JPS6091221A - ロスインウエイト式フイ−ダによる配合計量方法 - Google Patents
ロスインウエイト式フイ−ダによる配合計量方法Info
- Publication number
- JPS6091221A JPS6091221A JP19965183A JP19965183A JPS6091221A JP S6091221 A JPS6091221 A JP S6091221A JP 19965183 A JP19965183 A JP 19965183A JP 19965183 A JP19965183 A JP 19965183A JP S6091221 A JPS6091221 A JP S6091221A
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- Japan
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- feeder
- weight
- flow rate
- master
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数台の0スインウ工イト式フイータによる配
合計量方法に関する。
合計量方法に関する。
例えばA原料とB原料とを配合する場合には2台のロス
インウェイト式]ニアスタンドつイータが用いられるか
、従来の配合計量方法では2台のツイータ間での計重信
号の授受は一切行われていない。すなわちA原料とB原
料とを1:2の比率で配合する場合、従来ではA原料を
取扱う第1のツイータに単位時間当りの流iFoを設定
してB原料を取扱う第2のツイータには単位時間当りの
流量として2・Foが設定され、第1.第2のツイータ
で個々に目標流Q Fo 、 2・Foとなるよう制御
をかけなからA原料とB原料が切出されている。
インウェイト式]ニアスタンドつイータが用いられるか
、従来の配合計量方法では2台のツイータ間での計重信
号の授受は一切行われていない。すなわちA原料とB原
料とを1:2の比率で配合する場合、従来ではA原料を
取扱う第1のツイータに単位時間当りの流iFoを設定
してB原料を取扱う第2のツイータには単位時間当りの
流量として2・Foが設定され、第1.第2のツイータ
で個々に目標流Q Fo 、 2・Foとなるよう制御
をかけなからA原料とB原料が切出されている。
しかし、このような配合計量方法では、第1゜第2のツ
イータが共に正しく運転されている場合lとは何ら問題
は発生しないが、一方のツイータの運転が乱れると前記
1:2の配合比率がくずれて安定した配合計量ができな
くなる欠点がある。
イータが共に正しく運転されている場合lとは何ら問題
は発生しないが、一方のツイータの運転が乱れると前記
1:2の配合比率がくずれて安定した配合計量ができな
くなる欠点がある。
本発明は長期間にわたって安定した比率の配合を実行で
きるロスインウェイト式フイータによる配合計量方法を
提供することを目的とする。
きるロスインウェイト式フイータによる配合計量方法を
提供することを目的とする。
本発明のOスインウェイト式フィーiこよる配合計量方
法は、複数台のOスインウェイト式フイータで原料を同
時に切出して比率配合するに際し、前記複数台のうちの
マスターフイータは設定流量制御による切出しを実行し
、スレープフイータをスレーづツイータ取扱い原料の前
記マスターフイータ取扱い原料に対する設定比率と前記
マスターフイータの排出積算重量とからまるスし−づツ
イータの排出積算目標重量によって積分値制御して、ス
レープフイータの排出禎算目標重」をマスターフイータ
の実際の排出積算重量に応じてその都度変更しながら配
合計量することを特徴とする。
法は、複数台のOスインウェイト式フイータで原料を同
時に切出して比率配合するに際し、前記複数台のうちの
マスターフイータは設定流量制御による切出しを実行し
、スレープフイータをスレーづツイータ取扱い原料の前
記マスターフイータ取扱い原料に対する設定比率と前記
マスターフイータの排出積算重量とからまるスし−づツ
イータの排出積算目標重量によって積分値制御して、ス
レープフイータの排出禎算目標重」をマスターフイータ
の実際の排出積算重量に応じてその都度変更しながら配
合計量することを特徴とする。
以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図はA原料とB原料とを配合計量する装置を示す。
(1)は原料切出し棚で、A原料コンテナ(2A)、B
原料コンテナ(2B)の重量を計る第1.第2の計量機
(8A)、 (3B)が設けられている。なお、第1.
