JPS6096747A - 砂型鋳造される球状黒鉛鋳鉄の加工材料 - Google Patents
砂型鋳造される球状黒鉛鋳鉄の加工材料Info
- Publication number
- JPS6096747A JPS6096747A JP17582684A JP17582684A JPS6096747A JP S6096747 A JPS6096747 A JP S6096747A JP 17582684 A JP17582684 A JP 17582684A JP 17582684 A JP17582684 A JP 17582684A JP S6096747 A JPS6096747 A JP S6096747A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- silicon
- cast
- sand
- melt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21C—PROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
- C21C1/00—Refining of pig-iron; Cast iron
- C21C1/10—Making spheroidal graphite cast-iron
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Refinement Of Pig-Iron, Manufacture Of Cast Iron, And Steel Manufacture Other Than In Revolving Furnaces (AREA)
- Heat Treatment Of Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ケイ素(Si)を最大1.0%(質量)まで
、好ましくは0.2〜0.6%に含有する球状黒鉛鋳鉄
から砂型に鋳造される10ilII1以上の壁の厚さを
有する加工材料に関する。
、好ましくは0.2〜0.6%に含有する球状黒鉛鋳鉄
から砂型に鋳造される10ilII1以上の壁の厚さを
有する加工材料に関する。
最大1質囲%のケイ素含量(百分率は全て質量百分率と
解すべきである)を有する鋳鉄は公知である(スイス特
許明細書用508 729号)。
解すべきである)を有する鋳鉄は公知である(スイス特
許明細書用508 729号)。
凝固の過程の間に炭素を黒鉛として析出させるためにこ
の鋳鉄は、黒鉛化元素としてのケイ素を一部代替するア
ルミニウム(Ajりを1〜3%含有する。公知のように
、ケイ素とアルミニウムは材料構造の脆性を増す。可能
な限り高いしん性を得るためには、それ改鋳鉄中のケイ
素とアルミニウムの含量をできるだけ少なく保つことが
必要である。
の鋳鉄は、黒鉛化元素としてのケイ素を一部代替するア
ルミニウム(Ajりを1〜3%含有する。公知のように
、ケイ素とアルミニウムは材料構造の脆性を増す。可能
な限り高いしん性を得るためには、それ改鋳鉄中のケイ
素とアルミニウムの含量をできるだけ少なく保つことが
必要である。
本発明の目的は、他の黒鉛化元素、特にアルミニウムを
加えないで、ケイ素の含有量が明らかに1%以下である
球状黒鉛鋳鉄を製造Jることである。
加えないで、ケイ素の含有量が明らかに1%以下である
球状黒鉛鋳鉄を製造Jることである。
本発明によれ$fこの課題は、その鋳鉄が黒鉛化元素と
してケイ素の代りをするアルミニウム(A1)を含まな
いこと、鋳造状態にお(プるその構造が炭化物を含まな
いこと、J3よび熱処理後結局次の基本構造、すなわち
フェライト、パーライト、ベイナイトまたはアルテンサ
イドの少なくとも1つが存在することによって解決され
る。その鋳鉄の製造方法は、球状黒鉛の形成のために必
要なマグネシウム処理の後溶解物に接種用合金を凝固の
直前に添加して溶融物に0.1〜0.2%のケイ素を加
えること、おJ:び凝固の後前記の4113造を生成す
るために熱処理を行なうことを特徴とする。
してケイ素の代りをするアルミニウム(A1)を含まな
いこと、鋳造状態にお(プるその構造が炭化物を含まな
いこと、J3よび熱処理後結局次の基本構造、すなわち
フェライト、パーライト、ベイナイトまたはアルテンサ
