JPS6099157A - 全芳香族ポリエステル類等、芳香族ポリホスホネ−ト類およびポリエポキシドからなる組成物、それらの製造法、並びに用途 - Google Patents

全芳香族ポリエステル類等、芳香族ポリホスホネ−ト類およびポリエポキシドからなる組成物、それらの製造法、並びに用途

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JPS6099157A
JPS6099157A JP59184712A JP18471284A JPS6099157A JP S6099157 A JPS6099157 A JP S6099157A JP 59184712 A JP59184712 A JP 59184712A JP 18471284 A JP18471284 A JP 18471284A JP S6099157 A JPS6099157 A JP S6099157A
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マンフレート・シユミツト
クラウス・ラインキング
ウド・ルドルフ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安定化のためにある種の2.3−エポキシブ
ロピル化合物類を含有しているハロゲンを含まない全芳
香族ポリエステル類および/またはポリカーボネート類
および/またはポリエステルポリカー・ボネート類並び
にハロゲンを含まない芳香族のポリホスホネート類を基
にした耐炎性の混合物類、これらの耐炎性の混合物類の
製造方法、並びに成型品類、箔類および繊維類を製造す
るためのそれらの使用に関するものである。
高分子壁の芳香族ポリホスホネート類が非常に耐炎性で
あることは証明されている(ドイツ公開明細書2 99
4 093)。それらは例えば火災時に生じる高温にお
いても腐食性の気体を放出せず、また後燃焼の兆候も示
さない。しかしながら、これらのポリホスホネート類か
ら製造されるl&型品類および箔類の電気的および機械
的性質は高い要求を満たすことはできなかった。全芳香
族のポリエステル類、ポリカーボネート類またはポリエ
ステルカーボネート類を加えることによりこの欠点を軽
減もしくは克服しようとする試みるときには、使用する
重縮合物類を予め注意深く確実に乾燥することが必要で
ある。そうでなければ成分類が一緒に融解するとき”に
9ましくない変性反応が生じ、それは最も簡単には共押
出しにより得−もれ、そしてこれらの反応は粘度の低下
を生じ、それには靭性の損失、強度減少および負荷腐食
に対する敏感性の増加が伴われる。
驚くべきことに、これらの欠点は選択されたポリエポキ
シドの添加により克服できるかまたは少なくとも著しく
減少されるということを今見出した。 ・般に12〜1
6時間にわたる予備乾燥はここでは不必費である。
本発明は 1.5〜95川量%の、好適には10〜90重量%の、
ハロゲンを含まない芳香族ポリカーボネートおよび/ま
たはハロゲンを含まない全芳香族ポリエステルおよび/
またはハロゲンを含まない全が香族ポリエステルカーボ
ネート、 +1 、5〜95重量%の、好適には10〜90重量%
の、ハロゲンを含まない芳香族ポリホスホネート、並び
に m、o、i−t、o重量%の、好適には0.15〜0.
75重量%の、トリグリシジルウラゾール、トリグリシ
ジル−イソシアヌレートおよび1.1,2.2−テトラ
−(p−グリシジル−オキシフェニル)−エタンからな
る群から選択されたポリエポキシド からなる組成物に関するものであり、ここで重量百分率
は各場合とも成分類IおよびIIの合計に基づいている
本発明はさらに、成分類1.11および■を混練器また
は押出し器中で均質化するようなこれらの混合物類の製
造方法にも関するものである。
本発明の他の目的は、成型品類、繊維類および箔類を製
造するためのこれらの混合物類の使用である。
本発明の意味におけるハロゲンを含まない芳香族ポリカ
ーボネート類工とは、ジフェノール類。
ホスゲン、鎖分裂剤類および任意に分枝鎖他剤類を基に
したホモ−およびコポリカーボネート類である。好適な
ポリカーポネー ト類工は、光拡散法により測定された
10.000〜200,000の、特に20,000〜
80.000の、毛琶モ均Mwとして測定された分子量
を有する。
ポリカーボネート類■の製造用に好適なジフェノール類
はド記の式 %式%(1) [式中、 Zは炭素数が6〜30の二価の単核または多核芳香族基
を表わし、Zの2個のOH基はそれぞれ芳香族系の炭素
原子に直接結合している] に相当している。
特に好適なジフェノール類には、ヒドロキノン、レソル
シ、l−ルおよび式(2) [式中、 Yは単結合、炭素数が1〜7のフルキレンもしくはアル
キリデン基、炭素数が5〜12のシクロアルキレンもし
くはシクロアルキ4リゾ1 に相当する化合物類、または植生でアルキル化されてい
