JPS6088702A - 歴青質舗装体の施工方法 - Google Patents

歴青質舗装体の施工方法

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JPS6088702A
JPS6088702A JP19613283A JP19613283A JPS6088702A JP S6088702 A JPS6088702 A JP S6088702A JP 19613283 A JP19613283 A JP 19613283A JP 19613283 A JP19613283 A JP 19613283A JP S6088702 A JPS6088702 A JP S6088702A
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Japan
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asphalt
layer
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pavement
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召田 紀雄
青盛 直喜
佐々木 賢也
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Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
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Nichireki Kagaku Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、冬季におけるスパイクタイヤ、タイヤチェー
ン等による摩耗作用に対して、すりへりの少ない耐摩粍
性にすぐれた歴青質舗装体の施工方法に関するものであ
る。
寒冷地における冬季のスパイクタイヤ、タイヤチェーン
等による舗装表面のす9へりは、毎年大幅な補修を必要
とし、またすりへりによって生ずる塵埃が、今や公害問
題にまで発展している。
そのため、このような公害の発生を防止し、また毎年の
補修費を節約するため、歴青質舗装体の表層に適する耐
摩粍性にすぐれた舗装体の開発が切に要望されている。
本発明は、このような要望にこたえるもので、舗装体を
摩耗に強い粒径の大きい砕石からなる主骨相とくさび骨
相と摩耗に強いアスファルトモルタル結合拐とで構成す
ることにより、一般の加熱アスファルト混合物に比し、
耐摩粍性にすぐれた舗装体をつくる歴青質舗装体の施工
方法を提供するものである。
そして、本発明は、既設の歴青質舗装体の表面または路
盤上に、歴青乳剤等の歴青材を散布したのち、その上面
に対重骨相の粒径範囲の上限値が?i+li装厚とは〉
2一致する単粒度砕石からなる主骨材に加熱アスファ)
レトを被儒した骨相(6′31層目の骨相)fニーなら
べになるように敷きならし転圧しそ主骨旧居を形成し、
ついでその上面に細刊拐、フィラーおよびアスファルト
とを加熱混合してなる加熱アスファルトモルタルを敷き
ならし、さらにその上面に主骨材層の骨材間の上部空隙
を埋めるに必要な大きさの砕石からなるくさび骨相に加
熱アスファルトを被覆した骨材(第2層目の骨相)を敷
きならし転圧したのち、その上面に加熱アスファルトモ
ルタルを敷きならし転圧して仕上げるととf:特徴とす
る歴青質舗装体の施工方法。および既設の歴青質舗装体
表面または路盤上に、歴青乳剤等の歴青材を散布したの
ち、その上面に対し骨イ2の粒径範囲の上限値が舗装厚
とはソ一致する1)’を才◇度砕石からな、る主骨材、
細骨相、フィラーおよびアスファルトを加熱混合してな
る加熱アスファルト混合物(第1層の骨相混合物)を主
骨相が−ならべになるように敷きならし転圧して主骨材
層を形成し、ついでその上面に主骨材間の上部空隙を埋
めるに必要な大きさの砕石からなるくさび骨相に加熱ア
スファルトを被覆した骨相(第2層目の骨材)を敷きな
らし転圧したのち、その上面に細骨拐、フィラーおよび
アスファルトを加熱混合してなる加熱アスファルトモル
タルを敷きならし転圧して仕上げることを特徴とする歴
青質舗装体の施工方法を要旨とするものである。
本発明の施工方法によって造られる歴青質舗装体は、ア
スファルト混合物の摩耗を出来得る限り抑制し、混合物
中の最大粒径を大きくシ、その最大粗嘴月(主骨材)の
耐摩粍性ですシヘシに対処するものである。主骨材とく
さび骨材を摩耗面に位置さぜ、それら骨材の間隙を1n
11摩粍性にすぐれたアスファルトモルタルでj(1!
