JPS60894A - 酸素濃度増大装置 - Google Patents
酸素濃度増大装置Info
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- JPS60894A JPS60894A JP59108731A JP10873184A JPS60894A JP S60894 A JPS60894 A JP S60894A JP 59108731 A JP59108731 A JP 59108731A JP 10873184 A JP10873184 A JP 10873184A JP S60894 A JPS60894 A JP S60894A
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
- C02F3/00—Biological treatment of water, waste water, or sewage
- C02F3/02—Aerobic processes
- C02F3/12—Activated sludge processes
- C02F3/22—Activated sludge processes using circulation pipes
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- C02F—TREATMENT OF WATER, WASTE WATER, SEWAGE, OR SLUDGE
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- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水の熱的に層を成した状態を乱すことなく、熱
的に層を成した水の水面下の層の酸素濃度を増大する装
置に関する。
的に層を成した水の水面下の層の酸素濃度を増大する装
置に関する。
従来技術の解決法によnば、米国特許第4t107コμ
θ号を参照すると、酸素の乏しい水は水面下の層からエ
アリフトポンプ(air−1ift pump)に取入
nら几る。エアリフトポンプによって構成さnる混合室
内の水に酸素が加えらn7る。酸素の豊富な水は次いで
水面下の層に流出さ几る。
θ号を参照すると、酸素の乏しい水は水面下の層からエ
アリフトポンプ(air−1ift pump)に取入
nら几る。エアリフトポンプによって構成さnる混合室
内の水に酸素が加えらn7る。酸素の豊富な水は次いで
水面下の層に流出さ几る。
本発明は上述した型式の装置の効率を改善しようとする
ものである。高い効率を得るために、即ち使用さ几るエ
ネルギーの単位当り大量の酸素を溶解するために、また
高い生産性、即ち時間当り大量の酸素を溶解するために
、この装置は犬きくならざるを得ない。このような大型
の装置を都合良く取扱うのを可能ならしめるために、こ
の装置は可撓性の材料、例えば繊維補強のプラスチック
材料で製作さrしるのが提案さt′した。しかしながら
、こnは操作時に装置がつぶ几るのを防止するために、
ある手段が取らnねばならな−いことを意味する。この
問題はエアリフトポンプが水とガスの混合物を含むこと
である。そ几故エアリフトポンプ内側の混合物の濃度は
、ポンプ外側の流体の濃度、+1:りも低い。こtl、
はエアリフトポンプのチューブを周囲の殻体と連結する
ことにより、また周囲の水に関してチューブと殻体との
間に僅かな過圧を取り決めることに注意が払わ几る。チ
ューブと殻体との間の下方向の水の流几にその下方でガ
スを導入することに−C!+ s流体の密度はチラーブ
への負荷が減少するように低下さnる。こfLはチュー
ブと殻体との間に少ない過圧が必要とさfLることを意
味する。
ものである。高い効率を得るために、即ち使用さ几るエ
ネルギーの単位当り大量の酸素を溶解するために、また
高い生産性、即ち時間当り大量の酸素を溶解するために
、この装置は犬きくならざるを得ない。このような大型
の装置を都合良く取扱うのを可能ならしめるために、こ
の装置は可撓性の材料、例えば繊維補強のプラスチック
材料で製作さrしるのが提案さt′した。しかしながら
、こnは操作時に装置がつぶ几るのを防止するために、
ある手段が取らnねばならな−いことを意味する。この
問題はエアリフトポンプが水とガスの混合物を含むこと
である。そ几故エアリフトポンプ内側の混合物の濃度は
、ポンプ外側の流体の濃度、+1:りも低い。こtl、
はエアリフトポンプのチューブを周囲の殻体と連結する
ことにより、また周囲の水に関してチューブと殻体との
間に僅かな過圧を取り決めることに注意が払わ几る。チ
ューブと殻体との間の下方向の水の流几にその下方でガ
スを導入することに−C!+ s流体の密度はチラーブ
への負荷が減少するように低下さnる。こfLはチュー
ブと殻体との間に少ない過圧が必要とさfLることを意
味する。
従来技術の装置に関し装置の実質的に増大した寸法及び
下方向の水の流nへのガスの導入は、いず2’Lも水と
酸素含有ガスとの間の接触時間の増大1もたらす。後者
の効果は下方向への流nが遅くさnるので得ら几る。更
に出口付近に導入さ几るガスの気泡は酸素が豊富であり
、またそ几故初期のガス流から得らnる酸素の吸入を高
める。こnらの第2のガスの気泡が出口付近の低いレベ
ルで導入さ几るので、ヘンリーの法則(Henry’s
Law)が最適に用いら几る。水の下降流とガスの上
