JPS61267253A - シヨ−ト ア−ク ランプ - Google Patents

シヨ−ト ア−ク ランプ

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JPS61267253A
JPS61267253A JP61112450A JP11245086A JPS61267253A JP S61267253 A JPS61267253 A JP S61267253A JP 61112450 A JP61112450 A JP 61112450A JP 11245086 A JP11245086 A JP 11245086A JP S61267253 A JPS61267253 A JP S61267253A
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JP
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lamp
recessed cavity
short arc
wall
arc lamp
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ロイ デイー.ロバーツ
ロバート エル.マイナー
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ILC Technology Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/84Lamps with discharge constricted by high pressure
    • H01J61/86Lamps with discharge constricted by high pressure with discharge additionally constricted by close spacing of electrodes, e.g. for optical projection

Landscapes

  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般的にはアークランプに係り、と1   
 つわけショートアーク間隙を設ける形式のアークラン
プに係る。
(従来の技術) 演奏や映写のような用途にショートアーク間隙のランプ
を用いて強力な点光源を得ることは周知である。とりわ
け、医療用の内視鏡にショートアークランプを用いるこ
とは周知である。この場合のランプは、従来の外科手術
を用いないで朋腔や付近の器管を目視観察する光ファイ
バ束の照明具として使われている。またショートアーク
ランプは、ジエツl〜エンジンの内部のような目視観察
の困難な構造や構成要素を検査する工業用内視鏡にも使
われている。一般的に言えば、そうしたランプは数気圧
に加圧されたガスを含む密封された凹み空所と、凹み空
所の中心軸に沿って取り付りられ、アーク間隙を形成す
るアノードおよびカソードと、アーク間隙を横切る電気
放電により生じた光を通すことのできる、凹み空所の開
口に設けられた窓とを備えている。ランプ胴体を不透明
なセラミック材料の円筒体から作り、凹み空所をマンド
レル等により円筒体の一方の端部に形成することは周知
である。
そうした従来技術のアークランプでは、ランプ内に生じ
た温度が非常に高く、時には600℃を越えることがあ
る。しかしランプの外部の温度がかなり低いため、ラン
プ胴体を通じて大きな温度勾配が生じる。従来技術のラ
ンプでは、そうした温度勾配の結果、特にランプが例え
ば約800ワツトの高いワットで使用されると、セラミ
ック胴体または反射器表面に割れを生じていた。そうし
た割れはランプの反射表面に不連続すなわち欠損部を作
り、照明器具としてのランプの性能を損っていた。また
そうした割れは、破裂の原因となることがある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の主要な目的は、温度勾配の変化による割れの起
こらない、セラミツ9111体を持つショートアーク形
式の改良されたランプを提供することにある。
本発明の他の付随する目的は、熱応力の下で割れること
が少なく、結果的に大きいワット数で作動させることの
できる、セラミック胴体を持つショートアーク形式の改
