JPS6096372A - ア−クスタツド溶接用フエル−ル - Google Patents
ア−クスタツド溶接用フエル−ルInfo
- Publication number
- JPS6096372A JPS6096372A JP20145083A JP20145083A JPS6096372A JP S6096372 A JPS6096372 A JP S6096372A JP 20145083 A JP20145083 A JP 20145083A JP 20145083 A JP20145083 A JP 20145083A JP S6096372 A JPS6096372 A JP S6096372A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- stud welding
- arc stud
- welding
- pores
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/20—Stud welding
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ceramic Products (AREA)
- Nonmetallic Welding Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船体建造における上部デツキの組立、橋梁に
おける合成けたの製作、ビル建築における合成はりの製
作等の種々の分野で用いられるアークスタッド溶接、特
にサイクアーク方式のスタッド溶接に使用されるフェル
ールに関する。
おける合成けたの製作、ビル建築における合成はりの製
作等の種々の分野で用いられるアークスタッド溶接、特
にサイクアーク方式のスタッド溶接に使用されるフェル
ールに関する。
サイクアーク方式のスタッド溶接は、用いようとする適
当な形状、サイズのスタッド先端部を、フェルールと呼
ばれる短管状の耐熱性セラミックスで囲み、該スタッド
先端を被溶接母材に接触させておいてスタッド−母材間
に通電し、次にスタッド先端を母材から少し離してアー
クを発生させ、これによってスタンド先端部及び母材を
溶融させ、母材の溶融池に該スタッドをすばやく押しつ
けて行われる。
当な形状、サイズのスタッド先端部を、フェルールと呼
ばれる短管状の耐熱性セラミックスで囲み、該スタッド
先端を被溶接母材に接触させておいてスタッド−母材間
に通電し、次にスタッド先端を母材から少し離してアー
クを発生させ、これによってスタンド先端部及び母材を
溶融させ、母材の溶融池に該スタッドをすばやく押しつ
けて行われる。
上記フェルールは、溶融金属が、流出したりスタッド押
しっけの際飛散したりしないように、溶融金属を囲むと
共に、鋳型の働きをして溶接強度を得るための適正な余
盛の形成を行い、また、溶融金属の急冷を防止して溶融
金属中からのガス放出時間を確保する役目を果す。
しっけの際飛散したりしないように、溶融金属を囲むと
共に、鋳型の働きをして溶接強度を得るための適正な余
盛の形成を行い、また、溶融金属の急冷を防止して溶融
金属中からのガス放出時間を確保する役目を果す。
従って、フェルールには、溶接作業中に溶融金属の影響
ですぐに破壊しないこと、適度の断熱性を有することが
要求されていた。
ですぐに破壊しないこと、適度の断熱性を有することが
要求されていた。
しかし実際には、フェルール内におけるアーク発生によ
る急激な金属溶融のため、フェルール内面層がわずか１
〜２秒程度の間に、常温から溶融金属温度にまで達し、
そのためフェルールの内外層間に急激な温度差が生じ、
これに伴う急激な熱応力の発生によってフェルールが破
壊することがしはしはあった。
る急激な金属溶融のため、フェルール内面層がわずか１
〜２秒程度の間に、常温から溶融金属温度にまで達し、
そのためフェルールの内外層間に急激な温度差が生じ、
これに伴う急激な熱応力の発生によってフェルールが破
壊することがしはしはあった。
本発明者は研究の結果、このような熱衝撃に耐えるには
、フェルールに多数の微少気孔を一様に分散せしめ、熱
応力のためクランクが発生しても該クラックの伝ばんを
該微少気孔により止めるようにし、フェルールの一部が
破壊されても全体としては破壊されないようにすれはよ
いこと、また、これら気孔のため断熱性も得られること
を見出した。
、フェルールに多数の微少気孔を一様に分散せしめ、熱
応力のためクランクが発生しても該クラックの伝ばんを
該微少気孔により止めるようにし、フェルールの一部が
破壊されても全体としては破壊されないようにすれはよ
いこと、また、これら気孔のため断熱性も得られること
を見出した。
しかしながら、気孔率が大きすぎたり、気孔寸法が大き
すぎると、フェルールの機械的強度が減じるばかりでな
く、フェルールの吸水率が増し、微少気孔中に入った水
分が溶接時に急膨張してフェルールを破壊するという問
題があった。
すぎると、フェルールの機械的強度が減じるばかりでな
く、フェルールの吸水率が増し、微少気孔中に入った水
分が溶接時に急膨張してフェルールを破壊するという問
題があった。
本発明の目的は、多数の微少気孔を備えることによって
耐熱衝撃性と断熱性を有し、且つ該微少気孔への吸水を
完全に、又は無視できる程度まで防止できるようにした
アークスタッド溶接用フェルールを提供することにある
