JPS6090522A - 浴槽ユニツト - Google Patents
浴槽ユニツトInfo
- Publication number
- JPS6090522A JPS6090522A JP58198504A JP19850483A JPS6090522A JP S6090522 A JPS6090522 A JP S6090522A JP 58198504 A JP58198504 A JP 58198504A JP 19850483 A JP19850483 A JP 19850483A JP S6090522 A JPS6090522 A JP S6090522A
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- JP
- Japan
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- bathtub
- soap
- storage tank
- aqueous solution
- air
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- Granted
Links
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- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 claims description 14
- 238000005187 foaming Methods 0.000 claims description 8
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 6
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- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 8
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- 239000008149 soap solution Substances 0.000 description 4
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- 238000001035 drying Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は浴槽内に石鹸水泡の集積泡(以下溶池という)
を形成する浴槽ユニットに関するものである。
を形成する浴槽ユニットに関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、100%石鹸水石鹸溶池を浴槽中に形成して入浴
するというような思想は存在し力い0従来の洋式風呂に
於ても、浴槽に一旦数10画深さの温水を溜めた後、入
浴者自身による機械力により温水表面に石鹸水泡層をつ
くる程度のものであり、石鹸水泡のみで浴を形成するも
のでは々い。
するというような思想は存在し力い0従来の洋式風呂に
於ても、浴槽に一旦数10画深さの温水を溜めた後、入
浴者自身による機械力により温水表面に石鹸水泡層をつ
くる程度のものであり、石鹸水泡のみで浴を形成するも
のでは々い。
従って入浴に際しては、入浴者の身体が充分浸漬できる
だけの温水が必要とされ、40〜46℃の温水が200
1前後使用されていた。
だけの温水が必要とされ、40〜46℃の温水が200
1前後使用されていた。
発明の目的
本発明の目的とするところは、浴槽内に形成した石鹸水
泡からなる溶池中に入浴するという新しい入浴思想を実
現し、従来入浴に消費されていた膨大な熱エネルギと、
水量の飛躍的な削減を図った浴槽ユニットを提供するこ
とにある。
泡からなる溶池中に入浴するという新しい入浴思想を実
現し、従来入浴に消費されていた膨大な熱エネルギと、
水量の飛躍的な削減を図った浴槽ユニットを提供するこ
とにある。
発明の構成
本発明の浴槽ユニットは、浴槽と、石鹸水溶液の貯溜槽
及び送風装置を具備し、前記送風装置と前記貯溜槽を連
通して形成した起泡装置の作動により前記浴槽内に石鹸
水泡からなる溶池を形成するように構成したもので、こ
の溶池中に入浴するようにしたものである◇ 実施例の説明 以下、本発明の一実施例について説明する。第1図に於
いて、浴槽1の側壁に設けた開口1oは、送油管7を介
して石鹸水溶液の貯溜槽2と連通している。貯溜槽2の
底面部の一部は、送風装置3の送風口と連通ずる開口を
有し、この開口を通じて貯溜槽2に溜められた石鹸水溶
液8が送風装置3側へ漏洩するのを防止するとともに、
送風装置3からの送風を石鹸水溶液8の中へ供給できる
