JPS6096170A - 直進駆動装置 - Google Patents
直進駆動装置Info
- Publication number
- JPS6096170A JPS6096170A JP20028983A JP20028983A JPS6096170A JP S6096170 A JPS6096170 A JP S6096170A JP 20028983 A JP20028983 A JP 20028983A JP 20028983 A JP20028983 A JP 20028983A JP S6096170 A JPS6096170 A JP S6096170A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- pole teeth
- magnetic pole
- energized
- moves
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K49/00—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes
- H02K49/06—Dynamo-electric clutches; Dynamo-electric brakes of the synchronous type
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K7/00—Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
- H02K7/06—Means for converting reciprocating motion into rotary motion or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高速送りと微細送りとを単一の装置にて行な
う直進駆動装置に関するものである。
う直進駆動装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の高速送りと微細送りとを単一の装置にて行なう直
進駆動装置は第1図にその具体例を示すように、テーブ
ル1に固定されたナツト2と螺合する送りねじ3と、こ
の送りねじ3とモータ4の出力軸6を連結する連結部6
と、モータ4を支持する支持台7と、前記テーブル1に
固定された軸受8を介してテーブル1を軸方向移動可能
に支持する軸9と、この軸を支持する支持脚10と、こ
の支持脚1oと前記支持台7とを所定の位置に固定する
テーブル11と、このテーブル11に固着された可動子
12と、この可動子12とともにリニアモータを構成す
る固定子13と、この固定子13に巻回された励磁コイ
ル14と、前記テーブル11に固定された軸受15と、
この軸受15を介して前記テーブル11を直進運動可能
に支持する軸16と、この軸16を支持する支持脚17
と、この支持脚17と前記固定子13とを所定の位置に
固定するベース18と、前記モータ4およびリニアモー
タの励磁コイル14とを制御および駆動する制御部(図
示せず)とから構成されていた。
進駆動装置は第1図にその具体例を示すように、テーブ
ル1に固定されたナツト2と螺合する送りねじ3と、こ
の送りねじ3とモータ4の出力軸6を連結する連結部6
と、モータ4を支持する支持台7と、前記テーブル1に
固定された軸受8を介してテーブル1を軸方向移動可能
に支持する軸9と、この軸を支持する支持脚10と、こ
の支持脚1oと前記支持台7とを所定の位置に固定する
テーブル11と、このテーブル11に固着された可動子
12と、この可動子12とともにリニアモータを構成す
る固定子13と、この固定子13に巻回された励磁コイ
ル14と、前記テーブル11に固定された軸受15と、
この軸受15を介して前記テーブル11を直進運動可能
に支持する軸16と、この軸16を支持する支持脚17
と、この支持脚17と前記固定子13とを所定の位置に
固定するベース18と、前記モータ4およびリニアモー
タの励磁コイル14とを制御および駆動する制御部(図
示せず)とから構成されていた。
リニアモータの励磁コイル14を所定の制御にて励磁す
ることによりテーブル11に固定された可動子12が高
速に軸16に沿って運動する。−方、テーブル1は、モ
ータ4を所定の角度だけ回転することにより送りねじ3
が回転し、ナツト2を介して微細位置決めが行なわれる
。
ることによりテーブル11に固定された可動子12が高
速に軸16に沿って運動する。−方、テーブル1は、モ
ータ4を所定の角度だけ回転することにより送りねじ3
が回転し、ナツト2を介して微細位置決めが行なわれる
。
しかしながら上記のような構成では、高速送シ用と微細
送り用の両方の駆動機構を必要とするため、装置の構成
が複雑で大型はなシ、また多くの構成部品が必要となり
、信頼性が低く、保守が困難であり、高価になるという
欠点を有していた。
送り用の両方の駆動機構を必要とするため、装置の構成
が複雑で大型はなシ、また多くの構成部品が必要となり
、信頼性が低く、保守が困難であり、高価になるという
欠点を有していた。
また、高速送りが行なわれるテーブル11およびその上
に設けた微細送り用の駆動装置の重量が大きいため、高
速送り用のりニアモータの推力を大きくしなければなら
ず、これによってさらに装置が大型になるという欠点が
あった。
に設けた微細送り用の駆動装置の重量が大きいため、高