第2の計量機(3A)(8B)にはそれぞれ上面に原料
]yテナ(2A)(2B)の排出口に対応して排出通路
(4)が設けられている。(5A)(5B)はそれぞれ
第1゜第2の計量機(3A)(3B)の」二面から支持
されているツイータで、共に原料受入口が第1.第2の
計量機(’3A)(3B)のそれぞれの+MI記排自排
出通路)に連通している。(6)はツイータ(5A)(
5B)からのA原料とB原料とを受け入れて払出す充填
機、(7A)は第1の計量機(3A)の計重値WA9化
に基づいてフィーダ(5A)を制御するマスター制御装
置、(7B)は第2の計ffl a (3B)の計重値
wB変化に基づいてツイータ(5B)を制御するスレー
づ制御装置である。
原料コンテナ(2B)の重量を計る第1.第2の計量機
(8A)、 (3B)が設けられている。なお、第1.
第2の計量機(3A)(8B)にはそれぞれ上面に原料
]yテナ(2A)(2B)の排出口に対応して排出通路
(4)が設けられている。(5A)(5B)はそれぞれ
第1゜第2の計量機(3A)(3B)の」二面から支持
されているツイータで、共に原料受入口が第1.第2の
計量機(’3A)(3B)のそれぞれの+MI記排自排
出通路)に連通している。(6)はツイータ(5A)(
5B)からのA原料とB原料とを受け入れて払出す充填
機、(7A)は第1の計量機(3A)の計重値WA9化
に基づいてフィーダ(5A)を制御するマスター制御装
置、(7B)は第2の計ffl a (3B)の計重値
wB変化に基づいてツイータ(5B)を制御するスレー
づ制御装置である。
ここでA原料二B原料=1:2の比率で配合計量する場
合を例に挙げてマスター制御装置(7A)とスレーブ制
御装置(7B)の構成を動作と共に説明する。
合を例に挙げてマスター制御装置(7A)とスレーブ制
御装置(7B)の構成を動作と共に説明する。
マスター制御装置(7A)には、単位時間当りの目標流
量Foが設定されており、第1の計量機(3A)の最新
の計重値WAをWK+N 、第1の計量機(3A)から
の計重値のサンづリンジ間隔をN〔秒〕、N〔秒〕前の
第1の計ffl 機(3A)の計重値WAをwKとする
と、その時々の最新の瞬間流量F[はFK+N−(WK
−VK+N )/Nが前記F。
量Foが設定されており、第1の計量機(3A)の最新
の計重値WAをWK+N 、第1の計量機(3A)から
の計重値のサンづリンジ間隔をN〔秒〕、N〔秒〕前の
第1の計ffl 機(3A)の計重値WAをwKとする
と、その時々の最新の瞬間流量F[はFK+N−(WK
−VK+N )/Nが前記F。
に一致するようフィーJ (5A)の回転数が制御され
ている。
ている。
一方、スし−づ制御袋ff7(7B)には、配合比率a
= 2とマスター制御装置(7A)で算出されている
時々の最新の瞬間流iFtの例えば前記FK+Nが入力
され、fo(F[・α)dtの演算によって切出し開始
から現在の時刻tまでのフィーJ (5B)に対する排
出積算目標重量WBoを算出して、第2の計量機(3B
)の計重値wnからまるB原料の実際の排出積算重量W
Bj切出し開始から現在の時刻tまでに第2の計量機(
3B)から切出された原料の重量がWBoに近づくよう
にツイータ(5B)を制御するよう構成されている。
= 2とマスター制御装置(7A)で算出されている
時々の最新の瞬間流iFtの例えば前記FK+Nが入力
され、fo(F[・α)dtの演算によって切出し開始
から現在の時刻tまでのフィーJ (5B)に対する排
出積算目標重量WBoを算出して、第2の計量機(3B
)の計重値wnからまるB原料の実際の排出積算重量W
Bj切出し開始から現在の時刻tまでに第2の計量機(
3B)から切出された原料の重量がWBoに近づくよう
にツイータ(5B)を制御するよう構成されている。
このように、B原料の流量をA原料の実際の流量に応じ
て所定の配合比率になるよう制御するため、従来のよう
にフィー5 (5A)(5B)をそれぞれの目標設定流
iFo、2・Foで制御している場合に比べて安定した
比率配合計量を実現できる。
て所定の配合比率になるよう制御するため、従来のよう
にフィー5 (5A)(5B)をそれぞれの目標設定流
iFo、2・Foで制御している場合に比べて安定した
比率配合計量を実現できる。
上記実施例においてマスター制御装置(7A)はN秒前
の第1の計量機(3A)の計重値を用いて瞬間流iFt
を算出してスレーブ側のフィーダ(5B)を制御してい
るため、起動直後のFtには大きな誤差が含まれており
ツイータ(5B)を安定に運転できないが。
の第1の計量機(3A)の計重値を用いて瞬間流iFt
を算出してスレーブ側のフィーダ(5B)を制御してい