ように逆止弁6が設けられている。まだ送風装置3の送
風口側には加熱ヒータ4が設けられ送風空気を加熱する
。更に貯溜槽2内には多孔体からなる整泡板6が、はぼ
石鹸水溶液8の貯水位近傍に設けられている。前記の貯
溜槽2.送風装置3.加熱ヒータ4.整泡板5.逆止弁
6にて起泡装置が形成され、この起泡装置の作動により
発生した石鹸水泡は、送油管7.開口1oを介して浴槽
1内に無数の石鹸水泡の溶池9を形成する。
及び送風装置を具備し、前記送風装置と前記貯溜槽を連
通して形成した起泡装置の作動により前記浴槽内に石鹸
水泡からなる溶池を形成するように構成したもので、こ
の溶池中に入浴するようにしたものである◇ 実施例の説明 以下、本発明の一実施例について説明する。第1図に於
いて、浴槽1の側壁に設けた開口1oは、送油管7を介
して石鹸水溶液の貯溜槽2と連通している。貯溜槽2の
底面部の一部は、送風装置3の送風口と連通ずる開口を
有し、この開口を通じて貯溜槽2に溜められた石鹸水溶
液8が送風装置3側へ漏洩するのを防止するとともに、
送風装置3からの送風を石鹸水溶液8の中へ供給できる
ように逆止弁6が設けられている。まだ送風装置3の送
風口側には加熱ヒータ4が設けられ送風空気を加熱する
。更に貯溜槽2内には多孔体からなる整泡板6が、はぼ
石鹸水溶液8の貯水位近傍に設けられている。前記の貯
溜槽2.送風装置3.加熱ヒータ4.整泡板5.逆止弁
6にて起泡装置が形成され、この起泡装置の作動により
発生した石鹸水泡は、送油管7.開口1oを介して浴槽
1内に無数の石鹸水泡の溶池9を形成する。
以下、第1図の実施例の動作について説明する。
貯溜槽2内に所要量、所要温度の石鹸水溶液8が供給さ
れた後送風装置3及び加熱ヒータ4を作動すると、貯溜
槽2の底部に設けた開口を閉じていだ逆止弁6が送風圧
により開き、石鹸水溶液8の中へ加熱ヒータ4で加熱さ
れた温風空気が吹き込まれ、石鹸水溶液8は起泡を開始
するが、整泡板5に形成した多数の孔を通じて多数の石
鹸水泡が起泡する。つまり多数のストロ−により同時に
多数のシャボン泡を発生させるのと同じ原理で泡を発生
させるのである。送風装置3が作動し、石鹸水溶液8が
残存する間、この起泡作用は連続して折々われ、発生泡
は送油管7、開口10を介して浴槽1内に連続して供給
され溶池9を形成する。
れた後送風装置3及び加熱ヒータ4を作動すると、貯溜
槽2の底部に設けた開口を閉じていだ逆止弁6が送風圧
により開き、石鹸水溶液8の中へ加熱ヒータ4で加熱さ
れた温風空気が吹き込まれ、石鹸水溶液8は起泡を開始
するが、整泡板5に形成した多数の孔を通じて多数の石
鹸水泡が起泡する。つまり多数のストロ−により同時に
多数のシャボン泡を発生させるのと同じ原理で泡を発生
させるのである。送風装置3が作動し、石鹸水溶液8が
残存する間、この起泡作用は連続して折々われ、発生泡
は送油管7、開口10を介して浴槽1内に連続して供給
され溶池9を形成する。
この溶池9が所要の水位、所定の温度に達したところで
、それぞれに応じ、送風装置3及び加熱ヒータ4の作動
は停止される。入浴はとの溶池9中で行なわれるもので
ある。
、それぞれに応じ、送風装置3及び加熱ヒータ4の作動
は停止される。入浴はとの溶池9中で行なわれるもので
ある。
第2図は貯溜槽2が浴槽1の内壁の一部に形成された場
合の例で、貯溜槽2の底部に設けた開口は、送風装置3
の送風口と送風管11を介して連通している。前記開口
は逆止弁6で閉じられ、貯溜槽2に溜められた石鹸水溶
液8の漏洩を防止する。しかし、送風装置3の作動とと
もに前記逆止弁6は前記開口を開き送風空気は石鹸水溶
液8の中へ送出される。この空気の吹き込みにより石鹸
水溶液8の起泡が生じ、整泡板6に設けた多数の孔を介
して発生する無数の石鹸水泡が浴槽1内に供給され、図
に示すように溶池9を形成する。ここで加熱ヒータ4は
石鹸水溶液8を加熱して所要温度の石鹸水泡を得るもの
で、石鹸水溶液8の温度がもともと充分高いものであれ
ば、加熱ヒータ4は別に設ける必要はない。このことは
第1の実施例の加熱ヒータについても同様のことが言え
る。
合の例で、貯溜槽2の底部に設けた開口は、送風装置3
の送風口と送風管11を介して連通している。前記開口
は逆止弁6で閉じられ、貯溜槽2に溜められた石鹸水溶
液8の漏洩を防止する。しかし、送風装置3の作動とと
もに前記逆止弁6は前記開口を開き送風空気は石鹸水溶
液8の中へ送出される。この空気の吹き込みにより石鹸
水溶液8の起泡が生じ、整泡板6に設けた多数の孔を介
して発生する無数の石鹸水泡が浴槽1内に供給され、図
に示すように溶池9を形成する。ここで加熱ヒータ4は
石鹸水溶液8を加熱して所要温度の石鹸水泡を得るもの
で、石鹸水溶液8の温度がもともと充分高いものであれ
ば、加熱ヒータ4は別に設ける必要はない。このことは
