JPS6098691A - 積層型圧電式アクチユエ−タの製造方法 - Google Patents
積層型圧電式アクチユエ−タの製造方法Info
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- JPS6098691A JPS6098691A JP58205973A JP20597383A JPS6098691A JP S6098691 A JPS6098691 A JP S6098691A JP 58205973 A JP58205973 A JP 58205973A JP 20597383 A JP20597383 A JP 20597383A JP S6098691 A JPS6098691 A JP S6098691A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は債層型圧電セラミックを用いlこ圧1a式アク
チュエータの製造方法に関する。
チュエータの製造方法に関する。
技術の背景
近年、半導体素子の集積化技術、光ファイバー寺の超精
密加工技術の進展に伴いその製造工程における微細な位
置決め技術が心安とされてきた。
密加工技術の進展に伴いその製造工程における微細な位
置決め技術が心安とされてきた。
この微細な位置決めに使用逼れるアクチュエータとして
従来より、空気圧を用いたダイヤフラムなどの空気式ア
クチュエータ、油圧を用いた油圧モータなどの油圧式ア
クチュエータ、電気を用いた電気サーボモータなどの電
気式アクチーエータなどが用いられている。この中で多
く用いられているものは電気サーボモータであるが、広
い範囲を高速で動作するためには単位M量当シの出力が
大きくなけ扛ばならずこの点において電気サーボモータ
は難点がある。一方、上述した各梗方式のアクチュエー
タに代えて最近注目されてきたのが形状記憶合金を用い
たアクチュエータあるいは圧電素子を用いたアクチュエ
ータ等のニューアクチュエータである。これらの内、歪
率は形状記憶合金に比べて劣シアクチュエータとしては
変位拡大磯措の工夫が必要であるが、応答性に優れ■L
気気−械変換効率が高いということがら圧電素子音用い
たアクチュエータ即ち圧電式アクチュエータが特に注目
されている。
従来より、空気圧を用いたダイヤフラムなどの空気式ア
クチュエータ、油圧を用いた油圧モータなどの油圧式ア
クチュエータ、電気を用いた電気サーボモータなどの電
気式アクチーエータなどが用いられている。この中で多
く用いられているものは電気サーボモータであるが、広
い範囲を高速で動作するためには単位M量当シの出力が
大きくなけ扛ばならずこの点において電気サーボモータ
は難点がある。一方、上述した各梗方式のアクチュエー
タに代えて最近注目されてきたのが形状記憶合金を用い
たアクチュエータあるいは圧電素子を用いたアクチュエ
ータ等のニューアクチュエータである。これらの内、歪
率は形状記憶合金に比べて劣シアクチュエータとしては
変位拡大磯措の工夫が必要であるが、応答性に優れ■L
気気−械変換効率が高いということがら圧電素子音用い
たアクチュエータ即ち圧電式アクチュエータが特に注目
されている。
従来技術と問題点
圧電式アクチュエータは積層型にも構成されるが積層型
圧電式アクチュエータの製造方法には大別してバルク法
とグリーンシート法とが用いら7’Lる。バルク法は圧
電板を1枚ずつ成形した後焼成し1ト時板と共にこれら
を一層ずつ接’;77剤にて度着し、数十層址で積み重
ねる方法であるが、この方法li、圧La板の加工程j
度の点から小型化がRj 梨1iであシ、ま7こ加工工
程の点から量〃に性が1(」雉であり、さらに加工強度
の点から板厚を?(’i <加工することが難しく従っ
てアクチュエータとして必要な大きな変位が1!7ら〕
Lないという問題がイノっだ。一方、グリーンシート、
去はバルク法と同(;k kこ−hjHずつ、績み」1
fねでいく方法で・しるがこのj局舎には圧電セラミッ
クのグリーンシートに′電極蛍印刷づ−る方法が114
いられている。しかしながしこの(1,1合にも小型化
、16′厘性および特性においてま/ど十分な成果が1
;すらtていない。
圧電式アクチュエータの製造方法には大別してバルク法
とグリーンシート法とが用いら7’Lる。バルク法は圧
電板を1枚ずつ成形した後焼成し1ト時板と共にこれら
を一層ずつ接’;77剤にて度着し、数十層址で積み重
ねる方法であるが、この方法li、圧La板の加工程j
度の点から小型化がRj 梨1iであシ、ま7こ加工工
程の点から量〃に性が1(」雉であり、さらに加工強度
の点から板厚を?(’i <加工することが難しく従っ
てアクチュエータとして必要な大きな変位が1!7ら〕
Lないという問題がイノっだ。一方、グリーンシート、
