JPS6098975A - たばこから連続体を形成するための方法および装置並びにこのような方法で造られたシガレツト - Google Patents
たばこから連続体を形成するための方法および装置並びにこのような方法で造られたシガレツトInfo
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- JPS6098975A JPS6098975A JP59211580A JP21158084A JPS6098975A JP S6098975 A JPS6098975 A JP S6098975A JP 59211580 A JP59211580 A JP 59211580A JP 21158084 A JP21158084 A JP 21158084A JP S6098975 A JPS6098975 A JP S6098975A
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A24—TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
- A24C—MACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
- A24C5/00—Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
- A24C5/14—Machines of the continuous-rod type
- A24C5/18—Forming the rod
- A24C5/1821—Forming the rod containing different tobacco mixtures, e.g. composite rods
Landscapes
- Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
物品、引続いて被覆材料テープで被値され、シガレット
或いは類似の喫煙ロンドに切断される、たばこもしくは
類似の喫煙可能な物品から連続体を造るための方法に関
する。
或いは類似の喫煙ロンドに切断される、たばこもしくは
類似の喫煙可能な物品から連続体を造るための方法に関
する。
更に本発明は、たばこもしくは類似の喫煙可能な物品を
引続いて被覆材料テープで被覆し、シガレット或いは類
似の喫煙ロンドに切断し、たばこもしくは類似の喫煙可
能な物品から連続体を造るための装置に関する。
引続いて被覆材料テープで被覆し、シガレット或いは類
似の喫煙ロンドに切断し、たばこもしくは類似の喫煙可
能な物品から連続体を造るための装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許明細置薬１１６４９０７号により
、中央に通気路を備え℃いるシガレットｔたばこ連続体
内に定置されたマンドレルにより造ること、およびその
際このマンドレルにより形成された中央の中空空域を維
持するための同化部が連続的に得られるようにすること
は知られている。
、中央に通気路を備え℃いるシガレットｔたばこ連続体
内に定置されたマンドレルにより造ること、およびその
際このマンドレルにより形成された中央の中空空域を維
持するための同化部が連続的に得られるようにすること
は知られている。
外領域よりも密度の僅かな中央の円筒状の中空空域或い
は６部を有するシガレットは英国特許明細置薬１０８６
４４３号に記載されている。
は６部を有するシガレットは英国特許明細置薬１０８６
４４３号に記載されている。
本発明の根底をなす課題は、６部が外領域よりも僅かな
密度を有するシガレットを造ることである。
密度を有するシガレットを造ることである。
上記の課題は本発明により、第一の凹状の半連続体を連
続的罠形成すること、第二の凹状の半連続体を連続的に
形成すること、これら凹状の両生連続体Ｚその凸状の領
域が互い罠向き合い、これにより連続体の内部に少くと
も密度のて案内すること、および引続き連続体をシガレ
ット断面に圧縮することによって解決される。
続的罠形成すること、第二の凹状の半連続体を連続的に
形成すること、これら凹状の両生連続体Ｚその凸状の領
域が互い罠向き合い、これにより連続体の内部に少くと
も密度のて案内すること、および引続き連続体をシガレ
ット断面に圧縮することによって解決される。
本発明の他の構成は特＃’ｆ請求の範囲第２項から第６
項に記載した。
項に記載した。
冒頭に記載した装置の特徴とするところは、第一および
第２の連続体コンベヤが、たばこがこれらのコンベヤに
凹状の半連続体を形成するように供給されるように設け
られ工いることおよび両連続体コンベヤがそれらの凹状
領域が互いに向き合うように合体して案内されるように
構成したことである。
第２の連続体コンベヤが、たばこがこれらのコンベヤに
凹状の半連続体を形成するように供給されるように設け
られ工いることおよび両連続体コンベヤがそれらの凹状
領域が互いに向き合うように合体して案内されるように
構成したことである。
本発明罠よる装置の他の構成は、特＃’ｆ 請求の範囲
第８項〜第２１項に記載した。
第８項〜第２１項に記載した。
本発明はまた、外領域よりも僅少なたばこ密度を有する
