JPS6098868A - 高圧電源装置 - Google Patents

高圧電源装置

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JPS6098868A
JPS6098868A JP20583483A JP20583483A JPS6098868A JP S6098868 A JPS6098868 A JP S6098868A JP 20583483 A JP20583483 A JP 20583483A JP 20583483 A JP20583483 A JP 20583483A JP S6098868 A JPS6098868 A JP S6098868A
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/22Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
    • H02M3/24Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/28Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac

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  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く利用分野) 本発明は、複写いI′Iqにおいて交流コロ1〜ロン等
の交流負荷を含む、:′)圧f1何を駆動づるための高
圧電源装置に関する1゜ (従来技術) 第1図は従来の1:’:+Il−電源装置の回路図、ダ
)2[祠はその主要部のタイムチャートを示す。
第1図において、l−1はフィルタトランスである。こ
のフィルタトランスT1には第3図に示されでいるよう
に、1次、2次巻線1.2によって作られる磁束が共通
に鎖交する磁路とは別に磁束バイパス用磁路3が設置)
られており、1次、2次巻線1,2間の漏れインダクタ
ンスし。(2次等価換紳)が作られでいる。この漏れイ
ンダクタンスLoと第1図の二」ンfンザ容ri! C
oの関係は、交流出力e。の周波数f。に対し、通常と
なる様選択されている。
山び第1図に戻って説明り−る。1〜ランジスタQl、
Q2のベースに第2図に示されている信号a、+1が印
加されると、トランスT1の1次側には矩形状のスイッ
チング信号が流れる。この矩形状スイッチング波形はり
。Coから成る逆り型フィルタ作用により高次高調波成
分が除去され、ざらに、1〜ランスT1の”i?EI=
作用にJ:り出力eoに(311次電圧の実効値に(J
ば比例した高調枝分を若十含んl〔準正弦波電圧があら
れれる(第2図CO)。
また、1ヘランジスタQl、Q2のベースに印加づる信
>38.l)のパルス幅を変えると、例えば、負)2図
(a ) (b)に破線で示されているように、そのパ
ルス幅を人いくすると、出力e。には、第2図(CO)
に破線で示されているような波1烏値の大きな準正弦波
電圧が現われる。
ざらに、前記信号a、1)のパルス幅を変えるど、直流
出力である出力IE oの人きさも変化づる。このため
、出力COお3j:びIE。をトランジスタQ1゜Q2
のPWM制御(パルス幅変調制御)により制御すること
ができる3、なお、出力coは除電]【」トロン等に使
用され、出カド。は帯電、転′υ°コロ1〜ロン等の電
源に使用される。
しかしながら、」L記の従来回路は次の欠点を有する。
(1)入力電圧Ei、あるいは負荷変動に対し出力を安
定化するため、トランジスタQ1.Q2のPWM制御を
行うど、1次側の高調波成分の含有率が変化し、出力O
8の波形が変化してしよう。また、出力[。を十分に安
定化できない。
(21Lo Coから成るフィルタで生ずる無効電 ・
力は1−ランジスタQl、Q2の利用率を悪化させる。
また上記(1)の欠点を克服り−るためり。
Co偵を大きくし、出力インピーダンスを下げるために
C8値を大さ・くすると前記無効ミノjはさらに大きく
なってしまう。
(3) 第2図示すeo波形例のように、交流コロ1−
