JPS609736Y2 - かご形誘導電動機のロ−タ−バ−折損検出装置 - Google Patents
かご形誘導電動機のロ−タ−バ−折損検出装置Info
- Publication number
- JPS609736Y2 JPS609736Y2 JP4182679U JP4182679U JPS609736Y2 JP S609736 Y2 JPS609736 Y2 JP S609736Y2 JP 4182679 U JP4182679 U JP 4182679U JP 4182679 U JP4182679 U JP 4182679U JP S609736 Y2 JPS609736 Y2 JP S609736Y2
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- Japan
- Prior art keywords
- rotor bar
- rotor
- induction motor
- cage induction
- squirrel cage
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、かご形誘導電動機のローターバー折損検出装
置に関するものである。
置に関するものである。
かご形誘導電動機では、その始動、停止を長年にわたり
繰り返していると、ローターバーにその銅損による熱応
力、電磁力による振動、遠心力等の応力が加わり、ロー
ターバーの折損を起すことがある。
繰り返していると、ローターバーにその銅損による熱応
力、電磁力による振動、遠心力等の応力が加わり、ロー
ターバーの折損を起すことがある。
このローターバーの折損は誘導電動機出力の低減を起す
ほかに、折損で断たれた電流を他の健全なバーで負担す
ることになり、健全なバーも正常時に比べて過大な応力
が加わってその折損を起すという事故の拡大につながる
。
ほかに、折損で断たれた電流を他の健全なバーで負担す
ることになり、健全なバーも正常時に比べて過大な応力
が加わってその折損を起すという事故の拡大につながる
。
またローターバーの折損状態で運転を継続していると、
折損したバーのめくれて固定子巻線を傷つける恐れもあ
る。
折損したバーのめくれて固定子巻線を傷つける恐れもあ
る。
このようにローターバーの折損は事故拡大前に検知腰誘
導電動機の重大損傷を防ぐことが重要となる。
導電動機の重大損傷を防ぐことが重要となる。
そこで、本考案に先だって、かご形誘導電動機の固定子
歯部にさぐりコイルを装着し、そのさぐリコイルにより
運転中のギャップ磁束変化を電圧信号として検出し、こ
の電圧信号から電源周波数成分をフィルタで除去し、こ
のフィルタを通した信号波形の出力レベルからローター
バーの折損の有無を検知するかご形誘導電動機のロータ
ーバー折損検出装置を提案してきた。
歯部にさぐりコイルを装着し、そのさぐリコイルにより
運転中のギャップ磁束変化を電圧信号として検出し、こ
の電圧信号から電源周波数成分をフィルタで除去し、こ
のフィルタを通した信号波形の出力レベルからローター
バーの折損の有無を検知するかご形誘導電動機のロータ
ーバー折損検出装置を提案してきた。
このローターバー折損検出装置では、ステーター(固定
子)又はローター(回転子)にてスキューがなされてい
る場合にはさぐりコイル出力には高調渡分が少ないため
電源周波数(基本波)成分を除去することによりロータ
ーバー折損時に生ずる起磁力の分布の異常による電圧信
号の異常パルスを容易に検出でき、従ってローターバー
折れを容易に検出できる。
子)又はローター(回転子)にてスキューがなされてい
る場合にはさぐりコイル出力には高調渡分が少ないため
電源周波数(基本波)成分を除去することによりロータ
ーバー折損時に生ずる起磁力の分布の異常による電圧信
号の異常パルスを容易に検出でき、従ってローターバー
折れを容易に検出できる。
しかしながら、ステーター又はローターにてスキューが
施されていない場合には、さぐりコイル出力にはロータ
ースロット開口に起因したギャップパーミアンス高周波
成分、即ち(I S) PN2H2(ここで、S:す
べり、f:電源周波数、P:極対数、N2:ローターの
溝数)の高周波分が多く含まれているため、フィルタで
電源周波数(基本数)成分を除去しても、依然ローター
バー折損により起磁力分布異常にもとづく電圧信号の異
常パルスのレベル変動が少なく、ローターバー折損の検
出が難しい。
施されていない場合には、さぐりコイル出力にはロータ
ースロット開口に起因したギャップパーミアンス高周波
成分、即ち(I S) PN2H2(ここで、S:す
べり、f:電源周波数、P:極対数、N2:ローターの
溝数)の高周波分が多く含まれているため、フィルタで
電源周波数(基本数)成分を除去しても、依然ローター
