JPS6093940A - サンプリング装置 - Google Patents

サンプリング装置

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JPS6093940A
JPS6093940A JP58201966A JP20196683A JPS6093940A JP S6093940 A JPS6093940 A JP S6093940A JP 58201966 A JP58201966 A JP 58201966A JP 20196683 A JP20196683 A JP 20196683A JP S6093940 A JPS6093940 A JP S6093940A
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JP
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sample
pressure
sampling
liquid
pipe
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JP58201966A
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Yasushi Zaitsu
財津 靖史
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Fuji Electric Corporate Research and Development Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N1/00Sampling; Preparing specimens for investigation
    • G01N1/02Devices for withdrawing samples
    • G01N1/10Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state
    • G01N1/20Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials
    • G01N1/2035Devices for withdrawing samples in the liquid or fluent state for flowing or falling materials by deviating part of a fluid stream, e.g. by drawing-off or tapping

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、たとえば食品、医薬品、半導体産業で超純水
中の微生物を含む微粒子の形状や個数を測定する場合、
あるいは発酵、医嗅品産業で微生物培養液の微生物濃度
を測定する場合などにおける、微粒子を含む測定液体か
らその測定液体の一部を試料として連続的に採増して測
定装置に導入するサンプリング装置、特にサンプリング
装置から微粒子の発生することが少なく、かつ測定装置
に供給する試料の脈動が少なく、この結果測定装置の測
定精度が向上し、さらにサンプリング装置から発生した
微粒子が測定液体を汚染することのない装置構成に関す
る。
この測定装置でたとえば光を試料に投射してこの光の散
乱状態を検出し、この検出lこよってえられる信号iこ
対して波形処理や微分演算等の信号処理を適宜行って所
望の測定結果を得るという方法が一般によく採用されて
いるが、この場合測定装置に導入する試料の流量が変動
したりあるいはこの試料が乱流状帽になっていたりする
と、測定装置で単位時間当りに検出される微粒子の個数
が変動したりあるいは前記の信号処理が不充分になって
測定結果に誤差を生じるのが通例で、このため従来気体
中の微粒子に対して測定を行うのに第1図に示したよう
なサンプリング装置が用いられている。
第1図において、1は微粒子を含む測定気体1aが流れ
ている主配管、F矢印はその流動方向、2は一端が主配
管1の上流側の点Aに接続さn他端が主配管1の下流側
の点Bに接続されて、測定気体1aの一部を試料2aと
して主配管1に対して分流させるようにしたサンプリン
グ管、3,4および5は点Aから点Btこ向ってサンプ
リング管2に順次設けられたそれぞれ定流量ポンプ、流
量指示計、測定装置で、本図では定流量ポンプ3によっ
て点Aから試料2aが連続的にサンプリング管2に定流
量で採取さnて測定装置i#5に4入さ豹、測定装#5
に導入された試料2aはこの装置を直流した後ABから
