JPS6095183A - 電磁式燃料噴除弁 - Google Patents
電磁式燃料噴除弁Info
- Publication number
- JPS6095183A JPS6095183A JP20526183A JP20526183A JPS6095183A JP S6095183 A JPS6095183 A JP S6095183A JP 20526183 A JP20526183 A JP 20526183A JP 20526183 A JP20526183 A JP 20526183A JP S6095183 A JPS6095183 A JP S6095183A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- injection valve
- pipe
- fuel injection
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M51/00—Fuel-injection apparatus characterised by being operated electrically
- F02M51/06—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle
- F02M51/061—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means
- F02M51/0625—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures
- F02M51/0664—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding
- F02M51/0671—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto
- F02M51/0675—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto the valve body having cylindrical guiding or metering portions, e.g. with fuel passages
- F02M51/0678—Injectors peculiar thereto with means directly operating the valve needle using electromagnetic operating means characterised by arrangement of mobile armatures having a cylindrically or partly cylindrically shaped armature, e.g. entering the winding; having a plate-shaped or undulated armature entering the winding the armature having an elongated valve body attached thereto the valve body having cylindrical guiding or metering portions, e.g. with fuel passages all portions having fuel passages, e.g. flats, grooves, diameter reductions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
- F02M61/165—Filtering elements specially adapted in fuel inlets to injector
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Electromagnetism (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分力・〕
本発明は、燃料を還流させる形式の１１１．磁式ｙＨ’
ｇＨ料噴射弁に係り、１かに従来の速流させない方式の
１す゛（射弁に対して、形状の変更が少なく、しかもＩ
ｉＪ枳〔発明の背景〕 従来、噴射弁は特公Ｉｌ＠５６−１１０７１号公報や特
開昭５１−８３９３０号公報に示されている様に燃料は
軸ωＣ式であｐ、噴射弁の固定鉄心の内を通路した燃料
べ／ズル部のノズル座とシート座の間を通って噴射され
る構造となっている。ところが、この４４造の噴射弁に
おいて社内部の通路が行き止まシであるため多量の燃料
が噴射弁の中に鎧ることになる。しかも、磁気回路を構
成するコイル部に１流が引加されることによシ、内部の
燃料が加熱されるため気泡が発生することになる。が、
構造上気泡も充分に抜は紡らないため、耐熱性を確保す