バー折損により起磁力分布異常にもとづく電圧信号の異
常パルスのレベル変動が少なく、ローターバー折損の検
出が難しい。
本考案はこのような問題点に鑑み、ステーター又はロー
ターにてスキューがなされていない場合にもかご形誘導
電動機のローターバーの折れをより確実に検出しようと
するもので、以下本考案について詳細に説明する。
ターにてスキューがなされていない場合にもかご形誘導
電動機のローターバーの折れをより確実に検出しようと
するもので、以下本考案について詳細に説明する。
第1図は本考案の一実施例を示し、同図においてかご形
誘導電動機1にはそのギャップの磁束変化を検出する磁
電変換器2を設ける。
誘導電動機1にはそのギャップの磁束変化を検出する磁
電変換器2を設ける。
この磁電変換器2としては、第2図に例示するように固
定子コイル3のくさび4上に沿って固定子鉄心の歯6の
先端部に少なくとも1ターンのさぐりコイル5を巻装固
着し、ギャップ磁束φの時間変化に対してさぐりコイル
5に誘起する電圧E (= l)t を検出する。
定子コイル3のくさび4上に沿って固定子鉄心の歯6の
先端部に少なくとも1ターンのさぐりコイル5を巻装固
着し、ギャップ磁束φの時間変化に対してさぐりコイル
5に誘起する電圧E (= l)t を検出する。
また固定子鉄心の歯6側端ギャップ近傍にホール素子7
を接着剤などで固定し、ホール素子7からギャップ磁束
変化を検出することでも良いし、そのほかには磁束変化
を抵抗値変化として検出する磁気感応素子などを使用す
ることもできる。
を接着剤などで固定し、ホール素子7からギャップ磁束
変化を検出することでも良いし、そのほかには磁束変化
を抵抗値変化として検出する磁気感応素子などを使用す
ることもできる。
磁電変換器2で検出した磁束変化の電圧信号は増幅器8
で適当なレベルまで増幅する。
で適当なレベルまで増幅する。
この増幅器8から取り出される電圧信号としては、ステ
ーター又はローターにて、スキューがなされている場合
には第3図aに示すように電源周波数(基本波)成分の
ほかに高調波分が少し含まれたものが得られ、またステ
ーターやローターにスキューがなされていない場合には
第4図aに示すように電源周波数(基本波)成分のほか
にローターのスロット開口に起因したギャップパーミア
ンス高調波f ・ 分即ち(I S) PxN2H2(ここで、S:すベ
リ、f:電源周波数、P:極対数、N2:ローターの溝
数)などの高調波分が多く重畳されたものが得られる。
ーター又はローターにて、スキューがなされている場合
には第3図aに示すように電源周波数(基本波)成分の
ほかに高調波分が少し含まれたものが得られ、またステ
ーターやローターにスキューがなされていない場合には
第4図aに示すように電源周波数(基本波)成分のほか
にローターのスロット開口に起因したギャップパーミア
ンス高調波f ・ 分即ち(I S) PxN2H2(ここで、S:すベ
リ、f:電源周波数、P:極対数、N2:ローターの溝
数)などの高調波分が多く重畳されたものが得られる。
このため、折損ローターバーが磁電変換器設置位置を通
過する際に生じる起磁力分布の異常による電圧信号の歪
み(第3図a又は第4図aタイミングh部分)の読み取
りもしくは測定が難しい。
過する際に生じる起磁力分布の異常による電圧信号の歪
み(第3図a又は第4図aタイミングh部分)の読み取
りもしくは測定が難しい。
そこで、増幅器8の後段に電源周波数成分を除去するフ
ィルタ9aを設け、フィルタ9aを通した電圧信号は、
前記スキューがなされている場合には第3図すに示すよ
うにローターバーの折損部分のタイミングチ′(前記タ
イミングt1に対応する)部分で著しいレベル変動を持
ち、また前記スキューがなされていない場合には第4図
すに示すようにローターバーの折損部分のタイミングチ
′(前記タイミングt1に対応する)部分でレベル変動
が著しくない。
ィルタ9aを設け、フィルタ9aを通した電圧信号は、
前記スキューがなされている場合には第3図すに示すよ
うにローターバーの折損部分のタイミングチ′(前記タ
イミングt1に対応する)部分で著しいレベル変動を持
ち、また前記スキューがなされていない場合には第4図
すに示すようにローターバーの折損部分のタイミングチ
′(前記タイミングt1に対応する)部分でレベル変動
が著しくない。
これから判るように前記スキューがなされている場合、
第3図すに示すレベル変動は(I 5)pHz毎に現
われるから、フィルタ9aを通した電圧信号をオシロス
コープなどで観測すればローターバーの折損を容易に検
出することができる。
第3図すに示すレベル変動は(I 5)pHz毎に現
われるから、フィルタ9aを通した電圧信号をオシロス
コープなどで観測すればローターバーの折損を容易に検
出することができる。