去はバルク法と同(;k kこ−hjHずつ、績み」1
fねでいく方法で・しるがこのj局舎には圧電セラミッ
クのグリーンシートに′電極蛍印刷づ−る方法が114
いられている。しかしながしこの(1,1合にも小型化
、16′厘性および特性においてま/ど十分な成果が1
;すらtていない。
発明の目的
本発明の目1」′っは、j貞11゛う型圧電式アタチー
エータの圧電セラミック各層をより薄くし多層にする程
従来との四市圧比において犬なる液位か由らI’する点
に着目し、小型化が可能で量産性がありかつアクチーエ
ータとして十分な変位が由ら扛る積層型圧「(主成アク
チュエータの製造方法を提供することにある。
エータの圧電セラミック各層をより薄くし多層にする程
従来との四市圧比において犬なる液位か由らI’する点
に着目し、小型化が可能で量産性がありかつアクチーエ
ータとして十分な変位が由ら扛る積層型圧「(主成アク
チュエータの製造方法を提供することにある。
発明のF’L成
この目的は、本発明によ才tは、圧電セラミックを用い
るb’f層型圧゛屯式アクチュエータの製造方法におい
て、所定の基板上にセラミックペーストおよび+ti極
ペースH交互も!こスクリーン印刷し多層ツーることに
より多層イ゛1?造物を形成し、形成されンζ該多層(
′・”を漬物ケ姑らに複数個4)1層してプレス圧着し
焼成することを特徴と1−る積層型圧電1式アクチーエ
ータの製造方法、全提供することによシ達成さ扛る。
るb’f層型圧゛屯式アクチュエータの製造方法におい
て、所定の基板上にセラミックペーストおよび+ti極
ペースH交互も!こスクリーン印刷し多層ツーることに
より多層イ゛1?造物を形成し、形成されンζ該多層(
′・”を漬物ケ姑らに複数個4)1層してプレス圧着し
焼成することを特徴と1−る積層型圧電1式アクチーエ
ータの製造方法、全提供することによシ達成さ扛る。
実 施 12り
実施例の説明に先立って圧電セラミック各層fr:薄く
し多層にすると太さな変位(歪み)の・jせらnる理由
について簡単に説明する。第1図(a)および(b)は
圧電セラミックが1層の場合と3層の場合の圧電式アク
チュエータの略断面図である。
し多層にすると太さな変位(歪み)の・jせらnる理由
について簡単に説明する。第1図(a)および(b)は
圧電セラミックが1層の場合と3層の場合の圧電式アク
チュエータの略断面図である。
一般に圧電方程式は、d=S/lu(ここで、dは圧T
I定数、Sは変位(歪み)、FAま11L界(1[L圧
)を示す)によシ示されこの式を節ノ11に表わすと5
=dEとなる。第1図中斜線部分を′成極、黒点部分を
圧′屯セジミンクとしその厚与ヲ11、直流印カレ昆圧
r■とするならば、第1図(a)において歪みSlはF
i = V/h と表わセル(D テSl = dXV
/1゜(!: fx り 第1 図(b) テij歪み
83 : d X V/11/3=3S (となる。す
なわち3層にすることによって同市圧で3倍の歪み(液
位)が倚られることがわかる。
I定数、Sは変位(歪み)、FAま11L界(1[L圧
)を示す)によシ示されこの式を節ノ11に表わすと5
=dEとなる。第1図中斜線部分を′成極、黒点部分を
圧′屯セジミンクとしその厚与ヲ11、直流印カレ昆圧
r■とするならば、第1図(a)において歪みSlはF
i = V/h と表わセル(D テSl = dXV
/1゜(!: fx り 第1 図(b) テij歪み
83 : d X V/11/3=3S (となる。す
なわち3層にすることによって同市圧で3倍の歪み(液
位)が倚られることがわかる。
A’z2図、第3図および第4図(n)、 (b)に1
本発明に、【る一実施例としての4工°(層・(す圧市
式アクナーエータの製造方法に用いる冶具<!!′s2
.3図)と組立品(第4図(a)、 (b) )をン」
<す。本実施例ではセラミックペースト5は例えば子均
粒径1μmφのチタン酸ジルコン凸゛党鉛の4分末全ポ
リビニルブチラール系の結合剤および溶剤と共にボール
ミルにて24時間混合して作成する。’rLi li+
4ペースト6.7はパラジウム粉末を前述と同様の条件
にて混合して作成する。これらを第2図および第3図に
示すような形状の孔2,3.4を100〜200個設け
ることによシ小型化と量産化を可能にした治具(スクリ
ーン)を用いてガラス基板前の支持体上VC交互に印刷
し20層程度の多層構造物金得る。この場合各々の層の
厚さは4011mに規制される。次に支持体上VC得ら
れた多層構造物を変形を与えず剥離するノζめに水中に
て剥qbし。
本発明に、【る一実施例としての4工°(層・(す圧市
式アクナーエータの製造方法に用いる冶具<!!′s2
.3図)と組立品(第4図(a)、 (b) )をン」
<す。本実施例ではセラミックペースト5は例えば子均