ることができない欠点があった。そこで、燃料を循環さ
せる構造の検討がなされ、特開昭５７−１７１０７３号
公報に見られる様なリターン通路を有した噴射弁が出現
した。しかし、燃料の流入口と流出口とを独立しモ並列
に設ける場合、仁の部分をきめた形状が太き・くなるこ
とは否めなく、従来の形状の噴射弁が取付いていたスペ
ースに代替として直接取付けることは不可能である。
ｇＨ料噴射弁に係り、１かに従来の速流させない方式の
１す゛（射弁に対して、形状の変更が少なく、しかもＩ
ｉＪ枳〔発明の背景〕 従来、噴射弁は特公Ｉｌ＠５６−１１０７１号公報や特
開昭５１−８３９３０号公報に示されている様に燃料は
軸ωＣ式であｐ、噴射弁の固定鉄心の内を通路した燃料
べ／ズル部のノズル座とシート座の間を通って噴射され
る構造となっている。ところが、この４４造の噴射弁に
おいて社内部の通路が行き止まシであるため多量の燃料
が噴射弁の中に鎧ることになる。しかも、磁気回路を構
成するコイル部に１流が引加されることによシ、内部の
燃料が加熱されるため気泡が発生することになる。が、
構造上気泡も充分に抜は紡らないため、耐熱性を確保す
ることができない欠点があった。そこで、燃料を循環さ
せる構造の検討がなされ、特開昭５７−１７１０７３号
公報に見られる様なリターン通路を有した噴射弁が出現
した。しかし、燃料の流入口と流出口とを独立しモ並列
に設ける場合、仁の部分をきめた形状が太き・くなるこ
とは否めなく、従来の形状の噴射弁が取付いていたスペ
ースに代替として直接取付けることは不可能である。
本発明は以上の噴射弁の欠点に寵みて従来の取付はスペ
ースに取付けられる循環形噴射弁を提供するものである
。
ースに取付けられる循環形噴射弁を提供するものである
。
本発明は流出管９旗入會を１本のＵとしてこれを２個に
分割したところに特徴がある。
分割したところに特徴がある。
以下、一般的な噴射弁と本発明の実施例とを対比逼せな
がら本発明を説明する。
がら本発明を説明する。
第１図は従来方式のトップフィード形の４１＃ ｍ図で
あり、噴射弁の動作全説明する。１ハ射弁は′電気的な
ＯＮ −ＯＦ ｆ” １８号により、ノクルプンートの
開閉を行なうことで燃料の噴射を行なうものであり、・
ｉ４ｉ、気信号はコイル４にパルスとして与えられる。
あり、噴射弁の動作全説明する。１ハ射弁は′電気的な
ＯＮ −ＯＦ ｆ” １８号により、ノクルプンートの
開閉を行なうことで燃料の噴射を行なうものであり、・
ｉ４ｉ、気信号はコイル４にパルスとして与えられる。
コイル４に１流がυｉＣされると固建鉄心２、外側磁気
回路６およびｊ５Ｊ動鉄心７で磁気回路が形成され、可
動鉄心が図において右側に吸引される。ｂ」動妖心はノ
ズル９の内部での摺動ガイドを兼ねたロッド１０によシ
、ボール１１と連結されておｐ、ｕＪ動鉄心が右方に移
動することでボールも移動してノズルの座から離れ開弁
する。燃料は燃料ポンプや燃圧レギュレータにより加圧
調査され、噴射弁の燃料流入パイプ１３から、フィルタ
１を経て噴射弁に６ｆ人し、固定鉄心内に設けたスプリ
ングアジャスタ３の中を進ｐ、更に、スプリング５、町
動鉄心内、ノズルとロッドの所間を社て、オリフィス首
２からエンジンに噴射、供給される。した＼ かって、従来例の欠点として前述した様に、噴射弁内に
ｖ１シ大した燃料は一方通イテでノズル側から吐出され
るのみであるため、噴射弁内で発生した気泡はノズルか
ら吐出されるしか方法がなく、噴射弁の計量梢吸を著し
く悪化式せる原因となる。
回路６およびｊ５Ｊ動鉄心７で磁気回路が形成され、可
動鉄心が図において右側に吸引される。ｂ」動妖心はノ
ズル９の内部での摺動ガイドを兼ねたロッド１０によシ
、ボール１１と連結されておｐ、ｕＪ動鉄心が右方に移
動することでボールも移動してノズルの座から離れ開弁
する。燃料は燃料ポンプや燃圧レギュレータにより加圧
調査され、噴射弁の燃料流入パイプ１３から、フィルタ
１を経て噴射弁に６ｆ人し、固定鉄心内に設けたスプリ
ングアジャスタ３の中を進ｐ、更に、スプリング５、町
動鉄心内、ノズルとロッドの所間を社て、オリフィス首
２からエンジンに噴射、供給される。した＼ かって、従来例の欠点として前述した様に、噴射弁内に
ｖ１シ大した燃料は一方通イテでノズル側から吐出され
るのみであるため、噴射弁内で発生した気泡はノズルか
ら吐出されるしか方法がなく、噴射弁の計量梢吸を著し
く悪化式せる原因となる。
第２図は以上の従来の欠点を袖うための一構造を示した
もので燃料のりタン通路を設だものであり、ＡからＵＩ
Ｌ人した燃料は第１図で説明したものと同一の方法で吐
出される・が、それに加えて燃料は同定鉄心１０２と可
動鉄心１０７の間に設けられた燃料通路（１）１１８を
触て、コイル１０４と外つてリターン通路１２０から流
出する。この通路の効果により、噴射弁の温度および燃
料の温良を１０〜２０Ｃ低下できることは笑威によシ確
認ずみであるが、噴射弁の細心に対してリターン通路が
偏心しているため、噴射弁内の気泡抜きの効果に問題が
