JPS6094280A - 器具を取り付けたテストハンマ - Google Patents

器具を取り付けたテストハンマ

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JPS6094280A
JPS6094280A JP59110668A JP11066884A JPS6094280A JP S6094280 A JPS6094280 A JP S6094280A JP 59110668 A JP59110668 A JP 59110668A JP 11066884 A JP11066884 A JP 11066884A JP S6094280 A JPS6094280 A JP S6094280A
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test
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、全体として″器具を取り付けたテストハン
マに関し、侍に、頭部組立体の衝′@後のイ鼓動による
偽の電気信号やちょっとした不調を逝ける改良されたテ
ストハンマに関する。
試験対象物を刺戟する器具を取り何けたテストハンマは
これまでに開発されている。そのような従来のテストハ
ンマは頭部組立体、そねから延びているハンドル、及び
ハンドルの先4に取り付けられたつかむことができる握
りを言んでいる。頭部組立体&X ’i*j ’拳端片
と、その端片と他の質量体の間に予め負荷されて保持さ
れる1個又は俵数個のピエゾ゛成気結晶体とを會んでい
た。こうして、ノ・ンマが心象物に対して衝撃を与える
ようにされると、ピエゾ開気結晶体は備唯の力に比例す
る相似の電気信号を作り出す。f米の握りは硬1蔓計で
測疋してショアAスケールで約78の硬度を葺する比蚊
的硬い弾性のある材料でできていた。
そのような従来のノ・ンマの詳細とその使用及び応用は
、代表的に11尚又は俵数個の以下の従来技?1ij 
e考文献に澹かれている:即ち廿と]鼓動(So聞da
nd Vibraeion ) 1977年11月号(
8−11貞)のハルバーソンとブラウン著「構造的な周
波数招来結果の慟廣技術J、1978年8月及び2月号
試験(’Il’est )のラリイ著「構造物の挙動の
試験J、PCBビエゾトロニクス会社のR,Lラリイ著
[エネルギ変換J(1981年)、PCBビエゾトロニ
クス会社の「長い棒に1=3ける応力波」(Is/74
年)、1967年12月号(52−56頁)fd気機I
JIl+設#[4f (El e Ctr Ome C
han l CalIJe8ign )の[ピエゾ眠気
の相似]である。
しかしながら、l#?lfや意見によると、それら罠よ
ってf@られたデータ(工1固人1固人によって変る特
定操作者の熟は化に大き゛く依存しているので、そのよ
うl工従来の器具を取りはけたテストノ・ンマ(・工そ
の応用と使用が成る程度制限を受けた。その操作者の手
と腕が屡々事実上ハフマ構逍の部分となり、余分の賀遺
、1tbjllさ及び緩淘を招いた。時々、この事は頭
部組立体の1ホJ軍後の撮動を頻め、そして簾々発生し
た電気・18号の偽の動揺を生じ、その動揺が信号のイ
旬撃力に比汐lすることを破壊した。
成る時は、そのようなハンマの動的挙動は、対象物に対
して望ましくない「二皿打塙」を起し、電気信号に対応
する動揺を作った。又試験結果に現れるハンマ溝」Aの
共鳴は、薫々試5族される対象物の動的挙動とl…違え
られた。
この発明をよ試験対象物を刺戟するのに使うために改良
された器具ン取り何けたテストハンマをイイし、そのハ
ンマQまそこで1下られたI電気信号が実質的にI#↓
に力に比tll (、、特厘の1栗作者の技術や熟練度
にぺ存しンよいようにδ生豆に「調整」される。
改良されたテストハンマは広く淘$端片をイイし且つ幻
嫁吻と端片との間の側壜力を感知して、そり感加力を比
列した電気信号に菱侯するように操1乍的になっている
エネル・ビ変m器を仔する頭ffl3組立捧を冴む;即
ら頭部組立体に連接し、甜立体から姑ひているハンドル
と、頭部組立体から間隔を置いた泣貢にハフ[Sルの一
部分を曲んでいるクッションのついた握りとである。こ
の掘りはショアハスケールで60を越えない硬度を持つ
@科かも選ばれる。ハンドルと頭部組立体の寸法と割合
は、ハンドルと握りを組合せた買嘆に対する頭部組立体
の全買猷の割合を調整することによって、)\ンマの板
切の直動ifj @の態様が、l#T字の方向とハンド
ルの軸の乎商内で、対象物に対して悔“膠を与えた後に
頭部組立体にはソ近く、握りが保持されている方法とは
