JPS61102181A - 周波数発電機付モ−タの制御装置 - Google Patents
周波数発電機付モ−タの制御装置Info
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- JPS61102181A JPS61102181A JP59222500A JP22250084A JPS61102181A JP S61102181 A JPS61102181 A JP S61102181A JP 59222500 A JP59222500 A JP 59222500A JP 22250084 A JP22250084 A JP 22250084A JP S61102181 A JPS61102181 A JP S61102181A
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- frequency generator
- circuit
- frequency
- voltage
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/18—Controlling the angular speed together with angular position or phase
- H02P23/186—Controlling the angular speed together with angular position or phase of one shaft by controlling the prime mover
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明に周波数発′ｆＩｔ、ｅ！寸モータの制御装置に
関する。
関する。
従来エフ、周波徴発に機はモータにお藝でに、プリント
基板に所定のピッチの周波数発電機用導体パターンを形
成し、この導体パターンに磁束が交差する工うにして回
転部分に周波数発電機用永久磁石を取寸け、前記導不パ
ターンから出力される周波数発電機信号ｔ−周波数−電
圧変換回路にエフ電圧として変換検出し、その検出電圧
をモータ制御回路に与えて該検出電圧と基準速度を与え
る基準電圧とを比較してその検出電圧が基準電圧となる
Ｌうにモータを制御するようにｆｌを成しｔものが考え
られている。
基板に所定のピッチの周波数発電機用導体パターンを形
成し、この導体パターンに磁束が交差する工うにして回
転部分に周波数発電機用永久磁石を取寸け、前記導不パ
ターンから出力される周波数発電機信号ｔ−周波数−電
圧変換回路にエフ電圧として変換検出し、その検出電圧
をモータ制御回路に与えて該検出電圧と基準速度を与え
る基準電圧とを比較してその検出電圧が基準電圧となる
Ｌうにモータを制御するようにｆｌを成しｔものが考え
られている。
従来のＷＩｔ成によると、周波数発電機用導体パターン
のピッチの製作ばらつき及びプリント基板と周波数発電
機用永久磁石との対向平行度の製作ばらつき等にＬり周
波数発電機信号の周波数が即ち周波数−電圧変換回路の
検出電圧が周期性をもって変動し、これにともなって、
回転むらが生じて高精度の速度制御ができない問題があ
る。
のピッチの製作ばらつき及びプリント基板と周波数発電
機用永久磁石との対向平行度の製作ばらつき等にＬり周
波数発電機信号の周波数が即ち周波数−電圧変換回路の
検出電圧が周期性をもって変動し、これにともなって、
回転むらが生じて高精度の速度制御ができない問題があ
る。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、周波数発電機の製作ばらつきを吸収して高精度の速度
制御を行ない得る周波数発電［１＝ｌ″モータの制御装
置を提供するＫある。
、周波数発電機の製作ばらつきを吸収して高精度の速度
制御を行ない得る周波数発電［１＝ｌ″モータの制御装
置を提供するＫある。
本発明は、周波数発電機信号を電圧に変換しｔ出力は号
に対してその周波数発電機信号に含まれる振幅変調は号
成分を検波し位相調節した出力信号を演算してｌＩ前記
変換され次出力君号の変動を補正し、その補正後の６力
信号にエフモータの速度制御を行なう構成に特徴を有す
る。
に対してその周波数発電機信号に含まれる振幅変調は号
成分を検波し位相調節した出力信号を演算してｌＩ前記
変換され次出力君号の変動を補正し、その補正後の６力
信号にエフモータの速度制御を行なう構成に特徴を有す
