JPS6097377A - 複写機 - Google Patents
複写機Info
- Publication number
- JPS6097377A JPS6097377A JP20537883A JP20537883A JPS6097377A JP S6097377 A JPS6097377 A JP S6097377A JP 20537883 A JP20537883 A JP 20537883A JP 20537883 A JP20537883 A JP 20537883A JP S6097377 A JPS6097377 A JP S6097377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- belt
- lamp
- destaticizing
- photoconductor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G21/00—Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
- G03G21/06—Eliminating residual charges from a reusable imaging member
- G03G21/08—Eliminating residual charges from a reusable imaging member using optical radiation
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Toxicology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は除電ランプを感光体の内側に配置して、該内側
から感光体の除電な行なうようにした複写機に関するも
のである。
から感光体の除電な行なうようにした複写機に関するも
のである。
（従来の技術）
従来の複写機の感光体の除電は、感光体の外周の適所に
除電ランプを配置し、該除電ランプによって感光体の表
面に光を照射することによって行なっていた。而して、
との除電を、感光体の表面を帯電させる帯電前及び尚該
感光体の表面に形成されたトナー像を記録紙に転写する
転写前、更に該転写後、感光体の表面に付着している残
留トナーを当該表面からクリーニングするクリーニング
前等に行なおうとすると、これに対応して除電ランプを
感光体の外周に夫々配置しなければならないため部品点
数が多くなり、これが原因で複写機自体の低コスト製作
及び小型化を難しいものにしていると共に、前記除電ラ
ンプの５ち現像部近傍に配置する除電ランプはトナー等
によって汚れやすいので必要光量の維持性を要求される
とぎに、その維持が困難となり、これを避けるためには
Ａベレーター等による複写作業本来の作業以外に定期的
な清掃やメインテナンスを行なわなければならないとい
った欠点があった。
除電ランプを配置し、該除電ランプによって感光体の表
面に光を照射することによって行なっていた。而して、
との除電を、感光体の表面を帯電させる帯電前及び尚該
感光体の表面に形成されたトナー像を記録紙に転写する
転写前、更に該転写後、感光体の表面に付着している残
留トナーを当該表面からクリーニングするクリーニング
前等に行なおうとすると、これに対応して除電ランプを
感光体の外周に夫々配置しなければならないため部品点
数が多くなり、これが原因で複写機自体の低コスト製作
及び小型化を難しいものにしていると共に、前記除電ラ
ンプの５ち現像部近傍に配置する除電ランプはトナー等
によって汚れやすいので必要光量の維持性を要求される
とぎに、その維持が困難となり、これを避けるためには
Ａベレーター等による複写作業本来の作業以外に定期的
な清掃やメインテナンスを行なわなければならないとい
った欠点があった。
（発明の目的）
本発明は上記従来の複写機における感光体の除電方法の
欠点を除去するためになされたものであって、前記帯電
前、転写前、クリーニング前等の複数回にわたって感光
体に対し行なう除電作業を一個もしくは多くとも二個の
除電ランプで行なえるようにして、複写機の部品点数の
減、構成の簡略化をはかり、且つ小型化を可能にして省
コスト及び省エネルギーを可能とすると共に、トナー等
による当該除電ランプの汚染をも併せ防止しようとする