関係lよく立置しているので、頭部組立体の1#璃後の
振動Vこよる偽の電気信号の発生が本質的に避けられる
ようになっている。
従って、この発明の全体的な目的は対象物を倣動させる
ように刺戟する改良された器具を取り付けたテストノ・
ンマを提供することである。
油の目的は頭部組立体の1!lIJ撃後の振動を取手に
する改良されたテストハンマで、それケ使うと特定の操
作者の熟線化に+t−< イ’r L 7エいですみ、
且つ自動抽圧かできるテストハンマ乞虎洪することであ
る。
之等及び1山の目的と4り点はこれかり酋かれる明細1
−1区間及び9ヶ、/l’ 、請求の範囲かし明らかに
なる。
最初に諒解44↓項どして、要素、部分或いは表面は、
この詳利1 fi己述が連続した部分の全6己述明細書
によって史に6己述され説明されるように、同様の参照
番号は数個の図面の図喬を一員して同じ構造要素、部分
或いに表面を同−睨するように意図している。他に指示
かなけれは、図面は(例えば斜線、データ、図表、グジ
ン、寸法、副台1工ど)明細筈と一緒に6・たむように
な・つてJ6す、65 U、s、c112草で要求され
る週り、この発明の全体の「誓かれた記述」の一部とし
て月イ1〈されるべぎである。以下の記述に用いも7’
Lるように、1′左刀に」と[−5刀に」という酊葉は
待>Eの図面形状か読者tこ面している通りの指示構造
の方間を指して2す、「内力へ」と1外力へ」というぎ
葉は媚J心にメ1する次面の方向を4旨している。
第1図から第4図には、試験対象物(図不せず〕な振動
を起すようにψ1j戦するのに使用するために、最初に
選んだ実A悪様が全体として20で示される改良された
器具を取り何けたテストノ・/マがこの発明とじで7J
eさ7してい心。ナストノ1ンマ20は広く一首上のv
J4都組立坏と、頭部組立体かつ半丁している圭直方向
に長いハンドル22と、ノhノドルのド都嫌端に取り何
けられたクッションのある握り23とを冨′ひとして示
されでいる。
唄郡、阻立体は軸X−Xに7eつ−(水平方向に艮くな
っているのが示され、典型的に断面構造のものである。
特別に、鎖部組立体は、(第1図及び第2図の左から右
へ)備畢端片24、力f換器25、本体26及びA整質
量体28を含む。仮想線で全体として29に示しである
任意の加速度計は調整質量体に軸方向に取り付けられ、
そこから右方へ延びている。加速度計29は力変換器に
よって作られた′電気イぎ号を抽圧するのに使う。
袖正形ja’l:記述するのに使う図面に描かれている
が、後段に示す加速度計の存在はハンマ組立体20の構
造と操作とは別に補助的である。ぎい変えると、力変換
dJがf+ti正された後でvn速度計29は全く取り
除かれる。
次に第2図と第6図に16いて、1絢車端片24は特別
に形成された固体苔属本体30、・インサート31及び
ビニールキャップ32を言むように示されている。この
本体は環状の垂直な右側の面33を有し、左側の面は左
側に而している環状垂直表面34と、左11(uに外側
に団いたフラスコ型円錐表面35とを何し、外側に面し
た円、部外表面゛36は表面33.35の縁端に接続し
ている。86図に最もよ(示すように、連続して形成さ
れ外側にねじが切っである軸38が右側面33から右方
へ延びている。左に而している表面34から端片の中へ
凹みが軸方向に入っている。この凹みは表面34から右
方へ延びている内側に面した円筒表面39と左側に而し
℃いる円形垂直底表面40とで限られている。端片イン
テート31は水平方向に長いはy円筒形固体部材として
示されている。インサートの右縁端部分は本体凹4で受
けられている。インサートの他の部分は端片表面34の
左方へ延びている。通盾インテートは圧入或いは適当な
接涜剤で端片本体の凹みに保持される。関係事物の周波
数の範囲によって、端片イン丈−トは代表としてゴム(
軟い)、プラスチック(中間)又は′N4(硬い)で成
形される。キャップ32を工戊分カップ状の部材で、イ
ンt−トの左側の露出した部分を保睡するようにB\つ
ている。こうして操作者は望ましい硬度のインサートを
持つ備9$端片24’a’力変喚器25に直ぐ取り付け
られる。もし啼片と試験対象物との同の接触か軸方向な
らば、対象物によって端片に与えられる全衝撃力は力変
換器に伝達される。
第6図にHいて、力変換器25は、3ffllの部分本
体と、テンドウィッチ状に挾まれた遊惰42のある一対
の環状円板形ピエゾ心気板41,41で望ましくは石英
結晶体とを言むように示されている。変換器本体は左部
43、右部44及び外側部45を含む。左@は特殊な形
状をした部材で、それぞれ環状型1α左及び右面46.
