JPS6094467A - 水素吸収用被覆組成物 - Google Patents
水素吸収用被覆組成物Info
- Publication number
- JPS6094467A JPS6094467A JP58203362A JP20336283A JPS6094467A JP S6094467 A JPS6094467 A JP S6094467A JP 58203362 A JP58203362 A JP 58203362A JP 20336283 A JP20336283 A JP 20336283A JP S6094467 A JPS6094467 A JP S6094467A
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- resin
- steel
- vanadium pentoxide
- hydrogen
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本弁明は7X索吸収抑制用fIi援組成物、よシ詳しく
は、鋼材のM貧により+g生する原子状水系が鋼材中に
吸収されて発生する水索防起割れ、即ち水紫脆性側れを
防止する被彼組奴物に関する。
は、鋼材のM貧により+g生する原子状水系が鋼材中に
吸収されて発生する水索防起割れ、即ち水紫脆性側れを
防止する被彼組奴物に関する。
一般に鋼材LI7L硫化7に系または次酸ガヌの任荘す
る環境で応力11.1!i良割れを起こすことかめる。
る環境で応力11.1!i良割れを起こすことかめる。
この原因は硫化水系と鋼材との反応により庄じた水系が
一部原子状で#11u中に拡散侵入してX系脆性奮起こ
すためと慴じられている。
一部原子状で#11u中に拡散侵入してX系脆性奮起こ
すためと慴じられている。
従来、この水系脆性を防止するためには、塗装2よびラ
イニング寺の方法により、硫化水系等の1局食性因子を
遮断することが一般的でるる。典型的なものとしては、
塗料甜l戊吻中に硫化水素と反応する金属粉(顔料〕を
除扉する方法lたにイオン交換樹脂を添加する方法がめ
る。前者は金属粉と硫化水系との及J、cAにより硫化
水系が鋼面へ到達するの全阻止する。後者は硫化7I(
系をイオン父挨偶脂vC皮j、6、ざぜて院化水來の鋼
面への到達を阻止する。
イニング寺の方法により、硫化水系等の1局食性因子を
遮断することが一般的でるる。典型的なものとしては、
塗料甜l戊吻中に硫化水素と反応する金属粉(顔料〕を
除扉する方法lたにイオン交換樹脂を添加する方法がめ
る。前者は金属粉と硫化水系との及J、cAにより硫化
水系が鋼面へ到達するの全阻止する。後者は硫化7I(
系をイオン父挨偶脂vC皮j、6、ざぜて院化水來の鋼
面への到達を阻止する。
し刀ユしながら、上記方法は硫化水系と企属紛互7こは
イオン交俟切脂との反応作用eこ基づくもので、反応が
黙眠に紐くものでほなく全ての除加物が反応するとその
効朱が鐵減し、鋼材の1崗賞反゛応が眉大して7iIC
系脆性割れが生じる。一般に上述の遡Wr法では、30
峙1川から10(J日程度で鉋747の1局食反応が増
大し始める。従って、欠除の鋼材の使用期115(叙士
′4)に運く及ばない。
イオン交俟切脂との反応作用eこ基づくもので、反応が
黙眠に紐くものでほなく全ての除加物が反応するとその
効朱が鐵減し、鋼材の1崗賞反゛応が眉大して7iIC
系脆性割れが生じる。一般に上述の遡Wr法では、30
峙1川から10(J日程度で鉋747の1局食反応が増
大し始める。従って、欠除の鋼材の使用期115(叙士
′4)に運く及ばない。
不釦明者等はj尚哀により完午する原子状水系の鋼材へ
の吸収を防止することにより水系脆江削れを防止するた
めに鋭意研究の結果、本究明を成すに到った。
の吸収を防止することにより水系脆江削れを防止するた
めに鋭意研究の結果、本究明を成すに到った。
即ち、本発明に樹脂固形分lυO皇嵐tjvSに対し、
五酸化バナジウム全1〜500車量部含有する水系吸収
抑制用破り組成物盆捉供する・ 本究明に用いる五酸化バナジウムは常套のい刀)なる方