昇流とから成るこの向流原理は、ユニットの全長に亘っ
て前記媒体間に最高の酸素勾配を意味する。
下方向の水の流nへのガスの導入は、いず2’Lも水と
酸素含有ガスとの間の接触時間の増大1もたらす。後者
の効果は下方向への流nが遅くさnるので得ら几る。更
に出口付近に導入さ几るガスの気泡は酸素が豊富であり
、またそ几故初期のガス流から得らnる酸素の吸入を高
める。こnらの第2のガスの気泡が出口付近の低いレベ
ルで導入さ几るので、ヘンリーの法則(Henry’s
Law)が最適に用いら几る。水の下降流とガスの上
昇流とから成るこの向流原理は、ユニットの全長に亘っ
て前記媒体間に最高の酸素勾配を意味する。
本発明の範囲は特許請求の範囲に限定さ几る。
本発明の一実施例を以下添付図面全参照して説明する。
図示さnる装置は、熱的に層を成した状態の水10の底
部37のウェイト27にロープコ♂によって係留さ几る
。水面/lから装置の出口手段≠乙までの距離は、水の
熱的に層を成した状態を乱さないようにするため通常少
なくともg〜//mにさ几る。この装置は中央のチュー
ブを備え、また殻体12はチューブの周りに延びる。チ
ューブ/3と殻体/2は半径方向に延びているシート/
7によって相互に連結さ几る。殻体/2とチューブ/3
との間には水そらせシートlりが配置さ几る。シー)/
P全通して通路4tlが設けら几、チャネル34tの
上部と下部を相互に連結する。チューブ/3、殻体/λ
及びシート/7./りは繊維補強のプラスチック材料か
ら作ら几る。殻体/、2の上端部に通気通路、lt、、
24が設けら几、ガス収集区域33を大気と連通ずる。
部37のウェイト27にロープコ♂によって係留さ几る
。水面/lから装置の出口手段≠乙までの距離は、水の
熱的に層を成した状態を乱さないようにするため通常少
なくともg〜//mにさ几る。この装置は中央のチュー
ブを備え、また殻体12はチューブの周りに延びる。チ
ューブ/3と殻体/2は半径方向に延びているシート/
7によって相互に連結さ几る。殻体/2とチューブ/3
との間には水そらせシートlりが配置さ几る。シー)/
P全通して通路4tlが設けら几、チャネル34tの
上部と下部を相互に連結する。チューブ/3、殻体/λ
及びシート/7./りは繊維補強のプラスチック材料か
ら作ら几る。殻体/、2の上端部に通気通路、lt、、
24が設けら几、ガス収集区域33を大気と連通ずる。
この装置には更にチューブ/3の下端部に酸素含有ガス
気泡をチューブ/3に導入するための第1ノズル手段λ
りが設けら几る。この装置には第2のノズル手段も設け
ら几、酸素含有ガス気泡をチューブと殻体との間のチャ
ネル手段34Aに導入する。ガスは図示さ几ない供給源
から導管34(H通して両ノズル手段に供給さ几る。第
2ノズル手段はシート/7と連結さ几る。チャネル手段
3弘からの出口手段≠Oの寸法は制御手段30Vcよっ
て調整さ几、酸素の豊富な水の流出を抑制する。このよ
うにして、チャネル手段3グ内の圧力はチューブ13内
の圧力よりも高いレベルに保持さnる。かくしてチュー
ブのつぶ几るのが防止さnる。
気泡をチューブ/3に導入するための第1ノズル手段λ
りが設けら几る。この装置には第2のノズル手段も設け
ら几、酸素含有ガス気泡をチューブと殻体との間のチャ
ネル手段34Aに導入する。ガスは図示さ几ない供給源
から導管34(H通して両ノズル手段に供給さ几る。第
2ノズル手段はシート/7と連結さ几る。チャネル手段
3弘からの出口手段≠Oの寸法は制御手段30Vcよっ
て調整さ几、酸素の豊富な水の流出を抑制する。このよ
うにして、チャネル手段3グ内の圧力はチューブ13内
の圧力よりも高いレベルに保持さnる。かくしてチュー
ブのつぶ几るのが防止さnる。
図示さt″L、た装置は次のように作動する。圧縮さf
した酸素含有ガス、例えば空気は、導管36を通して第
1ノズル手段2りに供給さnlそこからガス気泡は上方
への水の流几が発生さnる工うにチューブ/3の内側全
上昇する。この間、上昇ガスと水は酸素が水に溶解さ几
るように混合さ几る。
した酸素含有ガス、例えば空気は、導管36を通して第
1ノズル手段2りに供給さnlそこからガス気泡は上方
への水の流几が発生さnる工うにチューブ/3の内側全
上昇する。この間、上昇ガスと水は酸素が水に溶解さ几
るように混合さ几る。
未溶解ガスは殻体/コの頂部でガス収集区域33に収集
さ几、そこからガスが導管−23と弁2tf介して大気
に放出さtする。導管2夕は収集区域33内で位置を変
化させることができ、従っである永久的なガス容積をこ
の区域の最上部に維持し得る。
さ几、そこからガスが導管−23と弁2tf介して大気
に放出さtする。導管2夕は収集区域33内で位置を変
化させることができ、従っである永久的なガス容積をこ
の区域の最上部に維持し得る。
この容積は特にガス流の供給の停止中にユニット全直立
位置に保持すふ上方への力を発生する。弁、2&は区域
33内のガス容積が一定でかつ小さいままとなるように
流n4−制限する。上昇するガス気泡は矢印で示さIL
る工うな水の流n’l生じる。
位置に保持すふ上方への力を発生する。弁、2&は区域
33内のガス容積が一定でかつ小さいままとなるように
流n4−制限する。上昇するガス気泡は矢印で示さIL
る工うな水の流n’l生じる。
上昇する水はチューブ/3の上端部で下方に向はうfL
%かつチャネル手段3グ全通って下方に流nる。その下
端部で導管3tからやってくる酸素含有ガスは更に第2
