JPS609672A - 締め金具打ち込み具 - Google Patents

締め金具打ち込み具

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JPS609672A
JPS609672A JP59120636A JP12063684A JPS609672A JP S609672 A JPS609672 A JP S609672A JP 59120636 A JP59120636 A JP 59120636A JP 12063684 A JP12063684 A JP 12063684A JP S609672 A JPS609672 A JP S609672A
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JP
Japan
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pulp
chamber
cylinder
starting
valve
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Application number
JP59120636A
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English (en)
Inventor
ジヨン・ピ−・クラツチヤ−
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Original Assignee
Senco Products Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C1/00Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
    • B25C1/04Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure
    • B25C1/041Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by fluid pressure, e.g. by air pressure with fixed main cylinder
    • B25C1/042Main valve and main cylinder

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
  • Nozzles (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
  • Arc Welding In General (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
  • Lift Valve (AREA)
  • Prostheses (AREA)
  • Manipulator (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はニューマチックガン、特にニューマチックがン
などに用いられる改良型の始動バルブに係る。
針や止め金を打ち込むためのニューマチックガンは一般
に市販されている。普通、このニューマチックがンは打
ち込みピストンを納めたシリンダが内装されているはソ
ピストル形状のハウジングを有している。このピストン
にはハンマブレードが保持されてあり、ハンマブレード
はこれにより順次打ち込まれる一連の止め金や針を入れ
たマガジンの開口を通過するようになっている。このハ
ンマブレードがマガジンの開口を通過する際、一番はじ
の止め金又は針に係合しその最端部の止め金や針を残り
の分から切り離し構造物に打ち込む。
次に、ハンマブレードはマガジンの開口を閉塞する始動
位置又は下方位置から上昇又は後退し、次に続くマガジ
ン内の針や止め金をハンマブレードの次のストロークに
備えてそのすぐ下方におかれた位置に押し進めることが
できるようにする。
かかる先行技術によるガンの場合、シリンダ内のピスト
ンの往復動は一般に、ピストンを下方に押し込むようそ
の上側に加圧空気を送ったシ又は上側を排気接続させた
ま〜ピストンの下側に加圧空気を送シピストンを上方に
押しやるよう作動するバルブ機構により行われる。この
ピストン往復動をコントロールするパルプ機構には一般
に引き全作動によるバルブと始動パルプが具けられてい
る。この始動バルブはピストンの上側に高圧の空気を送
り込むかもしくはピストンの上側を排気側に接続する。
ニューマチックガンのもつとも重要な特性の一つには、
打ち込みのピストンおよびハンマブレードに最大の力を
与えるようガンの始動バルブがき 。
わめて迅速に作用せねばならぬ点があげられる。
この力はピストン速度の函数であシ、ピストン速度は、
できるだけ迅速に最大の空気量と圧力をピストンに送り
それによシ下降ハンマストロークにおけるピストン速度
を最大にするよう始動バルブが開く速度の函数である。
先行技術による始動バルブよシ一段と急速に開きピスト
ンおよびそれにともなったハンマブレードに増大した速
度を与えるような改良型のニューマチックガンの始動バ
ルブを提供するのが本発明の一つの目的である。
ニューマチックガンの製造業者のすべてが経験せるもつ
とも一般的な問題の一つは、故障したガンの修理に要す
る手入れサービスの頻度という問題である。手入れサー
ビスの必要はその大半がガンに設けたシールが具合悪く
なるのに帰因しておシ、又一般にこれらの具合の悪くな
ったシールは始動バルブに関連するシールである。これ
らのシールが故障すると、ガンは作動を止めもしくは殆
ど力を送9込まずガンを実際上役立たずのもOKする。
現在、大抵のニューマチックガンは0リングシールかダ
イヤフラムシールをガン内部にわたり使用している。0
リングシールをニューマチックガンに用いる場合、油、
圧関係に用いられる時運常設けるタイプの潤滑がシール
には施されない。潤滑が全熱ないのでニューマチックガ
ンの0リングシールは比較的短かい寿命を特徴としてい
る。更に、ニューマチックガンにともなって使用する空
気装置系にはしばしば汚染物が含有されこれが研摩剤と
して働き0リングシールの寿命を更に縮める。
ニューマチックガンにOリングkW用する代りに従来ダ
イヤフラムシールが使用されている。ダイヤフラムシー
ルは伸びを受けしかも一定直径のダイヤフラムシールに
