等の官能によ
って検査していた。このため、個人差等によって重ね合
わせ量の異常を罹実に検出することができなかった。
プライコードの重ね合わせに異常があると、走行中にタ
イヤ内部にストレスの集中atが発生してタイヤの破損
事故が起る恐れがある。このようなプライコードの重ね
合わせ異常を防止するには、有機繊維を用いるコードに
あってはそのコードの接合部における重ね合わせ量を所
定の値にする必要がある。しかし、有機繊維を用いるコ
ードにおいては、従来、接合部における重ね合わせ量を
検査する技術が殆んどなく、一般には目視等の官能によ
って検査していた。このため、個人差等によって重ね合
わせ量の異常を罹実に検出することができなかった。
一方i近ではタイヤのユニフォーミティ並びに品質の向
上が叫ばれるなかで、有機繊維フードの接合部の重ね合
わせ量をぎりぎりまで抑え込む傾向があり、これに伴な
ってコード端縁部のゴム只の不揃いによる重ね合わせ量
の異常がより一層懸念されるようになってきた◇ (発明が解決しようとする問題点) 以上のように、タイヤ製造においては有機繊維を用いる
コードの接合部の重ね合わせ量を検査する技術が殆んど
ないと共に、その重ね合わせ量が最近ではぎりぎりまで
抑え込む傾向にあるところから、ブライコードの重ね合
わせ異常によるタイヤ破損事故の発生が一層懸念され、
コード接合部の重ね合わせ量を自動的に、かつ正確に検
出できる装置の開発が切望されている。
上が叫ばれるなかで、有機繊維フードの接合部の重ね合
わせ量をぎりぎりまで抑え込む傾向があり、これに伴な
ってコード端縁部のゴム只の不揃いによる重ね合わせ量
の異常がより一層懸念されるようになってきた◇ (発明が解決しようとする問題点) 以上のように、タイヤ製造においては有機繊維を用いる
コードの接合部の重ね合わせ量を検査する技術が殆んど
ないと共に、その重ね合わせ量が最近ではぎりぎりまで
抑え込む傾向にあるところから、ブライコードの重ね合
わせ異常によるタイヤ破損事故の発生が一層懸念され、
コード接合部の重ね合わせ量を自動的に、かつ正確に検
出できる装置の開発が切望されている。
本発明は上記の要沼に応えるべくなされたもので、タイ
ヤの製造に用いる有機繊維コードのようなゴム様材料に
埋設された繊維を自動的に、かつ正確に検出できるよう
適切に構成した新規な検出装置を提供することを目的と
するものである。
ヤの製造に用いる有機繊維コードのようなゴム様材料に
埋設された繊維を自動的に、かつ正確に検出できるよう
適切に構成した新規な検出装置を提供することを目的と
するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明のゴム様材料に埋設された繊維の検出装置は、繊
維を埋設したゴム様材料に向けてXgを投射するx!s
投射手段と、このXM投射手段により前記繊維の結晶構
造に応じた散乱X線の回折像が現われる所定の位置に配
置したxl検出手段とを具え、これらXa投射手段およ
びX線検出手段と前記ゴム様材料とを相対的に変位させ
ながら、前記X@検出手段の出力に基いて前記繊維を検
出するよう構成したことを特徴とするものである。
維を埋設したゴム様材料に向けてXgを投射するx!s
投射手段と、このXM投射手段により前記繊維の結晶構
造に応じた散乱X線の回折像が現われる所定の位置に配
置したxl検出手段とを具え、これらXa投射手段およ
びX線検出手段と前記ゴム様材料とを相対的に変位させ
ながら、前記X@検出手段の出力に基いて前記繊維を検
出するよう構成したことを特徴とするものである。
(作用)
一般に、結晶構造を持つ材料にx砿を投射すると、回折
現象によりその素材固有の散乱パターンが得られる。こ
れに対し、結晶がパウダー状になっているものは、その
散乱パターンはリング状になる。このことはX線回折に
おける各種の文献にて解説されている。本発明はこの点
に着目し、X線における散乱現象を利用してゴム様材料
に埋設された繊維を検出するもので、例えばタイヤの製
造において用いられるコードを構成するナイロン1ケブ
ラー、ポリエステル等の有機繊維は結晶化度が高く、あ
る特定の回折像が得られるが、ゴムは結晶化度が低くそ
の散乱パターンはリング状になり、特定の回折像は得ら
れない。したがって、上記の1/り成のように、ゴム様
材料に埋設された繊維の結晶構造に応じて、その回折像
が現われる所定の位置にXg;4検出手段を配置し、こ
のX線検出手段およびX線投射手段とゴム様材料とを相
対的に変位させれば、X線検出手段からゴム様材料と繊
維との散乱パターンの差に応じた出力が得られるから、
この出力に基いてw4mを検出することができる。
現象によりその素材固有の散乱パターンが得られる。こ
れに対し、結晶がパウダー状になっているものは、その
