JPS6093527A - 電動サ−ボ式電気調速機の制御装置 - Google Patents
電動サ−ボ式電気調速機の制御装置Info
- Publication number
- JPS6093527A JPS6093527A JP58200354A JP20035483A JPS6093527A JP S6093527 A JPS6093527 A JP S6093527A JP 58200354 A JP58200354 A JP 58200354A JP 20035483 A JP20035483 A JP 20035483A JP S6093527 A JPS6093527 A JP S6093527A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- guide vane
- output
- speed
- control part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03B—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS
- F03B15/00—Controlling
- F03B15/02—Controlling by varying liquid flow
- F03B15/04—Controlling by varying liquid flow of turbines
- F03B15/06—Regulating, i.e. acting automatically
- F03B15/18—Regulating, i.e. acting automatically for safety purposes, e.g. preventing overspeed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Water Turbines (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電動サーボ式電気調速機の制御装置に関する
。
。
電動サーボ式電気調速機は水車の回転速度および出力を
調整するため、回転速度の変化に応じて、サーボモータ
を制御し、サーボモータの変化に応じてガイドベーンの
開度な調整する装置である。
調整するため、回転速度の変化に応じて、サーボモータ
を制御し、サーボモータの変化に応じてガイドベーンの
開度な調整する装置である。
この調速機は負荷が一定の場合、水車は所定の回転数で
運転されるように制御しているが、負荷が変動したとき
には水車の回転数にもその変化が現われるので、その変
化を検出してガイドベーンの開度を調整して水車の回転
数を所定値に維持させるよう(二動作するものである。
運転されるように制御しているが、負荷が変動したとき
には水車の回転数にもその変化が現われるので、その変
化を検出してガイドベーンの開度を調整して水車の回転
数を所定値に維持させるよう(二動作するものである。
上記調速機において、サーボモータに制御出力を与える
制御装置に故障が発生したときにはサーボモータを自動
的に閉鎖し、水車のガイドベーンを全開にする、いわゆ
るサーボモータ自己閉鎖モードが調速機には具備されて
いる。このサーボモータ自己閉鎖モードは、制御装置の
故障時にサーボモータが自動的に閉鎖するために、サー
ボモータに「重り」が設けられている。この「重り」は
サーボモータの駆動力に加算される。従って、サーボモ
ータ駆動力をガイドベーン開方向と閉方向とで同一にす
るためには前記サーボモータのトルク分を変えておく必
要がある。このようにガイドベーン開方向と閉方向とで
サーボモータのトルクを変えるのは、例えば水車内に流
木などがひっかかった場合、水車を構成している弱点ビ
ンを破損させたり、あるいは全開時(二過大トルクがか
かって、ガイドベーンの弱点ビンを破損させてしまうの
を防止するにある。ところが、従来の電動サーボ式電気
調速機では上記のような開方向と閉方向制御時に際して
、サーボモータのトルク調整を各別に行っていなかった
ため、前述したような弱点ビンの破損と云うような事故
を発生するおそれがあった。
制御装置に故障が発生したときにはサーボモータを自動
的に閉鎖し、水車のガイドベーンを全開にする、いわゆ
るサーボモータ自己閉鎖モードが調速機には具備されて
いる。このサーボモータ自己閉鎖モードは、制御装置の
故障時にサーボモータが自動的に閉鎖するために、サー
ボモータに「重り」が設けられている。この「重り」は
サーボモータの駆動力に加算される。従って、サーボモ
ータ駆動力をガイドベーン開方向と閉方向とで同一にす
るためには前記サーボモータのトルク分を変えておく必
要がある。このようにガイドベーン開方向と閉方向とで
サーボモータのトルクを変えるのは、例えば水車内に流
木などがひっかかった場合、水車を構成している弱点ビ