残る。即ち、第２図でＣ側を正側にした場合と、下側に
した場合では細心に対して気泡抜きの位置が異なるため
噴射弁の取付けに方向性がおシ、実エンジンに取付ける
際に制約があるため来用的ではないと云える。
もので燃料のりタン通路を設だものであり、ＡからＵＩ
Ｌ人した燃料は第１図で説明したものと同一の方法で吐
出される・が、それに加えて燃料は同定鉄心１０２と可
動鉄心１０７の間に設けられた燃料通路（１）１１８を
触て、コイル１０４と外つてリターン通路１２０から流
出する。この通路の効果により、噴射弁の温度および燃
料の温良を１０〜２０Ｃ低下できることは笑威によシ確
認ずみであるが、噴射弁の細心に対してリターン通路が
偏心しているため、噴射弁内の気泡抜きの効果に問題が
残る。即ち、第２図でＣ側を正側にした場合と、下側に
した場合では細心に対して気泡抜きの位置が異なるため
噴射弁の取付けに方向性がおシ、実エンジンに取付ける
際に制約があるため来用的ではないと云える。
つぎに、第３図について説明する。第３図もＤＬ来の構
造の欠点を１１１ｊうために考えられたリターン形の一
構造である。第２図と異なる点は、燃料のリターン通路
を固定鉄心２０２とスプリングアジャスタ２０３０間に
設けたことであシ、リターン燃料は第２図と同様に燃料
進路（２）２１９および燃料進路（３） ２２１を辿っ
てリターン通路２２０をＡ１４已てＥから流出する。こ
の構造によれば、燃料進路（３）を複数個あけておくこ
とによシ、取＋Ｊけの方向れ家りい傷右り端艇４ｐを仙
絵で感ム２者ρらｊＬる ′が、現実に噴射弁を製作し
た場合、以下に説明する不具合を有している。゛電磁式
噴射弁は前述したが、コイルが励磁することで磁気回路
に力が生じ、可動鉄心を吸引し開弁する。この開弁のと
きに生じる開弁遅れ時間がノズルなどの加工の栢吸が影
響してはらつ＠を生じる。このほらつきは、スプリング
のセット荷ｊ＆１１ｉ−スプリングアジャスタ２０３で
調整して吸収することになる。したがって、スプリング
アジャスタは調整板固定するための加工を行なう必要が
ある。通常固定するために用いられている方法は、機械
的な加締によるものであシ、第３図のＦＦＷｉ向に示す
如く、スプリングアジャスタ２０３をパイプ２１３を介
してＧの方向から屑にて押すことで固定する。この場合
、アジャスタを半行２面カットすることで形成したリタ
ーン通路２２０をも押し漬ずことになシ、リターン流電
を確保できず、光分な循環式噴射弁の効果を得ることが
できない結果になる。以上説明した≠４様に循環式噴射
弁には種々の構造が考えられるがいずれも一長一短であ
シ、充分な効果を得るに至らなかった。弗４図は第３図
において説明した欠点、すなわち、スプリングアジャス
タを固定するための加締によって生ずるリターン通路の
変形による通路面積が不足する欠点をカバーし、更に、
実装状態を考えて、谷所に工夫を加えた本発明の敢終実
施例である。第４図について説明を加える８１４３図に
対しての変更点は燃料のｍｆ人進路３００と流出通路３
２０とを仕切板３３１で仕切ることでスプリングアジャ
スタ３０３の内に共存させた点であり、燃料は乳人口Ａ
から燃料フィルタ３０１を通シ燃料の流入通路３００を
経て、スプリングｍ３３２を通って、ノズルにいたる。
造の欠点を１１１ｊうために考えられたリターン形の一
構造である。第２図と異なる点は、燃料のリターン通路
を固定鉄心２０２とスプリングアジャスタ２０３０間に
設けたことであシ、リターン燃料は第２図と同様に燃料
進路（２）２１９および燃料進路（３） ２２１を辿っ
てリターン通路２２０をＡ１４已てＥから流出する。こ
の構造によれば、燃料進路（３）を複数個あけておくこ
とによシ、取＋Ｊけの方向れ家りい傷右り端艇４ｐを仙
絵で感ム２者ρらｊＬる ′が、現実に噴射弁を製作し
た場合、以下に説明する不具合を有している。゛電磁式
噴射弁は前述したが、コイルが励磁することで磁気回路
に力が生じ、可動鉄心を吸引し開弁する。この開弁のと
きに生じる開弁遅れ時間がノズルなどの加工の栢吸が影
響してはらつ＠を生じる。このほらつきは、スプリング
のセット荷ｊ＆１１ｉ−スプリングアジャスタ２０３で
調整して吸収することになる。したがって、スプリング
アジャスタは調整板固定するための加工を行なう必要が
ある。通常固定するために用いられている方法は、機械
的な加締によるものであシ、第３図のＦＦＷｉ向に示す
如く、スプリングアジャスタ２０３をパイプ２１３を介
してＧの方向から屑にて押すことで固定する。この場合
、アジャスタを半行２面カットすることで形成したリタ
ーン通路２２０をも押し漬ずことになシ、リターン流電
を確保できず、光分な循環式噴射弁の効果を得ることが
できない結果になる。以上説明した≠４様に循環式噴射
弁には種々の構造が考えられるがいずれも一長一短であ
シ、充分な効果を得るに至らなかった。弗４図は第３図
において説明した欠点、すなわち、スプリングアジャス
タを固定するための加締によって生ずるリターン通路の
変形による通路面積が不足する欠点をカバーし、更に、