良されたランプを提供することにある。
前述した目的に則り、本発明は、内部に凹み空所が形成
されている不透明な不伝導性の材料から作られていて、
この凹み空所がランプの中心軸の廻りに対称的な湾曲し
た反射壁を形成しているような胴体と:前記凹み空所の
開口を横切って密封状態に取り付けられ、圧縮ガスをこ
の凹み空所内に封じ込めておく透明な窓組立体と;前記
中心軸に沿って位置するように凹み空所内に取り付けら
れ、末端同志が前記湾曲した反射壁の焦点の位置である
間隔をあけられてショートアーク間隙を形成する一対の
電極と;前記凹み空所の開口とは反対の端部で、胴体に
密封状態に固定されたベースプレートと;凸状スペース
とを有し二当該凸状スペースは、前記反射壁が凹み空所
の焦点付近では比較的薄くなっていて、また中心軸から
半径方向外向きに比較的厚くなるように、反射壁の背後
で胴体内に形成されているような、ショートアーク形式
の改良されたランプを提供している。
前述した目的によれば、本発明は、温度勾配の変化によ
る割れが起こらず、結果的に大きい電力レベルで作動さ
せることのできるセラミック胴体を持つショートアーク
形式の改良されたランプを提供することにある。
本発明のこれらの目的および他の目的並びに利点は、図
面に示された好ましい実施例についての以下の詳細な説
明を読めば当業者には明らかである。
(実施例) 第1図は、全体を参照番号10で示した、従来技術でシ
ョートアークランプとして周知の形式の高輝度ランプを
図示している。ランプ10は金属ベース12、胴体部分
14および全体を参照番号16で表わし7j窓組立体を
備えている。ベース、胴体および窓組立体は横断面がい
ずれもほぼ円形をしており、しかも縦方向の中心軸11
 A 11の廻りでほぼ対称的である。ベース12は円
筒状の金属バンド17により胴体14に固定されている
。前記金属バンド17は胴体とベースの両者を重ね合わ
せて取り囲んでいる。実際には、ベース12は鉄で構成
されている。そうした材料は、電気的および熱的伝導特
性はもとより純度の高いものが使われる。ベース12は
ランプ用の熱吸収体として働き、またランプの電極に電
流を流す電気導体としても働いている。
実際には、胴体14はセラミックアルミニウム材料から
作ることが好ましい。また実際には、胴体14に例えば
ろう付けにより金属製の構成要素を簡単に取り付けられ
るよう、当該胴体は金属が被覆されている。そうした被
覆金属は、焼成加工により胴体14のセラミック材料に
固定されるモリブデンとマンガンの混合物にすることが
できる。
第1図に示した従来技術のランプの胴体14は、湾曲し
た反射面22を形成する凹み空所20を備えている。前
記湾曲した反射面は中心軸11 A I+を中心として
対称的である。実際には、湾曲した反射面22は指向性
の高い出力ビームを形成する放物線形、楕円形または非
球面形にすることができる。典型的には、反射表面22
は反射被覆金属が溶着されている。円形リム24が凹み
空所20の開口縁を形成している。セラミックスペーザ
リング26がリム24の周囲に固定されている。第1図
のランプの胴体14は、凹み空所2oの頂部に形成され
た円筒形の凹所52を除いて基本的に中実である。
第1図のランプ10の窓組立体16はスペーサリング2
6に対し密封状態に嵌まっていて、空所20をガスシー
ルしている。窓組立体16は、例えばザファイア製のデ
ィスクとして構成された透明な円形の窓30を備えてい
る。窓30の外縁は円形のフランジ32で取り囲まれて
いる。この円形の7ランジ32は、窓30がきちんと嵌
まる内径を備えたU字形に形成されている。金属スペー
サリング34を、7ランジ32とセラミックスペーザ2
6との間に介在させである。円筒状の金属バンド38が
窓組立体16と胴体14に重ね合わせて取り囲み、窓組
立体を胴体に固定している。
またバンド38は、カソード44から金属スペーサリン
グ34と支持支柱4oを経て電流を流す働きをしている
第1図に示した従来技術のランプ10の窓組立体16は
、さらに、半径方向に突き出た支持支柱4oを備えてい
る。この支持支柱4oは半径方向の外側端部がスペーサ
リング34に固定され、窓30の面を横切って半径方向
内向きに突き出すように配置されている。実際には、支
柱40はモリブデンから構成され、ろう付は等によって
スペーサリング34に固定されている。3本の支柱40
