JPS6099495A - 金属板溶接装置 - Google Patents
金属板溶接装置Info
- Publication number
- JPS6099495A JPS6099495A JP58207176A JP20717683A JPS6099495A JP S6099495 A JPS6099495 A JP S6099495A JP 58207176 A JP58207176 A JP 58207176A JP 20717683 A JP20717683 A JP 20717683A JP S6099495 A JPS6099495 A JP S6099495A
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- Japan
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- plate
- trailing
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/20—Bonding
- B23K26/21—Bonding by welding
- B23K26/24—Seam welding
- B23K26/26—Seam welding of rectilinear seams
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/346—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding
- B23K26/348—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring in combination with welding or cutting covered by groups B23K5/00 - B23K25/00, e.g. in combination with resistance welding in combination with arc heating, e.g. TIG [tungsten inert gas], MIG [metal inert gas] or plasma welding
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は先行金属板の後端と後行金属板の先端を＠接
する金属： ；ｂｙ 溶接装ｊ直に関するものである。
する金属： ；ｂｙ 溶接装ｊ直に関するものである。
第１図（ａ） 、 （ｈ） 、 （ｃｌは従来の金属板
溶接装置の動作説明図であり、図において（１）は先行
金属板、（２）は後行金属板、ｆＸ（１は先（ｊ金属板
（１）をクランプするクランプ装置、（４）は後行金属
板（２）をクランプするクランプ装置、（５Ａ）、 （
５Ｂ）Ｖｉ金属板浴徽装置に組込まれた機械的切断装置
Ｉ％’ ％ （６１は後？＝？金拠板（２）のクランク
°装ｖ（４）を移動するフランジ４多動装置６、（力は
先行金属板（１）の後端と後行？植成（２）の前端を浴
接するだめのレーザビーム加工ヘッドである。
溶接装置の動作説明図であり、図において（１）は先行
金属板、（２）は後行金属板、ｆＸ（１は先（ｊ金属板
（１）をクランプするクランプ装置、（４）は後行金属
板（２）をクランプするクランプ装置、（５Ａ）、 （
５Ｂ）Ｖｉ金属板浴徽装置に組込まれた機械的切断装置
Ｉ％’ ％ （６１は後？＝？金拠板（２）のクランク
°装ｖ（４）を移動するフランジ４多動装置６、（力は
先行金属板（１）の後端と後行？植成（２）の前端を浴
接するだめのレーザビーム加工ヘッドである。
従来の金属板溶接装置は図ｉａ）に示すように、先行金
属板（１）おまひ後行金属板（２）を、各々クランプ装
置（３１，（４１に強固にクランプし、溶接にさぎだち
先行金属板（１）の後端および後１−ｒ金植扱（２）の
先端を機械的切断装置（５Ａ） （５Ｂ）によって切断
する。
属板（１）おまひ後行金属板（２）を、各々クランプ装
置（３１，（４１に強固にクランプし、溶接にさぎだち
先行金属板（１）の後端および後１−ｒ金植扱（２）の
先端を機械的切断装置（５Ａ） （５Ｂ）によって切断
する。
その後、後行金属板（２）のクランプ装置（４）をクラ
ンプ移動装＃ （６１によシ、先行金属板（１）のクラ
ンプ装置ＷＩ３）の方向に平行移動させて、図（ｈ）に
示すように、先行金属４１ｉ！ｆ１１と後行金属板（２
）の切断面を突合せる。
ンプ移動装＃ （６１によシ、先行金属板（１）のクラ
ンプ装置ＷＩ３）の方向に平行移動させて、図（ｈ）に
示すように、先行金属４１ｉ！ｆ１１と後行金属板（２
）の切断面を突合せる。
次にν１（Ｃ）に示すように、この突合せ部分に添って
走行するレーザビーム加工ヘッド（７）からレーザビー
ムを照射し、先行金Ｍ ＆ （１１と後行金属板（２）
の溶接を行う。
走行するレーザビーム加工ヘッド（７）からレーザビー
ムを照射し、先行金Ｍ ＆ （１１と後行金属板（２）
の溶接を行う。
レーザビーム溶接では、溶接部に照射されるビームスポ
ット径をできるだけ小さく絞ることが良好な溶接部を形