主配管1ζこ戻さn、測定装置[1,5では試料2aが
直流する過程で所定の測定が行われる。流量指示計4は
試料2aの流動状態を監視するためのもので、6は上述
のサンプリング管2、定流量ポンプ3および流量指示計
4からなるサンプリング装置である。このサンプリング
装#6では定流量ポンプ3にダイヤフラムポンプが用い
られているので、主配管1から採取さnた気体試料2a
はその圧縮性のためlこ少ない脈動でかつ定流量で測定
装置51こ導かれる。
第1図のサンプリング装置6は上述のように構成されて
いるので、このようなサンプリング装置を気体中の微粒
子測定に採用すると測定を精度低下を招くことなく行う
ことができるが、このサンプリング装置を液体中の微粒
子測定に適用するとダイヤフラムポンプによる試料の脈
動が液体の非圧縮性のために大きくなって測定積度が著
しく低下する。したがってサンプリング装置6はこのま
才では液体中の敵粒子測定には使用できないという問題
がある。このため定流量ポンプを採用するとしてギヤー
ポンプを採用すると試料の脈動を抑制することができる
が、この場合ギヤーポンプから摩耗によって微粒子が発
生するので、このポンプが測定装置げよりも上流側に設
置さnているとポンプから発生した微粒子によって測定
装置の測定結果に誤差を生じ、またポンプが測定装置よ
りも下流側に設置さnていると測定装置がポンプの吸い
込み側にあることになるので、試料温変がサンプリング
装置近傍の気温よりも低いと試料から気泡が発生し鴫く
、この気泡ζこよって測定装置の測定結果に誤差を生じ
、さらにまたサンプリング管が第1図に示したように試
料を主配管1に還流させるように配設さn、ていると、
ギヤーポンプから発生した微粒子によって主配管l内の
測定液体が汚染され充りいう間V−がある。
〔発明の目的〕
 5一 本発明は、液体中の微粒子を測定しようとする場合に生
じる上述のような試料採取上の問題を解決して、脈動を
生じることなく試料を一定流量で連続的に採取でき、か
つこのようにして試料を裸地するサンプリング装置自体
から微粒子や気泡を発生することがなく、その上仮にサ
ンプリング装置から若干の微粒子が発生してもこの微粒
子が測を 定液体を汚染することのない、液体中の微粒−111定
するための液体試料採取用のサンプリング装置を提供す
ることを目的とするものである。
〔発明の要点〕
本発明は上記の目的を達成するために、主配管に流れて
いる測定液体の圧力P1よりも低いほぼ一定の圧力P、
を有する空所、たとえば大気に開放された試料排出槽と
前記主配管とを一本のサンプリング管で接続してこのサ
ンプリング管に圧力P1とP、との差圧によって主配管
から測定液体の試料が導入されるようにし、このサンプ
リング管の途中に、弁側膏を制御して、流入する試料を
圧力P1とP、との間のほぼ一定の圧力P3にし6− て流出させる圧力調整装置を設け、さらにこの圧力調整
装置の主配管側または試料排出槽側のいずれかのサンプ
リング管を途中で上流側部分と下流側部分とに分離して
両管端に接続口を設けてサンプリング装置を構成したも
ので、本発明はこのようにサンプリング装置を構成する
ことによって、サンプリング管の前述した一ヒ流側部分
と下流側部分との間に測定液体中の微粒子を測定する測
定装置を接続してこの測定装置に圧力P、と圧力P。
古の間の一定差圧によって脈動のない一定流量の試料が
流わるよ6にし、かつサンプリング装置にポンプを使用
しないようにしてこのサンプリング装置から発生する微
粒子が極めて少なくなるようにし、この結果測定装置の
精度が低下しないようにしたうえ、さらにサンプリング
装置からたとえ若干の微粒子が発生したとしてもこの微
粒子が試料排出槽に排出されて主配管内の測定液体を汚
染しないにうにしたものである。
〔発明の賽、!* Ifす〕
、42図は本発明によるサンプリング装置の第1実施例
の構成図である。図において7は微粒子を含む測定液体
7aが流れている主配管、矢印Gは測定液体7aの流動
方向、8はほぼ一定の圧力P1を有する空所としての大
気に開放された試料排出槽で、排出槽8は内圧が圧力P
、に制御さnた密閉タングであってもよい。9は一端が
主配管7から分岐するようにこの主配管に接続さn1他
端が試料排出槽8に接続されたサンプリング管、Plは
主配管7とサンプリング管9との接続点附近に8ける測
定液体7aの圧力で、この場合この圧力はPl>P、に
設定されているので圧力P、と圧力P、との差圧によっ
て測定液体7aの一部が試料9aとして主配管7からサ
ンプリング管9に採取され、この採取された試料は試料
排出41I8に排出される。IOはサンプリング管9の
途中に投けられた圧力調整装置としてのダイアフラム式
自動圧力調整弁で、調整弁10は流入する試料9aの圧