与えられる伸び量には制限があるので、シールの直径を
大きくしてバルブのより大きなストロークを得る必要が
ある。従って、ダイヤフラムシールを施した工具の頂部
はOリングシールを施した工具より通常大きい。勿論、
どんな携帯工具でもそのサイズを最小にすることは常に
望ましい。従って、大抵の場合、Oリングシールを施し
た工具の方が従来ダイヤフラムシールを施した工具より
一般的である。
ニューマチックカンニタイヤフラムシール、0リングシ
ールのいづれヲ使用してもいぜんシールの余りにも頻ば
んな故障およびこのだめのガンの破損がともなう。本発
明の目的は先行技術によるガンよりもシールの故障が少
く修理の必要が少い空気ガンを伺ることである。
本発明のもう一つの目的は、先行技術によるガンより故
障が少く修理の必要が少い空気ガン又はニューマチック
ガンの始動バルブのための改良型のシール装置系を得る
ことである。
これらの目的の達成は本発明の一つの特徴がそうである
ように、ニューマチックがンの始動バルブにともなって
先行技術による0リングシール又は平坦なダイヤフラム
シールの代りにローリング式に回動するダイヤフラムシ
ールを利用するという考え方に基いている。
これらの目的を達成する本発明のニューマチック締め金
具打ち込み具にはハンドルと該ハンドルに関連する引き
全作動によるバルブを有するハウジングがある。引き全
作動によるバルブは始動バルブの移動量をコントロール
すべく作動する。この始動バルブはハウジング内に納め
たシリンダ内のピストンの往復動をコントロールする。
ビストンには下側にハンマブレードがシリンダ底部に向
いて取付けられている。引き金バルブが作動すると、始
動バルブの頂部側は引き金パルプを介して大気中にベン
ト接続されそれにより始動バルブはその下側に働く高圧
空気によシ上方に持ち上げられバルブをシリンダの頂部
面とのシール係合より移動させる。始動バルブが上方に
持ち上げられシリンダの頂部面とのシール係合より外さ
れる際ハウジングに含まれた空気チャンバからの空気が
シリンダの頂部に吐き出されそれによυピストンならび
にそれに取付けたハンマブレードを下方に打ち込む。手
動操作の引き金を放すと、始動パルプの頂部側は引き金
バルブを介してハウジングチャンバからの高圧空気に接
続し始動パルプは下方に下が9シリンダ上に接触して納
まりそれによシキストンの頂部側を始動バルブを介して
排出側につ〜 なげ他方ピストン下方にたまった高圧空
気によりピストンならびにそれに取付けたハンマブレー
ドがその上昇位置に戻される。
本発明のニューマチックガンの始動バルブは異なった面
積のトップ面と底面を含み、バルブとバルブのトップに
取付けた排気バルブの弁棒を通じて延びる軸方向の孔を
もっている。高圧空気が始動バルブのトップ側に供給さ
れた時における始動パルプの下降およびシリンダのトッ
プ面に対するシールは、始動バルブの示差面域が同じ共
通の高圧にさらけ出され他方同時に同じ高圧が排気弁軸
のトップに作用することにより行われる。これらの6つ
の異なった面域が同じ共通の圧力にさらけ出されるので
始動バルブは下降しシリンダのトップと再びシール係合
することになり、それによシtストンのトップ側を軸方
向孔および排気弁軸を介して大気中に排気する。
このニューマチックガンの新規な特徴の1つは始動バル
ブを一対のローリング型のダイヤフラムシールによpハ
ウジングに接続しである点にあシ、これらのシールはハ
ウジングの始動パルプのトップおよび走部につながって
いる。これらのシールにより、普通の0リングシールの
場合発生するようなシールとバルブ間の摩擦摩耗をとも
なうことなく始動パルプが始動バルブチャンバ内で往復
動が可能となる。
本発明゛のもう一つの新規性のある特徴は、始動パルプ
の下側に取付けられシリンダのトップ側に保合できるよ
うな偏向共の使用に基いている。この偏向具はシリンダ
のトップ側より直径が大きくシリンダのトップ側の外周
をはみ出して延びている。偏向具は、始動パルプのトッ
プ側が大気圧につながった時偏向具の下面に作用する高
圧空気により始動パルプが上昇するように下方に曲げら
れている。始動バルブと装着されている偏向具がシリン
ダから離れて上昇するや否や、偏向具の働きにより空気
が高速でシリンダ内部に向けられる。
この偏向具の下方に巻き込んだ唇状部は、シリンダの上
面に空気の流れを向はピストンの力と速度を増加する効
果をもっている。
本発明の主要な利点はニューマチック締め金具打ち込み
工具の始動パルプとハウジングとの間に0リングもしく
は在来の平たいダイヤフラムシールを省略できる点にお
る。普通の平たいダイヤフラムシールやQリングシール
の代シにローリング型のダイヤフラムシール全使用する
ことにより在来の平たいダイヤフラムシール−v′Oリ
ングシールを用いたものよりも寿命が長くかつ故障の少
いような締め金具打ち込み工具が得られる。始動バルブ
とハウジングの間に平たいダイヤフラムシールを用いた
ニューマチックガンに比較して、本願の発明はローリン
グ型のダイヤフラムシールの使用により一定の出力のガ
ンに対しガンの頭部の寸法を減少させることができる。
本発明の上述およびその他の目的と利点については添付
図面の下記説明より容易に明かになる。
第1図および第2図において、本願特許を組み込んだニ
ューマチック締め金具拐ぢ込みガン10が示されている
。このガン10はノンドル部分12と真皮又は鼻部分1
3′(Il−有する)・ウジング11をもっている。ガ
ンには普通の貯蔵および順次送り装置14が含まれ鼻部
分13に止め金を連続して供給する。締め金具ガンに関
連する供給および送シ装置14は先行技術分野で慣用か
つ周知のものなので、本文にはこれについては説明しな
い。
ニューマチックガン10の動力は適宜加圧空気源より得
られる。普通この供給源は5.95k17/cIrL2
(85psi )から7 kg/crrt2(100p
st )位の圧力で空気をガンに送る空気ホースで良い
。ハウジングのハンドル部分12には空気圧源(図示省
略)に接続せる中空チャンバ16が設けられている。空
気チャンバ16には2つのポート17と18が形成され
そこを通じて高圧空気がチャンバ16から流出する。こ
のポートの1つ17はトリガ制御によるバルブ20のコ
ントロールを受けて始動バルブチャンバ19と連通して
おり他方ポート18はハウジング11内に取付けたシリ
ンダ21の内部に通じている。ポート18を通じシリン
ダ21の内部に入る空気圧の流れは始動バルブ22でコ
ントロールされている。
ピストン23がシリンダ21の内部で往復動できるよう
