JPS6089693A - 複合熱交換装置の貯液槽配管構造 - Google Patents
複合熱交換装置の貯液槽配管構造Info
- Publication number
- JPS6089693A JPS6089693A JP19809783A JP19809783A JPS6089693A JP S6089693 A JPS6089693 A JP S6089693A JP 19809783 A JP19809783 A JP 19809783A JP 19809783 A JP19809783 A JP 19809783A JP S6089693 A JPS6089693 A JP S6089693A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipes
- pipe
- heating medium
- liquid
- piping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/06—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material
- F28F21/062—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of plastics material the heat-exchange apparatus employing tubular conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F2275/00—Fastening; Joining
- F28F2275/02—Fastening; Joining by using bonding materials; by embedding elements in particular materials
- F28F2275/025—Fastening; Joining by using bonding materials; by embedding elements in particular materials by using adhesives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
１技術分野
本発明は、加圧状態の熱媒体を循環させるための配管と
して好適な複合熱交換装置の貯液槽配管構造に関するも
のである。
して好適な複合熱交換装置の貯液槽配管構造に関するも
のである。
１１背景技術
従来、建築物の地下部等に貯液槽を設け、この槽中に第
１熱媒体を通すための配管系を設置するとともに第２熱
媒液を蓄え、該配管系を介して第１熱媒体と第２熱媒液
とを熱交換させ、その第２・熱媒液を建築物内に供給し
、その供給域と核種とを循環させるようにした建築物の
空調システムが提案されている。このシステムは、第１
熱媒体と第２熱媒液とで゛形成される第１熱交換系と、
第２熱媒液と当該供給域とで形成される第２熱交換系と
からなる複合熱交換系であり、第２熱交換系が未使用の
ときすなわち、第２熱媒液を目的域（供給域）に供給し
ないとき、第１熱交換系のみを稼動させて貯液槽におけ
る第２熱媒液に蓄熱させる蓄熱システムとして利用でき
る利点を有している。
１熱媒体を通すための配管系を設置するとともに第２熱
媒液を蓄え、該配管系を介して第１熱媒体と第２熱媒液
とを熱交換させ、その第２・熱媒液を建築物内に供給し
、その供給域と核種とを循環させるようにした建築物の
空調システムが提案されている。このシステムは、第１
熱媒体と第２熱媒液とで゛形成される第１熱交換系と、
第２熱媒液と当該供給域とで形成される第２熱交換系と
からなる複合熱交換系であり、第２熱交換系が未使用の
ときすなわち、第２熱媒液を目的域（供給域）に供給し
ないとき、第１熱交換系のみを稼動させて貯液槽におけ
る第２熱媒液に蓄熱させる蓄熱システムとして利用でき
る利点を有している。
しかし、前記の提案は、当該システムを概念的に説明す
るにとどまり、その第１熱交換系における貯液槽中の配
管構造を具体的に提示するものではなかった。
るにとどまり、その第１熱交換系における貯液槽中の配
管構造を具体的に提示するものではなかった。
＋＋１発明の開示
木発明者らは、建築物の空調システムのそれにとどまら
ず、船舶や野外等における構築物の空調システム、給液
システムとして適用可能な当該複合熱交換装置における
第１熱交換系の槽中配管構造を開発するために鋭意研究
を重ねた結果、従来一般の熱交換器に常用されていた銅
ノくイブ、ポリエチレンパイプを用すた場合に生じる第
１熱媒体の削剥作用によるパイプの薄肉化、パイプ成分
の溶解による第１熱媒体、第２熱媒液の汚染、ストレス
クランキングによるパイプ破壊などの問題を、特殊なパ
イプを用いて克服することに成功し、未発明をなすに至
った。
ず、船舶や野外等における構築物の空調システム、給液
システムとして適用可能な当該複合熱交換装置における