速送り用のりニアモータの推力を大きくしなければなら
ず、これによってさらに装置が大型になるという欠点が
あった。
発明の目的
本発明は上記欠点に鑑み、装置の構成が簡素で部品点数
が少なく小型で、信頼性が高く低価格の直進駆動装置を
提供するものである。
が少なく小型で、信頼性が高く低価格の直進駆動装置を
提供するものである。
発明の構成
本発明は、円筒面上に螺旋状の磁極歯を設けた固定子と
、この固定子の磁極歯に空隙を介して対向する螺旋状の
磁極歯を有する複数の電磁石を備えた可動子とから成る
リニアモータ部と、前記可動子を前記固定子の軸方向に
摺動可能に支持するガイドと、前記固定子を回転可能に
支持する支持部と、前記固定子に回転運動を与える回転
駆動部とから構成されており、部品点数を大幅に削減す
ることができ、構成が簡素で、装置が小型かつ軽量にな
り、保守の容易性、信頼性の面で有利になるとともに、
低価格な装置が提供できるという特有の効果を有する。
、この固定子の磁極歯に空隙を介して対向する螺旋状の
磁極歯を有する複数の電磁石を備えた可動子とから成る
リニアモータ部と、前記可動子を前記固定子の軸方向に
摺動可能に支持するガイドと、前記固定子を回転可能に
支持する支持部と、前記固定子に回転運動を与える回転
駆動部とから構成されており、部品点数を大幅に削減す
ることができ、構成が簡素で、装置が小型かつ軽量にな
り、保守の容易性、信頼性の面で有利になるとともに、
低価格な装置が提供できるという特有の効果を有する。
実施例の説明
以下、本発明の一実施例について、第2図〜第4図によ
って説明する。
って説明する。
本発明の一実施例の斜視図を示す第2図において、19
はプレート20に固定された可動子21と、この可動子
21に対向する固定子22とから構成されるリニアモー
タ部、23は前記プレート2oに固定され、前記可動子
21を前記固定子22の軸方向に、固定子22と平行に
設けられたガイド24に沿って案内する軸受、25はモ
ータ26と、とのモータ26の回転角を検出する角度検
出器27と前記モータを支持する支持台28から成る回
転駆動部、29は前記固定子22を回転可能に軸支する
支持部、30は前記回転駆動部25の出力を前記固定子
22に伝達するジヨイントである。
はプレート20に固定された可動子21と、この可動子
21に対向する固定子22とから構成されるリニアモー
タ部、23は前記プレート2oに固定され、前記可動子
21を前記固定子22の軸方向に、固定子22と平行に
設けられたガイド24に沿って案内する軸受、25はモ
ータ26と、とのモータ26の回転角を検出する角度検
出器27と前記モータを支持する支持台28から成る回
転駆動部、29は前記固定子22を回転可能に軸支する
支持部、30は前記回転駆動部25の出力を前記固定子
22に伝達するジヨイントである。
次に前記リニアモータ部19の軸方向断面図を示す第3
図と、第3図のA−A断面を示す第4図によってリニア
モータ部19を説明する。
図と、第3図のA−A断面を示す第4図によってリニア
モータ部19を説明する。
31は前記固定子22の円筒面上にピッチPで設けられ
た螺旋状の磁極歯、32,33.34は前記可動子21
の内面にピッチPで設けられた螺旋状の磁極歯で、この
磁極歯33.34は、前記磁極歯32に対して前記固定
子22の軸方向にそれぞれ ずつずれている。ここにNは正の整数である。
た螺旋状の磁極歯、32,33.34は前記可動子21
の内面にピッチPで設けられた螺旋状の磁極歯で、この
磁極歯33.34は、前記磁極歯32に対して前記固定
子22の軸方向にそれぞれ ずつずれている。ここにNは正の整数である。
35 、36.37は前記磁極歯32,33゜34にそ
れぞれ巻回された励磁コイルであり、このコイル35,
36.37と、前記磁極歯32゜33.34とで、それ
ぞれ電磁石3B 、 39 。
れぞれ巻回された励磁コイルであり、このコイル35,
36.37と、前記磁極歯32゜33.34とで、それ
ぞれ電磁石3B 、 39 。
40を構成している。
さらにこの電磁石38,39.40は、第4図に示すよ
うに、前記固定子220円周方向に溝部41.42,4
3.44を有しており、前記コイル35,36.37を
設ける空間を形成している。
うに、前記固定子220円周方向に溝部41.42,4
3.44を有しており、前記コイル35,36.37を
設ける空間を形成している。
以上のように構成された直進駆動装置について以下その
動作を説明する。
動作を説明する。
寸ず、第3図の状態においてコイル36に通電すると、
電磁石39が励磁され、磁極歯33と固定子22の磁極
m31が磁気的に結合され、第3図の状態で安定し相対
位置か保持される。次にコイル36の通電を停止し、コ
イル35を通電すると、電磁石38が励磁され、磁極歯
32と前記固定子22の磁極歯31が磁気的に吸引し合
い、可動子21が矢印B方向に、1/3XPたけ移動し
、この位置で安定し保持される。以降、順次、各コイル
35,36.37への通電を市1Halすることによっ
て可動子21は、前記固定子22の軸方向に移動する。
電磁石39が励磁され、磁極歯33と固定子22の磁極
m31が磁気的に結合され、第3図の状態で安定し相対
位置か保持される。次にコイル36の通電を停止し、コ
イル35を通電すると、電磁石38が励磁され、磁極歯
32と前記固定子22の磁極歯31が磁気的に吸引し合
い、可動子21が矢印B方向に、1/3XPたけ移動し
