JPS609371A - 冷却装置を備えた電力変換装置 - Google Patents
冷却装置を備えた電力変換装置Info
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- JPS609371A JPS609371A JP58117956A JP11795683A JPS609371A JP S609371 A JPS609371 A JP S609371A JP 58117956 A JP58117956 A JP 58117956A JP 11795683 A JP11795683 A JP 11795683A JP S609371 A JPS609371 A JP S609371A
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- unit inverter
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は冷却装置：を（＃ｔｆえたＩＨ数のユニット・
インバータから成るｍ力変換装的において、ｒ１１却視
掃′−の一部に異常をきたしても出力を継続できる）、
５にした電力変換装ｊべ、に関する。
インバータから成るｍ力変換装的において、ｒ１１却視
掃′−の一部に異常をきたしても出力を継続できる）、
５にした電力変換装ｊべ、に関する。
近年、軍、刃用トランジスタ、サイリスク、ゲートター
ンオフサイリスク等をはじめとして各Ｉｆｆ ｌｉ。
ンオフサイリスク等をはじめとして各Ｉｆｆ ｌｉ。
力用半導体素子の大存量化が進展したことにイ１℃・、
これらの素子によって構成される静止形ｊｒｉ、カフＪ
、： Ｆ装置も益々大容量化する傾向にある。
これらの素子によって構成される静止形ｊｒｉ、カフＪ
、： Ｆ装置も益々大容量化する傾向にある。
電力用半導体素子によって構成された電力′ｔｔ僕装置
は、そのオン状態での損失、スイッチング時の損失およ
び付１省のサージ吸収回路の損失等によって発熱する。
は、そのオン状態での損失、スイッチング時の損失およ
び付１省のサージ吸収回路の損失等によって発熱する。
これらの損失は大部分が熱になるため、例えば入力１０
０ＫＷ 、 効率９０％の電力変換装置では１（ＪＫＷ
近くの電力が熱に変１ぢλされることになる。
０ＫＷ 、 効率９０％の電力変換装置では１（ＪＫＷ
近くの電力が熱に変１ぢλされることになる。
この発生熱によってインバータ回路のスイッチング素子
が劣化するのを防止するため、静止形電力変換装置では
風冷方式や水冷方式の冷却装置が伺設される。
が劣化するのを防止するため、静止形電力変換装置では
風冷方式や水冷方式の冷却装置が伺設される。
第１図は風冷式冷却装伺全備えた多矩インパーク４１１
シ成の電力変換装Ｎｆ、例示するもので、直流型り１２
１には２個のユニットインバータ２ａ、２ｂが平滑用コ
ンデンサ３と共に並列接続されている。
シ成の電力変換装Ｎｆ、例示するもので、直流型り１２
１には２個のユニットインバータ２ａ、２ｂが平滑用コ
ンデンサ３と共に並列接続されている。
ユニットインバータ２ａは直流母線４ｐ、４Ｎ間に２個
ずつ＋Ｗｒ列に接続した４個のスイッチング素子Ｓ、〜
Ｓ４ と、これらの素子に夫々逆極性で並列接続した４
個のダイオードＤ１〜Ｄ４と、スイッチング素子Ｓ１．
Ｓ２およびＳ３． Ｓ４の中点間を１次側コイルＴ、に
よってブリッジ接続する出力用変圧器とから構成されて
いる。出力用変圧器の２次仰１コイルＴ２ はユニット
インバータ２ｎと同一構成のユニットインバータ２ｈの
２ 次ｆｌｉｌコイルと１ｕ列に接続され、しゃ断器５
を而して出力）・ｊ！′イＶｏ、ＩＩ。Ｋ連結されてい
る。
ずつ＋Ｗｒ列に接続した４個のスイッチング素子Ｓ、〜
Ｓ４ と、これらの素子に夫々逆極性で並列接続した４
個のダイオードＤ１〜Ｄ４と、スイッチング素子Ｓ１．
Ｓ２およびＳ３． Ｓ４の中点間を１次側コイルＴ、に
よってブリッジ接続する出力用変圧器とから構成されて
