JPS6088657A - 車両周囲表示装置 - Google Patents
車両周囲表示装置Info
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- JPS6088657A JPS6088657A JP58196702A JP19670283A JPS6088657A JP S6088657 A JPS6088657 A JP S6088657A JP 58196702 A JP58196702 A JP 58196702A JP 19670283 A JP19670283 A JP 19670283A JP S6088657 A JPS6088657 A JP S6088657A
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- JP
- Japan
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- car
- vehicle
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- display device
- around
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- Pending
Links
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 101100450325 Arabidopsis thaliana HDG3 gene Proteins 0.000 description 1
- 240000004050 Pentaglottis sempervirens Species 0.000 description 1
- 235000004522 Pentaglottis sempervirens Nutrition 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/20—Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/22—Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles for viewing an area outside the vehicle, e.g. the exterior of the vehicle
- B60R1/23—Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles for viewing an area outside the vehicle, e.g. the exterior of the vehicle with a predetermined field of view
- B60R1/27—Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles for viewing an area outside the vehicle, e.g. the exterior of the vehicle with a predetermined field of view providing all-round vision, e.g. using omnidirectional cameras
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R2300/00—Details of viewing arrangements using cameras and displays, specially adapted for use in a vehicle
- B60R2300/10—Details of viewing arrangements using cameras and displays, specially adapted for use in a vehicle characterised by the type of camera system used
- B60R2300/102—Details of viewing arrangements using cameras and displays, specially adapted for use in a vehicle characterised by the type of camera system used using 360 degree surveillance camera system
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車両の周囲状況を表示する装置に関する。
従来、車両の周辺状況を検出して表示するものとしては
、超音波を用いて隼ｉｉ１＋Ｊから物体までの距離を検
出し表示することによｐ車両後進時の運転操作を容易に
したものや、テレビカメラによシバス等大型車両の後方
視界を確保したものがある。
、超音波を用いて隼ｉｉ１＋Ｊから物体までの距離を検
出し表示することによｐ車両後進時の運転操作を容易に
したものや、テレビカメラによシバス等大型車両の後方
視界を確保したものがある。
しかしながら、このような従来の装置にあっては、部分
的な周辺表示であったため、車両の周囲を確実に把握す
ることが困難たった。
的な周辺表示であったため、車両の周囲を確実に把握す
ることが困難たった。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、車両に設けられたボールに車両周囲の光景を
検出する周囲検出手段を装着し、この周囲検出手段から
の信号を再生表示することにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
たもので、車両に設けられたボールに車両周囲の光景を
検出する周囲検出手段を装着し、この周囲検出手段から
の信号を再生表示することにより、上記問題点を解決す
ることを目的としている。
以下、この発明を図面に基ついて説明する。第１図は、
