JPS6088659A - 車載用盗難防止装置 - Google Patents
車載用盗難防止装置Info
- Publication number
- JPS6088659A JPS6088659A JP58195891A JP19589183A JPS6088659A JP S6088659 A JPS6088659 A JP S6088659A JP 58195891 A JP58195891 A JP 58195891A JP 19589183 A JP19589183 A JP 19589183A JP S6088659 A JPS6088659 A JP S6088659A
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- Japan
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- sensor
- alarm
- output
- signal
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R25/00—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles
- B60R25/10—Fittings or systems for preventing or indicating unauthorised use or theft of vehicles actuating a signalling device
- B60R25/1004—Alarm systems characterised by the type of sensor, e.g. current sensing means
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Burglar Alarm Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、自動車等における車載用盗難防止装置に関し
、特にモーションセンサおよびショックセンサ等の異な
る複数のセンサを有する車載用盗難防止装置において、
各センサ機能を論理的に異なる方法で結合した複数の動
作モードをそなえて。
、特にモーションセンサおよびショックセンサ等の異な
る複数のセンサを有する車載用盗難防止装置において、
各センサ機能を論理的に異なる方法で結合した複数の動
作モードをそなえて。
これらを選択可能にすることにより、いたずらなどによ
る誤動作を減少できるようにしたものである。
る誤動作を減少できるようにしたものである。
技術の背景
駐車中に、自動車あるいはそれに搭載されているカーラ
ジオ等の高価な機器が盗難にらう６ｊ能性があるが、そ
の防止手段として、自動車に、各柚センサと警報器とを
そなえた盗難防止装置を取付けて置くのが有効である。
ジオ等の高価な機器が盗難にらう６ｊ能性があるが、そ
の防止手段として、自動車に、各柚センサと警報器とを
そなえた盗難防止装置を取付けて置くのが有効である。
第１図は、従来の車載用盗難防止装置の１例のブロック
図である。図中、１はモーションセンサ。
図である。図中、１はモーションセンサ。
２はショックセンサ、３は増幅器、４はドアピンスイッ
チ、５は制御装置、６は警報器である。
チ、５は制御装置、６は警報器である。
モーションセンサ１は自動車がレッカー車で持ち上げら
れ、移動されだシ傾けられるとこれに応答して信号を発
生し、制御装置５に印加する。ショックセンサ２には圧
電素子などが利用され、自動車に何らかの衝撃が加えら
れると、これに応答して信号を発生する。この信号は増
幅器６で増幅されてから、制御装［５に印加される。ド
アピンスイッチ４はドアの開閉に応答して制御装置５に
信号を印加する。センサとしては、その他にもイグニッ
ションキーのＯＮ１０ Ｆ Ｆに応答するイグニッショ
ンスイッチなど任意適当なものを設けることができる。
れ、移動されだシ傾けられるとこれに応答して信号を発
生し、制御装置５に印加する。ショックセンサ２には圧
電素子などが利用され、自動車に何らかの衝撃が加えら
れると、これに応答して信号を発生する。この信号は増
幅器６で増幅されてから、制御装［５に印加される。ド
アピンスイッチ４はドアの開閉に応答して制御装置５に
信号を印加する。センサとしては、その他にもイグニッ
ションキーのＯＮ１０ Ｆ Ｆに応答するイグニッショ
