JPS6097103A - ホ−スコンベヤ - Google Patents
ホ−スコンベヤInfo
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- JPS6097103A JPS6097103A JP20112783A JP20112783A JPS6097103A JP S6097103 A JPS6097103 A JP S6097103A JP 20112783 A JP20112783 A JP 20112783A JP 20112783 A JP20112783 A JP 20112783A JP S6097103 A JPS6097103 A JP S6097103A
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- JP
- Japan
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- hose
- slit
- pulley
- conveyor
- materials
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- Pending
Links
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- 102100025490 Slit homolog 1 protein Human genes 0.000 abstract description 11
- 101710123186 Slit homolog 1 protein Proteins 0.000 abstract description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
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- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 3
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/08—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration the load-carrying surface being formed by a concave or tubular belt, e.g. a belt forming a trough
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/04—Bulk
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、粉状又は粒状の材料を搬送するのに適した
ホースコンベヤに関する。
ホースコンベヤに関する。
従来の円筒形のベルト（ホース）を用いたコンベヤを分
類すると、ホース式（ベルト端突合わせ型）、ラップ式
、つまみ式、ジッパ一式、内部突起付式、複合ベルト式
等に分けることができる。
類すると、ホース式（ベルト端突合わせ型）、ラップ式
、つまみ式、ジッパ一式、内部突起付式、複合ベルト式
等に分けることができる。
このうちホース式（ベルト端突合わせ型）においては、
材料の漏れを防止する方策は、ガイドローラを多数設け
てベルト端の突合わせ部を間接的（ベルト円筒外周の全
周あるいは一部を押さえることによる）に押付けるが、
ホース自身の円筒を保つ力に頼るしかなく、このため材
料のシール性が良くない。
材料の漏れを防止する方策は、ガイドローラを多数設け
てベルト端の突合わせ部を間接的（ベルト円筒外周の全
周あるいは一部を押さえることによる）に押付けるが、
ホース自身の円筒を保つ力に頼るしかなく、このため材
料のシール性が良くない。
次にランプ式のものにあっては、ランプ部は単に重なっ
ているのみでホースの内外から強くランプを押付けられ
ないので同様にシール性が良くない。また、ランプして
いるため小さい曲率で曲がるときホースの円形がひしゃ
げやすいので大曲りとならざるを得ない。そして、平ベ
ルトを円形にしてラップさせるので、小径例えば直径が
１００ミリメートル以下などの場合は円形にすることが
難しく実用・的でない。
ているのみでホースの内外から強くランプを押付けられ
ないので同様にシール性が良くない。また、ランプして
いるため小さい曲率で曲がるときホースの円形がひしゃ
げやすいので大曲りとならざるを得ない。そして、平ベ
ルトを円形にしてラップさせるので、小径例えば直径が
１００ミリメートル以下などの場合は円形にすることが
難しく実用・的でない。
次につまみ式のものにおいては、つまみローラが多数な
いとすぐ口が開き、シール性がなくなり易い。ランプ式
と同様小回りが難しく、両耳をつまむため、荷重が全て
ここにかかり耳部周辺だけが早く痛みやすい。また、つ