る。
以下本発明の一９！池例につき図面を参照しながら説明
する。
する。
先ず、第２図に従ってモータＭの概略的溝底について述
べる。１はシリンダ２に回転自在に支承された回転軸で
あり、これにげ回転部材５が嵌着固定されており、該回
転部材３にはロータヨーク４が取付けられていて、該ロ
ータヨーク４にμロータ用氷久磁石５が付設されている
。６は前記シリンダ２の下面部に取けけられた断面略逆
り字形をなすシーシトケースであり、その水平部には絶
縁基板７を介して励磁コイν８が接着等にニジ取付けら
れており、この励磁コイν８に前記ロータ用永久磁石５
に所定の空ｉｔ存して対向する工うになっている。一方
、９は前記シーシトケース６の垂直部に取付けられた取
付板で６り、これには上面部に周波数発電機用導体パタ
ーン１０が形収され几グリント基板１１が取付けられて
おり、又、前記ロータヨーク４の下面部には該周波数発
電機用導体パターン１０に対向して周波数発電機用水
□久磁石１２が付設されている。この場合、プリント
基板１１０周波数発電機用導体パターン１０は、第５図
に示すように、回転軸１の周囲？包囲する工うにして所
定のピッチの矩形波形状に形収されており、以上にエフ
周波数発電機ＦＧが構成されている。
べる。１はシリンダ２に回転自在に支承された回転軸で
あり、これにげ回転部材５が嵌着固定されており、該回
転部材３にはロータヨーク４が取付けられていて、該ロ
ータヨーク４にμロータ用氷久磁石５が付設されている
。６は前記シリンダ２の下面部に取けけられた断面略逆
り字形をなすシーシトケースであり、その水平部には絶
縁基板７を介して励磁コイν８が接着等にニジ取付けら
れており、この励磁コイν８に前記ロータ用永久磁石５
に所定の空ｉｔ存して対向する工うになっている。一方
、９は前記シーシトケース６の垂直部に取付けられた取
付板で６り、これには上面部に周波数発電機用導体パタ
ーン１０が形収され几グリント基板１１が取付けられて
おり、又、前記ロータヨーク４の下面部には該周波数発
電機用導体パターン１０に対向して周波数発電機用水
□久磁石１２が付設されている。この場合、プリント
基板１１０周波数発電機用導体パターン１０は、第５図
に示すように、回転軸１の周囲？包囲する工うにして所
定のピッチの矩形波形状に形収されており、以上にエフ
周波数発電機ＦＧが構成されている。
而して、励磁コイν８がロータヨーク４の回転位置を検
出する図示しｌいホーＶ素子等の位置検出素子からの位
置検出素子に基づいて通断電制御されると、その励磁コ
イν８の磁束とロータヨーク４のロータ用永久磁石５の
磁束との作用にエフロータヨーク４が回転し、従って、
回転軸１が回転する。そして、ロータヨーク４が回転す
ることにエフ周波微角を開用永久磁石１２の磁束が周波
数発電機用導体パターン１０と交差するようにｌジ、該
周波数発電機用導体パターン１０にロータヨーク４即ち
モータＭの回転速度に応じた周波数発′α機１言号８ｆ
を出力するようになる。
出する図示しｌいホーＶ素子等の位置検出素子からの位
置検出素子に基づいて通断電制御されると、その励磁コ
イν８の磁束とロータヨーク４のロータ用永久磁石５の
磁束との作用にエフロータヨーク４が回転し、従って、
回転軸１が回転する。そして、ロータヨーク４が回転す
ることにエフ周波微角を開用永久磁石１２の磁束が周波
数発電機用導体パターン１０と交差するようにｌジ、該
周波数発電機用導体パターン１０にロータヨーク４即ち
モータＭの回転速度に応じた周波数発′α機１言号８ｆ
を出力するようになる。
さて、第１図に従って制御装置の電気的構成について述
べる０周波数発電礪ＦＧからの周波数発電機信号Ｓｆげ
アンプ１５を介して周波数−電圧変換回路（以下Ｆ−Ｖ
変換回路と称丁）１４に与えられ、ここで電圧に変換さ
れて出力百号交る出力電圧Ｖｉ４として出力される。更
に、この出力電圧Ｖｎは演算器路次る加算回路１５の第
１の入力端子Ｉａ に与えられるようになっており、該
加算回路１５は後述する工うに加算動作を行なって出力
信号する出力電圧Ｖ’ｓを出力する工うになっている。
べる０周波数発電礪ＦＧからの周波数発電機信号Ｓｆげ
アンプ１５を介して周波数−電圧変換回路（以下Ｆ−Ｖ
変換回路と称丁）１４に与えられ、ここで電圧に変換さ
れて出力百号交る出力電圧Ｖｉ４として出力される。更
に、この出力電圧Ｖｎは演算器路次る加算回路１５の第
１の入力端子Ｉａ に与えられるようになっており、該
加算回路１５は後述する工うに加算動作を行なって出力