力が変動しても弁開度を自動的に制御してこの試料を圧
力P1と圧力P、との間の所定圧力P。
にして流出させる。91a、92aは圧力調整弁10の
試料排出槽8側のサンプリング管9を上流側部分91と
下流側部分92とに分離してこの分離したサンプリング
前の各管端に設けた上流側接続口、下流側接続口で、本
図では流量指示計4は圧力調整弁10と上流側接続口9
1aとの間のサンプリング管に設けらnているが、この
指示計4は下流側接続口92aと試料排出槽8との間の
サンプリング管に設けられてもよい。51,52はそれ
ぞn測定装置f 5の試料流入口、試料流出口で、この
場合上流側接続口91aは試料流入口5Hこ、下流側接
続口92aは試料流出口52に接続されている。11は
上述の上f&側部分91および下流側部分92を含むサ
ンプリング管9と、圧力調整弁10と、流量指示計4と
、試料排出槽8とからなるサンプリング装+ifである
このサンプリング装置は上述のように構成されているの
で、ポンプを用いることなく試料9aが上記したように
して圧力P、と圧力P、との差によってサンプリング管
9に連続的に採取され、採取された試料9aは圧力調整
弁10の出口で一定 9− 圧力P、にさnて測定装置5に流入する。この測定装置
に流入する試料は圧力P、と圧力P、との差によって流
動するものであり、この場合圧力P3と圧力P、とはそ
れぞれ一定であるから測定装置5を貫流する試料の流量
は一定であり、またこの試料の流動には脈動はなく、さ
らにこのようなサンプリング装置ではサンプリング管9
、圧力調整弁10および流量計4を予め洗浄しておけば
測定装置5によって測定を行う際これら各部材から微粒
子が発生することは殆どないので、測定装置5によって
測定液体7a中の微粒子が正確に測定されるうえ、たと
えサンプリング装置11から微粒子が発生したとしても
この微粒子は試料排出118に排出さnるのでこの微粒
子によって測定液体7aが汚染されることはない。また
このサンプリング装置11にはポンプのような激しく動
く部材がないのでこのようなサンプリング装置は耐久性
がある。
第3図は本発明によるサンプリング装置の第2実施例の
構成図で、本図の第2図と異なる所は、 10− 圧力調整弁10の主配管7側のサンプリング管9が上流
側部分91と下流側部分92とに分離され、こわら画部
分のr1!Ilこ測定装置5が介装さn、下流側部分9
2の途中に測定装置5から試料排出槽8に向ってIIF
1次王力IAI 給弁10、流量指示計4が設けられて
いる点で、12はこのように構成されたサンプリング管
9(1!:圧力調整弁10と流量指示計4と試料排出槽
8とからなるサンプリング装置である。このサンプリン
グ装置12は上述のようlこ構成されているので、第2
図のサンプリング装置と同様に、試f498が連続的に
採俄さね、!11111定装置晴5を疼流する試料9a
は脈動のない一定流量古なろう乙、サンプリング管の下
流側部分92、圧力調整弁10.流晴指示計4から仮に
微粒子が発生してもこの微粒子によって徂1定装置の測
定拮果が左右されるこ吉はなく、また第2図のサンプリ
ング装置におけると同様にこの微粒子が制定液体7aを
汚染するこよはない。
第4図は不発明によるサンプリング装置の第3実施例の
構成図で、本図の第2図と異なる所は、圧力調整弁10
の代りに圧力センサ13と圧力制御弁14とからなる圧
力調整装置15を設けたことである。この場合圧力制御
装置15は、制御弁14の出口側の試料9aの圧力を圧
力センサ13で検出してその検出信号13aにもとづい
て制御弁14に組みこまれた図示していない制御部を動
作させ、この制御部によって制御弁14の弁開度を自動
的に制御してその出口側の圧力をP、とP2との間の所
定圧力P、に維持する才うに構成されている。したがっ
て上述のように構成されたサンプリング管9と圧力調整
装置15と流量指示計4と試料排出槽8とからなるサン
プリング装置16の作用ならびに効果が、第2図のサン
プリング装置11の作用ならびに効果と同様になること
は特に説明するまでもなく明らかである。なお第4図の
サンプリング装置16においては圧力調整装置15を測
定装置5よりも上流側に配置したが、第3図の場合の圧
力調整弁10と同様に圧力調整装置15は測定装置5の
下流側に配置してもよく、この場合のサンプリング装置
の作用および効果が第3図のサンプリング装置12にお
けるそれらと同様になることもまた明らかである。
以上の実施例の時開においては各サンプリング装置に流
量指示計4を設けたが、この指示計は必要がなければ設
けなくてもよいものである。
〔発明の効果〕
上述したように本発明においては、サンプリング装置を
、測定液体が流れている主配管に一端を接続して測定液
体の一部を試料として採取するサンプリング管と、この