ロンの放電区間は放電間始雷圧e1以上J’i にひC
2以下の狭い領域であり、所望の放電品を1!ノるため
にはeoピーク値を大きくしなければならない。しかし
、このようにするど、コロ1〜aンの絶縁設計J5よび
安全上から好ましくない。
(4) 畠/Jg整流ダイオードD3.D4の導通角は
coピーク近傍の狭い領域であり利用率が低い。
(り)9向コロ1〜ロンの放電特性はノンリニアであり
1〜ランスT1およびC8の設計は非1:3に[イ〕グ
・11であり、実負荷にJ:るカットアンドトライにJ
、って経験的に決定せざるを111ない。
前記した第1図の従来回路は、叙上の欠点を有している
ので、この欠点を除去した電源回路が考案され、実用に
供されている。その回路を第4図に示す。また、u: 
71図の主要部の信号のタイムヂャ−1〜を第5図に示
J0 第4図において、1ヘランジスタQl、(1)2は、第
5図の(a)(I+)に示されているように180’導
通あるいは、トランジスタQ1.Q2のス1ヘレージ時
間による1ril Ik7 L’1通を防止するため、
θ°のイホ止区間を設【プlζ(′1ε30−θ)°導
通である。
また、負荷短絡あるいは過負前等の異常負荷時以外は導
通角固定である。
出力電圧Eoおよび(!oの制御111 iJシリ−ス
トロツバj〜ランジスクQ Oを制御して、1〜ランシ
スタQOのコレクタ電圧(モ1′を制御して行っている
この従来回路にJ、れぽ、前述の欠点(11、(2+ 
、 (3+ 。
(4)についてはかなりの改善効果が下記理由で1りら
れている。
(1)に対して(ま入力電圧、9狗変動に対しては出力
電圧波形のゆ化を十分小ざく抑えたまま制御できるので
CO+ ト0の双プノを十分安定化でさる。
(2)に対してはフィルタネ用であり、無効電力は原理
的にはない。
(3)に対してはe。波形は、第5図(Co)に示され
ているように、準矩形波でありe。ピーク(1白をJ印
えることができる。
(/I)にスJ しては、第5図(c)、(d)に示す
ように高圧整流ダイオード1つ3.D4の導通角が広く
なり、利用率が上げられる。
まlζ、(5)に対しては設計パラメータである、Co
がなくなり、第1図の例よりは設計上の取り扱いが簡単
になる。
しかしながら、上記した第4図の従来例では下記の欠点
がある。
(a )出ツノE。およびe。の制御は、トランジスタ
QOのベース電圧を制御してそのコレクタ電圧E1′を
コンI〜ロールするようにしている。
このため、]ヘランジスタQOによる損失が人きく、入
力電圧の増大、内部発熱の増大をIH<。
(b〉トランジスタQ1.Q2のベース信号は同時導通
モード防1]二のための休止区間を確実に保証しなけれ
ば4fらない。あるいは、同時導通によるショー1へ電
流を抑制りる手段を外部に設けなければならない。
(C)トランス−11の1次側は原則的に低電斤駆動さ
れる。しI、−がって、負荷短絡時あるいは負荷異常放
電等の−”Ij ?:’+負荷時のトランジスタQ O
、Q 1 、 Q 211)’lj全tjJJ作領1i
ffl S OA(3afty Q pcrl、ing
 A rea )の確保のための考慮、例え(J、トシ
ンスT1の偏励磁にJ、る磁気飽和現象の回避のために
1〜ランスの磁束密1立を抑える、また例えば、トラン
ジスタQO。
Ql、Q2のコレクタ電流を直接検出、あるいは高圧側
の電流で間接的に検出して限流あるいは停止保護動作を
かける等が必要である。
(目的) 本発明の目的は、前記した従来技術の欠点を除去し、 (1)内部発熱を抑えて高効率化でき、(2)各Zt子
の利用率を大にすることができ、(3)1〜ランスの偏
磁に対し素子の保護が確実であり、 (4)異常t″!荷に対し素子の保護が確実であり、(
5)1〜ランジスタの同時導通モードに幻する特別の配
出不要であり、ざらに、 (6)交流出力゛電圧のピーク値を抑えることができる 高n電源装置を提供することにある。
((1■要) 本発明の特徴は、交流高圧用ツノおよび直流昌I〔出力
を得るための高圧電源装置において、直流電源部ど、該
直流電源部に接続された直流−直流コンバーク手段と、
該直流−直流コンバータ手段の出力電流を交流に変換す
