JPS6097582A - 物品を点加熱する方法および装置 - Google Patents

物品を点加熱する方法および装置

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JPS6097582A
JPS6097582A JP59208436A JP20843684A JPS6097582A JP S6097582 A JPS6097582 A JP S6097582A JP 59208436 A JP59208436 A JP 59208436A JP 20843684 A JP20843684 A JP 20843684A JP S6097582 A JPS6097582 A JP S6097582A
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JP
Japan
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chamber
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infrared
ellipsoid
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Pending
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JP59208436A
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English (en)
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レナールト・ウイツクトリン
トルブヨルン・カールベルク
ミカエル・リーイエンダール
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K1/00Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
    • B23K1/005Soldering by means of radiant energy
    • B23K1/0053Soldering by means of radiant energy soldering by means of I.R.

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)
  • Adornments (AREA)
  • Furnace Details (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、とくに硬質はんだ金合金のろうづけを行うた
めに物体の点加熱を行うための方法および装置に関する
ものである。
〔従来技術〕
歯科学においては、歯科用の金合金ブリッジの成型され
た部品が、硬質はんだづけ、すなわち、ろうづけによシ
接合される。現在は、このろうづけは、ガストーチ炎、
たとえば圧縮空気で燃焼させられる都市ガスまたは酸素
−アセチレンによシ発生きれる炎で行われている。しか
し、このようにして行われる硬質はんだづけの品質を調
べると、欠陥が非常にしばしば生じていることが判明し
た。
したがって、0゜2龍よシ大きい欠陥を検出できるX線
検査においては、検査対象の34%に欠陥があることが
判明している。
更に、砕けた歯科ブリッジの砕かれた表面が金属組織学
的に研究されている。調べた全てのケースにおいて欠陥
、たとえば穴あき、封入が生じておシ、それと同時に、
それらの欠陥から始まる筋乃至溝状パターンも観察でき
た。それらの筋パターンは、砕けが疲労の結果であるこ
とを示していた。
上記の調査から、金はんだ合金のろうづけにおける諸欠
陥は、歯科におけるはんだづけの強度にとっては、極め
て重裂であると考えることができる。欠陥の大きさと数
を減少できれば、寿命の長い歯科用の全構造を得られる
と期待できる。
別の調査によれば、ガストーチ炎の使用の結果として、
歯科用の金合金へのガスの溶解度が高くなシ得ることが
判明している。これは、パラジウムを含む金合金におい
てとくに起る。
はんだづけをもつと良く行えるようにする目的で、炉は
んだづけ(furnace solderlng)につ
いての研究が行われたが、硬質はんだが融けたことを知
ることが困難であるから、研究の結果は成功したとはい
えなかった。
〔発明の概要〕
本発明は、上記諸欠点を解消し、従来の硬質はんだづけ
よシ欠陥が大幅に少い硬質はんだづけを行う方法と装置
を得ることである。
本発明の方法と装置は、適切々電球たとえば赤外線電球
のフィラメントが楕円面鏡の1つの焦点に置かれると、
その赤外線電球からの全ての放射は枦円面の他の焦点に
集中させられるという出発点から開発されたものである
。したがって、その焦点において非常に高い温度を得る
