JPS6099480A - エンジンバルブ等の肉盛り溶着方法 - Google Patents
エンジンバルブ等の肉盛り溶着方法Info
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- JPS6099480A JPS6099480A JP20502683A JP20502683A JPS6099480A JP S6099480 A JPS6099480 A JP S6099480A JP 20502683 A JP20502683 A JP 20502683A JP 20502683 A JP20502683 A JP 20502683A JP S6099480 A JPS6099480 A JP S6099480A
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- JP
- Japan
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- welding
- valve
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/04—Welding for other purposes than joining, e.g. built-up welding
- B23K9/044—Built-up welding on three-dimensional surfaces
- B23K9/046—Built-up welding on three-dimensional surfaces on surfaces of revolution
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明Ｖユ、エンジンのバルブ又はノクルゾシートの座
合面に＋ｌｊｔ ？Ａ１合金利金肉盛り溶着する方法に
門する。
合面に＋ｌｊｔ ？Ａ１合金利金肉盛り溶着する方法に
門する。
近年、エンジンの性行ヒ面からの要求で、エンジンのバ
ルブ又はバルブシートの座は而にｎＨ熱金合金４４溶着
してｌｐ用することが多い。耐熱合金材としてはＣＯ基
、 Ｎ１基＋Ｆｅ、Ｉ、ｌ；合金等がめり、共に高６１
活下において強度、耐食性、 ＋Ｉｉ１摩耗性に没！Ｌ
でいて、それぞ！しエンジン性能に台わせて藺い分りら
れている。
ルブ又はバルブシートの座は而にｎＨ熱金合金４４溶着
してｌｐ用することが多い。耐熱合金材としてはＣＯ基
、 Ｎ１基＋Ｆｅ、Ｉ、ｌ；合金等がめり、共に高６１
活下において強度、耐食性、 ＋Ｉｉ１摩耗性に没！Ｌ
でいて、それぞ！しエンジン性能に台わせて藺い分りら
れている。
かようなｍ着作業は、辿１弔、１１１Ｊｊ熱合金制から
なる浴接棒金トーチでｉｌかし、パルプ又はパルシアー
ト等の破浴庸物ｔその中心軸腺のまわシで回転させつつ
ｔ６ＭすることＫよって行わ７しる。また、溶接棒を溶
かずための１・−テとして、［ＩＧ（タングステン・イ
ナート・ガス）１・−チ、ＰＷ（プラズマ・ウェルディ
ング）トーチｅ ｂ’）累アセチレンガストーチ等が大
［１ら７ｔている。ところが、しＬ米のこの種の溶層方
法は、／不のトーチで浴接１ヶケ沼かすシングルトーチ
方式でめった。このノングルトーチ方式では、母料が７
（グく狭い部分に過大な熱Ｍ金かけると母材が溶融して
しまうこと、咥よひアークが変動すること停の理由によ
り俗層・盛りされた金属衣面？十分に滑らかにすること
ができず、このため、肉盛シさ！した金属部分て諸欠陥
（欠肉、クレータ等のｆｌ、帷欠陥）が生じること、お
よび浴着所要時間が長かったこと等の欠点がめつｆ：、
１、従って木兄りＪの第１の目的は、トーチの数を少な
くとも一本以上とし、上記諸欠陥’ｉｒ ノｉｉ” ＜
シかつ溶置所要時間金短縮できる溶７ｆｔ方法金提共
することである。
なる浴接棒金トーチでｉｌかし、パルプ又はパルシアー
ト等の破浴庸物ｔその中心軸腺のまわシで回転させつつ
ｔ６ＭすることＫよって行わ７しる。また、溶接棒を溶
かずための１・−テとして、［ＩＧ（タングステン・イ
ナート・ガス）１・−チ、ＰＷ（プラズマ・ウェルディ
ング）トーチｅ ｂ’）累アセチレンガストーチ等が大
［１ら７ｔている。ところが、しＬ米のこの種の溶層方
法は、／不のトーチで浴接１ヶケ沼かすシングルトーチ
方式でめった。このノングルトーチ方式では、母料が７
