JPS61101630A - 過給機付内燃機関の燃料噴射時期制御装置 - Google Patents
過給機付内燃機関の燃料噴射時期制御装置Info
- Publication number
- JPS61101630A JPS61101630A JP59221232A JP22123284A JPS61101630A JP S61101630 A JPS61101630 A JP S61101630A JP 59221232 A JP59221232 A JP 59221232A JP 22123284 A JP22123284 A JP 22123284A JP S61101630 A JPS61101630 A JP S61101630A
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- JP
- Japan
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- fuel injection
- engine
- pressure
- oil
- air temperature
- Prior art date
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- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D23/00—Controlling engines characterised by their being supercharged
- F02D23/02—Controlling engines characterised by their being supercharged the engines being of fuel-injection type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
- F02D1/183—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse hydraulic
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はターボ過給は付内燃代関における燃料噴q4ポ
ンプの噴射時1n@制御する制御装置に係り、待に祈た
な運転条件を電子ターr?に課ずことによって筒内圧力
を適正に制御するようにしたものにgoする。
ンプの噴射時1n@制御する制御装置に係り、待に祈た
な運転条件を電子ターr?に課ずことによって筒内圧力
を適正に制御するようにしたものにgoする。
[従来の技術]
電子タイマとはソレノイド式のタイ7コ″/1−ロール
パルプがタイマピストンへの油路を運転条件に対応して
開閉し、高油圧をかけたり逃したりしてタイマピストン
をイ多動させ、プランジ1フを作動ざIるカムプレート
のリフト時期を調整して噴q」時期を制御するようにし
たものであり、設定データによるソレノイドへの通電時
間制σUによって最適時期が決められるようになってい
る。
パルプがタイマピストンへの油路を運転条件に対応して
開閉し、高油圧をかけたり逃したりしてタイマピストン
をイ多動させ、プランジ1フを作動ざIるカムプレート
のリフト時期を調整して噴q」時期を制御するようにし
たものであり、設定データによるソレノイドへの通電時
間制σUによって最適時期が決められるようになってい
る。
従来、この電子タイマは、エンジンのクランクシャフト
の角度に対する噴用間始時明を調節するためにエンジン
回転数を運転条件とする一方、エンジン負荷に応じても
噴射時期をi、II御していた。
の角度に対する噴用間始時明を調節するためにエンジン
回転数を運転条件とする一方、エンジン負荷に応じても
噴射時期をi、II御していた。
りなわち、電子タイマはエンジン回転数とエンジン負荷
との2つの運転条件により噴射時期を設定1、、その池
の運転条件は無視していた。
との2つの運転条件により噴射時期を設定1、、その池
の運転条件は無視していた。
[発明が解決しよ−うとする問題点]
しかし、従来の電子タイマはエンジン回転数及びエンジ
ン負荷以外の3.!r転条作を無視していたので、ター
ボ過給は付ディーゼルエンジンに適用した場合にJ5い
て、外気温度が低いとき問題があった。すなわち、外気
温度が低くなると着火遅れが大となるばかりか、ブース
ト圧も大となるが、外気温度によっては噴射時期が調整
されないので、これらの相乗作用による筒内圧力の異常
1胃を阻止することができない。このためビス1−ン亀
盟やシリンダヘッド亀裂等の問題を惹起していた。
ン負荷以外の3.!r転条作を無視していたので、ター
ボ過給は付ディーゼルエンジンに適用した場合にJ5い
て、外気温度が低いとき問題があった。すなわち、外気
温度が低くなると着火遅れが大となるばかりか、ブース
ト圧も大となるが、外気温度によっては噴射時期が調整
されないので、これらの相乗作用による筒内圧力の異常
1胃を阻止することができない。このためビス1−ン亀
盟やシリンダヘッド亀裂等の問題を惹起していた。
なお、過去、懇械式タイマではあるが、過給圧を検出し
、この検出した過給圧に応じて噴射時期を補正して筒内
最高圧力の上昇を抑制したものが発表されている(待間
昭58−57031号公ff1)ので、これをそのまま
電子タイマに応用することも考えられるが、外気温度を
検出していないので吸気温度の低下による着火遅れの問
題を解決することはできない。
