JPS6110116A - 軸受 - Google Patents
軸受Info
- Publication number
- JPS6110116A JPS6110116A JP12738884A JP12738884A JPS6110116A JP S6110116 A JPS6110116 A JP S6110116A JP 12738884 A JP12738884 A JP 12738884A JP 12738884 A JP12738884 A JP 12738884A JP S6110116 A JPS6110116 A JP S6110116A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal
- resin
- fibers
- housing
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/28—Brasses; Bushes; Linings with embedded reinforcements shaped as frames or meshed materials
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/20—Sliding surface consisting mainly of plastics
- F16C33/201—Composition of the plastic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明はアルミニウムまたはその合金の軸に接触する軸
受の構造に関するものである。
受の構造に関するものである。
[従来の技術]
従来から電子写真複写機等にアルミニウムまたはその合
金(以下、単にアルミニウムと呼称Jる)からなる加熱
ロールが内蔵されている。この構造を第1図と第2図に
基づいて説明すれば次のとおりである(なお、これらの
図は本発明の軸受の構造を示1断面図である〉。すなわ
ら、ロール本体(1)、その両端部に本体と一体成形さ
れて取りイNJりられた回転軸(2)、本体の内部の内
蔵せしめたヒータ(3)、とからなるロール(4)の前
記軸の軸受(5)は、ハウジング(6)、その中に軸と
接触する位置に吹入させて取り付けらり1.Tアルミニ
ウムのロール本体(1)は軽量であり、熱伝導性が良い
と古うと言う利点があるが、ロールと一体的に成形され
た回転軸(2)を有するアルミニウムロールは前記回転
軸が柔らかいため、その軸受(5)のブツシュ(7)は
回転軸(2)を摩耗させることのない材料としていかな
る材料を選定して軸受を構成するかが問題である。
金(以下、単にアルミニウムと呼称Jる)からなる加熱
ロールが内蔵されている。この構造を第1図と第2図に
基づいて説明すれば次のとおりである(なお、これらの
図は本発明の軸受の構造を示1断面図である〉。すなわ
ら、ロール本体(1)、その両端部に本体と一体成形さ
れて取りイNJりられた回転軸(2)、本体の内部の内
蔵せしめたヒータ(3)、とからなるロール(4)の前
記軸の軸受(5)は、ハウジング(6)、その中に軸と
接触する位置に吹入させて取り付けらり1.Tアルミニ
ウムのロール本体(1)は軽量であり、熱伝導性が良い
と古うと言う利点があるが、ロールと一体的に成形され
た回転軸(2)を有するアルミニウムロールは前記回転
軸が柔らかいため、その軸受(5)のブツシュ(7)は
回転軸(2)を摩耗させることのない材料としていかな
る材料を選定して軸受を構成するかが問題である。
そこで、ポリアミドやポリアセタール等の合成樹脂組成
物からできているブツシュを適用することも可能である
が、前記ロールがヒータを内蔵しているロールである場
合、そのブツシュは耐熱性の点で永続的に使用でざない
と言う問題がある。
物からできているブツシュを適用することも可能である
が、前記ロールがヒータを内蔵しているロールである場
合、そのブツシュは耐熱性の点で永続的に使用でざない
と言う問題がある。
なお、耐熱性のある樹脂として弗素樹脂があり、その使
用も考えられるが摩耗特性に難がある。
用も考えられるが摩耗特性に難がある。
従って本発明はアルミニウムの軸受を有するロールの軸
受として、前記軸を摩耗させることがなく、耐熱性を保
持し、しかも摩耗特性の優れた軸受の提供をを目的とす
るものである。
受として、前記軸を摩耗させることがなく、耐熱性を保
持し、しかも摩耗特性の優れた軸受の提供をを目的とす
るものである。
[問題を解決するための手段]
本発明の上記目的はアルミニウムまたはアルミニウム合
金の軸に接触するブツシュおよび該ブツシュを保持する
ハウジングとからなる軸受において、前記ブツシュを、
金属繊維の織物または編物であって、前記繊維同志の交
点が目止めされている織物または編物、もしくは多孔を
有する金属フォイルの少なくとも一種で補強されており