（グく狭い部分に過大な熱Ｍ金かけると母材が溶融して
しまうこと、咥よひアークが変動すること停の理由によ
り俗層・盛りされた金属衣面？十分に滑らかにすること
ができず、このため、肉盛シさ！した金属部分て諸欠陥
（欠肉、クレータ等のｆｌ、帷欠陥）が生じること、お
よび浴着所要時間が長かったこと等の欠点がめつｆ：、
１、従って木兄りＪの第１の目的は、トーチの数を少な
くとも一本以上とし、上記諸欠陥’ｉｒ ノｉｉ” ＜
シかつ溶置所要時間金短縮できる溶７ｆｔ方法金提共
することである。
従来のｃａ着方法による曲の＋Ｌｔｌ ４４点は、荷に
溶着始端と溶着終端との接合部における釜属組織が完全
に均−比さ扛ないため、接合部に２いて金属組：峨的に
不運１続になり、やはシこの１１１３分に２いても欠肉
、クレータ等の、ｉＭ大欠陥生じ易かったことである。
溶着始端と溶着終端との接合部における釜属組織が完全
に均−比さ扛ないため、接合部に２いて金属組：峨的に
不運１続になり、やはシこの１１１３分に２いても欠肉
、クレータ等の、ｉＭ大欠陥生じ易かったことである。
虻って不発り］の第２ ｏ）ｌｌＪ的１は、少なくとも
２本の１・−チ金使用すると同時に、ワークすなわちパ
ルプ又はバルブシート等の被Ｉ百府物の回転金／回転よ
りや＼オーバーラン８せることによシ、溶着始端とｆｌ
冬端との接ばｆｒｄｌに生じ易い上記諸欠陥を無くすこ
とのできる６１着方法全提供することである。
２本の１・−チ金使用すると同時に、ワークすなわちパ
ルプ又はバルブシート等の被Ｉ百府物の回転金／回転よ
りや＼オーバーラン８せることによシ、溶着始端とｆｌ
冬端との接ばｆｒｄｌに生じ易い上記諸欠陥を無くすこ
とのできる６１着方法全提供することである。
以−［、Ｚ５付図面に基づき、不発明の実施Ｉ！／ｕを
説明する。尚、不発明の（ｄ着力法は、単にエンジンの
パルプたけでなく、バルブ７−トや他の機械要素に溶着
する場合にも開用できるが、以上の実施例では、パルプ
にｍ着する場合について説明する。
説明する。尚、不発明の（ｄ着力法は、単にエンジンの
パルプたけでなく、バルブ７−トや他の機械要素に溶着
する場合にも開用できるが、以上の実施例では、パルプ
にｍ着する場合について説明する。
４７図は、エンジンのパルプ１と、この〕ぐルブ１のｄ
ｉ合而面相手部材でろるバルブシートとの座合面）Ｋ肉
盛り溶着された：１１Ｊ］’ ；Ｈ’ｓ）合孟材１ａと
金示すものであり、／１（発明の方法（・よこの肉１．
ｊ隆り／ａ着を行う方法に１カするものである３、通゛
１δ、この１！！の肉盛り７ｄ府は、専用の浴接峨ケ用
いて行イクれる。
ｉ合而面相手部材でろるバルブシートとの座合面）Ｋ肉
盛り溶着された：１１Ｊ］’ ；Ｈ’ｓ）合孟材１ａと
金示すものであり、／１（発明の方法（・よこの肉１．
ｊ隆り／ａ着を行う方法に１カするものである３、通゛
１δ、この１！！の肉盛り７ｄ府は、専用の浴接峨ケ用
いて行イクれる。
第Ω図は、単一のトーチ２金用いて耐熱付金材からなる
７容Ｊ妥棒３〒浴かし、バルブ４領ぞの中心中１１１線
５α）祉イノりに矢印Ａで示す方向に回１肱σせつつ、
パルプ４のｙ１合面部（第７図参照）の上に耐熱合金付
合肉盛シｆＪ岩し−Ｃ１一部にｍ着盛り７が形成塾れつ
つりるところｔ示すものでろる１、この１′ｄ冶１′ｌ
−，６甲において、トーチ２ｔよ１．＋１４軸８丁甲心
として矢印Ｂでカ・”ｒように一足の振幅でオツンレ−
１・もれ、ｔｒｌ （＆ ｉ・ｔ３は矢印Ｃで示す方向
に余々に送η合される。
７容Ｊ妥棒３〒浴かし、バルブ４領ぞの中心中１１１線
５α）祉イノりに矢印Ａで示す方向に回１肱σせつつ、
パルプ４のｙ１合面部（第７図参照）の上に耐熱合金付
合肉盛シｆＪ岩し−Ｃ１一部にｍ着盛り７が形成塾れつ
つりるところｔ示すものでろる１、この１′ｄ冶１′ｌ
−，６甲において、トーチ２ｔよ１．＋１４軸８丁甲心
として矢印Ｂでカ・”ｒように一足の振幅でオツンレ−
１・もれ、ｔｒｌ （＆ ｉ・ｔ３は矢印Ｃで示す方向
に余々に送η合される。
；１１３図は、不発明の方法により、少なくともλ本の
１・−チを用いてｌｆＪ ’／７１する方法２示すもの
である。この実施１タリてＣま肉）裔シζ′６着すべき
円周方向に＋ｉｆつて４１′３接］ψ３に遅い位置に設
けられた７本の王トーチ２の曲に（ｄ扱忰３から遠い泣
直に設けられた７本の１’＋ｌｉ助トーチ２′の合計一
本の１・−テを使用したもの金示すが、主トーチ２およ