粒径1μmφのチタン酸ジルコン凸゛党鉛の4分末全ポ
リビニルブチラール系の結合剤および溶剤と共にボール
ミルにて24時間混合して作成する。’rLi li+
4ペースト6.7はパラジウム粉末を前述と同様の条件
にて混合して作成する。これらを第2図および第3図に
示すような形状の孔2,3.4を100〜200個設け
ることによシ小型化と量産化を可能にした治具(スクリ
ーン)を用いてガラス基板前の支持体上VC交互に印刷
し20層程度の多層構造物金得る。この場合各々の層の
厚さは4011mに規制される。次に支持体上VC得ら
れた多層構造物を変形を与えず剥離するノζめに水中に
て剥qbし。
この多層べ?〜構造体10〜20個積層し1 ton/
crlのプレス圧にて圧着し各多層構造体全結合する。
crlのプレス圧にて圧着し各多層構造体全結合する。
尚、支持体の板厚が薄く材質1例えば金箔を用いた場合
には剥離せずに積層しプレス圧着してもよい。
には剥離せずに積層しプレス圧着してもよい。
結合塾れた多層構造物1”11100〜1300℃の酸
化雰囲気中にて1〜2時間焼成するが、この時の昇温条
件は3℃/分が適切であシ、さらに500℃にて約2時
間保持し′fc、後同様の昇温条件にて所定の温度まで
上昇させ焼成する。
化雰囲気中にて1〜2時間焼成するが、この時の昇温条
件は3℃/分が適切であシ、さらに500℃にて約2時
間保持し′fc、後同様の昇温条件にて所定の温度まで
上昇させ焼成する。
得ら才Let焼結積層多層構造体をシリコンオイル中に
て従来方法によシ分極することにより第4Iス(a)、
(b)に示すような績層望圧妊式アクチュエ−タを得る
ことができる。
て従来方法によシ分極することにより第4Iス(a)、
(b)に示すような績層望圧妊式アクチュエ−タを得る
ことができる。
発明の効果
本発明による積層型圧電式アクチュエータは従来の同型
式のアクチュエータと比i1t、し、同じ厚みおよび印
加電圧においてより大きな変位がイ’)られ、附(4の
変位拡大機47;の必要4 Pigかな(、また従来品
と同根j建の変位を得ようとするならば小型化および′
1u力の節減がi」能でありかつり、l哨r性に適して
いる。
式のアクチュエータと比i1t、し、同じ厚みおよび印
加電圧においてより大きな変位がイ’)られ、附(4の
変位拡大機47;の必要4 Pigかな(、また従来品
と同根j建の変位を得ようとするならば小型化および′
1u力の節減がi」能でありかつり、l哨r性に適して
いる。
i!1図(a) 、 (b)は圧電セラミックの歪みを
説明ラーるlこめの圧電式アクチュエータの略断面図。 第2図は1本発明による積層型圧riL式アクチニ。 エータの製造方法に用いるセラミックペースト全印刷す
る印刷用スクリーンの一例ケ/」<”ず半面図。 第3図は6本発明による積層型圧【i4式アクチヱエー
タの製造方法に用いる上極ペースト蛍印刷う−る印刷用
スクリーンの一例を示タ一平面図、および第4図(a)
、(b)は、第2図および第3図にニジ作ら扛た積層型
圧1氏式アクチーエークのlj:lT而面(、Jおよび
構成図(b)である。 (符号の説明) 1・・・余病フレーム。 2.3・・・孔。 4・・・電極成形用の孔。 5・・・圧′屯セラミック厚膜。 6・・・陽極(陰極)電極。 7・・・陰極(陽極)電極。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 lj8 之 弁理士 西 山 雅 也 第1 例 (a) (b) 千2し1 ;ン53)−ツ) モ;ζ4゛P1 (0) (b) △ □速h〜
説明ラーるlこめの圧電式アクチュエータの略断面図。 第2図は1本発明による積層型圧riL式アクチニ。 エータの製造方法に用いるセラミックペースト全印刷す
る印刷用スクリーンの一例ケ/」<”ず半面図。 第3図は6本発明による積層型圧【i4式アクチヱエー
タの製造方法に用いる上極ペースト蛍印刷う−る印刷用
スクリーンの一例を示タ一平面図、および第4図(a)
、(b)は、第2図および第3図にニジ作ら扛た積層型
圧1氏式アクチーエークのlj:lT而面(、Jおよび
構成図(b)である。 (符号の説明) 1・・・余病フレーム。 2.3・・・孔。 4・・・電極成形用の孔。 5・・・圧′屯セラミック厚膜。 6・・・陽極(陰極)電極。 7・・・陰極(陽極)電極。 特許出願人 三菱レイヨン株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 松 下 操 弁理士 山 口 lj8 之 弁理士 西 山 雅 也 第1 例 (a) (b) 千2し1 ;ン53)−ツ) モ;ζ4゛P1 (0) (b) △ □速h〜
Claims (1)
- 1、 圧電セラミックを用いる積f台型圧′、lt式ア
クチュエータの製造方法において、19「定の基板上に