いる。出力用変圧器の２次仰１コイルＴ２ はユニット
インバータ２ｎと同一構成のユニットインバータ２ｈの
２ 次ｆｌｉｌコイルと１ｕ列に接続され、しゃ断器５
を而して出力）・ｊ！′イＶｏ、ＩＩ。Ｋ連結されてい
る。
ユニットインバータ２ａ、２ｂを：Ｊ−−１ｉＴｉＫ冷
宍１１゛４ろ冷却装置６σ） Ｍｆｆ面には、冷却装置
Ｒ６の１・７當を検出するための−Ｖ１−當相出部７が
設けられており、・ｆ′の出力はユニットインバータ２
Ｒ，２ｂに向し）て；ｔｉ制御信号を出力する制御回路
８妊インプツトさｆｌ、、、”＋０このような４ＦＩ成
の電力変換装置ｇｆにおいて各ユニットインバータ２ハ
、２ｂのスイッチング木イｓ、〜Ｓ４ Ｋイ”ＩＮ’ｔ
した転流回路（図示せず）によって各スイッチング素子
を適当な周波数とｌｊＦ序でオン・オフさせればｌｌ’
３力端子ｖ 、ｕ 間から１す［望の１７，１ 波数お
よび振ｒｉＪの交流出力１６．圧が１−１１力さり、Ｚ
）。
宍１１゛４ろ冷却装置６σ） Ｍｆｆ面には、冷却装置
Ｒ６の１・７當を検出するための−Ｖ１−當相出部７が
設けられており、・ｆ′の出力はユニットインバータ２
Ｒ，２ｂに向し）て；ｔｉ制御信号を出力する制御回路
８妊インプツトさｆｌ、、、”＋０このような４ＦＩ成
の電力変換装置ｇｆにおいて各ユニットインバータ２ハ
、２ｂのスイッチング木イｓ、〜Ｓ４ Ｋイ”ＩＮ’ｔ
した転流回路（図示せず）によって各スイッチング素子
を適当な周波数とｌｊＦ序でオン・オフさせればｌｌ’
３力端子ｖ 、ｕ 間から１す［望の１７，１ 波数お
よび振ｒｉＪの交流出力１６．圧が１−１１力さり、Ｚ
）。
電力変換装置°が起動すると、冷却装置・ｊ６が商作し
て各ユニットインバータ２ａ、２ｂのスイッチング素子
およびダイオードを、それらのｒ［打、ＫＯＩ作ｔｆ（
！。
て各ユニットインバータ２ａ、２ｂのスイッチング素子
およびダイオードを、それらのｒ［打、ＫＯＩ作ｔｆ（
！。
度以下忙抑えるよう冷却する。
冷却装置６が何等かの原因によって、正常ｊζ神ｉテを
行なわなくなると、異常検出部７かも異常検出信号が出
力され、制御回路８は各ユニットインバータ２ａ、２ｂ
に向けて制御信号を出力し、これらを１孕止させる。
行なわなくなると、異常検出部７かも異常検出信号が出
力され、制御回路８は各ユニットインバータ２ａ、２ｂ
に向けて制御信号を出力し、これらを１孕止させる。
〔′１￥景技術の問題点〕
上述した従来の電力波換装９ｑ、では、冷却装置に異常
が生ずると、各ユニットインバータの全てに（ｊ；＞止
４１〕令が出力されるため、電力変換４Ｊ ｉ５／の稼
動率が低下し、負荷系統に態形１１″けＪ翰すという間
；Ｂ１点があった。
が生ずると、各ユニットインバータの全てに（ｊ；＞止
４１〕令が出力されるため、電力変換４Ｊ ｉ５／の稼
動率が低下し、負荷系統に態形１１″けＪ翰すという間
；Ｂ１点があった。
本発明の目的は背景技術における上述の如き問題点を解
消し、冷却装Ｗ１″の一部に異常が発生してもイｖｉｊ
全な冷却装置によって冷却されるユニットインバータ如
より出力を維持できろようにした電力変換装置ｉ￥會提
供することにある。
消し、冷却装Ｗ１″の一部に異常が発生してもイｖｉｊ
全な冷却装置によって冷却されるユニットインバータ如
より出力を維持できろようにした電力変換装置ｉ￥會提
供することにある。
〔発明の）１責要〕
本発明の電力変換装置は、上述の目的を達１ｊ！、＋′
するため、冷却装置金ユニットインバータ４７７に分散
配置１イし、これらのユニットインバータ中、異常冷ｉ
！ｔ１１装置に４って冷却されＺ・インバータを制０１
１回路からの指令によって停止させると一１ｌＩ：Ｖｃ
、 ｃ１’全冷力１１−出ＩＦ′Ｙによって冷却される
ユニットインパークの出力全増大させるようイ汚成さね
ている。
するため、冷却装置金ユニットインバータ４７７に分散
配置１イし、これらのユニットインバータ中、異常冷ｉ
！ｔ１１装置に４って冷却されＺ・インバータを制０１
１回路からの指令によって停止させると一１ｌＩ：Ｖｃ
