JPS60940Y2 - 防火ダンパ−装置 - Google Patents

防火ダンパ−装置

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Publication number
JPS60940Y2
JPS60940Y2 JP1982139044U JP13904482U JPS60940Y2 JP S60940 Y2 JPS60940 Y2 JP S60940Y2 JP 1982139044 U JP1982139044 U JP 1982139044U JP 13904482 U JP13904482 U JP 13904482U JP S60940 Y2 JPS60940 Y2 JP S60940Y2
Authority
JP
Japan
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damper
memory alloy
duct
hot air
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP1982139044U
Other languages
English (en)
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JPS5941439U (ja
Inventor
茂樹 岸
Original Assignee
株式会社不二工
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Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社不二工 filed Critical 株式会社不二工
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Publication of JPS5941439U publication Critical patent/JPS5941439U/ja
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  • Direct Air Heating By Heater Or Combustion Gas (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は防火タンパ−1,防火排煙兼用のタンパ−装置
の改良に関する。
防火タンパ−装置あるいは排煙兼用ダンパー羽根は70
°前後の所定温度以上になれば閉鎖する様に法令規則に
より義務つけられている。
従来の防火ダンパー装置あるいは排煙兼用ダンパー装置
はこれらをタクト内に配置した温度ヒユーズを利用して
いた。
従来の防火タンパーの点検は点検口よりダンパーの開い
た状態又は温度ヒユーズの確認をするに止まり実際に閉
鎖する確認はなされていない。
又火災時に温度ヒユーズが切れても確実に閉鎖する保証
は出来ないし、しかも温度ヒユーズは火災時に限らす破
壊し、タンパ−が閉鎖することがあった。
更に火災時の条件を設定して温度ヒユーズを加熱して作
動の確認を行なうことは従来の機構では困難であり、仮
にダンパー外壁の点検口から温風、火災を温度ヒユーズ
に送ることがてきたとしても温度ヒユーズを実際に溶損
させてダンパーの閉鎖を確認することを行えば点検後に
温度ヒユーズを交換せねばならずその都度手間と費用を
要し且つ交換後の作動の保証がなされないという欠点が
あった。
本考案はかかる欠点を解消して、防火ダンパーのハンド
ル機構の中に交換不要の感温度を設は点検時に直接温風
を送風して確実に且非破壊的に閉鎖を確認出来るという
優れた防火タンパ−装置を提供せんとするものである。
この考案の要旨は、ダンパー羽根を閉方向に常時付勢す
るとともに同タンパ−羽根を所定開度に保持できるハン
ドル機構をダクト外壁に備えたダンパー装置に於いて、
ハンドル機構の所定開度保持ストッパーの解除力をダク
ト内風上側に配置した60°〜70℃程度の設定記憶温
度を有する記憶合金の復元力を使用するとともに、同記
憶合金位置よりやや風上側タクト外壁に温風送風器挿入
点検口を設けたことを特徴とする防火タンパ−装置にあ
る。
以下実施例を図面に基いて説明する。
図中1はダクト、2はダクト壁、3はタンパ−羽根、4
はダンパー主軸、5はダンパー羽根3を開方向に付勢す
るスプリング、6はタンパ−主軸4の先端に固着した開
度調整ハンドル、7は目盛板、8は同目盛板と開度調整
ハンドルとを所定ダンパー開度で保持するための連結セ
ット蝶ねじ、9は目盛板7を回転しないように保持する
ストッパー杆、10は同ストッパー杆の目盛板7との係
止板、11は同係止板の係止孔、12はストッパー杆9
のガイド壁2に固定された断面し形状ガイドフレーム、
13はストッパー杆9の先端に取付けた室温下で湾曲さ
れ、設定記憶温度以上では直線状の平板に復帰する記憶
合金板、14は同記憶合金板のストッパー杆9先端の取
付ピン、15は同記憶合金板のガイドフレーム11側の
取付ピン、16は記憶合金板の湾曲復帰ガイドスプリン