ノズル手段3/全通己て導入さn、る。このガス流は水
の流几の方向を変更せずに、下方向への水の流nf遅く
する。酸素の豊富な水の流nは環状シート/2によって
向けらnlかつ曝気すべき層に位置さn、ている出口手
段≠O全全通て周囲の水に通過さnる。装置内の流速は
、ガス気泡がこの装置を離九る水の流九を流庇ないよう
に定めらnる。水の取入n部と出口手段が熱的に層を成
した水の下層に配置さ几るので熱的な層状態が乱さ几ず
に維持さ几る。
%かつチャネル手段3グ全通って下方に流nる。その下
端部で導管3tからやってくる酸素含有ガスは更に第2
ノズル手段3/全通己て導入さn、る。このガス流は水
の流几の方向を変更せずに、下方向への水の流nf遅く
する。酸素の豊富な水の流nは環状シート/2によって
向けらnlかつ曝気すべき層に位置さn、ている出口手
段≠O全全通て周囲の水に通過さnる。装置内の流速は
、ガス気泡がこの装置を離九る水の流九を流庇ないよう
に定めらnる。水の取入n部と出口手段が熱的に層を成
した水の下層に配置さ几るので熱的な層状態が乱さ几ず
に維持さ几る。
第1図は本発明による装置の縦断面図を示し。
また第2図は第1図の、2−2線に沿う横断面図を示す
。 10・・・熱的に層を成した水、1.2・・・殻体、/
3・・・チューブ、/7.lり・・・シート、2!、、
2t・・・通気通路、コタ・・・第1ノズル手段、3/
・・・第コノズル手段、3グ・・・ガス収集区域、3弘
用チャネル手段、3t・・・導管、110・・・出口手
段昭和59年 7月 2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第 108731号2、発明の名
称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 スウェーデン国、ストックホルム、ナッヵ(番
地その他表示なし) 名 称 アトラス・コプコ・アクテボラグ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261図面の浄書内容に
変更なし Q
。 10・・・熱的に層を成した水、1.2・・・殻体、/
3・・・チューブ、/7.lり・・・シート、2!、、
2t・・・通気通路、コタ・・・第1ノズル手段、3/
・・・第コノズル手段、3グ・・・ガス収集区域、3弘
用チャネル手段、3t・・・導管、110・・・出口手
段昭和59年 7月 2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年 特許願 第 108731号2、発明の名
称 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 スウェーデン国、ストックホルム、ナッヵ(番
地その他表示なし) 名 称 アトラス・コプコ・アクテボラグ4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 0261図面の浄書内容に
変更なし Q
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 t 水の熱的に層を成した状態を乱すことなく熱的に層
を成した水の水面下の層の酸素濃度を増大する装置であ
って、前記装置が水面下の層に開放している下端部を有
している垂直な開放端チューブ(/、3)、前記チュー
ブの実質的な部分の周りに延びかつ前記チューブ上のガ
ス収集区域(33)k限定している殻体(i2)、前記
ガス収集区域と大気との間の制御した通気通路(26,
#) 、前記チューブと前記殻体との間に限定さnかつ
前記チューブの上端部から前記水面下の層の出口手段(
go)に延びているチャネル手段(340及び酸素含有
ガスの気泡を前記チューブに導入するため前記チューブ
の下端部に配置さ几、水の上昇流音引き起こし、かつ前
記チューブ内の水と酸素含有ガスとの混合を行なう第1
ノズル手段(2り)を備え、前記上昇流が前記チャフネ
ル手段の下降流を引き起こす装置において、前記下降流
を遅らせるため酸素含有ガスの気泡を前記 チャネル手
段(3り)に導入するための第2ノズル手段(3i)f
備え%また前記殻体(/コ]と前記チューブ(13)が
可撓性の材料で作らnかつこ几らが部材(/7)にエリ
相互に連結さ几ること全特徴とした装置。 2 前記チューブ(13)内の圧力に関して前記チャネ
ル手段(3μ)内の圧力を調整するために、前記出自手
段(aO)の寸法を調整するための制御手段(30)を
備える特許請求の範囲第7項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE8303030-4 | 1983-05-30 | ||
SE8303030A SE446858B (sv) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | Anordning for att oka syrekoncentrationen i ett under ytan liggande skikt i en termiskt skiktad vattenkropp |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60894A true JPS60894A (ja) | 1985-01-05 |
JPH0554400B2 JPH0554400B2 (ja) | 1993-08-12 |