散乱パターンはリング状になる。このことはX線回折に
おける各種の文献にて解説されている。本発明はこの点
に着目し、X線における散乱現象を利用してゴム様材料
に埋設された繊維を検出するもので、例えばタイヤの製
造において用いられるコードを構成するナイロン1ケブ
ラー、ポリエステル等の有機繊維は結晶化度が高く、あ
る特定の回折像が得られるが、ゴムは結晶化度が低くそ
の散乱パターンはリング状になり、特定の回折像は得ら
れない。したがって、上記の1/り成のように、ゴム様
材料に埋設された繊維の結晶構造に応じて、その回折像
が現われる所定の位置にXg;4検出手段を配置し、こ
のX線検出手段およびX線投射手段とゴム様材料とを相
対的に変位させれば、X線検出手段からゴム様材料と繊
維との散乱パターンの差に応じた出力が得られるから、
この出力に基いてw4mを検出することができる。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示すものである。
本例では、タイヤ製造に用いられるコード1に埋設され
た有4@繊維2を検出して、繊維配列および接合部にお
ける重ね合わせ量を検査する。コード1は矢印で示す方
向に所定の速度で移送し、そのコード1の一方の面側に
X線投射手段aを、池方の面側に2個のXIR検出手段
4−1.4−2をそれぞれ配置する。X線投射手段3は
X線発生器5およびスリット6を具え、X線発生器5か
ら放射されたXiをスリット6を経てコード1に投射す
るよう構成する。ここで、スリット6の開口はコ・−ド
1を構成する繊維2とゴムとを完全に公葬するため、繊
維2の外径よりも小さく、かつ繊維間のゴム幅よりも小
さくする。
た有4@繊維2を検出して、繊維配列および接合部にお
ける重ね合わせ量を検査する。コード1は矢印で示す方
向に所定の速度で移送し、そのコード1の一方の面側に
X線投射手段aを、池方の面側に2個のXIR検出手段
4−1.4−2をそれぞれ配置する。X線投射手段3は
X線発生器5およびスリット6を具え、X線発生器5か
ら放射されたXiをスリット6を経てコード1に投射す
るよう構成する。ここで、スリット6の開口はコ・−ド
1を構成する繊維2とゴムとを完全に公葬するため、繊
維2の外径よりも小さく、かつ繊維間のゴム幅よりも小
さくする。
コードlに投射されたxlsは、1次X線および種々の
散′1LXtllに分離して放射され、その散乱X線の
なかで1次X@と同じ波長の散乱X1()ムンン散乱)
は回折現象を起す。その回折現象として現われる繊m2
の特有の回折像は、1次Xtsに対して角度6°〜27
°の範朋で、第2図Aに示すように2〜8本のピークを
出す。これに対し、ゴムの回折像は第glidBに示す
ようにリング状となる。本例では、繊維2の特有の回折
像のピークが現われる2個所に、X#i+検出手段4−
1 、4−2をf:配置する。
散′1LXtllに分離して放射され、その散乱X線の
なかで1次X@と同じ波長の散乱X1()ムンン散乱)
は回折現象を起す。その回折現象として現われる繊m2
の特有の回折像は、1次Xtsに対して角度6°〜27
°の範朋で、第2図Aに示すように2〜8本のピークを
出す。これに対し、ゴムの回折像は第glidBに示す
ようにリング状となる。本例では、繊維2の特有の回折
像のピークが現われる2個所に、X#i+検出手段4−
1 、4−2をf:配置する。
XIR検出手段4−1.4−2は、繊維2の特有の回折
像のピークが現われる2個所に、固定部材7に固定して
導光管8−1.8−2の一端開口を臨ませ、その一端開
口側にX線を受けて螢光を発するシンチレータ9を設け
、導光管8−1゜8−2のa端開口に光電子増倍管10
−1 。
像のピークが現われる2個所に、固定部材7に固定して
導光管8−1.8−2の一端開口を臨ませ、その一端開
口側にX線を受けて螢光を発するシンチレータ9を設け
、導光管8−1゜8−2のa端開口に光電子増倍管10
−1 。
10−2を設けて、導光管8−1. 、8−2の一端開
口と対応スる部分のシンチレータ9から発生した螢光を
導光管8−1.8−1を経て光電子増倍管10−1 、
10−2で受光するよう構成するOしたがって、光電子
増倍管10−1910−2からは、コードlが所定の速
度で移送されて繊維2がxl投射位置を順次通過する毎
に振幅の大きいパルス状の出力が得られ、しかもその振
幅は接合部におけるようにmff12が重なっていると
更に大きなちのとなる。これら光電子増倍管10−1゜
10−2の出力は加算器11で加算した後、差動増幅器
12において適当なスレッショールドレベルとの差を求
めることにより繊維2の出力を分離して取出して第3図
に示すような出力信号を得1これを信号処理回路18に
供給して、繊維2の配列を例えば所定時間にパルスがあ
るか杏かを検出することによって自動的に検査すると共