。
耐熱衝撃性と断熱性を有し、且つ該微少気孔への吸水を
完全に、又は無視できる程度まで防止できるようにした
アークスタッド溶接用フェルールを提供することにある
。
本発明の上記目的は、約１００ミクロン以下の大きさの
気孔を、気孔率約１５〜３０％ で分散させ、〜〜〜〜
賛抗水処理したことを特徴とするアークスタッド溶接用
フェルールにより達成される。
気孔を、気孔率約１５〜３０％ で分散させ、〜〜〜〜
賛抗水処理したことを特徴とするアークスタッド溶接用
フェルールにより達成される。
本発明によれは、このように約１００ミクロン以下の大
きさの気孔を気孔率約１５〜３０％ でフェル−ルに分
散させたので、フェルールに適度の機械的強度を保持さ
せながら、必要な耐熱衝撃性及び断熱性を付与すること
ができる利点がある。更に詳述すると、斯かる微小気孔
によって、熱応力により生ずるクランクの伝ばんが阻止
さτむてフェル−ル全体の破壊が防止され、また、該微
小気孔の断熱性により、フェルール内面が溶融金属に接
し溶けてガラス化しても、フェルール中心部から外周部
は融解せず、全体としてフェルールの当初形状が保たれ
ると共に、フェルール内溶融金属の急３− 冷が防止され、該溶融金属中からガスが逃げる時間が与
えられる。また、気孔による断熱性向上のため、それだ
け耐火度の低い材料によるフェルレール作りが可能とな
り、材料の選択範囲が広がる利点がある。気孔の大きさ
が１００ミクロンを上回る場合には、粗大な気孔が不均
一に分布することになるので、不適当である。又、気孔
率が１５％未満の場合には熱衝撃の吸収能及び断熱性が
低下するのに対し、３０％を上回る場合にはフェルール
自体の機械的強度が大巾に低下する。
きさの気孔を気孔率約１５〜３０％ でフェル−ルに分
散させたので、フェルールに適度の機械的強度を保持さ
せながら、必要な耐熱衝撃性及び断熱性を付与すること
ができる利点がある。更に詳述すると、斯かる微小気孔
によって、熱応力により生ずるクランクの伝ばんが阻止
さτむてフェル−ル全体の破壊が防止され、また、該微
小気孔の断熱性により、フェルール内面が溶融金属に接
し溶けてガラス化しても、フェルール中心部から外周部
は融解せず、全体としてフェルールの当初形状が保たれ
ると共に、フェルール内溶融金属の急３− 冷が防止され、該溶融金属中からガスが逃げる時間が与
えられる。また、気孔による断熱性向上のため、それだ
け耐火度の低い材料によるフェルレール作りが可能とな
り、材料の選択範囲が広がる利点がある。気孔の大きさ
が１００ミクロンを上回る場合には、粗大な気孔が不均
一に分布することになるので、不適当である。又、気孔
率が１５％未満の場合には熱衝撃の吸収能及び断熱性が
低下するのに対し、３０％を上回る場合にはフェルール
自体の機械的強度が大巾に低下する。
止され、溶接時に気孔中の水分が急膨張してフェルール
を破壊することもない。本発明における〜％％廃水処理
による抗水又は防水効果は、極めて大きい。即ち、公知
のフェルールは密封状態で保管されて詔り、開封状態で
は吸水して数時間内に使用不能となる。しかるに、本発
明フェルール４− 大気中では実質的に全く水を吸収しないので、保管に特
別に留意する必要はない。また、気象条件、作業条件、
作業環境に余り左右されずに溶接作業ができ、コンクリ
ートの打込みや水作業をすぐそはでしていてもよく、地
下工事、トンネル工事など水の多いところでも溶接作業
が可能である。更に作業中、作業を中断したとき、屋外
であれ、水の多いところであれ、どこでもフェルールを
放ｔしておいても、いつでもまた使用できる。また、斯
かる撓水処理による吸水防止効果により、水中溶接にお
けるフェルール使用の途も開かれた。
を破壊することもない。本発明における〜％％廃水処理
による抗水又は防水効果は、極めて大きい。即ち、公知
のフェルールは密封状態で保管されて詔り、開封状態で
は吸水して数時間内に使用不能となる。しかるに、本発
明フェルール４− 大気中では実質的に全く水を吸収しないので、保管に特
別に留意する必要はない。また、気象条件、作業条件、
作業環境に余り左右されずに溶接作業ができ、コンクリ
ートの打込みや水作業をすぐそはでしていてもよく、地
下工事、トンネル工事など水の多いところでも溶接作業
が可能である。更に作業中、作業を中断したとき、屋外
であれ、水の多いところであれ、どこでもフェルールを
放ｔしておいても、いつでもまた使用できる。また、斯
かる撓水処理による吸水防止効果により、水中溶接にお
けるフェルール使用の途も開かれた。
リコーンエマルジョンにより処理することにより得うレ
る。シリコーンエマルジョンによる処理は、エマルジョ
ンの塗布、散布、エマルジョンへの浸漬等の任意の手段
により行なわれる。シリコーン例水処理に代え、フェル
ールに炭素被膜を形成し、該被膜に碗水効果をもたせる
こともできる。この炭素被膜は、例えば、フェルール焼
成の最終段階で炭素含有還元ガスを吹き込むとか、空気
を断って燃料を入れて熱分解させるとかして得られる。
る。シリコーンエマルジョンによる処理は、エマルジョ
ンの塗布、散布、エマルジョンへの浸漬等の任意の手段
により行なわれる。シリコーン例水処理に代え、フェル
ールに炭素被膜を形成し、該被膜に碗水効果をもたせる
こともできる。この炭素被膜は、例えば、フェルール焼
成の最終段階で炭素含有還元ガスを吹き込むとか、空気