る直流−交流変換手段ど、前記コンバークJ・段あるい
は前記変換手段の出ツノ電流を検出する出力電流検出手
段と、前記直流?:j1圧出ツノおJ、び1.L Q’
−電11を入力とJる1i差Jf1幅手段と、誤差増幅
1段の出力の」二限を規定する手段と、前記電流検出手
段の出力と前記誤着増幅手段の出力とを比較する比較手
段とを具備し、該比較手段の出力で前記直流−直流コン
パーク手段を制υ11!lることにより、J= j!L
jの目的を達成しlζ点にある。
(実施例) 第6図は本発明の一実施例の概略を示すブ■ツク図であ
る。
図において、制御jiJ能な電流出力II! D C−
D Cコンバータ11に【J1白流電圧がへカリ゛る。
該直流7h圧は該D C−D C]コンバーク1によっ
て制御され、出ツク電流検出器12に人カザる。次に、
l) C−ACコンバータ13に人ノJして、交流に変
換され、Fl圧回路14で¥rj上される。これによっ
て、電流出力coが得られる。
電圧回路14で昇圧された交流【よ、整流回路15にも
供給される。これににって、高圧の直流出力[=oか1
9られる。
直流出力Loは出ツノ電圧検出回路16で検出され誤差
増幅回路17の一方の入力端子に供給される。51、た
、基準電LE il+Ii18から出力された基準電圧
は、該誤差i19幅回路17の他方の入)〕端子に供給
される。このため、+4差増幅回路17は直流出力Eo
ども1準電圧との差を増幅して出力する、該1’jj 
lh−増幅回路17の出ツノは出力電流制御ブロック1
つに供給される。
出力電流制(211ブロツク19には、前記出力電流検
出器12で出力された電流を電圧値に変換して印加され
る。20は前記DC−DCコンバータ11の出)j電流
上限設定ブロックであり、具体的には、誤差Jjj幅回
路17の出力が該出力電流上限設定ブロック20から供
給される電圧以上になった時、該出力を該ブロック20
から供給される電圧でクランプする。
出力電流制御ブト1ツク19は、出力電流検出器12の
検出電圧が誤差増幅回路17およびその周辺回邪によっ
て作られる二つの電圧値の間にJ3さまるように、D 
C−D C]コンバータ1を制御づる。これにより、高
圧出力を安定化することができる。なお、このことは後
述の説明から明らかになるであろう。
しIζがって、A(実施例によれば、ブロック11゜1
2.19からなるマイナループとブ[Jツク11゜12
.13. 14,15.16,17.19からなるメイ
ンループに、]、す、出力電圧e。J5よひEOが安定
になるように制御される。
本実施例によれば、前記D C−1) Cコンバータ1
1をスイッチングすることにしているので、内部発熱を
抑え高効)(′化できる。また、前記DC−DCコンバ
ータ11に制御電圧を印加しているので、各素子の利用
率が大となる。ざらに、前記マイナループを有している
ので、トランスの偏磁あるいは異當負荷に対して、素子
の保護が確実になる。
なお、第6図において、破線で囲まれl〔ブロックは従
来使用されているブロックであり、この点に新しさはな
い。また、出)j電流検出器12は、前記DC−DCコ
ンバータ11の前、またはDC−△C」ンバータ13の
後に設けてもよい、。
次に、前記した本発明の一実施例を具体的な回路にJ、
す、詳細に説明づ−る。第7図は、該具体回路の一例を
示す回路図である。また、第8図は、その主要部の信号
の波形図を示づ。第8図の(a)、(b)は、それぞれ
トランジスタQl。
Q2のベース゛2[i圧、(ILo)はコイルLoを流
れる電流、(c)、(d)は1ヘランジスタQ1.Q2
のコレクタ電流、(co)は交流出力゛電圧、(r)、
(g>はそれぞれ、ダイオードD6゜D5を流れる電流
を示1−0 第6図のブロック図と第7図の回路とを対応させると次
のにうにイfる。l) C−1) C:、Iンバータ1
1は、トランジスタQ O、コイルl−o、ダイA−ド
Do、DIで作られる回路に対応する。出力電流検出器
12は抵抗1<′1に対応する。また、出力電流制御ブ
ロック′19は比較器31にヌ・1応し、出力電流上限
設定ブロック20は、Aペアシブ32、ダイオードD2
.1氏1ij’R4、Jy ヨ’Cf M it’:電
[Vlに対応する。