び補助トーチ２′の本数は、パルプの仕様あるいはＭ
７＝ｆ ’ｆｉ注などに応じて適Ｍ、決めることができ
り。また、本実施例では、主トー１２としてＰＷトーチ
七、ｒ１１ｉ助トーチ２′としてＴＩＧトーチを此用し
たところｔ示１−が、両トーチ’１ＰＷ）−チ又はＴＩ
Ｇ ＋・−チとすること、あるいは曲の種類のトーチ金
使用してもよいっ尚、第２図に示した谷部材と同一の機
能ｔイＪする部材については第３図（（お・いて同一の
辞号奮もって示してるる。補助ｌ・−プ２′についでも
枢Ｉｉｊ！Ｉ ８ ”＝ｙ：中心とじて矢印Ｂ′で示す
よって−にの振幅でオツシレートされる。
１・−チを用いてｌｆＪ ’／７１する方法２示すもの
である。この実施１タリてＣま肉）裔シζ′６着すべき
円周方向に＋ｉｆつて４１′３接］ψ３に遅い位置に設
けられた７本の王トーチ２の曲に（ｄ扱忰３から遠い泣
直に設けられた７本の１’＋ｌｉ助トーチ２′の合計一
本の１・−テを使用したもの金示すが、主トーチ２およ
び補助トーチ２′の本数は、パルプの仕様あるいはＭ
７＝ｆ ’ｆｉ注などに応じて適Ｍ、決めることができ
り。また、本実施例では、主トー１２としてＰＷトーチ
七、ｒ１１ｉ助トーチ２′としてＴＩＧトーチを此用し
たところｔ示１−が、両トーチ’１ＰＷ）−チ又はＴＩ
Ｇ ＋・−チとすること、あるいは曲の種類のトーチ金
使用してもよいっ尚、第２図に示した谷部材と同一の機
能ｔイＪする部材については第３図（（お・いて同一の
辞号奮もって示してるる。補助ｌ・−プ２′についでも
枢Ｉｉｊ！Ｉ ８ ”＝ｙ：中心とじて矢印Ｂ′で示す
よって−にの振幅でオツシレートされる。
不発明の方法により、止トーチ２に加えて補助トーチ２
′金使用することによって仄のような効果が１４られる
。すなわち、上ｌ・−チ２で啓府されたｉａ ｉａ盛り
７は、その表ｕｉｊが従来の単一１・−チ方式（Ｈ２図
）によって１０らｉする溶２ｔ１盛り７と同様にヤ＼粗
く形成されているが、４ｍ助トーチ２′を通過した後の
溶庸盛り７’Ｐよ、表面がｆｌｔらかに形成さ’−”、
浴着盛り７において欠肉やクレータ−浄の減刑■欠陥が
存在（〜てい／むとしても＋ｉｌｉ助トーチ２′によっ
てこ７’Ｌらの做刑１ｊ欠陥を；１．唄〈すことができ
るのである。
′金使用することによって仄のような効果が１４られる
。すなわち、上ｌ・−チ２で啓府されたｉａ ｉａ盛り
７は、その表ｕｉｊが従来の単一１・−チ方式（Ｈ２図
）によって１０らｉする溶２ｔ１盛り７と同様にヤ＼粗
く形成されているが、４ｍ助トーチ２′を通過した後の
溶庸盛り７’Ｐよ、表面がｆｌｔらかに形成さ’−”、
浴着盛り７において欠肉やクレータ−浄の減刑■欠陥が
存在（〜てい／むとしても＋ｉｌｉ助トーチ２′によっ
てこ７’Ｌらの做刑１ｊ欠陥を；１．唄〈すことができ
るのである。
第７図の（１）〜（グ）（・よ、本発明により浴着始ｙ
ＩＭと終４Ｍとの接合部の金ＩＭ ｊ６ｆｌ織を完全に
均一化δせ、従来の方法に３いてこの部分に生じ易かっ
た欠肉やクレータ等の諸欠陥を無くすことのできる方法
全段階別に説明するものである。
ＩＭと終４Ｍとの接合部の金ＩＭ ｊ６ｆｌ織を完全に
均一化δせ、従来の方法に３いてこの部分に生じ易かっ
た欠肉やクレータ等の諸欠陥を無くすことのできる方法
全段階別に説明するものである。
先ず第７図の（１）に示すように、訂接俸３に近い位置
に設けられた主トーチ（ＰＷ）−チ又ｔ／ｉＴ Ｉ Ｇ
トーチ）２ｋＪｆ火すると共にパルプ４ケその中心軸線
５のまわＱに矢印へで示す方向に回Ｊ１会させ、溶着作
業を開始する。このとき、溶接律３も余々に矢印Ｃで示
す方向に送給される。但し、補助トーチ（ＰＷ）−チ又
はＴＩＧ ）−チ）２′は、未だ着火されてはいない。
に設けられた主トーチ（ＰＷ）−チ又ｔ／ｉＴ Ｉ Ｇ
トーチ）２ｋＪｆ火すると共にパルプ４ケその中心軸線
５のまわＱに矢印へで示す方向に回Ｊ１会させ、溶着作
業を開始する。このとき、溶接律３も余々に矢印Ｃで示
す方向に送給される。但し、補助トーチ（ＰＷ）−チ又
はＴＩＧ ）−チ）２′は、未だ着火されてはいない。
次いで第７図の（，２）に示すように、主トーチ２によ
シ形成さ７した浴着盛り７の進行方向先端すなわち溶着
始端９が、１ｄ接俸３から離れた位置に設けられた補助
１・−テ２′シて到達したときに、該（＋？ｉ助トーチ
２′が着火される。
シ形成さ７した浴着盛り７の進行方向先端すなわち溶着