に取付けられている。このピストンにはその下面からハ
ンマブレード24が下方に延び鼻部分を貫きピストン2
3の往復動やストロークにより締め金具1501本がハ
ンマブレード24により鼻部分13の外部に押出される
ように構成しである。
トリがバルブ20にはバルブスプール31と連動するバ
ルブシランジャ30があり、チャンバ16からポート1
7および通路32全へて始動バルブチャンバ19に入る
高圧空気の流れをコントロールする。プランジャ30の
上端には径をおとした弁棒33が設けられこの弁棒は一
対の0リングシール34.35の間におかれている。弁
棒33を含むプランジャ30の上端はスプール31の内
孔部36内で往復動可能である。スプール31はハウジ
ング11の内孔部37内におかれてあり内孔部の上端は
大気中に開口し下端はポート17に開いている。スプー
ル31の外周に溝31がお′iJλれ半径方向ポート3
9を介しスプール31の内部孔36に通じている。0リ
ングシール40゜41がスプール31の上下端に設けら
れスプール31の上下をハウジング11の内孔3Tに対
してシールしている。
バルブプランジャ30の下端には径の大きな頭部43が
ハウジング11のハンドル12に形成した孔44内で往
復動できるようになっている。この頭部43の底部は内
孔44の小径部46を通じて延びるトリガ係合ピン45
に形成し終っている。
0リングシール47がプランジャ300頭部43をハウ
ジング11の内孔44に対してシールしている。
トリガ48はピン45の底部と保合ができる。
このトリが48は枢着ピン49によりハウジング11に
取付けられている。トリガは又シランジャの肩部50上
に空気圧が働きプランジャ30ならびに付着ピン45を
下方に押しやる結果トリガ係合ピン45により常時下方
に押しやられている。
トリが48がガンを使用する人により上方に引き上げら
れると、プランジャ上に作用するこの下方に働く力はト
リが48上の力に打ち負かされる。
第1図に示す如く、プランジャにトリガ48が作用する
前のプランジャ30の下方位置においては始動チャンバ
19はポー)17.孔36、ポート39および通路32
を介してチャンバ16中の高圧空気にさらされている。
第2図に示す如くトリガ48従ってバルブ20が上昇す
ると、0リングシール34が上昇しスプール31の内孔
36をポート1γからシールする。このポート17のO
リングシール34による閉鎖と同時にトリガバルブの排
気ポート51が上部0リング35の環状排気ポート51
への動きによシ内孔36にさらされる。それにより、始
動パルプ22の始動バルブチャンバ19は通路32とポ
ート39、内孔36および排気ポート51を介して大気
圧に接続される。
従って、トリがバルブ20は始動パルプチャンバ19を
排気ポート51を介して大気圧に接続するかもしくはポ
ート17を介して圧力チャンバ16に接続するなど選択
的に働き、これはトリが作動によるプランジャ30が第
2図の上昇位置にあるか又は第1図に示す下降位置を占
めるかのいづれかによる。しかしながらいづれの位置を
占めるかにも拘らず、プランジャ30に働く高圧空気に
より始動チャンバ19が空気チャンバ16に開口する位
置にシランジャ30は下方に常時押しやられている。本
文には示されてないが、補助ばねを使用しトリがバルブ
シランジャ30に働く空気圧を補強しプランジャをその
下降位置に押しやることができる。しかしながら、かか
るばねはガン10の適正作動には必要ではない。
ガンの主シリンダ21ははyその形状が筒状であり、半
径方向に延びる外周フランジ60を有している。このフ
ランジによりハウジング11内の空気チャンバ61は上
部チャンバ62と下部チャンバ63に分けられる。この
2つのチャンバはフランジ60の外周におかれたOリン
グ64によりシール分割される。
シリンダ21の下端には二連のポート、下部列65と上
部列66が設けられている。これらの2組のポート列は
垂直方向にピストン23の高さより僅かに大きな距離へ
だてられている。このピストン23が最下位位置(第2
図に示す)を占めた時(第2図に示す)V!ストンで保
持されたQIJング67によυボート65はポート66
よシ切p離される。
上部列のポート66は0リング68がシリンダ21の外
周に配置されることによシ閉ざされる。
このOリング68は一方向チェック弁として働きシリン
ダ21の内部からポート66を通ずる高圧空気の流入を
可能ならしめ他方チャンバ63からシリンダ内部10へ
の高圧空気の戻シを阻止している。シリンダ21の底部
に一対の弾性材のストップ71.72が有り、これらは
ぎストン23の底部とハウジング11の底部壁γ3との
間におけるショツクアプンーバとして働く。0リングシ
ール74がシリンダ21の底部とハウジング11の底部
をシールしシリンダ21の底部とハウジング11との間
の下部ハウジングチャンバ63から〜高圧空気が流出で
きないように構成されている。
以上述べたトリガバルブ20、鼻部分13を有するハウ
ジング10の下部部分および止め金送り装置14ならび
にシリンダ21を含む空気ガンの諸構成は慣用のもので
アりなんら本発明を構成するものではない。本願発明は
ハウジング11の上部分とこの上部分内に納めた始動バ
ルブ22に係るものである。
さて、第6図において、ハウジング11のトップには環
状シール着生リング80と偏向具81が含まれている。
偏向具81には偏向リング又はベース83の上面に取付
けた倒立皿状のキャンプ82が含まれている。化1向具
81および環状のシール着生リング80はボルトその他
普通の給付は具(図示省略)によってハウジングのトッ
プに固定されている。
始動バルブ22はハウジング110トツプの内部で往俵
動できるように取付けられている。このバルブは始動バ
ルブピストン84と始動バルブ偏向プレート85とを有
しその間に塊状のローリング型ダイヤフラムシール86
が捕そくされている。
このローリング型ダイヤフラムシール86の外周は環状
シール着生リング80の下面と、リング80が保持され
るハウジング11のトップとの間に捕そくされている。
ピストン84、シール86および偏向具85は形状が環
状であり始動バルブの中心ポスト88の半径方向フラン
ゾ810トツ空状のものであり、そのトップには雄ねじ
が切られている。この始動バルブ22の中心ポスト88
0トツプには中空状のはソ円筒形の排気弁軸か設けられ
ている。
第2のローリング型のダイヤフラムシール89が始動バ
ルブピストン840トツプ上の唇状部91と排気弁軸9
0の底部92との間に捕そく保持されている。この第2