ンを破損させたり、あるいは全開時(二過大トルクがか
かって、ガイドベーンの弱点ビンを破損させてしまうの
を防止するにある。ところが、従来の電動サーボ式電気
調速機では上記のような開方向と閉方向制御時に際して
、サーボモータのトルク調整を各別に行っていなかった
ため、前述したような弱点ビンの破損と云うような事故
を発生するおそれがあった。
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、サーボ
モータのトルク調整を開および閉方向側々にできるよう
にして水車内に流木等がひっかかった場合でも弱点ビン
の破損を生じないようにするとともに、ガイドベーン全
閉時にも過大トルクが加わらないようにした電動サーボ
式電気調速機の制御装置を提供することを目的とする。
モータのトルク調整を開および閉方向側々にできるよう
にして水車内に流木等がひっかかった場合でも弱点ビン
の破損を生じないようにするとともに、ガイドベーン全
閉時にも過大トルクが加わらないようにした電動サーボ
式電気調速機の制御装置を提供することを目的とする。
以下図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図において、1は水車で、この水車10回転速度は
水車速度検出部2で検出される。この水車速度検出部2
の出力は設定速度とともに回転制御部3に入力されて比
較制御される。4は前記水車速度検出部2の出力を微分
する微分回路部で、この微分回路部4の出力と前記回転
制御部3の出力とで水車の角加速度を制御する角加速度
制御部5に入力される。この角加速度制御部5の出力に
得られた開度指令信号はガイドベーン開度制御部6に入
力される。この開度制御部6には、さらにガイドベーン
制御用サーボモータ7の出力で得た開度検出信号が入力
される。8はサーボモータ7の出力で得た開度検出信号
を微分して、ガイドベーンの開方向の開放速度、閉方向
の閉鎖速度を取出すサーボモータ開度微分回路部で、こ
の微分回路部8の出力と前記ガイドベーン開度制御部6
の出力は詳細を第2図に示す可変+7 ミッタ制御部9
に入力される。この可変IJ ミッタ制御部9はガイド
ベーン開度に対するガイドベーンの開放速度、閉鎖速度
を制御するもので、この制御部9の出力端に得られた出
力(電流相全信号)は電流制御部10に入力される。こ
の電流制御部10はその出力で可変電源部11の点弧角
をコントロールして、この可変電源部11の出力でサー
ボモータ7を制御する。
水車速度検出部2で検出される。この水車速度検出部2
の出力は設定速度とともに回転制御部3に入力されて比
較制御される。4は前記水車速度検出部2の出力を微分
する微分回路部で、この微分回路部4の出力と前記回転
制御部3の出力とで水車の角加速度を制御する角加速度
制御部5に入力される。この角加速度制御部5の出力に
得られた開度指令信号はガイドベーン開度制御部6に入
力される。この開度制御部6には、さらにガイドベーン
制御用サーボモータ7の出力で得た開度検出信号が入力
される。8はサーボモータ7の出力で得た開度検出信号
を微分して、ガイドベーンの開方向の開放速度、閉方向
の閉鎖速度を取出すサーボモータ開度微分回路部で、こ
の微分回路部8の出力と前記ガイドベーン開度制御部6
の出力は詳細を第2図に示す可変+7 ミッタ制御部9
に入力される。この可変IJ ミッタ制御部9はガイド
ベーン開度に対するガイドベーンの開放速度、閉鎖速度
を制御するもので、この制御部9の出力端に得られた出
力(電流相全信号)は電流制御部10に入力される。こ
の電流制御部10はその出力で可変電源部11の点弧角
をコントロールして、この可変電源部11の出力でサー
ボモータ7を制御する。
第2図は可変IJ ミッタ制御部9の具体的な回路図で
、8aは増幅器で、この増幅器9aの出力端にガイドベ
ーン開方向トルクと閉方向トルクを制限する可変抵抗9
b 、 9cからなる開および閉方向電流リミッタ91
.92が設けられる。このリミッタ91゜92はダイオ
ード9d、94!を介して増幅器9aの出力端に接続さ
れ、例えば、増幅器9aの出力電圧がダイオード9dの
アノード側リミット電位、ダイオード9eのカソード側
リミット電位より高い各ダイオードが導通して、増幅器
9aの出力電圧をリミット電位C二制限する動作を行な
う。次に上記実施例の動作を述べる。いま、負荷が一定
であったとすると、水車1は所定の回転数で運転される
。ここで、負荷が変化したとすると、水車1の出力との
平衡が破れて、その回転速度が変化する。この速度変化
は回転制御部3で設定速度と比較され、比較結果の出力
が角加速度制御部5で水車の角加速度が制御される。角
加速度制御部5の出力はガイドベーン開度制御部6に入
力されてガイドベーン開度が決定される。このガイドベ
ーン開度制御部6の出力は可変リミッタ制御部8に入力
されて、微分回路部8より導びかれるガイドベーンの開