内領域（心領域ンを備えたシガレットにも関する。
内領域（心領域ンを備えたシガレットにも関する。
このシガレットは本発明による方法および装置により、
同様忙薄い心領域とより大きな密度を有するシガレット
連続体から造られる。
同様忙薄い心領域とより大きな密度を有するシガレット
連続体から造られる。
以下に添付図面に図示した実施形につぎ本発明を詳説す
る。
る。
第１図には、たばこ密度が被覆材料チー７゜（シガレッ
ト被覆紙）１６が当接して（・ろ外領域６におけるたば
こ密度よりも僅少なたばこ密度を有する内領域（心領域
）２乞備えて（・る７ガレツト連続体１（第７図）を造
るための本発明による方法および装置が示されて（・る
。
ト被覆紙）１６が当接して（・ろ外領域６におけるたば
こ密度よりも僅少なたばこ密度を有する内領域（心領域
）２乞備えて（・る７ガレツト連続体１（第７図）を造
るための本発明による方法および装置が示されて（・る
。
製造のＪＪ！、理は根本的に以下の点にある。即ち、第
一の連続体コンベヤ１６ａｌＣ沿う第一σ）Ｕ−字形の
たばこ管路４ａ（Ｕ−字形管路）７有する第一の連続体
形成領域Ａにおいてまず第一の薄い凹状のたばこ層（凹
状半連続体）力１平担なＵ−字形（たばこ−Ｕ）６ａの
形で連続的に振りかげによって盛付けされろ（第５図）
。第二の連続体コンベヤ１６ｂに沿って、第二のＵ−字
形のたばこ管路４ｂ（Ｕ−字形管路）を有する第二の連
続体形成領域Ｂにおいて第二の薄（・凹状のたばこ層（
凹状半連続体）力を平担なυ〜盛付けされる（第５図）
。
一の連続体コンベヤ１６ａｌＣ沿う第一σ）Ｕ−字形の
たばこ管路４ａ（Ｕ−字形管路）７有する第一の連続体
形成領域Ａにおいてまず第一の薄い凹状のたばこ層（凹
状半連続体）力１平担なＵ−字形（たばこ−Ｕ）６ａの
形で連続的に振りかげによって盛付けされろ（第５図）
。第二の連続体コンベヤ１６ｂに沿って、第二のＵ−字
形のたばこ管路４ｂ（Ｕ−字形管路）を有する第二の連
続体形成領域Ｂにおいて第二の薄（・凹状のたばこ層（
凹状半連続体）力を平担なυ〜盛付けされる（第５図）
。
空気透過性の送りベルトとして形成されていてかつたば
ことは反対側の側面に負圧室３４ａおよび５４ｂが設け
られている連続体コンベヤ１６ａと１６ｂは転向ローラ
５２ａ 、５５ａ ；３２ｂ、５５ｂＹ介して案内され
ており、かつＵ−字形管路４ａおよび４ｂの底部を形成
している。
ことは反対側の側面に負圧室３４ａおよび５４ｂが設け
られている連続体コンベヤ１６ａと１６ｂは転向ローラ
５２ａ 、５５ａ ；３２ｂ、５５ｂＹ介して案内され
ており、かつＵ−字形管路４ａおよび４ｂの底部を形成
している。
合体案内領域Ｃにおい℃、両凹状半連続体−これらのう
ち凹状半連続体６ｂはその送り方向でもその配向（下方
から上方への方向）でも反対向キになっているーはこれ
らの半連続体を担持し又いる連続体コンベヤ１６ａ、１
６ｂが接近することによって合流され、後に仕上げられ
たシガレット連続体１Ｖｃおいて僅少なたばこ密度を有
する内領域３に相当するそれらの凹状領域５ａ、５ｂ（
第５図）が互いに向き合った状態に合体される。
ち凹状半連続体６ｂはその送り方向でもその配向（下方
から上方への方向）でも反対向キになっているーはこれ
らの半連続体を担持し又いる連続体コンベヤ１６ａ、１
６ｂが接近することによって合流され、後に仕上げられ
たシガレット連続体１Ｖｃおいて僅少なたばこ密度を有
する内領域３に相当するそれらの凹状領域５ａ、５ｂ（
第５図）が互いに向き合った状態に合体される。
第６図から認められるように、たばこ連続体よりも僅少
なたばこ密度を備えた内領域或いは心領域２を備える。
なたばこ密度を備えた内領域或いは心領域２を備える。
いわゆるサイジング装置６６内において通常の様式でシ
ガレット断面にたばこ連続体１２を圧縮し、サイジング
ベルト６５によりサイジング装置６６、これに続いて設
けられ℃いる公知のかつ図示しなかった貼付継ぎ目の領
域内で糊を塗布するための糊付は装置および同様に公知
のかつ図示しなかった貼付継ぎ目の領域内で糊を固化す
るための加熱装置を介して引かれる被覆材料テープ（シ
ガレット紙テープ）１３が閉じられて、シガレット１は
仕上げられる。このシガレットの内領域２は意想外なこ
とにサイジング装置６６内で著しく圧縮されかつ断面が
低減されたにも拘らず同様に外領域６におけるよりも僅
少なたばこ密度を有し℃いる。この特性は、このように
して形成された無端のシガレット連続体１から連続的に
載断されろシガレットにあってもそのまま維持される。
ガレット断面にたばこ連続体１２を圧縮し、サイジング
ベルト６５によりサイジング装置６６、これに続いて設
けられ℃いる公知のかつ図示しなかった貼付継ぎ目の領
域内で糊を塗布するための糊付は装置および同様に公知
のかつ図示しなかった貼付継ぎ目の領域内で糊を固化す
るための加熱装置を介して引かれる被覆材料テープ（シ
ガレット紙テープ）１３が閉じられて、シガレット１は
仕上げられる。このシガレットの内領域２は意想外なこ
とにサイジング装置６６内で著しく圧縮されかつ断面が
低減されたにも拘らず同様に外領域６におけるよりも僅
少なたばこ密度を有し℃いる。この特性は、このように
して形成された無端のシガレット連続体１から連続的に
載断されろシガレットにあってもそのまま維持される。