、かつ前記金属以外の無機繊HLt5よび無機粉末から
選ばれIc少なくとも1秤を含有するポリ弗素系樹脂を
もって構成するとともに、前記ハウジングを熱可塑性合
成樹脂をもって構成してなるなる軸受とすることによっ
て達成できる。
金の軸に接触するブツシュおよび該ブツシュを保持する
ハウジングとからなる軸受において、前記ブツシュを、
金属繊維の織物または編物であって、前記繊維同志の交
点が目止めされている織物または編物、もしくは多孔を
有する金属フォイルの少なくとも一種で補強されており
、かつ前記金属以外の無機繊HLt5よび無機粉末から
選ばれIc少なくとも1秤を含有するポリ弗素系樹脂を
もって構成するとともに、前記ハウジングを熱可塑性合
成樹脂をもって構成してなるなる軸受とすることによっ
て達成できる。
以下本発明の構成と作用効采を詳述4る。
本発明の軸受を構成する要素番よ基本的には従来のもの
と同じであるが、ブツシュの材質と構造およびハウジン
グの材質が従来の軸受の構造と根本的に相違する。第1
図と第2図に縦断面と横断面が示されているが、ロール
本体〈1)、その両端部に本体と一体成形されて取り付
けられIC回転軸(2)、本体の内部の内蔵せしめたヒ
ータ(3)、とかうなるロール(4)の前記軸の軸受(
5)は、ハウジング(6)、その中に軸と接触する位置
に嵌入させて取り付けらりたブツシュ(7)、からなる
。そして、ブツシュ(7)は第3図にその縦断面が示さ
れているように金属![(11)の織物または編物(以
下これらを総称して織物と言う)(12)よIcは多孔
を有するフ4イルと前記金属U&雌以外の繊Iffおよ
び無機粉末の少なくとも1種(73)で補強された弗素
系樹脂の複合材料から構成される。
と同じであるが、ブツシュの材質と構造およびハウジン
グの材質が従来の軸受の構造と根本的に相違する。第1
図と第2図に縦断面と横断面が示されているが、ロール
本体〈1)、その両端部に本体と一体成形されて取り付
けられIC回転軸(2)、本体の内部の内蔵せしめたヒ
ータ(3)、とかうなるロール(4)の前記軸の軸受(
5)は、ハウジング(6)、その中に軸と接触する位置
に嵌入させて取り付けらりたブツシュ(7)、からなる
。そして、ブツシュ(7)は第3図にその縦断面が示さ
れているように金属![(11)の織物または編物(以
下これらを総称して織物と言う)(12)よIcは多孔
を有するフ4イルと前記金属U&雌以外の繊Iffおよ
び無機粉末の少なくとも1種(73)で補強された弗素
系樹脂の複合材料から構成される。
金属繊維の織物はm維〈11)同志の交点(C)が金属
(14)で口止めされている。目止めは鋼やステンレス
スチールで形成された織物を溶融金属に浸漬する方法や
化学メッキする方法によって行なわれる。この口止める
によって軸受番ノの使用条vI下で熱可塑性樹脂の流動
性が抑制され、ひいてはブツシュ−のものの耐摩耗性が
維持されるのである。
(14)で口止めされている。目止めは鋼やステンレス
スチールで形成された織物を溶融金属に浸漬する方法や
化学メッキする方法によって行なわれる。この口止める
によって軸受番ノの使用条vI下で熱可塑性樹脂の流動
性が抑制され、ひいてはブツシュ−のものの耐摩耗性が
維持されるのである。
フAイルG、L鋼、銅、アルミニウムなどの金属をパン
チングすることによって得られる。
チングすることによって得られる。
弗素系樹脂とは、四弗化エチレン樹脂、四弗化エヂレン
ー六弗化プロピレン共重合体樹脂、四弗化■ヂレンーバ
ーフロロアルキルピニル]−−Iル共重合体樹脂、四弗
化エチレン−王fレンツ(手合体樹脂、三弗化二丁ヂレ
ンー塩化丁ヂレン共手合体樹脂、弗化ビニリデン樹脂等
連続使用温度が150℃以上のものを古う。QY適な弗
素系樹脂としては四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン
−六弗化プロピレン共重合体樹脂、四弗化−ニチレンー
パーフロロアルキルビニルT−iル共重合体樹脂がある
。
ー六弗化プロピレン共重合体樹脂、四弗化■ヂレンーバ
ーフロロアルキルピニル]−−Iル共重合体樹脂、四弗
化エチレン−王fレンツ(手合体樹脂、三弗化二丁ヂレ
ンー塩化丁ヂレン共手合体樹脂、弗化ビニリデン樹脂等
連続使用温度が150℃以上のものを古う。QY適な弗
素系樹脂としては四弗化エチレン樹脂、四弗化エチレン
−六弗化プロピレン共重合体樹脂、四弗化−ニチレンー
パーフロロアルキルビニルT−iル共重合体樹脂がある
。
前記金属繊維以外の補強用繊維どしでは、ガラス繊維、
炭素繊維、全芳香族ポリアミド帽1窒化1i素繊紹等が
ある。そしC,無機粉末としては炭カル、タルり、マイ
カ、シリカおよび硫酸バリウムがある 本発明に係るプツシ1の製作hlJ11は、金5”(の
中にあらかじめプツシ」の形にしておいた金属繊村の織
物または〕Aイルを仲人し、ぞこへ弗素系樹脂の組成物