、この検出した過給圧に応じて噴射時期を補正して筒内
最高圧力の上昇を抑制したものが発表されている(待間
昭58−57031号公ff1)ので、これをそのまま
電子タイマに応用することも考えられるが、外気温度を
検出していないので吸気温度の低下による着火遅れの問
題を解決することはできない。
[発明の目的]
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたので、そ
の目的は外気温度が低下したり、ブースト圧が大となっ
ても、筒内圧力を適正1直に保ってエンジンの耐久性・
信頼性を向上し得るようにし□た過給前付内燃機関の燃
石噴射時明ルリ岨装置を17ることである。
の目的は外気温度が低下したり、ブースト圧が大となっ
ても、筒内圧力を適正1直に保ってエンジンの耐久性・
信頼性を向上し得るようにし□た過給前付内燃機関の燃
石噴射時明ルリ岨装置を17ることである。
[R,明の概要]
上記目的に沿う本発明の構成は、吸気温度センサ11ど
ブースト圧はンサ12とを設け、これらのセンサ出力1
言号に応じて電子タイマ2への油圧を制御するターイマ
コン1−ロールバルブ5の開閉操作量を補正づる補正手
段13を設けたことを特徴とする。これにより吸気温度
が低いとき(外気温度が低いとき)やブースト圧が大き
いときは燃料噴射時期を遅らせることができるようにし
、筒内圧力が異常に大きくなったり、シリングに亀裂が
生じたりしないようにしたものである。
ブースト圧はンサ12とを設け、これらのセンサ出力1
言号に応じて電子タイマ2への油圧を制御するターイマ
コン1−ロールバルブ5の開閉操作量を補正づる補正手
段13を設けたことを特徴とする。これにより吸気温度
が低いとき(外気温度が低いとき)やブースト圧が大き
いときは燃料噴射時期を遅らせることができるようにし
、筒内圧力が異常に大きくなったり、シリングに亀裂が
生じたりしないようにしたものである。
[実施例]
本発明の実施例を第1図〜第2図に基づいて説明すれば
以下の通りである。
以下の通りである。
第1図に示す如く、1は燃料噴射ポンプ、2は燃料噴射
時期を制御する電子タイマである。この電子タイマ2は
オイルポンプ3によ・−)で供給されるオイルパン4カ
目らの油圧によって制御される。
時期を制御する電子タイマである。この電子タイマ2は
オイルポンプ3によ・−)で供給されるオイルパン4カ
目らの油圧によって制御される。
オイルパン4から油圧を供給する油路には、タイマコン
1−ロールバルブとしてのソレノイド式三方弁5が設け
ら机、その間閉操作により電子タイマ2へ供給される油
圧を制御している。三方弁5に1A工ンジン回転牧とエ
ンジン負荷とに応じて開閉操作信号どしての通電時間制
御信号を出力する制叩手段を(合成する7rクロコンピ
ユータ等のルリ卯回路6が接続され、エンジン回転数と
エンジン負荷に応じて三方弁5が開閉操作されるように
なっている。
1−ロールバルブとしてのソレノイド式三方弁5が設け
ら机、その間閉操作により電子タイマ2へ供給される油
圧を制御している。三方弁5に1A工ンジン回転牧とエ
ンジン負荷とに応じて開閉操作信号どしての通電時間制
御信号を出力する制叩手段を(合成する7rクロコンピ
ユータ等のルリ卯回路6が接続され、エンジン回転数と
エンジン負荷に応じて三方弁5が開閉操作されるように
なっている。
−1)、7はディーピルエンジン、8はこれに備えられ
たターボ過給はであり、この過給磯8の排気ターボは排
気系としての排気マニホールド9に、また吸気ターボは
吸気系としての吸気マニボールl’ 10にそれぞれ連
結されている。この吸気マニホールド10には吸気温度
ヒンサ11とブース]・圧レンサ12とが設けられ、吸
気マニホールド10内の吸気温度とブースト圧力とを検
出する。吸気温度レンサ11とブースト圧ヒンサ12ど
は上記制御回路6内に:2けた補正手段を構成づる補正
回路13に接続され、両センナ11.12からの出力(
Hgに応じて上記三方弁5の開閉操作量を補正するよう
になっている。上記電子タイマ2、三方弁5、制御回路
6、吸気温度セン与11、ブース1〜圧センナ12、補
正回路13から燃料噴射時期制御装置が構成される。
たターボ過給はであり、この過給磯8の排気ターボは排
気系としての排気マニホールド9に、また吸気ターボは
吸気系としての吸気マニボールl’ 10にそれぞれ連
結されている。この吸気マニホールド10には吸気温度
ヒンサ11とブース]・圧レンサ12とが設けられ、吸
気マニホールド10内の吸気温度とブースト圧力とを検
出する。吸気温度レンサ11とブースト圧ヒンサ12ど
は上記制御回路6内に:2けた補正手段を構成づる補正
回路13に接続され、両センナ11.12からの出力(
Hgに応じて上記三方弁5の開閉操作量を補正するよう
になっている。上記電子タイマ2、三方弁5、制御回路
6、吸気温度セン与11、ブース1〜圧センナ12、補
正回路13から燃料噴射時期制御装置が構成される。
さて、上記のような構成における1ヤ用を第2図を参照
しつつ説明する。まず、制御回路6はエンジン回転1t
Ne及びエンジン負荷Ffを読み込み、これらに応じて
噴射時期を制御するために電子りr72のタイマピスト
ン進角への演算を行ない、この進角Aを確保するために
三方弁5へ出力する通電時間制御信号を形成する。次に
、補正回路13は吸気温度下S及びブースト圧力P8
を読み込む。
しつつ説明する。まず、制御回路6はエンジン回転1t
Ne及びエンジン負荷Ffを読み込み、これらに応じて