を断って燃料を入れて熱分解させるとかして得られる。
実施例１
品野木節粘土８５重鳳部とタルク１５重量部をボールミ
ル中で８時間、粉砕混合した後、水７．５重量部を加え
、掴潰機で更にｌＯ分間混合した。得られた混合物１７
．５ｇずつを金型に入れ、成型した後、１１６０℃で１
時間焼成し、炉内放冷して取出した。該焼成物を０，５
％シリコーンエマルジョンに１０分間浸漬した後、１５
０℃で２間乾燥し、吸水量をゼロとした。
ル中で８時間、粉砕混合した後、水７．５重量部を加え
、掴潰機で更にｌＯ分間混合した。得られた混合物１７
．５ｇずつを金型に入れ、成型した後、１１６０℃で１
時間焼成し、炉内放冷して取出した。該焼成物を０，５
％シリコーンエマルジョンに１０分間浸漬した後、１５
０℃で２間乾燥し、吸水量をゼロとした。
得うれたフェルールの気孔の大きさは、１００ミクロン
以下であり、その６個の平均気孔率は２２．９２％であ
った。
以下であり、その６個の平均気孔率は２２．９２％であ
った。
かくして得られたフェルール６個を使用して、直径２２
ｍｍのスタッドの溶接テストを行なったところ、溶接時
のフェルール破壊は生じなかった。
ｍｍのスタッドの溶接テストを行なったところ、溶接時
のフェルール破壊は生じなかった。
又、得られたスタッド溶接部につき、引張試験（３個）
及び衝撃試験（３個）を行なったが、いずれの場合にも
溶接部以外で破損した。
及び衝撃試験（３個）を行なったが、いずれの場合にも
溶接部以外で破損した。
更に、本実施例方法により得たフェルールを梅雨時期に
１昼夜大気中に放置した後、上記と同様のスタンド溶接
に使用したところ、上記と同様の良好な結果が得られた
。
１昼夜大気中に放置した後、上記と同様のスタンド溶接
に使用したところ、上記と同様の良好な結果が得られた
。
比較例１
実施例１と同様にして調製した原料混合物成型物を１２
００℃で焼成する以外は実施例１と同様にして、フェル
ールを得た。
００℃で焼成する以外は実施例１と同様にして、フェル
ールを得た。
得られたフェルール６個の平均気孔率は８．３６％であ
った。
った。
かくして得られたフェルール６個を使用して実施例と同
様のスタッド溶接を行なったところ、５個のフェルール
が破壊されて溶接は失敗した。これは、気孔率が低く、
耐熱衝撃性に劣っている為と考えられる。
様のスタッド溶接を行なったところ、５個のフェルール
が破壊されて溶接は失敗した。これは、気孔率が低く、
耐熱衝撃性に劣っている為と考えられる。
実施例２
品野木節粘土８０重量部とタルク２０重量部を使用する
以外は実施例１と同様にしてフェルールを製造した。
以外は実施例１と同様にしてフェルールを製造した。
フェルールの気孔は、１００ミクロン以下であり、その
６個の平均気孔率は２４．７３％であった。
６個の平均気孔率は２４．７３％であった。
スタッド溶接に使用した結果は、フェルールの破壊もな
く、溶接部の形状及び強度も良好であった０ （以 上） ９− 手続補正書（自発） １ 事件の表示 昭和５８年特許願第２０１４５０号 ２ 発明の名称 アークスタッド溶接用フェルール ３ 補正をする者 ・− １ 、Ｓ パ 事件との関係 特許出願人 熊野寛寧 （ほか１名） ４代理人 大阪市東区平野町２の１０ 沢の鶴ビル自発 補正の内容 １ 明細書を下記正誤表のとおり補正する。
く、溶接部の形状及び強度も良好であった０ （以 上） ９− 手続補正書（自発） １ 事件の表示 昭和５８年特許願第２０１４５０号 ２ 発明の名称 アークスタッド溶接用フェルール ３ 補正をする者 ・− １ 、Ｓ パ 事件との関係 特許出願人 熊野寛寧 （ほか１名） ４代理人 大阪市東区平野町２の１０ 沢の鶴ビル自発 補正の内容 １ 明細書を下記正誤表のとおり補正する。
１−
Claims (1)
- ■ 約１００ミクロン以下の大きさの気孔を、気孔率的
１５〜３０％で分散させ、〜へへ〜〜撓氷水処理たこと
を特徴とするアークスタッド溶接用フェルール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20145083A JPS6096372A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ア−クスタツド溶接用フエル−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20145083A JPS6096372A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ア−クスタツド溶接用フエル−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6096372A true JPS6096372A (ja) | 1985-05-29 |
| JPS6234471B2 JPS6234471B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=16441284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20145083A Granted JPS6096372A (ja) | 1983-10-27 | 1983-10-27 | ア−クスタツド溶接用フエル−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6096372A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH033771U (ja) * | 1989-06-01 | 1991-01-16 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754934U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | ||