のローリング型ダイヤフラムシール89の外縁部はシー
ル着生リング80と偏向ベース83の底部との間に捕か
(保持されている。
排気弁軸90のトップには半径方向のフランジ93が中
空の中心部94から外方に延びて形成されている。フラ
ンジ93のトップには排気弁軸90のトップに形成した
円形のくぼみ95が含まれている。このくぼみ95とフ
ランジ93の外周との間にはシーリング唇状部96かあ
る。この唇状部96は偏向キャップ82の下面に固定せ
る弾性材の排気バルブ91の底面に保合でき詳しくは後
述するように始動パルプ22の内部を排気側又は大気圧
側からシールするように構成されている。
弾性材の排気バルブ97の下面と始動バルブ22の中を
状中央ボスト88のトップとの間に圧縮ばねを配するこ
ともできる。かかるはねはガンの適正作動には必要では
ないので本文にはふれていない。しかしながら、このば
ねはガンか不用急に早期始動発射しないようこれを保証
するのに余分に設けることかできる。
ローリング型ダイヤフラムシール86.!=89は線維
補強のエラストマー材より製作される普通のシールであ
る。各種寸法のかかるシールは容易に市場で入手できる
。このシールのオ0点はそれらがシール面を摩擦するこ
となくむしろシール面からシール面に回動走行する。更
に、シールはそのシールした面が相対的に移動するので
伸びる必要がない。むしろ、ローリング型ダイヤフラム
でシールされた要素部材の丸められた面又は隅に対して
シールは単に巻きつ(ように回動するものである。
この目的のため、偏向ベースプレート83の内部コーナ
105および始動バルブ排気弁軸90のコ−す106,
107はすべてこれらの面の鋭いヘリがシール89の原
料のニジストマー材に切込みを与えないよう半径がつけ
られている点注目される。同様に、始動バルブピストン
84の外縁部108、始動バルブ偏向プレート85のト
ップ面104および環状シール着生リング80の最奥部
コーナ109も又、ダイヤフラムシール86がその動く
・面に対して容易に巻きつくように回転できるよう半径
が選ばれている。
ニューマチンクガン10の作動il?:幽っては、大気
圧よりかなり大きい空気圧が〕・ウジング11のチャン
バ16に供給される。この圧力は普通5.95”t/a
’ (35psi、 )から7 Fop/ −z” (
100psi )位の圧力である。この高圧空気がガン
10に送られると、その圧力はトリガコントロールバル
ブ20の肩部50に作用しトリガバルブのプランジャ3
0y!l−下方に押しやる。トリガパルプ20はビン4
5がトリガ48で働きかけられるまで第1図に示す下方
位置に維持される。このトリガパルプの下方位置におい
て、チャンバ16からの空気圧はボート11、孔36、
ボート39および通路32を介して始動バルブチャンバ
19に送られるOチャンバ19内の高圧空気は始動バル
ブ22のトップ面に作用し偏向プレート85かシリンダ
21の上面によりかかりシリンダ21の内部70をノヘ
ウジング11の高圧チャンバ62からシールする位置に
始動バルブ22を押し下げる始動バルブかこのシリンダ
21に対するシール位置におかれると、ピストン23は
第1図と第6図に示す如くシリンダ21のトップの運営
休止位置を占める。このピストン上昇位置ではOリング
67がシリンダ21のトップにある外周淘110と係合
し、この溝は高圧空気がピストン23のトップ側に働き
ピストンを下に押下げるまでピストン23をその上昇位
置に維持する。始動バルブチャンバ19が尚圧空気にさ
らされ始動パルプ22がシリンダ21のトップ上に着座
している限り、ピストン230トツプ側は始動パルプ2
2の中心の孔を通る通路、排気弁軸90の中心にある内
孔100、釧気弁軸90のシール唇状部96のトップ面
とシ1気バルブ91との間の領域111を介し空気浸透
性の消音材料112と偏向キャップ82の開口113を
通じて大気に開口している。
ガンを始動発射するのには、トリガ48をプランジャ3
0の肩部5o上のライン圧の下方に働くニューマチック
力に打勝つ十分なカで始動パルプピン45の下側に抗し
て上昇せしめる。これにより、プランジ1130は0リ
ングシール34がボート17fx閉じ同時にoリングシ
ール35が上昇しトリガパルプ排気ボート51を孔36
に接続することになる。このため、始動ピストン22の
上面の始動パルプチャンバ19は通路32、ボート39
、孔36および排気ボート51をへて大気につながるこ
とになる。次に第3図の矢印Pに示すように偏向プレー
ト85とシール8Gの下側に高圧空気が作用しているの
で始動パルプ22がシリンダ210トツプより離れて上
昇する。パルプ22がシリンダ21より離れて上昇する
や否や始動パルプの下面全体か高圧空気にさらされその
結果第4図に示すように排気弁軸94の唇状部96がニ
ラストマー拐のパルプ91乞シ〜ルするまで上方に突き
上げられる。この排気弁軸90が排気パルプ97にシー
ル接融することにより、チャンバ16よりの高圧空気が
偏向プレート85とシリンダ21のトップとの間におけ
る空隙116を通りシリンダ21のトップを充満しピス
トン23を下方に打ち込む。
偏向プレート85の外嶽部が下方に又はシリンダ32の
方に曲げらハでいる点注記すべきである。
この偏向プレート85の下方の@き込みにより流入空気
をシリンダのトップに押し込みその結果ピストン速度従
ってその出力がかなり増大するという効果がある点判明
している。侠答すれは、この偏向プレート85の外縁に
おける下向きの巻き込みはシリンダ21のトップに突気
馨流入しピストン23の出力および速度を増力リセしめ
その結果としてピストン23の下側1に取伺けたノ・ン
マグレード24で打ち込められる止め金などのような締
め具に一段と大きな力を与えることになることが明かで
ある。
又、この曲がり端により始動バルブの一段と迅速な作用
従って一段と迅速な排気の閉塞が促進されそのため効率
が増大するものと信じられている。
ざストン23が下に打ち込まれる際ピストンの下側に捕
われていた空気がボート65.66(第1図)を通りシ
リンダ21のフランジ60の下側のチャンバ63に押し
込められる。従ってチャンバ63はピストン23のトッ
プgIIJK作用するものとはソ同じ圧力の高圧空気が
充満する。ピストン23がシリンダ21の底部に達しエ
ラストマー材のストップ71.72に係合すると、チャ
ンバ63内の圧力はピストン23をその最上位置に戻す
のに役立つ。
ピストン23および取付げたハンマブレード2゛4はト
リが48を解除するまでそのストロークの底部に止まり