法を用いて調装してもよい。例えは、バナジウムの低f
&酸化吻、蟹化物互たは硫化物を全気中で焼成して調製
する。
五酸化バナジウム全1〜500車量部含有する水系吸収
抑制用破り組成物盆捉供する・ 本究明に用いる五酸化バナジウムは常套のい刀)なる方
法を用いて調装してもよい。例えは、バナジウムの低f
&酸化吻、蟹化物互たは硫化物を全気中で焼成して調製
する。
五酸化バナジウムの粒怜は顔料に用いる粒住と向じてる
る。粒注を大きくすると塗1模性能が悪化する。
る。粒注を大きくすると塗1模性能が悪化する。
本発明に用いるビヒクルは一般1c産宿またはライニン
グ用に用いられるもので、一般に厘合柚、″天然互たは
合成何haの単独互たは俵合樹脂が用いられる。
グ用に用いられるもので、一般に厘合柚、″天然互たは
合成何haの単独互たは俵合樹脂が用いられる。
厘合宿の例とじてに、主にボイル油が革けられる。天然
または合成樹脂の例としては、エポキシ樹8旨、エポキ
シウレタン何列目、タールエポキシ値月0、メラミン樹
71冒、橿系コ゛ム、フェノール憾HI、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン備hh、シリコーン槌刀旨、フッ系
樹脂時が挙けられる。
または合成樹脂の例としては、エポキシ樹8旨、エポキ
シウレタン何列目、タールエポキシ値月0、メラミン樹
71冒、橿系コ゛ム、フェノール憾HI、ポリエステル
樹脂、ポリウレタン備hh、シリコーン槌刀旨、フッ系
樹脂時が挙けられる。
本究明に2いて目1ハ己五酸化バナンウムは街ノ信固形
分100厘凰部に苅して1〜500M重都、好互しくは
5〜100*坦都比台するのが好互しい・5−00厘琺
都を越える皿の蘭己会は塗膜の注n目が劣下する。葦だ
、1厘重都より少ない配8は所望の効果が優られない。
分100厘凰部に苅して1〜500M重都、好互しくは
5〜100*坦都比台するのが好互しい・5−00厘琺
都を越える皿の蘭己会は塗膜の注n目が劣下する。葦だ
、1厘重都より少ない配8は所望の効果が優られない。
本究明被覆組成物は水互たはその他の俗謀を用いて分散
液にしてもよい。1氾の俗媒の例としては、−1伎に顔
料に月」いられているケトン、エヌテル、グリコール頬
、アルコール頬、仄化丞梁ポ浴剤等が4i/7られる。
液にしてもよい。1氾の俗媒の例としては、−1伎に顔
料に月」いられているケトン、エヌテル、グリコール頬
、アルコール頬、仄化丞梁ポ浴剤等が4i/7られる。
本究明被覆組成物に°盾套の頒料互たは他の深加剤?添
加してもよい。地の深加剤の例としては可塑剤、界面茫
庇剤、乾腑剤、睨化剤、瑠梢剤、たれ防止剤寺が挙けら
れる。
加してもよい。地の深加剤の例としては可塑剤、界面茫
庇剤、乾腑剤、睨化剤、瑠梢剤、たれ防止剤寺が挙けら
れる。
本願%’明破彼組成吻を画伯する鋼材ζしては、応力屓
賞、水素脆゛註、水素紺起告1JfL、 7J(系ブリ
スタ一時が生じる、ぼたは生じ易い鋼材でりって、P:
型的には次系鋼、会金鋼き張力鋼がりり、佃井管、輸送
パイプ、ボルト、船矧等の鋼材が挙げられる。
賞、水素脆゛註、水素紺起告1JfL、 7J(系ブリ
スタ一時が生じる、ぼたは生じ易い鋼材でりって、P:
型的には次系鋼、会金鋼き張力鋼がりり、佃井管、輸送
パイプ、ボルト、船矧等の鋼材が挙げられる。
塗装方法は常套のいかなる方法を用いてもよく、例えば
、流れ塗装、浸漬塗装、ヌブレー塗装、ハケ塗り塗装、
粉体塗装等が挙げられる。
、流れ塗装、浸漬塗装、ヌブレー塗装、ハケ塗り塗装、
粉体塗装等が挙げられる。
本究明被覆組成物を塗装した基材は、硫化水菜が含まれ
る環境下で、鋼材の腐食により発生した原子状水素を鋼
材が殆んど吸収せず、有効に鋼材の水素脆性割れを防止
する。本−yt明′M榎組成物が水素脆性割れを防止す
る理由は五酸化バナジウムが塗布膜下の鋼面の電位を責
な電位(平な電位でるると原子状水素の鋼材への侵入が
促進される)に保つからでるると思われる。
る環境下で、鋼材の腐食により発生した原子状水素を鋼
材が殆んど吸収せず、有効に鋼材の水素脆性割れを防止