ことができ、実際の試験において、金合金を硬質はんだ
でろうづけするために適切な温度、すなわち、少くとも
900℃を達成するために250ワツトの電球で十分な
ことが判明した。しかし、それよシかなシ高い温度、約
2000℃までを得ることができる。この場合には、ガ
ストーチ炎によるはんだづけにおいて起る燃焼ガス炎が
避けられるという利点に加えて、赤外線電球による加熱
によシ、加熱すべき物を加熱源からかなシ簡単に分離す
ること、すなわち、気密ガラスカバーを有する排気され
た室の中に加熱される物体を置くだけで分離することが
可能となる。したがって、はんだづけは保護ガス中また
は真空中で行うことができ、それによシ、はんだ凝固中
のガス凝結の結果としてはんだ中に穴が生ずることが効
果的に避けられるように、融けているはんだから直ちに
脱気できるという利点が得られる。
この方法を基にして加熱を非常に迅速に行うことができ
、更に電流を調整することにより温度を容易に制御でき
る。また、加工物を熱電対に接触させ、その熱電対を調
整器に接続することにより温度を自動的に制御すること
が可能である。
はんだづけの過程を見ることができるようにするために
、適切な色のガラス窓を装置に設けることができる。は
んだづけ作業中に、はんだづけ点を電球の焦点に近づけ
たシ、焦点から引き離すことができる。その移動は電球
を水平方向に動かしたシ、気密室内のマニピュレータに
より行うことができる。あるいは、はんだを供給したシ
、はんだづけ点を動かすためにマニピュレータを使用で
きる。
〔実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
−例として図示されている装置は、排気できる室1を有
する。この室の中には適切な材料で作られた支持台2が
置かれる。加熱すべき物品または融かすべきはんだが、
支持台2の上に置かれる。
室1には、ガラスカバー4がとシつけられる。加熱器は
、半ば離れている銅製の2個のケース5゜6で構成され
る。それらのケースの内面は、反射率が非常に高い。そ
れらのケースには、フランジ4′が設けられる。そのフ
ランジ4′社、ガラスカバー4の上に置くことができる
。ケース5,6の内面は楕円面として形成される。室1
の上に加熱器が置かれると、ケース5.6の各楕円面の
焦点に置かれている赤外線電球7.8からの放射が、2
つの不完全な楕円面の他の焦点である点3に入射する。
放射すなわち赤外線の光路の一例を第2図に示す。第2
図において、ケース5,6と、赤外線電球7.8とを装
置の側面から直接見ることができる。点3は赤外線の入
射点である。
第3図は、装置の相互に連結されている2つの部分、す
なわち、室1の上に配置されているケース5,6の斜視
図である。適切な封止を行えるように、カバー4と室1
の間の接触面に、封止リング1′(第2図)を適切に配
置できる。室1の内部の空気を、出口9と、この出口に
連結されている排気管10とを通じて排出させることに
よシ、室1の内部を真空にできる。適切な圧力は1〜,
10−2トル(torr)とすることができる。第2の
実施例として、はんだづけに適切な保膜ガス、いいかえ
れば不活性ガス、たとえにアルゴン、を室の中に入れる
ことができる。それら2つの実施例は、水素と酸素が存
在する結果として穴が生ずる仁とを阻止することを目的
とするものである。
室1から延びるスリーブ11は、栓13によシ終端させ
ることができ、または公知の適切なマニピュレータ(図
示せず)を設けることができる。
こうすることによシ、装置内の排気された雰囲気または
不活性雰囲気内の正しい位置に加工物を置くことができ
るように、加工物を動かすことが可能である。
はんだづけの場所を装置の外側から見ることができるよ
うにするために、ケース5と6の間に配置されている短
い管の終端部を窓12が形成する。
加熱されている金合金を見ている人の眼が害を受けない
ように、窓12は色ガラスで作ると有利モある。
金合金を正しい温度まで加熱することは熟練した人によ
シ経験的に定めることができ、または熱電対を加工物に
接触させることによシ指示計器また杜デジタル表示器で
温度を指示させる仁とが可能であり、あるいは調整器に
よシ温度を制御できる。
加熱源として赤外線電球を用いることの利点は、赤外線
電球が可視光も発生し、融かすべき物品、図示の例では
点3に置かれている金合金の上の意図する位置に熱線と
光線を正しく当てるために、窓12を通−じてその光を
見ることができることである。
本発明は以上説明した実施例に限定されるものではない
。したがって、たとえば、楕円面ケースを1つ用いるこ
とができ、または、2個以上のケースを用いることがで
きるととがわかる。しかし、第1の場合にれ、意図する
融解効果を達成するために、電球の温度を高く保たなけ
ればならない。
そうすると電球が早く劣化し、そのために電球を頻繁に
交換せねばならない。前記した好適な実施例におけるよ
うに、赤外線電球を使用する2個のケースを用いると、