サンプリング管の他端を接続した、測定液体の圧力P1
よりも低いほぼ一定の圧力P、を有する空所き、流入す
る試料を弁開度を制御してP、とP、との間のほぼ一定
の圧力P、にして流出させる、サンプリング管の途中に
設けた圧力11iI整装置とで構成し、さらに圧力調整
装置の主配管側または空所側のサンプリング管を途中で
上流側部分と下流側部分とに分離して、この画部分の管
端の各々lこ試料中の微粒子の形状や個数4度等を測定
する測定装置の試料流入口および試料流出口を接続する
ようにしたので、このよ 13− うなサンプリング装置によれば、測定液体の圧力P、と
空所の圧力P、との圧力差によって測定液体の一部が試
料として連続的にサンプリング管に採取されて測定装置
を貫流し、したがってこの測定装置によって連続的な測
定が行われるが、このこの差圧はほぼ一定でちるから前
記f&量は脈動のないほぼ一定の流量となる。このため
このようなサンプリング装置には液体試料中の微粒子の
形状や個数濃度等を測定する測定装置の測定精度を向上
させる効果がある。また本発明によるサンプリング装置
では上述したような構成によって微粒子を発生し易いポ
ンプを使用しないようにしたので、このようなサンプリ
ング装置で発生する微粒子は極めて少なく、このため本
発明ζこはサンプリング装置から発生する微粒子によっ
て測定装置の測定精度が左右されることは殆どないとい
う効果もあり、さらにまた本発明のサンプリング装置で
は測定装置を貫流させた試料を空所に排出して主配管1
4− に戻さないようにし7たので、本発明によればサンプリ
ング装置から発生する微粒子によって主配管中の測定液
体が汚染されることはないという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は気体中の微粒子測定用の従来のサンプリング装
置の構成図、第2図、第3図および第4はそれぞれ本発
明によるサンプリング装置の第1、第28よび第3実施
例の各構成図である。 1・・・・・・主配管、2・・・・・・サンプリング管
、2a・・・・・・試料、5・・・・・・n111定湊
置、6・・・・・・サンプリング装置、7・・・・・・
主配管、 7a・・・・・・測定液体、8・・・・・・
空所としての試料排出槽、9・・・・・・サンプリング
管、9a・・・・・・試料、10・・・・・・圧力調整
装置としての圧力調整弁、11.12・・・・・・サン
プリング装置、15・・・・・・圧力調整装置、16・
・・・・・サンプリング装置、51・・・・・・試料流
入口、52・・・・・・試料流出口、91・・・・・・
上流側部分、91a・・・・・・上流側接続口、92・
・・・・・下流側部分、第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 微粒子を含む測定液体が流れている主配管に一端が接続
    さnた、前記測定液体の試料を採取するサンプリング管
    と、前記サンプリング管の他端が接続された、前記主配
    管と前記サンプリング管との接続部附近における前記測
    定液体の圧力P、よりも低いほぼ一定の圧力P、を有す
    る空所と、前記サンプリング管の途中に設けられ、流入
    する前記試料を弁開度を制御して前記圧力P、と前記圧
    力P、との間のほぼ一定の圧力P、にして流出させる圧
    力調整装置きからなり、前記圧力調整装置の前記主配管
    側または前記空所側の前記サンプリング管を、管端に上
    流側接続口および下流側接続口のそれぞれを設けた分離
    された上流側部分と下流側部分とで構成して、前記試料
    が貫流して前記試料中の前記微粒子を検出する測定装置
    の試料流入口に前記上流側接続口を接続し、前記測定装
    置の試料流出口に前記下流側接続口を接続するようにし
    たことを特徴とするサンプリング装置。
JP58201966A 1983-10-28 1983-10-28 サンプリング装置 Granted JPS6093940A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6222069A (ja) * 1985-07-23 1987-01-30 Toshiba Corp 液体分配装置
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JP2012127834A (ja) * 2010-12-16 2012-07-05 Kirin Engineering Co Ltd 背圧弁を用いた液体のサンプリング計測システム

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