ンスイッチなど任意適当なものを設けることができる。
制御装置５は、これらの各センサがらの出力信号を１つ
でも検出すると、警報器６を起動し、サイレン等の訃音
を発生させる。
でも検出すると、警報器６を起動し、サイレン等の訃音
を発生させる。
拾報器６は、たとえば発振回路および発音器で構成され
ている。このような従来の盗難防止装置は、各センサか
らの信号の論理和、すなわちいずれかが所定レベルに達
したときに警報動作を行なうため、駐車中のいたずら、
たとえは窓ガラスを叩かれたり、トランクをゆすられた
りすることによって誤動作し、警報器が鳴ってしまうこ
とがあった。
ている。このような従来の盗難防止装置は、各センサか
らの信号の論理和、すなわちいずれかが所定レベルに達
したときに警報動作を行なうため、駐車中のいたずら、
たとえは窓ガラスを叩かれたり、トランクをゆすられた
りすることによって誤動作し、警報器が鳴ってしまうこ
とがあった。
本発明の目的は、いたずらなどに対して誤動作しにくい
動作モードをそなえた車載用俗離防止装置を提供するこ
とにあり、そのため、従来のように警報器がどのセンサ
の信号にも平等に応動するのではなく、複数のセンサの
出力信号の論理積に応８ｂする動作モードを設け、ドア
の開閉と車の移動あるいは衝撃などのように、溶離時に
起るであろう複数の事象の組み合わせによって警報器を
動作させることを可能にする。
動作モードをそなえた車載用俗離防止装置を提供するこ
とにあり、そのため、従来のように警報器がどのセンサ
の信号にも平等に応動するのではなく、複数のセンサの
出力信号の論理積に応８ｂする動作モードを設け、ドア
の開閉と車の移動あるいは衝撃などのように、溶離時に
起るであろう複数の事象の組み合わせによって警報器を
動作させることを可能にする。
本発明の構成は、それにより車の移動や４＃字などの車
に生じる事象をそれぞれ検知する複数の検知手段と、ｎ
’報装置とを鳴する車載用盗難防止装置ニオいて、前記
複数の検知手段のいずれか１つが検知対象事象の発生を
検知したときに前記警報装置を動作させる制御手段と、
予め定められた板数の検知手段が所定時間内に共に検知
対象事象の発生を検知したときに前記警報装置を動作さ
せる制御手段と、前記各制御手段を任意選択的に機能化
する手段とをそなえていることを特徴とする。
に生じる事象をそれぞれ検知する複数の検知手段と、ｎ
’報装置とを鳴する車載用盗難防止装置ニオいて、前記
複数の検知手段のいずれか１つが検知対象事象の発生を
検知したときに前記警報装置を動作させる制御手段と、
予め定められた板数の検知手段が所定時間内に共に検知
対象事象の発生を検知したときに前記警報装置を動作さ
せる制御手段と、前記各制御手段を任意選択的に機能化
する手段とをそなえていることを特徴とする。
以下に２本発明の詳細を実施例にしたがって説明する。
第２図は２本発明の１実施例の構成図である。
図中、１はモーションセンサ、２はショックセンサ、３
は増幅器、４はドアピンスイッチ、６は警報器、７は制
御装置、８は信号人力部、９は品Ｕ理和処理部、１０は
論理積処理部、１１はタイマ。
は増幅器、４はドアピンスイッチ、６は警報器、７は制
御装置、８は信号人力部、９は品Ｕ理和処理部、１０は
論理積処理部、１１はタイマ。
１２は信は出力部、１６はコマンド解析部、１４は操作
パネル、１５はテンキー、１６はＳＥＴキー、１７乃至
１９はそれぞれモードキーで、ＡＮＹキー、ＡＬＬ−Ｓ
キー、ＡＬＬ−Ｌキーを表わす。
パネル、１５はテンキー、１６はＳＥＴキー、１７乃至
１９はそれぞれモードキーで、ＡＮＹキー、ＡＬＬ−Ｓ
キー、ＡＬＬ−Ｌキーを表わす。
衆素１．２．５．４．６は、それぞれ第１図で説明した
ものと同じでおる。
ものと同じでおる。
モーションセンサ１．ショックセンッ２０’！１幅器３
）、ドアピンスイッチ４の出力信号レベルは。
）、ドアピンスイッチ４の出力信号レベルは。
制御装置７の信号入力部８で監視される。ｔｉｌｌＪ御
装置１兄７は、ＡＮＹモードとＡＬＬモードの２つの動
作モードをもち、いずれか一方の動作モードに設定され
ている。
装置１兄７は、ＡＮＹモードとＡＬＬモードの２つの動
作モードをもち、いずれか一方の動作モードに設定され
ている。
ＡＮＹモードは、ｆ４４１図で説明した従来装置と同じ
通常の動作モードであって、各センサ１，２゜４のいず
れかが対応する事象の発生を検知し。
通常の動作モードであって、各センサ１，２゜４のいず
れかが対応する事象の発生を検知し。