、 ｃ１’全冷力１１−出ＩＦ′Ｙによって冷却される
ユニットインパークの出力全増大させるようイ汚成さね
ている。
以下、第２図１．Ｉ−いし第６図′ｆｆ：仁照して本発
明の実施１９１１ ｆｊ：説明するが、これらの図では
第１図ＩＫおけると同種の叱子才たは回路にはそれらと
同一のｔ・ｒ号を伺してあ２）。また、第２図１９−い
し氾４図におけるユニットインバータ２１１．２ｂは叩
１ρ１のユニットインバータ２＾、２ｂと全く同−棺「
成であイ１り）で、その内部回路は出力変圧器の２次側
コイル゛工゛２を除き図示全省略しである。
明の実施１９１１ ｆｊ：説明するが、これらの図では
第１図ＩＫおけると同種の叱子才たは回路にはそれらと
同一のｔ・ｒ号を伺してあ２）。また、第２図１９−い
し氾４図におけるユニットインバータ２１１．２ｂは叩
１ρ１のユニットインバータ２＾、２ｂと全く同−棺「
成であイ１り）で、その内部回路は出力変圧器の２次側
コイル゛工゛２を除き図示全省略しである。
＠’！、”ｌ、図に示す本開明の実施例では、ユニット
インバータ２ａ、２Ｇの人力（１１ｆ平滑用コンデンτ
３と共に並列してｌｊ流′ｒ［ｆ源１に接昌・Ｉ、、ユ
ニットインバータ２ａの出力変圧器の２次１１１１コイ
ル’Ｉ’２’ｘユニットインバータ２ｂの出力変圧器の
２次側コイル（符号７．ｃＬ、）と直列接キー？、シ、
しゃ断器５を介して出力勇１（−子Ｖ。、ｕ ｏ Ｋ
ｔａＦ ＃”’： シた点番＊、ｐｇ ｉ ｃ＜＋にお
けると同様である。
インバータ２ａ、２Ｇの人力（１１ｆ平滑用コンデンτ
３と共に並列してｌｊ流′ｒ［ｆ源１に接昌・Ｉ、、ユ
ニットインバータ２ａの出力変圧器の２次１１１１コイ
ル’Ｉ’２’ｘユニットインバータ２ｂの出力変圧器の
２次側コイル（符号７．ｃＬ、）と直列接キー？、シ、
しゃ断器５を介して出力勇１（−子Ｖ。、ｕ ｏ Ｋ
ｔａＦ ＃”’： シた点番＊、ｐｇ ｉ ｃ＜＋にお
けると同様である。
本発明のヲこ施例においては、冷却ダ“置６ａ 、６ｂ
とこれらの異常ｆｒ：検出するケｌｔ常検出部７ａ４，
７ｂが各ユニットインバータ２ａ、２ｂ毎に分段ＩＣ独
立して設けられ、また、出力変圧器の２次側コイルには
夫々知絡用スイッチ９ａ、９ｂが接Ａ：Ｙ’、されてい
る。
とこれらの異常ｆｒ：検出するケｌｔ常検出部７ａ４，
７ｂが各ユニットインバータ２ａ、２ｂ毎に分段ＩＣ独
立して設けられ、また、出力変圧器の２次側コイルには
夫々知絡用スイッチ９ａ、９ｂが接Ａ：Ｙ’、されてい
る。
冷却装置？ｆ （５ａ 、 ６ ｂのいずれか一方が故
障あるいは電４ Ｌｊｉ：圧の消失によってＳ？、常を
生じ、冷却能力が低下すると、ゲｔ、當検出部７ａ、７
ｂは毀常検出信号を制御装置ＪＪＯに向けて出力する。
障あるいは電４ Ｌｊｉ：圧の消失によってＳ？、常を
生じ、冷却能力が低下すると、ゲｔ、當検出部７ａ、７
ｂは毀常検出信号を制御装置ＪＪＯに向けて出力する。
制御装置１０は異常検出信号ケ受けると、顆當がいずれ
のユニッ） ｉｌｌ、ｌ、ｌで発生したかを判別し、異
常（Ｉｌｌのユニットインバータ２ａ、２ｂに（♀止指
令全出力してそのユニットインバータの全てのスイッチ
ング素子をオフ状態にすると共に、異常ユニットｆｌｉ
ｌｌの短絡用スイッチ９ａ、９ｂ全オン回作させろ。
のユニッ） ｉｌｌ、ｌ、ｌで発生したかを判別し、異
常（Ｉｌｌのユニットインバータ２ａ、２ｂに（♀止指
令全出力してそのユニットインバータの全てのスイッチ
ング素子をオフ状態にすると共に、異常ユニットｆｌｉ
ｌｌの短絡用スイッチ９ａ、９ｂ全オン回作させろ。
それと同時に制御％ ｉｉ’ｊ’、 １０からトヤ全＋
ＩＩ＋＋のユニットインバータ？、２ｂに向けて全出力
指令か発せられ、健全側ユニットインバータの出力は上
昇する。
ＩＩ＋＋のユニットインバータ？、２ｂに向けて全出力
指令か発せられ、健全側ユニットインバータの出力は上
昇する。
第２図に例示する２ユニツ） ＋ｉｔｊ ＩＩνのら升
インバータでは、各ユニットインバータは定鹿運転時匠