第１熱交換系の槽中配管構造を開発するために鋭意研究
を重ねた結果、従来一般の熱交換器に常用されていた銅
ノくイブ、ポリエチレンパイプを用すた場合に生じる第
１熱媒体の削剥作用によるパイプの薄肉化、パイプ成分
の溶解による第１熱媒体、第２熱媒液の汚染、ストレス
クランキングによるパイプ破壊などの問題を、特殊なパ
イプを用いて克服することに成功し、未発明をなすに至
った。
すなわち、未発明は、第２熱媒液を入れるための貯液槽
中に設置された第１ｅ４媒液を通すための配管を介して
、該配管中の第１熱媒体と該槽中の第２熱媒液とを熱交
換させ、その第２熱媒液を供給管により目的域に供給す
るとどもに再び核種へと循環させるようにした複合熱交
換装置において、貯液槽中の配管における押出成形パイ
プからなる架橋系ポリエチレン族へラダー管に柔軟性を
有する架橋系ポリエチレンバイブを連通接続したことを
特徴とする配管構造を提供するものである。
中に設置された第１ｅ４媒液を通すための配管を介して
、該配管中の第１熱媒体と該槽中の第２熱媒液とを熱交
換させ、その第２熱媒液を供給管により目的域に供給す
るとどもに再び核種へと循環させるようにした複合熱交
換装置において、貯液槽中の配管における押出成形パイ
プからなる架橋系ポリエチレン族へラダー管に柔軟性を
有する架橋系ポリエチレンバイブを連通接続したことを
特徴とする配管構造を提供するものである。
未発明においては、第２熱媒液を入れた貯液槽中に浸漬
され、管内に加圧状態の低温又は高温の第１熱媒体を通
すためその耐食性、衛生性、耐ストレスクラツキング性
、耐熱性などの化学的、物理的（機械的）耐性の点から
押出成形されたフェルドライン等の接続線のないパイプ
からなる架橋系ポリエチレン族へラダー管が用いられる
。また、前記の化学的、物理的耐性のほか、必要に応じ
パイプを曲けてヘッダー管に連通接続するため、配管作
業、パイプ交換等の補修作業を容易に行うため、及び肉
厚が関係する耐圧性と熱交換性との調和をはかるためな
どの点から柔軟性を有する架橋系ポリエチレンパイプが
用いられる。
され、管内に加圧状態の低温又は高温の第１熱媒体を通
すためその耐食性、衛生性、耐ストレスクラツキング性
、耐熱性などの化学的、物理的（機械的）耐性の点から
押出成形されたフェルドライン等の接続線のないパイプ
からなる架橋系ポリエチレン族へラダー管が用いられる
。また、前記の化学的、物理的耐性のほか、必要に応じ
パイプを曲けてヘッダー管に連通接続するため、配管作
業、パイプ交換等の補修作業を容易に行うため、及び肉
厚が関係する耐圧性と熱交換性との調和をはかるためな
どの点から柔軟性を有する架橋系ポリエチレンパイプが
用いられる。
ヘッダー管、パイプを形成する架橋系ポリエチレンとし
ては、例に−はポリエチレンに有機過酸化物を配合した
加熱下に橋かけ構造を形成する化学架橋系ポリエチレン
−ポリエチレンとビニルトリメトキシシラン、ビニルト
リエトキシシランなどのような不飽和シラン化合物と有
機過酸化物とを用いてシランブラット体としたもの又は
エチレンと前記不飽和シラン化合物とを用いて共重合体
としたもののような水によシ架橋して橋かけ構造を形成
する水架橋系ポリエチレン（特開昭５６−第８４４６号
公報、特公昭４８−第１７１１号公報）などをあげるこ
とができる。未発明における該ヘッダー管又はパイプは
、前記の架橋系ポリエチレンのみからなっていてもよい
し、必要に応じて酸化防止剤、カーボンブラック、顔料
、その他の配合剤を含有していてもよい。水架橋系ポリ
エチレンについては、そのほかにジプチル錫シラクレー
トのようなシラノール結合触媒を含有していてもよい。
ては、例に−はポリエチレンに有機過酸化物を配合した
加熱下に橋かけ構造を形成する化学架橋系ポリエチレン
−ポリエチレンとビニルトリメトキシシラン、ビニルト
リエトキシシランなどのような不飽和シラン化合物と有
機過酸化物とを用いてシランブラット体としたもの又は
エチレンと前記不飽和シラン化合物とを用いて共重合体
としたもののような水によシ架橋して橋かけ構造を形成
する水架橋系ポリエチレン（特開昭５６−第８４４６号
公報、特公昭４８−第１７１１号公報）などをあげるこ
とができる。未発明における該ヘッダー管又はパイプは
、前記の架橋系ポリエチレンのみからなっていてもよい
し、必要に応じて酸化防止剤、カーボンブラック、顔料
、その他の配合剤を含有していてもよい。水架橋系ポリ
エチレンについては、そのほかにジプチル錫シラクレー
トのようなシラノール結合触媒を含有していてもよい。
該ヘッダー管又はパイプ、殊に水架橋系のものは、その
配管作業時に架橋がすでに完了していてもよいし、進行
途中ないし未進行であってもよい。未発明においては、
第２熱媒液として水が好ましく用すられるので、水架橋
系ポリエチレン族のものが有利に用いられる。
配管作業時に架橋がすでに完了していてもよいし、進行
途中ないし未進行であってもよい。未発明においては、
第２熱媒液として水が好ましく用すられるので、水架橋
系ポリエチレン族のものが有利に用いられる。
次に、未発明の貯液槽配管構造を図面に基づいて説明す