、チャンバ16内に入れられた空気圧がトリがパルプ2
0のフランジ50上に作用しトリガパルププランジャ3
0を下方に押し下げる。このトリガパルプ30に対する
下方に働く方陣し、そこで最上位のQ IJングシ〜ル
35は孔36を排気ボート51からシールし同時に亮圧
流人ボート17が最下位Oリングシ一ル34の下降につ
れ孔36に開く。それにより、m動バルブ22のトップ
側におかれた始動バルブチャンバ19はボート17から
孔36ボート39および通路32をへて入る高圧空気ケ
受ける。この高圧空気が始動バルブチャンバ19に流入
すると(始動バルブが第1(2)に示す上昇位置にある
と仮定して)、同じ高圧空気は始動バルブ22の下側(
第4図の矢印P2に示す)と始動パルプ220トツプ側
(第4図の矢印P□に示す)ならびに唇状部96の内縁
から始動バルブの孔99の内端までの始動バルブ軸90
のトップ側(矢印P3に示す)に作用する。
始動バルブ22の下1111に作用する力P2により同
じパルプは上方に押しやられ排気弁軸唇状部96をエラ
ストマー排気パルプ97にシール接触維持されるが、始
動バルブ22のトップ面に作用する力Plと排気弁軸9
0のくぼみ95のトップ側にブ22′?下方に打ち込む
。これら領域のすべては同じ高圧を受けているので、こ
の犬ぎな力は領域の差の結果であり始動バルブ22を下
方に押す矢印P4に示す下向きの正味差動力をもたらす
。排気弁軸90が排気バルブ97より離れるや否や、シ
リンダ21の内部70は、始動バルブの孔99と排気弁
軸90の孔100をへて排気弁軸9oの唇状部9Gと活
気パルプ9γとの間の領域111を通り更に消音装置1
12を介し偏向キャップ82のボート113を通り大気
につながる。弁1.気弁軸唇状部96と排気バルブ97
との間に領域111が確立されるや否や、始動バルブ2
2の下g4:1が但圧(大気圧)Kつながり高圧空気の
すべてかバルブ22に働き下Kmし下げる結果として始
動バルブは下向きの打ち込み又は下降力の増加を受ける
排気パル7P97より舶れる始動バルブ22と排気弁軸
90の下降の結果シリンダ210内部70が大気圧につ
ながる時、グーナンバ63内に捕えられていた高圧空気
がボ゛−トロ5を・へてピストン23の下側のシリンダ
21に流入し、ピストン23の下側が始動バルブ22の
下側に係合し0リング6γがシリンダのトップにある4
110に入るまでピストン23を上昇せしめる。次に、
ピストン23はトリが48が再び作動されるまでこの上
昇位置にとどまる。
上記に説明しローリング型ダイヤフラムシールについて
図示した有効圧力域は図面上圧力領域P。
P□、P2およびP4として示せる如く始動バルブとハ
ウジングとの間におけるシールの血が9の中心線により
境界づけられ又は画成されるものと信じられている点注
記される。又、…J題の圧力は図示の場合シール偏向プ
レート、排気弁軸その他の環状域又は面上にわたり作用
するものである。図示の矢印はこれに限定することなし
にかつ上述の圧力myx示す図解上の目的に用いである
本文に開示し記載せるニューマチックガンには数多くの
利点がともなっている。これら利点の中第一番のものは
、始動バルブにからまって使用するシールには互いにこ
すり合い摩耗するようなものがない点である。それ所か
シールはそれが動く相手の面との間になんらのすりむき
をともなうことなしに壁や面から壁や面にころがり回転
する。
ローリング型の使用によりニューマチックガンは空気流
に混入する異物や研摩材に耐えられるものになる。始動
バルブのシールと始動バルブが動く相手のハウジング間
にこすつがないので小さい異物や研削材が混入しても過
度の摩耗をもたらさない。
更に、始動バルブの毎回ストロークにともなって普通の
平たいダイヤフラムシールのS合における如きシールを
伸ばす必要がない。従って、ローリング型のダイヤフラ
ムシールは一般に普通の平らなダイヤフラムシールより
長持ちがする。始動バルブとハウジングとの間に平らな
ダイヤフラムシールおよび若しくは0リングシールがな
いので上記のニューマチックガンはこれらのタイプのシ
ールのいづれかを有するガンより故障なしにより長い寿
命を一般に有している。
本発明ガンのもう一つの利点は、始動バルブとバルブが
内部で移動するハウジングとの曲にきびしい許容#差を
保つ必要がないことである。始動バルブは、寸法の不精
確にきわめて寛大な回動型シールの巻きつけによりハウ
ジングからシールされている。その結果、始動バルブの
摩耗面とバルブが内部で動くハウジングとの間にきびし
い許容誤差ときわめて精密な仕上げを維持せねばならぬ
ガンに比べて安価に製作ができる。
更に上述の始動バルブのもう一つの5f:II膚とする
所は、始動バルブが排気ボート開位置より排気ボート閉
位置へと動くのでガンの排気ホード上を移動のできる始
動バルブシールな有していない点にある。シールは開口
ポート上を動く地点で特に摩耗し易いものである。本ガ
ンの始動バルブは孔やボート上を動きこれに接触するよ
うなシールを全熱もっていないので、シール厚粍虚が除
去される。
次に、第5図に本発明のもう一つの実施例が示されてい
る。本例のガンは第1図から第4図の例に示したガンと
同じであるが、ただエラストマー材のυト気シール97
が排気弁軸9oのトップ唇状部96に対し調整可能でガ
ンの出力’IKえることができるように構成している点
が異なっている。
開いた排気弁軸90と排気パルプ97との間の全面的に
開いた空隙111のサイズを変えることによりピストン
23の下降速度ケ調節し変えることができる。この目的
のため本例ではエラストマー材排気バルブ97が調整プ
レー) 250”の下側に取付けられており、このプレ
ート250は偏向キャンプ82の下側に移動できるよう
に取付けられている。調整プレート250は調整ねじ2
51の底部に固着されている。このねじ251はナツト
252にねじ込まれナツト252は参照番号253に示
すように偏向キャップ820トップ面に溶接されている
。下方に延びる外方患部249を有するプラスチック製
のノブ又はハンドル254が調整ねじ251のトップに
スプライン結合されている。この恥部には、ナツト25
2の外周に形成したきざみ付は端部に保合できるきざみ
付けのある内部ヘリがある。ノブ254を回すと、スプ
ライン結合のねじ251が又固定ナツト252に対して
回転する。そこでねじ251が固定ナツトに対し軸方向
に動き、ねじ251の底部に固定した調整プレート25
0がそれと共に動く。このように、調整プレート250
の下側に取付けたエラストマー材排気バルブ97はノブ