さらに、第6図の破線で囲まれたブロックは、第7図の
破線内の回路に対応する。
次に、本具体例の動作を;J2明りる。i〜ランジスタ
Q1.、Q2のベースのそれぞれには、第8図(a>、
(1+)の矩形波が印加される。この矩形波は交流出力
coの周期を有しているので、l−ランジスタQl、Q
2はブシュプルモードで交流出力eoの周期でスイッチ
ングされている。1−ランジスタQOを流れる電流、す
なわち、コイルL。
を流れる電流(IL。)は、抵抗R1で電圧として検出
され、比較器31の十入力端子に印加される。
該十人ツノ端子に印加される電圧をVeとする。
比較器31の一入力端子には、直流出力電圧E。
の分圧どL4準電圧V2どを人力とする誤差増幅器33
の出力と、抵抗R2,R3およびR4どで決まる重圧か
印加されている。該−入力端子に印加される電圧をVe
とする。なお、抵抗R3とR4の中間電圧は、Aペアン
プ32、ダイオードD2、抵抗R4からなる回路により
クランプされ、基準電Lt V 1以上にはなりえない
さて、比較器31に83いて、十人ツノ端子電圧V■が
、一端子に印加されている電圧■・より小さいと、トラ
ンジスタQOは尋通ずる。このため、トランジスタQO
のコレクタを流れる電流は、入力電圧E1とトランスT
1の1次巻線電圧との差と、コイルし0のインダクタン
スし0の大きさとで決まる1ぼ1さて、上背する。また
、この時、抵抗R3とR4の中間点の電圧をVREF 
とづると、1〜ランジスタQOの一゛ルクタ電圧は入力
?lff1圧[1にほぼ等しいので、電J1Vθは次の
ようになる。
前記1〜ランジスクQOのコレクタを流れる電流が増大
して、抵抗1<1によって検知された電圧V■が上記V
θを超えると、比較器31がらハイレベルの信号が出力
され、トランジスタQ Ot、t A)になる。
トランジスタ(−〇がオフになると、コイルt。
を流れる電流は、フライホイール ダイオードDoを介
して流れ、二1イルLoのインダクタンスLoと1〜ラ
ンスT1の1次電圧で定まる傾きで減少する。この時、
1〜ランジスタQOのコレクタ電圧は、ぼぼOVである
ので、比較器37の一端子電圧V○′は次のようになる
前記コイルLoを流れる電流が減少してきて、抵抗R1
によって検知された電圧V■ が上記V(9′より小さ
くなると、比較器31がらローレベルの信号が出力され
、1〜ランジスタQOはオンになる。
このJ:うにして、上記の動作が繰り返される。
なお、前記v(D とV○′ の大小関係はVe〉Ve
′であることは明らかである。
」−記の動作が繰り返されると、結果として、コイルL
oを流れる電流 ’Lo は誤差J(7幅器33の出ノ
〕電圧と、 ’Lo の検出電圧V■が一致するような
定電流値となる。
すなわち、トランスT1の1次電流が誤差増幅器33の
出力電圧で定まる定電流マイナーループ動作が行なわれ
る。なお、該定電流マイナーループ動作は、1〜ランジ
スタQO−コイルL。−トランスT1の1次巻島1−1
〜ランジスタQ1またはQ2−比較器31のループで行
なわれる。
上記マイナーループ動作周波数は父流出ノjO8の周波
数1に対し十分大きくとることが交流出力eoの脈動電
圧の抑圧、J3J:びり。のコア1法の小412化から
も好ましい。したがって、交流出力eoの周波111f
o(故1り71ゴz 〜aKH2)に対し、18KH7
〜数百K l−l zとなるよう選IRすべさCある。
このマイプルーブ動作周波数は、前記抵抗R2,R3の
定数を変ることにより、調整することができる。
直流出力電圧1三〇の制御は誤差増幅器33の出ノ〕〜
化較器31のVQ人人力含むメインループ(行なわれる
コイルIoを流れる71’流]r、o(=JC(QO)
(Ql)、(Q2>)17)上限値は、基準”RIt 
V 1とオペアンプ32、ダイオードD 2 iJ3よ
び抵抗1?/Iの回路で定まり、誤差増幅器33の出力
が何らかの原因で基準電圧v1以上に上界しても抵抗R
3゜[く4の中間電圧は基準電圧V1にクランプされ、
1−ランジスタQO,Ql、Q2は保護される。
トランジスタQl、Q2の同時9通、あるいは1−ラン
スT1の偏励磁による磁気飽和現象に対して(よ、前記
定電流マイナーループ動作で各素子は完全に保護可能で