るそれらの岬導体類、例えば ジヒドロキシジフェニル類、・、 ビス−(ヒドロキシフェニル)−アルカン類。
ビス−(ヒドロキシフェニル)−シクロアルキン類、 ビス−(ヒドロキシフェニル)−スルフィド類、ビス−
(ヒドロキシフェニル)−エーテル類、ビス−(ヒドロ
キシフェニル)−ケトン類。
ビス−(ヒドロキシフェニル)−フルボキシド類、 ビス−(ヒドロギシフェこル)−スルポン類、および α、α′−ビス−(ヒドロキシフェニル)−ジイソプロ
ピルベンゼン類、 並びに植生でアルキル化されているそれらの誘導体化合
物類が包含される。
下記のものが最も重要なジフェノール類である:ビスフ
ェノールA;2,2−ビス−(3−メチル−4−ヒトは
キシフェニル)−プロパン;2゜2−ビス−(3,5−
ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−プロパン;1,
1−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−イソブタン;
2,4−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)−2−メチ
ルブタン;1.l−ビス−(4−ヒドロキシフェニル)
−シクロヘキサン;4,4′−ジヒドロキシ−ジフェニ
ルスルフィド;4,4′−ジヒドロキシ−ジフェニル:
4.4’−ジヒドロキシ−ジフェニルスルホンおよびα
、α′−ビス=(4−ヒドロキシフェニル)−p−ジイ
ソプロピルベンゼ乙 好適なポリカーボネート類■には、ビスフェノール−A
および上記の好適なジフェノール類の1種に基にしたコ
ポリカーボネート類;ジフェニル残基としてビスフェノ
、−ルーAだけを含有しているポリカーボネート類が包
含される。
本発明の意味における全芳香族ポリエステル類、■は、
イソ−およ、び/またはテレフタル酸残基、ジフェノー
ル残基、鎖−分裂剤類の残基および任、θ、に分枝鎖化
剤の残基を含有しているポリエステル類である。それら
は例えば、V、V、コルシャク(Korshak)およ
びS、B、ピノグラドパ(Vinogradova) 
、ペルガモyeプレス、オックスフォード19’65.
494.485−486および454−455頁の「ポ
リエステル類」という題の論文中に記されている。
好適な全芳香族ポリエステル類Iは(0,5gのポリエ
ステルの100m1のジクロロメタン溶液中溶液に対し
て25℃で測定された)1.18〜2.0の、好適には
1.2〜1.5の、相対粘度を有している。
特に好適な全芳香族ポリエステル類Iは、イソフタル酢
およびテレフタル酸残基類を7:3〜3ニアの範囲内の
割合で含有している。
全芳香族ポリエステル類■の製造、用に好適なジフェノ
ール類は、ポリカーボネート類Iの製造に関して好適で
あると記されているものである。ビスフェノール−Aが
特に好適である。
本発明の意味における全芳香族ポリエステルカーボネー
ト類Iは、イソ−および/またはテレフタル酸残基、カ
ーボネート基、 ・般式(1)または(2)のジフェノ
ール残基、および鎖−分裂剤の残基、並びに任意に分枝
鎖化剤の残基を含有している。これらのポリエステルカ
ーボネート類■およびそれらの製造方法は例えば、C,
P、ポスニアク(B o s n y a k)他の雑
誌rPolymerJ1982.23巻、609−61
2頁中の「ある種のポリ(ビスフェノール−A−イソ/
テレフタレート)−コポリカーボネート類の合成および
性質」という題の論文中並びにドイツ公告明細書1 4
95 302、公告ヨーロッパ特許用順番号64153
および米国特許番号4286083中に記されている。
好適な全芳香族ポリエステルカーボネート類Iは、光拡
散法により測定されたto 、000〜2oo 、oo
oの、特に20.000〜80,000の、徹量甲均M
wとして計算されている分子lkを有する。
本発明の意味におけるポリホスネート類IIは、例えば
ドイツ公開明細書2 944 093中に記されている
型の化合物類、すなわち構造式および任意に の繰り返し単位並びに構造式3)および4)中の燐に結
合している末端基 およびこれらの構造式中で酸素と結合している末端基 からなる、11.000〜200.000の平均分子量
(数平均Mw)を有する任意に分枝鎖状であってもよい
芳香族のホモ−またはコポリホスホネート類、である。
3)および4)の合計を基にした4)の割合は0〜3モ
ル%であり、そして構造式3)および4)中の記号類x
、D、PおよびR′は下記の意味を有する: R′:1種以上のド記の基: C,−C□2−アルキル、C2Cl2−アルケニル、C
s C1o−シクロアルキル、−シクロアルケニルもし
くは一アリール、およびC? c、。−アリールアルキ
ルもしくは−アリールアルケニル、各場合ともアリール
基は未置換であるかまたは1〜5個のCl−C4−アル
キル基により置換されている; x:1挿具Eの下記の基: フェニレン ビフェニレン C,−C4−フルキレン−ビスフェニレンCIl C1