ＯＮ信号を出力するとこれを異常と判定し、信号出力部
１２を経て警報器６を駆動し、サイレン音を発鳴させる
。
１２を経て警報器６を駆動し、サイレン音を発鳴させる
。
ＡＬＬモードは９本発明にもとづく動作モードであり、
一定時間幅内に発生するモーションセンサ１とショック
センサ２の２つのセンサの出力信号の論理積で動作する
。本実施例では、設定される時間幅の長短に応じて、Ａ
ＬＬ−ＬモードとＡＬＬ−Ｓモードの２つに分けられて
いる。時間幅は。
一定時間幅内に発生するモーションセンサ１とショック
センサ２の２つのセンサの出力信号の論理積で動作する
。本実施例では、設定される時間幅の長短に応じて、Ａ
ＬＬ−ＬモードとＡＬＬ−Ｓモードの２つに分けられて
いる。時間幅は。
タイマ１１によって設定される。たとえばＡＩ、Ｌ−Ｌ
モードの場合６０秒、ＡＬＬ−８モードの場合１０秒で
ある。
モードの場合６０秒、ＡＬＬ−８モードの場合１０秒で
ある。
ＡＬＬ−Ｌモードは、たとえばドアを開けて座席にドシ
ンと座った場合のように、事象の発生を検知シたモーシ
ョンセンサとショックセンｔ カ時ｌｌ１１をおいて信
号を出力した場曾に警報器６を駆動する。
ンと座った場合のように、事象の発生を検知シたモーシ
ョンセンサとショックセンｔ カ時ｌｌ１１をおいて信
号を出力した場曾に警報器６を駆動する。
ＡＬＬ−８モードは、たとえはドアを赦しくバンと閉め
たときのように、モーションセンナとショックセンサが
ほぼ同時に信号を出力した場合に警報器６を駆動する。
たときのように、モーションセンナとショックセンサが
ほぼ同時に信号を出力した場合に警報器６を駆動する。
ドアビンスイッチ４．ＡＮＹモード、ＡＬＬ−Ｌモード
、ＡＬＬ−８モードのいずれにおっても、モーションセ
ンサ１およびショックセ／す２とは独立に取扱われ、ド
アビンスイッチ４がドアの開Ｕｊを検知した場合に、他
のセンサの出力信号レベルの如何にかかわらず警報器６
を駆動する。
、ＡＬＬ−８モードのいずれにおっても、モーションセ
ンサ１およびショックセ／す２とは独立に取扱われ、ド
アビンスイッチ４がドアの開Ｕｊを検知した場合に、他
のセンサの出力信号レベルの如何にかかわらず警報器６
を駆動する。
コマンド解析部１６は、操作パネル１４からのキー信号
入力を解析し、対応する動作モードのための制御機能を
制置装置内に設定する。Ｓ Ｅ Ｔキー１６を押すこと
により盗難防止装置全体は監視動作状態に入る。監視動
作状態あるいはｆ相姦の動作状態を解除するには、予め
定められた複数桁（たとえば５桁）の暗号コードをテン
キー１５から入力し、コマンド解析部１３に識別させる
ことにより行なう。これは、盗難防止装置の機能を簡単
に解除できないようにするためでおる。ＡＮＹキー１７
．ＡＬＬ−８キー１ Ｂ 、 ＡＬＬ、−、Ｌキー１９
をそれぞれ押すことにより、対応する動作モードが選択
される。
入力を解析し、対応する動作モードのための制御機能を
制置装置内に設定する。Ｓ Ｅ Ｔキー１６を押すこと
により盗難防止装置全体は監視動作状態に入る。監視動
作状態あるいはｆ相姦の動作状態を解除するには、予め
定められた複数桁（たとえば５桁）の暗号コードをテン
キー１５から入力し、コマンド解析部１３に識別させる
ことにより行なう。これは、盗難防止装置の機能を簡単
に解除できないようにするためでおる。ＡＮＹキー１７
．ＡＬＬ−８キー１ Ｂ 、 ＡＬＬ、−、Ｌキー１９
をそれぞれ押すことにより、対応する動作モードが選択
される。
次に第６図により、Ａｌ１１．−Ｌモードの場合につい
て具体的な動作例を説明する。図１ａｌはショックセン
サの出力信号２図（ｂｌはモーションセンサの出力信号
のタイミング波形を示す。
て具体的な動作例を説明する。図１ａｌはショックセン
サの出力信号２図（ｂｌはモーションセンサの出力信号
のタイミング波形を示す。
ショックセンサ２の出力１１号は、ショックを受けた時
から数秒間（ＴＳで表わす） Ｈ４ｇｂレベルを保持す
る。またモーションセン？１の出力１８号１゜モーショ
ン検出のたびに、 Ｌｏｗ→）ｌｉｇｂ、出ｇｈ−＋Ｌ
ｏｗのようにレベルを変化させる。
から数秒間（ＴＳで表わす） Ｈ４ｇｂレベルを保持す
る。またモーションセン？１の出力１８号１゜モーショ
ン検出のたびに、 Ｌｏｗ→）ｌｉｇｂ、出ｇｈ−＋Ｌ
ｏｗのようにレベルを変化させる。
まずＡＬＬ−Ｌキー１９が押され、コマンド解析部１３
は、論理積処理部１０を機能化し、タイマ１１にタイマ
時間長としてＴ秒を設定している。
は、論理積処理部１０を機能化し、タイマ１１にタイマ