複写機を提供することを目的としたものである。
欠点を除去するためになされたものであって、前記帯電
前、転写前、クリーニング前等の複数回にわたって感光
体に対し行なう除電作業を一個もしくは多くとも二個の
除電ランプで行なえるようにして、複写機の部品点数の
減、構成の簡略化をはかり、且つ小型化を可能にして省
コスト及び省エネルギーを可能とすると共に、トナー等
による当該除電ランプの汚染をも併せ防止しようとする
複写機を提供することを目的としたものである。
（発明の構成）
そのために本発明は感光体自体を透光性を有する導電性
材料に感光層を形成したものを使用し、この感光体の内
側の適所に除電ランプを配置することによって、該ラン
プを感光体に対する帯電前及びトナー像の転写前、並び
にクリーニング前等の複数の除電処理を可能にすると共
に、トナーによる汚れ吟を併せ防止する４５にしたもの
である。
材料に感光層を形成したものを使用し、この感光体の内
側の適所に除電ランプを配置することによって、該ラン
プを感光体に対する帯電前及びトナー像の転写前、並び
にクリーニング前等の複数の除電処理を可能にすると共
に、トナーによる汚れ吟を併せ防止する４５にしたもの
である。
（実 施 例）
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説明す
る。
る。
第１図は本発明の感光体の除電装置の一実施例であって
２サイクル１コピ一複写機に使用した場合の概略構成図
である。
２サイクル１コピ一複写機に使用した場合の概略構成図
である。
同図において、プラテンガラス１の下部に駆動ロール２
及びアイドラロール３を配置し、これらロール２．３間
には透光性を有する感光体ベルト４を取付ける。該感光
体ベルト４はポリエステルフィルムにアルミニュームを
薄く蒸着したもの、又はポリエステルフィルムＫＳｎｃ
＋２（ＮＦＳＡＵ）を設けたもの等が考えられる。又そ
の感光層としてはポリビニルカルバゾール−トリニトロ
フルオレノン系の有機感光体等をコーティングしたもの
等諸々のものが使用できる。そして該感光体ベルト４の
周辺の上部の適所には、矢印に示す周回方向に沿って帯
電及び転写を兼ねたフロトロン５とセルフォックスレン
ズ６とを配置し、又下部の遍１５１にはグレード７及び
現像ロール８を配置する。
及びアイドラロール３を配置し、これらロール２．３間
には透光性を有する感光体ベルト４を取付ける。該感光
体ベルト４はポリエステルフィルムにアルミニュームを
薄く蒸着したもの、又はポリエステルフィルムＫＳｎｃ
＋２（ＮＦＳＡＵ）を設けたもの等が考えられる。又そ
の感光層としてはポリビニルカルバゾール−トリニトロ
フルオレノン系の有機感光体等をコーティングしたもの
等諸々のものが使用できる。そして該感光体ベルト４の
周辺の上部の適所には、矢印に示す周回方向に沿って帯
電及び転写を兼ねたフロトロン５とセルフォックスレン
ズ６とを配置し、又下部の遍１５１にはグレード７及び
現像ロール８を配置する。
−力感光体ベルト４の内側には、コロ）ｐン５の直前か
ら現像ｐ−ル８の直後にかけて遮光用内部構造物９を設
げ、且つ前記コロトロン５０手前の用紙案内板１０の下
部及び現像ロール８に相対する個所にはロール１１．１
２を夫々配置すると共に、プレード７の配置箇所の内側
には除電ランプ１３を配置し、又駆動ロール２とコロト
ロン５との間の内側の適所にはプラズマデスプレイパネ
ル等の両面発光体で構成した除電ランプ１４を配置して
、前記感光体ベルト４を駆動ロール２とコロトロン５と
の中間部において、その内側から光を照射して除電を行
なうようにすると共に、当該除電ランプ１４の光は前記
現像ロール８と駆動ロール２との中間部にあたる感光体
ベルト４の内側面を照射できるようにして、該箇所にお
いても除電できるようにする。
ら現像ｐ−ル８の直後にかけて遮光用内部構造物９を設
げ、且つ前記コロトロン５０手前の用紙案内板１０の下
部及び現像ロール８に相対する個所にはロール１１．１
２を夫々配置すると共に、プレード７の配置箇所の内側
には除電ランプ１３を配置し、又駆動ロール２とコロト
ロン５との間の内側の適所にはプラズマデスプレイパネ
ル等の両面発光体で構成した除電ランプ１４を配置して
、前記感光体ベルト４を駆動ロール２とコロトロン５と
の中間部において、その内側から光を照射して除電を行
なうようにすると共に、当該除電ランプ１４の光は前記