する。本−yt明′M榎組成物が水素脆性割れを防止す
る理由は五酸化バナジウムが塗布膜下の鋼面の電位を責
な電位(平な電位でるると原子状水素の鋼材への侵入が
促進される)に保つからでるると思われる。
本発明′fc実施例により更に詳則に説明する。実施例
中の部および%は特に指示しない限り態量に基づく。
中の部および%は特に指示しない限り態量に基づく。
実施例工おまひ比収例■
表−1に示す五酸化バナジウムの配合および条件で冷間
圧延鋼板(厚さ0.8 rtvn、 JIS G 31
44;本来、水素脆性割れの評価には毘張力鋼を用いる
必要かめるが本実施例では鋼中への水素吸収反応の程度
を表わし、この水素吸Il1反厄の良否でもって本件の
有効性を示し得るものでるると考え、冷間圧延鋼材を用
いる。)に塗表し、塗膜を得た。
圧延鋼板(厚さ0.8 rtvn、 JIS G 31
44;本来、水素脆性割れの評価には毘張力鋼を用いる
必要かめるが本実施例では鋼中への水素吸収反応の程度
を表わし、この水素吸Il1反厄の良否でもって本件の
有効性を示し得るものでるると考え、冷間圧延鋼材を用
いる。)に塗表し、塗膜を得た。
塗装方法はスプレー塗装を用いた。
比較のため樹脂固形分100部に対し五酸化バナジウム
1〜500部の範囲外の配合を用いて、実施例と同じ条
件で冷間圧延鋼材に塗装した。
1〜500部の範囲外の配合を用いて、実施例と同じ条
件で冷間圧延鋼材に塗装した。
上記塗布剛板の水系吸収抑制用を調べるため、?f1榎
錫1材の表組1jの水系ジ1抜ぎ反応でろるH→H+十
e−の反応電流の経時変化を測定した。測定は特許第1
018241号に記載される゛電気化学的方法に基づく
。
錫1材の表組1jの水系ジ1抜ぎ反応でろるH→H+十
e−の反応電流の経時変化を測定した。測定は特許第1
018241号に記載される゛電気化学的方法に基づく
。
評価方法盆第1図を参照して説明する。第1図の曲HX
は五酸化バナジウムを配合しない塗料音用いたfBl複
鋼板の7に系引抜き′電流の経時変化を示し、曲廉Yは
上記実施例2よひ比蚊例により得られた被彼鋼板の水素
引抜き電流の酸11q友化を表わす。電流が増加するの
は画伯層下の鋼面の腸食反応によシー中に俗解した水素
が表側で引抜力1れることを意味している。従って、こ
の立上がりが遅い程防哀効果が優れていることを示す。
は五酸化バナジウムを配合しない塗料音用いたfBl複
鋼板の7に系引抜き′電流の経時変化を示し、曲廉Yは
上記実施例2よひ比蚊例により得られた被彼鋼板の水素
引抜き電流の酸11q友化を表わす。電流が増加するの
は画伯層下の鋼面の腸食反応によシー中に俗解した水素
が表側で引抜力1れることを意味している。従って、こ
の立上がりが遅い程防哀効果が優れていることを示す。
本願の発の
中4価はこの立上が9時間、即ち、図中のtxとtyO
比(ty/lx)で表をした。結果とその謁食条件を表
−1に示す。
比(ty/lx)で表をした。結果とその謁食条件を表
−1に示す。
上記tyの測定に前述の′眠気化学的方法で行なってい
るので、従来の気体測定により行なった場合よりも10
0借も感度が高い。従って、本願ではtyの測定時間を
3000時間で打ち切り、Ey点が存在しない場合はt
yを3000時間とした。
るので、従来の気体測定により行なった場合よりも10
0借も感度が高い。従って、本願ではtyの測定時間を
3000時間で打ち切り、Ey点が存在しない場合はt
yを3000時間とした。
表−1中、実施例9のty/Lxは38と小さいが、実
施例9は厚膜型(一種のライニング材)であるため、五
酸化バナジウム含有する場合の【γは3000時間を越
え、従って見掛上小さくなったものでるる。即ち、少な
くとも五酸化バナジウムを含有すると38倍を越える効
果かめるものと思われる。
施例9は厚膜型(一種のライニング材)であるため、五
酸化バナジウム含有する場合の【γは3000時間を越
え、従って見掛上小さくなったものでるる。即ち、少な
くとも五酸化バナジウムを含有すると38倍を越える効
果かめるものと思われる。
実施例■