成ｒるために必要である。このため溶接される金属板の
突合せ部分が極めて精度よく突合されていることが前接
条件となり、金属板の切断変形を防止する必要がある。
ット径をできるだけ小さく絞ることが良好な溶接部を形
成ｒるために必要である。このため溶接される金属板の
突合せ部分が極めて精度よく突合されていることが前接
条件となり、金属板の切断変形を防止する必要がある。
従来の金属板溶接装置においては、溶接さｙする金属板
の板厚が大きくなる程、金属板の切断俊形を防止するた
めに機械的切断装置が大型化し、これに伴って金属板溶
接装置全体が大型となる欠点があった。
の板厚が大きくなる程、金属板の切断俊形を防止するた
めに機械的切断装置が大型化し、これに伴って金属板溶
接装置全体が大型となる欠点があった。
この発明け、かかる欠点を改善する目的でなされたもの
で、機械的切断装置にかえてプラズマ切断装置を設ける
ことにより小形軽量化した金属板溶接装置を提供するこ
とを目的とするものである。
で、機械的切断装置にかえてプラズマ切断装置を設ける
ことにより小形軽量化した金属板溶接装置を提供するこ
とを目的とするものである。
次に、この発明を実施例に基いて説明する。
第２図ｆａ） 、 （ｈ） 、 （ｃ）はこの発明の一
実施例の概略構成及び動作油、明図であり、（１）乃至
（力は上記従来装置と同一のものである。図（ａ）にお
いて（８Ａ）、（８Ｂ）はプラズマ切断装−〇トーチを
示し、（８Ａ）は先行金属板イ１）の後端切断用、’（
８Ｂ）は後行金属板（２）の先端切断用のトーチを示す
。
実施例の概略構成及び動作油、明図であり、（１）乃至
（力は上記従来装置と同一のものである。図（ａ）にお
いて（８Ａ）、（８Ｂ）はプラズマ切断装−〇トーチを
示し、（８Ａ）は先行金属板イ１）の後端切断用、’（
８Ｂ）は後行金属板（２）の先端切断用のトーチを示す
。
図（ａ）に示すように、溶接される先行金属板（１）の
後端及び後行金属板（２）の先端が各々のクランプ装置
ｆ （３１、ｆ４１から適…にはみ出した状態でセット
して、クランプ装置ｆ３＋、 （４１によって強固にク
ランプする。
後端及び後行金属板（２）の先端が各々のクランプ装置
ｆ （３１、ｆ４１から適…にはみ出した状態でセット
して、クランプ装置ｆ３＋、 （４１によって強固にク
ランプする。
次に、このフランツ装置ｔｆ３１． ｆ４＋とほぼ平行
に走行するトーチ（８Ａ）・（８Ｂ）を有するプラズマ
切断装置によって、先行金属板（１）の後端および後行
金属板（２）の先端を切断する。その後、後行金属板（
２）をクランプしたクランプ装置（４）をフラング移動
装置（６）により、先行金属板（１）のクランプ装置（
３）の方向に平行移動させ、図（ｈ）に示すようにプラ
ズマ切断装置によって切断した先行金属板（１）と後行
金属板（２）の切断した面を突合せ、図（ｅ）に示すよ
うに、この突合せ部と同一線上またはそのごく近傍を走
行するレーザビーム加工ヘット責７）から突合せ部にレ
ーザビームを照射して溶接を行う。
に走行するトーチ（８Ａ）・（８Ｂ）を有するプラズマ
切断装置によって、先行金属板（１）の後端および後行
金属板（２）の先端を切断する。その後、後行金属板（
２）をクランプしたクランプ装置（４）をフラング移動
装置（６）により、先行金属板（１）のクランプ装置（
３）の方向に平行移動させ、図（ｈ）に示すようにプラ
ズマ切断装置によって切断した先行金属板（１）と後行
金属板（２）の切断した面を突合せ、図（ｅ）に示すよ
うに、この突合せ部と同一線上またはそのごく近傍を走
行するレーザビーム加工ヘット責７）から突合せ部にレ
ーザビームを照射して溶接を行う。
なお、金属板の板巾が極めて大きな場合は、先行金属板
（１）の後端切断用トーチ（８Ａ）及び後行金属板（２
）の先端切断用トーチ（８Ｂ）を各々複数個直列に組込
み、金属板を切断することも可能である。
（１）の後端切断用トーチ（８Ａ）及び後行金属板（２
）の先端切断用トーチ（８Ｂ）を各々複数個直列に組込
み、金属板を切断することも可能である。
この発明は以上説明したとおり、複数のトーチを有する
プラズマ切断装置によって金属板を切断することから、
従来の機械的切断装置によって金属板を切断する金属板
溶接装置に比べて著るしく装置を小形軽量化することが
できるとともに、金属板の板厚が極めて大きい場合であ
っても、プラズマ切断装置のトーチを複数個直列に組込
むことによって、切断時間を短縮することができ、さら
に切断にともなう切断端面の変形を防止することができ
て、良好な溶接部を形成することができる。
プラズマ切断装置によって金属板を切断することから、
従来の機械的切断装置によって金属板を切断する金属板
溶接装置に比べて著るしく装置を小形軽量化することが
できるとともに、金属板の板厚が極めて大きい場合であ
っても、プラズマ切断装置のトーチを複数個直列に組込
むことによって、切断時間を短縮することができ、さら
に切断にともなう切断端面の変形を防止することができ
て、良好な溶接部を形成することができる。
第１図（ａ） 、 （ｂ） 、 （ｃ）は従来の金属板
溶接装置の概略構成および動作状態説明図で、（ａ）は
先行金属板および後行金属板の切断状態図、（ｂ）は先