めることによって骨材を押押しており、111il摩粍
性にすぐれると共に安定度も高いffi!:青質舗装体
を得ることができる。
本発明において、既設のlIi+:1′1′質舗装体と
は、既に舗装されているアスファルト舗装体、ソの他)
歴宵質舗装体をいい、この舗装体には高級舗装、簡易舗
装、防じん舗装、表面処理舗装等を包含する。路盤は、
歴宵質舗装に用いられる路盤をいう。
例えば、各種砕石路盤、歴青安定処理路盤、セメント安
定処理路盤、石灰安定処理路盤、歴青乳剤安定処理路盤
、歴青乳剤セメント安定処理路盤等がある。また、砂利
道が路盤として用いられることもある。
歴青質舗装体の表面または路盤上に散布される歴青乳剤
等の歴青材とは、歴青舗装のタックコート、プライムコ
ートや散布式1法に通常使用される歴青拐や、舗装の若
返りや、耐久性向上のために使用される歴青材である。
これらは、例えばアスファルト乳′済す、カットバック
アスファルト、タール、タール乳剤、ストレートアスフ
ァルト等がある。また、これらにゴム、エラストマーを
加えて改質したもの、更にはフィラーを添加混合して改
質したもの等である。これらは、常温で散布するものも
、加熱して散布するものもある。
第1層目の骨材は、骨材の粒度範囲の上限値が舗装厚と
はソ一致する単粒度砕石からなる主儒1を加熱し、これ
らを加熱溶融したアスファルトで被覆したものである。
主骨相、即ち骨相の粒径範囲の上限値が舗装厚とはソ一
致する単粒度砕石とは、例えば、舗装厚5cmのときは
S−60(2号)砕石(粒度範囲60〜40+mn)、
舗装厚4 anのときはS−4,0(3号)砕石(粒1
8範囲40〜30間)、舗装厚3 cmのときはS −
30(4号)砕石(粒度範囲30〜20晒)をいう。
第2層目の骨相は、第1層目の骨相の上部の空隙iめる
に必要な大きさの゛単粒度砕石からなるくさび骨材を加
熱し、これらを加熱溶融したアスファルトで被椀したも
のである。
第1層目、第2層目に使用される骨材は、何れも強硬で
、すりへり量が少なく、なるべく粒径がそろっていて、
細長いものや扁平なものを含丑ないものが用いられる。
石質としては、岩石を破砕したものが主に用いられるが
、硬質骨相も使用することができる。加熱したアスファ
ルト被覆骨相は、アスファルトプラントその仙を用いて
、加熱した砕石などに加熱溶融した通常舗装用に使用さ
れるアスファルト、アスファルト乳剤、カットバックア
スファルト等を混合して造られるが、砕石などにアスフ
ァルト乳剤などを添加混合したものを加熱し:C造られ
る。加熱したアスファルト被覆骨相は、大体100〜1
80℃位の温度のものが使F11さノLる。また、骨材
に対するアスファルl、 量(被覆口j)は、骨相の粒
径により異るが、大体骨相の05〜2.5重量係の範囲
である。
加熱アスファル1゛モルタルハ、細骨材、フィラーおよ
びアスファルトを加熱混合した高温時流動性を有する加
熱アスファルト混合物である。細骨材は、川砂、山砂、
海砂等の天然砂のほか、砕石ダスト(スクリーニングス
)が用いられる。そのほか、鉄砂、硅砂等も用いられる
。フィラーは、アスファルト混合物に通常用いられる石
粉のほか、消石灰、セメント、フライアッシュ等が用い
られる。そのほか、アスベスト、ガラス繊維、合成繊維
、炭素繊維等の短繊維もフィラーの一部に使用すること
ができる。加熱アスファルトモノL・タルの骨相(フィ
ラーを含む)粒度および骨相に対するアスファルトiは
、例えば、表−1のようである。
表−1 加熱アスファルトモルタルの加易温度は160〜240
℃である。
主骨相、却]骨相、フィラーおよびアスファルトを加熱
混合してなる加熱アスファルト混合物(第1層目の骨A
2混合物)は、第1層目の骨4’l”k A11設して
造られた主骨相層上に敷きならす加熱アスファルトモル
タルを、はじめから主骨相に加えた形で加熱混合したも
のである。
次に、本発明の施工方法について説明する。既設の歴宵
質舗装体の表面または路盤上に、歴青乳剤等の歴清材を