イドの少なくとも1つが存在することによって解決され
る。その鋳鉄の製造方法は、球状黒鉛の形成のために必
要なマグネシウム処理の後溶解物に接種用合金を凝固の
直前に添加して溶融物に0.1〜0.2%のケイ素を加
えること、おJ:び凝固の後前記の4113造を生成す
るために熱処理を行なうことを特徴とする。
「凝固の直前に」というのは、接種を鋳型の中、溶湯噴
流の中、または湯だまりの中で行なうことを意味する。
流の中、または湯だまりの中で行なうことを意味する。
このような比較的遅い接種は、従来通りの量の黒鉛化元
素を必要とせずに黒鉛析出を達成せしめる。
素を必要とせずに黒鉛析出を達成せしめる。
ケイ素の添加は溶融物に80%ケイ素を含有するフエロ
シuコ> (Fe 5i−80>を0.15〜0.3%
加えることにより行なうと有利である。
シuコ> (Fe 5i−80>を0.15〜0.3%
加えることにより行なうと有利である。
球状黒鉛形成に必要な溶融物のマグネシウム処理は純マ
グネシウム、ニッケルーマグネシウム(Ni−Mg)、
銅−マグネシウム(Cu −fvl )またはバイパー
センテージ フェロシリコン−マグネシウム(Fe S
i −MO)によって実施される。
グネシウム、ニッケルーマグネシウム(Ni−Mg)、
銅−マグネシウム(Cu −fvl )またはバイパー
センテージ フェロシリコン−マグネシウム(Fe S
i −MO)によって実施される。
鋳造状態において加工材料は通例1吹膨化物を含まない
パーライト構造にある。所要の構造は、この構造を生成
するために知られている通り、熱処理によって達成され
る。その際加工材料は、例えば鋳造状態からオーステナ
イト領域、すなわち700〜950℃に加熱され、この
温度領域に0.25〜10時間保持されてから、次いで
所望の構造に必要な速度で冷却される。その場合、フェ
ライト構造は最高20℃/時の速度で徐々に炉内冷却す
ることによって達せられ、またパーライトは空気中の冷
却において生じる。ベイナイトは250〜450℃間の
塩浴、油浴または鉛浴中での等温変態によって得られる
。
パーライト構造にある。所要の構造は、この構造を生成
するために知られている通り、熱処理によって達成され
る。その際加工材料は、例えば鋳造状態からオーステナ
イト領域、すなわち700〜950℃に加熱され、この
温度領域に0.25〜10時間保持されてから、次いで
所望の構造に必要な速度で冷却される。その場合、フェ
ライト構造は最高20℃/時の速度で徐々に炉内冷却す
ることによって達せられ、またパーライトは空気中の冷
却において生じる。ベイナイトは250〜450℃間の
塩浴、油浴または鉛浴中での等温変態によって得られる
。
さらに付随する問題は、前記のケイ素含量の低い鋳鉄か
ら、2次黒鉛の析出を伴なわないで種々の焼戻し温度に
おける焼戻しによってマルテンサイト熱処理構造を与え
ることのできる加工材料を製造することである。この目
的のために、一定の強度と延性を有するマルテンサイト
熱処理構造を生成するために加工材料をオーステナイト
領域から空気、油または水の中で冷却し、次いで所望の
強度と延性に従って400〜720℃間の温度において
焼戻すことによって処置することができる。
ら、2次黒鉛の析出を伴なわないで種々の焼戻し温度に
おける焼戻しによってマルテンサイト熱処理構造を与え
ることのできる加工材料を製造することである。この目
的のために、一定の強度と延性を有するマルテンサイト
熱処理構造を生成するために加工材料をオーステナイト
領域から空気、油または水の中で冷却し、次いで所望の
強度と延性に従って400〜720℃間の温度において
焼戻すことによって処置することができる。
ある特定の強度と延性の組合せをその際焼戻し温度を適
当に選択することによって得ることができる。
当に選択することによって得ることができる。
本発明は以下に挙げる実施例によってさらに詳細に説明
されるが、その際純粋のマルテンサイト熱処理構造を有
する加工材料が製造される。
されるが、その際純粋のマルテンサイト熱処理構造を有
する加工材料が製造される。
実施例
酸性または塩基性のライニングを施した誘導炉内で、夫
々ケイ素含量が最大値で0.2%の低ケイ素化銑鉄と非
合金鋼スクラップを、さらに下記の溶融物の最終組成に