| JPS59159296A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-08 | Nippon Sutatsudouerudeingu Kk | 溶接用補助当材 |
-
1983
- 1983-10-27 JP JP20145083A patent/JPS6096372A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5754934U (ja) * | 1980-09-17 | 1982-03-31 | ||
| JPS59159296A (ja) * | 1983-03-03 | 1984-09-08 | Nippon Sutatsudouerudeingu Kk | 溶接用補助当材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234471B2 (ja) | 1987-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN108752035A (zh) | 用花岗岩废料生产的发泡陶瓷轻质板材及其制备方法 | |
| He et al. | Experimental research on high temperature resistance of modified lightweight concrete after exposure to elevated temperatures | |
| CH637606A5 (de) | Schaumglas-granulat und verfahren zu dessen herstellung. | |
| JPS6096372A (ja) | ア−クスタツド溶接用フエル−ル | |
| US2015381A (en) | Process of producing light weight aggregate and the product thereof | |
| US3591393A (en) | Insulating fire brick | |
| JP2001328855A (ja) | 耐火性を高めたコンクリート混合物 | |
| Bashir et al. | ERIMENTAL INQUEST FOR IMPROVING E FIRE RESISTANCE OF CONCRETE BY ADDITION OF POLYPROPYLENE FIBERS | |
| US1743803A (en) | Refractory structure and article and method of forming the same | |
| JP2005187275A (ja) | 耐火耐熱コンクリート及びその製造方法 | |
| JPH10167800A (ja) | 廃棄物を利用した陶磁器 | |
| ES2015949B3 (es) | Refractarios colados por fusion con forma cercana a la prevista y proceso para su fabricacion por fusion rapida/enfriamiento rapido controlado. | |
| US2438559A (en) | Furnace lining | |
| JPS6033219A (ja) | ガラス発泡体の製造方法 | |
| DE59712088D1 (de) | Warmedämmformkörper mit umhüllung und verfahren zu deren herstellung | |
| US2598102A (en) | Heat insulating material | |
| JPH0565471B1 (ja) | ||
| US3355537A (en) | Aluminum induction furnace lining construction using zircon and calcium aluminate | |
| JP4084432B2 (ja) | 無機材料の製造方法 | |
| JPH05310464A (ja) | 球殻状保温材及びその製造方法 | |
| JP2001328878A (ja) | 発泡性板状焼成体及びその製造方法 | |
| EP4071125A1 (en) | Composition of heat-insulating lightweight composite material | |
| JP2002326857A (ja) | 耐爆裂性コンクリートおよびその製造方法 | |
| JP2938309B2 (ja) | 耐火断熱積層炉壁材料 | |
| JPS6099486A (ja) | スタツド溶接用フエル−ル |