実装状態を考えて、谷所に工夫を加えた本発明の敢終実
施例である。第４図について説明を加える８１４３図に
対しての変更点は燃料のｍｆ人進路３００と流出通路３
２０とを仕切板３３１で仕切ることでスプリングアジャ
スタ３０３の内に共存させた点であり、燃料は乳人口Ａ
から燃料フィルタ３０１を通シ燃料の流入通路３００を
経て、スプリングｍ３３２を通って、ノズルにいたる。
一方、リターン燃料は燃料通路（１）３１８． ＋２）
３１９．１３１３２１を経て流出通路３２０からフィル
タホルダ３３３と燃料パイプ３１３の間を迫ってＥに概
出する。
３１９．１３１３２１を経て流出通路３２０からフィル
タホルダ３３３と燃料パイプ３１３の間を迫ってＥに概
出する。
なお、スプリングアジャスタ３０３は、画定鉄心３０２
の中に挿入されているが、燃料の流入口と１１＋Ｉｔ：
出口との仕切は、フィルタホルダ３３３により行われて
おシ、このホルダにｔよ同時にアジャスタの５部が挿入
され、ここでアジャスタの保持と流人、流出口のシール
も併せて行っている。また、スプリングホルダー３３２
も同様に、アジャスタＶｃＫの部分が挿入されておシ、
侃出側を１として／−ルを行っている。また、このスプ
リングホルダはスプリングアジャスタが管状に成型され
、端部の接触面積を大きく出来ない点をカバーする目的
もイ「しておシ、スプリングの座を兼ねている。
の中に挿入されているが、燃料の流入口と１１＋Ｉｔ：
出口との仕切は、フィルタホルダ３３３により行われて
おシ、このホルダにｔよ同時にアジャスタの５部が挿入
され、ここでアジャスタの保持と流人、流出口のシール
も併せて行っている。また、スプリングホルダー３３２
も同様に、アジャスタＶｃＫの部分が挿入されておシ、
侃出側を１として／−ルを行っている。また、このスプ
リングホルダはスプリングアジャスタが管状に成型され
、端部の接触面積を大きく出来ない点をカバーする目的
もイ「しておシ、スプリングの座を兼ねている。
・また図の如くスプリングホルダは、被雑な形状をして
いるため合成樹脂で作ることになるが、硬いスプリング
と端面を接するため耐久上、摩耗などが問題となるため
、ここに金属片を入れることも有効な手段である。
いるため合成樹脂で作ることになるが、硬いスプリング
と端面を接するため耐久上、摩耗などが問題となるため
、ここに金属片を入れることも有効な手段である。
また、第３図において最大の問題点でおったアジャスタ
の加締について、障「向ＦＦを用いて説明すると、加締
は仕切板３３１に対して行われるため、例えば、アジャ
スタが変形した場合も固定鉄心３０２と一体になって変
形するため、流入、流出通路の面積を小さくすることも
ない。なお、断面Ｈ）ｌは燃料通路（３） ３２１を断
面にて詳しく示したものである。
の加締について、障「向ＦＦを用いて説明すると、加締
は仕切板３３１に対して行われるため、例えば、アジャ
スタが変形した場合も固定鉄心３０２と一体になって変
形するため、流入、流出通路の面積を小さくすることも
ない。なお、断面Ｈ）ｌは燃料通路（３） ３２１を断
面にて詳しく示したものである。
〔発明の効果〕−
以上、説明した燃料循環式噴射弁の構造を採用すること
によシ、充分なリターン燃料量を確保できるため、耐熱
効果の渡れた噴射弁を得ることかで奈る。
によシ、充分なリターン燃料量を確保できるため、耐熱
効果の渡れた噴射弁を得ることかで奈る。
第１図は従来のトップフィード形の噴射弁の枯造図、ｍ
２，３図は欠点を有しＩＣ燃料循環式の噴射弁の宿造図
、第４図は本発明の実施例による噴射弁の構造のｍ四回
である。 ４・・・コイル、２・・・固定鉄心、７・・・口」励鉄
心、３００（ 手続補正書（方式） 特許庁長官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和５８年持ｉ１’ｌ−願第２０５２６１ 号発明の名
称 成磁式燃料噴射弁 補正をする者 ′１汁１−との関係 特許出町１人 名 １ｈ： ＋５１０１株式会社 日 立Ｈ４乍所名
称 日立オートモチイブエンジニアリング株式会社代
理 人 し；１１ｃＣ〒ＩＩＸＩＩ東京都千代田区丸の内−丁［
：１５番ｌシじ■−以上 ［図面の簡単な説明 第１図は従来の１−ツブフィー１く形の噴射ブｔの構造
図、第２，３図は欠点をイ■した燃料循環式の噴射弁の
構造図、第４図は第３図のＦ −Ｆ断面図、第５図は本
発明の実施例による噴射弁の構造図、第６図は第５図の
＋１−Ｈ断面図、第７図は第５図のＦ −Ｆ断面図であ
る。 ４・・・コイル、２・・固定鉄心、′７ 可動鉄心。 ３００−流入通ｒ８．３２ ｏ ＝ｐ出ｊｔｌｉ ｉ８
．３３１・・・仕切板。」
２，３図は欠点を有しＩＣ燃料循環式の噴射弁の宿造図
、第４図は本発明の実施例による噴射弁の構造のｍ四回
である。 ４・・・コイル、２・・・固定鉄心、７・・・口」励鉄
心、３００（ 手続補正書（方式） 特許庁長官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和５８年持ｉ１’ｌ−願第２０５２６１ 号発明の名