前記スキューがなされていない場合には、第4図すに示
すようにタイミングち′部分でのレベル変動が著しくな
いのでローターバーの折損検出が難しい。
すようにタイミングち′部分でのレベル変動が著しくな
いのでローターバーの折損検出が難しい。
そこで本考案ではフィルタ9aを通した電圧信号ヲさら
にローターのスロット開口に起因した(I S) P
XN2H2の高調波分を除去するフィルタ9bに通す。
にローターのスロット開口に起因した(I S) P
XN2H2の高調波分を除去するフィルタ9bに通す。
このフィルタ9bのフィルタ中心周波数はS÷0として
PNZH2付近にあればよい。
PNZH2付近にあればよい。
ここで一般に定格時のすべりは中大形機でS−:=0.
01、小形機でもS = 0.05程度以下であるので
、実用上はS÷0として差支えないのである。
01、小形機でもS = 0.05程度以下であるので
、実用上はS÷0として差支えないのである。
フィルタ9bを通して得られる電圧信号は、前記スキュ
ーがなされている場合には第3図Cで示され、前記スキ
ューがなされていない場合には第4図Cで示される。
ーがなされている場合には第3図Cで示され、前記スキ
ューがなされていない場合には第4図Cで示される。
従って前記スキューがなされている場合には、フィルタ
9dを通して得られる電圧信号は第3図Cに示すように
ローターバー折損部分のタイミングt□′(前記タイミ
ング”rt”1’に対応する)部分で第3図すの場合よ
りも一層明瞭な著しいレベル変動を持ち、このレベル変
動は前述したように(I S) pHz毎に現われる
から、オシロスコープなどで観測すればローターバーの
折損を第3図すの場合よりも一層容易にしかも確実に検
出することができる。
9dを通して得られる電圧信号は第3図Cに示すように
ローターバー折損部分のタイミングt□′(前記タイミ
ング”rt”1’に対応する)部分で第3図すの場合よ
りも一層明瞭な著しいレベル変動を持ち、このレベル変
動は前述したように(I S) pHz毎に現われる
から、オシロスコープなどで観測すればローターバーの
折損を第3図すの場合よりも一層容易にしかも確実に検
出することができる。
前記スキューがなされていない場合にはフィルタ9bを
通して得られる電圧信号により、始めて第4図Cに示す
ようにローターバー折損部分のタイミング(“(前記タ
イミングttt tx’に対応する)部分で著しいレベ
ル変動を持つ。
通して得られる電圧信号により、始めて第4図Cに示す
ようにローターバー折損部分のタイミング(“(前記タ
イミングttt tx’に対応する)部分で著しいレベ
ル変動を持つ。
この場合のレベル変動も(1−3)¥5H2毎に現われ
るから、フィルタ9bを通した電圧信号をオシロスコー
プなどで観測すればローターバーの折損を確実にしかも
容易に検出することができる。
るから、フィルタ9bを通した電圧信号をオシロスコー
プなどで観測すればローターバーの折損を確実にしかも
容易に検出することができる。
以上、要するに、ステーター又はローターにて、スキュ
ーがなされているかいないかにかかわらず、フィルタ9
bを通した電圧信号をオシロスコープなどで観測すれば
ローターバーの折損を確実に、しかも容易に検出するこ
とができる。
ーがなされているかいないかにかかわらず、フィルタ9
bを通した電圧信号をオシロスコープなどで観測すれば
ローターバーの折損を確実に、しかも容易に検出するこ
とができる。
なお本実施例において、フィルタ9aと9bとからなる
フィルタ9はフィルタ9aを前段に設け、フィルタ9b
を後段に設けているけれども、本考案はフィルタ9bを
前段に設け、フィルタ9aを後段に設けてもよい。
フィルタ9はフィルタ9aを前段に設け、フィルタ9b
を後段に設けているけれども、本考案はフィルタ9bを
前段に設け、フィルタ9aを後段に設けてもよい。
またフィルタ9は増幅器8も含めた回路に構成しても良
い。
い。
また磁電変換器2としてホール素子を使用する場合、フ
ィルタ9の後段に微分回路10を設けこの微分回路10
の出力により前述したようにローターバーの折損検出を
行なうことになる。
ィルタ9の後段に微分回路10を設けこの微分回路10
の出力により前述したようにローターバーの折損検出を
行なうことになる。
これは、ホール素子での検出はさぐりコイル5に比べて
折損バ一部分での波形のレベル変化が少ないため、波形
に変化率を取出すことで折損検出を容易にするものであ
る。
折損バ一部分での波形のレベル変化が少ないため、波形
に変化率を取出すことで折損検出を容易にするものであ
る。
上述したように本考案によるかご形誘導電動機のロータ
ーバー折損検出装置は、かご形誘導電動機の固定子内周
部又は該内周部付近に配設した磁電変換器により運転中