この発明の一実施例を示す図である。まず搭載状況を説
明すると、モータによシ伸縮する長さ約２ｍの伸縮ボー
ル１をトランクルームのサイドに装着し、該ボール１の
先端に周囲を観測する周囲検出手段としての観測ヘッド
２を取シ付けである。
この発明の一実施例を示す図である。まず搭載状況を説
明すると、モータによシ伸縮する長さ約２ｍの伸縮ボー
ル１をトランクルームのサイドに装着し、該ボール１の
先端に周囲を観測する周囲検出手段としての観測ヘッド
２を取シ付けである。
該観測ヘッドで撮像した車両周囲の光景をインストに装
着した表示装置３（制御回路を含む）上に表示する。
着した表示装置３（制御回路を含む）上に表示する。
伸縮ボール１．観測ヘッド２について、第２図を用いて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第２図に於いて、チューブ巻取器１１を昇降モータＭ１
２で駆動し、可撓性チューブ１３を押し出して、多重筒
になっている伸縮ボール１を順次押し上は伸縮ボール１
を伸長させる。観測ヘッド２の天井には視野角約１２０
°の凸面鏡２１を装着し、該凸面鏡２１の焦点Ｆ付近に
パルスモータ（Ｐ１■）２２の回転軸の先端に装着され
たライン撮像素子（ＣＣＬ）ライン・イメージセンサ）
２３を設置しである。
２で駆動し、可撓性チューブ１３を押し出して、多重筒
になっている伸縮ボール１を順次押し上は伸縮ボール１
を伸長させる。観測ヘッド２の天井には視野角約１２０
°の凸面鏡２１を装着し、該凸面鏡２１の焦点Ｆ付近に
パルスモータ（Ｐ１■）２２の回転軸の先端に装着され
たライン撮像素子（ＣＣＬ）ライン・イメージセンサ）
２３を設置しである。
また、車両周囲の光景を凸面鏡２１に映すため、透明の
窓１００が設けられている。ＵＣＬ１ライン・イメージ
センサ２３の入出力信号（転送用２相クロツクパルス、
信号出力）及びパルスモータ２２の駆動信号を伝送する
ためのケーブル２５は可撓性チューブ１３に捩９合わせ
て、該チューブ１３と同一通路を通しチューブ巻取器１
１よシ取シ出すようにしている。次に、この観測ヘッド
２がらの信号を再生表示する画像表示手段を第３図を用
いて説明する。制御回路Ａのモータ制御回路３１よｐ駆
動信号Ｖｄを出力しパルスモータ（）’Ｍ）の回転軸を
約０５°ステツプで動がし、１秒間に１回のスピードで
３６０°の角度を正転、逆転させる。該回転軸の先端に
前述の如＜ ＣＣＬ）ライン・イメージセンサ２３が装
着されてお゛シ前述の凸面鏡２１で集光Ｌ タ車両周囲
の光景を該イメージセンサ２３に結像させる。
窓１００が設けられている。ＵＣＬ１ライン・イメージ
センサ２３の入出力信号（転送用２相クロツクパルス、
信号出力）及びパルスモータ２２の駆動信号を伝送する
ためのケーブル２５は可撓性チューブ１３に捩９合わせ
て、該チューブ１３と同一通路を通しチューブ巻取器１
１よシ取シ出すようにしている。次に、この観測ヘッド
２がらの信号を再生表示する画像表示手段を第３図を用
いて説明する。制御回路Ａのモータ制御回路３１よｐ駆
動信号Ｖｄを出力しパルスモータ（）’Ｍ）の回転軸を
約０５°ステツプで動がし、１秒間に１回のスピードで
３６０°の角度を正転、逆転させる。該回転軸の先端に
前述の如＜ ＣＣＬ）ライン・イメージセンサ２３が装
着されてお゛シ前述の凸面鏡２１で集光Ｌ タ車両周囲
の光景を該イメージセンサ２３に結像させる。
ＣＣＵ制御クロック回路３２よシしくＤの電荷転送を制
御するための位相の異なる２つの高速クロック信号φ１
．φ２を出力してＣＣＬ）センサの所定端子に印加し、
その動作を制御する。ＣｃＤセンサ上に結像した像に対
応して発生する出方信号Ｖｏｅ広帯域増巾器３３に入力
して所定のレベルまで増巾する。
御するための位相の異なる２つの高速クロック信号φ１
．φ２を出力してＣＣＬ）センサの所定端子に印加し、
その動作を制御する。ＣｃＤセンサ上に結像した像に対
応して発生する出方信号Ｖｏｅ広帯域増巾器３３に入力
して所定のレベルまで増巾する。
広帯域増巾器３３の出力をＡ−ＤＲ換器３４に入力して
２進化符号に変換し、前記クロック信号φ２．駆動信号
Ｖｄに制御され該２進化符号はメモリ３５所定の順番に
所定番地へ記憶される。この様にして車両の周囲３６０
°の光景はＣＣｊＪセンサ２３の回転に対応して順次メ
モリに記憶され、メモリに記憶された車両周囲の光景は
１秒毎に更新される。
２進化符号に変換し、前記クロック信号φ２．駆動信号
Ｖｄに制御され該２進化符号はメモリ３５所定の順番に
所定番地へ記憶される。この様にして車両の周囲３６０
°の光景はＣＣｊＪセンサ２３の回転に対応して順次メ
モリに記憶され、メモリに記憶された車両周囲の光景は
１秒毎に更新される。
メモリに記憶された車両周囲の光景はＣＲＴ（陰極線管
ブラウン管）などで構成された極座標表示装置； Ｄ
（ＰＰル−ダ等に使用されている）に表示され、画像は
１秒車位に更新される。
ブラウン管）などで構成された極座標表示装置； Ｄ
（ＰＰル−ダ等に使用されている）に表示され、画像は
１秒車位に更新される。
なお本装置の電源系の制御は表示装置りに装着されたス
イッチＳをＯＮにすることによってリレーＣを作動させ
、バツテリイＢから昇降モータ（１νｌ） １２゜パル
スモータ（Ｐ、Ｍ）２２を駆動させると共に制御回路：
Ａに１２Ｖの電源を供給する。
イッチＳをＯＮにすることによってリレーＣを作動させ
、バツテリイＢから昇降モータ（１νｌ） １２゜パル
スモータ（Ｐ、Ｍ）２２を駆動させると共に制御回路：
Ａに１２Ｖの電源を供給する。
なお極座標表示装置りには第４図のような観測ヘッドを
画像中心Ｊとした車両周囲の鳥做図が表示される。
画像中心Ｊとした車両周囲の鳥做図が表示される。
以上説明してきたように、この発明によ−ｚは、車両に
設けられたボールに短円周囲の光景を検出する周囲検出
手段を装着し、この周囲検出手段力・らの信号を再生表
示するようにしたため、車両に搭乗したまま自車両の周
囲を完全に把握することができ、特に確認が困難であっ
たｊｐ両後退時等における安全性を向上させることかで
きる。
設けられたボールに短円周囲の光景を検出する周囲検出
手段を装着し、この周囲検出手段力・らの信号を再生表
示するようにしたため、車両に搭乗したまま自車両の周