るため、起動直後のFtには大きな誤差が含まれており
ツイータ(5B)を安定に運転できないが。
この問題は第2図に示すようにマスター制御装置(7A
)への目標流量Foをスレーブ制御装置;!1(TB)
へも入力して、スレーづ制御装置1(7B)では起動直
後に限ってFtに代ってFoを演算に採用するよう構成
することによって解消できる。
)への目標流量Foをスレーブ制御装置;!1(TB)
へも入力して、スレーづ制御装置1(7B)では起動直
後に限ってFtに代ってFoを演算に採用するよう構成
することによって解消できる。
また上記実施例では瞬間流iFtを算出してスレーづ側
のツイータ(5B)を制御する場合を説明したが、これ
は瞬間流iFtの移動平均によってまる平均流m FA
から県(FA・α)dtによってB原料の排出積算目標
流量を演算してツイータ(5B)を制御しても同様であ
る。
のツイータ(5B)を制御する場合を説明したが、これ
は瞬間流iFtの移動平均によってまる平均流m FA
から県(FA・α)dtによってB原料の排出積算目標
流量を演算してツイータ(5B)を制御しても同様であ
る。
上記実施例ではマスター制御m装置(7A)で算出され
た瞬間流量Ftまたは平均流量FAをスレーづ制御装置
(7B)で積分してB原料排出清算目標重量WB。
た瞬間流量Ftまたは平均流量FAをスレーづ制御装置
(7B)で積分してB原料排出清算目標重量WB。
をめてフィー’J (,5B’)を制御しているため、
ツイータ(5A)の制御が一度乱れるとツイータ(5A
)の制(;…が安定状態に戻ってからかなりの時間が経
過しないとツイータ(5B)は安定状態に戻らない。し
かし、この問題はマスター制御装置(7A)からスレー
づ制御装置(7B)へ第1の計量機(3A)の計重値w
AからまるA原料の実際の排出積算重ff< WAOを
与え、スレーづ制御袋4!(7B)ではWBtが(WA
O・α)に近づくようフィー4 (5B)を制御するこ
とによって、フィーJ (5B)の安定な比率制御を実
現できる。
ツイータ(5A)の制御が一度乱れるとツイータ(5A
)の制(;…が安定状態に戻ってからかなりの時間が経
過しないとツイータ(5B)は安定状態に戻らない。し
かし、この問題はマスター制御装置(7A)からスレー
づ制御装置(7B)へ第1の計量機(3A)の計重値w
AからまるA原料の実際の排出積算重ff< WAOを
与え、スレーづ制御袋4!(7B)ではWBtが(WA
O・α)に近づくようフィー4 (5B)を制御するこ
とによって、フィーJ (5B)の安定な比率制御を実
現できる。
上記各実施例においてマスター制御装置(7A)は瞬間
流iFtまたは平均流MkFAでツイータ(5A)を制
御したが、これはJ、’Fodtに近づくよう積分値制
御しても同様である。
流iFtまたは平均流MkFAでツイータ(5A)を制
御したが、これはJ、’Fodtに近づくよう積分値制
御しても同様である。
以と説明のように本発明のロスインウェイト式フイータ
による配合計部方法によると、マスターフイータの実際
の排出積算重量に応じてスし−づツイータを制御したた
め、マスターフイータの流量が乱れてもスし−づツイー
タの流量がこれに合せて変化し、長期間にわたって安定
した比率の配合を実行できるものである。
による配合計部方法によると、マスターフイータの実際
の排出積算重量に応じてスし−づツイータを制御したた
め、マスターフイータの流量が乱れてもスし−づツイー
タの流量がこれに合せて変化し、長期間にわたって安定
した比率の配合を実行できるものである。
第2図は起動直後の制御袋ht1の構成図である。
(2A)・・・A原料コンテナ、(2B)・・・B原料
コンテナ、(3A)・・第1の計量機、(3B)・・・
第2の計量機、(5A)(5B)・・・ツイータ、(7
A)・・・マスター制御装置、(7B)・・・スレーブ
制御装置、FO・・・目標流量、Ft・・・瞬間流量、
a・・・配合比率 代理人 森 本 義 弘
コンテナ、(3A)・・第1の計量機、(3B)・・・
第2の計量機、(5A)(5B)・・・ツイータ、(7
A)・・・マスター制御装置、(7B)・・・スレーブ
制御装置、FO・・・目標流量、Ft・・・瞬間流量、
a・・・配合比率 代理人 森 本 義 弘
Claims (1)
- ■、複数台のOスインウェイト式フイータで原料を同時
に切出して比率配合するに際し、前記複数台のうちのマ
スターフイータは設定流量制御による切出しを実行し、
スレーづツイータをスレーづツイータ取扱い原料の前記
マスターフイータ取扱い原料に対する設定比率と前記マ
スターフイータの排出積算mmとからまるスレーづツイ