る。
る。
実施例は、冷房システムに関するものである。
第１図のようにその複合熱交換装置における配管構造は
、水等の第２熱媒液を入れるための貯液槽ｌ、この槽中
に設置された押出成形パイプかＩらなる架橋系ポリエチ
レン族へラダー管２及びそのヘッダー管間に連通接続さ
れた柔軟性を有する架橋系ポリエチレンバイブ３からな
るグリフール等の第１熱媒体を通すだめの配管−第１熱
媒体を冷すための冷却器４、該配管及び冷却器内を第１
熱媒体に循環させるためのポンプ５、貯液槽中で配管を
介して第１熱媒体と熱交換した第２熱媒液を目的域８に
供給するための供給管６並びに供給管を介して第２熱媒
液を目的域と貯液槽の間を循環させるためのポンプ７か
らなっている。
、水等の第２熱媒液を入れるための貯液槽ｌ、この槽中
に設置された押出成形パイプかＩらなる架橋系ポリエチ
レン族へラダー管２及びそのヘッダー管間に連通接続さ
れた柔軟性を有する架橋系ポリエチレンバイブ３からな
るグリフール等の第１熱媒体を通すだめの配管−第１熱
媒体を冷すための冷却器４、該配管及び冷却器内を第１
熱媒体に循環させるためのポンプ５、貯液槽中で配管を
介して第１熱媒体と熱交換した第２熱媒液を目的域８に
供給するための供給管６並びに供給管を介して第２熱媒
液を目的域と貯液槽の間を循環させるためのポンプ７か
らなっている。
第２図のように前記実施例では一直径６０１１ｒＭ、肉
厚６ｍｔｔ、長さ２ｓｍｔｖ八ツダー管２間に、直径１
０ｍ、肉厚１ｆｆｉ！、長さ約１．８７７２のパイプ３
が９到達通接続しており、それぞれのパイプ３Ｉ″ｉ、
ヘッダー管に水架橋ポリエチレン系接着剤を介して直接
接続している（第３図）。この接続構造は、接続部の数
が少ない利点を有している。第４図は他の接続構造を示
したものであり、パイプトｔスリーブ継手ｌＯ及び枝管
９を介してヘッダー管に接続されている。この構造は、
バイブ３を蛇行させて接続する場合などにその作業を容
易に行いつる利点を有している。
厚６ｍｔｔ、長さ２ｓｍｔｖ八ツダー管２間に、直径１
０ｍ、肉厚１ｆｆｉ！、長さ約１．８７７２のパイプ３
が９到達通接続しており、それぞれのパイプ３Ｉ″ｉ、
ヘッダー管に水架橋ポリエチレン系接着剤を介して直接
接続している（第３図）。この接続構造は、接続部の数
が少ない利点を有している。第４図は他の接続構造を示
したものであり、パイプトｔスリーブ継手ｌＯ及び枝管
９を介してヘッダー管に接続されている。この構造は、
バイブ３を蛇行させて接続する場合などにその作業を容
易に行いつる利点を有している。
本発明におりては、バイブ３をネット（図示せず）の格
子間で保持させてもよい。ネットでバイブを保持した場
合、第２熱媒液の供給循環時における貯液槽中でのバイ
ブの動揺を抑制するコトカでき、また、各接続部に作用
する力を軽減できる利点を有してｈる。
子間で保持させてもよい。ネットでバイブを保持した場
合、第２熱媒液の供給循環時における貯液槽中でのバイ
ブの動揺を抑制するコトカでき、また、各接続部に作用
する力を軽減できる利点を有してｈる。
上記実施例は、冷房システムに関するものであるが冷却
器に代えて加熱器を用いることにより暖房システムとす
ることができるし、また、供給管に第２熱媒液取出口を
適宜設けることにょｐ、冷液又は温液の給液システムを
形成することも可能である。
器に代えて加熱器を用いることにより暖房システムとす
ることができるし、また、供給管に第２熱媒液取出口を
適宜設けることにょｐ、冷液又は温液の給液システムを
形成することも可能である。
１ｖ発明の利点
本発明によれば、架橋系ポリエチレン製のヘッダー管と
柔軟パイプを用いたので一接続作業、配管作業、その補
修作業等を容易に行うことができ、長寿命で信頼性の高
い配管を得ることができるとともに一自在な屈曲配管が
可能となってパイプ占有率（配管効率）、ひいては熱交
換効率の高い配管とすることができる。
柔軟パイプを用いたので一接続作業、配管作業、その補
修作業等を容易に行うことができ、長寿命で信頼性の高
い配管を得ることができるとともに一自在な屈曲配管が
可能となってパイプ占有率（配管効率）、ひいては熱交
換効率の高い配管とすることができる。
第１図は、本発明における複合熱交換装置の貯液槽配管
構造の実施例を表わした説明（平面）図、第２図はその
配管構造の側面図、第３図はへラダー管とバイブとの接
続例を表わした断面図、第４図は他の接続例の断面図で
ある。 ｌ：貯液槽、２：架橋系ポリエチレン製ヘッダー管、３
：柔軟性を有する架橋系ポリエチレンパイプ−６：供給
管、８：目的域 特許出願人 大日日本電線株式会社 代 理 人 藤 木 勉 第１図 第２図 第４図
構造の実施例を表わした説明（平面）図、第２図はその
配管構造の側面図、第３図はへラダー管とバイブとの接
続例を表わした断面図、第４図は他の接続例の断面図で
ある。 ｌ：貯液槽、２：架橋系ポリエチレン製ヘッダー管、３
：柔軟性を有する架橋系ポリエチレンパイプ−６：供給