−は夫々定常出力のＩＡ全出力しているが、各ユニット
の出力変圧器を定常出力ｎＪｉの全’？ｌＶ、圧がＦｌ
ｌ １１１１されても飽、和しないよう構成しておけば
、子連σ）」、５にいずれか一方のユニットの冷却装置
が界常ケ生じても健全側ユニットインバータのみで、そ
れまでと同様の正、力を出力することができイ）。
インバータでは、各ユニットインバータは定鹿運転時匠
−は夫々定常出力のＩＡ全出力しているが、各ユニット
の出力変圧器を定常出力ｎＪｉの全’？ｌＶ、圧がＦｌ
ｌ １１１１されても飽、和しないよう構成しておけば
、子連σ）」、５にいずれか一方のユニットの冷却装置
が界常ケ生じても健全側ユニットインバータのみで、そ
れまでと同様の正、力を出力することができイ）。
３ｉ３．’ ３図に示す実施例ではユニットインバータ
２ａの出力変圧器の２次１１１１コイルＴ２ とユニツ
）−ｆンパータ２ｂの出力変換器の２次側コイル（符−
５’、）３し）は並列に接続され、しゃ断器５ケ介１−
で出力）“４１１子Ｖ。、ｕｏ に」フ！続されている
。
２ａの出力変圧器の２次１１１１コイルＴ２ とユニツ
）−ｆンパータ２ｂの出力変換器の２次側コイル（符−
５’、）３し）は並列に接続され、しゃ断器５ケ介１−
で出力）“４１１子Ｖ。、ｕｏ に」フ！続されている
。
この実施（ｆｌＪにおいても、いずれか一方の冷却４．
々置６ａ、６ｂＫ異常を生じた場合には、制御装ｆｉ’
４１＋からｆ！ｉ制御指令を出力することにより、ｙ＾
７Ａ ｉｔ’ｌｌσ）ユニットインバータは停止し、健
全り１１１のコーニツＩ−ｊンパータの出力は上昇する
。
々置６ａ、６ｂＫ異常を生じた場合には、制御装ｆｉ’
４１＋からｆ！ｉ制御指令を出力することにより、ｙ＾
７Ａ ｉｔ’ｌｌσ）ユニットインバータは停止し、健
全り１１１のコーニツＩ−ｊンパータの出力は上昇する
。
第４図に示す実施例では、ユニットインパーク２ａ、２
ｂは１α列して直流■、源１に接続さｔ＋、 ７）と共
に短絡用スイッチ９ａ、９ｂはユニットインパーク２
Ｒ、２ｂの入力端に接続されている。この実施例におい
ても、第２図と同様の効果がイ４）られろ。
ｂは１α列して直流■、源１に接続さｔ＋、 ７）と共
に短絡用スイッチ９ａ、９ｂはユニットインパーク２
Ｒ、２ｂの入力端に接続されている。この実施例におい
ても、第２図と同様の効果がイ４）られろ。
もつとも、第４図の場合には故障したユニットインバー
タを停止させて短絡用スイッチを閉路する代りに、故障
側ユニットインバータのスイッチング素子を全てオン状
態（但し、これは各スイッチング素子が自然冷却妊よっ
て許容名ｎ度以下妬第１１持できる場合に限る）とし、
異常側の短絡用スイッチ９ａ、９ｂ を開路状聾にした
ままにすることも可能である。
タを停止させて短絡用スイッチを閉路する代りに、故障
側ユニットインバータのスイッチング素子を全てオン状
態（但し、これは各スイッチング素子が自然冷却妊よっ
て許容名ｎ度以下妬第１１持できる場合に限る）とし、
異常側の短絡用スイッチ９ａ、９ｂ を開路状聾にした
ままにすることも可能である。
上述した２ユニツト構成の電力変典装置では各ユニット
インバータが定格出力の１／２から全出力までの範囲を
出力し得ないと、故障側ユニットの切１゛、１「シによ
って出力が低下することに１よるが、多１「ｌあイ）い
は多段構成のユニットインバータから成る大容量＋７ｇ
、力変換装置では、故障時における健全ユニットの負担
増はユニットインバータ数が多いほど低減するので、出
力変圧器のネ〃朋は、実際の大容量電力変換装置ではさ
ほど大きくする必要はない。
インバータが定格出力の１／２から全出力までの範囲を
出力し得ないと、故障側ユニットの切１゛、１「シによ
って出力が低下することに１よるが、多１「ｌあイ）い
は多段構成のユニットインバータから成る大容量＋７ｇ
、力変換装置では、故障時における健全ユニットの負担
増はユニットインバータ数が多いほど低減するので、出
力変圧器のネ〃朋は、実際の大容量電力変換装置ではさ
ほど大きくする必要はない。