第1の実施例の加熱ヒータについても同様のことが言え
る。
・上記した各実施例のような方法にて密度が水の数10
分の1〜100分の1程度で、温度が40数度の温溶池
が形成され、入浴者はこの中へ身体を浸漬することによ
り従来の入浴と同等の入浴座部ち、適度な受熱感と爽快
感を得ることができる。
分の1〜100分の1程度で、温度が40数度の温溶池
が形成され、入浴者はこの中へ身体を浸漬することによ
り従来の入浴と同等の入浴座部ち、適度な受熱感と爽快
感を得ることができる。
入浴後の泡の処理については、付帯設備と“して設けた
適当な消泡手段、例えばシャワー装置等により入浴者自
身の身体に付着する泡をすすぎ更に、浴槽1内の泡をす
すぎ消泡排泡する。また浴槽1には適当な給湯手段によ
り従来通り温水浴を形成することも可能である。
適当な消泡手段、例えばシャワー装置等により入浴者自
身の身体に付着する泡をすすぎ更に、浴槽1内の泡をす
すぎ消泡排泡する。また浴槽1には適当な給湯手段によ
り従来通り温水浴を形成することも可能である。
発明の効果
本発明の浴槽ユニットは次のようなすぐれた効果を奏し
ている。
ている。
■ 送風と貯溜槽からなる簡単な装置を浴槽に付加した
簡単な構成により浴槽ユニットを得ることができるもの
で、溶池への入浴を可能にし、従来の入浴方式に比べ所
要熱エネルギ、水量の飛躍的な削減が実現できる。
簡単な構成により浴槽ユニットを得ることができるもの
で、溶池への入浴を可能にし、従来の入浴方式に比べ所
要熱エネルギ、水量の飛躍的な削減が実現できる。
いま、温度40℃、容積2001の温水と同温度、同容
積の溶池を形成した場合の所要エネルギ比較を行なうと
、常温水及び空気温度を20℃、空気の比重及び比熱を
1 、1 K9/rr? 、 0 、241cal/K
P℃とし、溶池密度を0.05即ち発泡率2o倍とし、
損失が無いものと仮定すれば温水の所要水量及び熱量は
、2007 、40001al 、と々る。、また溶池
の所要水量及び熱量は、それぞれ、101.約2001
calとなる。つまり密度0.06,2007 、温度
上昇20 deg の溶池は同容積、同温度上昇度の温
水浴に比べ水量、熱量ともに、20分の1のエネルギ消
費で済む。即ち、極めて経済性の高い入浴が可能になる
わけで・ある。
積の溶池を形成した場合の所要エネルギ比較を行なうと
、常温水及び空気温度を20℃、空気の比重及び比熱を
1 、1 K9/rr? 、 0 、241cal/K
P℃とし、溶池密度を0.05即ち発泡率2o倍とし、
損失が無いものと仮定すれば温水の所要水量及び熱量は
、2007 、40001al 、と々る。、また溶池
の所要水量及び熱量は、それぞれ、101.約2001
calとなる。つまり密度0.06,2007 、温度
上昇20 deg の溶池は同容積、同温度上昇度の温
水浴に比べ水量、熱量ともに、20分の1のエネルギ消
費で済む。即ち、極めて経済性の高い入浴が可能になる
わけで・ある。
■ 従来の洋式風呂での入浴のように入浴者自身が自ら
の運動により石鹸水泡を発生させる必要はなく省力化が
図れる。
の運動により石鹸水泡を発生させる必要はなく省力化が
図れる。
■ 実施例のように整泡板を設けてその孔の径と数を適
当に選択すれば、種々の密度の溶池が得られる。即ち、
入浴者の感覚に適合する密度の溶池が選択できる。
当に選択すれば、種々の密度の溶池が得られる。即ち、
入浴者の感覚に適合する密度の溶池が選択できる。
■ 石鹸水溶液を供給せず、送風機により温風のみを浴
槽に送風することも可能であり、この場合、冬期の浴室
の予熱、衣類等の温風乾燥、身体の温風乾燥等の使用が
でき、使用価値は極めて高い。
槽に送風することも可能であり、この場合、冬期の浴室
の予熱、衣類等の温風乾燥、身体の温風乾燥等の使用が
でき、使用価値は極めて高い。
第1図、第2図はそれぞれ本発明の実施例を示す浴槽ユ
ニットの断面図である。 1・・・・・・浴槽、2・・・・・・貯溜槽、3・・・
・・・送風機、8・・・・・・石鹸水溶液、9・・・・
・・溶池。
ニットの断面図である。 1・・・・・・浴槽、2・・・・・・貯溜槽、3・・・
・・・送風機、8・・・・・・石鹸水溶液、9・・・・
・・溶池。
Claims (3)
- (1)浴槽と、石鹸水溶液の貯溜槽及び送風装置を具備
し前記送風装置と前記貯溜槽を連通して形成した起泡装
置によシ前記浴槽内に石鹸水泡からなる溶池を形成する
浴槽ユニット。 - (2)起泡装置は、加熱ヒータと整泡板を有する特許請