2−シクロアルキレン−ビスフェニレン チオビスフェニレン オキシビスフェニレン フルホニルビスフェニレン 力ルポニルビスフェニレン υ ナフチレン 各フェニル核は未置換であるかまたは1〜4個のCI−
C,−アルキル基により置換されており、 ・方ナフチ
レン核は未置換であるかまたは1〜6個の1種以上の上
記のアルキル基により置換されている; Y:フェノール系ヒドロキシル基により減じられている
三官能性の単核または三官能性もしくは四官能性多核フ
ェノールの三価または四価残基、ここで多核フェノール
が脂肪族C8−゛C7炭化水素基によりまたは1個以上
のベンゼン基により結合されている場合には該芳香族核
はlもしくは2個のフェノール系ヒドロキシル基を有す
る; c=o、a=1.b=1であり同時にR’ =Y ′で
あり、C′=1または2である時にはhy=xであり; a=0またはl、であり。
b=oまたは五であり、 c=0または1または2.好適にはc=1または2であ
り、 aおよびbがそれぞれ0である時にはR2=R”であり
、この場合Yは上記の、如き、TF、価または四価の残
基でなければならず; a=1またはb雪0である時にはR2= 。
であり、この場合Yは上記の如き三価または四価の残基
でなければならず; aおよびbがそれぞれ値lを有する時にはR2=Xまた
t*Y ’−no−X−0)C−C−あり、D=同 ・
または異って、おり、そしてC1−C,−アルキル基を
表わし、そして p=Qまたは1〜5の数、好適にはp=oである。
上記の定義は好適には下記の意味を有する:R’=メチ
ルまたはフェニル基のうちの少なくとも1種であり; X=各フェニル核が1〜4個のメチル基により置換され
ていてもよいフェニレン、ビフェニレンまたはC1−c
4−アルキレン−ビスフェニレン、シクロヘキシレンビ
スフェニレン、オキシビスフェニレン、チオビスフェニ
レンまたはスルホニルビ・スフェニレン、特にC□−0
4−フルキレン−ビスフェニレン、のうちの少なくとも
l#であり、そして各フェニル核は1または2個のメチ
ル基により置換されていてもよい; Y=フェノール系ヒドロキシル基により減じられている
三官能性の単核または三官能性もしくは四官能性多核フ
ェノールの三価または四価残基であり、そして多核フェ
ノールの場合lもしくは2個のフェノール系ヒドロキシ
ル基を有する芳香族核は脂肪族C,−C,炭化水素基に
よりまたは少なくとも1個のベンゼン基により結合され
ていてもよい; a=0またはlであり、 b=oまたは1であり、 C=数1または2のうちの1種であり、aおよびb=o
である時にはR2=R′であり、a=1またはb=oで
ある時にはR2=であり、 a=1およびb=1である時にはR2=XまたはY ’
−−kO−X−0)cであり、 D=同・または異っており、そしてC,−C,−アルキ
ル基を表わし、そして p=Qまたは1〜5の数、特にp=Qである。
ポリホスホネート類IIは好適には13,000〜so
、oooの、特に13,000〜40,000の、f均
分子量(数平均M、)を有する。分−/−、i、−の測
定は3000までの分を量を有する粒子がi4■f能で
ある膜を使用する膜浸透方法により行われる。
ポリエポキシド類■は下記の式に相当する:本発明に従
う混合物類は特にMlす\耐炎性並びに衝撃強度および
熱の下での寸法安定性を備えている電r−および電気V
業用のハロゲンを含まない部品類、例えばリレー、印刷
回路、栓およびソケット接触部およびランプホルグー用
に使用される部品類、の製造用に、並ひに例えば航空機
、船舶およびノースの如き輸送機関中で使用される部品
類の製)青用に幽している。
L 50重(1)部の1,285の相対粘度を有するビスフ
ェノール−Aポリカーボネー暑・および50重暗部の1
.283の相対粘度を有するポリ−(4、4’−ジヒド
ロキシジフェニル)−ノチルホスホネートを一#、紳器
中で270℃においてド記のエポキシド類を添加しなが
ら混合した。エポキシドの甲は1いに等モル着であった
混合丁程中に10分間隔で試料を取り、そしてジクロロ
メタン(濃度0.5@fi%)中のそれらの相対粘度を
測定した。1290以上の相対粘度をイイする試料を溶
解しようとする試みを行っ−た詩に、少墳の不溶性粒子
が生したこと力く見出された。DiN 53453=A
STM D 256に従う切欠き衝撃強度騒および°D
IN 53455 (1968)=AS1’M 0 6
38に従う破壊抵抗性を1t11定した。
実」す1上 50屯量部のポリ−(4,4′−ジオキシジフェニル)
−メチルホスホネート(η相対=1゜283)、0.5
重量部のトリス−グリシジルインシアヌレートおよび5
0.01量部の50モル%のカーボネート構造およびそ
れぞれ25モル%のテレフタレートおよびイソフタし・
−ト構造を含有しているビスフェノール−Aを基にした
芳香族ポリエステルカーボネート(η相対=l、3Ql