信号する出力電圧Ｖ’ｓを出力する工うになっている。
そして、この出力電圧Ｖ＋ｓＨ直流（ＤＣ）アンプ１６
を介してモータ制御回路１７に与えられるよりになって
おり、該モータ制御回路１７はこの出力電圧Ｖ１５と設
定されｔモータＭの回転速度を与える基準電圧とを比較
してその出力電圧Ｖ１＝が基準電圧と等しくなるように
モータＭの回転速度を制御する工うになっている。一方
、周波数発電＠ＦＧからの周波数発電機＠号８ｆはアン
プ１３ｆ：介し７ｔｆｆｌ更に検波回路１８に与えられ
るようになっており、その検波信号８＋ａは第１の出力
端子Ｏ＆からアンプ１９を介して位相調節回路２０に与
えられる工うＫなっており、この位相調節回路２０から
の後述する出力百号几る出力電圧Ｖ’ｚａは前記加算回
路１５の第２の入力端子Ｉｂに与えられるようになって
いる。更に、前記検波回路１８からの検波信号Ｓ １１
Ｔｒｉ第２の出力端子Ｏｂ から比較回路等からなる
波形整形回路２１の第１の入力端子Ｉａに与えられるよ
うになっており、波形整形回路２１は第２の入力端子Ｉ
ｂに与えられる所定レベνの設定電圧Ｖｓ エフ検波
信号８＋ａが超え７を時に矩形波状の波形整形出力百方
Ｓｚ１を出力する１うになっている。そして、この波形
整形出力信号８２１は微分回路２２に与えられて微分さ
れ′ｆｃ後バシス言号信号２として出力されるようにな
っている。
を介してモータ制御回路１７に与えられるよりになって
おり、該モータ制御回路１７はこの出力電圧Ｖ１５と設
定されｔモータＭの回転速度を与える基準電圧とを比較
してその出力電圧Ｖ１＝が基準電圧と等しくなるように
モータＭの回転速度を制御する工うになっている。一方
、周波数発電＠ＦＧからの周波数発電機＠号８ｆはアン
プ１３ｆ：介し７ｔｆｆｌ更に検波回路１８に与えられ
るようになっており、その検波信号８＋ａは第１の出力
端子Ｏ＆からアンプ１９を介して位相調節回路２０に与
えられる工うＫなっており、この位相調節回路２０から
の後述する出力百号几る出力電圧Ｖ’ｚａは前記加算回
路１５の第２の入力端子Ｉｂに与えられるようになって
いる。更に、前記検波回路１８からの検波信号Ｓ １１
Ｔｒｉ第２の出力端子Ｏｂ から比較回路等からなる
波形整形回路２１の第１の入力端子Ｉａに与えられるよ
うになっており、波形整形回路２１は第２の入力端子Ｉ
ｂに与えられる所定レベνの設定電圧Ｖｓ エフ検波
信号８＋ａが超え７を時に矩形波状の波形整形出力百方
Ｓｚ１を出力する１うになっている。そして、この波形
整形出力信号８２１は微分回路２２に与えられて微分さ
れ′ｆｃ後バシス言号信号２として出力されるようにな
っている。
次に、木貢晦例の作用につき第４図乃至第８図をも参照
して説明する。
して説明する。
周波数発電機ＦＧからの周波数発電機信号８ｆ ’が
アンプ１３を介してＦ−Ｖ変換回路１４に与えられると
、該Ｆ−Ｖ変換回路１４は、第５図（ａ）に示す如き周
波数発′ｉ１機百方８ｆを同図（ｂ）に示す如き矩形波
に整形し、更に、その矩形波の立上りに１って同図（Ｃ
）で示す如りトリガバνスを発生させ、その後、同図（
ｄ）で示す工うに、１個目のトリガバνスで三角波電圧
を発生して２個目のトリガバνスでその三角波電圧の電
圧レペνを読取ることを繰返してサンプリングホーシト
し、以て、周波数発電！Ｉ＠号Ｓｆをその周波数に応じ
几出カイ圧Ｖｉ４に変換する。この場合、Ｆ−４変換回
絡１４の出力電圧Ｖ１４は、周波数発電機信号８ｆの各
周期即ち第５図（Ｃ）に示すトリガバＶスの間隔を電圧
としてサンプリングホーシトするので、周波数発電機用
導体パターン１０のピッチのｉｉ！！布ばらつき及びプ
リント基板１１と周波数発電機用永久磁石１２との対同
平行度の製作ばらり舞等にＬり１回転を周期として変動
するようになり、従って、理想的には、第６図に示す工
うに、１回転を周期とする略正弦波形状の変＆！Ｉｔ−
生ずるようになる。そして、この出力電圧Ｖ１４の変動
がモータＭの回転むらの原因となるものである。
アンプ１３を介してＦ−Ｖ変換回路１４に与えられると
、該Ｆ−Ｖ変換回路１４は、第５図（ａ）に示す如き周
波数発′ｉ１機百方８ｆを同図（ｂ）に示す如き矩形波
に整形し、更に、その矩形波の立上りに１って同図（Ｃ
）で示す如りトリガバνスを発生させ、その後、同図（
ｄ）で示す工うに、１個目のトリガバνスで三角波電圧
を発生して２個目のトリガバνスでその三角波電圧の電
圧レペνを読取ることを繰返してサンプリングホーシト
し、以て、周波数発電！Ｉ＠号Ｓｆをその周波数に応じ