第２図〜第４図に、どのようにし℃それぞれ連続体コン
ベヤ１６ａと１ｊＳｂ上に底部７が、モしてＵ−字形管
路４．ａと４ｂの側壁に凹状の半連続体を形成するため
の平担なたばこ−Ｕ６ａと６ｂが形成されるかを詳しく
図示した。この目的で設けられた装置は切断線ＩＩ ａ
−ＩＩ ａと１ｂ−Ｉ［ｂおよび１ＩＩａ−Ｉ［［ａと
１ｎｂ−ｔｕｂおよびＩＶａ−ＩＶａとＷｂ−１Ｖｂに
沿ってそれぞれ等しいので、当該位置において異る小文
字は省略した。即ち例えば第２図は切断線１１ａ−１１
ａと１ ｌ ｂ−１１ｔ）の領域内の装置を示している
。
ベヤ１６ａと１ｊＳｂ上に底部７が、モしてＵ−字形管
路４．ａと４ｂの側壁に凹状の半連続体を形成するため
の平担なたばこ−Ｕ６ａと６ｂが形成されるかを詳しく
図示した。この目的で設けられた装置は切断線ＩＩ ａ
−ＩＩ ａと１ｂ−Ｉ［ｂおよび１ＩＩａ−Ｉ［［ａと
１ｎｂ−ｔｕｂおよびＩＶａ−ＩＶａとＷｂ−１Ｖｂに
沿ってそれぞれ等しいので、当該位置において異る小文
字は省略した。即ち例えば第２図は切断線１１ａ−１１
ａと１ ｌ ｂ−１１ｔ）の領域内の装置を示している
。
このことは他の切断線に関しても妥当する。
たばこ粒子を供給するＫは、自体公知のここには図示し
なかった、例えば米国特許明細置薬４、１８５．６４４
号に記載されている分配器が使用される。たばこ粒子は
空気透過性の連続体コンベヤ１６（送りベルト）に供給
される。この送りベルトはＵ−字形の管路４の有孔底部
５１上を案内され、転向ロー２３２と３３を中心にして
転向され、矢印１８の方向で駆動される。
なかった、例えば米国特許明細置薬４、１８５．６４４
号に記載されている分配器が使用される。たばこ粒子は
空気透過性の連続体コンベヤ１６（送りベルト）に供給
される。この送りベルトはＵ−字形の管路４の有孔底部
５１上を案内され、転向ロー２３２と３３を中心にして
転向され、矢印１８の方向で駆動される。
有孔底部のたばことは反対側に負圧室３４が設けられて
おり、この負圧室はたばこを連続体コンベヤによって固
持するための吸込み空気流の流れを発生させる。この目
的のため、負圧室５４は導管６５を介し℃ベンチェレー
タ３６の吸込み側と結合されている。
おり、この負圧室はたばこを連続体コンベヤによって固
持するための吸込み空気流の流れを発生させる。この目
的のため、負圧室５４は導管６５を介し℃ベンチェレー
タ３６の吸込み側と結合されている。
第２図に示すように、、たばこ粒子Ｐはホッパ５Ｚ内に
振りかけにより注入される。このホッパは壁３８ｒ３ｑ
と矢印４１の方向で一定の回転数で回転するスパイク４
３１に備え℃いるスパイクトロール４２とＫよって形成
されている０壁２８はスパイクトロール４２の領域内に
おいてスパイク４３の尖端の飛翔軌跡に相応して彎曲さ
れており、段部４４でもって壁部４６ｆＣ移行している
。この壁部は同様に相応して彎曲され工おり、Ｕ−字形
管路４の方向で平担な面１７、１ Ｋ移行している。彎
曲された壁５８ と３９および平担な面１１１はたばこ
粒子Ｐのための案内部４８を形成している。壁部４６は
面１１１の端部におい℃壁部分４６Ｉ！Ｌで鋭く曲折し
ており、これによりたばこ粒子Ｐのための発射縁部４９
１が形成される。たばこ管路（Ｕ−字形管路）４は側壁
１９．２１によって区画されている。この場合壁２１は
スパイク４３の尖端の飛翔軌跡に適釡されていてかつ壁
３９で終つ℃いる壁５１に移行し℃いる。側壁１９は本
来の連続体形成帯域の下方で外方へと曲折している。相
応する壁部分１９ａ並びに発射縁部４９１に沿ってこの
壁部分に移行している曲折した壁部分４６ａは室５２の
方向で切通し５３を有している。室５２は導管５４を介
して送風機５６の負圧側と結合され℃いる。
振りかけにより注入される。このホッパは壁３８ｒ３ｑ
と矢印４１の方向で一定の回転数で回転するスパイク４
３１に備え℃いるスパイクトロール４２とＫよって形成
されている０壁２８はスパイクトロール４２の領域内に
おいてスパイク４３の尖端の飛翔軌跡に相応して彎曲さ
れており、段部４４でもって壁部４６ｆＣ移行している
。この壁部は同様に相応して彎曲され工おり、Ｕ−字形
管路４の方向で平担な面１７、１ Ｋ移行している。彎
曲された壁５８ と３９および平担な面１１１はたばこ
粒子Ｐのための案内部４８を形成している。壁部４６は
面１１１の端部におい℃壁部分４６Ｉ！Ｌで鋭く曲折し
ており、これによりたばこ粒子Ｐのための発射縁部４９
１が形成される。たばこ管路（Ｕ−字形管路）４は側壁
１９．２１によって区画されている。この場合壁２１は
スパイク４３の尖端の飛翔軌跡に適釡されていてかつ壁
３９で終つ℃いる壁５１に移行し℃いる。側壁１９は本
来の連続体形成帯域の下方で外方へと曲折している。相
応する壁部分１９ａ並びに発射縁部４９１に沿ってこの
壁部分に移行している曲折した壁部分４６ａは室５２の
方向で切通し５３を有している。室５２は導管５４を介
して送風機５６の負圧側と結合され℃いる。
凹状の案内部４８の段部４４において、接線方向で案内
部４８の全長にわたって延び℃いる吹込みノズル５７の
様式の送り手段が開口し℃いる。この吹込みノズル５７
は連続体コンベヤ１６の送り方向で傾斜している案内壁
５日を備えており、したがってノズル５７から流出しか