称 成磁式燃料噴射弁 補正をする者 ′１汁１−との関係 特許出町１人 名 １ｈ： ＋５１０１株式会社 日 立Ｈ４乍所名
称 日立オートモチイブエンジニアリング株式会社代
理 人 し；１１ｃＣ〒ＩＩＸＩＩ東京都千代田区丸の内−丁［
：１５番ｌシじ■−以上 ［図面の簡単な説明 第１図は従来の１−ツブフィー１く形の噴射ブｔの構造
図、第２，３図は欠点をイ■した燃料循環式の噴射弁の
構造図、第４図は第３図のＦ −Ｆ断面図、第５図は本
発明の実施例による噴射弁の構造図、第６図は第５図の
＋１−Ｈ断面図、第７図は第５図のＦ −Ｆ断面図であ
る。 ４・・・コイル、２・・固定鉄心、′７ 可動鉄心。 ３００−流入通ｒ８．３２ ｏ ＝ｐ出ｊｔｌｉ ｉ８
．３３１・・・仕切板。」
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、＋ｆｉ射弁本体の内部に固定された電磁コイルおよ
び固定鉄心を営むコイル組立体と、このコイル組立体の
一部に形成された燃料の流入管と乳出管とを有し、また
、固定鉄心と至隙を有して対問する可動鉄心がコイル組
立体を励磁することで固定鉄心側に吸引され、可動鉄心
の反固定鉄心側に設けられた弁と弁座のシート関係を打
ち破ることで燃料を吐出する構造を有する電磁式燃料噴
射弁において、燃料の流入、流出管を一本の管として栴
成し、この宮を複数個に分割することで管路を構成する
ことｔｑ”ｉ徴とする電磁式燃料噴射弁。 ２、特許ｉＣＩ末の範囲第１項において、流入、流出管
を固定鉄心の中心部に設けたことを特徴とする電磁式燃
料噴射弁。 ３、特許請求の範囲第２項において、流入、流出管がＯ
Ｊ動麩心に付加するスプリング荷重を調整す憾式燃料噴
射弁。 ４、特ｉｆＦ請求の範囲第２項において、燃料の流入。 派出管路を各々１個ずつとしたことを！１ゼ徴とする電
磁式燃料噴射弁。 ５、％許請求の範囲第４項において、燃料のｖｉｔ人。 流出管の各端部に一方の雪路を１とする合成切崩による
成型品の部相を設けたことを喘信とするｔＬｂ磁式燃料
噴射弁。 ６、特許請求の範囲第５項において、アジャスタスゲリ
ング側の成型品の部材がスグリ／グ座をＡｆｅねたこと
をｑ！ｊ徴とする電磁式燃料ＩＪ゛Ｘ射弁。 ７、特許請求の範囲第６項において、スプリンク座とス
プリングの曲に金属製のソツシャを介したことをｑ′＃
徴とする１１シ磁式燃刺１す“【射り■。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20526183A JPS6095183A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電磁式燃料噴除弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20526183A JPS6095183A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電磁式燃料噴除弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6095183A true JPS6095183A (ja) | 1985-05-28 |
Family
ID=16504050
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20526183A Pending JPS6095183A (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 電磁式燃料噴除弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6095183A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515217A (en) * | 1993-09-22 | 1996-05-07 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermal protector for hermetic electrically-driven compressors |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP20526183A patent/JPS6095183A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5515217A (en) * | 1993-09-22 | 1996-05-07 | Ubukata Industries Co., Ltd. | Thermal protector for hermetic electrically-driven compressors |
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