に、接合部における繊維2の重ね合わせ灰を例えば適当
なスライスレベルを超えるパルスを計数することによっ
て自動的に検査し、異常があるときは警報を発したり、
フード1の移送を停止させる。
口と対応スる部分のシンチレータ9から発生した螢光を
導光管8−1.8−1を経て光電子増倍管10−1 、
10−2で受光するよう構成するOしたがって、光電子
増倍管10−1910−2からは、コードlが所定の速
度で移送されて繊維2がxl投射位置を順次通過する毎
に振幅の大きいパルス状の出力が得られ、しかもその振
幅は接合部におけるようにmff12が重なっていると
更に大きなちのとなる。これら光電子増倍管10−1゜
10−2の出力は加算器11で加算した後、差動増幅器
12において適当なスレッショールドレベルとの差を求
めることにより繊維2の出力を分離して取出して第3図
に示すような出力信号を得1これを信号処理回路18に
供給して、繊維2の配列を例えば所定時間にパルスがあ
るか杏かを検出することによって自動的に検査すると共
に、接合部における繊維2の重ね合わせ灰を例えば適当
なスライスレベルを超えるパルスを計数することによっ
て自動的に検査し、異常があるときは警報を発したり、
フード1の移送を停止させる。
なお、本発明は上述したタイヤコードのみならず、ゴム
様材料に埋設された繊維の検出に広く用いることができ
る。
様材料に埋設された繊維の検出に広く用いることができ
る。
(発明の効果)
以上述べたように、本発明によれば、ゴム様材料に埋設
された繊維を自動的に、かつ正確に検出することができ
、したがってタイヤ製造に適用した場合にはタイヤコー
ドの全自動検査ができ1これによりタイヤの品質を向上
させることができると共に、タイヤフードの接合部の異
常を未然に防ぐことができ、タイヤ破損事故の懸念を解
消することができる。
された繊維を自動的に、かつ正確に検出することができ
、したがってタイヤ製造に適用した場合にはタイヤコー
ドの全自動検査ができ1これによりタイヤの品質を向上
させることができると共に、タイヤフードの接合部の異
常を未然に防ぐことができ、タイヤ破損事故の懸念を解
消することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す図、
第2図AおよびBは繊維とゴムとの回折像を比較して示
す図、 第3図は第1図に示す実施例における繊維の検出出力の
一例を示す信号波形図である。 l・・・コード 2・・・繊維3・・・Xi
J投射手段 4−1.4−2・・・x線検出手段5
・・・X線発生器 6・・・スリット7・・・固
定部材 8−1,8J −・・導光管9・・・
シンチレータ 10−1.10−2・・・光電子増倍管11・・加算器
12・・・差動増ffFA器1a・・・信
号処理回路
す図、 第3図は第1図に示す実施例における繊維の検出出力の
一例を示す信号波形図である。 l・・・コード 2・・・繊維3・・・Xi
J投射手段 4−1.4−2・・・x線検出手段5
・・・X線発生器 6・・・スリット7・・・固
定部材 8−1,8J −・・導光管9・・・
シンチレータ 10−1.10−2・・・光電子増倍管11・・加算器
12・・・差動増ffFA器1a・・・信
号処理回路
Claims (1)
- 1、繊維を埋設したゴム様材料に向けてX線を投射する
X線投射手段と、このX線投射手段により前記繊維の結
晶構造に応じた散乱X線の回折像が現われる所定の位置
に配置したX線検出手段とを具え、これらX線投射手段
およびX線検出手段と前記ゴム様材料とを相対的に変位
させながら、前記X線検出手段の出力に基いて前記繊維
を検出するよう構成したことを特徴とするゴム様材料に
埋設された繊維の検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222946A JPS61102543A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | ゴム様材料に埋設された繊維の検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59222946A JPS61102543A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | ゴム様材料に埋設された繊維の検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102543A true JPS61102543A (ja) | 1986-05-21 |
Family
ID=16790347