方向の開放速度検出信号、又は閉方向の閉鎖速度検出信
号と比較され、その偏差分を一端増幅して、この増幅し
た電流指命電圧を第2図(二示す電流IJ ミッタ91
,92のリミット電圧値に制限する。このようにして制
限された電流指令信号を電流制御部10可変電源部11
の経路を通してサーボモータ7に与えて、サーボモータ
7に供給する電流をガイドベーンの開度に何ら関係する
ことすく、常にIJ ミツト電圧通りに保持制御するも
のである。このような制御を行なうことによって、水車
のガイドベーン開度が負荷の変化に応じて制御される。
、8aは増幅器で、この増幅器9aの出力端にガイドベ
ーン開方向トルクと閉方向トルクを制限する可変抵抗9
b 、 9cからなる開および閉方向電流リミッタ91
.92が設けられる。このリミッタ91゜92はダイオ
ード9d、94!を介して増幅器9aの出力端に接続さ
れ、例えば、増幅器9aの出力電圧がダイオード9dの
アノード側リミット電位、ダイオード9eのカソード側
リミット電位より高い各ダイオードが導通して、増幅器
9aの出力電圧をリミット電位C二制限する動作を行な
う。次に上記実施例の動作を述べる。いま、負荷が一定
であったとすると、水車1は所定の回転数で運転される
。ここで、負荷が変化したとすると、水車1の出力との
平衡が破れて、その回転速度が変化する。この速度変化
は回転制御部3で設定速度と比較され、比較結果の出力
が角加速度制御部5で水車の角加速度が制御される。角
加速度制御部5の出力はガイドベーン開度制御部6に入
力されてガイドベーン開度が決定される。このガイドベ
ーン開度制御部6の出力は可変リミッタ制御部8に入力
されて、微分回路部8より導びかれるガイドベーンの開
方向の開放速度検出信号、又は閉方向の閉鎖速度検出信
号と比較され、その偏差分を一端増幅して、この増幅し
た電流指命電圧を第2図(二示す電流IJ ミッタ91
,92のリミット電圧値に制限する。このようにして制
限された電流指令信号を電流制御部10可変電源部11
の経路を通してサーボモータ7に与えて、サーボモータ
7に供給する電流をガイドベーンの開度に何ら関係する
ことすく、常にIJ ミツト電圧通りに保持制御するも
のである。このような制御を行なうことによって、水車
のガイドベーン開度が負荷の変化に応じて制御される。
通常、水車のガイドベーン開度とその所要トルクの関係
は第3図に示すような特性である。この第3図において
、特性曲線Aはサーボモータに「重り」を付けない場合
のときの特性で、このときは自然バランス開度θXに自
然に戻り、ガイドベーンはθXだけ開く。
は第3図に示すような特性である。この第3図において
、特性曲線Aはサーボモータに「重り」を付けない場合
のときの特性で、このときは自然バランス開度θXに自
然に戻り、ガイドベーンはθXだけ開く。
また、第3図の破線で示す特性曲線Bは「重り」付きで
、その「重り」でガイドベーンが全閉となるように理想
的に調整した場合の特性である。
、その「重り」でガイドベーンが全閉となるように理想
的に調整した場合の特性である。
さらに、第3図の特性曲線Cは閉方向トルクが全閉でも
所要のトルクがペース分としてガイドベーンに加えられ
ている状態の特性で、一般にこのC特性で使用されてい
る。
所要のトルクがペース分としてガイドベーンに加えられ
ている状態の特性で、一般にこのC特性で使用されてい
る。
上記第3図に示すようyzc特性の自然トルクに対して
、前述したようにサーボモータ7の開閉トルクが加わり
、第3図に示す開方向トルクTF、閉方向トルクTRが
サーボモータ7から発生されると、開方向ては特性TF
と特性Cとで囲まれる第3図の斜線の領域のトルク、ま
た閉方向では特性Cと特性TRとで囲まれる領域のトル
クがガイドベーンの実質的な動作トルクとなる3、この
開方向と閉方向のトルク差は第3図の特性で示される如
く非常に大きいので、従来で述べたような不具合が生じ
てしまう。
、前述したようにサーボモータ7の開閉トルクが加わり
、第3図に示す開方向トルクTF、閉方向トルクTRが
サーボモータ7から発生されると、開方向ては特性TF
と特性Cとで囲まれる第3図の斜線の領域のトルク、ま
た閉方向では特性Cと特性TRとで囲まれる領域のトル
クがガイドベーンの実質的な動作トルクとなる3、この
開方向と閉方向のトルク差は第3図の特性で示される如
く非常に大きいので、従来で述べたような不具合が生じ
てしまう。
従って、この発明では第2図I:示した閉方向電流IJ
ミッタ92の可変抵抗9Cを調整して閉方向トルク特
性を第3図のT/の位置まで下げる。このように可変リ
ミッタ制御部9により閉方向トルク特性を実質的に低下
させるべく、可変IJ ミッタ制御部8のリミット電圧
値を決定すると電流制御部10に与えられる電流指令値
は+3 ミツト電圧能書=規制され、この制限された電
流指命値を以ってサーボモータ7が制御されるようにな
る。この結果、閉方向トルクは開方向トルクに比し小さ