つ案内部４８１Ｃ沿って流れる空気は連続体コンベヤ１
６の送り方向での流れ分力を与えられる。
部４８の全長にわたって延び℃いる吹込みノズル５７の
様式の送り手段が開口し℃いる。この吹込みノズル５７
は連続体コンベヤ１６の送り方向で傾斜している案内壁
５日を備えており、したがってノズル５７から流出しか
つ案内部４８１Ｃ沿って流れる空気は連続体コンベヤ１
６の送り方向での流れ分力を与えられる。
吹込みノズル５７は圧力室６１と導管６２とを介して送
風機６３の加圧側と接続されている。
風機６３の加圧側と接続されている。
案内部４８の臂曲に接線方向で続いている面１Ｚ１（第
２図）、１７．２ （第３図）および１Ｚ３（第４図）
はそれぞれ発射縁部４９１および４９２および４９３を
備えており、Ｕ−字形管路４に沿って切断線■−ＩＩ（
１７，１）、ｍ−ＩＩＩ（１７，２）、ＩＶ−ＩＶ（１
７，３）Ｉｃ相応する異る管路領域に指向し℃いる。
２図）、１７．２ （第３図）および１Ｚ３（第４図）
はそれぞれ発射縁部４９１および４９２および４９３を
備えており、Ｕ−字形管路４に沿って切断線■−ＩＩ（
１７，１）、ｍ−ＩＩＩ（１７，２）、ＩＶ−ＩＶ（１
７，３）Ｉｃ相応する異る管路領域に指向し℃いる。
第１図の連続体形成領域Ａ内におい℃右側に存在し℃い
る帯域Ｚ１と連続体形成領域Ｂ内において左側に存在し
℃いる帯域内で面１７．１と第２図による発射縁部４９
１はＵ−字形管路４の中央部を指向しており、この中央
部においてたばこ−Ｕ６の底部７が薄い層の様式で振り
かけにより盛伺けされる。
る帯域Ｚ１と連続体形成領域Ｂ内において左側に存在し
℃いる帯域内で面１７．１と第２図による発射縁部４９
１はＵ−字形管路４の中央部を指向しており、この中央
部においてたばこ−Ｕ６の底部７が薄い層の様式で振り
かけにより盛伺けされる。
続いている帯域ｚ２内において、面１７．２と第３図に
よる発射縁部４９２はたばこ−Ｕ６の左脚部８を形成す
るためのＵ−字形管路４の左側面を指向している。
よる発射縁部４９２はたばこ−Ｕ６の左脚部８を形成す
るためのＵ−字形管路４の左側面を指向している。
これに続く帯域Ｚ３内において、面１１３と第４図によ
る発射縁部４９３はたばこ−Ｕ６の右脚部９を形成する
ためのＵ−字形管路４の右側面を指向している。
る発射縁部４９３はたばこ−Ｕ６の右脚部９を形成する
ためのＵ−字形管路４の右側面を指向している。
第２図〜第５図による実施形のシガレット製造機の作動
態様は以下の通りである。
態様は以下の通りである。
たばこ粒子Ｐは分配器によりホッパ３７内に振りそそが
れ、ここでたばこ粒子は壁３８に沿って下方へと滑り落
ち、スパイクトロール４２の帯行作用により段部４４に
送られる。ここでたばこ粒子はノズル５７から流出する
空気によつ工捕捉され、案内部４８４形成する壁４６に
沿って矢印４１の方向で面１７に送られる。面１７およ
びその発射縁部４９のその都度の整向状態に相応して、
たばこは異った帯域ｚ１〜Ｚ５内でＵ−字管路４の全幅
にわたつ℃分配される。ノズル５７を鮭て導入される送
り空気の大部分は発射縁部４９の後方で壁部分４６ａと
１９ａの切通し５５により吸取られる。これらの壁部分
がたばこの飛翔軌跡から後退して設けられているので、
これらの切通し５３が目詰りを起すことがないことが保
証される。ノズル５７によって供給される空気のわずか
な部分は連続体コンベヤ１６とＵ−字管路４の有孔底部
３１内の孔とを通って吸込まれ、この際たばこ粒子Ｐは
連続体コンベヤ１６に固持される。
れ、ここでたばこ粒子は壁３８に沿って下方へと滑り落
ち、スパイクトロール４２の帯行作用により段部４４に
送られる。ここでたばこ粒子はノズル５７から流出する
空気によつ工捕捉され、案内部４８４形成する壁４６に
沿って矢印４１の方向で面１７に送られる。面１７およ
びその発射縁部４９のその都度の整向状態に相応して、
たばこは異った帯域ｚ１〜Ｚ５内でＵ−字管路４の全幅
にわたつ℃分配される。ノズル５７を鮭て導入される送
り空気の大部分は発射縁部４９の後方で壁部分４６ａと
１９ａの切通し５５により吸取られる。これらの壁部分
がたばこの飛翔軌跡から後退して設けられているので、
これらの切通し５３が目詰りを起すことがないことが保
証される。ノズル５７によって供給される空気のわずか
な部分は連続体コンベヤ１６とＵ−字管路４の有孔底部
３１内の孔とを通って吸込まれ、この際たばこ粒子Ｐは
連続体コンベヤ１６に固持される。
第２図から明らかなように、第１図帯域２１において平
担なたばこＵ６の底部７が薄い層の形で連続体コンベヤ
の幅全体にわたつ℃振りかけにより盛伺けされる。
担なたばこＵ６の底部７が薄い層の形で連続体コンベヤ
の幅全体にわたつ℃振りかけにより盛伺けされる。
これに続いている帯域Ｚ２において、第３図に示すより
に平担なたばこ−Ｕの左脚部８が同様に薄い層として、
そしてこれに続く帯域Ｚ３におい℃右脚部９が薄い層と
して振りかけにより盛られる。このようにして平担なた
ばこＵ６ａ、６ｂが形成される。
に平担なたばこ−Ｕの左脚部８が同様に薄い層として、
そしてこれに続く帯域Ｚ３におい℃右脚部９が薄い層と
して振りかけにより盛られる。このようにして平担なた
ばこＵ６ａ、６ｂが形成される。
凹状の半連続体６ａ、６ｂは上記した様式で形成された
後、これらの半連続体は既に述べたように、合流領域Ｃ