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59222946A Pending JPS61102543A (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | ゴム様材料に埋設された繊維の検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61102543A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386774B1 (en) | 1992-10-13 | 2002-05-14 | Seiko Epson Corporation | Tape cartridge and printing device |
RU2595323C2 (ru) * | 2010-08-10 | 2016-08-27 | Эйрбас Оператионс Гмбх | Способ соединения оптического волновода, встроенного в компонент из волокнистого композита, с внешним оптическим волноводом |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP59222946A patent/JPS61102543A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6386774B1 (en) | 1992-10-13 | 2002-05-14 | Seiko Epson Corporation | Tape cartridge and printing device |
RU2595323C2 (ru) * | 2010-08-10 | 2016-08-27 | Эйрбас Оператионс Гмбх | Способ соединения оптического волновода, встроенного в компонент из волокнистого композита, с внешним оптическим волноводом |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4184694B2 (ja) | タイヤのx線検査方法及びその装置 | |
JPS61102543A (ja) | ゴム様材料に埋設された繊維の検出装置 | |
JP2018013457A (ja) | 検査システム及び検査方法 | |
JP2533580B2 (ja) | 基礎重量センサおよびシ―ト状物質の組成を特徴づける方法 | |
US3614432A (en) | Method and apparatus for inspecting ply splices of tires by means of x-rays | |
JPS6180018A (ja) | 色彩検出装置 | |
JPH0227242A (ja) | ケーブルの表面欠陥検出装置 | |
JP2736189B2 (ja) | 開口部を持つ放射性廃棄物の汚染/放射化放射能識別方法 | |
JPS6312241B2 (ja) | ||
JPH01291145A (ja) | 連続シートの糊付け加工における糊付け検知方法及び装置 | |
JPH01296146A (ja) | X線吸収量の小さな物質を検出する方法及び該方法に用いるx線センサ | |
US4257264A (en) | Tire checking apparatus | |
JPH08222043A (ja) | フラットケーブルの検査方法および装置 | |
JPH04324653A (ja) | 異物検査装置 | |
JPS5968653A (ja) | 物体の表面検査方法 | |
KR20040057725A (ko) | 강판 에지부 핀홀 검출 장치 | |
RU2035721C1 (ru) | Способ контроля прозрачности плоских светопропускающих материалов | |
JPH01287409A (ja) | 重ね合せ量検査装置 | |
JP2004061479A (ja) | X線異物検出装置 | |
JP2779316B2 (ja) | 着色光ファイバの着色層偏肉検査方法 | |
JPS58223004A (ja) | 段差の山谷識別装置 | |
JPH03135754A (ja) | 光による固体の表面欠陥検出装置 | |
JPS61119731A (ja) | 巻糸パツケ−ジの巻形検査方法 | |
JPH0224538A (ja) | ヒビ、ワレの検出装置 | |
JPS5983037A (ja) | 非破壊検査装置 |