時間長としてＴ秒を設定している。
信号入力部８は、ショックセンサ出力信号の立上りのみ
、そしてモーションセンサ出力（ＩＩＩ号の立上りおよ
び立下シの双方を検出して＋＃ｉｉ理積処埋積処理部１
０する。
、そしてモーションセンサ出力（ＩＩＩ号の立上りおよ
び立下シの双方を検出して＋＃ｉｉ理積処埋積処理部１
０する。
論理積処理部１０は、いずれか一方のセンサからの出力
信号を検出すると、タイマ１１をスタートさせ、Ｔ秒以
内に他方のセンサからの出力信号を検出したとき、異常
と判足し、信号出力部１２を介して告＃器６へ制御信号
を送シ、これを動作させる。またＴ ｆｆｐ以内に同一
のセ／すからの出力信号を連続して受けイリけると、タ
イマ１１をリスタートさせ、前と同様に次のＴ秒以内に
他方のセンサから出力１５号があるか否かを監視する。
信号を検出すると、タイマ１１をスタートさせ、Ｔ秒以
内に他方のセンサからの出力信号を検出したとき、異常
と判足し、信号出力部１２を介して告＃器６へ制御信号
を送シ、これを動作させる。またＴ ｆｆｐ以内に同一
のセ／すからの出力信号を連続して受けイリけると、タ
イマ１１をリスタートさせ、前と同様に次のＴ秒以内に
他方のセンサから出力１５号があるか否かを監視する。
図示のｈ＋＋では、ます１＋でショックセンサの４１１
４出力が（ＪＮになりタイマがスタートするが Ｔｌｌ
。
４出力が（ＪＮになりタイマがスタートするが Ｔｌｌ
。
（くＴ）秒後のｔ２に再び同しくショックセンサの出力
信号がＯＮになったため、タイマをリスタートさせる。
信号がＯＮになったため、タイマをリスタートさせる。
しかし次の１秒間にはいずれのセ／すからも検出出力が
ないため、ｔ３でタイマはエンド（タイムアツプ）とな
る。
ないため、ｔ３でタイマはエンド（タイムアツプ）とな
る。
次にｔ４． （’４＋ ｔａ、ｆ’５＋ ｔ６＋ ｔ’
６にモーションセンサから検出出力が生じるが、それぞ
れの時間間隔’１’２１ ’ｌ’３ ’ｌ Ｔ４ ＋
ＴＳ ＋ ｉ’ｌｌはいずれもＴより短いため。
６にモーションセンサから検出出力が生じるが、それぞ
れの時間間隔’１’２１ ’ｌ’３ ’ｌ Ｔ４ ＋
ＴＳ ＋ ｉ’ｌｌはいずれもＴより短いため。
タイマはりスタートを繰り返す。しかし、最後のｔ′６
の後１秒以内に、ショックセンサから検出出力が生じる
。このため、異常判定出力が生じ、警報器が作動される
。
の後１秒以内に、ショックセンサから検出出力が生じる
。このため、異常判定出力が生じ、警報器が作動される
。
ＡＬＬ−Ｓモードの場合も、木質的にはＡＬＬ−Ｌモー
ドと同様な動作が行なわれる。
ドと同様な動作が行なわれる。
第４図は、上述した論理積処理部１０の制御フローを示
しだものでるる。なお９以上の説１νｊは。
しだものでるる。なお９以上の説１νｊは。
モーションセンサおよびショックセンサの２つのセンサ
について論理積処理を行なう場合のものであったが、他
の任意のセンサとの組み合わせ、ｌりるいは任意個数の
センサについても同様に適用することができる。
について論理積処理を行なう場合のものであったが、他
の任意のセンサとの組み合わせ、ｌりるいは任意個数の
センサについても同様に適用することができる。
発明の効果
以上のように本発明によれば、車載用盗難防止装置に、
いたずらによるような単純な異常状態についてはセンサ
出力を無視できる機能を選択可能に設けることにより、
予めいたずらされるおそれのある場Ｉ９［に駐車する場
合など、盗難防止装置の誤動作を抑制することができ、
誤動作した貴報器を解除するわずられしさを大幅に軽減
することができる。
いたずらによるような単純な異常状態についてはセンサ
出力を無視できる機能を選択可能に設けることにより、
予めいたずらされるおそれのある場Ｉ９［に駐車する場
合など、盗難防止装置の誤動作を抑制することができ、
誤動作した貴報器を解除するわずられしさを大幅に軽減
することができる。
第１図は従来の車載用盗難防止装置の１例のブロック図
、第２図は本発明による車載用盗難防止装置の１実施例
の構成図、第３図は第２図に示す実施例装置の動作例の
タイミング図、第４因は第２図に示す実施例装置の論理
Ｕ【処理部の制御フロー図である。 図中、１はモーションセンサ、２はショックセンサ、６
鉱増幅器、４はドアピンスイッチ、６は警報器、７はｆ
ｌｉ制御４＆置、８は信号人力部、９は論理和処理部、
１０は論理積処理部、１１はタイマ。 １２は信号出力部、１５はコマンド解析部、１４は操作