Family
ID=20351374
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59108731A Granted JPS60894A (ja) | 1983-05-30 | 1984-05-30 | 酸素濃度増大装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4549997A (ja) |
EP (1) | EP0127600B1 (ja) |
JP (1) | JPS60894A (ja) |
AT (1) | ATE26823T1 (ja) |
CA (1) | CA1237543A (ja) |
DE (1) | DE3463368D1 (ja) |
ES (1) | ES8601814A1 (ja) |
FI (1) | FI76312C (ja) |
NO (1) | NO158936C (ja) |
SE (1) | SE446858B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63168095U (ja) * | 1987-04-22 | 1988-11-01 |
Families Citing this family (16)
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US4911838A (en) * | 1987-02-27 | 1990-03-27 | Kabushiki Kobe Seiko Sho | Pluri-tubular aerator |
AU4627089A (en) * | 1988-11-10 | 1990-05-28 | Larry R. Ramsauer | Water purifying method and apparatus |
US4917832A (en) * | 1989-02-10 | 1990-04-17 | Wilfley Weber, Inc. | Air lift diffuser |
US5480593A (en) * | 1993-11-18 | 1996-01-02 | Wilfley Weber, Inc. | Subterranean air lift diffuser assembly |
FR2718732A1 (fr) * | 1994-04-14 | 1995-10-20 | Aqua Tech | Procédé de traitement pour l'amélioration de la qualité de l'eau contenue dans un lac et installation pour la mise en Óoeuvre dudit procédé. |
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JP2655818B2 (ja) * | 1994-10-06 | 1997-09-24 | 工業技術院長 | 気体二酸化炭素の海中溶解隔離方法及びその装置 |
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US6568661B1 (en) * | 2001-05-03 | 2003-05-27 | Tomco2 Equipment Co. | Diffuser for use in a carbonic acid control system |
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CN101913694B (zh) * | 2010-08-19 | 2012-05-30 | 南京大学 | 用于工业废水深度处理的内循环臭氧接触反应塔 |
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-
1984
- 1984-05-07 AT AT84850144T patent/ATE26823T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-07 DE DE8484850144T patent/DE3463368D1/de not_active Expired
- 1984-05-07 EP EP19840850144 patent/EP0127600B1/en not_active Expired
- 1984-05-22 US US06/612,791 patent/US4549997A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-05-25 FI FI842108A patent/FI76312C/fi not_active IP Right Cessation
- 1984-05-29 NO NO842135A patent/NO158936C/no not_active IP Right Cessation
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- 1984-05-30 ES ES532945A patent/ES8601814A1/es not_active Expired
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