まみローラが大径にしにくいため、ベルト速度を高速に
しにくい。また、ベルトの耳部が清掃しにくいものもあ
る。
いとすぐ口が開き、シール性がなくなり易い。ランプ式
と同様小回りが難しく、両耳をつまむため、荷重が全て
ここにかかり耳部周辺だけが早く痛みやすい。また、つ
まみローラが大径にしにくいため、ベルト速度を高速に
しにくい。また、ベルトの耳部が清掃しにくいものもあ
る。
次にジッパ一式のものはジッパ一部が輸送物噛込み、摩
耗、噛合部の疲労等で壊れやすく、高速化することが難
しい。且つジッパ一部の清掃が困難である。また、ジッ
パ一部のシール性が良くないものも多い。
耗、噛合部の疲労等で壊れやすく、高速化することが難
しい。且つジッパ一部の清掃が困難である。また、ジッ
パ一部のシール性が良くないものも多い。
次に内部突起付式の場合はホース内の清掃が著しく困難
であり、材料が付着したときスクレーパで掻取ることが
たいへん難しい。
であり、材料が付着したときスクレーパで掻取ることが
たいへん難しい。
最後に複合ベルト式のものは、２本以上のベルトを組合
せるので装置が複雑となる欠点がある。また、ジッパ−
と同様清掃しにくいものが多い。
せるので装置が複雑となる欠点がある。また、ジッパ−
と同様清掃しにくいものが多い。
本発明は従来の円筒型ベルトを用いるコンベヤの上記の
ような欠点を解消するためになされたものであって、ホ
ースの長平方向にスリットを入れ、材料搬送部において
ホースに張力及びねじりをかけることによりスリットを
閉じることを特徴とするものである。
ような欠点を解消するためになされたものであって、ホ
ースの長平方向にスリットを入れ、材料搬送部において
ホースに張力及びねじりをかけることによりスリットを
閉じることを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明すると
、 第１図及び第２図において１はホースであって、第２図
に示す通りその長手方向にスリット１′が入れである。
、 第１図及び第２図において１はホースであって、第２図
に示す通りその長手方向にスリット１′が入れである。
この実施例のものは、縦方向に材料を運ぶ、いわゆるエ
レベータ型式にした場合を示すものであって、ホース１
ば下側ブーＩＪ２及び上側プーリ３に巻掛けられエンド
レスに回動している。４は上方に設けた小径のローラで
あって、第２図に示す通りこの部分においてホース１を
押拡げて中の材料を排出させるものである。符号５は材
料の投入部においてホース１を押拡げるための一対のロ
ーラである。
レベータ型式にした場合を示すものであって、ホース１
ば下側ブーＩＪ２及び上側プーリ３に巻掛けられエンド
レスに回動している。４は上方に設けた小径のローラで
あって、第２図に示す通りこの部分においてホース１を
押拡げて中の材料を排出させるものである。符号５は材
料の投入部においてホース１を押拡げるための一対のロ
ーラである。
符号６はホース１を外側方向に押圧するための加圧ロー
ラであり、符号７は材料投入用のシュートを表わす。シ
ュート７から投入された粉状又は粒状の材料はホース１
の内壁及び材料相互の摩擦によってホース１と共に上方
に搬送され、排出ローラ４の箇所において排出されるよ
うに構成されている。この場合材料が搬送されるのは第
１図の左側のホースの部分であるからこの部分において
ホース１にねじりが掛けられている。
ラであり、符号７は材料投入用のシュートを表わす。シ
ュート７から投入された粉状又は粒状の材料はホース１
の内壁及び材料相互の摩擦によってホース１と共に上方
に搬送され、排出ローラ４の箇所において排出されるよ
うに構成されている。この場合材料が搬送されるのは第
１図の左側のホースの部分であるからこの部分において
ホース１にねじりが掛けられている。
第１図の実施例においてはブー１７２．３の間において
ホース１には当然張力が掛けられるわけであるが、この
ように張力及びねじりを掛けた場合にホースに設けられ
た長手方向のスリットが閉じる理由は第３図及び第４図
から次のように説明される。
ホース１には当然張力が掛けられるわけであるが、この
ように張力及びねじりを掛けた場合にホースに設けられ
た長手方向のスリットが閉じる理由は第３図及び第４図
から次のように説明される。
即ち、同図において張力を掛けながらホース１をねじる
とねじる前は点Ａ、Ｂ間の直線距離はしてあったものが
、第４図においてはＬ′となるが通常は張力のためＬと
Ｌ′はほぼ等しい。
とねじる前は点Ａ、Ｂ間の直線距離はしてあったものが
、第４図においてはＬ′となるが通常は張力のためＬと
Ｌ′はほぼ等しい。
一方、点Ａ、Ｂ間のスリット１′に沿った長さはねじり
を掛ける前よりも若干長くなる。ところが、ホース１に
は伸びに抵抗する力があるため、Ａ、Ｂ間は最短距離に
なろうとしホースの直径りよりホースの中心側に寄る力
が生じ、これがホース全体に生じるためホース１の断面
が収縮し、あたかも全外周から水圧で押されたかの如く
なりスリット１′が閉じるのである。この事実は我々の