現像ロール８と駆動ロール２との中間部にあたる感光体
ベルト４の内側面を照射できるようにして、該箇所にお
いても除電できるようにする。
尚図中１５．１５′は定着装置のヒートロールとプレッ
シャールールであり、１６は案内板を示す。
シャールールであり、１６は案内板を示す。
本発明は以上のように構成したものである。次にその動
作について説明する。
作について説明する。
感光体ベルト４は駆動ロール２とコロ）Ｒン５との中間
部において除電ランプ１４によって光を照射さｈ明順応
され、次いでプロトロン５によりて帯電され、セルフォ
ックレンズ６によってプラテンガラス１上に載置した原
稿の像露光が行なわれる。そして、該像は現像ロール８
によってトナーを付着されて顕像化され、しかるのち当
該現像ｐ−ル８と駆動ロール２との間、及び当該駆動ロ
ール２とコａトａン５との間で除電ランプ１４によって
ベルト４に対する転写前の除電が行なわれ、ベルト４の
電荷が減じられることにより【感光層とトナーとの′亀
着力（クーロン力）が弱められてコロトロン５の配置箇
所へと進行し、ここで当該コロトロン５によって案内板
１０を介し【搬入されて来た用紙にトナー像の転写が行
なわれる。そして、このトナー像を転写された用紙はア
イドラロール３部から案内板１６を介して定着装置のヒ
ートロール１５とプレッシャ−ロール１５’トノ間へと
搬送されて、ここで像定着が行なわれたのち。
部において除電ランプ１４によって光を照射さｈ明順応
され、次いでプロトロン５によりて帯電され、セルフォ
ックレンズ６によってプラテンガラス１上に載置した原
稿の像露光が行なわれる。そして、該像は現像ロール８
によってトナーを付着されて顕像化され、しかるのち当
該現像ｐ−ル８と駆動ロール２との間、及び当該駆動ロ
ール２とコａトａン５との間で除電ランプ１４によって
ベルト４に対する転写前の除電が行なわれ、ベルト４の
電荷が減じられることにより【感光層とトナーとの′亀
着力（クーロン力）が弱められてコロトロン５の配置箇
所へと進行し、ここで当該コロトロン５によって案内板
１０を介し【搬入されて来た用紙にトナー像の転写が行
なわれる。そして、このトナー像を転写された用紙はア
イドラロール３部から案内板１６を介して定着装置のヒ
ートロール１５とプレッシャ−ロール１５’トノ間へと
搬送されて、ここで像定着が行なわれたのち。
図示を省略した搬送−−ルによって機外のトレイ上へと
搬出されて行く。一方前記用紙へトナー像の転写を終了
した感光体ベルト４は、除電ランプ１３によって前記転
写時に受けた用紙を介しての電荷を除電され、ついでグ
レード７によって、その表面に付着している残留トナー
を掻き落とされてクリーニングされる。
搬出されて行く。一方前記用紙へトナー像の転写を終了
した感光体ベルト４は、除電ランプ１３によって前記転
写時に受けた用紙を介しての電荷を除電され、ついでグ
レード７によって、その表面に付着している残留トナー
を掻き落とされてクリーニングされる。
（発明の効果）
本発明は以上のように構成し、且つ使用するものであり
、感光体ベルト４に透光性を有する材料を使用すること
によって除電ランプ１３及び１４をベルト４の内側に配
置できるようにしたものであるから、この配置スペース
に無駄′がなく、従って複写機全体の小型化可能である
と共に、前記除電ランプ１３及び１４のうち、１４の除
電ランプはこれをプラズマディスプレイパネルのような
両面発光体を使用することにより、感光体−ベルト４を
、その帯電前及び現偉後に、現像ロール８と駆動ｐ−ル
２との間、及び駆動ロール２とコロトロン５との間にお
いて各々一つの除電ランプ１４で二回にわたっての光照
射による除電な可能とじたものであるから、従来このた
めに複数個必要としていた除電ランプが一個ですみ、そ
の分、部品点数を減らし、構成を簡略にすることができ
るので製作に当っては低コストが期待でき、且つ電力の
消費量も少なくて済むので省エネルギーにも役立つこと
は勿論のこと、上述のように、これらの除電ランプ１３
．１４は感光体ベルト４の内側に配置するのでトナー等
による汚れが発生する率が鎗わめて少なく、従ってその
清掃及びメインテナンス等のインターバルをより長くと
れるといった効果等を有する。
、感光体ベルト４に透光性を有する材料を使用すること
によって除電ランプ１３及び１４をベルト４の内側に配