く、且つ機械的破損を生じない値になる。
ミッタ92の可変抵抗9Cを調整して閉方向トルク特
性を第3図のT/の位置まで下げる。このように可変リ
ミッタ制御部9により閉方向トルク特性を実質的に低下
させるべく、可変IJ ミッタ制御部8のリミット電圧
値を決定すると電流制御部10に与えられる電流指令値
は+3 ミツト電圧能書=規制され、この制限された電
流指命値を以ってサーボモータ7が制御されるようにな
る。この結果、閉方向トルクは開方向トルクに比し小さ
く、且つ機械的破損を生じない値になる。
以上述べたように、この発明によれば、サーボモータの
トルク調整を可変リミッタ制御部により開および閉方向
側々に行うようにしたので、水車内に流木等がひっかか
った場合でも弱点ビンを破損させるような重大事故を未
然に防止でき、かつ全閉時にも過大トルクが加わらない
ので、上記同様に機械系の破損を発生しない利点がある
。
トルク調整を可変リミッタ制御部により開および閉方向
側々に行うようにしたので、水車内に流木等がひっかか
った場合でも弱点ビンを破損させるような重大事故を未
然に防止でき、かつ全閉時にも過大トルクが加わらない
ので、上記同様に機械系の破損を発生しない利点がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は可変+7 ミッタ制御部の具体的な回路図、第3図は
ガイドベーン開度とトルクの関係を示す特性図である。
は可変+7 ミッタ制御部の具体的な回路図、第3図は
ガイドベーン開度とトルクの関係を示す特性図である。
Claims (1)
- (1)水車の回転速度を検出してその速度と設定速度と
を比較して水車の速度を制御する回転制御部と、この制
御部の出力と前記回転速度の微分値とで水車の角加速度
を制御する角加速度制御部と、この制御部の出力とガイ
ドベーン開度検出信号とで開度な制御するガイドベーン
開度制御部と、この開度制御部の出力とガイドベーンの
開放検出信号、閉鎖速度検出信号との偏差分を所定値に
制限して、且つガイドベーン開度の開方向トルクに比し
、閉方向トルクを低くする可変リミッタ制御部と、この
制御部の出力と電流検出信号とで所定の電流制御を行な
う電流制御部と、この制御部の出力を基にガイドベーン
を操作するサーボモータの印加電圧を制御する可変電源
部とを備えてなる電動サーボ式電気調達機の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200354A JPS6093527A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電動サ−ボ式電気調速機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58200354A JPS6093527A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電動サ−ボ式電気調速機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6093527A true JPS6093527A (ja) | 1985-05-25 |
Family
ID=16422898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58200354A Pending JPS6093527A (ja) | 1983-10-26 | 1983-10-26 | 電動サ−ボ式電気調速機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6093527A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452014U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-30 | ||
JPH0333479A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-13 | Toshiba Eng Co Ltd | 水車のガイドベーン制御装置 |
-
1983
- 1983-10-26 JP JP58200354A patent/JPS6093527A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6452014U (ja) * | 1987-09-18 | 1989-03-30 | ||
JPH0333479A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-13 | Toshiba Eng Co Ltd | 水車のガイドベーン制御装置 |
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