日常生活においてもタオルを絞った場合の現象を考えれ
ば容易に理解することができる。
を掛ける前よりも若干長くなる。ところが、ホース１に
は伸びに抵抗する力があるため、Ａ、Ｂ間は最短距離に
なろうとしホースの直径りよりホースの中心側に寄る力
が生じ、これがホース全体に生じるためホース１の断面
が収縮し、あたかも全外周から水圧で押されたかの如く
なりスリット１′が閉じるのである。この事実は我々の
日常生活においてもタオルを絞った場合の現象を考えれ
ば容易に理解することができる。
次に、第５図（ａ）乃至（ｉ）は９種類のホースの断面
形状の異なる実施例を示し、且つそれを案内するブーＩ
７８の断面をも示すものである。
形状の異なる実施例を示し、且つそれを案内するブーＩ
７８の断面をも示すものである。
このうち（ａ）に示すものは、はぼ円形の外周の９０度
おきに凸条１“を設けたものを示すものであり、このよ
うに凸条を設けたり、ホース外周を以下に示すように多
角形にすることにより、プーリ８との係合が確実となり
、２つのプーリの間におけるねじりの状態を確実に保持
し、プーリ部においてスリット１′が強く閉じるように
することができる効果がある。（ｂ）及び（Ｃ）に示す
ものは外周がいずれも六角形であるが、スリット１′を
設ける位置及びプーリとの係合状態を異なるようにした
例を示すものである。（ｄ）に示すものは外周が六角形
の場合を示すものである。次に（ｅ）及び（＋）のもの
は外周がほぼ四角形の場合を示すものである。スリット
１′を設ける位置及びプーリ８との係合状態は異なって
いる。（ｈ）に示すものはごく通常の外周もまた円形で
ある場合を示すものであり、（ｆ）に示すものは円形断
面の一部を対称の形で削りとった形状にした場合を示し
、（ｇ）に示すものは上下対称の部分に肉厚の部分を設
け、当該部分にスリット１′を設けた場合を示すもので
ある。この肉厚部も突条の一種である。なお、多角形状
と突条とは、組合せ使用することも可能である。
おきに凸条１“を設けたものを示すものであり、このよ
うに凸条を設けたり、ホース外周を以下に示すように多
角形にすることにより、プーリ８との係合が確実となり
、２つのプーリの間におけるねじりの状態を確実に保持
し、プーリ部においてスリット１′が強く閉じるように
することができる効果がある。（ｂ）及び（Ｃ）に示す
ものは外周がいずれも六角形であるが、スリット１′を
設ける位置及びプーリとの係合状態を異なるようにした
例を示すものである。（ｄ）に示すものは外周が六角形
の場合を示すものである。次に（ｅ）及び（＋）のもの
は外周がほぼ四角形の場合を示すものである。スリット
１′を設ける位置及びプーリ８との係合状態は異なって
いる。（ｈ）に示すものはごく通常の外周もまた円形で
ある場合を示すものであり、（ｆ）に示すものは円形断
面の一部を対称の形で削りとった形状にした場合を示し
、（ｇ）に示すものは上下対称の部分に肉厚の部分を設
け、当該部分にスリット１′を設けた場合を示すもので
ある。この肉厚部も突条の一種である。なお、多角形状
と突条とは、組合せ使用することも可能である。
次に第６図及び第７図は、第５図（Ｃ）に示す断面のホ
ース１を用い、且つプーリ８，９の間において４５０°
ねじられたものが三次元的に方向を変更する場合の実施
例を示すもので、符号１０及び１１は必要に応じて設置
されるねじり補助ローラを示すものである。このように
本発明によるコンベヤは三次元方向に容易に方向を変換
することができる。
ース１を用い、且つプーリ８，９の間において４５０°
ねじられたものが三次元的に方向を変更する場合の実施
例を示すもので、符号１０及び１１は必要に応じて設置
されるねじり補助ローラを示すものである。このように
本発明によるコンベヤは三次元方向に容易に方向を変換
することができる。
次に第８図に示すものは、水平部分における材料の投入
部の実施例を示すもので、符号１２は４箇所に設けたロ
ーラであり、当該ローラにより投入部においてホース１
を開くものである。
部の実施例を示すもので、符号１２は４箇所に設けたロ
ーラであり、当該ローラにより投入部においてホース１
を開くものである。
符号１３は材料の投入シュートを示し、ホース１はその
下側に加圧ローラ１４が設けられ、この部分においてホ
ース１が下側に逃げることがないように保持する機能を
果している。
下側に加圧ローラ１４が設けられ、この部分においてホ
ース１が下側に逃げることがないように保持する機能を
果している。
最後に第９図に示すものは、上側ブーＩノ３′近傍の材
料の排出部において小径ローラ４′により押拡げられた
ホース１にスクレーパ１５を押付けることにより材料を
削り落とすようにした実施例を示すものであり、このよ
うにホース１は排出部において内側が完全に拡げられる
ので、スクレーパ、ブラシ、水の吹付は等によりホース
の内部を容易に清潔にすることができる。
料の排出部において小径ローラ４′により押拡げられた
ホース１にスクレーパ１５を押付けることにより材料を