パネル、１５はテンキー、１６は８ＢＴキーｔ １７は
ＡＮＹキー、１ＢはＡＬＬ−８キー。 １９はＡＬＬ−Ｌキーを示す。 特許出願人 アルパイン株式会社
、第２図は本発明による車載用盗難防止装置の１実施例
の構成図、第３図は第２図に示す実施例装置の動作例の
タイミング図、第４因は第２図に示す実施例装置の論理
Ｕ【処理部の制御フロー図である。 図中、１はモーションセンサ、２はショックセンサ、６
鉱増幅器、４はドアピンスイッチ、６は警報器、７はｆ
ｌｉ制御４＆置、８は信号人力部、９は論理和処理部、
１０は論理積処理部、１１はタイマ。 １２は信号出力部、１５はコマンド解析部、１４は操作
パネル、１５はテンキー、１６は８ＢＴキーｔ １７は
ＡＮＹキー、１ＢはＡＬＬ−８キー。 １９はＡＬＬ−Ｌキーを示す。 特許出願人 アルパイン株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 車の移動や衝撃などの車に生じる事象をそれぞれ検知す
る複数の検知手段と、警報装置とを有する車載用盗難防
止装置において、前記複数の検知手段のいずれか１つが
検知対象事象の発生を検知したときに前記警報装置を動
作させる制御手段と。 予め定められた複数の検知手段が所定時間内に共に検知
対象事象の発生を検知したときに前記警報装置を動作さ
せる制御手段と、前記各制御手段を任意選択的に機能化
する手段とをそなえていることを特徴とする車載用盗難
防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195891A JPS6088659A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 車載用盗難防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58195891A JPS6088659A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 車載用盗難防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088659A true JPS6088659A (ja) | 1985-05-18 |
| JPH0152219B2 JPH0152219B2 (ja) | 1989-11-08 |
Family
ID=16348703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58195891A Granted JPS6088659A (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | 車載用盗難防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088659A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621662A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Mazda Motor Corp | 無線式車両保安装置 |
| JP2010186102A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Core Tech System Inc | 音声・サウンド出力装置 |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP58195891A patent/JPS6088659A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS621662A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Mazda Motor Corp | 無線式車両保安装置 |
| JP2010186102A (ja) * | 2009-02-13 | 2010-08-26 | Core Tech System Inc | 音声・サウンド出力装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0152219B2 (ja) | 1989-11-08 |
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