おいて所望の炭素含量を達成するために例えば黒鉛のよ
うなセメンチージョン剤加えて、溶融して、1550℃
の温度に加熱する。
々ケイ素含量が最大値で0.2%の低ケイ素化銑鉄と非
合金鋼スクラップを、さらに下記の溶融物の最終組成に
おいて所望の炭素含量を達成するために例えば黒鉛のよ
うなセメンチージョン剤加えて、溶融して、1550℃
の温度に加熱する。
この温度において、0.5%の添加合金Fe St −
Mo −40(?グネシウムを約40%含有づる)を溶
融物に浸漬することにより、溶融物の球状黒鉛形成に必
要なマグネシウム処理を行なう。
Mo −40(?グネシウムを約40%含有づる)を溶
融物に浸漬することにより、溶融物の球状黒鉛形成に必
要なマグネシウム処理を行なう。
次に、マグネシウム処理を受けた溶融物を訪造品のため
の砂型の中へ注入する。その際本発明に従って鋳造過程
の間に接種を行なう。接種材料としてケイ素を80%含
有する0、2%のl”eSi−80が用いられる。
の砂型の中へ注入する。その際本発明に従って鋳造過程
の間に接種を行なう。接種材料としてケイ素を80%含
有する0、2%のl”eSi−80が用いられる。
鋳込まれた溶融物から分析のための試料を採取し、それ
によって次の溶融物の最終組成(質m%)が測定された
つ C3,4−3,7 Si 0. 4−0.6 Mn 0. 1−Ot 2 fvlo 0.04−0.06 P(最大) 0.08 S(最大) 0.01 鋳造状態において冷却した後、その加工材料は1次炭化
物を含まないパーライト構造を有していた。
によって次の溶融物の最終組成(質m%)が測定された
つ C3,4−3,7 Si 0. 4−0.6 Mn 0. 1−Ot 2 fvlo 0.04−0.06 P(最大) 0.08 S(最大) 0.01 鋳造状態において冷却した後、その加工材料は1次炭化
物を含まないパーライト構造を有していた。
次にまず、約720℃から1145℃に亘るオーステナ
イト領域内の900℃に加熱する。上記の温度に加工材
料を0.25時間保持したが、この場合一般に0.1〜
1時間の保持時間が許される。加工材料をそのオーステ
ナイト領域温度から油浴中で冷却すると、マルテンサイ
ト構造が生じる。
イト領域内の900℃に加熱する。上記の温度に加工材
料を0.25時間保持したが、この場合一般に0.1〜
1時間の保持時間が許される。加工材料をそのオーステ
ナイト領域温度から油浴中で冷却すると、マルテンサイ
ト構造が生じる。
これに続いて400〜720℃の温度で焼戻し処理を行
なう。焼戻し温度の選択は周知のように所望の機械的性
質、特に強痕と型付に応じてなされる。それから炉内ま
たは空気中で冷却を行なう。
なう。焼戻し温度の選択は周知のように所望の機械的性
質、特に強痕と型付に応じてなされる。それから炉内ま
たは空気中で冷却を行なう。
上記の熱処理を施された加工材料の構造は、2次黒鉛の
析出のない純マルテンサイト熱処理1造である。その際
加工材料の機械的性質は夫々焼戻し温度に応じて次の値
を示す。
析出のない純マルテンサイト熱処理1造である。その際
加工材料の機械的性質は夫々焼戻し温度に応じて次の値
を示す。
0.2%伸び限界 RPo、 2 N / nun23
00−900引張強さ Rm N / mm2500−
1200伸び率 A5 % 12−2 ブリネルかたさ トI B 200−350切欠きじん
性 AVJ 12−2 代理人 浅 村 皓
00−900引張強さ Rm N / mm2500−
1200伸び率 A5 % 12−2 ブリネルかたさ トI B 200−350切欠きじん
性 AVJ 12−2 代理人 浅 村 皓
Claims (4)
- (1) ケイ素を最大1%(買置)まで、好ましくは0
.2〜0.6%含有する球状黒鉛鋳鉄から砂型に鋳造さ
れる101111以上の壁の厚さを有する加工材料にお
いて、黒鉛化元素としてケイ素の代りをするアルミニウ
ム(Ajりを含まないこと、鋳造状態におけるその構造
が炭化物を含まないこと、および熱処理後結局次の基本
構造、すなわちフェライト、パーライト、ベイナイトお
よび/またはマルテンサイトの少なくとも1つが存在す
ることを特徴とする上記の加工材料。 - (2) 不純物を別として、 バナジウム(■) 0〜0.5%(質量)クローム(O
r)O〜0.5%(質m)マンガン(Mn) O〜1.