で唯一つのたばこ連続体１２（第１図）に統合される。
後、これらの半連続体は既に述べたように、合流領域Ｃ
で唯一つのたばこ連続体１２（第１図）に統合される。
このたばこ連続体の内領域は外領域よりも密度は僅少で
ある。意想外圧も、サイジング装置６６内でたばこ連続
体１２が著しく圧縮されるにも拘らず出来上ったシガレ
ット連続体１およびこのシガレット連続体から裁断され
たシガレットの心領域内圧あって外領域内におけるより
も密度が僅少に維持されていることが実証された。この
ようなシガレットは、その製造に必賛なたばこ量が同じ
密度のシガレットにおけるよりも儀かである点で有利で
ある。このような７ガレントの焼焼挙動も断面にわたっ
て同じ密度を有するシガレットよりも良好である。
ある。意想外圧も、サイジング装置６６内でたばこ連続
体１２が著しく圧縮されるにも拘らず出来上ったシガレ
ット連続体１およびこのシガレット連続体から裁断され
たシガレットの心領域内圧あって外領域内におけるより
も密度が僅少に維持されていることが実証された。この
ようなシガレットは、その製造に必賛なたばこ量が同じ
密度のシガレットにおけるよりも儀かである点で有利で
ある。このような７ガレントの焼焼挙動も断面にわたっ
て同じ密度を有するシガレットよりも良好である。
第８図〜第１２図は定置の心を使用した、僅かに圧縮さ
れた内領域を有するシガレット連続体（第１１図）を造
るための上に図でもって説明した連続体の形成を示して
いる。この目的のため、第１図および第５図から第７図
に示す装置と同じ部分は同じ参照符号で示し、ただ位を
１００番代に進め℃示し、それ以上詳しく説明しなかっ
た。
れた内領域を有するシガレット連続体（第１１図）を造
るための上に図でもって説明した連続体の形成を示して
いる。この目的のため、第１図および第５図から第７図
に示す装置と同じ部分は同じ参照符号で示し、ただ位を
１００番代に進め℃示し、それ以上詳しく説明しなかっ
た。
平担なたばこ−υ１０６ａと１ｏ６ｂｙ有する両たばこ
管路１０４ａ、１０４ｂ間には定置の心２８１が′存在
している。この心の目的は、内領域１０２１Ｃおいてた
ばこ密度が明白に外領域１０３におけるよりも僅かであ
るようにするためこの内領域から可能な限り長くたばこ
を遠ざけるようにすることである。心はサイジング装置
１６６にまで延ばされているか、或いは必要な場合は、
以前に取除かれる。定置の心２８１は摩擦を低減するた
めバイブレータ２８３により振動される。この振動の周
波数は超音波値の領域内にあるのが有利である。２８６
ａは部分２８１と２８３のための組立壁である。
管路１０４ａ、１０４ｂ間には定置の心２８１が′存在
している。この心の目的は、内領域１０２１Ｃおいてた
ばこ密度が明白に外領域１０３におけるよりも僅かであ
るようにするためこの内領域から可能な限り長くたばこ
を遠ざけるようにすることである。心はサイジング装置
１６６にまで延ばされているか、或いは必要な場合は、
以前に取除かれる。定置の心２８１は摩擦を低減するた
めバイブレータ２８３により振動される。この振動の周
波数は超音波値の領域内にあるのが有利である。２８６
ａは部分２８１と２８３のための組立壁である。
第９図および第１０図はどのようにして心２８１の高さ
がたばこ連続体の送り方向で低減されるかを示している
。
がたばこ連続体の送り方向で低減されるかを示している
。
第１２図に示したところにより、定置の心５８１におけ
るたばこの摩擦は、この心から流出する空気によって低
減される。この目的で定置の心′５日１内には孔３８６
が設けられており、この孔を介して圧縮空気発生器３８
７から流出管路６８８を通って空気がたばこに吹込まれ
る。
るたばこの摩擦は、この心から流出する空気によって低
減される。この目的で定置の心′５日１内には孔３８６
が設けられており、この孔を介して圧縮空気発生器３８
７から流出管路６８８を通って空気がたばこに吹込まれ
る。
特に有利な方法にあっては、この空気は易揮発性の香料
物質を含んでおり、この香料物質は本発明により被覆工
程直前にたばこに添加される。したがつ℃、今日にあっ
て一般的であるように香料物質がたばこ加工のずっと以
前にたばこに添加されるので香が逃げる危険が生じない
。
物質を含んでおり、この香料物質は本発明により被覆工
程直前にたばこに添加される。したがつ℃、今日にあっ
て一般的であるように香料物質がたばこ加工のずっと以
前にたばこに添加されるので香が逃げる危険が生じない
。
本発明の他の有利な構成におい℃、たばこと定置の壁と
の間の摩擦を低減するために空気は加温される。
の間の摩擦を低減するために空気は加温される。
本発明の他の有利な構成により、定置の心３８１から流
出し、場合によっては加温されかつ香料物質で富化され
た空気は、湿気、例えばたばこがその内領域においての
み湿潤されるように設定され℃いる割合いの水蒸気で湿
潤される。外領域は附加的な湿分を含んでいてはならな
い。内部罠おいてたばこを湿潤すること罠より、たばこ
粒子は彼処サイジング工程におい℃圧縮する際に相互に
良好に摺動可能となる。
出し、場合によっては加温されかつ香料物質で富化され
た空気は、湿気、例えばたばこがその内領域においての
み湿潤されるように設定され℃いる割合いの水蒸気で湿