始端９が、１ｄ接俸３から離れた位置に設けられた補助
１・−テ２′シて到達したときに、該（＋？ｉ助トーチ
２′が着火される。
パルプ４０歴合而６に上述の肉１（楕り溶着作業が連続
的に行われ第７図の（３）にポすようにパルプ４が／回
転して、溶着盛り７′（すなわち補助トーチ２′により
滑らかにされた浴４盛り）の俗Ｉｎ始端９が主１・−チ
２の位置に到達すると、７１１看始端９と溶Ｍ終端１０
とが連続し、両端が接合もｔＬる。
的に行われ第７図の（３）にポすようにパルプ４が／回
転して、溶着盛り７′（すなわち補助トーチ２′により
滑らかにされた浴４盛り）の俗Ｉｎ始端９が主１・−チ
２の位置に到達すると、７１１看始端９と溶Ｍ終端１０
とが連続し、両端が接合もｔＬる。
れていない。
パルプ４をひき続き回転して、浴接盛、！、１７′の溶
着始端９が補助トーチ２′の位１ｄに到達するときには
、全周に亘って状面が滑らかに形ノ戎された溶着盛り７
′となるが、これだけでＱよ、６着始ｊｉ％ ９と終ｉ
１’Ｊ １０との接合部の金属、ｆ！１織釦均−化する
上で充分で１ｉｆｔい。
着始端９が補助トーチ２′の位１ｄに到達するときには
、全周に亘って状面が滑らかに形ノ戎された溶着盛り７
′となるが、これだけでＱよ、６着始ｊｉ％ ９と終ｉ
１’Ｊ １０との接合部の金属、ｆ！１織釦均−化する
上で充分で１ｉｆｔい。
そこで、第７図の（グ）に示すように、溶着始工偏９と
終端１０との接合部１１（この接合部１１はもはや肉眼
で睨認することは殆んど不目１ ｉｊし）が、補助１・
−チ２′の位置を一定圧１〜Ｈｂ ｓだけ通過させ、こ
の時点で補助トーチ２′ヲ消火し、これにより 一連の
Ｍ着作朶が完了する。尚、本実施例の場合、主トーチ２
とイｉｂ助ｌ・−チ２′との間隔ケ杓／タロとし、オー
バランさ、しる距離Ｓ′は約ｇｍｍとした。
終端１０との接合部１１（この接合部１１はもはや肉眼
で睨認することは殆んど不目１ ｉｊし）が、補助１・
−チ２′の位置を一定圧１〜Ｈｂ ｓだけ通過させ、こ
の時点で補助トーチ２′ヲ消火し、これにより 一連の
Ｍ着作朶が完了する。尚、本実施例の場合、主トーチ２
とイｉｂ助ｌ・−チ２′との間隔ケ杓／タロとし、オー
バランさ、しる距離Ｓ′は約ｇｍｍとした。
第１図は、パルプの６５合面および該１１１５合面に溶
着された肉盛り部分２示す説明図でるる。 第２図は、１１ｆ来の単一トーチ方式による浴着方法を
示すボ′Ｆ祝図である。 第３図は、不発明による溶ノＩ″１方法ケ示す示［イ児
図でるる。 第り図（１）〜（幻は、不発明による訂／ｉ′４方法の
一連の工程を、説明する直路図でめる。 ２・・・主１・−チ、２′・・・イ山ｊ功トーチ、７．
７′・・・溶着４１＆す 第４ （１） （３） （２） （４）
着された肉盛り部分２示す説明図でるる。 第２図は、１１ｆ来の単一トーチ方式による浴着方法を
示すボ′Ｆ祝図である。 第３図は、不発明による溶ノＩ″１方法ケ示す示［イ児
図でるる。 第り図（１）〜（幻は、不発明による訂／ｉ′４方法の
一連の工程を、説明する直路図でめる。 ２・・・主１・−チ、２′・・・イ山ｊ功トーチ、７．
７′・・・溶着４１＆す 第４ （１） （３） （２） （４）
Claims (1)
- （１） エンジンのバルブ又はパル７′ノー ）の座訃
面に耐熱合金４Ａ企肉）＆シｒｆｊスイする方法におい
て、肉盛シｍ着すべき円周方向に１゛１）つて配設さ７
’した少なくとも記不のＰｉ’／ｌ・−チ又はＴＩＧ＋
−−テによシ肉盛り溶着すること金ｌ峙敵とする方法。 （，２） エンジンのバルブ又はバルブノートの座合面
に耐熱合金材を肉盛り１ｄ着する方法に２いて、肉盛シ
溶眉すべき円周方向に１１）って１配設式１’した少な
くとも２本のＰｌ’／ｌ−−チ又ｔ」、１−ＩＧＩ・−
チ倉使用し、 １ｍｔ熱合金材かう’１ ルｍ ’Ｊｎ １．ｉｉ Ｋ
近イＩＭ ｉｉ：ｊ’、 ＩＣｉｉｕ ｒＪられ７とＰ
Ｗ トーチ又はＴＩＧ ＋・−チをガｆ大してバルブ又
はバルブシートをその中心刊Ｉ、腺のまわりに回転させ
つつ耐熱合金相を（「−ン着憾せ、溶層始端がｔａ ｊ
２： ４ｊｎから１）１ｆれた位置に設けられたＰＷ
ｌ・−チ又ｔ：ＪニーｒｌＧｌ・−テに到達し７ことき
に該トーチ金着火し１ バルブ又はパルｆ７−）が／回転して浴着始ψ１１．１
が前記ｍ桜１令に近い位１Ｌに設りられたトーチに到達
してＭ着終Δ、°４と連続して接合式れたときに該トー
チと消火し、 ひき続きバルブ又はバルブシートを回転しΔンυけて、