本笑施例は?BI膜側のJ副食回位を泪り是して、本発
明組成物が該電位を賞な電位に保つことを示す。
明組成物が該電位を賞な電位に保つことを示す。
メラミン−アルキド樹脂1υO部に五酸化バナジウムl
O部(Y−1)、酸化チタン10部(X−1〕互たはベ
ンガラ10部(X−2)’にそれぞれ含有する塗料を用
いて笑力厄例1の冷間圧延鋼材に画表した。該塗装板の
被膜側に3%NaC1十H2S(gas) 飽和酸を接
触し、該飽和酸には塩橋で銀一種化銀電極を入れ、この
搗橋電極と鋼材との11Jの電位圧全測定した。結来を
第2図に示す。
O部(Y−1)、酸化チタン10部(X−1〕互たはベ
ンガラ10部(X−2)’にそれぞれ含有する塗料を用
いて笑力厄例1の冷間圧延鋼材に画表した。該塗装板の
被膜側に3%NaC1十H2S(gas) 飽和酸を接
触し、該飽和酸には塩橋で銀一種化銀電極を入れ、この
搗橋電極と鋼材との11Jの電位圧全測定した。結来を
第2図に示す。
北2図から明らかなように、五酸化バナジウムを含有し
ない場合、わるいは硫化水素と反応する物質をペイント
中に含有する場合、塗イ11鋼材の騙哀電位は賞な電位
に保持されず、経時的に年な電位に変化する。一方、本
発明組成物により調製されるペイントの場合、賞な電位
に保持され電気化学的反応による7XX膜吸収抑制用が
働く。
ない場合、わるいは硫化水素と反応する物質をペイント
中に含有する場合、塗イ11鋼材の騙哀電位は賞な電位
に保持されず、経時的に年な電位に変化する。一方、本
発明組成物により調製されるペイントの場合、賞な電位
に保持され電気化学的反応による7XX膜吸収抑制用が
働く。
第1図tri被覆鋼材の裏側の7に累引抜き反応電流の
経時変化ケ示すグラフでめって、曲線Xは五酸化バナジ
ウムを配合しなInm料を用いた被&鋼板の水素引抜き
電流の経時友化?示す曲線でろり、曲線Yは本発明被榎
組成物により被覆された被覆鋼板の水素引抜き電流の経
時父化全示す曲線でめる。 第2図は被膜側の1尚食電位の経時変化を示す図でるる
。図中の曲線X−1は五酸化バナジウムおよび硫化水素
と反応する物質を含272い仮置鋼材の腸食篭位の変化
を示す。曲線x−2は硫化水系と反応する物質葡含む被
彼廟材のj簡食電位の変化を示す。囲綴Y−1は五酸化
バナジウムを含有する被彼′@材の腸食電位の変化を示
す。
経時変化ケ示すグラフでめって、曲線Xは五酸化バナジ
ウムを配合しなInm料を用いた被&鋼板の水素引抜き
電流の経時友化?示す曲線でろり、曲線Yは本発明被榎
組成物により被覆された被覆鋼板の水素引抜き電流の経
時父化全示す曲線でめる。 第2図は被膜側の1尚食電位の経時変化を示す図でるる
。図中の曲線X−1は五酸化バナジウムおよび硫化水素
と反応する物質を含272い仮置鋼材の腸食篭位の変化
を示す。曲線x−2は硫化水系と反応する物質葡含む被
彼廟材のj簡食電位の変化を示す。囲綴Y−1は五酸化
バナジウムを含有する被彼′@材の腸食電位の変化を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、樹脂固形分100厘麓部に対し、五酸化バナジウム
を1〜500貞坦部含有する鋼材の水素吸収抑制用被彼
組成物。 2、樹脂が大窓もしくに合成回脂、互たは貞会油の単独
または候合樹脂でめるM−11槙記載の仮復組成物。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203362A JPS6094467A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 水素吸収用被覆組成物 |
GB8426526A GB2149800B (en) | 1983-10-22 | 1984-10-19 | Steel coating for preventing hydrogen embrittlement |
DE19843438506 DE3438506A1 (de) | 1983-10-22 | 1984-10-20 | Anstrichmittel zur bekaempfung der wasserstoff-absorption |