噴射時期を制御するために電子りr72のタイマピスト
ン進角への演算を行ない、この進角Aを確保するために
三方弁5へ出力する通電時間制御信号を形成する。次に
、補正回路13は吸気温度下S及びブースト圧力P8
を読み込む。
吸気温度下3が低いとき又はブースト圧)〕PBが高い
とき、これらの標準に対してのずれ星をもどに筒内圧力
が増加する分を噴射時期で補正するようにした記憶部デ
ータに基づき補正リベき浦1遅角Δ△を算出し、これで
」1記進角Aを補正する。
とき、これらの標準に対してのずれ星をもどに筒内圧力
が増加する分を噴射時期で補正するようにした記憶部デ
ータに基づき補正リベき浦1遅角Δ△を算出し、これで
」1記進角Aを補正する。
リなわち、補正回路13は補正遅角ΔAに相当する通電
時間補正制御信号を形成し、これによって三方弁5の開
放操作■たる上記通電時間制御13号をマ・イナス補正
する。
時間補正制御信号を形成し、これによって三方弁5の開
放操作■たる上記通電時間制御13号をマ・イナス補正
する。
吸気温度Tsが高いどさ又はブースト圧力PBが低いと
きは、同様にして補正回路13は筒内圧力が減少する分
を噴射11;’j)’I]で補正するために補正進角△
Aを算出し、これに基づき三方弁5の通電時間制御信号
をプラス補正する。
きは、同様にして補正回路13は筒内圧力が減少する分
を噴射11;’j)’I]で補正するために補正進角△
Aを算出し、これに基づき三方弁5の通電時間制御信号
をプラス補正する。
この補正の一例を具体的に述べると、今インタークーラ
付エンジンにおいては外気温度20℃相当時から 10
℃相当時に低下すると、筒内最高圧力は杓4K o 、
’C1112に上昇するので、燃わ1噴射時期を遅らけ
ることが必要となる。一方、噴射時期を一度遅らせるこ
とにより筒内圧力を3.5K g 7cm2下げること
ができる。したがって、この場合筒内最高圧力の上4分
を打消すためにはΔ△ζ−1,2度(4,’ 3.5勺
1.14 )となる。
付エンジンにおいては外気温度20℃相当時から 10
℃相当時に低下すると、筒内最高圧力は杓4K o 、
’C1112に上昇するので、燃わ1噴射時期を遅らけ
ることが必要となる。一方、噴射時期を一度遅らせるこ
とにより筒内圧力を3.5K g 7cm2下げること
ができる。したがって、この場合筒内最高圧力の上4分
を打消すためにはΔ△ζ−1,2度(4,’ 3.5勺
1.14 )となる。
このように上記実施例によれば、吸気温度とブースト圧
力とを検出して、吸気温度が低くなったり、ブースジ圧
力が高くな)たりづると噴射n、’i明が遅れるように
構成したことにより、石火遅れ大とブース1〜圧力大と
が相乗作用しても、筒内圧力の上界を抑制することがで
きるので、ビス1〜ン亀裂ヤ)シリンタ゛ヘッド亀辺を
有効に防止覆ることができる。
力とを検出して、吸気温度が低くなったり、ブースジ圧
力が高くな)たりづると噴射n、’i明が遅れるように
構成したことにより、石火遅れ大とブース1〜圧力大と
が相乗作用しても、筒内圧力の上界を抑制することがで
きるので、ビス1〜ン亀裂ヤ)シリンタ゛ヘッド亀辺を
有効に防止覆ることができる。
[発明の効果コ
以上用するに本発明によれば次のような倒れた効果を発
揮する。
揮する。
(1) ターボ過給礪の吸気系に設けた吸気温度セン
サとブースト圧センサとからの出力信号に応じてタイマ
コン1〜ロールバルブの開開操作量を補正する補正手段
を設けたことにより、吸気温度 ”とブースト圧力を
倹知していなかった従来のものと異なり、筒内圧力を適
正値に保つことかできるので、エンジンの耐久性と1:
(fi性各可及的に向上させることができる。
サとブースト圧センサとからの出力信号に応じてタイマ
コン1〜ロールバルブの開開操作量を補正する補正手段
を設けたことにより、吸気温度 ”とブースト圧力を
倹知していなかった従来のものと異なり、筒内圧力を適
正値に保つことかできるので、エンジンの耐久性と1:
(fi性各可及的に向上させることができる。
・2・ 吸気温度セン・1やブース1〜圧センサは電子
タ :イマを有する電子燃料噴射制御装置に既
設されているものがそのまま使用でさ、かつ補正手段も
マイクロコンピュータ等から成るルリ一手段のプログラ
ム変更又は設定データを追加するだけで済み、構成要素
を付加することなく既存の装置だけで実現できるので、
構造が簡単である。
タ :イマを有する電子燃料噴射制御装置に既
設されているものがそのまま使用でさ、かつ補正手段も
マイクロコンピュータ等から成るルリ一手段のプログラ
ム変更又は設定データを追加するだけで済み、構成要素
を付加することなく既存の装置だけで実現できるので、
構造が簡単である。
第1図は本発明に係る過給殿付内燃機関の燃料11nO
J時期制t2Il装置の好適一実施例を示す構成図、第
2図は同作動を説明するフローチャートである。 図中、2は電子ターイマ、5はタイマコントロールバル
ブの例示である三方弁、6は制御手段の例示である制御
回路、7は内燃世間の例示であるディーゼルエンジン、
8はターボ過給ぼ、11は吸気温度センサ、12はブー
スト圧センサ、13は補正手段の例示である補正回路で
ある。
J時期制t2Il装置の好適一実施例を示す構成図、第
2図は同作動を説明するフローチャートである。 図中、2は電子ターイマ、5はタイマコントロールバル
ブの例示である三方弁、6は制御手段の例示である制御
回路、7は内燃世間の例示であるディーゼルエンジン、
8はターボ過給ぼ、11は吸気温度センサ、12はブー