ディストリビュータあるいはスブレーヤを用いて均一に
散布する。ついで、その上面に加熱アスファルト被覆し
た主骨材の所要量を敷きならし、平担性をとる。ついで
ローラ転圧する。タイヤローラ、マカダムローラを用い
てよく転圧し、主骨材層を形成する。主骨材層は、ボッ
トホールやすりへシの深いところは別として主骨相がほ
ぼ−ならべになるようにする。ついで、主骨相層の上面
に、その骨相間の空隙を埋め、次のくさび骨材(第2層
目の骨材)を結合するための加熱アスファルトモルタル
を散布し、或は流しこんで敷きならす。また、上記の主
骨材と加熱アスファルトモルタルを予め加熱混合した形
の第1層目の骨相混合物を敷きならしローラで転圧して
主骨相層を形成する。引き続いて第2層目の骨材、即ち
加熱アスファルトを被覆したくさひ骨相をスプレッダ等
を用いて散布し、敷きならしてローラ転圧する。そして
、第2層目の骨材は、第1層目の骨材からなる主骨相層
のくさび石となってかみ合される。第2層目の骨相は、
加熱アスファルトを被覆した骨材のため結合性が良い。
そして、その上面に加熱アスファルトモルタル’(1?
 ’f&布シ、するいは流しこんで敷きならす。加熱ア
スファルトモルタルは、流動性があり、骨相間の間隙を
シールすることができる。次で、ローラで転圧して耐摩
粍性にすぐれた歴青質舗装体を得ることができる。
次に、本発明方法の特徴と効果について説明する。
本発明方法による歴青質舗装体は、最大粗骨材(主骨材
)比率を高くシ、主骨相とかみ合せのくさび骨材で舗装
体の儒格を造り、その間隙を面]摩耗性のすぐれたアス
ファルトモルタルで充てんし、骨材を結合一体化した構
造となっている。そして、最人粗骨(A(主骨相)の耐
摩耗性とアスファルトモルタルの1IIj摩粍性を活用
し、配摩耗件の舗装体を構成しているので、耐摩耗性に
すぐれ、スパイクタイヤ、タイヤチェーン等の摩損作用
に対して、通常のアスファルトコンクリートに比べて、
遥かにすりへりが少ない。また、水密性のためシール性
がよく、ひびわれが入りにくい。また、最大粗憫拐とく
さび骨相のかみ合せを骨格としているため、安定爪がi
冒、<、夏季において交通により流動したり、わだち掘
れをおこしにくい。丑た、アスファルトモルタルを結合
相とするため、その配合が適切であれば、歴青材のフラ
ソンユ、ブリージングのおきる必要がない等のすぐれた
効果をもっている。
実施例1゜ カチオン系アスファルト乳剤PK−1(蒸発残留物 5
6重量%、蒸発残留物の針入度(25℃)1.60)を
1007/100靜の割合で一様に散布する。その上面
に、S−40(3号)砕石にゴム入りアスファルト(ゴ
ム分4重量係含有、針入度(25℃) 108 )を・
1°j月の0.5止1」;係加え、加熱混合して被覆し
、約150℃に加熱したその加熱アスファルト被覆砕石
f /I 、On?/ 100 n?の割合で敷きなら
して転圧する。
ついで、粗目砂41重量係、細目砂32重量%、石粉1
5重邦係およびゴム入ジアスファルト12重量%を加熱
混合し、約160℃に加熱したその加熱アスファルトモ
ルタルf 7 ton / 100 m’の割合で敷き
ならす。ひきつづいて、S−20(5号)砕石にゴム入
シ・アスファルトを骨相の05重量係加え加熱混合して
被覆し、約150℃に加熱したその加熱アスファルト被
覆砕石k 12 nt!/ 100 n?の割合で敷き
ならし、振動ローラ、マカダムローラを用いて転圧する
。ついで、その上面に上層骨材の結合と、表面の不陸等
を修正する目的で、加熱アスファルトモルタルをQ5 
ton / 100 n?の割合で敷きならす。
ついで、マカダムローラ、タイヤローラ、タンデムロー
ラを用いて十分に締固めて、歴宵質舗装体を構築するこ
とができた。
実施例2 既設のアスファルト舗装体の表面にカチオン系アスファ
ルト乳剤1)J(−=1(蒸発残留物 56止量チ、蒸
発残留物の針入度(25℃) 120 )を40tAO
O7?+′の割合で散布する。その上面に、S−40(