几出カイ圧Ｖｉ４に変換する。この場合、Ｆ−４変換回
絡１４の出力電圧Ｖ１４は、周波数発電機信号８ｆの各
周期即ち第５図（Ｃ）に示すトリガバＶスの間隔を電圧
としてサンプリングホーシトするので、周波数発電機用
導体パターン１０のピッチのｉｉ！！布ばらつき及びプ
リント基板１１と周波数発電機用永久磁石１２との対同
平行度の製作ばらり舞等にＬり１回転を周期として変動
するようになり、従って、理想的には、第６図に示す工
うに、１回転を周期とする略正弦波形状の変＆！Ｉｔ−
生ずるようになる。そして、この出力電圧Ｖ１４の変動
がモータＭの回転むらの原因となるものである。
一方、周波数発電＠ＦＧからの周波数＠電機信号１（ｆ
に、前述し７を工うな周波数発電機用導不パターン１０
のピッチの製作ばらつき及びプリント基板１１と周波数
発電機用永久磁石１２との対向平行度の製作ばらつ西等
にエク１回転を周期として第４図に示すように振幅変調
された状態となり、その振幅変調信号成分８ｆ’はやは
り前記出力電圧Ｖ１ａの変動と同様に理想的には、第４
図及び第８図（ａ）に示すように、１＠転を周期とする
略正弦波状となるものである。そして、周波数発電機Ｆ
Ｇからの周波微角電機信号８ｆげアンプ１３を介して検
波回路１８に与えられるので、該検波回路１８は周波数
発電機信号８ｆに含まれる正側の振幅変調信号成分８ｆ
’のみを抽出してこれを出力電圧Ｖ１ｇとして出力する
工うになり、該出力電圧Ｖ’ｓにアンプ１９ＶＣエクで
前記出力電圧Ｖ（４のレヘｒｖに応じて適宜増幅され次
仮位相調節回路２０に与えられる工うになり、位相調節
回路２０はアンプ１９ｔ−介して与えられた出力電圧Ｔ
ｈａｔ−位相反転（１８０ｆｆ移相）して第７図に示す
出力電圧Ｖ２０としてｍｘ回路１５のＭ２の入力端子Ｉ
ｂ Ｋ与える工うになる。これにエフ、加算回路１５は
、第７図に示すように、Ｆ−Ｖ変換回路１４からの出力
電圧Ｖｕに対して位相調節回路２０からの出力電圧Ｖ２
０を加算して出力電圧Ｖ１４の変動分を相殺して補正し
、以て、安定し比出力電圧Ｖ’ｓとして出力するように
なる。そして、この加算回路１５からの出力電圧Ｖｔ５
Ｈ直流アンプ１６を介してモータ制御回路１７に与えら
れるので、モータ制御回路１７げモータＭを高精度に速
度制御することになる。
に、前述し７を工うな周波数発電機用導不パターン１０
のピッチの製作ばらつき及びプリント基板１１と周波数
発電機用永久磁石１２との対向平行度の製作ばらつ西等
にエク１回転を周期として第４図に示すように振幅変調
された状態となり、その振幅変調信号成分８ｆ’はやは
り前記出力電圧Ｖ１ａの変動と同様に理想的には、第４
図及び第８図（ａ）に示すように、１＠転を周期とする
略正弦波状となるものである。そして、周波数発電機Ｆ
Ｇからの周波微角電機信号８ｆげアンプ１３を介して検
波回路１８に与えられるので、該検波回路１８は周波数
発電機信号８ｆに含まれる正側の振幅変調信号成分８ｆ
’のみを抽出してこれを出力電圧Ｖ１ｇとして出力する
工うになり、該出力電圧Ｖ’ｓにアンプ１９ＶＣエクで
前記出力電圧Ｖ（４のレヘｒｖに応じて適宜増幅され次
仮位相調節回路２０に与えられる工うになり、位相調節
回路２０はアンプ１９ｔ−介して与えられた出力電圧Ｔ
ｈａｔ−位相反転（１８０ｆｆ移相）して第７図に示す
出力電圧Ｖ２０としてｍｘ回路１５のＭ２の入力端子Ｉ
ｂ Ｋ与える工うになる。これにエフ、加算回路１５は
、第７図に示すように、Ｆ−Ｖ変換回路１４からの出力
電圧Ｖｕに対して位相調節回路２０からの出力電圧Ｖ２
０を加算して出力電圧Ｖ１４の変動分を相殺して補正し
、以て、安定し比出力電圧Ｖ’ｓとして出力するように
なる。そして、この加算回路１５からの出力電圧Ｖｔ５
Ｈ直流アンプ１６を介してモータ制御回路１７に与えら
れるので、モータ制御回路１７げモータＭを高精度に速
度制御することになる。
一方、検波回路１８からの出力は７ｊｆ：］＋ａ （Ｓ
ｆ’ ）は波形整形回路２１に与えられるので、該波形
整形回路２１は第８図（ｂ）で示す工うｌ矩形波の出力
信号＃３２１ｔ−出力する工うにｌり、この出力信号８
２１が与えられる微分回路２２は第８図（Ｃ）で示す工
うに微分バνスを発生してこれ忙バシ７．河号Ｐ２２と
して出力することになる。尚、この場合、パシス信号Ｐ
２２を単安定マシチパイブレーク回路に与えて新７ｔ７
ｉバシス這号として出力させるようにしてもよい。
ｆ’ ）は波形整形回路２１に与えられるので、該波形