0%(質量)ニッケル(Ni)0〜10%(質量) 銅(Cu ) O〜3.0%(質量) モリブデン(MO) O〜1.0%(質量)を合金元素
とすることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
加工材料。 - (3) 球状黒鉛の形成のために必要なマグネシウム処
理の後溶融物に接種用合金を凝固の直前に添加して溶融
物に0.1〜0.2%(*fji)のケイ素を加えるこ
と、および凝固の後前記の4R造を生成するために熱処
理を行なうことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の加工材料を製造する方法。 - (4) 加工材料を鋳造状態からオーステナイト領域に
まで加熱し、この領域に0.25〜10時間保持し、次
いで所望の構造に適合した速度で冷却することを特徴と
する特許請求の範囲第3項に記載方法。 (5ン 2次黒鉛の析出を伴なわずにマルテンサンド熱
処理構造を生成させるために、加工材料を空気、油また
は水の中でオーステナイト領域から冷却し、次いで所望
の強度および延性に従い、400〜720℃間の温度に
おいて焼き戻すことを特徴とする特許請求の範囲第4項
に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH5872/83-9 | 1983-10-31 | ||
CH587283A CH655950A5 (de) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | Werkstueck aus gusseisen mit kugelgraphit. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096747A true JPS6096747A (ja) | 1985-05-30 |
Family
ID=4300727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17582684A Pending JPS6096747A (ja) | 1983-10-31 | 1984-08-23 | 砂型鋳造される球状黒鉛鋳鉄の加工材料 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096747A (ja) |
AT (1) | AT389712B (ja) |
CH (1) | CH655950A5 (ja) |
DE (1) | DE3339885C1 (ja) |
FR (1) | FR2554022B1 (ja) |
GB (1) | GB2148939B (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE710679A (ja) * | 1968-02-13 | 1968-08-13 | ||
CH521443A (de) * | 1969-12-30 | 1972-04-15 | Sulzer Ag | Verfahren zur Herstellung von Gusseisen mit Kugelgraphit |
US4032622A (en) * | 1974-03-14 | 1977-06-28 | Hoechst Aktiengesellschaft | Method of concentrating sulfuric acid using a boiler of improved cast iron |
-
1983
- 1983-10-31 CH CH587283A patent/CH655950A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-11-04 DE DE19833339885 patent/DE3339885C1/de not_active Expired
-
1984
- 1984-06-29 AT AT211384A patent/AT389712B/de not_active IP Right Cessation
- 1984-08-23 JP JP17582684A patent/JPS6096747A/ja active Pending
- 1984-09-25 FR FR8414671A patent/FR2554022B1/fr not_active Expired
- 1984-10-01 GB GB08424688A patent/GB2148939B/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2148939B (en) | 1986-06-25 |
DE3339885C1 (de) | 1985-05-09 |
FR2554022B1 (fr) | 1988-02-05 |
GB8424688D0 (en) | 1984-11-07 |
GB2148939A (en) | 1985-06-05 |
AT389712B (de) | 1990-01-25 |
ATA211384A (de) | 1989-06-15 |
FR2554022A1 (fr) | 1985-05-03 |
CH655950A5 (de) | 1986-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4484953A (en) | Method of making ductile cast iron with improved strength | |
US4512804A (en) | Work-hardenable austenitic manganese steel and method for the production thereof | |
WO2004104253A1 (en) | Wear resistant cast iron | |
US6258180B1 (en) | Wear resistant ductile iron | |
CN101586217B (zh) | 一种低成本超高强韧马氏体钢及其制造方法 | |
CN110453151A (zh) | 一种低成本高强度耐磨钢板nm600及其生产方法 | |
JPH08127845A (ja) | 黒鉛鋼及びその製品と製造方法 | |
WO2019029533A1 (zh) | 铸钢、铸钢的制备方法及其应用 | |
JPS6096750A (ja) | 加工硬化可能なオーステナイトマンガン鋼およびその製造方法 | |
JP2002167652A (ja) | 高強度・高耐疲労特性に優れた薄板材 | |
US3375105A (en) | Method for the production of fine grained steel | |
EP0272788B1 (en) | A method of making wear resistant gray cast iron | |
US2796373A (en) | Method of forming malleableized iron castings | |
US5034069A (en) | Low white cast iron grinding slug | |
JPH0549722B2 (ja) | ||
JP3964675B2 (ja) | 非オーステンパー処理球状黒鉛鋳鉄 | |
JPH0230731A (ja) | 伸びの優れた高力ダクタイル鋳鉄材とその製造方法 | |
JP2775049B2 (ja) | 球状黒鉛鋳鉄の製造法 | |
US2885284A (en) | Ferrous alloy | |
JPS6096747A (ja) | 砂型鋳造される球状黒鉛鋳鉄の加工材料 | |
RU2449043C2 (ru) | Способ термической обработки чугуна с шаровидным графитом | |
RU2250268C1 (ru) | Способ получения отливок из половинчатого чугуна с аустенитно-бейнитной структурой | |
JP2636008B2 (ja) | 高強度高耐摩耗性ダクタイル鋳鉄材およびその製造方法 | |
CN109280845B (zh) | 高强韧性铬球铁 | |
JPH05171267A (ja) | 高靭性パーライト鋼の製造法 |