前Ｇ己溶Ａ−ｆ始端と１′１ジオｆ終端との接合部が前
δ己溶粋（；１１からｔ雅７’Ｌ／′Ｃ位１庁に設けら
れたトーチケ一定距離だけ通過したときに該トーチを消
火する、ことｙｃ ／ｌ”庁徴とする肉盛り俗ｊＸ方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20502683A JPS6099480A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | エンジンバルブ等の肉盛り溶着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20502683A JPS6099480A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | エンジンバルブ等の肉盛り溶着方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099480A true JPS6099480A (ja) | 1985-06-03 |
Family
ID=16500210
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20502683A Pending JPS6099480A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | エンジンバルブ等の肉盛り溶着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099480A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0454072A2 (en) * | 1990-04-27 | 1991-10-30 | Isuzu Motors Limited | Method and apparatus for surface modification of metal parts |
| JPH0446674A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Fuji Oozx Kk | エンジンバルブ等への盛金材料の肉盛溶接方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380348A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Plasma padding welding method |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20502683A patent/JPS6099480A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5380348A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-15 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | Plasma padding welding method |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0454072A2 (en) * | 1990-04-27 | 1991-10-30 | Isuzu Motors Limited | Method and apparatus for surface modification of metal parts |
| US5235156A (en) * | 1990-04-27 | 1993-08-10 | Isuzu Motors Limited | Method and apparatus for surface modification of metal parts |
| JPH0446674A (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-17 | Fuji Oozx Kk | エンジンバルブ等への盛金材料の肉盛溶接方法 |
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