囲を完全に把握することができ、特に確認が困難であっ
たｊｐ両後退時等における安全性を向上させることかで
きる。
第１図は、本・発明による車両周囲表示装置の沖載状況
を示ず図 第２図は、周囲検出手段の構造を説明するための図 第３図は、画像表示手段を説明するだめの回路図 第４図は、短円周囲の曲１像表示例を示す図１、伸縮ボ
ール ２、観測ヘッド Ａ１制御回路 Ｄ１極座標表示装置 第１図 ２ 第２ Ｌ＜Ｊ 第 ３図 第４図
を示ず図 第２図は、周囲検出手段の構造を説明するための図 第３図は、画像表示手段を説明するだめの回路図 第４図は、短円周囲の曲１像表示例を示す図１、伸縮ボ
ール ２、観測ヘッド Ａ１制御回路 Ｄ１極座標表示装置 第１図 ２ 第２ Ｌ＜Ｊ 第 ３図 第４図
Claims (2)
- （１）車両に設けられたボールに装着され、車両周囲の
光景を検出する周囲検出手段と、該周囲検出手段からの
信号を再生表示する画像表示手段 とを備えたことを特徴とする車両周囲表示装置。 - （２）前記周囲検出手段は、 車両に設けられた伸縮自在のボールと、該ボール頂点に
装着され車両周囲の光景を結像させる光学系と、 該光学系の焦点付近に設けられた撮像手段とを備えたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第一項記載の車両周囲表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196702A JPS6088657A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 車両周囲表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58196702A JPS6088657A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 車両周囲表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6088657A true JPS6088657A (ja) | 1985-05-18 |
Family
ID=16362161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58196702A Pending JPS6088657A (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 車両周囲表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6088657A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112933U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-18 | ||
| JPH01141137A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両の後方視界表示装置 |
| JPH0576879U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-10-19 | 株式会社村上開明堂 | 車両用ワイドミラー装置 |
| EP1297708A1 (en) * | 2000-06-19 | 2003-04-02 | David Scott Watkins | Headrest and seat video imaging apparatus |
| EP1464540A1 (en) * | 2003-03-31 | 2004-10-06 | Mazda Motor Corporation | Monitoring system for vehicle |
| EP1304264A3 (en) * | 2001-10-19 | 2004-10-20 | Ford Global Technologies, Inc. | A 360 degree vision system for a vehicle |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP58196702A patent/JPS6088657A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62112933U (ja) * | 1986-01-10 | 1987-07-18 | ||
| JPH01141137A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-06-02 | Honda Motor Co Ltd | 車両の後方視界表示装置 |
| JPH0576879U (ja) * | 1991-06-14 | 1993-10-19 | 株式会社村上開明堂 | 車両用ワイドミラー装置 |
| EP1297708A1 (en) * | 2000-06-19 | 2003-04-02 | David Scott Watkins | Headrest and seat video imaging apparatus |
| EP1297708A4 (en) * | 2000-06-19 | 2008-03-19 | David Scott Watkins | VIDEO PROCESSING DEVICE FOR HEADREST AND SEAT |
| EP1304264A3 (en) * | 2001-10-19 | 2004-10-20 | Ford Global Technologies, Inc. | A 360 degree vision system for a vehicle |
| EP1464540A1 (en) * | 2003-03-31 | 2004-10-06 | Mazda Motor Corporation | Monitoring system for vehicle |
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