スト圧センサ、13は補正手段の例示である補正回路で
ある。
Claims (1)
- エンジン回転数とエンジン負荷とに応じて燃料噴射装
置のタイマコントロールバルブを開閉操作する制御手段
に、ターボ過給機の吸気系に設けた吸気温度センサとブ
ースト圧センサとからの出力信号に応じて上記タイマコ
ントロールバルブの開閉操作量を補正する補正手段を設
けたことを特徴とする過給機付内燃機関の燃料噴射時期
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221232A JPS61101630A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 過給機付内燃機関の燃料噴射時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59221232A JPS61101630A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 過給機付内燃機関の燃料噴射時期制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61101630A true JPS61101630A (ja) | 1986-05-20 |
Family
ID=16763534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59221232A Pending JPS61101630A (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 | 過給機付内燃機関の燃料噴射時期制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61101630A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166637U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
US4955199A (en) * | 1988-07-18 | 1990-09-11 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Drive system for turbochargers with rotary electric machines |
EP0670422A2 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-06 | MAN Nutzfahrzeuge Aktiengesellschaft | Verfahren zur Minimierung der Stickoxidbildung bei luftverdichtenden, aufgeladenen Brennkraftmaschinen |
GB2404997A (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-16 | Ford Global Tech Llc | Control of fuel injector supply timing |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP59221232A patent/JPS61101630A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63166637U (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | ||
US4955199A (en) * | 1988-07-18 | 1990-09-11 | Isuzu Ceramics Research Institute Co., Ltd. | Drive system for turbochargers with rotary electric machines |
EP0670422A2 (de) * | 1994-03-02 | 1995-09-06 | MAN Nutzfahrzeuge Aktiengesellschaft | Verfahren zur Minimierung der Stickoxidbildung bei luftverdichtenden, aufgeladenen Brennkraftmaschinen |
EP0670422A3 (de) * | 1994-03-02 | 1997-03-19 | Man Nutzfahrzeuge Ag | Verfahren zur Minimierung der Stickoxidbildung bei luftverdichtenden, aufgeladenen Brennkraftmaschinen. |
GB2404997A (en) * | 2003-08-13 | 2005-02-16 | Ford Global Tech Llc | Control of fuel injector supply timing |
GB2404997B (en) * | 2003-08-13 | 2007-02-21 | Ford Global Tech Llc | Fuel injector supply |
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