、この位置で安定し保持される。以降、順次、各コイル
35,36.37への通電を市1Halすることによっ
て可動子21は、前記固定子22の軸方向に移動する。
すなわち、公知のリニアパルスモータと同様の原理で駆
動され、可動子21と軸受23を有するテーブル20は
、軸受23を介してガイド24に沿って直進運動を与え
られる。
動され、可動子21と軸受23を有するテーブル20は
、軸受23を介してガイド24に沿って直進運動を与え
られる。
次に、第3図の状態においてコイル36をAtし電磁石
39を励磁し、可動子21と固定子22の相対位置を第
3図の状態で磁気的に保持した寸まで、回転駆動部25
のモータ26を所定の角度0度だけ矢印C方向に回転さ
せ、ジヨイント30を介して前記固定子22に回転運動
を与えると、に螺合する磁気ねじの原理と同様に、可動
子21は、固定子22の回転角度に応じた所定の量だけ
固定子22の軸方向に移動する。したがって、回転駆動
部25の微小角度の回転運動によってテーブル20は軸
受23を介してガイド24に沿って微小量だけ移動し、
極めて微細な位置決めが可能になる。
39を励磁し、可動子21と固定子22の相対位置を第
3図の状態で磁気的に保持した寸まで、回転駆動部25
のモータ26を所定の角度0度だけ矢印C方向に回転さ
せ、ジヨイント30を介して前記固定子22に回転運動
を与えると、に螺合する磁気ねじの原理と同様に、可動
子21は、固定子22の回転角度に応じた所定の量だけ
固定子22の軸方向に移動する。したがって、回転駆動
部25の微小角度の回転運動によってテーブル20は軸
受23を介してガイド24に沿って微小量だけ移動し、
極めて微細な位置決めが可能になる。
具体的に前記固定子22の磁極歯31のピッチPを1N
とし、回転駆動部25による固定子22の回転角を0.
9度とした場合、テーブル20の微小送り量は となる。
とし、回転駆動部25による固定子22の回転角を0.
9度とした場合、テーブル20の微小送り量は となる。
以上のように本実施例によれば、円筒面上に螺旋状の磁
極歯を設けた固定子と、この固定子の磁極歯に空隙を介
して対向する螺旋状の磁極歯を有する複数の電磁石を備
えた可動子から成るリニアモータ部と、前記可動子を前
記固定子の軸方向に摺動可能に支持するガイドと、前記
固定子を回転可能に軸支する支持部と、前記固定子に回
転運動を与える回転駆動部とを備えることにより、装置
の構成が簡素で部品点数が少なく、かつ小型であるため
、信頼性が高く、低価格の高速送りと微細送りとを単一
で行なうことができる直進駆動装置を提供することがで
きる。
極歯を設けた固定子と、この固定子の磁極歯に空隙を介
して対向する螺旋状の磁極歯を有する複数の電磁石を備
えた可動子から成るリニアモータ部と、前記可動子を前
記固定子の軸方向に摺動可能に支持するガイドと、前記
固定子を回転可能に軸支する支持部と、前記固定子に回
転運動を与える回転駆動部とを備えることにより、装置
の構成が簡素で部品点数が少なく、かつ小型であるため
、信頼性が高く、低価格の高速送りと微細送りとを単一
で行なうことができる直進駆動装置を提供することがで
きる。
なお、本発明における実施例において、回転駆動部は回
転型モータでも、ラソクビとビニオンなどによる直進運
動を回転運動に変換する変換機構と直進駆動源でもよい
。また、回転駆動部の回転角度の細分化をはかるための
減速機構を付加してもよい。
転型モータでも、ラソクビとビニオンなどによる直進運
動を回転運動に変換する変換機構と直進駆動源でもよい
。また、回転駆動部の回転角度の細分化をはかるための
減速機構を付加してもよい。
また、高速送シ用のリニアモータとして円筒型のリニア
パルスモータを実施例として用いたが、整流子を備えた
リニアDCサーボモータを用いてもよい。
パルスモータを実施例として用いたが、整流子を備えた
リニアDCサーボモータを用いてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は円筒面上に螺旋状の磁極歯を設け
た固定子と、この固定子の磁極歯に空隙を介して対向す
る螺旋状の磁極歯を有する複数の電磁石を備えた可動子
とから成るリニアモータ部と、前記可動子を前記固定子
の軸方向に摺動可能に支持するガイドと、前記固定子を
回転可能に軸支する支持部と、前記固定子に回転運動を
与える回転駆動部とを設けることにより、装置の構成が
簡素かつ小型で部品点数が少なく、信頼性が高く低価格
の、高速送りと微細送りあるいは位置決めヲ単−ノ装置
にて行なう直進駆動装置を提供することができ、その実
用的効果は犬なるものがある。
た固定子と、この固定子の磁極歯に空隙を介して対向す
る螺旋状の磁極歯を有する複数の電磁石を備えた可動子
とから成るリニアモータ部と、前記可動子を前記固定子
の軸方向に摺動可能に支持するガイドと、前記固定子を
回転可能に軸支する支持部と、前記固定子に回転運動を
与える回転駆動部とを設けることにより、装置の構成が
簡素かつ小型で部品点数が少なく、信頼性が高く低価格
の、高速送りと微細送りあるいは位置決めヲ単−ノ装置
にて行なう直進駆動装置を提供することができ、その実
用的効果は犬なるものがある。
第1図は従来の直進駆動装置の斜視図、第2図は本発明
の一実施例における直進駆動装置の斜視図、第3図はリ
ニアモータ部の軸方向における断面図、第4図は第3図
のA−A線断面図である。 19・・・・・リニアモータ部、21 ・・・可動子、