行金属板と後行金属板を突合せた状態図、（Ｃ）は先行
金属板と後行金属板の突合せ面の溶接時状態図、第２図
（ａ）ν（ｂ） ＝ （ｃ）はこの発明の一実施例の概
略構成および動作状態（２）で、（ａ）は先行金緬板及
び後行金属板の切断状態図、（ｂ）は先行金属板と後行
金属板を突合せた状態図、（Ｃ）は先行金属板と後行金
加板の突合せ面の溶接時状態図である。 ｆｌｌ・・・先行金属板、（２）・・・後行金属板、（
３１，（４１・・・クランプ装置、（５Ａ）、（５Ｂ）
・・・機械的切断装置、（６）・・・クランプ移動装Ｌ
ｍ・・・レーザビーム加工ヘッド、（８Ａ）、 （８Ｂ
）・・・プラズマ切断装置のトーチ。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す０ 代
理人 弁理士 木 村 三 朗第１図 第２図
溶接装置の概略構成および動作状態説明図で、（ａ）は
先行金属板および後行金属板の切断状態図、（ｂ）は先
行金属板と後行金属板を突合せた状態図、（Ｃ）は先行
金属板と後行金属板の突合せ面の溶接時状態図、第２図
（ａ）ν（ｂ） ＝ （ｃ）はこの発明の一実施例の概
略構成および動作状態（２）で、（ａ）は先行金緬板及
び後行金属板の切断状態図、（ｂ）は先行金属板と後行
金属板を突合せた状態図、（Ｃ）は先行金属板と後行金
加板の突合せ面の溶接時状態図である。 ｆｌｌ・・・先行金属板、（２）・・・後行金属板、（
３１，（４１・・・クランプ装置、（５Ａ）、（５Ｂ）
・・・機械的切断装置、（６）・・・クランプ移動装Ｌ
ｍ・・・レーザビーム加工ヘッド、（８Ａ）、 （８Ｂ
）・・・プラズマ切断装置のトーチ。 なお、各図中同一符号は同一または相当部を示す０ 代
理人 弁理士 木 村 三 朗第１図 第２図
Claims (1)
- 先行金属板と後行金属板を各々クランプするクランプ装
置とレーザビーム加工ヘッド及びクランプ移動装置と全
備えてレーザビームを照射して先行金属板と後行金属板
を溶接する金属板溶接装置において、前記クランプ装置
とほぼ平行に走行して、クランプ装置に各々クランプさ
れた先行金属板の後端と後行金属板の先端を切断する複
数のトーチを有するプラズマ切断装嫉を伽えたことを特
徴とする金属板溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207176A JPS6099495A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 金属板溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58207176A JPS6099495A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 金属板溶接装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099495A true JPS6099495A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16535491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58207176A Pending JPS6099495A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 金属板溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099495A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018092609A1 (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 日立化成株式会社 | 鉛蓄電池のストラップ形成方法 |
| CN114131208A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-03-04 | 华侨大学 | 激光诱导等离子体进行仿形加工装置及方法 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58207176A patent/JPS6099495A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018092609A1 (ja) * | 2016-11-15 | 2018-05-24 | 日立化成株式会社 | 鉛蓄電池のストラップ形成方法 |
| CN114131208A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-03-04 | 华侨大学 | 激光诱导等离子体进行仿形加工装置及方法 |
| CN114131208B (zh) * | 2021-12-31 | 2023-05-05 | 华侨大学 | 激光诱导等离子体进行仿形加工装置及方法 |
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