各電球の電力を相当に少くでき、それによシミ球の寿命
が長くなる。
本発明に従って、装置の全体の寸法を大きくし、かつ大
出力の熱源を利用することが可能である。
それによシ大きな寸法の点を強く加熱できる。
本発明の方法と装置は、硬質はんだ金合金のろうづけを
実行する方法と装置に使用することに限定されるもので
はないこと、多くの他の用途も予見できることをとくに
指摘する。たとえば、この方法と装置を宝石加工にも使
用できる。
更に、先に説明した加工品の取シ扱いの代シに、たとえ
ば適切な合金で構成された線状のはんだを取シ扱うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(4)および(B)は本発明の装置の2つの主な
部品を示す斜視図、第2図は組立てられた状態における
第1図に示す装置の中間部に演う断面図、第3図は組立
てられた装置の主な部品を示す斜視図である。 1・、Φ・・室、4−−◆$ガラスカバー、5゜6・・
・・ケース、7,8・・・・赤外線電球、9・・・・排
気出口。 (刀エル1シー1エンタール 第1頁の続き @発明者トルブヨルン・カール スウェーデン国エスベ
ルク ンス ヴエグ・117 [相]発明者 ミカエル拳す−イエン スウェーデン国
エスダール ン・8 −191 76・ソレンツナ・クング ハビイ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ある角度を成して位置させられている2つの部分
    楕円面(5,6)の共通焦点に物品を置く過程と、それ
    らの部分楕円面の他の焦点の各々に赤外線電球を置く過
    程と、それらの赤外線電球を点灯する過程とを備え、前
    記共通焦点は、赤外線が透過でき、かつそれを通じて物
    品を見ることができるガラスカバーを有する排気された
    室の中に置かれることを特徴とする900℃よシ低くな
    く、2000℃をこえない高温度を得るために物品を点
    加熱する方法。
  2. (2)赤外線を透過できる気密ガラスカバー(4)を有
    する排気可能な室(1)と、この室(1)の上に配置で
    きる取外し可能な装置とを備え、この取外し可能な装置
    は互いに角度を成す2個のケース(5,6)を備え、そ
    れらのケースは反射内面を有し、各反射内面は部分楕円
    面を形成し、各部分楕円面は完全な楕円面と同様に位置
    させられる2つの焦点を有し、各部分楕円面の一方の焦
    点に赤外線電球(7,8)が置かれ、2つの部分楕円面
    の他方の焦点は一致し、加熱すべき物品(3)の支持部
    材(2)が2つの部分楕円面の前記他方の焦点に位置さ
    せられるようにして室の中に配置されることを特徴とす
    る900℃よシ低くなく、かっ2000 ’Gをこえな
    い高温度を得るために物品を点加熱する装置。
  3. (3)特許請求の範囲の第2項に記載の装置であって、
    装置の外側からそれを通して物品(3)を見ることがで
    きるような窓(12)が設けられることを特徴とする装
    置。
  4. (4)特許請求の範囲の第2項に記載の装置であって、
    室には排気出口(9)が設けられることを特徴とする装
    置。
  5. (5)特許請求の範囲の第2項に記載の装置であって、
    はんだを供給して、はんだづけ点の位置を調整するため
    のマニピュレータが設けられることを特徴とする装置。
  6. (6)%許請求の範囲の第2項に記載の装置であって、
    熱電対が物品と温度センサに連結され、かつ、物品を適
    切な温度にするように、赤外線電球(7,8)を調整す
    るようにそれらのき外線電球に供給される電流を調節す
    るための装置に接続されることを特徴とする装置。
  7. (7)特許請求の範囲の第2項に記載の装置であって、
    室(1)は10−2 )ルの真空まで排気され、または
    、希望によっては保護ガスを室の中に入れることを特徴
    とする装置。
JP59208436A 1983-10-05 1984-10-05 物品を点加熱する方法および装置 Pending JPS6097582A (ja)

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SE8305476-7 1983-10-05
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JPS6097582A true JPS6097582A (ja) 1985-05-31

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DE (1) DE3436626A1 (ja)
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