254の回転に応じて軸方向に動く。調整プレート25
0およびそれに取付けた排気パルプ97はノブ254お
よびナツト252上のそれぞれのきざみ付は面255お
よび256により調整位置に保たれる。
第5図に断片的に示したニューマチックガンの変形例に
は第1図から第4図のガンσ)利点σ)すべてケ有して
いる。更に、この変形例には弁軸恥部96に対する排気
パルプ97の調整によりガンσ)出力を変更可能ならし
めるという利点をもって(・る。
当業者には自明の如くガン10は(Sl・用時どんな方
位もとることができる。従って、本文およびクレームに
用いた上部、下部、下方、上方などの用語は単に図解の
便宜上添付図面に関連して使用している。。
以上本発明の2つの実施例のみについて説明したが本発
明の係る技術分野における当業者には数多くの変更およ
び修正を本発明の本旨を離脱することなしに実施できる
点理解される。従って、本出願人は付属の特許請求の範
囲を除し・てをま制限をされることを意図していない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願発明な笑施せるニューマチックガンの断片
的横断面図、第2図は第1図同様の図なるも第1図に示
すのと異なった位置にオdけるガンの始動パルプおよび
ピストンを示し、第31!%lkt m1図に示すガン
の始動パルプの一部を示す拡大横断面一、第4図は第3
図同様の図なるも第3図とは異なった位置での始動7マ
ルゾな示し、第5図をま本願発明の第2実施例を示すニ
ューマチックガンの変更例による始動パルプの横断面図
である。 10:ニューマチツク締め金具打ち込みガン;11:〕
・ウウジダグ:19:動/fルプチャン7f;21ニジ
リンダ;22:始動ノ々ルブ;23:ピストン;24:
ノーンマブレード;20:)リガ/マルプ;48:トリ
ガ;60:外周フランジ;bl:空気チャンバ;81:
伽向具;86,89:ローリング型ダイヤフラムシール
;90:拶ト気升軸代理人洩村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11気体作動による締め金具打ち込み具にして、ハウ
    ジングと、 該ハウジング内におかれ圧力気体を受けるようになった
    ハウジングチャンパン・・ウジングと共に画成する直立
    状のシリンダと、 該シリンダ内に摺動できるよう取付けられ、下方シリン
    ダ端に向かって下側に締め金具打ち込み具を設けたピス
    トンにして、該ピストンの上側に供給される加圧気体に
    応答して前記シリンダの上端のひっこみ位置からシリン
    ダの下端の打ち込み位置へ駆動されろ前記ピストンと、 始動バルブと遠隔トリガパルプ乞有し前記ピストン上方
    の前記シリンダの上端に対する加圧気体の尋人およびそ
    れからの排気乞コントロールする゛ためのバルブ装置と
    、 前記・・ウジング内で前記シリンダ上方に位置する始動
    バルブチャンバにして、前記始動パルプは前記始動バル
    ブチャンバ内で、前記シリンダのトップにシール保合す
    る下方位置から前記シリンダのトップから遠く離れた上
    昇位置へ往復動ができる前記始動パルプチャンバと、 該始動パルプチャンバの上方に位置しこれよりシールさ
    れた排気チャンバと、 該排気チャンバ内に位置し前記始動パルプに取付けられ
    かつこれと一緒に往復動のできる排気弁軸と、 前記始動パルプと前記排気弁軸ぞ通じ前記始動パルプの
    下側から前記排気弁軸のトップ側に延びる排気孔とを包
    含する気体作動による締め金具打ち込み具。 (2、特許請求の範囲第2項による締め金具打ち込み具
    にして、前記排気チャンバのトップ側におかれるエラス
    トマー材の排気バルブクッションを更に包含し、該クッ
    ションは、前記排気弁軸のトップに保合し、該排気弁軸
    が前記ニジストマー材排気バルブクッションに衝接シー
    ルされている眠り前記始動パルプの下側から前記排気開
    口を通ずる全気の流入を阻止する細め金具打ち込み具。 (3)狩許請求の範囲第1項による締め金具打ち込み具
    にして、前記始動パルプチャンバは前記ハウジングチャ
    ンバからシールされている禰め金具打ち込み具。 (4)特許請求の範囲第1項による締め金具打ち込み具
    にして、前記始動パルプは少くとも1つの回動型ダイヤ
    フラムシールにより前記ハウジングにシール接続されて
    いる締め金具打ち込み具。 (5)特許請求の範囲第1項による締め金具打ち込み具
    にして、前記始動パルプは2つのへたてられたダイヤフ
    ラムシールにより前記ハウジングにシール接続されてい
    る締め金具打ち込み具。 (6)特許請求の範囲第5項による締め金具打ち込み具
    にして、前記ローリング式ダイヤフラムシールの1つは
    前記排気パルプチャンバから前記始動パルプチャンバY
    シール分離する細め金具打ち込み具。 (7)特許請求の範囲第5項による絢め金具打ち込み具
    にして、前記2つのローリング式ダイヤフラムシールの
    1つは前記ハウジングチャンバから前記始動パルプチャ
    ンバをシール分離する締め金具打ち込み共。 (8)特許請求の範囲第5項による締め金具打ち込み具
    にしζ、前記始動バルブは紙面領域とトップ面填域を有
    し、該トップ面領域は前記底面填域より小さく、前記排
    気弁軸はトップ面領域を有し、前記始動バルブは、前記
    6つの而すべてが大気圧ン超えるはソ同じ圧力にさらさ
    れる時前記始動パルプの底面が前記シリンダのトップに
    係合する下方位置によせられている締め金具打ち込み具
    。 (9)特許請求の範囲第8項による締め金具打ち込み具
    にして、前記排気チャンバのトップ側におかれたニジス
    トマー材の排気バルブクッション゛ン包含し、前記始動
    バルブは、該始動パルプの前記トップ面領域が大気圧に
    接続する時前記排気弁軸のトップが前記エラストマー材
    のパルプクッションに係合する位置に上方によせられる
    締め金具打ち込み具。 αυ 気体作動による細め金具打ち込み具にして、ハウ
    ジングと、 該ハウジング内におかれ圧力気体ケ受けるようになった
    ハウジングチャンバをハウジングと共に画成する直立状
    のシリンダと、 該シリンダ内に摺動できるように取付けられ、下方シリ
    ンダ端に向かって下側に締め金具打ち込み共ン設けたピ