削り落とすようにした実施例を示すものであり、このよ
うにホース１は排出部において内側が完全に拡げられる
ので、スクレーパ、ブラシ、水の吹付は等によりホース
の内部を容易に清潔にすることができる。
ホースは通常エンドレスにするので、大別してエンドレ
スするときに右ねじり又は左ねじりに必要回数ねじった
ものを使う場合と、全くねじらずにエンドレスにしたホ
ースを作ってプーリに掛は渡すときに各プーリ間の距離
に応じて必要回数ねじりながら掛けわたす方法がある。
スするときに右ねじり又は左ねじりに必要回数ねじった
ものを使う場合と、全くねじらずにエンドレスにしたホ
ースを作ってプーリに掛は渡すときに各プーリ間の距離
に応じて必要回数ねじりながら掛けわたす方法がある。
前者はエンドレスにする場合注意が必要であるが、ホー
スをコンベヤにセットするときはねじりがホース自体に
付いている分だけ後者に比べてセントが容易である。後
者はホースの全工程の中でねじり方向が右、左ねじりを
合計するとＯになるようにセットしなければならず、前
者に比べて現場でねじりを加えなければならない分だけ
セントに手間がかかるといえる。前者のホースをセット
するとき更に運び側だけＮ回よけいにねじり、戻り側が
必然的に−Ｎ回のねじりになるようにすることも可能で
ある。
スをコンベヤにセットするときはねじりがホース自体に
付いている分だけ後者に比べてセントが容易である。後
者はホースの全工程の中でねじり方向が右、左ねじりを
合計するとＯになるようにセットしなければならず、前
者に比べて現場でねじりを加えなければならない分だけ
セントに手間がかかるといえる。前者のホースをセット
するとき更に運び側だけＮ回よけいにねじり、戻り側が
必然的に−Ｎ回のねじりになるようにすることも可能で
ある。
本発明は以上のようにホースを引張りながらねじること
を特徴としているので、ホースを保持又は押付けるロー
ラがないため中間部のどの位置でもホース自身のねじり
に抵抗する力によってスリットを強く閉じることができ
るため、シール性が優れたコンベヤを構成することがで
きる。また、ねじりのためのホース外周の突条等を利用
してプーリ部でスリットを強く閉じるようホースを保持
することもできるので、シール性が優れている。また、
スリット（直線状に限らず、スパイラルにすることもあ
る）を有するホース式であることから突合わせ部が単純
なため清掃しやすく、異なる種類の原料に切換えて輸送
するときなどで材料の混入を嫌うとき又は食品等で停止
時の黴、雑菌の繁殖を嫌うような場合に極めて好適であ
る。また小さな曲がり部でもホース断面を保ちやすいの
で装置をコンパクトにできる効果があり、例えば、薬品
の製造工場、食品類の製造、貯蔵所等に用いるに極めて
好適なコンベヤを提供し得るものである。
を特徴としているので、ホースを保持又は押付けるロー
ラがないため中間部のどの位置でもホース自身のねじり
に抵抗する力によってスリットを強く閉じることができ
るため、シール性が優れたコンベヤを構成することがで
きる。また、ねじりのためのホース外周の突条等を利用
してプーリ部でスリットを強く閉じるようホースを保持
することもできるので、シール性が優れている。また、
スリット（直線状に限らず、スパイラルにすることもあ
る）を有するホース式であることから突合わせ部が単純
なため清掃しやすく、異なる種類の原料に切換えて輸送
するときなどで材料の混入を嫌うとき又は食品等で停止
時の黴、雑菌の繁殖を嫌うような場合に極めて好適であ
る。また小さな曲がり部でもホース断面を保ちやすいの
で装置をコンパクトにできる効果があり、例えば、薬品
の製造工場、食品類の製造、貯蔵所等に用いるに極めて
好適なコンベヤを提供し得るものである。
そして、構造がコンパクトであることは、設備費が少な
く所要動力も少なくてすむ効果につながる。
く所要動力も少なくてすむ効果につながる。
図面は本発明の実施例を示し、第１図はエレヘータ式コ
ンベヤの実施例、第２図はその側面図、第３図及び第４
図はボースに設けたスリンｌ−が張力及びねじりによっ
て閉じる理由を説明する説明図、第５図（ａ）乃至（ｉ
）は異なる断面を有するホース及びプーリの実施例の断
面図、第６図は三次元方向に方向を変更する場合の実施
例の正面図、第７図は第６図の７−７線方向の上面図、
第８図は水平部に投入部を設ける場合の実施例の上面図
、第９図は排出部においてスクレーパを設けた実施例の
正面図である。 １・・・ホース １′・・・スリット 代理人 弁理士 祐用尉−外２名 第１図 第２図 第３図 第４図 ） １ 第５図 （ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ）
ンベヤの実施例、第２図はその側面図、第３図及び第４
図はボースに設けたスリンｌ−が張力及びねじりによっ
て閉じる理由を説明する説明図、第５図（ａ）乃至（ｉ
）は異なる断面を有するホース及びプーリの実施例の断
面図、第６図は三次元方向に方向を変更する場合の実施