グ、17は温風送風器挿入点検口、18は点検口キャッ
プ、19は電熱式温風送風器である。
この実施例てはダンパー主軸4に取付けられたダンパー
羽根3はスプリング5によって閉じる方向に回動する様
に常時付勢されている。
一方ダンパー主軸4はその先端の開度調整ハンドル6を
回動させることによって所定開度とし、この状態で連結
セット蝶ねじ8によって同開度調整ハンドル6を目盛板
7に連結する。
同目盛板7はその係止板10と突出した状態のストッパ
ー杆10の先端とによって回動しない様に係止固定され
、よってダンパー羽根5を所定開度の状態を保持してい
る。
次に点検する場合は点検口キャップ18を脱して、温風
送風器挿入点検口17より電熱式温風送風器19を挿入
して80℃前後の熱風を送れば熱風は風下方向に流され
記憶台:金板13に触れて60°、〜70°Cの設定記
憶温度以上に加熱し、記憶合金板13が湾曲状態から直
線状の平板状原始形状に復帰しようとするとともにその
際に強い復元力(50に9/10d程度)が発生して、
その復元力によって、ストッパー杆9を湾曲復帰ガイド
スプリング16のバネ力に抗してダクト方向に移動させ
目盛板7の係止板10との係止状態が失なわれ、ダンパ
ー主軸4をスプリング5によって閉じる方向に回動させ
てダンパー羽根3でダクト1を閉鎖するものである(第
3図参照)。
その後記憶合金板13が室温に回復すれば大きな復元力
は失なわれ、湾曲復帰ガイドスプリング16により湾曲
に復帰してストッパー杆9を自動的に押し出すので開度
調整ハンドル6を簡単に復帰させることが出来る。
以上の様に本考案によれば温風送風器を挿入するだけで
簡単に点検できるばかりか、非破壊的に点検できるので
、点検後の回復が容易で且っ迅速であるとともに、点検
後の装置の作動の信頼性が高いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案防火ダンパー装置の実施例を示す正面図
、第2図は同側面図、第3図は点検状態を示す説明図、
第4図は記憶合金板の取付状態を示す説明図、第5図は
湾曲復帰ガイドスプリングを示す斜視図である。 1・・・・・・ダクト、3・・・・・・ダンパー羽根、
4・・・・・・ダンパー主軸、5・・・・・・スプリン
グ、6・・・・・・開度調整ハンドル、7・・曲目盛板
、9・・・・・・ストッパー杆、10・・・・・・係止
板、12・・・・・・ガイドフレーム、13・・・・・
・記憶合金板、16・・・・・・湾曲復帰ガイドスプリ
ング、17・・・・・・温風送風器挿入点検口、18・
・・・・・点検口キャップ、19・・・・・・温風送風
器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ダンパー羽根を閉力向に常時付勢するとともに同ダンパ
    ー羽根を所定開度に保持できるハンドル機構をダクト外
    壁に備えたタンパ−装置に於いて、ハンドル機構の所定
    開度保持ストッパーの解除力をダクト内風上側に配置し
    た60°〜70℃程度の設定記憶温度を有する記憶合金
    の復元力を使用するとともに、同記憶合金位置より1や
    や風上側ダクト外壁に温風送風器挿入点検口を設けたこ
    とを特徴とする防火ダンパー装置。
JP1982139044U 1982-09-11 1982-09-11 防火ダンパ−装置 Expired JPS60940Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982139044U JPS60940Y2 (ja) 1982-09-11 1982-09-11 防火ダンパ−装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP1982139044U JPS60940Y2 (ja) 1982-09-11 1982-09-11 防火ダンパ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS5941439U JPS5941439U (ja) 1984-03-16
JPS60940Y2 true JPS60940Y2 (ja) 1985-01-11

Family

ID=30311774

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982139044U Expired JPS60940Y2 (ja) 1982-09-11 1982-09-11 防火ダンパ−装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0418589Y2 (ja) * 1984-10-30 1992-04-24

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Publication number Publication date
JPS5941439U (ja) 1984-03-16

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