    ストンにして、該ピストンの上側に供給される加圧空気
    に応答して前記シリンダの上端のひっこみ位置からシリ
    ンダの下端の打ち込み位置へ駆動される前記ピストンと
    、 始動パルプと遠隔トリがバルプヶ有し前記ピストン上方
    の前記シリンダの上端に対する加圧気体の導入およびそ
    れからの排気ケコントロールするためのパルプ装置と、 前記ハウジング内の前記シリンダ上方におかれる始動パ
    ルプチャンバにして、前記始動バルブは前記始動パルプ
    チャンバ内で往復動ができ前記ハウジングチャンバから
    前記シリンダのトップ側へならびに前記シリンダのトッ
    プ側から大気への圧力気体の流れをコントロールするよ
    うな前記始動パルプチャンバと、 前記始動パルプおよび前記ハウジングに両方と ゛も接
    続せる一対のへたてられたローリング式のダイヤフラム
    シールと?包含する気体作動による締め金具打ち込み具
    。 α1)特許請求の範囲第1o項による締め金具打ち込み
    具にして、前記始動パルプチャンバは前記ローリング式
    のダイヤフラムシールの間におかれている縮め金具打ち
    込み具。 凹 気体作動による姉め金具打ち込み具にして、ハウジ
    ングと、 該ハウジング内におかれ圧力気体を受けるようになった
    ハウジングチャンバ乞ハウジングと共に画成する直立状
    のシリンダと、 該シリンダ内に摺動できるように取付けられ、前記下方
    シリンダ端に向かって下側に締め金具打ち込み具ン設け
    たピストンにして、該ピストンの上側に供帖された加圧
    気体に応答して前記シリンダの上端のひっこみ位置から
    前記シリンダの下端の打ち込み位置へ駆動されろピスト
    ンと、始動パルプと遠隔トリガパルプ4iし前記ピスト
    ン上方の前記シリンダの上端に対ずろ加圧気体の尋人お
    よびそれからの排気をコントロールするためのパルプ装
    置と1、 前記ハウジング内で前記シリンダの上方におかれた始動
    パルプチャンバにして、前記始動パルプは前記シリンダ
    のトップ面に保合可能な低面ケ有し、前記始動パルプは
    前記始動パルプチャンバ内に往復動でき前記・・ウゾン
    グチャンパから前記シリ/りゞのトップ側へならびに前
    記シリンダのトップ側から大気への圧力気体の流れンコ
    ントロールするような前記始動バルブチャンバとを包含
    し、前記始動パルプは該パルプの前記底面の外縁上に下
    方に曲げられた唇状部7刊し、該唇状部は前記ハウジン
    グチャンバから前記シリンダのトップへの空気の流れを
    そらせる働きンする締め金具打ち込み具。 tla %軒請求の範囲第16項による締め金具打ち込
    み具にして、前記唇状部は環状プレートの外周端に形成
    され、該環状プレートは前記始動パルプの底部に固着さ
    れている細め金具打ち込み具。 (14) 気体作動による締め金具打ち込み具にして、
    ハウジングと、 該・・ウジング内におかれ圧力気体Y受けるようになつ
    1こ・・ウジングテヤンバ’a’ ”ウジングと共に画
    成する直立状のシリンダと、 該シリンダ内に摺動できるように取付けられ、前記下方
    シリンダ端に向かって下側に締め金具打ち込み具を設け
    たピストンにして、該ピストンの上側に供給された加圧
    ガスに応答して前記シリンダの上端のひっこみ位置から
    前記シリンダの下端の3’lち込み位置へ駆動されるピ
    ストンと、始動パルプと遠隔トリがバルブヲ有し前記ピ
    ストン上方の前記シリンダの上端に対する加圧気体の導
    入およびそれからの排気をコントロールするためのバル
    ブ装置と、 前記・・ウジング内で前記シリンダの上方におかれた始
    動バルブチャンバにして、前記始動パルプは前記始動パ
    ルプチャンバ内で、前記シリンダのトップにシール保合
    する下方位置から前記シリンダのトップから遠く離れ1
    こ上昇位置へ往復動ができる前記始動バルブチャンバと
    、 該始動バルブチャンバの上方におかれこれよりシールさ
    れた排気チャンバと、 該排気チャンバ内におかれ前記始動パルプに取付けられ
    これと共に往復動のできる排気弁軸と、前記始動パルプ
    と前記排気弁軸ゲ通じ前記始動パルプの下側から611
    記排気弁軸のトップ側に延びるわトス孔とを包含し、 前記始動パルプは底面領域とトップ面領域ン有し、該ト
    ップ面領域は前記底面領域より小さく、前記排気弁軸は
    トップ面領域ン有し、 前記始動パルプは前記6つの面領域のすべてが大気圧ン
    超えるはソ同じ圧力にさらされる時前記始動パルプの前
    記底面領域が前記シリンダのトップ面にシール係合する
    下方位置に下方によせもれている締め金具打ち込み具。 00特許請求の範囲第14項による締め金具打ち込み具
    にして、前記排気チャンバのトップ側に位置するニジス
    トマー材の排気パルプクッションを有し、前記始動パル
    プは該パルプの前記トップ面領域が大気圧に接続される
    時前記排気弁軸のトップが前記エラストマー材バルブク
    ッションに係合する位置へ下方によせられている細め蛍
    具打ち込み共。 cG 気体作動による細め金具打ち込み具にして、ハウ
    ジングと、 該ハウジング内におかれ圧力気体Y9けるようになった
    ハウジングチャンパン・・ウジングと共に画成する直立
    状のシリンダと、 該シリンダ内に摺動できるように取付けられ、前記下方
    シリンダ端に向かって下側に締め金具打ち込み具ン設け
    たピストンにして、該ピストンの上側に供給された加圧
    ガスに応答して前記シリンダの上端のひっこみ位置から
    前記シリンダの下端の打ち込み位置へ駆動されるピスト
    ンと、始動パルプと遠隔トリガパルブン有し前記ピスト
    ン上方の前記シリンダの上端に対する加圧気体の導入お
    よびそれからの排気をコントロールするだめのパルプ装
    置と、 前記ハウジング内で前記シリンダの上方におかれた始動
    パルプチャンバにして、前記始動パルプは前記始動パル
    プチャンバ内で往復動でき前記ハウジングチャンバから
    前記シリンダのトップ側へならびに前記シリンダのトッ
    プ側から大気への圧力気体の流れンコントロールするよ
    うな前記始動バルブチャンバと、 前記打ち込み具の出力を変えるための調整装置とを包含