ある。づなわら、この時は比較器31の入力端子V■が
2激に人さ“くなり、比較器31の出力がハイレベルに
なって、トランジスタQOをA〕にする。
J、Iζ、各素子の利用ψは、第8図に示すように、1
ヘランジスタQl、Q2はブシュプルモードどしては最
大にできる。また、ダイオードD5.D6の利用率も、
第8図の(f)、(g>から明らかなように最大にでき
る。
交2A+出力電几eoは前記 ’Lo 二次等価換算電
流からトランスT1の励磁電流を引いた電流でコンデン
サC1,C2の充放電か行なわれるため、第8図に示さ
れている。J、うにi(j矩形波どイにり、ピーク電圧
を抑えることができる。なお、第8図では、トランス丁
1の励磁電流は11[I視し−(いる。
上記の具体回路に、15いて、タイオード1〕2、Aペ
アンプ32おJ、び抵抗f< /lからなる出力電流上
限設定ブロックを、抵抗1テ3とR4の中間点に7ノー
ド側が、p il’電IQV 1にカソード側が接続さ
れたダイオードに代えCちよい。
(効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、つぎ
のような効!1jが達成される。
(1)1〜ランジスタQOの制御はスイッチング動作に
Jこっておこイ1つ−Cいるので高効率、発熱生である
(2)トランジスタQ1.Q2の同時導通モードに対す
る特別の配慮が不要である。
(3)トランジスタQ1.Q24まブシュプルモー1〜
でスイッチングできるので、各素子の利用率を大にする
ことができる。
(4) 準り5形波の交流出力が得られ、交流出力電圧
のピーク値をおさえることができる。
(51+−ランスの偏磁、異?+Cfi葡に対し、素子
の保護が確寅である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第4図は、それぞれ従来の高圧電源装胃の
回路図、第2図および第5図【4それぞれ第1図J3よ
び第4図の主要部の信号の波形図、第3図はフィルタ1
〜ランスの説明図、第6図は本発明の一実施例のブロッ
ク図、第7図は第6図の一!、!体例をボJ回路図、第
8図は第7図の主要部の(i−目の波形図を示す。 11・・・電流比ノコ型DC−DCコンバータ、12・
・・出力電流検出器、13・・・DC−ACコンバータ
、14・・・電圧回路、15・・・整流回路、16・・
・出力電圧検出回路、17・・・誤差増幅回路、18・
・・基*電圧源、19・・・出力電流制御ブロック、2
0・・・出〕j電流上限説定ブロック代狸人弁理士 平
木通人 外1名 矛 2 区 牙 31゛4 1 才 5[′4 才 614 F、15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)交流高圧出力おJζび直流高圧出力を得るための
    高圧電源装置において、直流電源部と、該直流電源部に
    接続された直流−直流コンバータ手段と、該直流−直流
    コンバータ手段の出ツノ電流を交流に変換J−る直流−
    交流変換手段と、前記コンバータ手段あるいは前記変換
    手段の出力電流を検出づる出力電流検出手段と、前記直
    流高圧出力d3よび基準電圧を入力とする誤差増幅手段
    と、誤差増幅手段の出力の上限を規定する手段と、前記
    電流検出手段の出力と前記誤差増幅手段の出力どを比較
    する比較手段とを具備し、該比較手段の出力で前記直流
    −直流コンバータ手段を制御り”ることにより、前記出
    力電流を定電流化するようにしたことを特徴とする高圧
    電源装置。
JP20583483A 1983-11-04 1983-11-04 高圧電源装置 Granted JPS6098868A (ja)

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63277416A (ja) * 1987-05-07 1988-11-15 Shinko Electric Co Ltd ア−ク発生計数カウンタを有する直流高圧電源

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