置できるようにしたものであるから、この配置スペース
に無駄′がなく、従って複写機全体の小型化可能である
と共に、前記除電ランプ１３及び１４のうち、１４の除
電ランプはこれをプラズマディスプレイパネルのような
両面発光体を使用することにより、感光体−ベルト４を
、その帯電前及び現偉後に、現像ロール８と駆動ｐ−ル
２との間、及び駆動ロール２とコロトロン５との間にお
いて各々一つの除電ランプ１４で二回にわたっての光照
射による除電な可能とじたものであるから、従来このた
めに複数個必要としていた除電ランプが一個ですみ、そ
の分、部品点数を減らし、構成を簡略にすることができ
るので製作に当っては低コストが期待でき、且つ電力の
消費量も少なくて済むので省エネルギーにも役立つこと
は勿論のこと、上述のように、これらの除電ランプ１３
．１４は感光体ベルト４の内側に配置するのでトナー等
による汚れが発生する率が鎗わめて少なく、従ってその
清掃及びメインテナンス等のインターバルをより長くと
れるといった効果等を有する。
尚、本発明は上記実施例に限定されなければならない理
由はなく、転写用コロトロンを追加し、クリーニンググ
レードの配置位置と転写位置とをずらせば−サイクル−
コピーに使用することもでき、この場合、前記除電う／
プ１４はクリーニング前の除電までもできるようＫなる
ことはいうまでもない。又本発明は上記実施例の他に第
２図に示すように、感光体ドラム１７を透明ポリエチレ
ンにアル４ニウムを薄く蒸着し、その感光層には有機感
光体を深くコーティングした構成のものを使用すると共
に、その外周の適所には矢印に示す回転方向に沿って、
帯電コロトロン１８、セルフォックレンズ１９、現像ロ
ール２０、転写フロトロン２１、剥離コロトロン２２、
クリーニングコロトロン２３を順に配置し、且つその内
側であって前記クリーニングロール２３に相対する箇所
にはプラズマディスプレイパネルのような両面発光の除
電２ンプ２４を配置すると共に当該ドラム１７の内側に
おいて、コロトロン１８の直前から現像ロール２０の直
後にがげて前記除電ランプ２４の光を遮光する遮光内部
構造物２５を配置すれば、これを１サイクル１コピー用
としても使用できることはいうまでもない。
由はなく、転写用コロトロンを追加し、クリーニンググ
レードの配置位置と転写位置とをずらせば−サイクル−
コピーに使用することもでき、この場合、前記除電う／
プ１４はクリーニング前の除電までもできるようＫなる
ことはいうまでもない。又本発明は上記実施例の他に第
２図に示すように、感光体ドラム１７を透明ポリエチレ
ンにアル４ニウムを薄く蒸着し、その感光層には有機感
光体を深くコーティングした構成のものを使用すると共
に、その外周の適所には矢印に示す回転方向に沿って、
帯電コロトロン１８、セルフォックレンズ１９、現像ロ
ール２０、転写フロトロン２１、剥離コロトロン２２、
クリーニングコロトロン２３を順に配置し、且つその内
側であって前記クリーニングロール２３に相対する箇所
にはプラズマディスプレイパネルのような両面発光の除
電２ンプ２４を配置すると共に当該ドラム１７の内側に
おいて、コロトロン１８の直前から現像ロール２０の直
後にがげて前記除電ランプ２４の光を遮光する遮光内部
構造物２５を配置すれば、これを１サイクル１コピー用
としても使用できることはいうまでもない。
第１図は本発明の感光体の除電装置を感光体ベルトを使
用した２サイクル１コピーの複写機に使用した場合の一
実施例を示す概略構成図、第２図は同、感光体ドラムを
使用したｌサイクル１フピーの複写機に使用した場合の
他の実施例を示す概略構成図である。 図中１・・・プラテンガラス、２・・・駆動ロール、３
・・・アイドラルール、４・・・感光体ベルト、５・・
・コロトロン、６・・・セルフォックレンズ、７・・・
ブレード、８・・・現像ｐ−ル、９・・・遮光用内部構
造物、１０・・・案内板、１１．１２・・・ロール、１
３．１４・・・除電ランプ、１５．１５′・・・ヒート
ロール及びプレッシャーロール、１６・・・案内板、１
７・・・感光体ドラム、１８・・・コロトロン、１９・
・・セルフォックレンズ、２０・・・現像ロール、２１
・・・転写コロトロン、２２・・・剥離コロトロン、２
３・・・クリーニングロール、２４・・・除電ランプ、
２５・・・遮光用内部構造物。
用した２サイクル１コピーの複写機に使用した場合の一
実施例を示す概略構成図、第２図は同、感光体ドラムを