求の範囲第1項記載の浴槽ユニット。 - (3)貯溜槽は浴槽内に形成してなる特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の浴槽ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198504A JPS6090522A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 浴槽ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58198504A JPS6090522A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 浴槽ユニツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6090522A true JPS6090522A (ja) | 1985-05-21 |
JPH0120890B2 JPH0120890B2 (ja) | 1989-04-19 |
Family
ID=16392230
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58198504A Granted JPS6090522A (ja) | 1983-10-24 | 1983-10-24 | 浴槽ユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6090522A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0159478U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
JPH0159485U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | ||
JPH0159484U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | ||
JPH0159462U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
JPH0159480U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
JPH0159481U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-14 | ||
JPH0186882U (ja) * | 1987-11-28 | 1989-06-08 | ||
JPH0257484U (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-25 | ||
JPH03892U (ja) * | 1989-05-26 | 1991-01-08 | ||
US5283915A (en) * | 1992-08-10 | 1994-02-08 | Softub, Inc. | Power package for spa apparatus |
US5381563A (en) * | 1992-12-24 | 1995-01-17 | Roger Carrier | Check valve, and hydromassaging apparatus comprising at least one of such a check valve |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3579659A (en) * | 1968-02-29 | 1971-05-25 | Ludwig Baumann | Bubble bath device |
JPS51141077A (en) * | 1975-05-30 | 1976-12-04 | Kayo Nishimura | Foam bath unit |
-
1983
- 1983-10-24 JP JP58198504A patent/JPS6090522A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0159462U (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-14 | ||
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US5283915A (en) * | 1992-08-10 | 1994-02-08 | Softub, Inc. | Power package for spa apparatus |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0120890B2 (ja) | 1989-04-19 |
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