    する締め金具打ち込み具。 α7)%許請求の範囲第16項による細め金具打ち込み
    具にして、前記調整装置は前記シリンダのトップ側から
    大気への加圧気体の流量ヲ変えるための装置を有する締
    め金具打ち込み具。 −特許請求の範囲第16項による締め金具打ち込み具に
    して、更に 前記始動バルブチャンバの上方に位置しこれよリシール
    された排気チャンバと、 前記排気パルプチャンバ内に位置する排気弁軸ン包含し
    、 該排気軸は前記始動パルプに取付けられこれと共に往復
    動かでき、更に、 前記始動パルプおよび前記わト気弁l1lII]を通じ
    て前記始動パルプの下側から前記排気弁軸のトップ側に
    延びる排気孔と、 前記排気チャンバのトップ側に位置するエラストマー拐
    の排気パルプを包含し、 前記調整装置は前記排気弁軸に対する前記エラストマー
    材の排気パルプの位置ケ変えるよう作動できる締め金具
    打ち込み具。 α窃 特許請求の範囲第18項による締め金具打ち込み
    具にして、前記調整装置は前記排気弁軸に対する前記エ
    ラストマ7拐の排気パルプの位置を変えるためのねじと
    ナツトの調整を有している締め金具打ち込み具。 (イ)拡張可能なチャンバを始動バルブチャンバからシ
    ールし前記拡張o]′能チャンパン作動圧力空気に選択
    的に開く1こめの始動パルプにして、圧力空気源と前記
    拡張可能チャンバとの間におかれたボートを選択的に係
    合し該ボートを前記空気源からシールするための往復動
    装置と、前記往復動可能の保合およびシール装置7通じ
    て延び前記往復動可能装置が前記拡蛍可n目のチャンバ
    を前記圧力空気源からシフ′ルする位置にある時前記拡
    張oJ NF:のチャンバと前記圧力空気源より低い圧
    力における領域との間乞選択的に連通するための排気通
    路装置と乞包含する始動パルプ。 (財)特許請求の範囲第20項による始動パルプにして
    、前記往復動可能の保合シール装置は前記排気通路装置
    の一部分を有する孔を有する排気弁軸ン含む始動パルプ
    。 @ 特許請求の範囲第20項による始動パルプにして、
    前記拡張可能のチャンバは前記ボートケ画成する開口端
    を有するシリンダヶ含み、前記往復動可能の係合シール
    装置は前記ボートに衝接シールするための偏向プレート
    な有し、該偏向プレートは前記シリンダの方に巻き込ま
    れた外周縁を有している始動パルプ。 @ 特許請求の範囲第21項又は第22項による始動パ
    ルプにして、更に、前記始動バルブチャンバと前記拡張
    可能のチャンバとの間にローリング式のダイヤフラムシ
    ール馨作動でさるように包含せゐ始動パルプ。 ■ 特許請求の範囲第21項又は第22項による始動パ
    ルプにして、前記始動パルプと前記始動バルブチャンバ
    と前記拡張可能のチャンバはハウジング内に配され、更
    に、 前記始動パルプを前記・・ウジングに作動的にシールし
    前記拡張可能のチャンバを前記・・ウジング内の前記始
    動バルブチャンバからシールするローリング式のダイヤ
    フラムシールン有する始動パルプ。 (ハ)特許請求の範囲第24項による始動パルプにして
    、前記往復動可能装置が動いて前記拡張可能なチャンバ
    に係合しこれを前記圧力空気源からシールする時前記始
    動パルプチャンバを前記低圧領域から作動的にシールす
    る第2のローリング式のダイヤフラムソールを有する始
    動パルプ。 (ホ) 開口トップ端と往復動可能なピストンを有する
    シリンダにより画成された拡張可能のチャンパンもって
    いる細め金具打ち込み装置に使用するための往復動可能
    の始動パルプにして、該パルプは前記開ロシリンダトッ
    プヶピストン作動圧力空気からシールするための偏向プ
    レート装置を有し、販偏向プレートは前記シリンダトッ
    プ端の外方かつ前記シリンダの方に延びる外周縁ン有し
    始動バルブの往復動と前記ピストン上方の前記拡張可能
    のチャンバへの作動圧力空気の流入ケ容易ならしめる往
    復動可能の始動バルブ。 @ 特許請求の範囲第26項による往復動可能の始動バ
    ルブにして、更に、前記拡張可能のチャンバに対し又前
    記ピストン作動圧力空気の源に対しならびに大気に対し
    前記始動バルプヶ作動的にシールする複数個のローリン
    グ式のダイヤフラムシールンMし前記拡張可能のチャン
    バにシール係合せしめ又シール係合より離脱せしめる前
    記始動パルプ7a1′前記圧力空気源により選択的に往
    復動する往復動可能の始動バルブ。 に)締め釡具打ち込み装置の拡張可能のチャンパン始動
    パルプチャンバからシールし、前記拡張可能のチャンバ
    と往復動可能の締め釜共打ち込みピストン上方−)Y介
    して作動圧力空気の源に選択的に開放するための往復動
    可能の始動バルブにして、 往復動可能の始動パルプピストンと、 該始動パルプピストン上に取付けられ前記ボートにシー
    ル係合し前記始動パルプピストンンが前記ボートから上
    昇した時前記移め金具打ち込みぎストン上方の前記拡張
    可能のチャンバに圧力空気を向けるための曲げられた偏
    向プレート装置と、前記始動パルプピストンに固定ぜる
    排気弁軸と、前記始動バルブぎストンと偏向プレート装
    置ならびに排気弁軸ン通じて走行し前i己拡張可能のチ
    ャンパン前記作動圧力空気より低い圧力の領域に′選択
    的に連通ずるための排気通路と、前記始動パルプピスト
    ンに接続し該始動パルプピストンが前記拡張可能のチャ
    ンバの前記ボートから離れて上昇した時前記始動パルプ
    チャンパン前記拡張可能のチャンバならびに前記作動圧
    力空気からシールする第1のローリング式ダイヤフラム
    シール装置仁、 前記始動パルプピストンに接続し該始動パルプピストン
    か前記拡張可能のチャンパル前記ボートの方に動いた時
    前記始動パルプチャンバを前記低圧領域からシールする
    第2のローリング式夕゛イヤ〜 フラムシールとを包含
    する往復動可能の始動バルブ。
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