:3号)砕石 50重量%、粗目砂 22重R,チ、縞
目砂 18重用チ、石粉 10重量%およびゴム入りア
スファルト(ゴム分 4!i%含有、針入度(25℃)
 105)を骨4/I量の10重量%を加熱混合し、約
150℃に加熱したその加熱ゴム入りアスファルト混合
物を135ton/1oop>+2の割合に敷きならす
。引続いて、上記ゴム入りアスファルトで被覆し、約1
50℃に加熱した加熱アスファルト被覆S7−20(5
号)砕石(ゴム入りアスファルト分0.5重邦゛%)を
1.2ui’i00+n’の割合で敷きならし、ついで
振動ローラ、マカダムローラを用いて転圧する。ついで
、その表面に加熱アスファルトモルタルを0.5 to
n/ 100 n? の割合で敷きならし、マカダムロ
ーラ、タイヤローラ、タンデムローラを用いて十分に締
固めて、本発明の施工方法によシ歴青質舗装体を構築す
ることができた。
実施例1および実施例2の舗装体は、いづれも寒冷地の
道路に施工し、冬季のタイヤチェーン、スパイクタイヤ
による摩損作用を受けたが、いづれも、通常のアスファ
ルトコンクリート舗装に比べて、遥かにすりヘリが少な
く、寸だ、クランクか入らない等のすぐれた結果を示し
ている。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 既設の歴青質舗装体表面または路盤上に、歴青
    乳剤等の歴青材を散布したのち、その上面に対し骨材の
    粒径範囲の上限値が舗装厚とは’y 一致する単粒度砕
    石からなる主骨材に加熱アスファルトを被覆した骨相(
    第1層目の骨材)を−力らべになるように敷きならし転
    圧して主骨拐層を形成し、ついでその上面に細骨材、フ
    ィラーおよびアスファルトを加熱混合してなる加熱アス
    ファルトモルタルを敷きならし、さらにその上面に主骨
    材層の骨材間の上部空隙を埋めるに必要な大きさの砕石
    からなるくさび骨材に加熱アスファルトを被覆した骨相
    (第2層目の骨材)を敷きならし転圧したのち、その上
    面に加熱アスファルトモルタルを敷きならし転圧して仕
    上けることを特徴とする歴青質舗装体の施工方法。
  2. (2)既設の歴青質舗装体表面または路盤上に、歴青乳
    剤等の歴青材を散布したのち、その上面に対し骨材の粒
    径範囲の上限値が舗装厚とはX 一致する単粒度砕石か
    らなる主骨材、細骨材、フィラーおよびアスファルトを
    加熱混合してなる加熱アスファルト混合物(第1層目の
    骨相混合物)を1骨材が−ならべになるように敷きなら
    し転圧して主骨材層を形成し、ついでその上面に主骨相
    間の上部空隙を埋めるに必要な大きさの砕石からなるく
    さびが骨材に加熱アスファルトを被覆した骨材(第2層
    目の骨材)を敷きならし転圧したのち、その上面に細骨
    材、フィラーおよびアスファルトを加熱混合してなる加
    熱アスファルトモルタルを敷きならし転圧して仕上げる
    ことを特徴とする歴青質舗装体の施工方法。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55152203A (en) * 1979-05-15 1980-11-27 Nichireki Chem Ind Co Paved body and applicating method
JPS57172004A (en) * 1981-04-17 1982-10-22 Nichireki Chem Ind Co Construction of bitminous thin layered pavement
JPS5811201A (ja) * 1981-07-07 1983-01-22 橋本 勝夫 グ−スアスフアルトを使用した耐磨耗舗装

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