が、例えばタングステンから構成されたロンド状の耐火
カソード44を支持している。カソード部材44は断面
が円形をしていて、空所20の焦点に隣接した先端45
に向けてテーパの付いた端部を備えている。
いわゆる゛ゲッタ(getters )T′である金属
ストリップ46が、支柱40とカソード44を介して窓
組立体16に固定されている。典型的にはゲッタ46は
ジルコニウムから作られていて、ランプ10の使用時に
空所28内に形成される不純物を吸着するようになって
いる。そうした不純物は、例えば使用中にランプの構成
要素からガス放出さ− 1〇 − れる不純物により生じることがある。
第1図に図示した従来技術のランプ10は、さらに、ロ
ッド状のアノード部材50を備えている。
このアノード部材50は、ベース12からランプの中心
軸に沿って凹み空所20の焦点に隣接した位置まで延び
ている。カソード44の先端45に隣接するアノード部
材の端部は、ランプの中心軸に直交する方向に平らにな
っている。凹み空所20の頂部端の位置に、円筒形の凹
所52はアノード部材50の末端を同軸的に囲む環状ス
ペースを形成している。アノード部材50の末端とカソ
ード部材44の先端との間の距離がアーク間隙を形成し
ている。典型的にはこの距離は、約0.025インチ(
0,635ミリ)より大きく、しかも約0.075イン
チ(1,905ミリ)より小さい。
第1図のランプの使用に際し、空所20には数1   
  気圧の圧力でキセノン等の不活性ガスが充填されて
いる。ランプは、いわゆる絶縁破壊電圧がアーク間隙を
上回ると発光され、カソード44から間隙を横切ってア
ノード50へ照明のための電子の流れ(すなわちアーク
放電)が生じる。典型的には、そうしたランプは約15
0ワツ1へから500ワツトで作動する。
第2図と第3図は、本発明に係るアークランプ60を示
している。ランプ60は、一般的に、ベースプレート部
材62と、はぼ円筒状の外形を持つ胴体64と、全体を
参照番号66で表わした窓組立体とを備えている。ベー
スプレート62は、円筒状の金属バンド67により胴体
64に密封状態に固定されている。従来技術のランプと
同じように、ベース62は比較的純度の高い鉄から作ら
れ、また胴体は金属を被覆した不透明な不伝導性のセラ
ミックアルミニウム材料から作ることが望ましい。
第2図のランプにおけるセラミック胴体64は、湾曲し
た反射壁72を形成する凹み空所70を備えている。前
記湾曲した反射壁はランプの中心軸を中心として対称的
である。典型的には、湾曲した反射面は反射被覆が溶着
され、放物線形、楕円形または非球面形にすることがで
きる。円形の間ロア3が、空所70の間口縁とは反対側
の頂部端の位置で反射壁72の中央を通り抜けて形成さ
れ 。
ている。胴体64は、さらに、凹み空所7oの間口縁を
形成する円形のリム部分74を備えているセラミックス
ペーサリング75をリム部分74の廻りに設けることが
できる。
第2図のランプの窓組立体66は、透明な円形の窓80
と円筒状の金属筒部材82とを備えている。金属筒部材
82は円形の窓80が密封状態に嵌まる内径を備えてい
る。金属スペーサリング83は筒部材82を取り囲んで
おり、また胴体64の外径にほぼ等しい外形を備えてい
る。円筒状の金属バンド88が窓組立体66を取り囲み
、スペーサリング83と胴体64の端部とを重ね合わせ
、窓組立体66を凹み空所70の開口縁の廻りの所定位
置に密封状態に固定している。
第2図のランプの窓組立体66は、さらに、半径方向に
突き出た支柱部材90を備えている。この支柱部材90
は半径方向の外側端部が円筒状の筒部材に固定され、内
向きに付き出してカソード部材94を支持するように配
回されている。カソード部材94は、ランプの中心軸に
沿って凹み空所70の焦点に隣接した位置まで延びてい
る。カソード部材は断面がほぼ円形の細長い部材であり
、空所70の焦点に隣接した先端95に向けてテーパの
付いた端部を備えている。
第2図のランプ60は、アノード部材100を備えてい
る。このアノード部材100は、ランプの中心軸に沿っ
て凹み空所70の焦点に隣接した位置まで延びている。
アノード部材は反対の端部がベースプレート62に固定
されている。
第1図のランプとは異なり、本発明のランプ60は反射
壁72の後方で胴体64内に形成された凸状スペース1
20を備えている。さらに詳しく言えば、凸状スペース