セラミックペーストおよびtit 14’ペーストを又
互にスクリーン印刷し多層化することによシ多層構造物
を形成し、形成されfc該多層1/I造物をさらに複数
個積層してプレス圧着し焼成することを特徴とする々j
t層型圧゛屯式アクチュエータの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58205973A JPS6098691A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 積層型圧電式アクチユエ−タの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58205973A JPS6098691A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 積層型圧電式アクチユエ−タの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6098691A true JPS6098691A (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=16515777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58205973A Pending JPS6098691A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | 積層型圧電式アクチユエ−タの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6098691A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63162195A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-05 | 富士電機株式会社 | 箔板の打ち抜き方法 |
US4882078A (en) * | 1987-12-04 | 1989-11-21 | Mitsubishi Kasei Corporation | Piezoelectric ceramic composition for actuators |
WO1998011613A1 (fr) * | 1996-09-12 | 1998-03-19 | Citizen Watch Co., Ltd. | Element ferroelectrique, son procede de production, et tete pour impression a jet d'encre |
WO2003089176A3 (en) * | 2002-04-22 | 2004-06-17 | Alcoa Inc | Flux coated brazing sheet |
US6798123B2 (en) * | 2000-11-06 | 2004-09-28 | Ceramtec Ag Innovative Ceramic Engineering | External electrodes on piezoceramic multilayer actuators |
WO2007036444A1 (de) * | 2005-09-28 | 2007-04-05 | Robert Bosch Gmbh | Brennstoffeinspritzventil |
JPWO2018131343A1 (ja) * | 2017-01-10 | 2020-02-06 | 国立大学法人大阪大学 | スキャナ及び走査型プローブ顕微鏡 |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP58205973A patent/JPS6098691A/ja active Pending
Cited By (12)
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JPS63162195A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-05 | 富士電機株式会社 | 箔板の打ち抜き方法 |
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US10884022B2 (en) | 2017-01-10 | 2021-01-05 | Osaka University | Scanner and scanning probe microscope |
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