のギヤツブ部磁束変化を検出し、この検出信号からフィ
ルタにより電源周波数戊分と(I S ) p xN
2H2の高調液分を除去した信号波形を観測又は測定し
てローターバーの折損の有無を判定するため、比較的簡
単低廉な構成でローターバー折損を確実にしかも容易に
検出できる効果がある。
ーバー折損検出装置は、かご形誘導電動機の固定子内周
部又は該内周部付近に配設した磁電変換器により運転中
のギヤツブ部磁束変化を検出し、この検出信号からフィ
ルタにより電源周波数戊分と(I S ) p xN
2H2の高調液分を除去した信号波形を観測又は測定し
てローターバーの折損の有無を判定するため、比較的簡
単低廉な構成でローターバー折損を確実にしかも容易に
検出できる効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は第1
図における磁電変換器の具体的な取付けの実施例を示す
固定子部分構成図、第3図a ”’−cおよび第4図a
”−’ cは夫々ステーター又はローターにてスキュ
ーがなされている場合および前記スキューがなされてい
ない場合の第1図の動作を説明するための各部波形図で
あって、図中1はかご形誘導電動機、2は磁電変換器、
3は固定子コイル、4はくさび、5はくさびコイル、6
は歯、7はホール素子、8は増幅器、9t 9at
9bはフィルタ、10は微分回路を示す。
図における磁電変換器の具体的な取付けの実施例を示す
固定子部分構成図、第3図a ”’−cおよび第4図a
”−’ cは夫々ステーター又はローターにてスキュ
ーがなされている場合および前記スキューがなされてい
ない場合の第1図の動作を説明するための各部波形図で
あって、図中1はかご形誘導電動機、2は磁電変換器、
3は固定子コイル、4はくさび、5はくさびコイル、6
は歯、7はホール素子、8は増幅器、9t 9at
9bはフィルタ、10は微分回路を示す。
Claims (1)
- かご形誘導電動機の固定子内周部または該内周部付近に
配設した磁電変換器と、誘導電動機の運転中に前記磁電
変換器に誘起される電圧信号から電源周波数成分および
(1−3)i5N2威分(ここで、S=すべり、f:電
源周波数、P:極対数、N2:ローターの溝数)を除去
するフィルタとを備え、該フィルタを通した信号波形か
らローターバー折損の有無判定信号を得ることを特徴と
するかご形誘導電動機のローターバー折損検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4182679U JPS609736Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | かご形誘導電動機のロ−タ−バ−折損検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4182679U JPS609736Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | かご形誘導電動機のロ−タ−バ−折損検出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55141083U JPS55141083U (ja) | 1980-10-08 |
JPS609736Y2 true JPS609736Y2 (ja) | 1985-04-05 |
Family
ID=28913155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4182679U Expired JPS609736Y2 (ja) | 1979-03-30 | 1979-03-30 | かご形誘導電動機のロ−タ−バ−折損検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS609736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112019007200T5 (de) * | 2019-04-12 | 2021-12-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Kurzschluss-Detektionseinrichtung und Kurzschluss-Detektionsverfahren |
-
1979
- 1979-03-30 JP JP4182679U patent/JPS609736Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55141083U (ja) | 1980-10-08 |
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