22・・・・・・固定子、25・・・・・回転駆動部、
31− ・磁極歯、32,33.34・・・磁極歯、3
8 、39 。 40・・−・電磁石。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 味
の一実施例における直進駆動装置の斜視図、第3図はリ
ニアモータ部の軸方向における断面図、第4図は第3図
のA−A線断面図である。 19・・・・・リニアモータ部、21 ・・・可動子、
22・・・・・・固定子、25・・・・・回転駆動部、
31− ・磁極歯、32,33.34・・・磁極歯、3
8 、39 。 40・・−・電磁石。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 味
Claims (1)
- 円筒面上に螺旋状の磁極歯を設けた固定子と、この固定
子の磁極歯に空隙を介して対向する螺旋状の磁極歯を有
する複数の電磁石を備えた可動子とから成るリニアモー
タ部と、前記可動子を前記固定子の軸方向に摺動可能に
支持するガイドと、前記固定子を回転可能に軸支する支
持部と、前記固定子に回転運動を与える回転駆動部とを
備えた直進駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20028983A JPS6096170A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 直進駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20028983A JPS6096170A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 直進駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6096170A true JPS6096170A (ja) | 1985-05-29 |
Family
ID=16421835
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20028983A Pending JPS6096170A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 直進駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6096170A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5079458A (en) * | 1987-09-03 | 1992-01-07 | Peter Schuster | Magnetic helix non-contacting linear drive |
EP1706345A2 (en) * | 2003-11-17 | 2006-10-04 | Otis Elevator Company | Magnetic elevator door mover |
JP2014524229A (ja) * | 2011-06-30 | 2014-09-18 | スカイトラン | 輸送システム用駆動システム |
JP2017532936A (ja) * | 2014-09-08 | 2017-11-02 | スカイトラン インコーポレイテッド | 輸送システム用の浮上制御システム |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP20028983A patent/JPS6096170A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5079458A (en) * | 1987-09-03 | 1992-01-07 | Peter Schuster | Magnetic helix non-contacting linear drive |
EP1706345A2 (en) * | 2003-11-17 | 2006-10-04 | Otis Elevator Company | Magnetic elevator door mover |
EP1706345A4 (en) * | 2003-11-17 | 2010-03-10 | Otis Elevator Co | DEVICE FOR MOVING MAGNETIC ELEVATOR DOOR |
JP2014524229A (ja) * | 2011-06-30 | 2014-09-18 | スカイトラン | 輸送システム用駆動システム |
JP2017532936A (ja) * | 2014-09-08 | 2017-11-02 | スカイトラン インコーポレイテッド | 輸送システム用の浮上制御システム |
JP2020174528A (ja) * | 2014-09-08 | 2020-10-22 | スカイトラン インコーポレイテッド | 輸送システム用の浮上制御システム |
US11890946B2 (en) | 2014-09-08 | 2024-02-06 | Skytran, Inc. | Levitation control system for a transportation system |
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