潤される。外領域は附加的な湿分を含んでいてはならな
い。内部罠おいてたばこを湿潤すること罠より、たばこ
粒子は彼処サイジング工程におい℃圧縮する際に相互に
良好に摺動可能となる。
連続内に香料および／又は湿気を加えた空気を作用させ
ることは独立的した発明である０
ることは独立的した発明である０
第１図はシガレット製造機の連続体形成機の概略図、
第２図は第１図の線ＩＩａ−ＩＩａとｎｂ−ｎｂに沿っ
た断面図、 第３図は第１図のｍ ａ −ＩＩＩ ａとｔａｂ−ｔｕ
ｂに沿った断面図、 第４図は第１図０） ＩＶ ａ −１ｖａ トＩＶ ｂ
−ＩＶ ｂ Ｉｃ沿った断面図、 第５図は互いに向き合った凹状の領域を持った凹状に形
成された二つの半連続体、 第６図は二つの合流される凹状の半連続体から形成され
かつその内領域が外領域よりも僅少なたばこ密度７有す
る連続体、 第７図は第６図によるたばこ連続体から形成され、かつ
その内領域が外領域よりも僅少なたばこ密度を有するシ
ガレット連続体、 第８図はたばこ連続体の内領域内に定置の心を有するシ
ガレット製造機の連続体形成帯域の概略図、 第９図は互いに向き合った凹状の領域と中心心を有する
第８図による凹状に形成された二つの半連続体、 第１０図は互いに接近し合った部分連続体と中心心を有
する第９図による連続体、 Ｍ１１図は第８図〜第１０図の部分連続体から構成され
る装置心を有する圧縮された連続体、第１２図は空気、
蒸気或いは香料を吹出すための中空心を有する連続体 図中符号は、 １・・・シガレット連続体 ６・・・たばこ−Ｕ２・・
・心領域 ８，９・・・脚部 ３・・・外領域 １２・・・たばこ連続体４・・・たば
こ管 １６・・・連続体コンベヤ代理人 江 崎 光
好 代理人 江 崎 光 史 第１頁の続き ０発 明 者 バインツークリステ トンΦロレンツエ
ン − ０発 明 者 ウオルフガング・シュ ドタイニゲル イツ連邦共和国、ウエントルフ、ブラウトアンネンウエ
ク、２４アー
た断面図、 第３図は第１図のｍ ａ −ＩＩＩ ａとｔａｂ−ｔｕ
ｂに沿った断面図、 第４図は第１図０） ＩＶ ａ −１ｖａ トＩＶ ｂ
−ＩＶ ｂ Ｉｃ沿った断面図、 第５図は互いに向き合った凹状の領域を持った凹状に形
成された二つの半連続体、 第６図は二つの合流される凹状の半連続体から形成され
かつその内領域が外領域よりも僅少なたばこ密度７有す
る連続体、 第７図は第６図によるたばこ連続体から形成され、かつ
その内領域が外領域よりも僅少なたばこ密度を有するシ
ガレット連続体、 第８図はたばこ連続体の内領域内に定置の心を有するシ
ガレット製造機の連続体形成帯域の概略図、 第９図は互いに向き合った凹状の領域と中心心を有する
第８図による凹状に形成された二つの半連続体、 第１０図は互いに接近し合った部分連続体と中心心を有
する第９図による連続体、 Ｍ１１図は第８図〜第１０図の部分連続体から構成され
る装置心を有する圧縮された連続体、第１２図は空気、
蒸気或いは香料を吹出すための中空心を有する連続体 図中符号は、 １・・・シガレット連続体 ６・・・たばこ−Ｕ２・・
・心領域 ８，９・・・脚部 ３・・・外領域 １２・・・たばこ連続体４・・・たば
こ管 １６・・・連続体コンベヤ代理人 江 崎 光
好 代理人 江 崎 光 史 第１頁の続き ０発 明 者 バインツークリステ トンΦロレンツエ
ン − ０発 明 者 ウオルフガング・シュ ドタイニゲル イツ連邦共和国、ウエントルフ、ブラウトアンネンウエ
ク、２４アー
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ たばこもしくは類似の喫煙可能な物品を引続いて被
覆材料テープで被覆し、シガレット或いは類似の喫煙ロ
ンドに切断してシガレットを造るための、たばこもしく
は類似の喫煙可能な物品から連続体を造るための方法に
おいて、第一の凹状の半連続体を連続的に形成すること
、第二の凹状の半連続体を連続して形成すること、これ
らの二つの凹状の半連続体を連続的に凹状の領域が互（
・に向き合うように合流体案内し、連続体内に少くとも
低減された密度を有する帯域を形成すること、および連
続体を引続きシガレット断面に圧縮することを特徴とす
る、上記方法。 ２、 凹状の半連続体を空気道温性の連続体コンベヤ上
にたばこ粒子を振りかけによって感付けし、この連続体
コンベヤにこの半連続体を吸込み空気により保持する、
前記特許請求の範囲第１項に記載の方法。 五 連続体コンベヤを振りかけ盛付けが行われる領域に
おいて本質的に水平方向で案内する、前記時Ｗ’ｆ 請
求の範囲第２項に記載の方法。 ４、 連続体コンベヤを振りかけ盛付けが行われる領域
においてＵ−字形一管路の座部内で平担に案内し、振り
かけ罠より盛られた半連続体を平担なＵ字形に形成する
、前記特許請求の範囲第３項に記載の方法。 ５、 両たばこ−Ｕの底部に極め℃迅速にかつ連続体コ
ンベヤの送り方向で傾斜して供給されるたばこ粒子から
成る層を振りかけＫより盛付ける、前記特許請求の範囲
第４項に記載の方法。 ６、 平担なたばこ−Ｕの脚ｍｔｔ迅速Ｋかつ連続体コ
ンベヤの送り方向に対して平行に供給されるたばこ粒子
から成る層を振りかけによつて盛付けする、前記特許請
求の範囲第５項に記載の方法。 ｌ たばこもしくは類似の喫煙可能な物品を引続いて被