整形回路２１は第８図（ｂ）で示す工うｌ矩形波の出力
信号＃３２１ｔ−出力する工うにｌり、この出力信号８
２１が与えられる微分回路２２は第８図（Ｃ）で示す工
うに微分バνスを発生してこれ忙バシ７．河号Ｐ２２と
して出力することになる。尚、この場合、パシス信号Ｐ
２２を単安定マシチパイブレーク回路に与えて新７ｔ７
ｉバシス這号として出力させるようにしてもよい。
このような本笑殖例に工れば、次の工うな効果ｔ−奏す
るものでるる、即ち、周波数発電機ＦＧからの周波数発
電機信号８ｆを周波数−電圧変検してなる出力電圧Ｖｉ
４に対して前記周波数発電機は号８ｆ［含まれる全幅変
調百方成分８ｆ′？検波し、増幅し９位相反転してなる
出力電圧Ｖｚｏを加算してその出力電圧■１４の変動分
を吸収しｔ出カイ圧Ｖ’ｓとしてモータ制御回路１７に
与えるようにしたので、周波微角［暗ＦＧの製作ばらつ
きを吸収することができ、以て、モータＭを回転むらの
ｌい高精度に速度制御することができる。又、周波数発
電槻百号Ｓｆの振＋ｐｉｌ変調信号成分８ｆ’を波形整
形し、鍛方することに工ってバＭス信号Ｐ２ｚｔ（得る
工うにしｋので、モータＭの回転速度を測定する之めの
バＭスＩｉ！ｒ号を得るべくモータＭにバシス発生用永
久磁石及びパシス発生用ヘッドからなるパシス発生−を
特別に設ける必要はなく、それだけ部品数が少なくなっ
て組立ても容易にｌり、低コスト化をも図９得る。
るものでるる、即ち、周波数発電機ＦＧからの周波数発
電機信号８ｆを周波数−電圧変検してなる出力電圧Ｖｉ
４に対して前記周波数発電機は号８ｆ［含まれる全幅変
調百方成分８ｆ′？検波し、増幅し９位相反転してなる
出力電圧Ｖｚｏを加算してその出力電圧■１４の変動分
を吸収しｔ出カイ圧Ｖ’ｓとしてモータ制御回路１７に
与えるようにしたので、周波微角［暗ＦＧの製作ばらつ
きを吸収することができ、以て、モータＭを回転むらの
ｌい高精度に速度制御することができる。又、周波数発
電槻百号Ｓｆの振＋ｐｉｌ変調信号成分８ｆ’を波形整
形し、鍛方することに工ってバＭス信号Ｐ２ｚｔ（得る
工うにしｋので、モータＭの回転速度を測定する之めの
バＭスＩｉ！ｒ号を得るべくモータＭにバシス発生用永
久磁石及びパシス発生用ヘッドからなるパシス発生−を
特別に設ける必要はなく、それだけ部品数が少なくなっ
て組立ても容易にｌり、低コスト化をも図９得る。
尚、不発明に上記し且つ図面に示す笑権例にのみ限定さ
れるものでになく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して冥泡し得ることは勿論である。
れるものでになく、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変形
して冥泡し得ることは勿論である。
本発明の周波数発電機寸モータの制御装置は以上説明し
比重うに、周波数−電圧変換回路からの出力１ｇ号の変
ｗＪを周波数発電機り号の振幅変調信号成分に工って補
正する１つにしたので、周波数発電機等の製作ばらつき
を吸収することができて、モータを高精度に遠浅制御す
ることができるという優れｔ効果を奏するものである。
比重うに、周波数−電圧変換回路からの出力１ｇ号の変
ｗＪを周波数発電機り号の振幅変調信号成分に工って補
正する１つにしたので、周波数発電機等の製作ばらつき
を吸収することができて、モータを高精度に遠浅制御す
ることができるという優れｔ効果を奏するものである。
図面は本発明の一５！類例と示し、第１図は電気的ｍ或
？示すブロック線図、第２図は要部の断面図、第５図ぼ
プリント基板の部分平面図、第４図は周波数発電機言号
の波形図、第５図（ル）乃芋（ｄ）げ周波数−電圧変換
回路の作用を説明するｔめの信号波形図、第６図は周波
数−電圧変換回路の出力電圧の波形図、第７図μ加算回
路の作用を説明するための電圧波形図、第８図（ａ）乃
至（Ｃ）は作用説明用の各部のは号波形図である。 図面中、Ｍげモータ、ＦＧは周波数発電機、１ □
０に周波数発電機用導体パターン、１１はフ゛リント基
板、１２に周波数発電堕用水久磁石、１４は周波数−電
圧変換回路、１５は加算回路（演算回路）、１７にモー
タ制御回路、１８は検波回路、１９ぼアンプ、２０Ｖｉ
位相調節回路、２１に波形整形回路、２２ぼ漱分回路を
示す。 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ 閃 第５凹 第６図 第 ７ 図 第 ８ 因
？示すブロック線図、第２図は要部の断面図、第５図ぼ