48と、内側にねじを切った貝〕出穴49と外衣面とを
有する。その外表面は(第6図で左から右へ)左面46
から右方へ延ひていて外側に而している円筒表面50と
、左側に而している環状垂直表面51と、外側に面して
いる円内−fi +0+ 52と、右側に而している環
状型lfL衣血53と、外11+II K而している円
筒表面54と、左方の外側に而しているフラスコ形円錐
表面55と、右方に続いていて右向48と結合する外側
に面している内向表面56とを言む。1#単端片24の
lll1l138は左都へ49の左縁端部分にはめ合っ
ていて、#基端片表面33が左部面46と@接するよ5
になっている。
本体右部44はもう一つの特殊な形状をした部材で、環
状垂直圧及び右面58.59と外側の表面で限られてS
す、外側の表面は(第6図の左から石へ)左面58から
右方へ延びていて外側に面している円筒表面60と、左
方に面し゛〔いる環状垂直表面61と、外側に面してい
る円筒表面62と、右方に面している環状垂直表面63
と、右方に接続していて石[fi59と納会する外側に
面している円筒表面64とを含む。連続して成形された
外聞にねじを切った軸65.66が左方及び右方へそれ
ぞれ右部の面58.ssから延びている。
左q!1II65は左都尺49の右縁端部分に(工めあ
っている。凹みがl1lII+66の先端から本体右部
の中に左方へ姑ひている。特屋的にこの凹みは内側に面
している円筒表面61と右方に而している円形垂直底表
面68とによって限られている。通路69は電倹42か
らの亀−の通路を供給するために底表面68と左側の而
58を連絡する。こりよ5にして、変換器本体の布部は
、結晶体−電極−結晶体め負荷をかけられるように、左
部の中へねじ込まれる。
本体外l1lll都45は本体左部及び右部を連接1−
る管状部材である。外側部45は内側に面している円筒
内表面γθを佇するとして示されている。外1llll
都の左嫌瑞部分は環状角の切欠きをりし、その中に左部
の表面52.53の1川の縁が受け止められている。外
側部は外向の大月表面t1を何し、適当な回転工具(図
示せず)によって掴み回転するのに1更利になっている
。ピエゾ幅差結晶体が望ましい程度まで予め負荷をかけ
られたら(即ち本体表u1o48.58の間が1111
11方向に圧縮されたら)、外側部45は、2ノ<され
“(いるよ5に本体の圧及び布部に過当にm歳して、変
換器組立体の意図しない分離が生じないよ5にする。e
縁された導体12は゛成極42に連接さ才11)In路
69、右−j凹み及び凹みの開口を笛刺し−〔いるエポ
キシ性13を通り抜けている。中でもIAOF3FET
絶縁増巾器74は11列に導体γ2と連接され、結晶体
からの信号を市跋の信号処理器具又は表示器具に通合さ
せる。
第2図に16いて、頭部組立本体26はそれぞれ環状左
面及び右面γ5,16とその間に延在する、外側に面し
た同前表面γ8とをHする固体部材であるとして示され
ている。1凹みγ9は、ハンドルの形と4111児する
形状をした断面形を有し、本体の下側から本体の中へ半
径方向に上方へ延びている。タップをたてた凹み80か
本体の左面15から右方へ延び凹みγ9と連絡している
。凹み80は、f換器右面59が本体左(2)15と隣
接するように斐換器軸6Gのねじによる差し込みを受け
るようになっている。Hタッゾ凹−I、L81&工右面
γ6から本体26の中へ左方へ延びている。
A整賀賞体28の密度、寸法及び割合は、ハンドル―a
y−yの左側の頭S組立体質量体の部分が州都右側の頭
部組立体本体の部分とはゾ等しく釣合いがとれ℃いるよ
うな1さのものである。勿調後者の部分は、結晶体41
.41によって発生する信号を抽圧するのに使うだけで
、後で頭部組立体から取り外す加速度計29の質量は除
(。調整質量体は、環状垂直圧及び右の面それぞれ82
゜83と、日向外表面84と、タッグを立てた通し八8
5とを何する円板状要素であるとして示されている。調
整質4体は増刊は殖込ボルト86によって頭部組立体本
体26に取り付けられ、調整質量体の左面82は本体右
曲16に隣接する。
ハンドル22はU状部材で、軸y−Yに沿って垂直に長
くなっているとして示されている。ハンドルの上部縁端
部分88は本体凹み79に受け止められ、一方ハンドル
の釣合いは頭部組立体本体26から離れて姑ひている。
ハンドルmy−yは鉛直だから顔部組立体’Ill x
 −xに垂直、即ち法祿方向であるとして示され℃いる
が、この事は決定的又は不変なことではな(,2寺2軸
間の角度は変ってもよい。第4図でよく分るように、ハ
ンドルにはソ矩形萌面をしていて、角は面取ジし又ある
。ハンドルの長い力のmJdrj89.89はに!As
組立体軸X−Xをまたぐ平面に配置され、−力短い方の
側面90.90は軸X−Xに父差する平面内にある。第
2図に成もよく示しておるように、ハンドル22は軸方
向の垂直な通し穴91を有する。
水−芒′に92はハンドル上郡脈喘部分に前表面90か
ら垂直穴91に父差するようにVリルで開けである。ハ
ンマをI+’、[1み立℃る時は、尺92は本体凹み8
0と通じて、力変換器から出ている導体12が穴80.