覆材料テープで被覆し、シガレット或いは類似の喫煙ロ
ンドに切断してシガレットを造るための、たばこもしく
は類似の喫煙可能な物品から連続体を造るための装置に
おいて、第一および第二の連続体コンベヤを、たばこが
これらの連続体コンベヤ上に凹状の半連続体を形成づ−
るよう罠供給されるように構成されていること、および
両連続体コンベヤがその凹状の領域が互いに向き金５よ
うに合体案内されるように構成されていることを特徴と
する、上記装置。 ８、たばこがたばこ粒子の形で振りかけにより盛られる
送りベルトとして形成された連続体コンベヤが設けられ
ている、前記特許請求の範囲第７項に記載の装置。 ９ 連続体コンベヤが空気透過性に形成されており、か
つたばことは反対側で負圧により負荷されるよう罠形成
されている、前記特許請求の範囲第７項或いは第８項に
記載の装置。 １０、連続体コンベヤが連続体形成領域と合体領域内に
おいて本質的に水平に案内されている、特許請求の範囲
第７項から第９項までのうちいずれか一つに記載の装置
。 １ｔ 連続体コンベヤがたばこ管路（Ｕ−字形管路）の
底部を形成している、特許請求の範囲第７項から第１０
項までのうちのいずれが一つに記載の装置。 １２、第一の帯域内で薄い層の形のたばこ−Ｕの底部を
形成し、第二および第三の帯域内圧おいてＵ−字形管路
の側壁の領域内で平担なたばこ−Ｕの脚部を形成する連
続体コンベヤのためのたばこ供給部が設けられている、
特ｄ′「請求の範囲第７項から第１１項までのうちのい
ずれか一つに記載の装置。 １５、凹状の連続体コンベヤ、特にＵ−字形管路の中央
領域内に定置の心が設けられている、特許請求の範囲第
７項から第１２項までのうちのいずれか一つに記載の装
置。 １４、 たばこと定置の心との間の摩擦を低減するため
の手段が設けられ℃いろ、前記特許請求の範囲第１３項
に記載の装置。 １５、摩擦低減のための手段が心から流出する空気であ
る、前記特許請求の範囲第１３項に記載の装置。 １６ 心のための振動発生器が設けられており、この振
動発生器の振動周波数が有利には超音波値の領域内に存
在している、前記特許請求の範囲第１４項或いは第１５
項に記載の装置。 １７ 心からたばこ内に流入する空気が香料物質な含ん
でいる、前記特許請求の範囲第１５項に記載の装置。 １８ 定置の心からたばこ内圧流入する空気が加温され
ている、前記特許請求の範囲第１５項或いは第１７項に
記載の装置。 １９ 定置の心からたばこ連続体の内領域内に吹込まれ
る空気が湿気或いは専ら心領域を湿潤し、他方外領域は
実際に湿潤しない蒸気な含んでいる、特許請求の範囲第
１５項、第１７項および第１８項の５．ちのいずれが一
つに記載の装置。 ２０、心がサイジンク領域（６６）内Ｋまで延びている
、特許請求の範囲第１３項から第１９項までのうちのい
ずれか一つに記載の装置。 ２１ 前記特許請求の範囲第１項にＮ６載の方法および
前記特許請求の範囲第２項に記載の装置で得られる、外
領域におけるよりも僅少なたばこ密度ン有することを特
徴とするシガレット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3337034 | 1983-10-12 | ||
| DE3337034.6 | 1983-10-12 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6098975A true JPS6098975A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=6211587
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59211580A Pending JPS6098975A (ja) | 1983-10-12 | 1984-10-11 | たばこから連続体を形成するための方法および装置並びにこのような方法で造られたシガレツト |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632130A (ja) |
| JP (1) | JPS6098975A (ja) |
| GB (1) | GB2150008B (ja) |
| IT (1) | IT1178560B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3521972A1 (de) * | 1985-06-20 | 1987-01-02 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und vorrichtung zum bilden eines stranges aus tabak und zigarette, die mittels eines derartigen verfahrens hergestellt ist |
| US5199446A (en) * | 1988-07-12 | 1993-04-06 | Molins Plc | Cigarette making machine |
| BR8903399A (pt) * | 1988-07-12 | 1990-02-13 | Molins Plc | Maquina e processo de produzir cigarros |