120はランプの中心軸を中心として対称的であり、反
射壁72が空所70の焦点付近では比較的薄くなってい
て、またランプの中心軸から半径方向外向きに比較的厚
くなるような形状に形造られている。ベースプレートに
隣接した胴体壁の断面は、内部構造が円筒形をしている
。凹み空所70が反則壁72を通り扱ける円形の聞ロア
3を介して、凸状スペース120とガス流通連絡してい
ることに注目する必要がある。
第2図と第3図を参照する。本発明のランプ64は、さ
らに、金属スリーブ部材130を備えている。この金属
スリーブ部材130は凸状スペース120の内部に取り
付りられ、反射壁72の裏面にきちんと嵌まっている。
第3図に示すように、スリーブ130はほぼ截頭円錐形
をしていて、広がった端部に円筒状のフランジ部分13
2を備えている。このフランジ部分132は、スリーブ
の広がった端部から狭まった端部に向けて後方に延びて
いる。孔134がスリーブ130を通り抜魯ノで形成さ
れ、反射壁72を構成覆るセラミック材料からガスを放
出できる、」;うにしている。銅は熱伝導率が高いため
、スリーブを銅から作ることが好ましい。そうした銅ス
リーブは、ろう付けによりセラミックランプ胴体に簡単
に取り付けることができる。
前)ホした事柄に則って構成されたランプ胴体の利点は
簡単に理解することができる。ショートアークランプの
作動時、アーク間隙イ」近は非常に高温になりアーク間
隙に隣接した凹み反則壁の表面は約600℃の温度にな
ることがある。ランプ胴体の外側は現場雰囲気の非常に
低い温度に晒されているため、ランプの焦点とI1m体
の外側との間には非常に大きな温度勾配が生じている。
そうした温度勾配は、例えば反則壁表面で約8000 
psiの引っ張り応力を作り出していることが算出され
る。そうした応力は、反射壁表面の割れの原因となる。
凹み空所70の焦点付近で比較的薄くなった反IA壁を
備えている本発明のランプでIj、温度勾配、結果的に
反則壁に作用する熱応力が事実上減少η−る。これは、
熱い壁を使用した場合よりも壁の凹凸側面の温度が接近
していることによる。また反射壁からの熱エネルギから
の移動は、凸状スペース120を介しての対流と輻射に
より増加する。またスリーブ130が働いて、熱エネル
ギを熱伝導により反射壁から取り去ることができる。
スリーブ130は熱伝導率が高いため、アーク間隙に隣
接した反射壁から熱エネルギを取り去る割合が高くなる
。フランジ部分132は、ランプの外壁に至る熱の伝達
経路を形成している。
実際には、反射壁の表面温度を下げると壁の反射率が高
まることが判明している。ある条件の下で反射率が概ね
50%増加することがある。また本発明のランプは温度
勾配ににる割れができないため、大きい電力レベルでラ
ンプを確実に作動させることができる。例えば本発明に
係るランプは、割れを生じることなく800からi o
ooワットで使用できるのに対し、本発明を用いていな
いランプでは、セラミック反射壁に事実上の割れを生じ
ることなく約500ワツトで使用することができない。
本発明は好ましい実施例について説明してきたが、そう
した記述は限定事項と解釈すべきでないことが理解され
る。先の説明を読めば、様々な変更並びに修正は当業者
に明らかになる。従って特許請求の範囲は本発明の真正
な精神と範囲に属するすべての変更並びに修正を含むも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来技術に係るランプを縦断面にした側面図
である。 第2図は、本発明に係るランプを縦断面にした側面図で
ある。 第3図は、第2図はランプの構成要素の1つを示す斜視
図である。 60・・・・・・アークランプ 62・・・・・・ベースプレート 64・・・・・・セラミック胴体 66・・・・・・窓組立体 67・・・・・・円筒状の金属バンド 7o・・・・・・凹み空所 72・・・・・・反射壁 74・・・・・・リム部分 75・・・・・・セラミックスペーサリング80・・・
・・・窓 82・・・・・・金属筒部材 73・・・・・・金属スペーサリング 88・・・・・・円筒状の金属バンド 90・・・・・・支柱部材 94・・・・・・カソード部材 95・・・・・・先端 100・・・・・・アノード部材 120・・・・・・凸状スペース 130・・・・・・金属スリーブ部材 132・・・・・・円筒状のフランジ部分134・・・
・・・孔