プリント基板の部分平面図、第４図は周波数発電機言号
の波形図、第５図（ル）乃芋（ｄ）げ周波数−電圧変換
回路の作用を説明するｔめの信号波形図、第６図は周波
数−電圧変換回路の出力電圧の波形図、第７図μ加算回
路の作用を説明するための電圧波形図、第８図（ａ）乃
至（Ｃ）は作用説明用の各部のは号波形図である。 図面中、Ｍげモータ、ＦＧは周波数発電機、１ □
０に周波数発電機用導体パターン、１１はフ゛リント基
板、１２に周波数発電堕用水久磁石、１４は周波数−電
圧変換回路、１５は加算回路（演算回路）、１７にモー
タ制御回路、１８は検波回路、１９ぼアンプ、２０Ｖｉ
位相調節回路、２１に波形整形回路、２２ぼ漱分回路を
示す。 第 ２ 図 第 ３ 図 第 ４ 閃 第５凹 第６図 第 ７ 図 第 ８ 因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、モータの回転速度に応じて周波数発電機から出力さ
れる周波数発電機信号を電圧に変換する周波数−電圧変
換回路と、前記周波数発電機信号に含まれる振幅変調信
号成分を検波する検波回路と、この検波回路からの検波
信号の位相を調節する位相調節回路と、この位相調節回
路からの出力信号を前記周波数−電圧変換回路の出力信
号に対して演算してその周波数−電圧変換回路の出力信
号の変動を補正する演算回路と、この演算回路からの出
力信号に基づいて前記モータの回転速度を制御するモー
タ制御回路とを具備してなる周波数発電機付モータの制
御装置。 ２、検波回路からの出力信号を所定レベルによつて波形
整形することによりパルス信号を得るようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の周波数発電機
付モータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222500A JPS61102181A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 周波数発電機付モ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59222500A JPS61102181A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 周波数発電機付モ−タの制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102181A true JPS61102181A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16783402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59222500A Pending JPS61102181A (ja) | 1984-10-22 | 1984-10-22 | 周波数発電機付モ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61102181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01259775A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置の速度制御装置 |
| JP2008245460A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toyota Motor Corp | モータ制御装置 |
-
1984
- 1984-10-22 JP JP59222500A patent/JPS61102181A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01259775A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-17 | Fuji Xerox Co Ltd | 記録装置の速度制御装置 |
| JP2008245460A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Toyota Motor Corp | モータ制御装置 |
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