US06/881,581 US4731295A (en) | 1983-10-22 | 1986-07-02 | Coating composition for controlling hydrogen absorption |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58203362A JPS6094467A (ja) | 1983-10-29 | 1983-10-29 | 水素吸収用被覆組成物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6094467A true JPS6094467A (ja) | 1985-05-27 |
JPH0442433B2 JPH0442433B2 (ja) | 1992-07-13 |
Family
ID=16472769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58203362A Granted JPS6094467A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-29 | 水素吸収用被覆組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6094467A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188470A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-22 | Nippon Paint Co Ltd | 防食被覆組成物 |
JPS63265978A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Nippon Light Metal Co Ltd | ウオツシユプライマ−組成物 |
JPH04164972A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Nippon Paint Co Ltd | 塗料組成物及び塗膜形成方法 |
US8113035B2 (en) * | 2006-04-25 | 2012-02-14 | Reiner Kirchheim | Method for the detection of gaseous impurities in materials |
-
1983
- 1983-10-29 JP JP58203362A patent/JPS6094467A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61188470A (ja) * | 1985-02-14 | 1986-08-22 | Nippon Paint Co Ltd | 防食被覆組成物 |
JPS63265978A (ja) * | 1987-04-24 | 1988-11-02 | Nippon Light Metal Co Ltd | ウオツシユプライマ−組成物 |
JPH04164972A (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-10 | Nippon Paint Co Ltd | 塗料組成物及び塗膜形成方法 |
US8113035B2 (en) * | 2006-04-25 | 2012-02-14 | Reiner Kirchheim | Method for the detection of gaseous impurities in materials |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0442433B2 (ja) | 1992-07-13 |
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