例の正面図、第７図は第６図の７−７線方向の上面図、
第８図は水平部に投入部を設ける場合の実施例の上面図
、第９図は排出部においてスクレーパを設けた実施例の
正面図である。 １・・・ホース １′・・・スリット 代理人 弁理士 祐用尉−外２名 第１図 第２図 第３図 第４図 ） １ 第５図 （ａ） （ｂ） （ｃ） （ｄ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１ホースの長平方向にスリットを入れ材料搬送部に
おいて前記ホースに張力及びねじりをかけることにより
前記スリットを閉じることを特徴とするホースコンベヤ
。 （２） ホース外周を多角形に形成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第１項記載のホースコンベヤ。 （３） ホース外周に突条を設けたことを特徴とする特
許請求の範囲第１項又は第２項記載のホースコンベヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20112783A JPS6097103A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | ホ−スコンベヤ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20112783A JPS6097103A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | ホ−スコンベヤ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6097103A true JPS6097103A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=16435857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20112783A Pending JPS6097103A (ja) | 1983-10-28 | 1983-10-28 | ホ−スコンベヤ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6097103A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0737633A1 (de) * | 1995-04-12 | 1996-10-16 | FAM Magdeburger Förderanlagen und Baumaschinen GmbH | Schlauchgurt-Fördereinrichtung |
| US6161036A (en) * | 1997-12-25 | 2000-12-12 | Nihon Kohden Corporation | Biological signal transmission apparatus |
| FR2933964A1 (fr) * | 2008-07-18 | 2010-01-22 | Liftvrac | Convoyeur elevateur, en particulier pour produits en vrac |
-
1983
- 1983-10-28 JP JP20112783A patent/JPS6097103A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0737633A1 (de) * | 1995-04-12 | 1996-10-16 | FAM Magdeburger Förderanlagen und Baumaschinen GmbH | Schlauchgurt-Fördereinrichtung |
| US6161036A (en) * | 1997-12-25 | 2000-12-12 | Nihon Kohden Corporation | Biological signal transmission apparatus |
| US6389309B1 (en) | 1997-12-25 | 2002-05-14 | Nihon Kohden Corporation | Biological signal transmission apparatus |
| US7089048B2 (en) | 1997-12-25 | 2006-08-08 | Nihon Kohden Corporation | Biological signal transmission apparatus |
| FR2933964A1 (fr) * | 2008-07-18 | 2010-01-22 | Liftvrac | Convoyeur elevateur, en particulier pour produits en vrac |
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