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ショートアーク形式の改良されたランプにして、 内部に凹み空所が形成されている不透明な不伝導性の材
    料から作られていて、この凹み空所がランプの中心軸の
    廻りに対称的な湾曲した反射壁を形成しているようなほ
    ぼ円筒状の胴体と、 前記凹み空所の開口を横切つて密封状態に取り付けられ
    、圧縮ガスをこの凹み空所内に封じ込めておく透明な窓
    組立体と、 前記中心軸に沿つて位置するように凹み空所内に取りつ
    けられ、末端同志が前記湾曲した反射壁の焦点の位置で
    ある間隔をあけられてショートアーク間隙を形成する一
    対の電極と、 前記凹み空所の開口とは反対の端部で、円筒状の胴体に
    密封状態に固定されたベースプレートと、前記反射壁の
    背後で胴体内に形成され、前記中心軸を中心として対称
    的な凸状スペースとを有し、当該凸状スペースは、前記
    反射壁が凹み空所の焦点付近では比較的薄くなつていて
    、また前記中心軸から半径方向外向きに比較的厚くなる
    ような形状を備えているショートアークランプ。
  2. (2)さらに、窓組立体とは反対側の前記凹み空所の端
    部の位置で反射壁を通り抜けて形成された円形開口を備
    え、前記凹み空所がこの円形の開口を介して凸状スペー
    スにガス流通連絡している特許請求の範囲第1項に記載
    のショートアークランプ。
  3. (3)さらに、前記凸状スペースの内部で反射壁の裏面
    にきちんと嵌まるほぼ中空の截頭円錐形をしたスリーブ
    部材を備えている特許請求の範囲第2項に記載のショー
    トアークランプ。
  4. (4)前記スリーブ部材は、広がつた端部に当該広がつ
    た端部から前記狭まつた端部に向けて延びている一体的
    な円筒状のフランジ部分を備えている特許請求の範囲第
    3項に記載のショートアークランプ。
  5. (5)前記スリーブ部材が銅から作られている特許請求
    の範囲第4項に記載のショートアークランプ。
  6. (6)前記スリーブ部材がろう付けによりセラミック胴
    体に取り付けられている特許請求の範囲第5項に記載の
    ショートアークランプ。
  7. (7)ベースプレートに隣接した胴体の内壁が円筒の形
    状をしていて、しかも前記円筒状のフランジ部分が前記
    円筒状の壁部分にきちんと嵌まるよう形造られている特
    許請求の範囲第4項に記載のショートアークランプ。
  8. (8)前記スリーブ部材の截頭円錐形部分と当該スリー
    ブ部材の円筒状のフランジ部分との両者が、ランプのセ
    ラミック胴体にろう付けされている特許請求の範囲第7
    項に記載のショートアークランプ。
JP61112450A 1985-05-17 1986-05-16 シヨ−ト ア−ク ランプ Granted JPS61267253A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/735,380 US4633128A (en) 1985-05-17 1985-05-17 Short arc lamp with improved thermal characteristics
US735380 1985-05-17

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61267253A true JPS61267253A (ja) 1986-11-26
JPH0457065B2 JPH0457065B2 (ja) 1992-09-10

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ID=24955527

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61112450A Granted JPS61267253A (ja) 1985-05-17 1986-05-16 シヨ−ト ア−ク ランプ

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JP (1) JPS61267253A (ja)
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