92.及び91を通って中尺ハンドル内にかくされるよ
うKする。軸方向の凹493は面94の下/J[・らハ
ンドルの中へ上向きに延びていて、フラジを立てた通し
穴96を何する管状スリーブ95をツift人するよ5
になっている。外政が取付は慎込ボルトに似ている眠気
継手98は、スリーブ尺960下嫌V一部分に上向きに
ねじ込まれ、導体γ2と通合するように4接される。こ
りよ5にして、過当な連接ケーブル(図小せず)は、ハ
ンマに直ぐに取り外せるように連結され、導体12内の
信号を他の構造物(図ηくせJ゛)に伝える。
成る場合には、ハンドル22は比較的軽層の材料、バル
サウッド(密度か、f−+[J、120〜t1.20 
(lν〕(7,5〜12.5 tbS/fL3) l又
はグラファイトファイバエボギシ材料(耐度が約1.2
82〜1.60257/Cl5(80〜ILIOjbs
/ft”)10ノような材料かし成形される。之等の1
りllは説明に)閏ぎな(・、というのは、重要でルフ
ると思われること(工、十゛i己に論議するように、〕
〕\ンールと握υσ)、I且み合せブこ質量に比例した
頭部組立体の全室1周り合だ力)りである。
握り23は、頭b13組立体から間隔装置(・た位置に
ハンドルの下縁端部分を囲んで0るとして示されている
。握りの外衣1川&工、99で谷々示さ、1また複数個
のリブをイイしているとして示され、操1乍者の手で握
り易いよ5にしである。傭v+:cショアAスケールで
60馨越え1工い硬さを待つネオグレンコムノような、
邦目的クッションのある材料でIJ形する。握りは「非
常に恢(・J(つまりショアAスケールで5〜15内の
イIiI!さ、望ましく&工約10)、「軟い」(つま
シショ7Aスケールで25〜64内の硬さ、望ましくは
約3(J、)、r中程1隻」 (つまりンヨアAスケー
ルで64〜44内の硬さ、望ましくは約69)、又はF
中の上程度」 (つまりショアAスケールで50〜60
の硬さ、望ましくは約55)の硬さの材料から成形し℃
もよい。
ハンマ20は第1図に示すように組み立てられる。操作
者はクッションのついた握りをj屋り、試験される対象
物に対し1fEJl端片24を軽く叩き当てる。対象物
に対するノーンマの衝撃は端片に力を与え、その力は結
晶体に伝えられる。このような圧縮が更に強くなるとピ
エゾ゛電気結晶体が#撃力〜に比例した相似の゛電気信
号を発生する。この信号はケーブル継手98の所で離れ
ていく。
信号を抽圧するために、加速度計は随時調整質縦体に取
り付け、ハンマの端片は再び対象物に1#J軍を与える
ようにする。加速度計は本体と験震質繍体の間に予め負
荷が与えられて圧縮されたもつ一組のピエゾ電気結晶体
を持っている。加速度計昏工頴部組立体に淑り何けられ
てい金ので、力変換器が経験するのと同一の衝撃力によ
って生ずる加速度に従う。一度これが分れは、力変換器
の感度(工直ぐに抽圧されるー。それ故に、加4度訂は
再補正が必要になるまでは改良されたハンマかも織り外
される。この自動補正技術はハンマ構造を「調整するこ
と」によって可能となる。その構造は頭部組立体をハン
ドルと握りから、又操作者の手かゝも効果的に絶縁する
1′ 改良されたテストハンマの第2の実施態様は全体
として第5図乃至第7図に100と指示しである。第1
の実施態様は伺華力を比例した直気信号に変換するのに
力変換器(例えば25)を使用したが、この第20′央
流態様は〃0速度訂を感知してに換する要素として使用
ゴーる。この第2の実施態様の4s造の大部分は以上に
述べたものに対応するので、以下の[i己述は浅分6C
晒されている。
第5図乃至第7図に示1−ように、デストノ飄ンマ10
0は、(ムかも右へ)備ボ端片1u1、調整買緘体10
2、その調脩簀i蚊体を本体104に連接する取付植込
ボルト103、及び全体として105で指7]りされて
カップ状のカバー106に邑まれで保護されている加速
度B↑を何する頭部組立体と、頭部組立体から延びてい
るハンドル108と、頭部組立体から間隔を置いた位置
のハンドルの下縁4部分を囲んでいるクッションのある
握り109とを含むとして示されている。
第7図に最もよく示されるように、頭部組立本体104
は環状垂直石面110を有し、その右向は加速度計り基