| DE4006843C2 (de) * | 1990-03-05 | 2001-10-18 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Format für eine Strangmaschine zum Herstellen von Rauchartikeln oder Filterstäben |
| GB2269975B (en) * | 1992-08-26 | 1996-09-04 | Molins Plc | Cigarette making machine |
| GB9712815D0 (en) * | 1997-06-19 | 1997-08-20 | British American Tobacco Co | Smoking article and smoking material therefor |
| AUPP917799A0 (en) * | 1999-03-12 | 1999-04-15 | Philip Morris Limited | Compactor assembly |
| US7503330B2 (en) | 2003-09-30 | 2009-03-17 | R.J. Reynolds Tobacco Company | Smokable rod for a cigarette |
| US20050066986A1 (en) * | 2003-09-30 | 2005-03-31 | Nestor Timothy Brian | Smokable rod for a cigarette |
| ITUA20163538A1 (it) * | 2016-05-18 | 2017-11-18 | Gd Spa | Unità e procedimento per la formazione di un cordone coassiale per una macchina confezionatrice di sigarette coassiali. |
| WO2019158313A1 (en) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | Philip Morris Products S.A. | Method and apparatus for folding a web of material |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1164907B (de) * | 1959-08-31 | 1964-03-05 | Dr Kurt Koerber | Strangzigarettenmaschine mit einem Foerderer, der den Tabakstrom in die Strangrichtung ablenkt |
| NL296690A (ja) * | 1962-08-17 | |||
| GB1086443A (en) * | 1966-05-03 | 1967-10-11 | James Alexander Everet Bell | Cigarette |
| DE2842969A1 (de) * | 1978-10-02 | 1980-07-31 | Hauni Werke Koerber & Co Kg | Verfahren und anordnung zum bilden eines ueberwachungssignals an strangmaschinen der tabakverarbeitenden industrie |
| US4391285A (en) * | 1980-05-09 | 1983-07-05 | Philip Morris, Incorporated | Smoking article |
-
1984
- 1984-10-04 IT IT22982/84A patent/IT1178560B/it active
- 1984-10-11 US US06/660,430 patent/US4632130A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-11 JP JP59211580A patent/JPS6098975A/ja active Pending
- 1984-10-12 GB GB08425813A patent/GB2150008B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4632130A (en) | 1986-12-30 |
| IT8422982A0 (it) | 1984-10-04 |
| GB2150008B (en) | 1987-09-09 |
| IT8422982A1 (it) | 1985-10-04 |
| IT1178560B (it) | 1987-09-09 |
| GB2150008A (en) | 1985-06-26 |
| GB8425813D0 (en) | 1984-11-21 |
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