を溶融21人してから、冷却し、 (t 上げる方法や
、あらかじめ繊維の織物が埋め込まれた繊維強化弗素化
樹脂のシーI−を適当な形状に切断してブツシュの形に
変形加工する方法等が典型的に採用される。
炭素繊維、全芳香族ポリアミド帽1窒化1i素繊紹等が
ある。そしC,無機粉末としては炭カル、タルり、マイ
カ、シリカおよび硫酸バリウムがある 本発明に係るプツシ1の製作hlJ11は、金5”(の
中にあらかじめプツシ」の形にしておいた金属繊村の織
物または〕Aイルを仲人し、ぞこへ弗素系樹脂の組成物
を溶融21人してから、冷却し、 (t 上げる方法や
、あらかじめ繊維の織物が埋め込まれた繊維強化弗素化
樹脂のシーI−を適当な形状に切断してブツシュの形に
変形加工する方法等が典型的に採用される。
金属繊維以外のの補強用繊維または無機粉末の混入量は
弗素化樹脂10o@量部につき10〜150小吊部、好
適には15〜100重量部とする。
弗素化樹脂10o@量部につき10〜150小吊部、好
適には15〜100重量部とする。
また、金属繊維織物の見掛けの上端部(16)とプツシ
1の、軸に接触丈る側の表面(15)とのなす厚みDl
はブツシュの厚み!−の1/10から415の範囲で、
厚みLは0.1〜10mm、好適には0.3〜5II1
mとする。この範囲でないと弗素樹脂を金属繊維で補強
した効果が発揮されない。
1の、軸に接触丈る側の表面(15)とのなす厚みDl
はブツシュの厚み!−の1/10から415の範囲で、
厚みLは0.1〜10mm、好適には0.3〜5II1
mとする。この範囲でないと弗素樹脂を金属繊維で補強
した効果が発揮されない。
本発明でもう一つの特徴はハウジングが熱可塑性樹脂か
ら成っていることであるが、これは、加熱ローラの熱を
極力逃がさない為であるとともに軽小化を図る為である
。かかる熱可塑性樹脂としては、ポリアミド樹脂、ポリ
アミドイミド樹脂、ポリアリレンサルファイド樹脂、ポ
リエーテルエーデルケ1−ン樹脂、ボリアリレート樹脂
、ポリスルボン樹脂やポリエーテルイミド樹脂などの熱
変形渇庶が130℃好ましくは150℃以上の樹脂であ
る。特に好ましくはポリアミドイミド樹脂である。
ら成っていることであるが、これは、加熱ローラの熱を
極力逃がさない為であるとともに軽小化を図る為である
。かかる熱可塑性樹脂としては、ポリアミド樹脂、ポリ
アミドイミド樹脂、ポリアリレンサルファイド樹脂、ポ
リエーテルエーデルケ1−ン樹脂、ボリアリレート樹脂
、ポリスルボン樹脂やポリエーテルイミド樹脂などの熱
変形渇庶が130℃好ましくは150℃以上の樹脂であ
る。特に好ましくはポリアミドイミド樹脂である。
以上の構造の軸受【よ種々の分野に使用されるアルミニ
ウムの加熱ロールの軸受どして有効に利用される。
ウムの加熱ロールの軸受どして有効に利用される。
次に本発明の効果を実施例をもって説明する。
[実施例]
実施例、比較例
第1図、第2図および第3図の構造の軸受において、次
の仕様の軸受を使用して130℃に加熱保持され1=ニ
アルミニラ1合金の0−ルでブツシュの耐久性試験をし
た。直径26mmの軸両端にはそれぞれ2に9の分銅が
吊り下げられていた。ロールの表面速度は4m/min
であった。
の仕様の軸受を使用して130℃に加熱保持され1=ニ
アルミニラ1合金の0−ルでブツシュの耐久性試験をし
た。直径26mmの軸両端にはそれぞれ2に9の分銅が
吊り下げられていた。ロールの表面速度は4m/min
であった。
実施例 比較例
金fiAi#f[a径0.1mmの なし織物
銅繊維を平織し たムの 強化繊維 長さ約3ミクロ 左記の通りンのワラステ
ナ イト繊維 40重量部混入 弗素樹脂 ポリ四弗化エチ 左記の通りレン樹脂 ブツシュ 0.5mm 左記の通りの厚み 実験時間 100時間 左記の通りごの実験の結
果ブツシュの摩耗量は実施例でO0Q5mi以下てあり
、比較例で0.2mm以上であった。なお、アルミニウ
ムの回転軸にブツシュによる1(]傷を観察したところ
、実施例、比較例とも損傷が認められなかった。
銅繊維を平織し たムの 強化繊維 長さ約3ミクロ 左記の通りンのワラステ
ナ イト繊維 40重量部混入 弗素樹脂 ポリ四弗化エチ 左記の通りレン樹脂 ブツシュ 0.5mm 左記の通りの厚み 実験時間 100時間 左記の通りごの実験の結
果ブツシュの摩耗量は実施例でO0Q5mi以下てあり
、比較例で0.2mm以上であった。なお、アルミニウ
ムの回転軸にブツシュによる1(]傷を観察したところ
、実施例、比較例とも損傷が認められなかった。
[発明の効果]
本発明は次の効果を発揮する。
アルミニウムロールの軸を損傷させないで、しかもブツ
シュとして長い寿命に耐える。
シュとして長い寿命に耐える。
第1図は本発明に係る軸受の縦断面図である。
第2図は第1図の1l−1fllli面図である。第3
図はブツシュの祠貿の断面図である。 1:ロール本体、2:回転軸、3:ヒータ、4;ロール