盤として機能する。加速度計は間に金属の電極112が
ある2個のピエゾ電気結晶体111.11L 望ましく
 &¥、史に石英を富む。
結晶体の各々は環状の円板のような要素である。
結晶体−電極−結晶体の組立体は、予め負荷を与えられ
た植込ボルト114で基盤と験農買置体とを保合するこ
とにより、表面110と験腰質臘体113の面接する表
面との1fJJに圧縮される。こりよ5にしてハンマの
端片が対家物例偵I8を与えるようにすると、結晶体は
更に圧縮され、感知した加速度に比例する電気信号を発
生1−会。ニュートンの第2法則に従って、力は負債と
7JI]速ノ斐の横に那しい(即ちF = ma )。
従って加速度は、−足の質量に対しては力に比例する。
こうして、この感知された加速度と塘都組立体質麓の積
は宵添力である。勿論信号は刀を直桜示すように抽圧す
る。
次に操作について述べると、前に注記したように、衝撃
端片は特定の適用によつ℃交換できるようになっている
。望ましいイ使さを持つノ貞当な両市端片を関係事物の
周波数範囲によって選走する。
第8図は硬いインサート(例えば鋼)、中間のもの(例
えはプラスチック)及び軟いもの(例えはゴム)を有す
る冑唯端Hに対する力(縦1坐標)対峙1jJ(tAI
坐砿)のグラフである。このようにf使い端片を侍つイ
ン丈−トは取も短いパルスrl〕の時間経過波形を作り
、軟いIll”11i片を持つインサートは最も長い波
形を作る。
第9図に示すように、そのような力の信号が周波数に対
して処ノ」されて表示される時を工、向学は周波数の範
囲にわたりはソー矩の力で対象物を刺戟することが分る
。第2図は又、周波数の範囲が硬いインサートにはJi
t大で、軟いイン丈−トには最小であることを示してい
る。勿市中間の硬さのインサートの周波数範囲は之寺二
つの最大と最小の中間である。
第10図は、第9図に示した硬い端片に対する力(縦座
標)対周波数(横座標)曲線の部分拡大図である。第1
0図で、この発明による改良の「調整された」ハンマの
動作は「調整されない」従来のハンマの動作の上に表示
される。この技術分野での当業者は、之等の動作曲線の
図示された部分が互に図示の明瞭さに対して上と下に表
示され、指示された力の直接の測定として表示されるの
ではないと認識している。換言すれば、従来のハンマの
対応する部分は、改良の「調整されたJハンマの動作か
ら離して目視で比較するようにというだけのために下に
ずらされて検討される。第10図の重要さは、従来のハ
ンマ曲線は各種の共鳴ピークとその他の異状があるのに
、改良ハンマの曲線はピークがなくて円滑で連続的なこ
とである。従来のハンマのそのような偽の異状とピーク
は自然共鳴周波数での頭部組立体の後衝撃振動によって
生ずると考えられる。力と加速度は直接関係するから(
即ちF=ma)、従来の頭部組立体の後衝撃振動は感知
して変換する要素に各種の加速度を生じ、その要素がノ
頗に丙の力の信号を作ったのである。
清報や意見に基づくと、従来のハンマにSける共鳴ピー
ク、反共鳴の谷、及び異状の源泉は頭部組立体の後11
1iJ撃の倣動であった。しかしなかもそのような偽の
信号の大きさはそれぞれの操作者によって変るように思
われた。経験的知識で、この相違は結局少くとも部分的
に、ハンドルの握りに2ける操作者の掴4の強さによる
と現在は考えられている。ある操作者は、握り?余りに
強く掴み、そのような剛さが効果的に手と場合によって
は腕を実際にハンドル自冴の延長となるようにした。
他の操作者は握りを緩くj國み、それでハフ「ルがイ#
撃の後で振動する宗drな自由を与えた。このことの重
要な点を工、そのよつな従来リハフマの正確さQ工、竹
矩操作者の熱線度に非常に依存していることである。
この発明のねらいは、テストハンマの構逍乞IA整し℃
」ハンマの少を工くとも最初のlI!動の共1膳悪様の
結節が偵I軍の方向とハンドル軸の平面内で(即ちsx
 −xとy−yを倉む平面内で)対象物に#挙を与えた
後で、握りが保持される方法とは本質的に関係しない方
法で、頭部組立体にはy近接する位置に米るようにする
ことである。第2の共lIl!帳様も又頭部組立体の近
接に位置がくることか望ましい°。頂部に近接して位置