また、各ユニットの出力側１圧制限６１１．囲全制限す
れば出力乳用中の高周波成イ〕も低減、で１１” ７：
、）ので、本発明では第５図に例示するように、ユニッ
ト・ｒンパータ２ａ、２ｈどＷ１流’ｔｌｌｉ’、ンｉ
ｆｊ、 ｌの間にザヨツノξＢ！ ＲＩ Ｉ ’ｔ’
ｈ ｉ、’ ｊｉ、’７． ｕ″イ、゛［ろようにして
もよい。
れば出力乳用中の高周波成イ〕も低減、で１１” ７：
、）ので、本発明では第５図に例示するように、ユニッ
ト・ｒンパータ２ａ、２ｈどＷ１流’ｔｌｌｉ’、ンｉ
ｆｊ、 ｌの間にザヨツノξＢ！ ＲＩ Ｉ ’ｔ’
ｈ ｉ、’ ｊｉ、’７． ｕ″イ、゛［ろようにして
もよい。
第６図はこれらのチョツノξＩＴＩＩ、 Ｉ’、２ｈの
−ｆζ１１として直流１つ線４Ｆ、４）１間にインダク
タンス１３とスイッチング素子１４を偵列に接続し、こ
の素子ＩΔの汁１子間にダイメート１５ヲ介してコンデ
ンーリＩｆｉ ’ｆｔ） ｐ：糾し、このコンデンサ１
（ｉの端子間＋、ｊ３；圧１出力圧用出力電圧圧チョツ
・ξを例示するもので、スイッチング素子１４のデユー
ディを デューテイニ点弧時間／周期 とするど、チョツ・ξ出力′ｊ［＋、圧は１／（ノーデ
ご・−ティ）に昇圧される。従って、第５１−Ｉに一オ
ペいてコーニットインパーク２ａ、２ｂの冷却装置（ｒ
ン１示七ず）のいずれかに異常が生じた場合、汀１．２
図につぎ４小べたよう１．Ｃイシ１へ全１則ユニットイ
ンバータのパルス１１１制御の代りにチョツ・ξＩＬ”
、ａ 、１２ｂによる出力）Ｉｌ、圧制御を行なえば、
出力？（ｊ゛圧の高周波を抑制することができる。
−ｆζ１１として直流１つ線４Ｆ、４）１間にインダク
タンス１３とスイッチング素子１４を偵列に接続し、こ
の素子ＩΔの汁１子間にダイメート１５ヲ介してコンデ
ンーリＩｆｉ ’ｆｔ） ｐ：糾し、このコンデンサ１
（ｉの端子間＋、ｊ３；圧１出力圧用出力電圧圧チョツ
・ξを例示するもので、スイッチング素子１４のデユー
ディを デューテイニ点弧時間／周期 とするど、チョツ・ξ出力′ｊ［＋、圧は１／（ノーデ
ご・−ティ）に昇圧される。従って、第５１−Ｉに一オ
ペいてコーニットインパーク２ａ、２ｂの冷却装置（ｒ
ン１示七ず）のいずれかに異常が生じた場合、汀１．２
図につぎ４小べたよう１．Ｃイシ１へ全１則ユニットイ
ンバータのパルス１１１制御の代りにチョツ・ξＩＬ”
、ａ 、１２ｂによる出力）Ｉｌ、圧制御を行なえば、
出力？（ｊ゛圧の高周波を抑制することができる。
また、本発明は上述した単相ブリッジインバータに限ら
ず、三相ブリッジインバータにおいても適用でき、また
各ユニットインバータ自体が多重化されている場合にも
適用できることは勿論である。
ず、三相ブリッジインバータにおいても適用でき、また
各ユニットインバータ自体が多重化されている場合にも
適用できることは勿論である。
上述の如く、本発明の電力変換装面では冷却装置が各ユ
ニットインバータ毎に分散耐直されているので、それら
の一部に異常をぎたしたとしても、制御回路から他の健
全ユニットインバータに出力増指令を出力することによ
り、定常時の出力全持続することができる。
ニットインバータ毎に分散耐直されているので、それら
の一部に異常をぎたしたとしても、制御回路から他の健
全ユニットインバータに出力増指令を出力することによ
り、定常時の出力全持続することができる。
第１図は従来の電力変換装置の構成例を示す回路図、第
２図ないし第５図は夫々本発明の実施例を示す回路図、
第６図は本発明において使用されることのあるチヨツ・
ぞを例示する回路図である。 １・・・直流電源、２ａ、２ｂ・・・ユニットインバー
タ、ＩＵ線、５・・化や断器、６・・・冷却装面、７．
’７１．７ｈ、、、ｙ７Ｂ常検出部、Ｒ、Ｉ（１，１１
・・・制餌１回路、ｃｌ ｎ 、 ９ ｈ ・−・短路
用スイッチ、１：’、 ｎ 、 ＬＦ ｈ・・・チョッ
ノ？。 出に１１人代理人 猪 股 情 第１図 第３図 第４図
２図ないし第５図は夫々本発明の実施例を示す回路図、