、5:lNl受、6:ハウジング、7:ブツシュ、11
:金属繊雇、12:織物、13:金属繊維以外の補強繊
維 特性出願人 東し株式会社
図はブツシュの祠貿の断面図である。 1:ロール本体、2:回転軸、3:ヒータ、4;ロール
、5:lNl受、6:ハウジング、7:ブツシュ、11
:金属繊雇、12:織物、13:金属繊維以外の補強繊
維 特性出願人 東し株式会社
Claims (3)
- (1)アルミニウムまたはアルミニウム合金の軸に接触
するブッシュおよび該ブッシュを保持するハウジングと
からなる軸受において、前記ブッシュを、金属繊維の織
物または編物であって、前記繊維同志の交点が目止めさ
れている織物または編物、もしくは多孔を有する金属フ
ォイルの少なくとも一種で補強されており、かつ前記金
属以外の無機繊維または無機粉末から選ばれる少なくと
も1種を含有するポリ弗素系樹脂をもって構成するとと
もに、前記ハウジングを熱可塑性合成樹脂をもって構成
してなる軸受。 - (2)熱可塑性樹脂が130℃以上の熱変形温度を有す
る樹脂である特許請求の範囲第1項記載の軸受。 - (3)熱可塑性樹脂がポリアミドイミドである特許請求
の範囲第1項記載の軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12738884A JPS6110116A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12738884A JPS6110116A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 軸受 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6110116A true JPS6110116A (ja) | 1986-01-17 |
Family
ID=14958756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12738884A Pending JPS6110116A (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | 軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6110116A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2617923A1 (fr) * | 1987-07-07 | 1989-01-13 | Teramachi Hiroshi | Palier spherique et son procede de fabrication |
JPH0222402U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-14 | ||
WO2009054562A1 (en) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Korea Institute Of Science And Technology | Airfoil-magnetic hybrid bearing and a control system thereof |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP12738884A patent/JPS6110116A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2617923A1 (fr) * | 1987-07-07 | 1989-01-13 | Teramachi Hiroshi | Palier spherique et son procede de fabrication |
JPH0222402U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-14 | ||
WO2009054562A1 (en) * | 2007-10-23 | 2009-04-30 | Korea Institute Of Science And Technology | Airfoil-magnetic hybrid bearing and a control system thereof |
US8772992B2 (en) | 2007-10-23 | 2014-07-08 | Korea Institute Of Science And Technology | Airfoil-magnetic hybrid bearing and a control system thereof |
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