したこれ又はこれらの結節て、頭部組立体は本質的にこ
れ又はこれらの共鳴周波数で振動せず、従って頑m組立
体の後衝撃の振動による両の信号は発生しない。
このように、「調整」は本質的に態様形状の蜆何学的寸
法乞夏化させて、頭部組立体の後衝撃振動を減少するこ
とを含んでいる。こうして、発生した一気信号は操作者
のづ國4の価さに依存しない。
同QK、広い総1mのハンマティズを角することが望ま
れる。小さい叩辣ハンマは小さい敵細な部品を試験する
のに使わitl 大鉄槌ハンマは槁その他のような太(
#瑣物を試験するのに使われる。夷験上ノテータに基づ
き、改良されたハンマは、ハンドルと握りの組合せた負
数に対する全頭部賀瀘の割合ケ変えることにより、且つ
ハンドルに余分の自由を与えて1藺事後にm #rさせ
そしである程度の撮動緩和を与える改良握り材料を使用
することにより「調整される」。前記の実験的データは
第11図に示される。
出願人のnル受入であるニューヨーク、デビューのPC
Bビエデトロエックスイ土か1乍った一連のに米のテス
トハンマはJlf々の11」対重な質樋割会があった。
しかしJn !、+ 41科は1吹くでショアAスケー
ルで約79の映さがあった。2弄従来のテストノ・ンマ
はどれも、握りが保持される方法に完全に間流しないよ
5に「調整された」ものは一つもなかった。
出願人は、すiJに20と100で示したような器具を
に4y、91寸けたテストハンマは、待ボの操作首の熟
線化から本質的に関係がないように「調整される」こと
を見出した。部分った辿り、ノーンマは、通りの材料の
硬さ又(工恢かさを変えることにより、且つハンドルと
握りの組合せた′N遺に対する頭部組立体の全賀滑の割
合が少くとも1.0であるようにハンマの構造を変える
ことにより「調整されるj0特足のハンドルの買4 &
エノ・ンrル喀面形状と長さト同4Mにハンドルが作ら
れている桐材の′と度の関数である。2弄の決定的な制
限(即ち握り材料と質徴割合)の実現は異なる物理的寸
法と割合にもfりらず、多!貞のテストノ・ンマのr漬
を緒て一貝して[調整」できるようにした。IIj4都
組立棒組立体は適当な寸法と止さの1)固又は偵数個の
「調整」1K mを加えることによって変えることがで
きる。
パル丈つッド或いはグラファイトファイバーとエポキシ
で成形されているような1ffi 磁のハンドルが小さ
いハンマに使われる。比較的y;c * i!割合がど
うあれ、従来リハンマの場合のように、握りか硬い桐材
(つまりショアAスケールで約6U以上の硬さかある)
で成形されているならシ」1、ノhンマは目II以って
「調整して」保作哲の握りの側さと特定の熟線化にはN
調像かないよ5にはできないということが、第11図に
示す通り出願人の実験的11゜経験である。1m方、も
し相対的な貝量比か約1.0以下なうば、たとえより軟
い、g4ジ材料が使用されても、ハンマは他に関係な(
「調整する」ことはできない。しかしより憤い塵ジ材叫
で質繍比が1.0より太きいと、出願人の経験的なデー
タと製−a経験は、ハンマが前爪って「調整される」こ
とを示している。現在では、出願人はこの相対的な質癒
比の上限については分らない。このようにして、ハンマ
が「調整される」かされないかということは、多分曲の
ものはさし置いて両方の変数に依存する。
この発明&工多くの変史力)なされることを目。@んで
いる。り11えば、各棟の構成部品は望みによって部分
的構造にもなるし、連続したものに成形することもでき
る。各錘の構造材料が予ぎできる結果で変えられる。平
価のために適当な寸法か選はれた特足桐材の密度の一関
数である。多くの異なる月科か、全没dl漂蘭と矛lα
しないでノンドルとして使用するのに■してい金。6英
が好ましいピエゾ眠気口桝であ◇−力、曲のピエゾ電気
材料もその代りに使われる。ル実、斐庚滞は感知して変
換する僚構として必ずしもピエゾ電気材料馨便う必要は
ない。1り卵質遺体は頭部組立体に直ちに付は加えられ
、そし又又は望むなりは、付加緩衝物かハンドル又は備
りに加えられる。それで、改良されたテストハンマの2
つのこ\に選んだ実施態様が示され述べられ、そしてぞ
の戊つかの変形が綱せられたが、当業者は直ちに11■