−統計的重合体構造)を混練器中で280°Cにおいて
混合した。混合工程中に10分間隔で試料を1ツ9、ヶ
1.アア、、@1〜□4、MQ’ist < ’L’ア
ギ誉商相対粘度を測定した。切欠き#i撃強度および破
壊抵抗性も10分間の混合時間後に測定した。
夫惠廻j 30 fi 置部のポリ−(4,4’−ジオキシジフェ
ニル)−ンチルホスホネート(η相対=l。
283)、0.3重量部のトリス−グリシジルイソシア
ヌレートおよび70重量部のビスフェノール−Aおよび
1:1の割合で使用されているイソ/テレフタル酸を基
にした芳香族ポリエステル、(η相対=1.306)を
混線器中で285℃において混合した。混合工程中に1
0分間隔で試料を取り、そしてそれらの相対粘□度′を
測定した。切欠き衝撃強度および破壊抵抗行も、10分
間の混合時間後に測定した。 ” 比較例1 表1中に挙げられている木ポ、キシド系畔加物類の1種
を添加せずに、実施例1を繰り返した。
比較例2 □ トリス−グリシジル−イソシアタレートを添加せず
に、実施例5を繰り返した。
ル艶狙」 トリスーグリシジルーイソンアヌレ−1を添加せずに、
実施例6を繰り返した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、’r 、’5=955〜9のハロゲンを”含まない
    芳香族ポリカーボネートおよび/またはハロゲンを含ま
    ない全芳香族ポリエステルおよび/またはハロゲンを含
    まない全芳香族ポリエステルカーポネ・−ト、 □ −
    ・ II 、 5〜95重・量%のハロゲンを含まない芳香
    族ポリホスホネート、並びに [1,0,1〜1.0重量%のトリグリシジルウラゾー
    ル、トリスグリシジル−イソシアヌレートおよび1,1
    ,2.2・−テトラ−(P−グリシジル−オキシフェニ
    ル)−エタンからなる群からのポリエポキシド からなり且つ上記重量百分率は各場合とも成分類■およ
    びIIの合計に基づいている組成物。 2.10〜90重量%の成分■、10〜90重量%の成
    分I■および0.1〜1.0重量%の成分■からなるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1 xf1記載の組成
    物。 3.0.15〜0.75重量%の成分■を含有している
    ことを特徴とする特許請求のm1lli1または2項に
    記載の組成物。 4、成分類1.IIおよび■を混練器または押出し器中
    で均質化する。特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに
    記載の組成物を製造する方法。 5、成型品類、繊維類および箔類の製造において使用す
    るための特許請求の範囲第1〜3項のいずれかに記載の
    組成物。 6、実質的に特定の実施例のいずれかに記されていると
    おりの特許請求の範囲第1項記載の組成物。
JP59184712A 1983-09-08 1984-09-05 全芳香族ポリエステル類等、芳香族ポリホスホネ−ト類およびポリエポキシドからなる組成物、それらの製造法、並びに用途 Pending JPS6099157A (ja)

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DE19833332396 DE3332396A1 (de) 1983-09-08 1983-09-08 Mischungen aus voll-aromatischen polyestern und/oder polycarbonaten und/oder polyestercarbonaten, aromatischen polyphosphonaten und polyepoxiden, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung zur herstellung von formkoerpern, folien und fasern
DE3332396.8 1983-09-08

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EP (1) EP0142646B1 (ja)
JP (1) JPS6099157A (ja)
DE (2) DE3332396A1 (ja)
ES (1) ES8505395A1 (ja)

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EP0142646A3 (en) 1986-10-08
EP0142646B1 (de) 1988-04-06
ES535759A0 (es) 1985-05-16
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