第６図は本発明において使用されることのあるチヨツ・
ぞを例示する回路図である。 １・・・直流電源、２ａ、２ｂ・・・ユニットインバー
タ、ＩＵ線、５・・化や断器、６・・・冷却装面、７．
’７１．７ｈ、、、ｙ７Ｂ常検出部、Ｒ、Ｉ（１，１１
・・・制餌１回路、ｃｌ ｎ 、 ９ ｈ ・−・短路
用スイッチ、１：’、 ｎ 、 ＬＦ ｈ・・・チョッ
ノ？。 出に１１人代理人 猪 股 情 第１図 第３図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、複数のユニットインバータから成る電力変換装置に
おいて、前記各ユニットインバータ毎に独立して設けた
冷却装置と、これらの冷却装置の異常を検出する異常検
出部と、これらの異常検出部からの信号に基いて異常冷
却装置によって冷却されるユニットインバータの作動ヲ
停」トさせると共に、健全冷却装置によって冷却される
ユニットインバータの出力を増加させる制御装置とから
成ること′ｆ：％徴とする冷却装置ＥＬ’ｅ備えた電力
変換装置。 ２９．ｒｖ数のユニットインノ５−夕が人出刃側とも並
列接続され、この出力側には制御装置によって閉路する
短絡スイッチが接続されていることを特徴とする特許請
求の範囲第１項に記載の電力変換装置。 ３、複数個のユニットインバータが夫々チョッｉＲを介
して直流電源に接続されていること’５：！ｊ！ｒ徴と
する特許請求の範囲第１項に記載の電力φ；： Ｋ４４
林餡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117956A JPS609371A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 冷却装置を備えた電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58117956A JPS609371A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 冷却装置を備えた電力変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609371A true JPS609371A (ja) | 1985-01-18 |
Family
ID=14724398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58117956A Pending JPS609371A (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | 冷却装置を備えた電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609371A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10675313B2 (en) | 2005-11-17 | 2020-06-09 | BASF Beauty Care Solutions France | HAS2-stimulating plant extracts |
| KR20200071608A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 현대자동차주식회사 | 전력변환 장치용 냉각 시스템 |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP58117956A patent/JPS609371A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20200071608A (ko) * | 2018-12-11 | 2020-06-19 | 현대자동차주식회사 | 전력변환 장치용 냉각 시스템 |
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