記の特許請求の範囲によって足底され、区別された発明
のf+f神がら離れることなしに谷速のiff )JJ
 O)変更や変形がなされることを認舷するであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は力変換器を使用する改良されたテストハンマの
1則血立面図で、変換器で発生する信号のNil止に丈
うため頭部組立体に戚り付けである任意の)JD速度ぎ
士(1反想巌で示す)も承り一0第2図は第1図の部分
切断図でハンドル、迩り及び頭部組立体の部分が垂1負
〜T而で示され、1鳥舗喘片、変換器及び加速度計か立
面図で示される。 第6図は第1図及び第2図で示した淘堪端片と力変1!
j!!器の拡大した部分垂+i 17面図。 第4図は全体として第1図の4−4.鍜で切ったハンド
ルの部分水平断面図。 第5図は改良されたテストハンマの他の形式の則面豆面
図で、この実施、1原様は加速度計を力感知要素として
使用している。 第6図は第5図の垂Ifi ++it面図で、各種構成
部品が切断してM、に1糸合した1力係を示すか、1#
*端片は立面図でノrli ′J41.ている。 第7図はM置部1,1i立体の拡大した部分垂直断面図
。 第8図は6閾の異る端片の備舗力対時間のグラフである
。 第9図は第8図に描写した61固の端片の+#$力対周
波数のグラフである。 第10図f工第シ図に7]<シたグラフの一部の淘華刀
対周波数の拡大グラフで、「副線さrtだ」ノ・ンマと
従来技術のハンマの動作を比軟している。 第11図tエハンドルと握りのfJiけせた値数に対す
る全頭部質噴の割合対握り材料の硬さの図で、いろいろ
の点で異る+ノAり桐材と異/:I割合の持味な組合せ
と、邦りか保持される方法に関係しないことに関して結
合の結果のハンマか調整されてないが、ぎりぎりにA歪
さすしているか、又は完全に調整されているかを弓くし
でいる。 20・・・テストハンマ、21川頭部組立体、22・・
・ハント9ル、23・・・握り、24・・・1的撃喘片
、25・・・力夏侯器、2G・・・本体、28・・・調
・岐質φ体、29・・・〃u速度計、30・・・鉱柄本
体、32・・・ビニールキャップ、41・・・ピエゾ蹴
気結晶体、42・・・′亀イ参、12・・・導体、74
・・・瑠巾器、10u・・・テストハンマ、101・・
・端−片、102・・・IA整買遺体、1υ3・・・漬
込ボルト、104・・・本体、105・・・加n度t、
106・・・カバー、108・・・ハ/−ル、1139
・・・握り、111・・・ピエゾ亀λ〜結晶体、112
・・・亀惨、113・・・峡嶌賞通体。 代理人 浅 村 皓 Fig、 to。 Fig、 If。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 試験対象物を刺戟するのに使用する器具を取り
    付けたテストハンマにJ6いて、衝撃端片を有し且つI
    TJ記端片と6iJ記対象物の間の1#軍力を感仰して
    その力を比例する電気信号に変侯するように作動的に配
    備された変換器を仔する頭部組立体と、#組頭部組立体
    に連接されそこから延びている長形のハンドルと、rt
    iJ記頭部組頭部組立体隔を置いた位置で…[己ハンド
    ルの一部分を囲んでいるクッションのある彌りとをイ1
    し、前記頭部組立体Xハンドル及び握りの寸法と削合は
    、前記ハンマの最初の直動共鳴態様の結節がMjJ記対
    象物に衝撃を与えた後に111iJ 撃の方向とハンド
    ル軸の平面内で、前記頭部組立体にはy近接して、前記
    握りが保持される方法には本質的に関係しないような位
    置にくるようにされ、それによって、前記頭部組立体の
    後備撃振動による偽り電気信号の発生が本質的に避けら
    れるようになっていることを特徴とする器具をJ412
    シ付けたテストハンマ。 (2)前記ハンドルは密度が約0.120〜0.200
    g/cm3(7,5〜12.5 tbs/ft3) テ
    アル材料”Q成形されている特許請求の範囲第1項記載
    の器具を取り何けたテストハンマ。 (3)前記ハンドルはパル丈つッrで成形されている特