管、８：目的域 特許出願人 大日日本電線株式会社 代 理 人 藤 木 勉 第１図 第２図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 第２熱媒液を入れるための貯液槽中に設置された第
１熱媒体を通すための配管を介して、該配管中の第１熱
媒体と該槽中の第２ｉｌ？！ｌＩ媒液とを熱交換させ、
その第２熱媒液を供給管により目的域に供給するととも
に再び核種へと循環させるようにした複合熱交換装置に
おいて、貯液槽中の配管における押出成形バイブからな
る架橋系ポリエチレン製ヘッダー管に柔軟性を有する架
橋系ポリエチレンパイプを連通接続したことを特徴とす
る配管構造。 ２ 架橋系ポリエチレンが水架橋系ポリエチレンである
特許請求の範囲第１項記載の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19809783A JPS6089693A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 複合熱交換装置の貯液槽配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19809783A JPS6089693A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 複合熱交換装置の貯液槽配管構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6089693A true JPS6089693A (ja) | 1985-05-20 |
Family
ID=16385442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19809783A Pending JPS6089693A (ja) | 1983-10-22 | 1983-10-22 | 複合熱交換装置の貯液槽配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6089693A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138996A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 熱交換器 |
-
1983
- 1983-10-22 JP JP19809783A patent/JPS6089693A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58138996A (ja) * | 1982-02-12 | 1983-08-18 | Hitachi Plant Eng & Constr Co Ltd | 熱交換器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4034738A (en) | Solar heating system | |
| CN210403834U (zh) | 一种锂离子动力电池液冷系统 | |
| US4492093A (en) | Heat exchanger system | |
| KR101947789B1 (ko) | 하이브리드 태양광 시스템 | |
| US20040244954A1 (en) | Heat exchanger | |
| JPS6089693A (ja) | 複合熱交換装置の貯液槽配管構造 | |
| CN215982881U (zh) | 一种空调机组用高效翅片换热器 | |
| JPS60105888A (ja) | 複合熱交換装置の環状配管構造 | |
| JPH0317076B2 (ja) | ||
| US4546818A (en) | Multiple source energy recovery system | |
| CN211265087U (zh) | 电缆降温装置和降温系统 | |
| JPH0317077B2 (ja) | ||
| JPH0449035B2 (ja) | ||
| JPH10321055A (ja) | 電線冷却装置 | |
| JPS60105887A (ja) | 複合熱交換装置の湾曲配管構造 | |
| JPH0317078B2 (ja) | ||
| CN213212992U (zh) | 一种波纹管包胶的外封闭线束 | |
| JPH0113964Y2 (ja) | ||
| JPS6091081A (ja) | 水架橋系ポリエチレン製分岐管 | |
| CN216650364U (zh) | 一种紧凑型充电枪液体冷却装置 | |
| CN217768514U (zh) | 一种包裹式新能源电池包路合金冷却管道装置 | |
| CN215819183U (zh) | 一种散热器 | |
| CN218919108U (zh) | 电池包的换热组件及电池包 | |
| CN217940145U (zh) | 一种反应保温装置 | |
| CN211953243U (zh) | 一种分体式水箱加热器安装结构 |