ータの排出積算目標重量によって積分値制御するロスイ
yウェイト式フイータによる配合計量方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19965183A JPS6091221A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ロスインウエイト式フイ−ダによる配合計量方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19965183A JPS6091221A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ロスインウエイト式フイ−ダによる配合計量方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6091221A true JPS6091221A (ja) | 1985-05-22 |
Family
ID=16411379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19965183A Pending JPS6091221A (ja) | 1983-10-25 | 1983-10-25 | ロスインウエイト式フイ−ダによる配合計量方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6091221A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249734U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-27 | ||
JP2013502578A (ja) * | 2009-08-17 | 2013-01-24 | フルオー・テクノロジーズ・コーポレイシヨン | 減量材料追加のための装置および方法 |
WO2018164064A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | 株式会社サタケ | 流量測定装置及び流量測定方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813712U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-28 | 日本コロムビア株式会社 | フイ−ドフオワ−ド増幅器のインピ−ダンスネツトワ−ク |
-
1983
- 1983-10-25 JP JP19965183A patent/JPS6091221A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813712U (ja) * | 1981-07-17 | 1983-01-28 | 日本コロムビア株式会社 | フイ−ドフオワ−ド増幅器のインピ−ダンスネツトワ−ク |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6249734U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-27 | ||
JP2013502578A (ja) * | 2009-08-17 | 2013-01-24 | フルオー・テクノロジーズ・コーポレイシヨン | 減量材料追加のための装置および方法 |
US9052229B2 (en) | 2009-08-17 | 2015-06-09 | Fluor Technologies Corporation | Devices and methods for loss-in-weight ingredient addition |
WO2018164064A1 (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-13 | 株式会社サタケ | 流量測定装置及び流量測定方法 |
JP2018151383A (ja) * | 2017-03-10 | 2018-09-27 | 株式会社サタケ | 流量測定装置及び流量測定方法 |
US11378439B2 (en) | 2017-03-10 | 2022-07-05 | Satake Corporation | Weight and flow rate measurement device and weight and flow rate measurement method |
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