    許請求の範囲第2項記載の器具を取り何けたテストハン
    マ。 (4) 前記ハンh’A/はグランアイトファイバー材
    料で成形されている特許請求の範囲第1項記載の器具を
    嵌り付けたテストハンマ。 (5) 前記ハンドルは中空である特許請求の範囲第4
    項記載の器具を取り付けたテストハンマ。 (6)試験対象物を刺戟するのに使用する器具を摩り4
    ツけたテストハンマに16いて、衝撃端片を仔し且つ前
    記対象物と前記端片の間の衝撃力を比例する電気信号に
    変換するように作動的に配備されたf換器を仔する頭部
    組立体と、前記頭部組立体に連接されそこから蝙びてい
    る長形のハフ1ルと、前記頭部組立体から間隔を置いた
    位置で前記ハフげルの一部分を囲んでいるクッションの
    ある握りとをHし、前記握フは操作者によってノ國むの
    KAした外表面を付し且つショアAスケールで60を越
    えない硬さの材料で成形されて16り、前記ハンドルの
    材料と寸法および割合は、前記頭部組立体の全質緘のM
    fJ記ハンドル2よび握りの質量に対する割合が少くと
    も16υで、#記ハフマの厳初の直動共鳴態様の結節が
    IMJ記対象物に南堆を与えた後に衝撃の方向とハンド
    ル軸の平面内で、前記頭部組立体にはソ近接して、’ 
    m配備りが床持される方法には本質的に関係しないよう
    な位置にくるようにされ、それによって前Mr2頭部組
    立体の後備窄振動による為の゛電気イぼ号の発生が本質
    的に避けられるようになっていることを待機とする器具
    を取り付けたテストハンマ。 +71 前記偏りはショアAスケールで50〜60の硬
    さの材料で成形されている′#許請求の範囲第6項記載
    の器具を取り付けたテストノ・ンマ。 (8) 前記握りはショアAスケールで約55の硬さの
    材料で成形されている特許請求の範囲第7項記載の器具
    を取り付けたテストハンマ。 (9) 前記握りはショアAスケールで64〜44の硬
    さの材料で成形されている特許請求の範囲第6項記載の
    器具を取り付けたテストハンマ。 lIリ 前記握りはショアAスケールで約39の硬さの
    桐材で成形されている特許請求の範囲第9項記l曵の器
    具を取り付けたテストハンマ。 111 前記握りはショアAスケールで25〜64の硬
    さの材料で成形されている特許請求の範囲第6項記載の
    器具を増シ付けたテストハンマ。 u21 前記握りはショアAスケールで約30の硬さの
    材料で成形されている特許請求の範囲第11項81載の
    器具を取り付けたテストハンマ。 (131@ii己傭り(エショアAスケールで5〜15
    の硬さの材料で成形されている特許請求の範囲第6項記
    載の器具を取り何けたテストハンマ。 +14) 前記握りはショアAスケールで約10の硬さ
    の材料で成形されている特許請求の範囲第16項記載の
    器具を取り何けたテストハンマ。 (Is 前記ハンドルは約肌120〜0.200.9/
    C:m3(7,5〜12.51bs/rt、3)の密度
    の材料で成形されている特許請求の1lili囲第6項
    記載の器具を取り何けたテストノ・ンマ。 1161 MIJt2 ハフドルはバルサウッドで成形
    されている特許請求の範囲fJ15項記載の器具を取り
    付けたテストハンマ。 (17) 前記ハンドルはグラファイトファイバ材料で
    成形されている’If許請求の範囲第6項記載のgW具
    を取り付けたテストハンマ。 1片 i]ff記ハンドルは中空である特許請求の馳四
    第17項記載の器具を取り1寸けたテストノ・ンマ。 ut 前記ハフ1ルは約1.282〜1.6021/C
    m3(811〜i 0 Q tbs/ft3)の密度の
    材料で成形さ” れている特許請求の1tU7Jl;J
    ’416項記載の器具を依り何けたテストハンマ。
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