使用したｌサイクル１フピーの複写機に使用した場合の
他の実施例を示す概略構成図である。 図中１・・・プラテンガラス、２・・・駆動ロール、３
・・・アイドラルール、４・・・感光体ベルト、５・・
・コロトロン、６・・・セルフォックレンズ、７・・・
ブレード、８・・・現像ｐ−ル、９・・・遮光用内部構
造物、１０・・・案内板、１１．１２・・・ロール、１
３．１４・・・除電ランプ、１５．１５′・・・ヒート
ロール及びプレッシャーロール、１６・・・案内板、１
７・・・感光体ドラム、１８・・・コロトロン、１９・
・・セルフォックレンズ、２０・・・現像ロール、２１
・・・転写コロトロン、２２・・・剥離コロトロン、２
３・・・クリーニングロール、２４・・・除電ランプ、
２５・・・遮光用内部構造物。
Claims (1)
- ベルト状又はドラム状の感光体の外周に帯電部、光像形
成部、現像部、転写部、クリーニング部等を回転方向に
沿って順次配置した複写機において、前記感光体を透光
性を有する導電性材料に感光層を形成したものを使用す
ることによって、除電ランプを前記感光体の内側の適所
に配置し、該ランプを、感光体の帯電前の除電処理、及
び当該感光体の表面に形成したトナー像の転写前の除電
処理、並びにトナー像転写後、感光体の表面をクリーニ
ングする前の除電処理等、複数の除電処理に使用できる
ようにしたことを特徴とする複写機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20537883A JPS6097377A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 複写機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20537883A JPS6097377A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 複写機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097377A true JPS6097377A (ja) | 1985-05-31 |
Family
ID=16505831
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20537883A Pending JPS6097377A (ja) | 1983-11-01 | 1983-11-01 | 複写機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097377A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226230A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | Electrophotographic recording device |
| JPS54158933A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-15 | Sumitomo Bakelite Co | Electrophotographic device and photosensitive drum used therefor |
-
1983
- 1983-11-01 JP JP20537883A patent/JPS6097377A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5226230A (en) * | 1975-08-22 | 1977-02-26 | Mitsubishi Electric Corp | Electrophotographic recording device |
| JPS54158933A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-15 | Sumitomo Bakelite Co | Electrophotographic device and photosensitive drum used therefor |
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